闇姫ティナちゃん「喜ばれる悪戯♪これが私のコンセプトなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「生クリームとの組み合わせかぁ、どんな感じだろうね」

闇姫ティナちゃん「うん、遺跡で長い事たった、ご飯は大抵不味いのぅ、しくしく」

闇姫ティナちゃん「うーん、エリザお姉ちゃんは凛としてかっこいいお姉ちゃんだったのぅ、そしてすっごい素早いのぅーー」

闇姫ティナちゃん「胸おっきくなるんだぁ？脱ぺったんこだね♪」

闇姫ティナちゃん「えー、健康障害はいやなのぅーー」

闇姫ティナちゃん「可愛いなぁ♪でもティナの家のななかちゃんも可愛いよ♪」

闇姫ティナちゃん「えー、この子達ずっと一緒にいたいなぁ」

闇姫ティナちゃん「あっこれ見た事あるのぅ♪結構面白そうだったのぅ♪／タイムリープ持って」

闇姫ティナちゃん「そっかぁ、誰か広めてくれないかなぁ、、本屋さんも頑張れば良いのに」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「え、カレンさん芸人じゃなかったんですかっ！？」

瀬羅「かなた…芸人でないとしたらカレンは一体何者ですの？」

沙羅「あぅ、二人とも…。」

エレニア「あ、和風なお兄ちゃんが居たんだ？そりゃ色々と詳しく…」

エレニア「って、その手には騙されないからね。」

エレニア「実はお兄ちゃんと呼んでるだけで実年齢はかなたさんのほうが大きく上とかそう言う事なんでしょ？」

エレニア「お兄ちゃんはちょうどいい隠れ蓑として選んだただの一般人でーとか。」

エレニア「ま、一番ありそうなのは無意識の記憶を引き継いだ戦かなー、お婆ちゃんが残してたプレゼントとかで。」

エレニア「バイリンガルは良いじゃない、素敵だと思うよー？」

エレニア「でもアメリカ系かー、ドイツ系なら湯水の様にビールを飲むだろうから真偽を確かめられたってのに。」

沙羅「ニアちゃん、お酒は二十歳を過ぎてからね？」

エレニア「判ってるって、そもそも私は飲めないってば。」

沙羅「あぅ、確かにあんなに擽られたら大変かもです。」

エレニア「私としては単純に脇腹辺りがお勧め。」

瀬羅「私は背中ですわね、指で突いたりなぞったり。」

瀬羅「これを続ければ指が数センチ離れていても背中が指を感じる事ができるまで開発されるそうですわよ？」

沙羅「……誰の実体験なの？」

エレニア「んー、どっかの背後だと思うわよ。」

沙羅「あはは…体験したくないかも。」

エレニア「じゃあバニーアタリ抑えとく？どれも似合うと思うわよー。」

沙羅「ちなみにニアちゃんは？」

エレニア「…メイドも猫耳もバニーも既に通り過ぎた道よ。(目そらし」

瀬羅「あら、これが黒いなどと太陽が東から昇ると同義ですわよ？」

エレニア「アンタねぇ、後で覚えてなさいよ。」

エレニア「あ、シスターは似合いそう似合いそう、なんかこう幸薄そうな所が？」

エレニア「そーれーでー？清純派じゃないって言うのはこの口かなこの口かな？(ひっぱった」

エレニア「このまま脱がしてサバスの前に括りつけるわよ。(ﾎﾞｿｯ」

エレニア「…ふふり？」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
薄紅の巫女白蓮「一番困るのは、遺跡外で持っていく技を選ぶときですね…。」

水人「あれも使いたいこれも熟練稼ぎたい、本気で戦うときと対人用と―って考えていくと、15種類くらいじゃ足りないんだよね」

薄紅の巫女白蓮「あと、戦い方によって使う技も変わってくるので…。補助中心でいくなら補助技が必要で、回復役になるならキュアオールやトリプルエイドは欠かせず、戦列に立つなら攻撃技も必要ですし…」

水人「攻撃一辺倒だったりすると、そこまで悩む必要はないんだけど。技の持ち込みはそのまま戦闘方針に繋がっちゃうからね」

水人「かといって、捨てると決めたなら躊躇ってゆっくりしてると出遅れるし。ゆっくりした結果がこれだよ！みたいなのもできるだけ避けたい」

薄紅の巫女白蓮「高速魔術、魔法使いの方には大いに役立ちそうな技能ですよね･･･」

水人「ミラージュ？でも幻術が……あぁ開花するのか」

薄紅の巫女白蓮「杖は必須技も多いですしね…。少しづつでもいずれは20なら到達できますよ･･･！」

水人「魔法少○自体は杖必須だから、キャラ技能にはならざるを得ないだろうけども。でも上位技能も立派なキャラ特徴の一つとなってるわけだし」

薄紅の巫女白蓮「もともと、私は今期が始まった時点で神道・祈祷は回収が決まっていました…。これでも巫女なので……」

水人「巫女なら神道と祈祷は欠かせないだろう、ってことでね。神術は設定的にはピッタリなんだけど性能が……」

薄紅の巫女白蓮「神道なんかは実用的だから良いのですが、杖を使わない方が魔法少○を取っても確かにイメージ付けにしかならないかもしれません……」

薄紅の巫女白蓮「確かに、上げやすさの点では熟練が枷になってしまうのですけれども…」

水人「要するに言いたいことは、『補助技能感覚で取ったり捨てたりするのではなく、戦闘技能として杖を持って扱う人が少ない』ってことなんだけどね。そうサブ的に取る人は多くても、杖をメインに据えるのは剣や弓のような他武器と比べて少ないから」

水人「あそこにいるのは、基本的に「外の世界で忘れられた・幻想になったもの」だからね。だからこそ幻想の郷。」

薄紅の巫女白蓮「魔法が科学で否定され、妖怪の存在が忘れられる。そんな外界から流れ着いたからこそ、そこでは妖怪が住み魔法使いがいる……」

水人「もしかしたら、この島にもどこか通じるところもあるのかもね」

水人「無くてもいいかなぁ？そうでなくても、こう特徴的なものは欲しいんだけど。『これが僕だ！』みたいな印象を与えられるような」

薄紅の巫女白蓮「私も、この歌が好きなので…。
とあるところで使うと聴くことができる、魔法の呪文をお教えしますね…。『nm2538581』」

水人「本当は白蓮に『ワンダーモモーイ』か『ヒロイン見習い中』でも歌ってもらおうと思ったんだけど、白蓮自身に否定されちゃったからなぁ」

薄紅の巫女白蓮「私にはやっぱりそういう曲は似合いませんよ…。
ヒロイン見習い中はただ歌詞が見つからなかっただけだったりもしますけど」

水人「え、僕も歌うの？本当に？」

薄紅の巫女白蓮「私も歌ったんですから、次は水人さんも…」

水人「参ったなぁ。僕は歌あんまり得意じゃないよー？」

水人「背後の知り合いにも、阿斗夢くんだったかな？漢字覚えてないけどアトムくんってのがいたみたいだね。彼は今どうしてるんだろう…」

薄紅の巫女白蓮「かなたさんも、良い名前ですよね…！」

水人「かなた…彼方？
一般的には遠くを指す言葉だよね。どういう意味が込められてるんだろう」

薄紅の巫女白蓮「名前には、必ず意味が込められています…。芯のある強い子になってほしいとか、愛のある子にとか、将来を見据えて名づけられた名前はどこか凛々しくもありますよね…」

薄紅の巫女白蓮「神道における巫女の役割は、雑務もしますが本来は『神の声を聴き、人々に伝える役目』ですから……」

水人「神と通じる人間、ということなんだよね。西洋にすると、旧約聖書に記されているモーセなどの預言者達がこれに近いかな」

薄紅の巫女白蓮「予言はこれから起きる出来事を予測することですが、預言は神様の『言』葉を『預』かることを指すんですよ……」

水人「色々な神事は、神に捧げる意味と同時に、神社の維持費用や生活費を得る意味ももちろんあるし、人々の信仰を得る意味もある。神の力とはそれ即ち信仰の力でもあるしね」

水人「化粧をしていなくても、何か別の手段で若さを保ってたりしない？秘薬的なものとか、肉体の時を止めたりとか」

水人「そう思ってて、実は人外だったりすると僕としては面白いんだけどね（くすくす」

薄紅の巫女白蓮「奇跡は巫女が起こすものではなく、人ならざる力で起きるのが奇跡ですから…」

薄紅の巫女白蓮「…じゃあ、私は『神託を受ける程度の能力』とでもしておきましょうか……」

水人「そうこうしてる間に梅雨に入ったね。水が多いのは僕の能力としては好都合なんだけど」

降ってくる雨に右手をかざし、雨粒を一箇所に集めて水球を作り上げる

水人「僕の力は水がそこにないと使えないからね。どこにいても使えるほうが便利なんだよ（集めた水を散らす）」

薄紅の巫女白蓮「体力のない方には、前列に出るのか厳しいですよね…」

薄紅の巫女白蓮「……体格を訓練して、耐久力を上げてはどうでしょうか…？」

水人「肉弾戦とか肉体言語とかはともかく、たいていの魔法少女は一人ないし数人で戦うからそういう意味では前列になるのかも」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ：
埋葬者アルネス「こ、こんな孔明の罠が・・・あるかもしれないね、うん（遠い目」

埋葬者アルネス「まあ、それでも前回は鏡花水月の便利な能力覚えたから良いんだけど・・・使い無い能力が出てきたら、まあ他が上がれば、って割り切るしかないかな（汗」

埋葬者アルネス「一応技を使って6000が最高かな、今のところは、ただ・・・ただね、+大+それが自滅じゃなければもっと嬉しいんだよね！！-大ｰ（ばんばんばん/ぁ」

埋葬者アルネス「ま、まあ。そういうのに関しては技で強化したり武器を強くしたりするのが手っとり早いん、だよね・・・1000以上出したときだって、実は技で強化して出した訳だし」

埋葬者アルネス「まあ、開催したところで集まるかどうか・・・
私こういうの用意したりするの苦手なんだって！？（おもに背後が/ぁ」」

埋葬者アルネス「前に来た時に一度そんな経験があったような気がしたからね・・・貴重なんだろうけど、勝ってもないし負けてもないなんて言う微妙な状況はもう味わいたくないよ（汗」

埋葬者アルネス「とりあえずね、次の闘技の相手がまた色々な意味で凄い人と当たっちゃって・・・ま、まあ、やれる事は、やってくる、ね？」

リリィ(134)からのメッセージ：
リリィ「ごめんなさい。この前忙しくて間に合いませんでした。」

リリィ「研究者…そうですね。研究と言うと恥ずかしいですけど、お天気のことを勉強してるんですよ。」

リリィ「（本を両腕で抱えながら）足に落っことしたら痛そうですね。でも、そんなことは…（するっと本が手から落ち…）あぅっ…！？」

リリィ「ううぅ…」

エマール「……カレン、お互い頑張りましょう。」

リリィ「ううぅ…」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「まだまだ先は長そうだから必要なら取って損はないと思うんだよ〜
　　　　　　強くなれるなら必要なことだもんっ」

