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探索38日目

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Diary
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☆あらすじ☆
森の奥で窮地に陥ったかなたたちは、エルフのサラに助けられ事なきを得た。
宿に戻ったかなたたちを向かえたのは、心配して駆けつけていた仲間たちだった。
身勝手な行動をあえて責めない彼らの様子に、かなたは自分のしたことの重大さを身に沁みて感じたのだった。


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《Wiederbelebung der Intelligenz》


宿の一室は、ちょっとした儀式部屋の様相を呈していた。
大して多くない調度類や荷物は部屋の隅に追いやられ、代わりに中央に奇妙な模様の描かれた紙が広げられている。
さまざまな魔術的な文字が描かれているのだが、かなたにはその意味は窺い知れなかった。
魔法陣の周りに蝋燭が灯され、否が応にも部屋は怪しげな雰囲気に包まれていく。

「集中力を高める効果のあるお香、よかったら使ってちょーだいな」

そう言って玲那がくれたお香は、どことなく懐かしいような香りがした。

「白檀ね。それにしても良くこんなものが手に入ったわね」

白檀は線香などにも良く使われている香木だ。
かなたが懐かしいと感じたのもそのためだろう。
ともかく、準備は整った。

「基本は今までに作った魔石と同じ。
 アベンチュリンから力を引き出すイメージね。
 ただ、今回はその引き出した力を『セラエノ・フラグメント』へと誘導するの。
 それについては私がサポートするから心配しないで」

「わかった」

魔石と同じなのであれば、これだけの準備は必要ないようにも思えるが、『セラエノ・フラグメント』は特殊な魔術書だ。
それなりに複雑な魔術回路と手順が必要となる。
ただ、治癒魔術に長けた玲那やサラには、魔法陣の模様の三割ほどが治癒関連のものであるとすぐに分かった。

魔法陣の中にかなたが歩み入り、『セラエノ・フラグメント』の残骸に手をかざす。
場が一気に緊張に包まれていくのが分かる。
一同が固唾を飲むなか、かなたが集中を始めた。

「それじゃ、私の後について詠唱して」


 夏の後には冬来たり 冬過ぎれば夏来たるが道理なり

 因果再び巡りて 在るべき存在 在るべき姿を取り戻さん

 深遠なる星界の英知よ 失われし旧き真実よ

 我その正統なる継承者の証を以って 今一度ここに刻まん


幼いながらも凛とした、透き通る声が部屋に響き渡る。
音響設備などないこの粗末な宿の一室に、確かにかなたの声は反響し、木霊となって響いていた。
その瞬間、この場所は明らかに異質な空間であり、明らかに空気が違っていた。

と、同時に居合わせた者たちの脳裏に、幻影のような映像が浮かび上がる。
一人の老人が巨大な石版の前にて何かを一心不乱に書き写す様子。
そこは果てしなく広い空間であり、かすかにその端に雛壇のような桟敷が垣間見えた。

やがて、その風景が徐々に引いていき、黒い石造りの建物の様子を映し出す。
灰色の惑星、太陽系ではないどこかの惑星系、そして銀河が順に映し出され、最後に地球が眼前に浮かび上がる。
雲海を抜けアメリカにクローズアップしていき、霧の立ち込める街路のアップになったところで不意に視界が戻った。

†・†・†・†・†・†・†・†・†・†

先ほどまであれほど静まり返っていた部屋に、外からの喧騒が聞こえてくる。
玲那が時計に目をやると、かなたが詠唱を開始してから数分も経っていなかった。
しかし、同席したものは皆、とてつもなく長い旅をしたような錯覚に捕らわれていた。

「今の、風景は何なのですか?」

それまで一言も口を開いていなかったサラが、ポツリと呟いた。
それは、その場にいた皆が聞きたかったこと。

「『セラエノ・フラグメント』の記憶よ。
 教授があの大図書館で石版を見出し、この本が記されるまでの記憶」

そう呟いたカレンは、どこか遠くを見つめるような視線を部屋に漂わせていた。

「さて、これで第一段階は終了ね」

「第一段階?」

カレンの言葉に鸚鵡返しにかなたが聞き返す。

「そ。まぁ、これでほとんど終わったも同然なんだけど、
 私が寄り代を戻さないとでしょ?」

カレンの拠り代はいまだ切り取られたページだ。
修復が終わったといえ、今の『セラエノ・フラグメント』は抜け殻のようなものなのだ。

「じゃあ、戻るわね」

名残惜しそうにページの破片に目をやりつつ、カレンが魔法陣の中央に向かって歩みだす。

「そのページはどーするの?」

玲那が疑問を口にした。

「修復された『セラエノ・フラグメント』にはそのページもちゃんと含まれてるの。
 だからもう使わないのだけど…
 そうね、魔術の触媒としてはかなりの力があるはずだからもしよかったら使って頂戴」

魔法陣の中央、修復された『セラエノ・フラグメント』に歩み寄ったカレンは、その小さな手を魔術書へとかざし、集中を始める。
力が、収束していき、光があふれる。

その光が収まったとき、そこには怪訝な顔をしたカレンがいた。

「あ…れ?」

†・†・†・†・†・†・†・†・†・†

予想もしないことが起っていた。
カレンは『セラエノ・フラグメント』の力の意志、”護人”である。
だが、どういうわけかカレンは修復された『セラエノ・フラグメント』と同化することが出来なかった。

「どうしたの?カレン」

心配そうな顔で声をかけるかなた。
暫く修復された『セラエノ・フラグメント』をいろいろ調べていたカレンは、顔を上げると言った。

「ちょっと面倒なことになっちゃったみたい」

「どーゆーこと?」

かなたがたずねる。

「ええとね。
 簡単に言うと、島由来の材料…この場合、アベンチュリンね。
 これを使って強制的に修復させたもんだから、そのままだと私が馴染めないみたいなのよ」

本来であれば、『セラエノ・フラグメント』ほどの力を持つ魔術書ならば、多少損壊しても自己修復が可能だ。
だが、今回はそのプロセスを強制的に、しかも本来の『セラエノ・フラグメント』の所属する世界とは異質な世界の触媒を用いて行ったために、プログラムに若干の食い違いが生じた。
そのため、カレンがそこに適合することが出来なくなってしまったのだった。
これは、カレンが”護人”として戻りさえすれば十分内部から修正可能なものなのだが、肝心のカレンが『セラエノ・フラグメント』の外側にいるためにそれをすることが出来ないのだ。

「でも、方法はあるんだろう?」

それまで様子を見守っていたシェオールが言った。

「ええ。
 ちょっと一仕事必要だけど、ね」

一仕事、というからにはそれなりのものなのだろう。

「…黄金の蜂蜜酒《Golden Mead》を触媒にするの」

黄金の蜂蜜酒。
飲むものを時間や空間の束縛から解き放つといわれる神酒だ。
製法自体は『セラエノ・フラグメント』に記されている。

「黄金の蜂蜜酒、それはちょっと大層なものだね」

「ええ。
 今回はちょっと時間がないから裏技を使おうと思うの」

「裏技?」

「バイアクヘーの女王を呼ぶわ。
 彼女ならそれを持ってるから」

ただ、ここで一つ問題が生じる。
本来であれば、彼女の召喚には専用の石笛が必要なのだ。

「石笛なしで呼ぶつもりかい?」

「召喚の能力者がいれば、理論的には可能なはずなのよ。
 手順自体は指示出来るから」

もはや二人以外は完全に話から置き去りにされている。
が、ここで、思わぬ人物が口を挟んだ。

「あの、私、少しなら召喚が出来るのです」

サラだった。
幻獣もヨーウィー程度までなら呼んだことがあるという。

「十分ね。
 協力してもらえるかしら?」

カレンの言葉に、サラは微笑みながら答えた。

「もちろんなのです。
 私でお役に立てるなら」

To Be Continued...
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<リィゼの日記>
火の宝玉の守護者と戦闘を行った。
『本気を出す』と言っていたわりにあっけなかった気がするが…
主《Meister》が少女なので手加減してくれたのだろう。
これで宝玉も2個目。
3個目以降は守護者が格段に強くなるらしい。
だけど、どんな敵が来ても私が主《Meister》を守って見せる。
(※ この日記は本編、探索37日目に書かれたものです)

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☆ SPECIAL THANKS! ☆

  Eno.1352 シェオールさま
  Eno.1645 サラサ・フォーリィさま
  Eno.1741 玲那=R=トライヴェントさま

 以上のかたがたをお借りしました。




Message
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セラ(105)からのメッセージ:
セラ「い、いい子だな!いい子だなというか、よく出来た子……」

鴉「かなたさんには呪術もあれば、魔力もある。一方此方は鏡花水月のみでしたからねぇ。命中のファクターは十分にあったはずですから、本当に偶々だと思いますよ」

鴉「僕の方なんか五風十雨や命中の付加があっても、攻撃が外れることなんて日常茶飯事ですからねぇ(ニコ」

鴉「(線目だが目の色が変わった気配がする)――クククッ、地雷というよりは流砂、ですかね――踏み込んだが最後――」

鴉「ふふふ、ははははは!其のまさかだとしたら如何なさいますか――可愛らしい和装の御嬢さん?」
セラ「ちょ!退避してて!俺が何とかする!(斧を構える」

セラ「宝玉戦も闘技大会も……1Tで終わってる……これがホントの紫電一閃……(がくがくぶるぶる」

シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「そんなに謙遜しなくてもいいのだ。決して恥ずかしいサイズじゃないとオイラは思うよっ!10歳にしては!」

シシトー「確かにオイラの個人的好みからすればまだまだ及ばぬところが多いが、今から磨いておかないとダメなのだ!大人になったら、『シミになるから』って太陽の下にでてこなくなるからね」

シシトー「小麦色の肌って、いいよね。(ぐっ)←突然」

シシトー「小麦色の肌に映えるのは、やはり白ビキニだとオイラは思うっ!ってわけで、今度泳ぎにいこーぜー」

シシトー「んで、そこいらへんのおねーさんに『あっちでビーチボレーやってるんですけど、よかったら一緒にやりませんか?』とかいって、ナンパしてきておくれっ」

玖条(314)からのメッセージ:
玖条「似てても違う、そうだろーな。まあ平行世界(パラレルワールド)なんてそれなりにあるらしいからなあ… そういう迷子を保護するのもアタシ等の仕事だったからな。」

玖条「”力の意志”ねえ… 核が擬人化したものって考えでいいんかな。
実はアタシは魔法的なものってあんまり得意じゃないんだぜ?」

玖条「なんかの加護でも働いてんのかな。どれだけ全力だったとしても、過剰なものだったとしても死人はいねーし。
成程、カレンの意見もあながち間違いじゃねーかもな。どれだけヤバくなっても島で死んだヤツはいねーだろ。」

玖条「ああ、集団で出てくるとヤバいらしいな… アタシ等は2対1でどーにかなったけどな。それにしても、平穏の加護を奪われたのはヤバかったぜ…あれはおっかねえ。」

玖条「ホースディア、ってのはそんなに怖ェのか。そういやいろいろそんな話聞いたことはあったなあ…まだ遭遇したことねーからわからねえんだよな。」

玖条「うん、頑張って探すといいぜ。使わねーのが確定したら譲ってもいいんだけどなー…場所があわねえ」

玖条「すーぐにポコポコ生き返るもんな。漫画ってのわかってても軽いぜ…」

玖条「素敵、か。そういってもらうのは珍しいなー。  でも、ありがとうよっ(にっと笑んだ
死霊術覚えてても難しいぜ? なんせ死んだのは300年程前だからな。」

玖条「おう、あるならなんとしてでも見つけ出してやるぜ。宝玉でそれがかなえば楽なんだけどなー」

玖条「上階ってよりは地上が広かったみてーだぜ。何か変なのが襲ってきた影響だかで小さな島を残してほとんどが消えたとか聞いたな。
…地下が深く広い、ってのはありそうだな。今は地下4階まで判明してるんだろ? どこまで深くなるんだかな…」

玖条「魔法は怖いけどな? 元々魔法とかに関しての抵抗力は低いんだ。ほとんど肉弾戦で、そっちに特化してたからなー」

玖条「材料は順調に集まってるぜ。
平穏3と活泉2がいけるから、後は…何をつけるかな。合成できると色々変化させられるから楽しいけど、ややこしくて仕方ねェ…手順間違えるとまたイチからやり直しだしな。」

