Ａ子「＜39＆11＞なので、『人呼んで、田舎から出てきた妹』となります。
（修正：歌唱＋１／踊り＋１／色気−１／獲得アイテム：目薬）」

Ｂ子「＜30＆8＞なので、『人呼んで、我が道を行くチャレンジャー』となります。
（修正：歌唱＋１／踊り＋１／色気−１／獲得アイテム：リポリオンＤ／獲得アイテム：ガッツ）」

Ｃ子「＜42＆10＞なので、『人呼んで、絶対無敵のハラペコ魔王』となります。
（修正：歌唱＋１／踊り＋２／演技＋１／クリティカル修正−１／獲得アイテム：セーラー服）」

シシトー「これらを吟味すると、このユニットでの弱点は色気。そこをアイテムでカバーするか、あえて捨てるかなどの戦略をＰが立てます。また、潜在能力値を割り振るのもＰの戦略です。ここは、安定したＣ子を＜ランクＳ＞に。Ａ子を＜ランクＡ＞に。Ｂ子を＜ランクＢ＞とします。それではお題に添ってキャラロールを行ってみましょう。『お題　歌唱／演歌熱唱』」

Ａ子＠うなぎパイ「兄っちゃ、こげなけったいなとこで歌うんじゃね？わっちきだいじょぶやかね…。そいでは、（こほん…）『田園の恋路花』聴いとくりゃんせ♪［3d6：4（1＋2＋1）］（＋２）」

Ｂ子＠セーラー服/ガッツ「マイク？ンなもんいらん。この声があたしの武器ッ！肉声枯れ果てるまで歌い続けるマデよっ！！聴けぇ、『とりあえず慕情』［2d8：14（7＋7）］（＋１）」

Ｃ子＠目薬「くうぅ、ハラへったぞ、おい。歌？この完璧超人たるわたしに歌えと？これ歌ったら、ご飯食べても良いか？お米は魚沼産じゃないとヤだぞ？んじゃ、『北の外食産業』いってみっかー？［2d10：16（7＋9）］（＋１）」

シシトー「実際に歌って貰ってもかまいません。んで、この回に今回のクリティカル・ボーナスを振っておきます。［1d10：4］

大雑把な説明になりましたが、主な流れはこんな感じです。　あと、Ｐはそろそろ閉め切ります。（でないと、イベント終わらない）」

シシトー「実際、今回やってみたけど、何とかなることが判った。大丈夫！＜何が？」

アイス(10)からのメッセージ：
アイス「ジェイクさんの言ってることよくわかんなーい♪」

アイス「なんて言うと思ったかこのエロ親父！！」

アイス「第一、私はまだ参加するなんて言ってないんだからっ」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「歌かぁ。私の歌をカバーするなら歌詞は一杯あるけどねー。」

ルミナ「なんでユーリが来てるのよー。」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「アイスにサイン？身体に直接？」

キアンコウ「流石にマジックで名前書かれても嬉しくはないんだが……」

キアンコウ「しかし何を企んでるんだ、ジェイクは。サインに囲まれた生活とやらでも送りたいのか？」

キアンコウ「擬似練習……スマンがちょっと待ってくれ、次回の練習には参加できるようにするからよ」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
ここがどういう場所なのかわかってないらしくきょろきょろしている

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「えと・・・なんとなく今回から参加しておきます。」

ミリィ(456)からのメッセージ：
マルチナ「あ〜ごめんねっ！参加するって、何で参加するのか表明するのを忘れてちゃった…
　　　　　あらためて、アイドル立候補したいと思います！つまり、アイドルで参加表明って、ところかな〜」

マルチナ「ありがと、キアンコウさん。　そうだね、やっぱりプロデューサーさんが出揃うまでは様子見になっちゃうね。
　　　　エヘヘ、もちろん候補に入れさせてもらうよ！わたしのほうこそ、ありがとねっ」

マルチナ「え、えへへ（照れ俯きつつ）…ありがとジェイクさん。これは期待に応えなきゃ、だね！がんばるよっ。

　　　　　あーっ！サインの練習かぁ…！すてきっ！　よーし、やっぱりサインも見栄えがいいほうがいいかもだし、練習しちゃおう！（ペンを取り練習を始めた）
　　　　　一番いいのが書きあがるといいなぁ〜るんるん♪」

マルチナ「わぁ！かわいいセナさん、ありがとう！こんなかわいい応援受けちゃうと、これはもうがんばるしかないねっ！　プロデューサーさん、アイドルさんが揃うのが楽しみだよ〜！」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「そろそろ本格的にイベント開始なのかね？　スケジュール把握できてねぇや。」

ジェイク「ま、始まったら始まったで俺ら裏方はほぼやることなさそうなんだが(苦笑」

劣火の蓮(561)からのメッセージ：
劣火の蓮「参加者のまとめみたいなのは何処かに有るんですか〜？」

フェンネルくん♪(600)からのメッセージ：
ちっこい人形が尾田くんに草を投げつけている。

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「現状プロデューサーさんとアイドルの比率どんなものなのでしょうかね？」

狐憑きの少女つづら「ん〜厳しいようでしたらこんな私ですが。アイドル枠に困っている方いらっしゃいましたらどーぞなのです。」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
バトゥ子「サンプル程度のつもりでダイスふったら「遠い星からやってきた不思議少女」なんていかにもなのができた件について」