ルーチェ「でも訓練枠がなくなっちゃうのは大変〜・・・
　　　　　　　私もいっつも足りてないんだよ〜・・・」

ルーチェ「特化の人はすごいんだよ〜　新しい技能がとってもいいものだったりしてうらやましいよ〜」

ルーチェ「覚えたてのものを上げようとすると枠が足りなくてほかのCPも余ってとってもあせるんだよ〜・・・
　　　　　　たくさん余ってて使い切るのが大変〜・・・」

ルーチェ「忘れたとたんにいいものが出てくると悲しいよ〜・・・
　　　　　　だから私もすごく必要にならない限りは忘れられないんだよ〜」

ルーチェ「うんうんっ　絶対に止められないんだよ〜　止めなきゃいけないのに〜・・・」

ルーチェ「みゅ・・・（何か心当たりがあるようだ
　　　　　　聞いた話だとちゃんと3食食べないと太るって聞いたんだよ〜
　　　　　　やっぱり身体測定のときも食べなきゃ・・・だめだよね〜・・・」

ルーチェ「毎日作るのは大変そうだね〜　同じ味を作るのは難しそうだよ〜・・・
　　　　　　お母さんはいっつもいろんなものを作ってくれたけど
　　　　　　それも大変そうだよ〜・・・」

ルーチェ「今回お人形さんと戦うんだよ〜　召喚さんでがんばるんだよ〜
　　　　　　負けないぞ〜！（気合を入れている）」

ルーチェ「Aラインワンピースにタンキニか〜・・・　参考にするんだよ〜
　　　　　　ありがとうだよ〜♪」

ルーチェ「ビキニは〜・・・私は着れるようになるのかな〜・・・」

凍牙(193)からのメッセージ：
凍牙「英雄・・・そして歴史に残ると・・・な、なんて魅力的なっ！
もしも俺がソロだったら、誘惑に負けてしまっていたかもしれないっ！
・・・ＰＴ組んでてよかったな〜。意外なところでＰＴのありがたさを感じましたよ。」

凍牙「なるほど。魔法系は自分でクリティカルを狙ったりしないし、
むしろ弓の狙い撃ちが怖いから弱体化した方が助かるんですね。意外なところで得したりするんだな〜。」

凍牙「ちょっ！？容赦なさすぎですってば！！
そこはやっぱ『人を吹き飛ばさず、ゴミだけを吹き飛ばす』ってのに挑戦してみましょうよ！
大丈夫、かなたさんならやれるはずだ！むしろ出来ると信じさせてー！」

凍牙「う〜ん。食生活の水準を上げるってはリスクが大きい気がするなぁ。
それに俺って、低水準な食生活の方が安心するからね。
・・・ふっ、伊達に長年貧乏食生活をしてるわけじゃありませんよ！」

凍牙「ふっふっふっ、俺には昔の人の知恵がありますからね。簡単には死んだりしませんよ。
『水が欲しいなら井戸を掘ればいいじゃない』『電機が欲しいなら自転車で自家発電すればいいじゃない』
『ガスが欲しいなら・・・・・・え〜と、どうすればいいんだろ？』」

凍牙「むむ、そうですか・・・ならばっ！『地道に働いてみるけど、わりと遊んで暮らせたら嬉しいな』
これ位控えめな考えなら、運の神様も味方てくれるでしょうね。うんうん。」

凍牙「やめてー！パンツ一丁な男の前で悲鳴って、それもう完全に言い訳しようがないじゃないですか！
問答無用で退治されちゃいますって！うう、そこはそっと服を差し出してくれるのが優しさってやつですよ。」

凍牙「一手間を惜しまず、隠し味で工夫ときましたか。
いや〜、料理に愛情を感じますね〜。ではでは早速。」

凍牙「・・・エ、オイシイデスヨ？
カナタサンガ、ココロヲコメテツクッテクレタりょうりナンデスカラ・・・
倒れる時は前のめりにー！！」

凍牙「合コンの印象が『いい人』・・・それってモテない男の典型的な例じゃないですかー！？
うう、でも正直や前向きか・・・・・・うわ、そんなに褒められると照れるじゃないですか〜、はっはっはっ！！」

凍牙「なにいぃー！？なんという新手のトラップ！！
歩けば歩くほどお金を失う、かつてこれほどまでに恐ろしいトラップがあっただろうか！？

天井が落ちてくる？大岩が転がってくる？その程度のトラップ、かわいく思えちゃうぜ。」

凍牙「野生に鹿煎餅はなかったかっ！？これは目から魚だ！
いやでも、『おいライオン、ちょっと鹿煎餅買ってこいや』とか言ってるかもしれませんよ。」

凍牙「自分を助けるために他の誰かが死んでしまったとしたら、
助けられた人も自分を責める事になっちゃいそうですからね。
・・・身体は無事でも、心が死んじゃあ元も子もないってね。」

凍牙「国1つどころか世界征服も夢じゃないかもしれませんね。
人によって様々な理由があるんでしょうけど、よくこれだけの人が集まったもんだと感心しちゃいますよ。」

凍牙「ふっ、50％の確率ってのは、必ずしも二回に一回起こる訳じゃない。
100回中最初の50回に逃げてくれる方が集中すれば、作戦は成功ですよ！」

凍牙「ああっ！いやいや、普通の水で全然ＯＫです！
あ、危ねぇ〜。藪をつついてアナコンダを出すところだった。」

シン(301)からのメッセージ：
シン「そうですね、それだけあれば充分行けると思いますよ。
…でもこの島には洒落にならない火力の持ち主も居ますからねぇ…そういう人達を相手にするのがつらいです」

シン「なるほど、それでみどげなんですか。納得しました」

シン「…うん、まぁ、人によっては関わるとアレなのでそういう人と判断したらスルーするのが推奨でしょうね」

シン「流石に妹を恋愛対象にはしませんよ、私は…って、そういう歴史ってあったんですねぇ…知りませんでした」

シン「…まぁいいです、信用しておきます。でもカレンさんは、ねぇ…某ぺったんこの会で言った事、忘れませんからね」

シン「あれ、後列から杖技撃ってもいいじゃないと思う私は異端ですかね。まぁ、余裕で勝てると言う保障があるからそういうことが出来るんですけど」

シン「…それは、まぁ、そう見えるからじゃないですか？　ええ」

シン「でも隠密忘れて幻術…」

シン「ミラージュや魔法少○だけじゃなく夢幻も取るつもりなんですか？　さらにやっかいになっちゃうなぁ…次勝てるのかな？」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
マスク女「既に私の胃に消化され、吸収され、多分不要部分は廃棄された以上なーんも問題ないね！
人間、今が健康なら割と何とかなるよ！人間じゃないヤツも！」

マスク女「ただのパンデモも怖いけどそれ以上に紫電一閃が酷いからね。チミらとかは。将来的にはウチのちっこいのもそうなるかもだけど。
通せばまず負ける、なんてのに恐怖を覚えないほうがどうかしてるってヴぁ。頼みのドドンパはへっぽこいしさー」

マスク女「もしかしたら私も合成技術を忘れるかもしれないからね、料理技の為に。白い目で見られても構わないさ。
あとテリーマン馬鹿にすんな！いったいったテリーがいったー！という勢いでそれこそ縦に埋めるよ、可愛い子であっても！！」

マスク女「あー、あれね。当たると妙に痛いんだ。でも身体は軽くなるのよね。でも違うな。強いて言うなら飴と鞭か、叩けば治るとか。
特に後者は喜ぶ人もいるかもだね！」

マスク女「うん、食べよう食べよう。というか今日作るんだけどね。保存食から。あっまいのをさ。

……あー夏が待ち遠しいな！アベックどもが死体ごっこで海にプカプカ浮かんでる姿を早く見たいなー！！！」

疾風の討ち手聖(424)からのメッセージ：
疾風の討ち手聖「魔法系の人は余裕でＳＰ1000超えの人が沢山いらっしゃいますよね…。羨ましい限りです。」

疾風の討ち手聖「遺跡の敵ですらそのレベル…油断できませんね。今単独行動中ですが幸い苦になるような相手が出てこないのでなんとかといったところでしょうか。」

疾風の討ち手聖「言うが容易し。実現させるのは少し厳しいかもですけどね（苦笑しつつ）」

疾風の討ち手聖「中量級…どの辺りから中量級というべきか悩みますね。私の場合だとＳＰ100で充分重量級に属しますし。さしずめパンデモは規格外兵器といったところでしょうか？」

疾風の討ち手聖「火力依存の中での「オンリーワン」ならどうでしょうか…？いくら火力依存といえ人それぞれ千差万別の戦術がありますから。」

疾風の討ち手聖「手数を生かせれるのであれば当然ながら武器の付加も生きてきますし、その他付加属性の物も有効かと…。」

疾風の討ち手聖「えっ…いい案ですか？う〜ん……私は魔術系に関してはさっぱりですし（必死で創案中）」

疾風の討ち手聖「ゴムとグミの中間って所でしょうか？食感？触感ならわかりますが…食べちゃだめですよ？？」

疾風の討ち手聖「ふふん…。たとえプニプニが出てでも、それに勝る手数に耐えれるでしょうか…。」

疾風の討ち手聖「いいですね。私もそろそろ武器を新調する時期なのでしょうけど…いい素材がなかなか見つからなくて。（はぁと溜息）」

フュリー(432)からのメッセージ：
フュリー「他の階同様魔方陣さえあれば大丈夫だとは思うけど・・・
　　　　　当然のように敵も強いし、あんまり行きたくはないなぁ・・・・。」

フュリー「なるほど！地上2階ってのは思いつかなかったね。
　　　　　でも本当にあるかもしれないね、この調子なら。」

フュリー「確かに1階の森も怖いよね。ぼくも足下をすくわれないようにしないと・・・。」

フュリー「うーん、そっか。確かに物理技能は専用の装備じゃないといけないからね・・・。」

フュリー「そういえば、ぼくは地属性使いだから下手な無属性技より
　　　　　地属性の技が欲しいと思ってるんだけど・・・他の○霊使いも同じ考えなのかな？」

フュリー「そもそも何で胃炎になってるんだろう・・・・ちょっと宝玉取られすぎたか？」

フュリー「○晶を使うなら射程に関しては使い分けるしかないね。
　　　　　でもそれなら魔鏡の方が良い気がしないでもないけど・・・うーん。」

フュリー「そしてきっと、デュワ！とか言うんだよ。
　　　　　・・・問題は3分間しか戦えないことだけどね。あははっ！」

フュリー「なるほど、じゃあかなたちゃんは隠し孫だね。あはは！」

フュリー「かなたちゃんはお爺さんの血を引いてるから魔法とかも得意なのかな？
　　　　　ということはやっぱりご両親も魔法が使えたりしたの？」

フュリー「光霊PTは頑張ってね。お互いに○霊の良さを広めれるといいね。」

フュリー「とりあえず今日は・・・・・・練習試合、お手柔らかに？」

クコ(467)からのメッセージ：
クコ「買いかぶりすぎですよ・・・かなたさんの火力で命中率まで上がった日には・・・流石に回復しきる自信がありません・・・」

伊夜「序盤で一気に押し切るタイプの高火力PTは、回復で長期戦を狙うPTからすると相性が悪いのよね。1Tで落とされちゃ回復もへったくれもないもの」

クコ「そう簡単に倒れない耐久力を得て・・・受けたダメージを一瞬で回復する・・・今後の課題ですね・・・」

クコ「絡め手に対しては多少戦える自信があるのですが・・・」

クコ「光霊技能に絡む上位技能には魔法に関連の強いものが多い・・・ということでしょうか・・・」

クコ「事実、紫電一閃の効果だけでも十分に戦えてしまいそうですが・・・」

クコ「味噌汁といえば・・・私はシジミの味噌汁などはいい香りがして好きです・・・」

伊夜「アサリの方が大きくて食べ応え有っていいじゃない？」

クコ「あれは・・・大きくて食べづらいから嫌いです・・・」

クコ「逆に光撃さえ乗せてしまえば・・・それだけで決定的な火力となりうる高性能な技ですね・・・パンデモニウムは・・・」

伊夜「最近の流れからして、どうやらちょっと弱化の波がきそうな感じだけど」

クコ「シャイニングフォースもパンデモニウムも・・・風柳を発動させない点で・・・造られしものには有効な技ですね・・・」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「かなたの更に半分くらいの体格だからねぇ。もちろん、その分火力は高いし頼りにはしてるけどね。」