玖条「ああ、武器強化もあれば楽なんだよなー。もっとも…こないだ覚えた付加の腕を数倍にまで高めないと(7→36)どうしようもねーからな。多分それを覚えることは…ないだろうなあ。」

玖条「まあ、読めないからこそ楽しいんだからよ。下手に考えるよりは叩いて叩いて叩きまくるしかねーさ。後の先(カウンター)なんてのはただの保険でしかねーからな。」

玖条「…かなたにブラッドシェドを叩き込んだらえらいことになりそうだなー…光霊だけってことは闇に弱いだろ」

玖条「おう、その痺れを切らしたのがアタシ。そこを狙われたのも結構合ったっけな… 相手の攻撃ごと潰したけどな。」

玖条「うん、そうらしいな。武術の下地があったからこそああいう演技も出来るんだろうしよ。よくもまあ両立してるもんだぜー…」

玖条「演じるのは、最初は楽しいけど段々飽いてくるんだぜ…。仕事柄、”どれす”を着て行かなきゃ池ねーところもあってさー。あそこは猫被って上品にしてねーといけねえんだ。
かなたは声優になりてーのか。いいんじゃねーか?」

玖条「まあ、台詞だけなら簡単かもな…… 感情込めろとかいわれるとまた別だけど。」

玖条「アタシの場合、鏡花水月で相手を惑わしてたからできたことなんだけどな。回避よりも耐えるのが重要ってときもあるし、それはそれぞれの利点があると思うぜ?」

玖条「自動追尾…厄介なことこの上ねーな。アタシの鏡花水月もきかなそーだぜ…」

玖条「そうだな… 頬っぺたが落ちる。コレはマジだぜ、それくらいに美味い(じゅるり」

玖条「花より団子か、違いねェ。そーゆー色事にゃまだ興味ねーしな。興味を持つような男も今のところいねーしよ
弘前か…戻ったらいってみるか、屋敷のばっかりだと飽きそうだしな。」

ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「教科書ではないな。どちらかといえば、セラエノ断章のようなものが教科書だろう。そうだな、外国語の教科書を使う時に、必ず必要となるであろう、外語辞書のようなものかな」

ラヴィニア「ふむ……教授は日本人と結婚していたというのか?あり得ない話ではないが、驚きだな」

ラヴィニア「クサカベ!?」

ラヴィニア「まさか、あのクサカベか!?……だとすると、とんでもない血筋だな……」

ラヴィニア「恥も失敗も、できる時にしておくのがいいな。恥をかけない、失敗できない時にとんでもない失敗をしたりせずに済むし、仮にしてしまった時でも、うろたえずにフォローするための学習もできる」

ラヴィニア「まあ、かなたは若いから、そういうこともおいおい知っていくだろうさ」

ラヴィニア「ふーん。なるほどな。しかし、教授もよく家族を作ったものだ……秘するところが多い人間は、孤独でいたがるものだが」

ラヴィニア「カレンの言うとおり、日頃からの復習が大事さ」

ラヴィニア「私は英語で話しているつもりだったんだが……自信が無くなってきたな……」

ラヴィニア「言語の壁など微塵も感じさせないとは、この島には余程特異な力があるのだろう。私にとっては、宝玉よりそちらのほうが興味深いよ」

ラヴィニア「フフ、しかし、セラエノ断章を完全に理解できるようになるには、かなり勉強しないとならないぞ?」

ラヴィニア「成人病は、最早大人の病気ではないからな。かなたも健康には気をつけないといけないぞ?」

ラヴィニア「私か?そうだな、食事は……まあ、人並みしか食べないし、偏りのある食事は取らないからな……そもそも、肉より野菜の方が摂取量が多い気がする」

ラヴィニア「美容か?美容は心配ないぞ。研究のために夜更かしも多いので肌荒れが心配なんだが、そのためにいい術があってな……」

イルダ「(ちょっとラヴィニア!子供相手に何を喋るつもりですか!)」

ラヴィニア「(む?……ああ、そ、そうだな。かなたにはまだ早いな……)」

ラヴィニア「(いや、しかし、今のうちからコツコツ勉強した方が後々のため……)」

ラヴィニア「(ラヴィニア!)」

ラヴィニア「(わかったわかった。そうおっかない顔して怒るな……)」

ラヴィニア「コホン。まあ、なんだ。美容にいい術があるんだ。それで肌荒れとか、カバーしているんだ。うん」

ラヴィニア「あまり考えたくない事柄だな。今夢見ているものは、今後も夢を見続けて欲しいものだよ」

ラヴィニア「そうかそうか。カレンも抜けているのか。フフフ、覚えておくよ」

ラヴィニア「単騎でイガラシを突破か。フフフ、流石だな……おめでとう」

ラヴィニア「私たちは、とりあえず風と土を獲得する流れで動くつもりだよ。残りがどこにあるかは、先行している者たちに任せるさ」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「特に鍋はモノによるけど、栄養とかカロリーとか調整しやすいし、汁物だから量作れるしでラクなのよ、うん。
主婦って最強だと思うわ、そういう意味で。オカンに逆らえない人間というのはある意味普通ってことさね」

マスク女「マ神はねー。ありゃダメよ。スケルトン見るだけで逃げ出すようなのじゃ、昨日倒してた劣化のオッサンとか相手にどうにかなるとも思えないし。
ていうか降ろしたら色んな意味で色んな人が号泣すると思うからやめなさい」

マスク女「スイカは食ったらスイカの種に変化します。そしてアイテムとして使うと数日後にスイカが実って拾えるように。勿論砂地じゃないと使えないと申したか。
何、そこまで言ってない?」

マスク女「まあニンゲン同士って言うか、そういう付き合いって結局答えもルールもないかんねー。ただ選択肢が増えるアビリティなのは確かだけどね、家事。
ただ最近じゃ専業はニート扱いらしいぞぅ。冒険者のがまだマシみたいな感じで」

マスク女「\あたい!/
そうじゃなくて、まあそこら辺は疎いんで悪いわねー。うん許せさいきょうさん」

マスク女「……どっかで聞いた話っていうかウチの妖精と同じだわねハッハッハ。やっぱ後衛落としてこそだもんねー。魔鏡とかはたまに反撃起こればいいってブツよ。うん!
さて、今日の食事はあふれ出す煮汁にでもしますか……」

レーナ(442)からのメッセージ:
レーナ「苦み…かぁ。でも、抹茶ってなんかほんのり甘いよね。」

レーナ「ホントにお茶って何にでも合うよねぇ。お茶の葉は使ってないけど、麦茶なんかもいいなぁ。夏だし♪」

レーナ「私もごろごろ系のカレーパンが好きかなぁ。カレーナンも美味しいけど、そっちはキーマカレー系が多い気がする。。」

レーナ「え、私の潜在意識!?
後ろで鞭打ってこき使うまったり回復してるのが好きなんだけどなぁ。」

レーナ「ホントはねぇ、回復のスペシャリスト!目指して命術と医学取ったのに…この組み合わせの上位見つかってないの!
見つかってないから他の伸ばしてたら…こうなっちゃった。」

レーナ「アイスがゼリー!? 不思議だね〜。アイスなんてすぐ食べちゃうから知らなかった〜。」

レーナ「冷凍焼けって悲しいねー。なんか変な物体になってそうだし。。。」

マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「そう! 葉っぱが食べられない桜餅は桜餅じゃないよね! うん! かなたさん、同志ー!

マリンセレス「でも僕もちっちゃいとき、柏餅の葉っぱも食べられるのかなあって思ってた☆」

マリンセレス「腐敗臭……くさった臭いだよね、すっぱーいような。あるある。トウナンアジア名産のドリアンって臭いよねー。でも僕まだ食べたことはないんだ。
今、鍋に入ってるんだけど……おいしいって聞いててもちょっと怖いねえ。闇鍋だし……。あとは、クサヤっていうのがクッサーイんだっけ? これも僕まだ食べたことないや!」

マリンセレス「あ、でもね、納豆はへいき。僕は臭いと思わなかったんだけど、臭いって思う人はとっても臭いんだってねえ。不思議〜。」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「やりとりっていう関係があるわけだもんね…うん、大事。
まあ、義理立てを完全に無視したらまずいくらいのしがらみっていうか、あるんだと思うよ(苦笑)」

剣持ち舞う乙女アレナ「私の場合、考えるのが習慣になる経緯として、物魔で、両方の訓練を考える必要性があったのかもしれないけどね…あとそう、通常戦でちょっと冒険すると考える量は増えるよ?(平然ととんでもないことを)」

剣持ち舞う乙女アレナ「攻撃に関しては、そうだね。やれることが複数あることで、相手に選択を迫れる。
計算がずれそうな時は出来るだけ幅を持たせて保険をかけると安心かな…私も、そこまでぎっちり計算はしてないんだけどね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「うん、お互いを補い合ったり、相乗効果があったりすると戦力は跳ね上がるしね…皆、それぞれに出来ることはあると思ってるよ。もちろん、かなたさんにもね。
中途半端は、ね。一人で戦う時に難しいものがあるって聞くから…(苦笑)」

剣持ち舞う乙女アレナ「うん、大技での一撃一万ダメージ、目指してるから♪<大ダメージ
おめでとう♪
…うん、装備の新調は大事だよね…私もそろそろ、上の段階を目指したいところ…!」

(612)からのメッセージ:
「今回も微妙な遅れ…でもすっごいチキレ中だったから助かったわ。」

「ン。医学はちょっとずつ勉強してるの。攻撃主体では無いケド、仲間の回復も請け負ってるんだし。」

「押し花だ挿絵だ栞だっつーのは、この話題が出た際には割と言われる単語…。バインディングでページを留めておこうかしら。」

「パンデモニウム、オツカレサマ。そっちも守護者相手だったのね。やっぱり○撃系は羨ましいわ。」

「試しで撃ってみたケド、私じゃ割に合うかは疑問なのよね。通常戦なら十分かもしンないけど。」

「…定着っつーか。Sじゃない方はイメージじゃない…。」

「私にもどうなるか分からないし予測もできないわ。消滅を回避できるなら、世界を見て回りたいケド…」

「アナタの言葉に根拠は見出せないけど…… あ、りがと。とは言っておくわ。」

「潔癖伊達男だから、多分私より身だしなみ整ってる気がするわね…。」

「段々暑くなって来たようね。周りの話じゃそろそろ雨が多くなるって、嬉しい話題が聴こえるわね。」

るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「ほほう、そんな飲み物もあるんか。わしはアルコールにごっつ弱いからのぅ、そんなんがあったらわしもパーティーとか出れるかもしれんなぁ。
そもそもそんな機会あらへんけどな!」

るでぃ「甘酒で身体に良さそうやもんなぁ、なんか米みたいなん入ってるし。」

るでぃ「流石に10歳の子にアルコールはな・・・、うちのおとんおかんでも15-6くらいが初めてやったはずやし。」

るでぃ「へぇ、家の近くに神社あるんか、そらお参り行くんも楽でええのぅ。
しかも寒い季節にあつあつの甘酒か、最高やのぅ(笑」

るでぃ「1回だけやったことあるわ二年参り。
見事に風邪引いたわ、皆おいしいもん食べてうらやましかったなぁ・・・。」

るでぃ「でも見事な飾りつけとかされてたら、食べるの躊躇われるよなぁ、なんや勿体無い気がして。
まぁ、食うけどな?ごっつおいしそうやし。
や、やっぱ食欲にゃ勝てんて(汗」

るでぃ「あぁ、1本500円くらいしたっけか、高かったけどまじうまかったで、ごっつやわらかいし焼き加減も絶妙やったわ。
多分毎年出してるから、もう毎度のことなんやろうねぇ。」

るでぃ「あらら、遠いんかぁ。まぁ、年金生活くらい歳くったら、旅行がてらに行ったらええんちゃうかな(笑」

るでぃ「っちょ、それどう考えてもPAD○・・・ッアー!しまったー!また要らん事を!?」

るでぃ「え、スッパって、だから上半身だけやで?下はちゃんと短パンとか履いとるし。
それとも年頃の女の子て、若モンの上スッパでも見るの恥ずかしいもんなんやろうか?その辺の感覚分からんねん(汗」

るでぃ「てか、かなたさんもそういうのに気使う年頃か・・・。」

るでぃ「下半身もて、それ普通に逮捕コースやがな、いくら芸人の町大阪でもそれはないで(汗」

るでぃ「そうかぁ、百合ってのも男だけやのうて一部○女子にも需要あるんやけどなぁ。」

るでぃ「あぁ、それ知っとるで、毎話ごとに登場と去るシーンで違う迷言残す大学生やろ?
あの女の子ら、中学生と・・・、1人小学生やったような気がするんやけどなぁ。
ほんま時代先取りしとったな・・・。」