『自制』の紅葉「闘技大会があるでしょ？　あれって確かにオマケのお楽しみよね。でも、やるからには楽しめる勝負はしたいなぁと思うわけ。」

『自制』の紅葉「だから非接触で落とされる体力だと、「えっ！？ いきなり2対3！？」ってなって、ちょっとね。」

『自制』の紅葉「まぁ、使い古されてるけど『仮初の活力』→『トワイライト』を覚えたみたいだから、それでとりあえず十分だけどね。」

『自制』の紅葉「まぁ、私のメイン技は火属性攻撃だからね。神剣も補助・オマケとして見てるわ。神罰にはちょっと憧れるし、サンクチュアリもいつか欲しいなって思うけどね。」

『自制』の紅葉「実はヒーロー使用の最大の問題（？）は自前で活力をつけちゃってることなのよねぇ。何だかHP上昇効果の重ねがけって勿体無くて……。」

『自制』の紅葉「だから、反撃Lv2が生きる相手、連撃を多用してくる相手とかに対して使うかボス戦用くらいのつもりで持ち歩くつもり。」

『自制』の紅葉「まぁ、狙われるのは火力系の性（さが）よねぇ。そこで非接触に反射つけたりできたら更に怖くなるんでしょうけど。」

『自制』の紅葉「そういう意味では（相手より早く動かないとダメだけど）サンクチュアリで仲間に反射をかけれる神剣は補助として偉いのだけどね。」

『自制』の紅葉「へぇ。結婚式は着物かドレスってイメージがあったけど、チャイナでもやるのね。」

『自制』の紅葉「あ、私、これでも実家では和服派なの。割烹着とか。」

『自制』の紅葉「そうね。お陰様で助かってるわ。かなたの魔術書も昔からの持ち物なの？」

『自制』の紅葉「チンジャオロースは定番でお手軽よね。チャーシュー麺は中華じゃないけど、ラーメンはほんと好きな人多いわよねぇ。」

『自制』の紅葉「私はこれまた定番だけど炒飯が一番ね。基本だからこそ極める事が難しく、またバリエーションも豊富。最高の炒飯への道は遠いわ。」

リューイ(552)からのメッセージ：
リューイ「私も特に努力してないのでお気になさらずｗ」

リューイ「負けない努力はしてますけどね！」

リューイ「変身と裁きの魔法ですか〜」

リューイ「イメージ的には魔砲少女よりは鉄槌の騎士や夜天の主っぽい感じですかね」

リューイ「頭冷やそうかが裁きという可能性もありますがｗ」

るでぃ(677)からのメッセージ：
るでぃ「そうそう、それそれ。え〜っと確か・・・読めん！
助けてエキサイトせんせ〜！・・・ドイツ語訳あらへん！」

るでぃ「う〜ん、実はかなたさんの遠いご先祖さんが、ドイツ出身の人外で、記憶も隔世遺伝してるとか・・・ないな！」

るでぃ「その歌、結構えげつない風刺内容ちゃうかったっけ(汗」

るでぃ「ところで、マザーグースとか、ナーサリーライムズってのは、ヒトの名前かなんかかのぅ・・・？」

るでぃ「日本の童謡で風刺含んだのってどんなんやろ、ほほえましい感じの歌しか印象にないんやけどな、こいのぼりとか。
あぁ、かごめかごめはちょっと怖い感じするけどな(汗」

るでぃ「一つ言えることはな、政治家てアホでもなれるんやで、金と権力っちゅうコネがいるけどな。
こ、これ発言して大丈夫やったかな、大丈夫よな、先にカレンさんがきわどい話してるし！」

るでぃ「ほう、言うたな・・・？じゃあ九州の都道府県を大まかな位置も含めて全部言うてもらおか！
もちろん誰にも聞いたらあかんで！参考書もなしな！」

るでぃ「ちなみにわしは、四国すら1県ど忘れして言えんかったなんて事は秘密やで？」

るでぃ「関西はばっちりやねんけどねぇ、関東東北系はちょっと入り組んでて辛いかなぁ？」

るでぃ「ほう、西行法師な、カレンさんもよくそんな人物知っておったのぅ。
日本にゃ昔から桜あったからな。今は海外でも人気高いんちゃう？」

るでぃ「ただ桜の木の下て、死体埋まってるからあんなに綺麗な花が咲く、なんて話もあったりなかったりするって聞いたことあるねんけど。
実際んな訳無いのにな(苦笑」

るでぃ「たまにその親御さんとうちのおかんが連絡取り合うことあるらしくての、夢叶えたかどうかは分からんけど、元気にやってるそうや。」

るでぃ「で、料理の話スルーしたところ見ると、全然上達してないな・・・？」

るでぃ「っちょ、今わし相当小さい声で一人ごちっただけやねんけど、なんで聞こえてるん！？」

るでぃ「いや、別にちっちゃい子限定て訳ちゃうねんけど(汗
例えばかなたさんの事を好きとして、かなたさんが20歳とかなって大きなったら興味失くすんかつったらんな訳ないしな？」

るでぃ「どこぞのすっげえお年寄りまで守備範囲持ってるエルフのあんちゃんよりよっぽどマシやと思うんよ。
え、50歩100歩？こらまた手厳しい・・・。」

るでぃ「え〜っと、それが舞茸ちゃうかった？他にも長ネギとか鶏肉、特にササミがええんちゃうかったかなぁ？
以前ギルド酒場で、胸が(個人的にはええねんけど)世間一般ではかわいそうなね〜ちゃんが毎日鳥のササミやら長ネギやら舞茸入れた一人鍋食うてるの見たことあるで。」

るでぃ「彼女、もう年齢的に育たんのとちゃうんかなぁ、まだそこまで歳食ってないか。
多分栄養が全部かエネルギーか筋肉の方にいってるんやろな・・・。」

るでぃ「カレンさんも、まるで言い聞かせるように年齢の概念無いて言い張るな・・・(ブツブツ」

るでぃ「こらこら、カレンさん、女性がそんな言葉使ったらあかんやろ、わしが言うならまだしも(汗
ち、違うで、別にわしがその台詞言いたかっただけちゃうねんからね！」

るでぃ「かなたさん、何度も蒸し返すけどやっぱSやろ！
わしは楽しい通り越してちょっと相手哀れむわｐｑ」

るでぃ「かなたさんも、だいぶ東方の国に詳しくなってるな・・・、その情報収集力、流石としか言えん。」

るでぃ「しかもミオさんは研究熱心でなぁ、失敗するギリギリのLVの情報残そうとしたりしてるねん。
そうしたら、後進のヒトらが、必要な薬品作るのに何LVまで上げればいいかってのが分かるからの〜。」

るでぃ「ショックはKIAIでなんとでもなるやろ(笑
カレンさんがそこまで肉体的に強いんかは別の話やけどね・・・。」

るでぃ「某所では神の雷とまで言われておるからなぁインディグネイション。ジャッジメントまで付いたら最強すぎる。」

るでぃ「なるほどな〜、でも魔術的に使えるってことは、贋作じゃあないってことやろな。
扱えるかどうかは寧ろ頭の方が重要やったか、そら使いこなせんわ；；」

るでぃ「いや、それが普通やねんけどな、気付かん方がおかしいねん(苦笑」

るでぃ「ん〜、光は特に人口多いから持ってるヒトは多そうやねんけどなぁ。
取ってるヒト少ないんかな、それとも欲しがるヒトが多いんかな？」

るでぃ「なにぃ！？カレンさんの誘導尋問の罠にはまってもうた・・・。」

るでぃ「お、おかわりなんてあったんか、そりゃどうも(汗
でもまぁ、チョコて普通何ヶ月ももつから大丈夫よな。
まさか・・・生か！？」

るでぃ「あぁ、わしも最初砂漠や思ってんけどな、そこまで広くないから砂丘って感じなんかのぅ？カニとか貝もおったしな。」

るでぃ「あぁ、蜂蜜な！以前はよく朝飯の食パンに塗って食べてたのぅ。
でもあれ、あんまり大きいの買うと底にどんどん固まりできていって、最後の方は毎回軽く容器ごと茹でてやわらかくせんとあかんかったんよねぇ。」

るでぃ「そんな照れんでもええやん、歳相応でいいと思うで(笑
え、まじで取らへんの？ごっつ魔法少女の格好してるのに・・・、残念やわ；；」

るでぃ「でもあの魔法少○って、知り合いさんの話によると、魔王な○はがモチーフらしいな？結構ぴったりやと思うねんけどなぁ)」

るでぃ「むむ・・・、こ、これは、要チェックやでー！っは、今何か関西弁の変なんが乗り移ったような(汗
でもなんや、随分物騒なメイドさんが多いねんな・・・。」

るでぃ「へ、そうなんか？周りの恋人さんおるヒト見てちょっと羨ましいなぁて思ったこと微塵もないん？」

るでぃ「う〜ん、それはそれで頭混乱しそうやなぁ。
どっかで前世の記憶が急に甦ったヒトが、頭の容量パンクして廃人なったとか聞いたことあるからなぁ、カレンさんは大丈夫なんか？」

るでぃ「セラエノ・フラグメントってなんじゃろか、名前的に何かの媒体っぽいけど・・・、ん、修復？壊れてたんか？」

るでぃ「カレンさん・・・、うそぉ、少女で巫女さんやったんか！前巫女服に興味ない？て聞いたけど、元々巫女さんやってんな・・・。」

るでぃ「だいぶカレンさんの見る目変わりそうやわ・・・。変な意味やのうてな？もっとお姉さんって感じかなぁ思ってたんよ。」

るでぃ「で、今ローティーンとか聞こえてんけど、うそやろ？顔立ちは18くらいに見えるんやけど・・・、あぁ、でも身体的特徴見たらそうでもないか。」

るでぃ「なにぃ！？そこでもまた巫女さんが！最近巫女ブーム・・・？」

るでぃ「え？頭が温泉て悪い意味なんか？すごい和んでそうでええと思うんやけど、わしの捕らえ方間違ってるんやろか(汗」

るでぃ「ああ、なるほ、ニンニク出されるんか。
あっちは対吸血鬼用に、ごっつニオイきついニンニク育ててそうやなぁ。」

るでぃ「何度も言うけど、やっぱかなたさんは(ry」

るでぃ「そうか・・・、カレンさんは止めてくれる側に回ってはくれんのな(汗」

るでぃ「へぇ、小女子てイカナゴの中国名か何かなんか。佃煮にしてご飯と混ぜたらおいしそうやのぅ。」

るでぃ「ご飯・・・、豆ご飯の季節は終わってもうたのぅ。次の旬は夏の食べ物か。スイカの季節やな！」

るでぃ「無理やり食べ物の話題出したところで・・・、ぱんぱかぱ〜ん、チズさんお手製ロマンたっぷり五目稲荷ー！」

るでぃ「鬼が出るか蛇が出るか・・・、2人とも頑張ってな、骨は拾ったるで。」

雅(766)からのメッセージ：
雅「おひさしになるかね。元気にしてたかい？」

雅「少しずつメッセ復帰中でね。途切れさせて悪かった。」

雅「まぁ、突撃メッセコミュで被突撃募集するのは首を絞めるかもって発言をしてるタイミングで返すのはどうかなって思ったりもしたんだけどね。」

雅「あれから練習試合だとか闘技大会とかで当たったりもなくて残念だよ。」

雅「ま、練習試合は遺跡外でもなけりゃ足並みが揃わないだろうし、遺跡外や闘技だと人が多いから逆に当たらないしねぇ。上手くいかないよね。」

雅「まぁ、シヴァやパンデモ、ブレイクが飛んでくる相手ってのはうちのPT的に厳しいんだけどね。魔法系、特に火力系は怖い怖い。」

雅「ま、あたし自身も不安定だからさ。そっちが余裕ある時の返事で良いから。まぁ、よろしく頼むよ。」

ルファ(904)からのメッセージ：
ルファ「返事が遅れてすまない、自分にメッセー送るという意味不明なことをしてしまったのでな…」

ルファ「それはそうとかなたにカレンだね。よろしく。」

ルファ「クトゥルフ神話で一番有名なグリモアっていうとネクロノミコンだと思うけどセラエノフラグメントもそれに劣らず有名だと思うよ？」

ルファ「確か『旧支配者』について書かれた書物だったかな？石版の形で保存されそれを翻訳した博士は謎の失踪をしたという『いわくつき』だという話は聞いたことがあるね。」

ルファ「元々は祖父の本か…ひょっとして失踪したという博士と何か関係が？」

ルファ「確かにこいつの解読には苦労したね。おまじないレベルの物が延々と続く物だから流石に嫌気がさしたね。」

ルファ「ルキフゲ・ロフォカレの召喚法と六大悪魔の紹介以外は特にめぼしい物は無かったしね。それでも十分すぎるほどの成果だけど。」

ルファ「よく誤解されるんだが私は決して神社関係者じゃないよ。昔陰陽道を学んだときにこの服装のことを知ったのだが…動きやすいし暖かいから気に入ってしまってね。」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
なかなか良い高笑いですわね。毎回やると良いですわよ（何」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
春のイベントといっても、それほど有名なものはありませんわね」

ソフィ「ひな祭りかホワイトデーぐらいかしら？」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
夏のイベントといえば水着と浴衣でしたわね」

ソフィ「今年も海へ行ったり祭りをやりそうですわ」

ソフィ「この他にも何かイベントってあったかしら？」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
「実験台」と書いて仲がいいと読むのですわ」

ソフィ「ですので問題はありませんわよ（何」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
味付けは基本が出来るようになるのが先決ですわ」

ソフィ「基本が出来るようになってから、味の調整をしていけばよいですわよ」

ソフィ「一般的な味付けが出来ないのに、個人の好みに合わせてもうまくいきませんわ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
オリジナルレシピはありませんわね」

ソフィ「料理に割く時間がありませんわ。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
さすがに24時間続けて食べる事はありませんわよ」

ソフィ「それでは何かの罰ゲームになってしまいますわ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
どの季節も好きですが、しいていえば春が好きですわね」

ソフィ「生命が息づく季節は素晴らしいですもの」

ユーリ(1091)からのメッセージ：
ユーリ「摂り過ぎさえ控えれば、とても良い健康食品よね。
私も、今より少し若い頃は、お酒を飲む前にお世話になったわよ。
もっとも、住む環境の関係で一般的な乳牛のものではなく、山羊の方だったけど」

ユーリ「私は占い師や預言者じゃないし、誰かの未来を言い当てるなんて大それた事は無理よ。
でも、過去の経験や知識から適切なものを引き出して、誰かに伝える事は出来るわ」

ユーリ「見えないものや、自分の経験則では理解し難いものを克服するのは、難しい事ね。
でも、怪談に限っては作り話なのが前提だし、それほど怖れなくてもいいんじゃないかしら?」

ユーリ「勿論、彼女らを『従者』や『仲間』と呼ぶ事は主人であるかなたの自由よ。
…そういえば忘れかけていたけど、最近『あれ』も、なりを潜めてきたわね。
その代わり、脚が生えたり、空を飛んだりする亜種をよく見かけるようになったけど…」

ユーリ「属性攻撃の持ち味を活かしていた、良い戦いだったわ。
二個目の宝玉は難無く獲得、結果は上々といった処かしら。
そろそろ、守護者への一対一での挑戦が厳しくなってくる頃ね」

ユーリ「ちなみに私の方の結果は残念ながら振るわなかったわ。
完全に禁術を警戒していた所為か、裏をかかれて初手で殆ど詰まれてしまったのよ。
本職の踊り子の方が張り子に踊らされた事実は、勝負の結果以上に重い痛手だったわね」

ユーリ「例えば『誰かにあれをやってもらうのは当たり前』と、そう考えていなければ大丈夫。
いつも自分を支えてくれる人に、どんな形であれ、
日頃からの感謝の気持ちを示せれば、信頼関係に潤いは絶えないわ」

芽美(1248)からのメッセージ：
芽美「うん、バリバリ頑張っちゃうよ！」

芽美「お兄ちゃんは芽美の伸び白の方が上だからすぐ追いつかれちゃうって言ってるんだけどね〜。」

芽美「なんだかね〜、お兄ちゃんだと人を殺したとかそういうブラックな方向以外だと何でもありえそうに思えちゃうの。これが本当の浮世離れした人なのかな〜。」

芽美「う〜ん、でもこの前聞いたときはそのあと会ってないって言ってたからお兄ちゃんも知らないんじゃないかな〜。探してるって話も聞かないし。」

芽美「うう、でも万が一来ても「頑張れ」って言われて見学してそうな気がするの・・・。」

芽美「あ、それならなんとかなるかも。昔の作品らしくＣＧがちょっと浮いてる感じはあるけど楽しいよ（＾＾）」

芽美「あ、そうだよね〜。でも主演が有名どころだからもしかしたら置いてあるかも。最近出来たところは辛いかもだけど。」

芽美「かなたちゃんならきっと出会えるよ〜。かなたちゃんすっごく可愛いから。」

芽美「私はほら〜、タイマン向けの技がないの。回避停止の10連とカーヴァーが何とか実戦レベルってだけで。」

芽美「メゾサイクロンもすごく強いんだけど、単体だとただの3連撃だし。」

芽美「そうだね〜。えっと・・（計算中）・・主要部分だけでも大体三部構成で5、6クールぐらいかな？」

芽美「うん、かなたちゃんが言うのも正しいとは思うよ〜。お兄ちゃんたちもそっちを重点的に見たいときは静かなところでじっくり見てるし。」

芽美「本当に辛いよね〜。暑かったり寒かったり。気温の変化がほとんど緩い砂漠みたいだよ〜。」

妃十女(1339)からのメッセージ：
妃十女「おぉ、かなた様ありがとうございます。ちゃんとお届しますね。」

妃十女「まぁ、元気といえば元気なのですが（汗」

妃十女「原因は…やっぱり『水』でしょうかね。空間という水かもしれません。」

妃十女「あぁ…引っ叩かれたほっぺが痛い…」

京華(1513)からのメッセージ：
京華「来世様ですか…あの方はアレで中々の実力者だそうですし…かなた様ならまだしも、私がいては足をひっぱってしまうかと思いますよ？」

京華「私もリアル系遠距離キャラのはずなのですが…もう早くこの恥ずかしい物体を手放したいですので…」
接着剤で手に張り付いたおもちゃの杖をしめす

京華「激しく振っていればそのうち取れてくれます、よね？」

サンタナ「にゃ！つまり黒いとこまでおそろいって訳にゃ！そりゃあ怖えぇにゃ！にゃはははは！」

京華「サンタナ、私はともかく…他人様に失礼な発言は慎むべきだと思いますよ？」

サンタナ「にゃひっ！」

京華「お爺様の手書きですか…たとえ薄汚れていても、その汚れや傷のひとつひとつに思い出がありそうで素敵な感じですね。」

カレンさんの方を振り向き
京華「あ、はい。特に何と言う訳でもないのですが、私の旦那様が魔術やそれに類するものの…コレクションの様な事をやっておりまして。なんとなく聞いた事がある様な気がしたのですけど…かなた様のお爺様は著名な方だったのでしょうか？」

京華「え、一ヶ月？…（逆算）ほ、本当ですね。濃密な時間というのはここまで長く感じられるものでしたか…」

サンタナ「にゃは！おかーさんにゃか！でもかなっちがお母さんにゃかー…にゃんか甘くて優しそうで羨ましいにゃー」

京華「双葉様とはまだお会いした事がありませんが…きっとそれもとても微笑ましいのでしょうねぇ」

京華「世話好きだなんて…私はただ人の喜ぶ姿を見たいだけの身勝手な人間ですよ？」

とと(1602)からのメッセージ：
とと「だって、死んじゃったあとに生きてるフリするのも、死なないのもあっちゃダメなのです。
　　　命ってなくなっちゃうからだいじですの。なくなったら戻らないから大切しなくちゃなのです。
　　　そのルールを守らないヒトにバツをあげるのも、死神のお仕事なのです。」

とと「にしし〜、れんちゃんオススメの命中は、とともう持ってるのです。
　　　あとはこっちのカラカラのクラゲさん使えばできあがりですの♪びりびりしびれるのですっ♪
　　　それに、ととは今度からは走馬灯のマボロシ（幻覚3）っていうのもできるのです。」

とと「ですです、はんどーなのです。だれかに会いたい気持ちをガマンしてるのといっしょですの。
　　　いつもの３倍くらいおしゃべりしちゃうのです。
　　　それと、だれも知ってなくてもととはハガネのせーしんりょくがあるからへーきですの♪」

とと「むむー。かなちゃん、それはちがうのです。
　　　時間はみんないっしょの60万4800秒とちょっとなのです。ととだって使える日は同じですの。
　　　ととも朝までしか使えないです。」

とと「ただ、かなちゃんはいっぱいおしゃべりなのがとととちがうですケド・・・。
　　　同じコトしてみてって言われたら、ちょっとあたまの上でYOSAKOIおどりだしちゃうかもです。」

とと「お買い物のビニールはべんりだからとってあるです〜。おみやげはとともすてられないです。
　　　あとすてられないの、とと洋ふくすてられないのです。もちょっとダイエットすればいける？とか・・・。
　　　着なくなっちゃったせーふくとかお気に入りだったのとか、やっぱりすてられないのです。」

とと「うみゅ。読まれちゃったのです。けっこうはずかしいですの。
　　　そ言えばさいしょに、あとでみるからちゃんと毎日書きなさい・・・って言われたかもです。
　　　せんせー、ニンゲンで言うところの夏休みの日記みたいなつもりだったかもしれないですの。」

とと「せんせーには会いたかったですケド、でも会わなくてよかったかもです。
　　　とと、今せんせーにあったら泣いちゃいそうですもん。ととだってふあんだったりあるのです。
　　　せんせーと会うのは、試験が終わったときまでおあずけですの。」