るでぃ「それもそうか、かなたさん見とったらどんだけ笑顔溢れる家庭やったか想像できるかんな。」

るでぃ「っちょ、っま、そういうのを平気で家族以外にするもんじゃありませんっ!
お持ち帰りしたくなるでしょう!?」

るでぃ「っは、今、わしは一体・・・、なんか気色悪い言葉遣いになって危ないこと口走った気が・・・。」

るでぃ「レモン石なぁ、削気3か、魔石強化想定して光3が欲しいんかは分からんが・・・、まぁ、本気出したら交換できそうやけどねぇ。」

るでぃ「わしにはもう始まり過ぎて困る、薬品付加・効果消去に加えて訓練したら魔石強化まで!
こんなけ出したらなんでもこいやろー!」

るでぃ「まぁ、ごめんな、ちょっとそれは無理!場所一緒ん時に生産系優先融通くらいで勘弁して!」

るでぃ「いかん、よだれ出てきそうや、くいたいなぁキノコ・・・。
酒の肴やったら、アサリの酒蒸しとかハマグリとかおいしいよな〜。」

るでぃ「む、今度鍋一緒につつくか?キノコの取り合いは容赦せえへんでっ!」

るでぃ「そらまぁ、科学の力に立ち向かう陰陽師とかもおるくらいやからなぁ。
相手が違うやろうと小一時間・・・。」

るでぃ「バタリアン、またえぐいの見たな(汗
わしの前一緒に組んでた仲間がホラーとかスプラッター好きなやつおってのぅ、おもろい映画やから〜言うて毎回そんなん見せられてたわ。
わしもちょっとは学習すりゃええのになぁ(苦笑」

るでぃ「あ、あれか?井戸の中から出てきたり、携帯電話の着メロやったりのやつか?」

るでぃ「そやなぁ、ランニングもウォーキングも、1時間くらいしても実はそんなカロリー消費してないしなぁ(汗」

るでぃ「んま、まだ10歳やしな。実際好きでたまらんヒトができたらわからんもんよ。」

るでぃ「へぇ、そうなんか、したらお兄さんと一緒に歩いてたらカップル思われるんちゃうか?
おかんはうれしいやろうけど、お兄さんは嫌がりそうやな(苦笑」

るでぃ「うは、わし実は老け顔やったんか!
いや、ちゃう、きっと苦労してきた人生のオーラがそんな雰囲気醸し出してただけやねん!」

るでぃ「いかんな、さっさと儀式30くらいにして回避力高めんとまじえらい目に合う(汗
こないだ闘技で神槍三本に貫かれたばっかやのに!」

るでぃ「いや、その名付けヒトがなんやすっげえ梅干や思って名づけたらしいんやけど・・・。」

るでぃ「あー、確かになんかすっげえ硬かった覚えあるな、骨格系の繊維やったんかぁ。」

るでぃ「カルピスを原液で飲むとかどんなブルジョワやねん(汗
わしガキん時、コップの底辺1cmであと水とかやったのに・・・。」

るでぃ「いや、どうやろ、一夫多妻制な国やったら2人3人と言わず10人20人とかおるんやろ?」

るでぃ「チズさんのお手製持ってくる言うて喜ぶヒト初めてやで、怖いもん知らずやな(汗」

るでぃ「えっとな、単位が欲しいなら力ずくで奪い取れってのが後期授業やってん、めちゃくちゃやろ?」

るでぃ「か、カレンさん手厳しいのぅ、こう、哀れやから義理くらい作ってやるか〜的なモノくらい;;」

るでぃ「え?な、何でそんな凹んでるん?わし、かなたさんが凹むようなこと何か言うたことあったっけ?」

るでぃ「ん〜、あのすっぱい感じなんやったんやろか?
見た目はちょっとカビ生えたっぽい感じなってるけど、味はおいしいかったでほんま、味見してみた?」

るでぃ「まぁ、ちょっと見た目があれで、腹にブローくるようなんがあったとしてもやな、最初から上手なヒトなんておらんし、幸い体調崩しそうにないカレンさんがおるんやし、料理の勉強もしてみたらどないや?」

るでぃ「あ、そや、多分明日辺り、チズさんお手製のロマンたっぷり詰まった五目稲荷持ってくるでな、ちゃんと3人で食べよな?」

くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「女の子だけのお祭りなんだ(・・?  くろは参加できないんだよっ」

みゃう「く、くろさん落ちつくみゃっ 逆に男の子だけのお祭りもあるみゃ〜」

くろとルナ「わぁい〜 くろ男の子のまつりがんばるっ!!!」

ルナ「でも、そのお祭りも終わったのは言わない方がいいかしらねぇ(くすっ」

くろとルナ「あれあれっ? じゃあヒナまつりのヒナってどこから来たの?? くろが知る限りだと、鳥さんの小さいのだと思っていたんだけど??」

くろとルナ「もう、早くお肉の祭りを作るといいんだよ!! カレンちゃん早く作れ〜!! お祭りで食い放題が良いんだよ!!」

くろとルナ「おう、くろはただの狼じゃなくて超狼なの(にししし〜」

ルナ「そうねぇ超狼さんよね かなたちゃんもありがとうね(二人を撫でた」

くろとルナ「わぁい〜 みんなありがとうなんだよ(ジャンプジャンプほっぺたを舐めた」

くろとルナ「そっか、かなたちゃんは食った事がないのか〜 捨てるようなもんを食べていたらダメなんだよ〜」

くろとルナ「なぁ〜〜んだっ捨てるんじゃなくてちゃんと食べるんじゃないか〜 それならくろも安心さんなの(にししし〜」

くろとルナ「おおぅ?残飯? じゃあお店に行って一杯食ってくる〜」

ルナ「……(くろが返ってくるまでしばらくお待ちください)」

くろとルナ「わぁいいっぱいあった〜(どっちゃり何やら不思議なものを持って帰って来たw」

くろとルナ「だよねぇ〜 やっぱり、偉そうな奴をやっつける方が格好いいの!!!」

くろとルナ「おおぅ〜 じゃあ特権階級の奴をやっつけた後に超奪っていくんだよ(ジャンプジャンプ で、誰が特権階級なのかなぁ??」

みゃう「美味しそうなお肉を食べている人じゃないかみゃぁ〜?」

ルナ「って事は、くろ派何時も美味しそうなお肉を食べているから特権階級とか(くすくすと」

くろとルナ「おおおぅ〜 くろを倒してくろ超美味しいお肉を食べるんだよ!!! 」

くろとルナ「(一発自分の頬を殴った処で」

くろとルナ「……あれ?」

くろとルナ「くろを倒さなくてもいいんじゃんカ!!(><」

みゃう「バースディソングかみゃぁ。何か歌っているとみんなしあわせになりそうみゃぁ〜っ」

ルナ「でも、そう言う風に言うのも恥ずかしいからね……言いたくないわよ(ぷぃっと」

くろとルナ「そん時は自分で狩りに行くんだよ!!! くろ狩り好きだもん♪」

みゃう「ふにゃぁ〜 やっぱりこっちの方がいいみゃ(少しカレンちゃんにフゥフゥされた唐揚げを食べている)」

みゃう「唐揚げ美味しいみゃ〜〜(ほっぺたを両手で押さえている」

くろとルナ「おおぅ!? くろ雛?? ヒナになるのはいやなんだよっ くろ大人 食いかけているのを出してカレンちゃんに(ぐぃぃっとつきだした」

くろとルナ「おう、美味しいご飯を食べるには和む方がいいんだ〜 みんなで一緒に食うと超美味しいもんね」

みゃう「かなたちゃん流石いい事を言うみゃぁ〜 みゃうも和みながら食べたいみゃ」

ルナ「そもそも火を人に向けるの自身ダメでしょっ(めっ」

くろとルナ「みんなして怒るのは悲しくなるんだよ(しょんぼり) くろ、超面白かったの位〜(いじいj」

くろとルナ「同意があればいいんだ(・・? くろ何も言わずにやったからダメだったんだね」

くろとルナ「じゃあ、くろんちでやればいいよ〜 くろんち超超ちょ〜〜〜〜〜っぉ 大きいから、どこでもやれるんだよ(にししし〜」

くろとルナ「線香花火くろ、今度こそ一番になってやるんだよ」

みゃう「みゃ、みゃうしないもん。 もう、しないもん みゃう触って両手なんてやけどしてないもん(みゃぁ〜〜っ 」

くろとルナ「おおぅ〜 ごめんなんだよ(しょぼ=ん」

くろとルナ「やっぱり太っているとか言う府に言われても見えなかったんだよ〜 腕とカぷにぷにしているとかあるじゃんか〜」

ルナ「見ただけでもかなたさんが太ってないのは分かるわよっ(にこっと」

くろとルナ「きょとんとした顔でそっか〜くろよりちっちゃいし、ふとってないんだね」

くろとルナ「じゃあ、みんなは太っているんだ?(三人を見た) おおぅ そう言えば三人とも胸が超太っているの(滅」

くろとルナ「本に取りついているの?? 何それ 本をぽいしたらどうなるの(わくわく」

くろとルナ「わくわくかなたちゃん早く本を捨てるんだよ」

みゃう「くわないのかみゃ?」

くろとルナ「食わないんだ〜 カレンちゃんの口が超大きくなって一口でぺろりされているのを想像したんだよっ」

くろとルナ「なぁ〜んだっ それなら納得なの じゃあくろとも友達だから食べないでほしいんだよ〜〜!!!」

くろとルナ「みゃ、みゃうもともだちですよね(みゃぅぅぅ〜〜まるくなっておびえながら」

くろとルナ「そうだよねぇ〜 くろ、箪笥とかけったら、たたき割るぐらいに鍛えるんだよそうすれば大丈夫に違いないの(ちがうっ」

みゃう「妙に痛々しすぎるみゃっ みゃうは絶対したくないみゃ」

ルナ「そうねえぇ 家系って所かしらねぇ。私の母も同じように化けれたって聞きますし。」

くろとルナ「くろも早く、超狼モードになりたいのになぁ〜 」

ルナ「そんなに、珍しいのかしら この島だと結構普通だと思うのよねぇ」

くろとルナ「(ジャンプした時に後頭部に木の枝に当たった)……」

くろとルナ「……(頭を押させてうずくまり)」

くろとルナ「く、くろどぢっ子じゃないんだからね(><」

くろとルナ「どぢっ子って言われる子達を見ているとびらびらだもん(かなたちゃんとみゃうを見た」

ルナ「完璧な人がいたら逆に見てみたいわよねぇ。 自称完璧とか言う人ほど穴が多いものですしねぇ」

くろとルナ「どう違うんだよ〜 (ぽかぽかの対象をかなたちゃんに」

くろとルナ「(首をかしげた) くろそんなの信じないもん信じないもん(>< だってくろが食べていたお肉がお野菜なんてことないもん(><)あぁぁ〜〜んっ」

くろとルナ「……アレがお野菜味だったとしたら(ぽてっ」

ルナ「 く、くろっ!?!? だい、大丈夫(ゆさゆさと揺さぶった」

みゃう「くろさんはちょっと信じやすいから困りものですみゃ(汗を拭いている」

くろとルナ「おおぅ〜〜っ くろ、生きていたっ カレンちゃんへんな事を言わないでよ ちょっと一瞬超びっくりして止まっちゃったじゃんか!!!」

くろとルナ「えぇ〜〜 くろ、新春シャンソンショーって言ったよ言ったよ(><」

くろとルナ「もうそれとか覚えるのだけで一杯一杯だよ(><」

ルナ「 私達の場合だと言葉を早く言うよりも大きな声で伝える方が重要ですものねぇ」

くろとルナ「そうなの、くろ達は友達に連絡する為に超遠吠えをする必要があるんだよ!!!」

くろとルナ「人は早口、狼は大声が必要なのきっと!!!」

くろとルナ「うん。 くろえらい〜 (にししし〜 っと嬉しそうに笑っている」

ルナ「もう、もっと早くやめなさいよ(軽く拳骨を」

くろとルナ「いてぇぇ」

ルナ「大丈夫かなたさん? お水を持って来たわよ(手渡しつつ」

みゃう「流石、カレンさんみゃ〜 かれんさんもてつだってもらうみゃ〜〜 (カレンちゃんを握ってくろに飛びかかった」

みゃう「今のうちにくろさんのお口の中にお野菜をいっぱい詰め込むみゃ〜っ」

ルナ「その方が子供達の成長を促す事になるわよっ 」

ルナ「ずっと一緒にいられるかどうかも分からない物……」

くろとルナ「かなたちゃんは超増えているからなぁ〜 でも、かなたちゃんクラスが二人三人と増えたら超困るんだよ(何」

くろとルナ「 や〜〜い そんな早くからやっているんだっ」

くろとルナ「四日前からって……あれ?? くろと同じじゃんっ」

くろとルナ「今の処くろは全部間に合っているんだよ〜 だってくろ、みんなとお話しするの超好きだもん〜〜〜」

くろとルナ「やぁい〜 かなたちゃんのどぢっ子 かなたちゃんのどぢっこ」

ルナ「大切な事だから二度言ったのね(何」

くろとルナ「増やさなきゃいいじゃんとか言う人もいるけど…… なんか、もう、やらないと何か物足りないんだよ(ぁぁぁ〜〜ん」

くろとルナ「げぇ、また読まれたっ かなたちゃん本当は超能力者じゃないの(><」

くろとルナ「それもすき〜 揚げたパンにホカホカのカレーをかけるんだよ!!!」

くろとルナ「一緒に生えてくる!? 超怖いのっ  まっくろになったかなたちゃんやらくろやら カビカビなのっ(><」

みゃう「みゃ〜〜〜 それは確かにこわいみゃ〜 みんなが動くたびにカビが落ちてそこでまたカビが増えてカビカビワールドみゃ」

くろとルナ「おおぅ〜 くろ草!!! わぁい〜 それ超格好いいのを見つけてそう名をつける!!!」

ルナ「残念だけど、くろ草は既にあるのよねぇ……」

みゃう「えっ、ルナさん知っているんですか!?」

くろとルナ「えぇ、以前見つけてそう言う風になづけた草があるわねぇ(何」

くろとルナ「くろは、超オレンジさんで見ているの〜 オレンジさんの処だと過去とかもちょうチェックしやすいんだよ」

ルナ「真の勝者は下手すると誰にもメッセージを送らない方かもしれないわねぇ(くすっと」

くろとルナ「うん。 くろの場合は特に一発書きだからなおさらなんだよっ」

くろとルナ「バカだなぁ〜 野菜なんて食わなくても全然生きていけるんだよ!!! 」

くろとルナ「(ぽむぅ) じゃあくろのお野菜を超いっぱい上げるからそれで勘弁して上げるんだよ(えっへん」

ルナ「/16/うちの子の方は結構わがままで言っているだけですからねぇ……ふぅ 失敗したわねぇ(何」

くろとルナ「おにくと、その大豆って言うのは全然違うんだよ〜 くろは匂いで分かるんだよ分かるんだよ」

くろとルナ「おう、くろは影響でていないんだぞっ !!だって超元気だもん」

ルナ「その影響で大きくなれていないと思うんですけどねぇ(苦々しく笑いつつ」

みゃう「か、かにゃたさん〜助けてくれないいですか〜へるぷみ〜っ」

くろとルナ「くろは大丈夫だよ。箪笥の痛さ知っているから超避けて歩けるんだよ」

くろとルナ「カレンちゃんの匂いがある所は超注意していけば行けるに違いないの〜」

くろとルナ「く、くろ、ま、魔法だってよけるんだよ みゃうバリアとか」

みゃう「くろさんひどいですみゃっ」

くろとルナ「それにくろ、味で分かるし、食ったら吐くんだよ(TT」

くろとルナ「うん。 しかも爺ちゃん超大きいんだよ〜 くろも、たつみん物ってもまだまだ乗れるの~♪」

くろとルナ「うん。動いたらだめなんだよ〜 動かず一撃必殺で攻撃するのが男のロマンなの〜ロマンなの〜」

くろとルナ「すげぇ〜 魔法〜 超声が大きいんだね 声が大きくないと相手も魔法食らったって思わないだろし〜 くろの吹き矢も超狙いたいんだよ」

ルナ「くろに関して言えば本当のドラゴンを見た事があるのよねぇ ファルスさん(295)とかミドラさん(205)さんとか」

くろとルナ「舐めていれば治るじゃん〜 (姉ちゃんに舐めてもらってむず痒そう)」

くろとルナ「かなたちゃんも舐めてくれるんだ〜わぁい〜」

ルナ「そうなんですけどねぇ……それでも少しでも早くって思うのは親心なのかし?」

くろとルナ「よし、くろもセライエなんとかとって大きくなるんだよ〜 カレンちゃん負けないぞ!!!」

くろとルナ「わぁい〜 ありがとう〜 (シュークリームを無心に食い始めた」

きつね(756)からのメッセージ:
    遺跡の中、ただ一人の女が歩いてくるが、聞こえくる足音は、何故か四つ……

きつね「だから、すすきは手当たり次第に何でも食べ……と、あ……こんにちは

きつね「私はきつねと言います……袖振り合うも、ですから、ええ、宜しくお願いしますね

きつね「魔術書……といえば、確かに面白いニオイです。 んー、ボロボロの方がきつねには親近感があって良く感じるんですけど……かなたさんや、カレンさんにとっては大変な事なんでしょうね……

きつね「……って、あれ? 言われるほどにボロボロじゃないような……それに何か、嫌な雰囲気もありますし……近寄りがたいですね……

    「ふふ、面白い本ね……あたしたちと比べて、どちらが強いのか知ら?
      試したいとは思わないけれど、興味深いわ……もし食べることが出来たなら、さぞ、気持ちの良いものなのでしょうね……

きつね「……? すすき、喋りました?

すすき『んーん、きつねに言われたとおり、ちゃあんと静かにしてたよ?

きつね「……まあ、別にいいですけど

源五郎(758)からのメッセージ:
源五郎「ははは、どうも。150みたいな域はその教授なる方にお任せしますが、わたしもまだまだ、がんばりますよ」

源五郎「お。ご存知でしたか。もっともわたしもそう大した腕ではありません。必死でよけるだけですからね。エースもちょっとやったきりですしね」

源五郎「わたしとしては別に戦いメインで構わないのです。というか、昔からヒーローものって戦いメインの気もしますので。最近ので困るのは、レギュラー級の登場人物が両手をこえるようなことですね。覚えるのが面倒なんですよ」

源五郎「ですから四コマ漫画も好きといったら好きですな。あと、数回読み逃しても支障がでないのもいいですね。僻地や外国にいくと雑誌が届かないこともありますし」

れちこ(787)からの手紙を、猫娘のニシナが運んできた!:
れちこ「うう・・・結局合成で上位でんかったけ、闇霊上げることにしたんよね」

れちこ「うちも死霊術の効果は欲しいけど、名前はちょっと遠慮したいねぇ」

れちこ「あ、杖開花しちょるんは、魔法少○を狙ってかねぇ?」

れちこ「あれじゃったらかなたちゃんによう似合ぅちょるけ、ええかんじじゃね!」

ライド(854)からのメッセージ:
ライド「一番狙われない人ですか。わかりませんねぇ… ペッターとしても、ペット封じのために、飼い主に攻撃が集中することもありますから。」

ライド「つまるところ、“攻撃が当たりにくい方” “反魔など、ダメージが跳ね返ってくる方” などはかえって放っておかれるのではないでしょうか。あくまで私見ですが。」

ライド「魔法は、装備と技次第では、何とかならなくはないでしょうが、そもそも体格不足ですから。いずれは上げる気ではいますけれど。」

ライド「強く…私の場合は、火力的な「強さ」ではないのですけどね。回復にしろ補助にしろ、むしろPTへの貢献という形での「強くなる」でしょうか。」

ライド「えぇ、がんばってください。私も、もう少ししぶとくなりたいですねぇ。」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラピス「(カレンさんに)違うわよ、『おばけ』じゃなくて『幽霊』ね!」

ラフィー「久しぶりにその指摘したね……、一時期どうでもよくなってたのに」

ラピス「やっぱり、幽霊とおばけじゃ迫力と美しさが違うもの」

ラフィー「なんで幽霊であることに誇りを持ち始めてるの……」

ラピス「まあ、そういうことで、間違ったら祟るからよろしくね?」

ラフィー「セノエノ……?意志ってことは、カレンさんはそのセノエノ……、魔法の物品か何か……だよね?それに介在した精霊か、もしくは魔法的な存在ってこと?」

ラピス「……なんか急に難しいこというの止めなさいよ、似合わないから」

ラフィー「ま、魔術師としての少ない見せ場が……ええと、そのセノエノってなんですかっ!?」

ラピス「そうそう、それで良いのよ」

ラフィー「くうっ……」

ラピス「そうねぇ、ALIVE学園は……私もところどころ覚えてないから良く分からないけれど、自由な所だったわね」

ラフィー「うん、とりあえず授業があるかと思ったら、いきなり後期の実践で単位の奪い合いになります、とか言われたし」

ラピス「私も在籍してたのよ、死ぬ前だけれどね、だけどあの頃から全然変わってない、ひどい学校だったわ」

ラフィー「ボクは教師としてもぐりこんだんだけど……せっかく準備したのに授業が無かったから、無駄に終わったんだよ!」

ラピス「誰もいない教室で授業したわよね、1回」

ラフィー「思い出したら悔しくなってきたから……、そうだここでかなたさんを生徒役に、もう一度授業を……!」

ラピス「めーわくだから止めときなさい」

ラフィー「まあ確かにね……というか、魔法が使えない人が使えるようになるんだね、この島は。初めて知ったよ……」

ラピス「魔術ってどんな感じなのかしらね、私は精霊術しかつかわないからよく感覚は分からないんだけれど」

ユーリ(1091)からのメッセージ:
ユーリ「フラグメントという事は、何か原本があって、その一部を抜き出したものなのかしら。
…魔術に関する書物を著すなんて、お爺様は相当研究に打ち込んでいたのね。
(でも、いくら断片とはいえ魔術書を小さい子供に渡すなんて…何か特別な理由が…?)

ユーリ「そうねぇ…お転婆なかなたが、いつかこんな事をすると見越して、
お爺様は先に、カレンというもうひとりの保護者をつけておきたかったのかも知れないわね?
本来は、女の子が自分からこの遺跡に近寄る事なんて、滅多に無いだろうし…」

ユーリ「海外進出…今の私にはまだまだ遠いけど、とても良い目標ね。
勿論、私名義で舞台が整うようになったら一番にお呼びするわ、楽しみにしていて。
その為には、まず自分の住んでいる場所で、教える側に立つに足る実力もつけないと、ね」

ユーリ「うふふ…例え真実とは違っていても、希望があるから、私はこの物語が好きよ。
きっと、遠くで戦ったであろう人々を支える勇気になったと思うわ」

ユーリ「私が自分の幸せを信じて、そういう道を選んだだけの話。かなたは気にしなくていいの。
恋愛、仕事、使命、信念…幸せを掴む為の道は、人の数だけ違うものだと思う。
だから私は恋愛主義も否定しないわ。大切なのは、何が自分に必要なのかを考え続ける事」

ユーリ「そこで、今の時点で私が出した結論が『笑顔』よ。
うふふ…そうそう、貴女が今浮かべている、そういう表情。
こういう思い出を、旅をしている間に出来るだけ沢山集めていきたいものね」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「平気なのなら何よりだよ。かなり吃驚するもののようだからね。
お兄さんは、乾燥する季節はきっと大変なのだろうね……」

[首を傾けて]
「たかが静電気と侮れないものだね。――静電気防止シューズ?
それは、初めて聞いたよ。効き目はあったのかな」

「ふふ、日常の何でもないことが非日常への扉となるのだね。案外、そのようなものかもしれないけれど」+BR[落雷と異世界の話を聞いて笑み]

「炬燵は魔物、か。ふふ、あたたかで優しい魔物だね。それも罠なのかな?」
[カレンの言葉には頷いて]
「うん、緑も風も爽やかな季節だ。――ああ、かなたお嬢さんの居たところでは、雨の季節ももうすぐだったかな?」

「ありがとう、似合うといいな。保護色になったなら見つけてくれるかい?」
[悪戯っぽく笑み]

「うん。頑張って。きっと、少し見ないうちにあっというまに成長するのだろうね。+B+真っ直ぐな君を見るのは、とても嬉しい」

[照れる様子にくすくすと微笑ましげにして]