とと「ふむむ〜。かなちゃんのおじーちゃんて英語？の国のヒトですの？
　　　ぁ、かなちゃんの髪の毛とか目の色が日本語の国っぽくないのはおじーちゃんのせいですのね。
　　　そすると、かなちゃんのおかーさんも英語の国のヒトなのです？」

とと「（わら半紙のプリントをめくりながら）
　　　んっと、れーばんさん・・・れーばん　しゅーるずべりぃさん・・・は〜、いないですの。
　　　ラバン　シュリュズベリーっていうおしいヒトはいたですケド、ちがうみたいです。」

とと「かなちゃんもあのぱらぱら見てみたいです？でもやめた方がいいですの。
　　　あのぱらぱら、これから一番クライマックスっていうところでとぎれちゃってるのです。
　　　はじまりもヘンだったから、べつの教か書につづきがかいてあると思うのです・・・。」

とと「持ってるだけじゃなくっても、れんちゃんがいるのがかなちゃんの力になってるって思うです。
　　　れんちゃん物知りさんですし、色々ご相だんできるだけでも心が楽になるですの。」

とと「みー。ととも気持ちとか読めないですし、恋のかけひきとかできないです〜。」

とと「あ、でもでもっ。かなちゃんは学校で好きな子とかはいないのです〜？」

とと「みぅ。おろせないにもつだって、あるのです。
　　　もうなくなってて取り戻せないのに、ずっとむねに抱いてたいものとかあるのです。」

とと「でも・・・何か色々ありがとなのです。ふりきれなくても、ちょっと歩けそうですの。」

とと「にしし、とと逃げ足にはちょっぴり自信ありですのっ。せんせーとデッドヒートしたのはダテじゃないですっ。
　　　それになんとなく、れんちゃんは足が速くなさそうなのです。
　　　かなちゃんはかけっこはとくいなのです〜？」

とと「ととは同きゅう生いないから宿だいはご自分でなのです。
　　　みんなでーっていうのは、ちょびっとうらやましいですの。」

とと「れんちゃんお元気になったです？・・・ちょっと元気すぎるかもしれないですケド。」

とと「でもでもっ、やっぱりととが言ったとおりですの♪元気になってよかったです。」

とと「んと、直ったって言うコトは。せらえのふらぐめんっが新しくなったっていうコトです？
　　　それって、今度はかなちゃんが書いた、かなちゃんのご本っていうコトになるですの？」

とと「お花見は、お花の下に集まってみんなで楽しむものって教わったです。
　　　とともそうだと思うですの。おいしいお料理食べたり、歌ったりは楽しむ方法なのです。
　　　みんなで楽しければそれがお花見ですの。鬼さんだってきっと楽しめるです。」

とと「鬼さんだってあばれなければ怖くないですし、よっぱらいの方がよっぽどあばれるですの。
　　　せんせーは、お酒ってよっぱらって気持ちよくなるから飲むって言ってたですケド。
　　　れんちゃんは酔っ払わないなら、どうしてお酒を飲むのです？っていうか、お酒っておいしーのです？」

イアリ(1648)からのメッセージ：
イアリ「登場演出は永遠に未実装です、しばらくお待ちください(^ゝД*)」

イアリ「いつの間にか杖を開花している……ペロッ、これは青酸ｋ」

イアリ「ここは光の魔法少女にあこがれる人がおおい島ですらね」

イアリ「……まあ光の魔法少女なんて闇の組織の幹部に捕まって触手攻めいあうのが自然な流れなんれすけどね」

ウメ(1659)は蛸ではありません。もちろん火星人でも。：

『ねんどうりょくって、なに・・・？』
初めて聞く難しい単語に、目が点に。

『おはなし、して。おともだち。それで、おねがいして・・・。』

梅太郎の説明を要約すると。食材や調理器具と友達になり、「お願いして」動いてもらっている、ということらしい。

彼が言うのは、森羅万象のすべても物は生きて心を持っているとのこと。

『きまだらうみがえるムイ・プイの　素敵で愉快な大冒険』〜第２章〜＜つづき＞

『かぜがびゅうびゅうふいている　けわしいがんぺきのうえを。
ムイ・プイは　たったひとりでよじのぼっていました。』

『ムイ・プイがかんがえた　だれよりもとおくにじゃんぷするほうほう。
それは・・・できるだけたかいばしょから　とぶということだったのです。』

『かえるたちがすんでいるのは　がんぺきのしたほうです。
でも　もっとうえのほうからとべたら・・・ずっととおくにとべるにちがいない。』

『でも　うえのほうはすごいかぜがふいています。
もし　とんだしゅんかんに　とっぷうにあおられたら。』

『がんぺきに　たたきつけられてしまうかも。
そうでなくても　たいせいをくずしてかいめんにおちたら　おおけがするかもしれせん。』

『でも　ムイ・プイには　しょうさんがありました。
しっぽがのこっているせいで　ほかのかえるより　バランスをとりやすのです。』

『それに　かぜがふきやんだしゅんかんをねらえば　きっとだいじょうぶ。
ムイ・プイののうりに　なかまにかこまれ　ぜっさんされるこうけいがうかびました。』

『・・・ああ　それがまさか。あんなことに　なるなんて。
そのときのムイ・プイは　しるよしもないのでした。』

たま(1660)からのメッセージ：
飼い主「古文書の誤字ですか〜。確か帝王切開もシーザーを間違えて帝王と訳してしまったから帝王切開という､と聞いたことがありますね。
やっぱりえらい人でも誤字はあるのですね」タマ「わぅ〜」 (それって誤字じゃなくて誤訳じゃ…?)

飼い主「やっぱりカレンさんは酔い潰れませんか…
ハイテンションなカレンさんも見てみたいですけど」

飼い主「いまさらですけど､かなたさんが杖を開花されていますね。うちのシェリーさんも変身が強いと言って杖を開花していますし､話題の魔法少女のためでしょうか」

飼い主「かなたさんが杖を開花してから､一体何人が同じことを質問したのかわかりませんけど…」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「そっかー…大変だよねぇ。SPめーいっぱい上げるとかしかむりかなあ。」

リュー「って、非接触で堕ちちゃうともうどうしようもないよね…はぅ…再形成？とかなんて手が出ないし。」

リュー「リューの場合は反撃はきっとバハムートに来るんだよねー、って考えると、外しやすいのかなぁ。」

クルーシェ(1730)からのメッセージ：
クルーシェ「とはいえ、いずれ朽ちる宿命の身体から離れ、意識のみが永劫の時を過ごすというのなら、会話でもしてないと持て余すのでしょうかね？」

クルーシェ「なるほど、実体を持つという意識そのものが、最初から無かったのなら、思考はまったく異なるのかも知れませんね。」

クルーシェ「ただ栄養を摂取するだけの食事というのは・・・荒むというもの。」

クルーシェ「仲間と卓を囲んで食す一時というのも、自然と和みますね。」

クルーシェ「料理と呼べるだけの腕が無い身では、仲間の作ってくれる料理には感謝せざるをえません。」

クルーシェ「（・・・・・たまに、未知の領域に挑む事さえなければ、極めて平和なのですが）」

クルーシェ「ふふ、食べたい盛りでしょうから、尚更でしょうね。」

クルーシェ「セラエノ・・・魔導書ですか。私は魔力に関して知識が乏しいのですが、カレンさんを具現化成しえてる事自体、大きな力が宿っているのだと推察できますね。」

クルーシェ「お守り・・・とても大事にされてきたのですね。」

クルーシェ「身にあった装束が一番というものです。」

クルーシェ「たとえ杖を振るうよりになったとしても、信条が変わるわけでもないのですし。」

クルーシェ「確かに、顔立ちが幼さを残したままの人も居ますが、成人された者を子供と称すのは失礼にあたるやも知れませんね。」

クルーシェ「魔法淑女　魔法紳士・・・まだ後者のほうが違和感が少ないでしょうか？」

ディファ(1863)からのメッセージ：
ディファ「過去は風化しやすく、未来は移ろいやすいもの…現在だけは間近にあるだけに、強く意識しやすいというのはあるかも知れません。どんな選択をしても後悔は…と、かなたさんが仰られるように、希望もまた然り」

ディファ「貴方はまだお若い…厳しい言葉かも知れませんが、経験を積むうちに今以上に悩む事もありましょう。それらを乗り越えた先に、強さを、目指す何かを手の先に届くとも言えましょう」

ディファ「(カレンに向き直り)言われるバランス感覚は、差し詰め支えの弱い天秤のようなもの…揺るぎは易く安定はし難い。されど、保つ事が出来たのなら、それはきっと想像に難きもの。貴方という助言者がいれば、かなたさんにとっての天秤の支えになるやも知れない」

ディファ「(かなたに視線を戻し)人の考えもまた千差万別ですから、評価が分かれるのも致し方無いこと。大事なのは、見聞きし汲み取り吸収出来るか…ではないでしょうか？　否定だけでも肯定だけでもなく、両方を知ろうという気概が大切というもの」

ディファ「半分冗談でしたか…。かように言葉の真意を探るのは難しい。言葉の研鑽だけでなく、意を汲み取れるよう、精進するといたしましょう」

ディファ「そうですね、それでいいと私は思います。自分のことは自分で出来るように、それが引いては他人の助けと成り得るやも知れないでしょうから」

ディファ「強さというのも他人によって基準がぶれますからね。肉体的に劣っているならば、代替する何かを運用するまでの事。自身の強さに結びつかないのが、何ではありますが」

ディファ「杖も使いこなせれば強いとお聞きしますが…最近は島にでる敵の強さが増していますからね。私にしてもそうですが、前衛に引っ張り出されると、冷や汗ものです」

ディファ「不可能な選択肢を示すのは、悪意に満ちているとしか言えませんが…或いは誤った理解をしているのか。言葉をかける人となりの性質を理解し、供された言葉の真偽を、となると苦労も倍になりますか。あくまで、そういった一意見で留めておいたほうが、負担にはならないかも知れません。中々に言葉も便利なようで、難しいものです」

ディファ「いい造形美で魅せられた…むぅ、思い当たる節がないと言い切れないのが、悲しい所。手元に置いたままの衣装に目を向けてもみますかね」

ディファ「流れに乗れているうちは良いのでしょうが、落ちたならと思うとぞっとするものがありますね。いや、そも、そう考えるのが駄目なような気がしますが。こういった否定的に囚われていては、柵も吹っ切れないというもの。示して頂いた言葉を胸に刻み、自身の練磨に精進するといたしましょう」

ディファ「隠された効果を期待し過ぎて、更なる苦悩を齎せる技も中にはあるようですが…。恐れることなくチャレンジする努力が大事なのですよね（自分を納得させるように一つ頷いた）」

ディファ「技所持数の優位が、戦局を有利に運ぶ材料ではないのは同意です。限られた枠内で、如何に使いこなすかが鍵となりましょう…私もまたそうなりたいものです」

ディファ「魔石などは、十分対価を頂ける腕だとは思うのですが…私の半端な合成ですら、引き換えに出せますからね。縁と運とがありましょうが、機会あらば私もまた魔石の新調を頼みに上がるやもしれません。その時はよろしくお願いいたします」

ディファ「禁術の強みであるが故に、マークもされやすいですよね。幸い、魔力拡散の対象にはならないようですから、その点では安心といったところでしょうか？」

ディファ「魔法少佐…響きだけ聞くと、うっかりそれもいいかなと思ってしまいます。…恐ろしきは言葉の妙。」

ディファ「レベル１は１なりのメリットがあるといったところですか。そういった余裕を持てるのは、引いては心のゆとりと繋がるのやも知れません。お言葉に従い私も（そういって自身が所持するLv1の能力を省み、何か悟ったように一つ頷いた）」