「程よい支えに、ということだね。カレンお嬢さんとかなたお嬢さんは」

「カレンお嬢さんの謂うことも、原因のひとつなのだろうね。
自己顕示欲――かな。それもまた選び取る道のひとつではあるけれど」

[サン・ジョルディの日の話を聞いて]
「ふふ、素敵なお兄さんだね。」

[エレもこくこく頷いて全身でお礼をしている。]

「機会があれば、僕も是非に彼らの物語に耳を傾けてみたいと思うよ。
未知への挑戦は、常に危険と魅力が隣り合わせだ」

”裏切り”のエリカ(1411)からのメッセージ:
”裏切り”のエリカ「そうだな。それで一喜一憂するのもまた一興だ。やりがいはある」

”裏切り”のエリカ「そうだろうか……。でも自分の服装が少数派なのは理解している心算だ。その前に男が寄ってくるかどうかが問題だな」

”裏切り”のエリカ「そうだな――確かに違和感はあると思う。巻くのを辞めれば、きっと物足りない感じになると思う。防御力はどうか解らないが」

魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ:
魔竜使いデルタ「ええ・・・シルフィードの名で呼び出すのは、あれっきりにしました。・・・他に、方法と言えば・・・・・・ああ、契約の印が見つかればいいのですが、ね。」

魔竜使いデルタ「契約の印と言うのは、召喚獣と契約をする際に交わすもので・・・・・・いろいろな形式がありますが、例えば装身具や体の傷なんかが印になります。」

魔竜使いデルタ「ただ・・・シルフィードとの契約は、私が小さい頃の話だったので・・・。思い出せないんですよ、どうしても・・・。きっといつかは、思い出せると願ってはいるのですが・・・。」

魔竜使いデルタ「・・・まったく、あの時の不意打ちは、後処理が大変でした・・・。あの方、実はその町の町長さんの息子だったんです・・・。幻術でどうにか関係者の記憶を昧なものにして、その場に居合わせた旅人を装って宿を修理したりと・・・。」

魔竜クロウ「ほとんど詐欺師だったな、あの時は」

魔竜使いデルタ「まったく・・・・・・・何が悲しくてあんな目に・・・」

魔竜使いデルタ「この島に・・・流れ着いたのですか・・・?それは、大変でしたね。」

魔竜使いデルタ「ここに来る前は、どちらに?もしかすると、その辺りがここに来たことと関係があるのかもしれませんね。」

魔竜使いデルタ「聞く話では、相当な人が、招待状を受け取ってこの島へ来ているとのこと。かなたさんも、巻き込まれたのかもしれませんね・・・。」

まゆみ(1624)からのメッセージ:
まゆみ「こちらこそ光晶を探しておりましたので、非常にありがたいですー。。」

まゆみ「光晶自体が希望していたものですので、満足していますよー。。」

まゆみ「製作ありがとうございましたー。。」

ターナリー(1633)からのメッセージ:
ラト「飲むと記憶とんじゃうのは一緒なんだけどね、あたしとしてはそれが楽しいなー、なんて。」
リトア「……かなたさんは、自分の行動に責任を持てる大人に下さいね。」

エスト「そのセリフ、言う側から見れば敗北フラグなのは間違いない。
    もしそこでこちらが負けたら『成長していない』と言ってるようなもので、物語的にはアウツ……!」

ラト「エリザなんかも後で再登場しそうなセリフを残してったけど、次勝てるかどうかは栗鼠のみぞ知る。」

リトア「三行程以上踏むようなコンボはもう趣味の領域でしょうね………
    瞬速料理の技は既にしてコンボ前提みたいですけど。」

エスト「手数が多いと反射には強いんだが、反撃や棘棘に弱くなるのが玉に傷だな。
    話題になった竜驤虎視の凄い人くらい暴れれば問題無い……もとい、問題無かったのだろうけど。」

ラト「ポルナレフをビビらせるためだけに時を止めてはDIO様手ずから数段下ろし、を繰り返したあのシーンですねわかります。」

リトア「大体ですね、私見ですが昼日中からお酒を飲むなんて非生産的にもほどがある行為であって、……
エスト「……済まないな、アレはあまり気にしないでやってくれ。」

天真爛漫ディーナ(1653)からのメッセージ:
天真爛漫ディーナ「宗教は受け取り方によって意味が変わってくるからね」

れーたん「日本みたいに色々な宗教の祝い行事のみを受け入れたら、住んでて楽しいのにな」

れーたん「いいじゃないですか、群がる野郎どもを見て目を養えると思えば♪  見るだけならタダですよ」

天真爛漫ディーナ「ちょっと悪い響きに惹かれるのをみると、年相応って感じがするねぇ」

天真爛漫ディーナ「最初の頃は火霊と料理で「料理人」とか技が出ないかと期待してたけど・・・出ないようだねぇ」

天真爛漫ディーナ「ちなみに光属性でいま興味があるのは光霊+合成で覚える上位「光合成」だね」

れーたん「ドルイドと合わせて使ってみたいものだな」

れーたん「いやー俺のイメージする禁術って大体が技の代償に命が削られるとかだからさ、使いまくれるかなと思ってね」

天真爛漫ディーナ「禁止されるって事は何かしら理由があるはずだからね、その事を頭に入れておけば禁術も大丈夫だとは思うよ」

れーたん「不死で闇に落ちたら、それこそタチの悪い化け物になってしまいそうですね。さすがにそれは自分が楽しくなさそうなので遠慮したい所です」

れーたん「日本人なら柔道とかいう武術の受身が一番イメージしやすいんじゃないかな? でんぐり返りの要領で練習も出来るし、最初としては案外お勧めかもしれないね」

天真爛漫ディーナ「確かに不意打ちの方が精神的なダメージも大きいし効果的かもしれないね」

れーたん「無条件無期絶縁、、、中々に手厳しいですね。 そんな人がいるとは思いませんが、、、仮にいるとしたら不憫で思わず肩を叩いてしまいそうですね」

れーたん「無口なパートナーですか? それはまたどういった理由でですかね?  けっこう興味があります」

れーたん「ラブラブ連携、、、通常の連携攻撃の更に上をいくんですね。それはもう最終話でラスボスを倒せるくらいの威力で(ぇ」

天真爛漫ディーナ「・・・・・なんてことだ。 あの人なら「仲が良いね、二人は付き合ってるのかい?」とか面と向かって笑顔で言ってきそうだよ。
  そうなったら、私は私を抑えられるか自信が無いね――」

天真爛漫ディーナ「好きな人に喜んでもらうのは嬉しいからね。 そういった意味でも自分の手料理を食べさせるって事はとても素敵な事だと思うよ」

れーたん「前に聞いた話だと、、全くキッチンに立ったことの無い初心者は『自分流の味』を出そうと頑張ったり、適度に味見をしないから恐ろしい料理を作ってしまうらしいですよ。 かなたちゃんはさすがにその辺りは大丈夫かな?」

れーたん「かなたちゃんの言ってることは正しいんだけどね、ディアナくらいの年になってくると自分の感情に素直な行動が取り難くなるんだよ」

天真爛漫ディーナ「両思いになって、向こうから告白してきてくれるっていうのが一番の理想だよね。 でもそんなに上手く事が運ばないっていうのが悲しい所だけど」

天真爛漫ディーナ「鈍感な対応をされ続けると、なんでこんな人が好きなんだろう、って思えてきて・・・そのまま色々な事に怒りを覚えてきて、最終的には手を出したくなるほどに不満が爆発。 そこまでなるならさっさと諦めるか、かなたちゃんが言うみたいに言葉で直接ぶつけないと駄目なんだろうけどさ、、一歩踏み出せないというか(ぶつぶつと小声で言い訳を始める」

天真爛漫ディーナ「ツンデレか、聞いたことがあるだけで実物を見たことが無いけど・・・あれは効くのかい?(ぇ」

天真爛漫ディーナ「あの桜を夜に見るのかい? んー桜ってのは夜になると光るものだったのか。。。それは確かに少し怖いね(見慣れていないせいで勘違いをしているようだ」

れーたん「プレゼント、気に入っていただけて良かったです」

シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「わたくしのPTなど、まず体力を全員に配備してから他の付加の予定をたてておりますれば、物理・魔法の差なのやもしれませぬ……」

シェリー「かなた様もお一人では御座いますまい。相手の二人以上がかなた様に手を打つならば、それは悪い取引では御座いますまい」

シェリー「む……現代では非接触に状態異常ロックを仕掛ける御仁まで現れ申しましたか……何か手を打たねばなりませぬ」

シェリー「そして謎の合成ミスにて廊下に立たされ……しくじり申しました」

シェリー「さらに頼みの綱となるトライアンフに不具合と……トライアンフにかわる良手を探さねばならぬとは……!」

シェリー「成る程……」

カレン様へそっと「心得申しました……自らの道を見つけられますこと、お祈り申し上げます

シェリー「わたくしの目に映ります、この『島』のかなた様は、高い実力をお持ちの魔術師とお見受けいたしますれば、大袈裟と言う程のものでも御座いますまい」

シェリー「腕の立つ『魔法少女』には二つ名の一つもありましょう」

シェリー「姉は……その、なんと申しましょうか……」

シェリー「都合の良い時に調子付き、都合の悪しき時は黙して手を触れぬ……その様な者に御座いました」

シェリー「姉の話など良いのです、問題は『怪物と重ねて』の部分に御座います」

シェリー「こともあろうか、名付け親その人が洒落で『怪物と重ねて』名づけた、とのたまうたことに御座います」

シェリー「歌は人並みに御座いますが、確かに演奏の心得は御座います……かなた様、カレン様、わたくしの心得る楽器、当てては見ませぬか?」

シェリー「と、本当に杖を開花なされましたか。新たな魔法少女の第一歩が、良き道であります様、お祈り申し上げます」

ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「かなたさんの、生まれた『せかい』は、ひとつにつながっていても、
   見る向きをかえてみると、ちいさな世界が、いくつか見えるのかな。
   歌は気持ちをつたえるときもある て、聞いているから、気になったの。」

ミオ「あたらしいものが、生まれてくると、
   むかしのこととの、つながりも、薄れていくから、なのかな。
   いろんなことを、なくしちゃうのも。」

ミオ「かなたさんの言ってみたみたいに、
   おもいをそのまま、見せたりできたら、伝えられそうなのにね。
   いろんなつたえかた、上手になってみたい て、思うことも、ときどきあるの。」

ミオ「言葉をつたえて、思い浮かべて、つぎのひとに、つたえて・・・
   そんなふうにしていたら、違うおはなしに、なっているような、のことなのね?
    『でんごんげ〜む』 て、そんなような『言葉あそび』なのね。」

ミオ「かなたさんの、楽しい思い浮かべのなかの、
   ミオの生まれた、彩葉色の島は、どんなふうにみえているのかな。
   思いに浮かんでいるけしきを、少しずつ、おはなししてみるのも、たのしそうね。」

ミオ「はじまりに、思いに浮かべてみるのは、カレンさんの伝えてくれた、
    『狭間の世界』から、かな。
   ミオが聞いてみて、浮かんできたのを、おためしに言ってみるの。」
   

ミオ「 『狭間の世界』は、夜空のなかを、浮いているような、もぐっているような、
   そんなようなけしきに、思えるの。
   そらのような、うみのような・・・」

ミオ「とおくにちいさく、ほしが見えるだけ。
   つくりたいものは、ほかの『せかい』と離れているから、
   触れることを、気をつけなくても、つくれるような、なのね。」

ミオ「でも、つくってみるには、なにもないように見えるなかから、
    『せかい』をかたちつくる素をあつめて、想いを込めて固めないといけないの。
   ミオは、そんなふうなところに、思ったの。」
   

みお「思っていたら、おへんじ返すの、おそくなっちゃったの。  ごめんね。
   ほしの浮かぶようなけしきを、思いに浮かべていたら、
   ほしぞらも、見えてきちゃったみたいなの・・・」

ミオ「ミオから、つたえていったこと、すてき て、言ってくれて、ありがとうね。
   ミオも、かなたさんから、言葉を聞くのといっしょに、聴かせてもらえる、
   いろんな気持ちのこと、すてきに思うの。」

ミオ「カレンさんの言葉も、ときどき、おはなししているところから、
   こぼれそうなことを、思い出させてくれるように、思えるの。
   かなたさんが、おおきくひろって、カレンさんがみて、なのかな。」