ディファ「パンデモは試行回数もさる事ながら、光撃や貫通等が乗るのが恐ろしいところ。１発の重さが加われば、灰塵と化しそうです」

ディファ「えぇ、どんな敵にも対処できる力は、この島に留まる以上は必須。頑張るといたしましょう」

ディファ「１食なら大丈夫な時もあるのですか…参考になります。ペットを従えていると、その分体調の維持もし難いのでしたか…自身ですら手一杯だというのに、ペッターの方達は頭が下がる思いですね」

ディファ「明らかに人名な料理…知りたいような、そうでないような。折りよく料理して頂ける方がいたので、無難な料理名でお願いして参りましたが、ネーミングセンスを磨いたほうがいいことに気づかされました」

ディファ「私もそのお一人に加えて頂けるとは光栄の極み。他の皆さんに違いなく、かなたさんやカレンさんに何かしら示せる人であり続けたいものです」

ディファ「自然が育む力は人知及ばぬ所もありますからね。漢方薬然り、ハーブ然り、恩恵に預かれる事を人はもっと感謝すべきなのかも知れませんね。当たり前に感じていると、ある時無くなったとき慌てふためくことになる…」

ディファ「こうやって話し合えるのも一つの余裕かとも思うのです。人はすぐには変われぬ者…出来うる事から少しずつ変えていけばいい。現に私もそうですからね…かなたさんにもカレンさんにも、他の方々にも感謝しておりますよ」

ディファ「そういえばエンジェルリングを取得されたとか…今度相対する事あれば、苦戦は免れないでしょうね。しかしながら、その時があることを楽しみにもしております（そういって頭を軽く下げた）」

琴莉(1982)からのメッセージ：
リト「暖色系は拡がるイメージですから、自分の気持ちによって使ってみるというのもありますね。一種の自己暗示のように。」

コウ「黒髪かー。落ち着いた印象になるからそういうイメージに憧れてるのかな。琴莉なんかは癖っ毛だから、髪の色より髪質かな。ストレートヘアが羨ましかったりもしたよ。」

リト「もし大きくなれるのでしたら、装飾も色々作れそうですね。……もしかして身体の大きさが変わるということは、大きさに応じて服や装飾も用意しないといけないのでしょうか？」

コウ「飾る場所がないからって、アクセサリを全身じゃらじゃらさせるわけにも行かないしねー。……時々いるんだけどね、そういう人も。」

リト「特殊なものは詳しい原理が分からないですけれど、それだけに興味を惹かれますね。分解しても分かるか怪しいですけれど、要素が分かるだけでも違うのかな、とか。」

コウ「本当は、そうならないように工夫してあるんだろうけどね。分からない人が見よう見まねでやると大変なことになっちゃうね。思いつきでやって後悔することは琴莉も多いんだ。」

リト「早いということはないと思いますよ。正しいメイクの仕方と……そうですね。自分の見せ方を勉強すること、でしょうか。工夫次第でどんな自分も作れるというのがメイクの良いところですから。」

コウ「でも、そういうことを考えるのは、なんていうか、計算高くなった頃だから。やっぱりかなたさんには似合わないかな。うん。カレンさんには……どうだろう？」

リト「ええ、いつかはそうなればいいと思うのですけれど。……どうでしょうね。琴莉はこんなですから。意思疎通のしにくそうな人は敬遠しがちなんじゃないでしょうか。」

闇姫ティナちゃん「菖蒲って魔よけなのぅ？良い匂いだけど」

闇姫ティナちゃん「ありがとう、あすかちゃん♪　海行く時は着いて来てね♪」

闇姫ティナちゃん「エックスちゃんちょっと小さいお風呂だね」

闇姫ティナちゃん「よいしょ、よいしょ　服脱ぎ始める」

闇姫ティナちゃん「わーい♪マリアお姉ちゃんの舞いなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「うん、大体の予定だけどね、　今回の失敗活かして色々予定考えちゃった♪夏は大忙しなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「やっぱり七夕は笹かなぁ？セナちゃん」

闇姫ティナちゃん「わー♪ヴェルちゃん一杯なのぅ♪部屋に一杯飾っておくのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「うん、ヴェルちゃん前から居たけど恥ずかしがり屋でずっと貝の中に隠れてていらすと出来て出てきたのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「かなたちゃんも一緒にはいるー？エックスちゃんのお風呂に入ろうとしている」

闇姫ティナちゃん「大丈夫だよ、カレンちゃん♪きっとそのころには暑くてちょうど良くなっているのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「さて次回辺り子供の日最後だしジャンケンしようか？」

闇姫ティナちゃん「皆行くよー♪ジャンケーン」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「ゎ、こいのぼりだ、懐かしいなぁ…」
火音「ゃ、もともと水音、泳ぐの苦手だけどね〜♪」
みょん｜・ｂ・)っ「しーっ、しーっ」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
アスカ「寒くなったり暑くなったり……これじゃあ風邪もひくってもんだわね」

アスカ「貴方達も気をつけるのよ？　闇の種族が風邪で寝込みましたなんて笑い話にもなら無いわよ？」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「ペケよ〜り〜く〜ろ〜い〜ティナの〜ぼ〜り〜♪（何」

暴走合成師エックス「七夕はやはり皆でお星様を眺めたいねぇ〜」

暴走合成師エックス「そうだっ、皆で七夕の演劇でもしようか？？？」

暴走合成師エックス「BBSとか使えれば面白いんだけどなぁ〜」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「あらあら、皆張り切っているのね。鯉のぼりがこんなに…飾る場所があるかしら？」

マリア「そうね、なかなか似合っているわよ。けれど、やっぱり子供のうちはそのままの状態が良いような気もするわね…（微笑）＞ティナちゃん」

マリア「最後のあたりでぼそりと言いかけたのは何かしらね…？（薄笑）＞エックスさん」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「15匹となると、かなり長い棒がなければ一斉に泳がせることはできそうにないな。風霊使いの方々に協力をお願いしたいところだな。」

禁呪魔導士セナ「ふむ、菖蒲湯か。ゆっくりと温まって、次の戦いに赴くとしよう。」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「１５匹の鯉のぼり、せっかくですからどこかに飾っておきましょう。」

ヴェル「お風呂ですか？私は水浴びが多いのですけど時々ならいいですね。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「なるほどっ。暖房つきなら暖かいですねっ」

カレン「問題は真水だと浮力が小さいことね。
筋肉質の人なんかはホントに浮かばないらしいわ」

かなた「エックスさん、鍋風呂は温泉とはいわないような気がしますけどっ」

かなた「みょんさんの粽も美味しいですねっ！
そういえば”丈比べ”って言う歌を思い出しました。
…かなた、ちゃんと背、伸びてるかなぁ？」

かなた「七夕かぁ…去年はお願い事が叶った覚えがありますねっ」

ラヴィニア「なんだ、この本はマイトが書いたのか。だったらこの図書室で書き直せばいいじゃないか。どこに置いたか分からなくならないように、目立つ所に置いておいてやるぞ？＞マイト」

ラヴィニア「だがこの島では魔法はすぐに誰でも使用できるのが怖い所だな……」

ラヴィニア「魔導流術の力……やはり、２０とか３０とかにしないと、効果は目立たないのだろうか？私にもよく分からないが、頑張って成長させてみてくれ＞ゆうか」

ラヴィニア「闇霊なら再び伸ばし始めているよ。最近、ダンスマカブルを多用するようになったからなあ。やはり一つくらいは属性を伸ばしておきたいものだよ＞復讐ちゃん」

ラヴィニア「よく来られた。ここには紙のような資料だけでなく、生きた資料も多数集まっている。彼らの話を聞くのもいい勉強になると思うぞ。存分に利用して欲しい＞真那霞」

ラヴィニア「ふむ。かなたは高速魔術を取り損ねたのか……で？魔法少女に興味を持ったのか？魔法少女と言うと、何かこう、妙なコスチュームに変身するシーンが思い浮かぶんだが……ああいうのがいいのか？＞カレン」

ラヴィニア「リゼは幻術修行か。SPも増えるし、良いことだな……っと！そんなに驚かなくてもいいじゃないか。毒物は取るもの取ったら忘れるさ。地霊はその後また勉強しなおす……かなり先のことになるだろうがな（汗＞リゼ」

ラヴィニア「仔淡は光霊だけじゃなく、闇霊も勉強するのか。大変だな……で？どっちの本を中心に勉強するんだ？＞仔淡」

ラヴィニア「うーん。それでは気休め程度の効果ということなのかな？上位技能なんだから、もうちょっとこう、目に見える効果があってもいいと思うんだがなあ＞イア」

ラヴィニア「ふむ、よく来られた。ここでは歳は関係ない。必要とするなら老若男女問わず歓迎するぞ……なんだ、手が届かないのか？ふむ、今後は脚立も用意した方がいいのかな……＞ファーちゃま」

ラヴィニア「魔道図書室も１７名が利用しているのか。フフフ、嬉しいことだな」

ウィオナ(18)からのメッセージ：
「魔術系ばっかり使ってたから知らなかったけど、幻術系の攻撃って外れる外れる、外れるね〜っ
ディプレッション50%しか当たらなかった〜っ　巨大注射器とかだとほぼ当たらない〜っ
必殺とかで使いにくいねっ。もっと当たるようにする方法とかって、ないかな〜っ？」

「あ、すっかり乗り遅れた感じバリバリだけど、禁術のプルダウンはブレイクのほうに一票っス〜っ
MHP依存のブーストじゃ、回復量が少ないんだよね〜っ　私ってばMHPがショボっショボだからっ
ブレイクなら与ダメの半分回復できるしねっ　回避停止だからこわいけど〜っ」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「・・・その。歩行雑草を壁にして、これでダークホースなんて怖くない、と思っていたんですが、
召還関係を持って行くことを、すっかり忘れてしまいまして・・・」

ビス「せっかくここでコツを掴んだんですが、情けない限りです。」

ビス「（ファレノプシスさんが本棚を見上げているのを見て
…あの本が読みたいのかな…？
どこかにハシゴでもあればいいんですが・・・（きょろきょろあたりを見回し」

ミヅキ(526)からのメッセージ：
ミヅキ「確かに覚えたはいいものの、使わない技はかなりありますが。かつては使えると思った技が時間の経過とともに使えなくなってしまったもののほうが印象が強いですね。……特にとり逃げの技能の場合。」

復讐ちゃん(1626)からのメッセージ：
『ふむ、呪術を鍛えるだけならば、そのレベルならばすぐには届きそうなのだがな。やはり毒物が辛いか、主に枠とＣＰ量が』

『さて、呪術火霊も極めたところだし、次は・・・ふむ風霊を開花してみるのも面白いか。どうしたものかな』

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「確かにそうね。
出てくれば誰かが使うもの。
やっぱり自分で初習得しないとダメなのかしらね」

カレン「じゃ、邪神降臨…これはまたなんというか、うん。
何が呼ばれるのか個人的にとっても気になるわね。
まさかルルイエのアレを呼ぶわけじゃないでしょうけど」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「ラヴィニアさんも、他の方々も、禁術の修行御疲れ様ですの。
あの訓練、入るまでが大変ですわね。魔術30までに上げて、その後、大本命のパンデモを覚えるまで、最短で4日は掛かりますもの。その分、凶悪具合や副効果の使い勝手も、かなりのものだけど」