ミオ「いろんなことを、書き綴っておく人なら、
   ちいさな書き残しが、ときどきあるのも、良いかもしれないのかな。
   書き残しには、いつもは書かないなにかが、書いてあるから。」

ミオ「お買い物をしていたことも、むかしは、どんなものを、みていたのかな て、
   思い返してみることにも、なるのかな。
   みていくものが、かわっていったり、していたら。」

ミオ「かなたさんのお料理は、なんだか、上手になりそうな気がするの。
   いろんな生き物にも、いっしょに居るみんなにも、とどける気持ちが、
   お料理をつくるときにも、込められていくと、思うから。」

ミオ「ミオも、そんなふうに言ってもらえたことが、あるの。
   かなたさんは、ミオよりも、いろんな気持ちを、みんなに見せているから、
   上手になれる て、言ってもらえると思うから。」

ミオ「かなたさんは、夏のおまつり、たのしみにしているの?
   暑さを、おまつりのにぎやかさに、おすそわけして、
   夜の涼風から、すずしさを、わけてもらったり、するのかな。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




現代魔導科学研究会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ボアネルゲスよ永遠に


クラッティ(48)からのメッセージ:
クラッティ「1日経ってやはり麻痺ということは確定で大丈夫そう…ですね!」

クラッティ「えええ、もしかしてコミュ続行の流れなんですか?
それも良いかと思ったのですが、やっぱりここはスパッと終わっておかなければ…っ!」

クラッティ「加入なされた途端にコミュ終了となってしまう方々には申し訳ないのですけれどね…」

クラッティ「こちらのコミュの皆さんでしたら、きっとボアネルゲスの有効な使い道を探してくださいます。でもそのときにあまり大々的に宣伝してはホラ、反撃とか、怖いじゃないですか…!」

クラッティ「ということで今回で最後です、言い訳ではないですよ。僕個人としてもお話したいことは色々あれど、祭りは終わりがあってこその祭り、ですよね。
(Q:祭りだったんですか? A:そうです)」

クラッティ「では皆様ありがとうございました。紫電一閃使い大集合で楽しかったです。
さーて次の練習試合では鞭使いさんと組みますよーまだまだボアネルゲスはこれからですねー!」

パノ(159)からのメッセージ:
パノ「今回は、練習試合で、ちょっと麻痺大目に入れてみました」

パノ「うまく、発動するでしょうか……」

ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「発動のきっかけは麻痺っぽいな…俺の成長図を見てみると…ファイアストームと組み合わせるという戦法はどうかだな。」

ディーン「…きなこか、餅とかにいいのかなー。
さてと、ではボアネルゲスのこれからがどうなるのか、島にいる限りは、この目で見ていくか!」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「どうやら麻痺が条件になっているので間違いなさそうだ。我も今日、試すところだ。これ次第では、異様に使えるかもしれぬ」

真那霞(1639)からのメッセージ:
真那霞「なんかすぐに無くなりそうな雰囲気なんだけど、参加させてもらうわ〜」

真那霞「今回の練習試合で実験中なので
     良かったら見て行ってね」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「皆で躍起になった割りにしょぼかったボアネルゲス…
GIFT変換かなぁ?」

かなた「あれ?コミュ継続なんですか?」

ライル(1696)からのメッセージ:
ライル「麻痺深度分連射っぽいですねー。鞭と組み合わせてみたい……」




突撃メッセ委員会

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闇の種族の遊び場


闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「鯉のぼりみんなの人数分15匹造ってみたのぅ♪皆仲良し一緒なのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「みょんちゃん水苦手なのぅ、泳げないのぅ?」

闇姫ティナちゃん「えっオニオンちゃん鯉のぼり下ろしちゃうの?おろっおろっ」

闇姫ティナちゃん「エックスちゃん七夕楽しみだねぇ♪」

闇姫ティナちゃん「エックスちゃんは七夕に何したい?」

闇姫ティナちゃん「えへへー♪だってマリアお姉ちゃんここは遊び場だもん♪何だって遊びにするのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「わーい♪化粧、化粧♪ティナ可愛くなったかなぁ?マリアお姉ちゃん/抱きっ」

闇姫ティナちゃん「ティナは日光に弱いから帽子は必須なのぅ、セナちゃん」

闇姫ティナちゃん「なるほどなのぅ、こんな物かなぁ?ヴェルお姉ちゃん/作ってみた15匹の鯉のぼり見せる」

闇姫ティナちゃん「かなたちゃん心配してくれてありがとうなのぅ♪ 実はね、秘密があるのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「こそっこそっ火霊の暖房術で暖まっているのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「菖蒲湯、、、えーとお風呂の事?皆でお風呂はいる?わくっわくっ♪」

闇姫ティナちゃん「マリアお姉ちゃんの作ったくれた柏餅を皆で月でも見ながら食べて無い?」

みょん(341)からのメッセージ:
みょん|っ・・)っ「子供の日なんで柏餅とちまき、作ってみたよ〜」
火音「…ちまきを巻く菖蒲って、魔よけじゃなかったっけ?」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカロン「今日はちょっと時間が無いから失礼するわ…(チキレ中)」

アスカロン「海は危ないからね…気をつけるのよ?」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「温泉温泉〜、ここにありますぜっ?(そう言いつつ、木陰を指差す)」

暴走合成師エックス「さあさあ、このお鍋お風呂にはいらっしゃい?」

暴走合成師エックス「ああ、そんなに大きくないから少しづつ入ってね?」

暴走合成師エックス「僕は・・・カメラを持って覗いて・・・誰かが覗かないように静かにしてますよ。。。」

マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「こどもの日を祝うのはいいけれど…私はお菓子を出したら他にできることがないわね(微苦笑)
…〜♪(手持ち無沙汰なのでとりあえず踊ってみる)」

マリア「あら、もう真夏の予定まで考えているの?地底湖…この遺跡にもそんな所があるのね。普通の海水浴ともまた違って面白そうだわ」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「そうだな。七夕なら、準備期間もあるし、やるにはいいイベントだと思うぞ。」

ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「鯉のぼり、どこにつけておきましょうか?(手に大量の鯉のぼり)」

ヴェル「ティナさん、ペットが出来たのですね(背中を見ながら)」

ヴェル「東の方の国には色々知らない物があるんですね>かなたさん」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「こどもの日継続と言うことみたいなので、菖蒲湯を用意してみましたよっ
…銭湯のおばちゃんに無理して用意してもらったんですけどっ
ティナちゃんも温泉〜って言ってましたし。無病息災、無病息災っ」

カレン「確かに地底湖なら日焼けの心配はないけれど…
どことなく寒そうな気がするのはなぜかしら?」




TRPGが好き

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レンタル宣言

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なんでも許可!(コミュイベ中)

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魔道図書室


ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「召喚か……私も一時はオブシディアンビーストを召喚していたが、いかんせんHPが低すぎて壁にならなかった苦い記憶が……歩行雑草は、盾くらいにはなっているのか?>ビス」

ラヴィニア「あっ!コラッ!……全く、しょうがない奴だな……>マイト」

ラヴィニア「呪術。そう、呪術修行を開始したよ。呪術25、毒物35なんて、かなり遠い道のりなんだが……>復讐ちゃん」

ラヴィニア「みんなが使わない技を敢えて使ってみる、か。それは面白いが、使わない技を探すのも大変な話だな……大抵は、誰かが使用しているからな>カレン」

ラヴィニア「とは言うものの、諸君、覚えてはみたものの、全く使わずリストの肥やしになってしまった術など、あるのではないかな?」

ラヴィニア「ふーむ。禁術修行か。私も40日目にしてようやく禁術を覚えたが、夢幻を同時取得してしまった上に取りたい技能もあり……禁術をしっかり訓練するには、まだまだ時間がかかりそうだよ>リゼ」

ラヴィニア「随分と熱心に本棚を眺めているようだが……どんな本をお探しなのかな?>仔淡」

ラヴィニア「何にしろ、まだ41日目。今後どんな術が開発されるのか、楽しみで仕方ないな……」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「呪術と毒物というと・・・邪神降臨ですね。」

ビス「思わぬ上位技能が見つかって、それが自分にとってとても魅力的なものだと、取りには行きたいけれど、かといって今から覚えるとなると大変・・・という状況になりますよね。
ラヴィニアさんが少しでも早く邪神降臨を覚えられるよう、お祈りしています。」

ビス「確かに、召喚すると消費SPだけでなく、更にSPやらなにやら持っていかれる場合が多いですよね。
ただ、ごく弱いものを最初だけ呼び出すだけなので、あまり気にしなくても大丈夫かな、と楽天的に。」

マイト(721)からのメッセージ:
マイト「う……じゃあ、ここで訂正箇所書いておくので検証か訂正でもお願いします……」
(著者の文末のサインと自分のサイン見せながら。)

マイト「誰にでも使える、ということの悪い面をカバーし切れないまま発展しすぎたよ。魔術は神秘を秘匿しすぎて科学に置いていかれかけたけど。気をつけないとね」

ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「しっかり活用させていただきますね。しかし…魔導流術の力はどこまで影響してくれるでしょうか。」

復讐ちゃん(1626)からのメッセージ:
『寄り道を恥じることはない。それが君にとっての寄り道なのかどうかは結果を先に見たものぐらいにしかわからぬことなのだからな』

『かくいう我も今思えば前回に引きずられ闇霊を伸ばしたのは寄り道ともいえるな。いっそのこともうひとつの属性も開放し更なる高みでも目指そうか』

真那霞(1639)からのメッセージ:
真那霞「一寸資料が欲しくなって来たので、お邪魔させてもらうわねぇ〜」

真那霞「さてっと、四術と相性が良さそうなのは何か無いかしら……」

かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「今になって…といえばエレニアさんが見つけた高速魔術かしらね。
軽業消した後に見つけられてもねぇ?」

カレン「魔法少○はかなたが興味を持ってるみたいなのよ。
今のままだと自称になっちゃうから、とか言って。
私に黙って杖なんか開花してるのよね…」

カレン「禁術はブレイク派とブースト派に真っ二つね。
どちらがより理に適ってるかはじっくり見て行きたいところ」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ「幻術も開花して、今日から訓練するから、幻術の本をお借りしますの。
呪術のお勉強も進んでいない所、結構大変」

大地の魔女リゼ「>ラヴィニアさん
ああーッ!……地霊を忘れるとは何事ですのッ?!
……と言ってみたかっただけですの。そういうわたしも、先日気象忘れましたの。地霊と相性微妙過ぎたし

仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「今回で漸く禁術に一区切りがつけられそうです」

仔淡「ラヴィニアさんも禁術を獲得されたのですね。 有るのと無いのとでは全然違いますから、早くある程度マスターしてしまいたいですね」

仔淡「さて、次は……」

光霊について書かれた書物と闇霊について書かれた書物が仔淡の前にある。

決めかねているようだ。

イア(1872)からのメッセージ:
イア「AT・MATの上昇ということですが…ん〜どうでしょう前回と今回の戦闘結果から鑑みるに…………ええとそれなりにはあるとは思いますが…体格の伸ばし量などの影響があってちょっと分かりませんね……あと外からの情報ではあまり効果が見込めないとの意見もみられました…」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま……お邪魔ちまちゅ。
きちょう(祈祷)ちょ、ちんどう(神道)のご本を読みに来まちちゃ

目的の本を見つけたが、本に手が届かないみたいだ。




誤字脱字+誤爆


ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「久々にやってしまいました、コミュメッセ誤爆。恥ずかしい限りです……しかし、誤爆は本来コミュAで発言すべきものをコミュBでやるという事ですが、Bで発言すべきだった内容がどこにも見当たらないんですよね……送信ミスで消えたのでしょうかもしかして。」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「先に別のテキストエディタ等に文章を書いてから宣言する際に
実際の画面に移すとなると、ミスもあるよね……そしてその変換は、色々惨事だと思ったよ。変換機能はやたら記憶力が良くて困るね。」

[かなたに頷いて]「4日前行動だとかなり早いと思うけれど……。メッセージなどが沢山あると、それでも間に合わないのかもしれないね」

真那霞(1639)からのメッセージ:
真那霞「こんな時期からなんだけど、参加させてもらうわ〜」

真那霞「今期は今のところ少なくてすんでるけど
     そもそもチキレに負けてメッセ数が少なかったからだしなぁ……」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「今週はメッセ数が膨大でいちいち誤字に気を使っていられないほど…
一体何個誤字があるやら…楽しみですねっ(←なげやり)」

かなた「かなたはまだ経験ないですけど、NPを払って改名したアイテムの名前が誤字ってたら悲惨ですよねっ!」

くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「セリフの順番入れ替えで流れがこんがらがっちゃうっのは、オレもよくやるなあ
     そんでもって、セリフの方をいじってつじつま合わせよーとした挙句にゴジダ様。
     あとで見返してぐったりしちゃうよ。とほほー。」

くーが「…まあ、でも、
     リアルでも頭で考えたことと、口に出た言葉が違うって、よくあるよね? …ね?」




脳内設定は豊富です


リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「裏設定で版権系邪気眼を持ってると、自分と同じ出典の設定を持つ相手を見かけても話しかけられないジレンマがー」

フィサ(1487)からのメッセージ:
フィサ「PMやメッセのお相手がギャグキャラ属性持ちだとつられてくる、というのはあるな……
 意外な一面を引き出してもらっていると考えればありがたいものだけれど、そう思えないと少々ツラいかもしれん」

真那霞(1639)からのメッセージ:
真那霞「こんな時期からなんだけど、参加させてもらうわ〜」

真那霞「そう、設定は豊富なんだけど、真名を隠してるとかだと表に出し辛いのよね〜
     まあ、ただのPLの怠慢で文に起こしきれていない設定も多々あるんだけど」

かなた(1650)からのメッセージ:
For リアラさん

かなた「そう言うときは、TV版と劇場版って言い張るといいと思いますよっ!」

かなた「かなたの場合、設定はたぶんシリアスで、日記もそうなんですけど…
個人メッセ内でキャラがどんどん壊れてる気がするのはなぜかなぁ?」

ジェイ(2037)からのメッセージ:
ジェイ「クール系やニヒル系はそればかりだと(PLが)食傷する可能性があるからな……
   ポリシーを崩さない程度に笑いを取るのも、設定マニアとしては腕の見せ所になるかもしれん。
   何事も匙加減が大切だろうな。日々精進さ」

(フィサの言葉に視線を向けた後、おもむろに両耳に手を当ててギョーザ状態に。
 ──聞こえなかったことにするつもりのようだ(ぉ)




制服、着てます。


ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「はい、ナコさんもお久しぶりです。コメントに困るくらい変わってると言うのはそれだけ個性的という証かも知れませんしね、前向きに
派手すぎたり、装飾過剰だったりするとかえって制服っぽくないというのはあるかも知れませんね。ただそういうデザインの方が見栄えはするのは確かですし、兼ね合いは難しい所でしょうか。」

ともみ「僕はブレザー着用ですけれど、より制服らしいイメージなのは実は詰襟の方じゃないかとも思います。制服らしいというか、より学生らしく見えると言う意味でですね。詰襟の学生さんがかっこいいというのもある意味で納得です。」

イリス(613)からのメッセージ:
イリス「男子の制服かぁ・・・詰襟の方が硬派なイメージがあるよねっ♪
    でもボクは詰襟もブレザーもどっちも好きだよーっ♪」

ナコ(872)からのメッセージ:
ナコ「えーとかなたさんの質問ですが、私はやっぱり詰襟派です。特にボタン無し(チャックタイプ)の制服が好きだったり。」

ナコ「母校の制服変更はショックですよね……自分が卒業した後に格好いいデザインに一新されていたりすると特に。」

しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「ランドセルの話題になっていたので、通り掛かりに母校(小学校)をよく見てみると……」
「制服じゃなくなってましたorz」
「極端な所では、ゴスロリとか(それはそれで可愛かったですが)名探偵コナンコス?な少年とかアニメキャラのTシャツとか……(あくまでも一部の極端な子供です)」
「ランドセルも赤や黒だけでなく、ピンク色とか真っ白とか、どこのブランドおばさんですか?的なハンドバックとか、そもそもカバンの類いを持ってないとか」
「なんだか物凄く残念な気持ちになってしまいました」

しぇり「セーラー服の改造といえば、スカーフを別のものにしたり、校章の刺繍を外してしまったりって人も居ませんでした?」
「あと、脇の辺りにタックを入れて細くするとか、丈を短くしてウエスト辺りを露出してみたり、逆に長くしてみたり」
「もちろん、私は美学に反するので反対ですけどね!w」

ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「個人的にはブレザーのほうがイメージが強いですね。
そういえば中の人の母校の男子の制服は、ネクタイがパチッととめるものだったみたいです。」

弱虫のジン(1433)からのメッセージ:
弱虫のジン「今でも、岩手の方にはバンカラはあるそうですね。一度バンカラ応援団を見てみたいものです。」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「実際、派手な配色の制服ってないですよね。
アニメのなかでくらいしか見たことありません。
だから、リアル志向って思えば地味色でいいと思うんですが」

カレン「セーラー服の改造って言ったら丈を長くする、じゃないの?」

かなた「詰襟は海軍士官制服から、セーラー服は海軍水兵服からみたいですねっ。
白い制服を汚さないようにすごすのって大変だと思うんですけどっ
特にカレーとかっ」




魔法少女の品格


ミルワ(772)からのメッセージ:
ミルワ「時代は新しい魔法少女を求めているのよ」

ミルワ「今までの魔法少女っぽくない新しい魔法少女を!」

ミルワ「和風の魔法少女っていうのもいいと思うんだけどなあ」

ミルワ「かなたさんもネタに走ったわね」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
薄紅の巫女白蓮「30技は決めポーズ…。必殺技絵を仕込むならどちらかというとこちらでしょうか…?」

薄紅の巫女白蓮「ミラージュ習得のための割には、杖+幻術なのに幻術がないような。やっぱり魔法少○を目指すんだね?かなたちゃん」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「うぃーっす。技能的には魔法少○に何時かたどり着くみてえだからお邪魔するぜ。」

清純派姉御「変身にも決めポーズにも絵が欲しいところだよな。白蓮嬢の今回の結果には今からわくわくするぜ( ´ー`)y―┛~~」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「杖を開花したのがあっという間に知れ渡ってるのはなぜなのかなぁ?」

カレン「ネタは重要よね。
ネタで落としておかないと話全体が重くなっちゃうもの」

かなた「そんなこといわずにミルワさんも目指しましょうよっ
一蓮托生ですよっ」

カレン「どこでそんな言葉を覚えて来るんだか。
で、質問。変身美少女戦士ものって魔法少女に入るのかしら?
たとえばプリ○ュアとかセー○ー○ーンとか」

かなた「某製作会社のHPでは『魔法の〜』シリーズとミュウ○ュウは別扱いだとか。
この辺の区分けってどうなってるんでしょう?」




偽島TRPG部オンセ組


ジェイ(2037)からのメッセージ:
ジェイ「まぁ、分室というか……「濃い」自覚がある面子が集まるんではないかな(何
   ──こっそり挨拶だけはさせてもらうとしよう。あちらはPLの独壇場になりそうでね」




【光霊】輝けるもの

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もげら部


みる(1206)からのメッセージ:
みる「もげらヽ(´▽`)ノ」

みる「ふっふっふ。何のことやら(´▽`)<正体」

フレア(6)からのメッセージ:
フレア「もげらーヽ( ´▽`)ノ」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
ななかちゃん「もじっもじっもげらヽ(´▽`)ノ」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「モゲラヽ(`@´)ノ」

澪華(202)からのメッセージ:
もーげーらーヽ(´▽`)ノ

小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナちゃん「もげらヽ(´▽`)ノ」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「もげらヽ(▼_▼)ノ」

アニマ(962)からのメッセージ:
アニマ「もげらヽ(´▽`)ノ」

とーね(997)からのメッセージ:
とーね「もげらヽ(´▽`)ノ」

へきる(1161)からのメッセージ:
へきる「もげらヽ(´▽`)ノ」

セピア&かえで(1359)からのメッセージ:
楓「もげらヽ(´▽`)ノやー♪」

てぃあ(1367)からのメッセージ:
てぃあ「もげらーっヽ(´▽`)ノ ……この前のはちょっと失敗してたーっ(>_<)ノシ」

ユウ(1398)からのメッセージ:
ユウ「ヽ(´▽`)ノもげらっ!」

真那霞(1639)からのメッセージ:
真那霞「久々の〜もげらヽ(´▽`)ノ」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「もげらヽ(´▽`)ノ
もげらヽ(´▽`)ノ
もげらヽ(´▽`)ノ」

牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ:
牢獄隊ペリカ「もう一丁!もげらストリームアタック!ヽ(`▽´(´△`(´▽`)ノ」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ「も〜げら♪ヽ(´▽`)ノ」

やちる(1733)からのメッセージ:
やちる「もげらヽ(´▽`)ノ」

クォ(1803)からのメッセージ:
クォ「もげらヽ(´▽`)ノ」

マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「もげらヽ(´▽`)ノ」




ぺったんこの会


シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「あれれ、なんか順調に増えてるみたいだね。
う、うれしいんだけどどうしちゃったんだろう!
とにかく…よろしくね、ティナちゃん、レティちゃん!」

シノギ「……二人とも……よろしく……。
…………こう…すごい……変態的なものが出るから…気をつけてね……。
あ…お茶と……お茶請けは……。…桜餅の、葉っぱ……が…あるよ……?」

カナメ「……た、食べ残りをあげるのはどうかと思うよ、遥。
この時期なら…そうだね、桃とミルクのシャーベットとかどうかな。
……桃買ってきます。」

シノギ「……さて……カナメが退場したところで……。
エレニア…カナメを吹き飛ばすのは……やめてあげてよ……。一応……僕の兄だから……
………妙に……キレイな目になるくらいの何かで……勘弁してあげて……。」

シノギ「……ウサギは……エレニアの、目の錯覚だったんだよ……。
……っていうか……平たい…バニーガールって…………切ないよね……。」

シノギ「……ニラ子……だって……ないものを…保護したって……仕方ないじゃない……?
……脱ぐのも…脱がせるのも……ニラ子の…特技、だよね……」

シノギ「……テーマソングの歌詞は……来世さんのプラス歌詞を……どう処理つけるか……迷ったんだよ…
……千鳥……歌ってみる……?」

カナメ「(がちゃ)ただいまー。桃買ってきたよー。
……あれ、シン君もう落ち込むのやめたんだ?ずっと落ち込んでればぼくが(精神的)優位に立てたのに……。
え、っていうかさりげなく、ぼく差別って言うか集中攻撃って言うか!?ちょ、変態具合で言ったらシン君と来世君のほうが上だから!!」

カナメ「『かわいい女の子になら』って……シン君の発言ってさ…変態って言うか、おやじっぽいよね。
ぼくはここの男の中だと一番まともだよ!冗談なんて言ってないよ!!」

シノギ「かれん……も、揉まない……よ…?っていうか…自分で揉んでも効果ないらしいよ……?」

カナメ「ちょ……ま…待てー!それだけは許せない、
来世君に変態呼ばわりされるのだけはどうにも許せないよ!!
……ちなみにぼくは無乳はOK派ですよ。なくてもいいじゃない!」

シノギ「……ここの男子って……すごい…どんぐりの背比べ……みたいな……。」

カナメ「え?京華ちゃん、コミュ説明文で涙って……ああ、感動のあまりってやつだね!
ありがとう、そんなに気に入ってくれるなんてうれしいよ!」

シノギ「……違うと思うんだけど……。
あ…かなた……カナメの変態認定を下げてあげるなんて……やさしいんだね……
……あんまりやさしくすると……つけあがるから…気をつけるんだよ……?」

シノギ「さ……桜餅……葉っぱ、苦手なんだけど……。
…ビニールの葉っぱなんてのもあるんだ……?今度から…それにしようかな……」

カナメ「パギュンちゃんパギュンちゃん……『食べ物に近いもの』は食べ物じゃないんだよ!?
人格がイイ感じって……カタカナが怖い!
その……エレニアさんのチョコと一緒に神棚に飾っておくよ、うん。」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「ハルカさん的にはもうカナメさんみたいな変態を兄としてみたくないと、ただの赤の他人だと、そう言う事ですね!これで兄妹の縁を切られるのとぺったん、どっちを選ぶといわれたらどっちを選ぶんでしょうか、楽しみです。」