大地の魔女リゼ「覚えたままで、たんすの肥やしになっているのは、それ目的で魅惑を覚えたキュアオールかしら？
あの技が悪いのではなく、結局使わないまま……わたしは補助を自称するけど、微妙能力ですの」

大地の魔女リゼ「＞ファーさん
あらあら、危ない……わたしが取ってあげますの。
(一生懸命背伸びをする……が、届かない←※注意：145cm)」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「式神たちを合わせる儀式に必要な本を探していたんですよ＞ラヴィニアさん」

仔淡「此方で言うところの合成獣と呼ばれる術式形態の事ですが……なかなか思い通りのものが見つからなかったので、いっそ別方面でアプローチをかけてみようと、色々見ていたんですよ」

仔淡「幸い、良い本が見つかったようです（…手に一冊の本がある。）」

仔淡「あとは……ああ、暴れ馬を手懐ける方法が載ってる本を探さないといけませんね……」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「コミュ誤爆は……。うん、選択を間違えて、やりそうになるよね。
登録したはずのメッセージは旅に出たんだろう、きっと。」
[それか、うっかり上書きかな、と首を傾けた]

「真那霞さん、こちらでもはじめましてかな？よろしくね。誤字脱字はいつも影の様に寄り添っていそうだよ。」

[かなたの言葉に苦笑して]
「改名したものの誤字か、あったらとても切ないね。精神的損害も大きそうだ。」

かなた(1650)からのメッセージ：
For くーがさん

かなた「それは、普通にありますねっ！
　　　　　特に言い訳とかだとそれは多いと思いますけど…なんででしょう？」

かなた「ええと、コミュ枠を大幅に整理してみました。
…これでコミュ誤爆してなければいいんですけど。
祈るしかないのかなぁ。
　　　　　ささやき　いのり　えいしょう　ねんじろ！」

リアラ「なるほど、ＴＶ版と劇場版、もしくは原作版とアニメ版で性格が変わるのはしょうがないという奴ですね。　メッセも確かにありますが、ＰＬチャットやＰＬ台詞のコミュに参加しつつもキャライメージをそこまで壊さないようにと口調をキャラでやってると、だんだんこんがらがってくるかも知れません」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「ギャグキャラ化？　俺俺、俺だよ。」

かなた(1650)からのメッセージ：
For リアラさん

かなた「同一版権系ですかっ。
　　　　　確かに同じ出展はちょっと難しいですよね。
　　　　　こちらでアレンジした設定を相手が受け容れてくれるかって言うのもありますし。
　　　　　有名作品だとなおさらかも」

For フィサさん

かなた「確かにそれはありますねっ。
　　　　　カトナさんとか日記にどう反映させるかが一番の課題な気がしますし。
　　　　　メッセに関しては、面白ければＯＫなんですけどっ」

ジェイ(2037)からのメッセージ：
ジェイ「設定を織り込んだキャラロールは、相互に相手の持ち味を活かさせてやれるかどうかが鍵だろう。
　　　うまく譲り合えばシリアス−ギャグの対極キャラ同士でも「らしく」交われるし、どちらかが自分の領域だけにこだわるとシリアス同士やギャグ同士でもうまくはいかないものだ」

ジェイ「それを前提とした上でだが──
　　　属性違いのキャラクターとの交流は、設定やロールに深みを加えるよい機会だと思っているよ」

（現れた真那霞に、挨拶代わりに軽く手を挙げ応じ）

ジェイ「隠し設定が多いキャラは、それはそれで苦労が多いだろうな。おれのＰＬも昔通った道らしい（ぇ
　　　自身の口で語れない設定は、早めにプロフなどでぶっちゃけておくと認識の共有が図れるかな。
　　　……やっておけるなら苦労はしない、とも言うが（ぉ」

（かなたの言葉に、重々しく首肯して）

ジェイ「──それはＰＬの性（さが）というものだ。諦めた方がいい（ぇー」＜設定シリアスなのにメッセはどんどん壊れへ

サイ「文化圏の違いもあるんだけど、詰襟の方がキッチリして見える分本来の学生っぽくは見える…のかなー。
鍔欠け学帽を被ってる生徒は流石にウチの学校でも見た事ないけど、そういう格好したがる教師なら…親戚に（目逸」

サイ「小学校で制服は比較的珍しいと思うけど、しぇりさんの見た格好も凄いなあ…」

ゼロ(439)からのメッセージ：
ゼロ「あー、偽ネクタイってあるらしいですね。最初から結んだネクタイの形になっていて、首にかける部分がゴムだったりとか。着るのは楽かもしれないけど、ちょっと情けないかなぁ」

ゼロ「某海自では金曜はカレーの日でしたっけ。たしかに海上で白制服でカレーは厳しいかも…大きい揺れでもあったら大変」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「制服改造と言えば・・・詰襟の裏地に龍の刺繍とか入れてる人も居るよね」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「海軍カレーとか……じゅるり
いや、なんでもないです」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「制服変更といえば、中の人の一つ下から制服が変わることになり、かわいいのを選んだのはいいものの、自分たちが着れないので悔しかったということがあったみたいです。」

弱虫のジン(1433)からのメッセージ：
弱虫のジン「中の人の母校も、ネクタイはパチッと止めるタイプでしたね。お陰で後々ネクタイ結ぶのに苦労したのは言うまでもありません。」

ゆ〜(1520)からのメッセージ：
ゆ〜「失礼します　紺のブレザーですがこれも制服だと思うので混ぜて下さいませ」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「制服変更はともかく、廃止はなんだか残念ですよね。
それくらいだったら一部の人が改造する程度のほうがましなのかもしれません」

カレン「バンカラといえば、埼玉県の某県立男子校にもいまだに応援団があるとか。
きちっとした応援団はやっぱりかっこいいわよね。
…もちろんチアリーディングも悪くはないんだけど」

かなた「それじゃあ、今週の質問ですっ
制服からはちょっと離れてしまいますけど、小学校は給食派？それともお弁当派？」

ミルワ「あたしもポージングの絵を用意したかったけどなかなかね……」

ミルワ「ポージングや決めポーズを必殺指定にできるのは通常戦か練習試合ぐらいかな」

ミルワ「セ○ラームーンは戦隊ものかなあ。やはり魔法少女は夢を与える役割じゃないとね」

ミルワ「でも美少女なら大抵夢を与えてるけどね」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「決めポーズが魅了深度2だけで終わりって事はないだろう。変身→裁きの魔法→決めポーズで何か発動しないか期待してるぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「所謂『美少女戦士』ものも一応広義の上では魔法少女に分類されるんじゃないのかな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「新しい魔法少女、ですか？
えーっと、えーっと、アフリカ呪術的な魔法少女とか？
スピリチュアルな感じでっ！」

カレン「それ、どうやって表現するのよ…」

かなた「ネタって言われた…ネタって言われたっ」

カレン「まぁ、どう見てもそうとしか見えないわよね」

かなた「ええと、隠密を忘却すれば幻術を覚えられますからっ
…いまさら言ってもいいわけにしかならないのは分かってますけど。
でも、本気でミラージュは取るつもりなんですよ？」

かなた「姉御さん、はじめましてっ
よろしくお願いしますねっ」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「まずはもげらっヽ（　´▽｀）ノ」

流離の書家彩樹(9)からのメッセージ：
流離の書家彩樹「もげらヽ(´▽｀)ノ」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「もげらヽ（´▽｀）ﾉ」

エレニア「またダウトあてしたいなーとか言ってみたらダメでしょうか。」

澪華(202)からのメッセージ：
もげらヽ（´▽｀）ノ

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナちゃん「もげらヽ（´▽｀）ノ」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「もげらヽ（▼_▼）ノ」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「　っこどラメカ？れあ　　！っらげもヽ( 　　)ノ」

とーね(997)からのメッセージ：
とーね「もげらヽ（´▽｀）ノ」

へきる(1161)からのメッセージ：
へきる「もげらヽ(´△｀)ノ」

セピア＆かえで(1359)からのメッセージ：
楓「もげらヽ（´▽｀）ノやー♪」

てぃあ(1367)からのメッセージ：
てぃあ「もげらっヽ（´▽｀）ノ」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「もげらヽ（´▽｀）ノ」

牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ：
牢獄隊ペリカ「もげらだよねーヽ（　´▽｀）ノ　ヽ（´▽｀　）ノねー」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「もーげら♪ヽ（´▽｀）ノ」

やちる(1733)からのメッセージ：
やちる「もげらヽ（´▽｀）ノ」

マネッタ(1820)の愛：
マネッタ「もげらヽ(´▽｀)ノ」

シノギ「よろしく…ね……
……お茶と変態くらいしか出ないところだけど……ゆっくりしていってよ……
お茶請けに……桃とミルクのシャーベットがあるから……今日は紅茶入れるね……」

シノギ「……カナメと兄弟の縁を切るか……ぺったんか……？
変態との縁を…切れるのは…嬉しいけど……
……うん……仮定の話をしても…むなしくなるだけ……だよ……」

カナメ「さりげなく答えを保留したね。
っていうか、ねえ！ぼくＭじゃないよ！？Ｍじゃない……よ？」

シノギ「……あえてどっちかに分けろ、といわれたらＭだよね……カナメは……」

カナメ「シン君の人生はぼくが終了させたんじゃなくて、君がひとりでに終焉に突っ走ったんだよ、多分！
道連れ禁止！ぼくはそろそろ出家の道を考えてます。
このコミュで人生終わらせられると、道を歩くだけで石を投げられそうで嫌だー！」

シノギ「……大平原とか……この場で口にするほうがいけないよね……
……僕は別に……そんな……
……来世さんなんて…駆除されてしまえばいいのに……（殺虫剤片手に）」

カナメ「ちょっと来世君、うちの妹に殺人とか犯させないでよ？
……あれ？来世君はヒトじゃなくてヘンタイだからいいのかな？
っていうか…『変なおじさん』じゃないつもりでいたんだね、来世君…。アンケートとってみようか？」

カナメ「ああ、クレアちゃん…チョコ、ありがとう。
いやぁ、溶けてはなかったよ。溶けてはなかったんだけどね……
……危険物として押収されちゃったんだけど…どうしよう……ぼ、ぼくが悪いのかなこれって……？」

シノギ「まぁ……なんかガスを撒き散らしてた箱の中から…出てきたものだしね……。
ほんっとう……警察に迷惑かけるとか……だめな兄だよね……
警察の人が…過労死したら……カナメ、ある意味殺人罪だよ……？
……ちょっと…お詫びの品もって……謝りついでに様子を見てくるね……」

カナメ「え？なんだいかなたちゃん。『兄というものは妹を溺愛するもの』？
当然じゃないか！！……と、言いたいところだけど、どうなのかな。他の兄妹のことは、ぼくにはわからないね。
ぼくの場合、小さい頃からずっと遥の子守を任されてて、そのまま情が移った感じだし。」

シノギ「……テーマソングに関しては……歌う、歌わないじゃなく……作曲が最大の難関だよね……」

シノギ「……あ…パギュンナ……もともと赤いって認めたね……？
……僕に時間があったら……いろいろ…パギュンナで遊ぶのに……（ぇ」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「変態さん？なんだろうね」

ななかちゃん「ななかわかんなーい、かなたお姉ちゃん分かる？」

闇姫ティナちゃん「桃のシャーベットに桜餅美味しそうなのぅ♪」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「…ハルカさん的にも一応、だったんですねカナメさんは。まあ確かにご近所に自慢できるかと言われたら目を伏せたくなるかもしれません。でも！それでもハルカさんとは血が繋がったお兄さんなんですから！あのロリコンと同じ血が流れてるんですから！(追い討ちをかけてみる」

エレニア「…あー、確かに私もバニーった事がありますが、辛いデスヨネ。」

エレニア「シンさんが雲隠れ、か……ﾁｯ。さてシンさんが止められない内になにかやっておきましょうか。まずはシンさんが来世さんとカナメさんとの恋の三角関係だってのを雑誌に特集させて見ましょうか。写真は合成でいいですよね、事実無根だろうと定着さえすれば。」

エレニア「え、カレンさん目が笑ってないだなんて気のせいです、きっと。あ、墓碑にはきちんと餅を食べ過ぎて死亡って書き込んでおきますから安心してくださいね？うーん、人は話し合えるかもしれないけれど私エルフだし？……ああ、カレンさんも来世さんと同じ事を言いたいんだ？じゃあ桜餅だけじゃなくて黄粉餅も追加しておくから。……うん、私も成長する、きっと。(自分に言い聞かせた」

エレニア「来世さん私は未婚ですよ？だって清純派ですから結婚経験なんてあるわけ無いじゃないですか。え、何で詳しいか？そりゃ人を陥れたい時にいつ必要になるかわかりませんからね、こういうのは常に勉強しておくものですよ？」

エレニア「ヤ、ヤダナァクレアさん、誰もクレアさんは詰め過ぎって言われるぐらいだからもう成長の余地はないとか幼い頃から読んでた実用書ってやっぱり耳年増…とか誰も思ってたりしないからそのレイピアで突こうとするのはヤメテクダサイネ？」

エレニア「兄と妹ですか…ま、兄とは先に大人になるべきものではあると思いますけれど、溺愛すべきではないんじゃないかなー。溺れちゃいけないと思うし、ネ。」

エレニア「パギュンさん、怖いこといっちゃダメ！子供に大人気＝犯罪一歩手前ですよ！？何人のいたいけな少女をこのコミュの男性たちの毒牙にかける気ですか！あとそのお腹に手を入れてーってのは男性陣相手に実演してもらえます？中々カオスで危険な香りが。」

シン(301)からのメッセージ：
シン「あの…カナメさん。何か宣伝でもしたんですか？　何かどんどん人が来ているような気が…　…って、すごくきずついたのでばいしょうきんをせいきゅうしますね（笑顔で棒読み）」

シン「……………え？　＞　ここの男の中だと一番まとも
何かカナメさんが夢を見ているようなのでしばらくそっとしといておきますね…」

シン「まぁ、Mと思っているのなら別にそれでもいいんですけど。困るのは私じゃないですし」

シン「かれんさん…口は災いの元ですよ。そしてこっちのカレンさんも何を仰いますか」

シン「もう女性にだけ効く惚れ薬とか変態さんに追われ続ける夢を見る薬とかをカレンさんに強制投与してみましょうか」

シン「…来世さんはやっぱり変（態）なおじさん。私覚えた」

シン「…えっと、ニラ子さんはついにグランカイザーにまで仲間意識を…まぁ、えと、その、ごめんなさい」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「ちゃんとしたやり方・・・。来世さん、教えてっスよ。
その方法どうやるんスか？」

かれん「じ、自分で揉んじゃダメなんスか？それじゃぁ、今までのアタシの努力は・・・。」

来世(832)からのメッセージ：
来世「なにやら、ここ数日でずいぶん人数が増えておりますね！
ふふふふふ、僕の知らないぺったんがこれだけいらっしゃるのですから…　この島は素晴らしいところですね！
（ふふふ、獣人族に精霊召喚士の少女…　バラエティに富んでおります。　…あの歩行雑草の方もぺったん好きなのでしょうか…？）」

来世「カナメ君も往生際が悪いですね。まあ同族嫌悪などという言葉もありますし、仕方のないことかもしれませんが。
僕は君のことを嫌いではないんですが…　……いけません、また誤解を招くようなことを口走るところでした。
しかし、無乳ＯＫですか…　ある意味僕以上ですね。感服いたしました！」

来世「ぐっ。何故エレニアさんがロザリーさんのことを！？　ちがいます、誤解なんです。
あれは陰謀であって、けっしてここの皆さんを裏切ったわけではなくてですねって麻酔くらいはかけてくださいいや麻酔があってもいやですけどうぎゃああああああ！？」

来世「カレンさんが順調に墓穴をほっておりますね…。どうですか？　こっちのお仲間に入られては。そのうち快感に変わってきますよ！
って、何ですかその薬！　まさか本当に女体化薬とか開発しているんですか！？　やめてくださいそんなのを真に受けて、うわあああ、きょにうになってしまったりしたらどうしてくれるんです！
一生きょにうでいろというのですか！　そんなことになったら…（ガクガク」

来世「シン君！？　一人で逃げましたね…　しかしカナメさんに人生を終わらされた、ってなにやら意味深ですよね。
うーむ、国教はやはり無謀でしょうか。しかし、歴史は往々にしてその無謀な挑戦から始まるのですよ！　はははっは！
あああと、それをぺったん胸、と仮定するなら割と四六時中見ていますよ！」

来世「アレナさん。大人になると、簡単には断言できないことも増えてくるんですよ。悲しいことですね。
あとクレアさん！　アレは誤認逮捕ですから！　あの刑事さんはどうも僕を犯罪者扱いしたいらしくてですねっ…。僕がちょっと少女に話しかけるだけで追いかけ回してくるんですよ！　全く失礼な」

来世「む…　確かにファーちゃんのいうとおりです…。僕もまだまだ修行が足りません。
ということは、無も貧と同じように愛でる修行をしなくてはなりませんね！　さて、それでは…（周囲を見渡した」

来世「なるほど、パギュンさんのおっしゃるようにすれば犯罪者脱出…　って、今犯罪者だとおっしゃるんですか！　…いえすいません。なんでもありません。
ふむ、つまりエレニアさん狙いになれば変態扱いされないんですね…。うーむ、しかしそれではファーちゃんのおっしゃることと反してしまいます…　どうしたものでしょうか。」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ：
精霊使いソウマ「えと、何かに惹かれて入ってみました、どうぞよろしく
・・・ほら、ユーナも」

ユーナ（あ、うん。えと、よろしくおねがいします）

レティ(1185)からのメッセージ：
「桜餅の葉っぱはわりと好物です。　前略、みなさんこちらこそよろしくー」

「変態的なものが出るですって？
　それってアレかしら、えぐれとか大平原とか不穏な言葉を口にしている方のことかナー？
　なんかこう、テンションゲージが溜まるわね……ウフフ」

「うふ。　パギュンちゃん、そうなのよ……最近そうじゃないのも多いけれど、
　コレはエルフという種族に共通する悩みなのよねえ……　え？　種族のせいにするな？　いやまぁ」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「１更新遅れ。」

ルエ「隠してない。そもそも私は見せるつもりがない…あ、前回負けたから…まずい、脱がされる」

ルエ「仲間じゃない！私は遠くから傍観する役割だ、きっとそうだ…そうなんだ…（ぶつぶつ）＞かれん」

ルエ「ああ、初めまして。私としては外見はすごく成長したいんだけど…ずっと止めてるから不可能だな」

ルエ「お前の場合その人物も荒い息で見るから始末に負えないだろう…少しはまともな趣味もどれ＞来世」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「さらにはじめましての方はじめましてっ
何でこんなに一気に増えてるのかなぁ？
２８人なんてちょっと前じゃ考えられませんでしたよねっ」

かなた「カナメさん…せっかく見直してたのに、『無乳はＯＫ』発言で幻滅しました。
マイナス７３２ポイントです」

かなた「どんぐりの背比べって言うか…
お互い変態度を競い合ってませんか？ここの人たち」

カレン「ああ、確かに女性化した来世さんがスタイル抜群って言うのはとてもありえそうだわ。
でも、その場合、自分で自分の胸にダメージ受けるからかえっていいのかも？」

かなた「かれんさん、何でそう地雷を次々踏むんですかっ
そりゃ、かなただって５年後のことは考えますけど…って、あっ。
…聞こえて、ないよね？」

カレン「来世さん、エレニアさんは身内に既婚者いるから。
…とりあえず、エレニアさんに向かって『まさかこの僕と結婚したいから覚えたのですね』とか言わなくてよかったわ。
　　　　　言ってたらたぶん、塵も残ってないでしょうね…」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「＞カナメ様　エレニア様のチョコと一緒ですか………（しばらく無言で何かのメモ帳を読み）　…えっと、あ、いえ…　少し離して飾るのをお薦めしますわ。後、シノギ様は巻き込…もとい、シノギ様の寝室と神棚は別ですわよね？（何確認」

パギュン「＞エレニア様　女性化する薬は不味いかと。女性になったら女湯等に、堂々と入りそうですし　…あ、ああ、いえ、脱衣とか脱衣とか脱衣とか聞いてると思わず勘違いを…（目逸らし後退」

パギュン「＞シン様　ええ、脱ぐキャラじゃ有りませんし大丈夫ですわ。Ｓは、もう遅いかもしれませんが（何　…しかし、エルフ、そして脱衣で勘弁してくれる相手…　もしかして、エレニア様は、某伝説のエルフを脱がす方々の被害者…？（何」

パギュン「…来世様の豊胸術…　何だか逆に減りそうな気がします…」

レク(2175)からのメッセージ：
レク「賓乳と罵られたらこう言ってやるのだ「余分なものがないだけ」」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「レクがぺたんこ…よろしく…」

カレン「脳汁言わないっ。
ん、そうね。それでかなたの関連設定暴露はおわりかしらね」

カレン「銀の鍵、原典によると大きさは５フィートというからかなり大きいわね。
ヒューペルボリア由来の品物で、連なる時空の門を開くことが出来るって言うのが原典の設定ね」

かなた「オリジナル部分は？」

カレン「使うときに杖大に大きさを変えるところ。
どこかのカードキャ○ターみたいよね。
後は教授と交友があったって言う設定かしら。
　　　　　私が探せてないだけで実際にあったかもしれないけど」

かなた「ええと、これで、かなたのクトゥルー神話関連の微妙な設定暴露はおわり、かな？」

カレン「そうね。
ということで、このコミュニティ、閉鎖しようと思うのだけど。
何かご意見等あったら書き込んで欲しいわ。
　　　　　なければ４３回更新で閉鎖しますのでよろしく」

クレア(1455)に連れてってもらいました！

サークルバリア に技回数を 3 振り分けました！
ビッグ・ボム に技回数を 3 振り分けました！
ライトオブグロース に技回数を 3 振り分けました！
スリープ に技回数を 3 振り分けました！
アンデッドスレイヴ に技回数を 3 振り分けました！
ソウルリープ に技回数を 4 振り分けました！
マジカルバインド に技回数を 3 振り分けました！
レイ に技回数を 4 振り分けました！
エクシキューター に技回数を 2 振り分けました！
パンデモニウム に技回数を 1 振り分けました！
シャイニングフォース に技回数を 3 振り分けました！
ナイチンゲール に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魔術書『セラエノ・フラグメント』 を装備！
防具に 護法魔装”Stern Kleidung” を装備！
装飾に 魔法のリボン を装備！
自由に 魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』 を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　C(570)
　ルーファス(924)
　かなた(1650)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！