エレニア「え、このコミュに居る男性は全員Mな変態でしょ?カナメ、シン、ライセ…どれもこれも。」

エレニア「やだなー、来世んさんが帰って着たら平和じゃなくなるじゃないですか。早く胸谷間コミュで揉まれて魂まで滅されてきてくださいな、影ではロザリーさんにあんなことしたんだしー?
…あー、来世は私はもう絶対に成長するまいって言いたいのね?それじゃ来世がどこまでやったら死ぬのかちょっと実験しましょうか?安心して、麻酔は一切かけないから。」

エレニア「クレアさん、ダメデスヨー。ほら、若い時から積めて圧迫したら悪影響を及ぼす可能性がいっぱいいるじゃないですか!しかしクレアさんならその辺の心配は皆無ですし、既に最大限まで積めてるんですから何も問題ないじゃないですか!あと物理的接触位は我慢してください、来世菌とかはいないはずですから。」

エレニア「カレンさん、それでは平行して来世さんを女性化する薬を作りましょう。…これで、何も問題ないですよね?絵面的にもほほえましい感じでしょうし。あ、でもこれで女性になった来世さんがすっごいスタイルのいい美女だったらどうしよう……。」

エレニア「あと、パギュンさん?私はそんな少子化問題に一石を投じる存在じゃありませんから?それに私はエロフなんかじゃないので誤解しないでホーしーイーなー?(腕を鳴らしながら」

ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「えっと・・・ぺったん・・・? お胸が・・・?」

シン(301)からのメッセージ:
(通信機が置かれている)

シン「何か嫌な予感がしたのでちょっと姿を消しますね。きっとカレンさんとエレニアさんのせいです、ええ」

シン「え? カナメさんは既に私の人生を終わらせた身なのに何を仰いますか。諦めてそのまま戻れない道を突き進んでいってくださいね(笑顔」

シン「私はそんな噂は立ててませんよニラ子さん。きっとニラ子さんが投擲と防具を上げすぎたからなのですよっ!」

シン「…来世さん、この会を国教って…それは流石に、ねぇ(目逸らし 割と巨乳派も多いみたいですし それよりも御神体にエロフって…あれ? 新しいエロフが来たと思いましたが、ただのエルフですか…びっくりしました…」

シン「というか来世さん、いつも異性の胸ばかり見ながら生活してるんですねっ! …まさか、カナメさんも…(ジド目」

シン「クレアさんのあの胸は詰め物? いや、そんな事無いですよね…? って言わないと後で何されるか…(ガクブル

シン「そうですバキュンさん。エレニアさんは凄い人なんです。でもあんな事あることにすぐ脱ぐドSエロフみたいになっちゃ駄目ですからね(目逸らし」

かれん(498)からのメッセージ:
かれん「エ、エレニアさん、目が笑ってないっスよ?
っていうか、このポジションはアタシじゃなくて来世さんのポジションなんじゃないかなー、なんて・・・。」

かれん「それにほら、人は話し合える動物っていうじゃないっスか。そうでなくったっておなじ胸のない者同士っスし。
そりゃあ、アタシとエレニアさんじゃ5年後の胸の大きさは違うかもしれな・・・」

かれん「いや、違うっスよ!別にエレニアさんがもう成長する余地なさそうとかそんなことは決して!
ヘ、ヘルプー!」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「…本人にも自覚なし、か…あと、言い切りよりは間があったことの方が厳しいと思うんだ、色々。

来世(832)からのメッセージ:
来世「いけませんねシノギさん。大平原と聞いただけでその反応とは… それは被害妄想というものですよ。
同様に、えぐれ、だのまな板、だのという言葉に反応するのもよくないと言えるでしょう。
誰も大平原の小さな胸、とか言ってるわけではないのですから! はははっは」

来世「おまちください。何故僕がもう「変なおじさん」になっているのですか!
見ればわかるでしょう、どこにでもいる好青年ですよ!
だいたい年齢で言えばルエさんなんかの方がですね…

来世「そこまで用意周到に婚姻届を!? 何故そんなに結婚慣習にお詳しいのですか! エレニアさんは未婚でしょうに… はっ、まさかそういう経験が…?」

来世「かれんさん。おっきくするためには闇雲に揉んでもだめです。ちゃんとしたやり方がありましてですね… 今度ゆっくり教えて差し上げましょう! はははっは!(手をわきわきさせている
あああと、牛乳とかはあまり飲み過ぎると体に悪いから控えた方がいいですよ。
(ふう、いろいろ気をつけなくては… あたら貴重なぺったんがっ」

来世「なるほど… クレアさんの絵を見て寄ってきた男たちにぴったりのセリフになりますね!
ふん、しかしおっきいのにつられて寄ってくるなど… ろくでもない連中ですねぇ」

来世「巨乳ビーム… なんと恐ろしい兵器でしょう!? そんなものを打たれては、無事でいられるはずもありません! い、今すぐ使用を中止するのです!」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「さて、今日も某コミュの敬語禁止イベント。
だめ……しっくり来ないわ、本気で。」

クレア「たぶん大丈夫だと思うわ。
ほら、チョコレートって昔から
軍隊の保存食に使うぐらいの品物だし。
     ああ、でもビジュアル面とかは問題かも。
     中でホットチョコレートになってるとか。>カナメさん」

クレア「(連行されたカナメさんを見ながら)
本当、このコミュニティは警官の胃袋殺しね。
そのうち管轄署の人が数人、過労死したりしないかしら。>シノギさん」

クレア「そうですか、それなら……
って、それは逆に言うと『もう望みは無い』ということでいいのかな?>エレニアさん」

クレア「失礼、この間、闘技大会の試合が終わるのと同時に
警察に連行されていくのを見たから……。
保釈金とかいつも大変そう
     ってずっと思ってたんだけど。>来世さん」

クレア「え?魔法?技能?
……うーん、私は取ってないんだけど
そう言えば魔法少○って技能を取得すれば
     体型も変えられるとは聞いたことがあるような。>京華さん」

クレア「にしても、本当、会う人会う人全員から
詰めすぎって言われるわね。
……確かに否定できないのが悲しいところだけど。」

ゆう(1637)からのメッセージ:
ゆう「 なんだか入らなければならないような……不思議な義務感に襲われました」

ゆう「 はじめまして、ゆうっていいますー。よろしくお願いしますね」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「続々新しい方がっ
よろしくお願いしますっ
ティナちゃん、こっちでもよろしくねっ!」

かなた「あ、そだ。カナメさんに質問があったんでしたっ。
コミュとは直接関係ないんですが…シンさんとの会話で出てきたんですけど、
『兄というものは妹を溺愛するもの』だと思いますか?」

カレン「できればその理由も聞きたいわね」

かなた「とりあえず、詰め物はやめることにしました…
あんな苦しいものやってられませんっ」

カレン「かれんさん、流石一発芸のプリンセスね。
あそこまで思い切った一発芸はそうそう見られないもの。
次回やるって言ってた”アレ”も楽しみにしてるわね」

かなた「この中に初音さんをいじれる方がいればできそうな気がしますけどっ<ニコニコ
…かなたの背後の人は余裕も音楽センスもないから無理そうですよっ」

カレン「来世さんのいつものように暴走した早口言葉に押され気味で目立たないけど、
小声でシンさんがいろいろ黒いことを言ってたわね。
要注意って言うことで変態認定を+256して置いたわ」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「おほほほほ! 無の魅力が分からないなんちぇ、らいちぇ(来世)ちゃんもまらまられちゅわね!」

パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>シノギ様 有るかもしれませんわ…イロイロト(棒読み) 某動画はさすがに難しいんじゃないかしら? 良く知らないけど、…初音○クというのならどうなのかしら?」

パギュン「>エレニア様 いっその事、不死身の大脱出マジシャンという線で売り出せば子供達にモテモテになりそうな気がしますね、それを聞いていますと。…私がやるとしたら、御腹に手を突っ込んで掻き混ぜるのが精々かしら?(黒微笑」

パギュン「>ニラ子様 享年7歳なので、大人の女性の事情は知らないのですが…ぺったんでも、れでぃはする物なのでしょうか? …というか、売ってます…どんなに無くても?」

パギュン「>来世様 エレニア様がOKという事は、年齢ではなく胸の有る無しが重要なのですね。犯罪ライン以上の方と婚姻すれば、祝変態脱出ですわね(で、此処の幼少ズが安全になると(何腹黒思考))」

パギュン「>レティ様 始めまして、レティ様。此方こそ、宜しくお願いしますね。 …エルフの方は此処と縁が有るようですし、過し易いと思いますわ」

パギュン「>クレア様 詰め物…中々良い案ですね。視覚的効果のみですが有効ですし… …男性陣による、北風と太陽作戦が始動しそうですが…(^^」

レク(2175)からのメッセージ:
レク「ある意味壮観だな、うむ。よろしく〜」




神話・伝説愛好会


かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「自分の設定の中のネタを暴露するコーナー。
はい、このコーナーも3回目を迎えました。
もう暴露するネタもほとんど残ってないような?」

カレン「まぁ、前回ぶっちゃけちゃったしねぇ。
とりあえず、今回はかなたの祖父ということになってるシュールズベリィ教授ね」

かなた「おじいちゃん自身の設定はそんなに変更点がないんだっけ?」

カレン「ええ。
まぁ、娘や孫がいるなんていう設定は流石にオリジナルだけど、ね。
ちなみに、原典と照らし合わせると、孫がこの年齢って言うのはかなりおかしいんだけど」

カレン「その辺も回避する設定は一応考えてはあるみたいよ?
まぁ、原典のラバン・シュリュズベリィ教授を知ってる人にしてみれば、
突っ込みどころ多すぎかも」

かなた「次回は銀の鍵について、脳内設定を垂れ流してみようと思いますっ」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

お気に入り/コミュニティ枠を 6 増やしました!

みどら(205)からの生産行動を許可しました。
クレア(1455)からの生産行動を許可しました。
カトナ(1658)からの生産行動を許可しました。
弱虫のジン(1433)からの生産行動を許可しました。
黄昏のルンキア(1750)からの生産行動を許可しました。

クレア(1455)に連れてってもらいました!

のんびり休憩しました!
 HPが 686 回復!
 SPが 117 回復!
双葉&勘九郎ものんびり!
 HPが 286 回復!
 SPが 33 回復!
リィゼロッテものんびり!
 HPが 401 回復!
 SPが 32 回復!

クレア(1455)から かなた専用クッパコスチューム を受け取りました。

カトナ(1658)から 携帯食 を受け取りました。
カトナ「コレを差し上げましょう」

携帯食 を食べました。
かなた「いただきまーす。」
  今回の戦闘結果全てにおいて 祝福LV2 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具魔術書『セラエノ・フラグメント』 を装備!
防具護法魔装”Stern Kleidung” を装備!
装飾魔法のリボン を装備!
自由魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』 を装備!

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
 C(570)
 ルーファス(924)
 かなた(1650)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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通常戦開始!

Uneven Aliance
ENo.1455
クレア=ニーソン

ENo.1650
白水 かなた

ENo.1658
カトナップ

V S
遺跡に棲む者
ヒートトルネード

ヒートトルネード

疾走雑草





かなた「なんだか火傷しそうな竜巻がっ!
あ、あれも敵なのかなぁ?」

カトナ「さて、どうしましょうかね」
ジャック「……敬語コミュのイベントで
めがねーちゃん、今日は敬語禁止らしいな。
ま、そういうこったから機嫌悪そうだ。
     決して言うんじゃないぞ?言葉遣い微妙だとか

     関西弁ぐらい混ぜてみせろ、キャラ立ってないとか。
     俺だって思ってんだ!俺だって!」

双葉「おかーさんのためにも!
双葉、がんばっちゃいますよっ!」
勘九郎「カァー!(Crow 1,Engage!)」

リィゼ「我が命は主《Meister》の盾。
この命に代えても、お護りいたします…っ!」




リィゼロッテは絶好調のようだ!(実力発揮100%)
ジャックは絶好調のようだ!(実力発揮100%)
双葉&勘九郎は少しはやる気だ!(実力発揮70%)

宝玉によりクレアの攻撃力・クリティカル率が高められた!
宝玉によりクレアの攻撃命中率・回避率が高められた!
宝玉によりかなたの攻撃力・クリティカル率が高められた!
宝玉によりかなたの攻撃命中率・回避率が高められた!
宝玉によりカトナの攻撃力・クリティカル率が高められた!
宝玉によりカトナの攻撃命中率・回避率が高められた!
クレアの物防LV2
クレアのDFが上昇!
クレアの体力LV3
クレアのMSPが227上昇!
クレアのSPが211増加!
クレアの命中LV2
クレアのHITが上昇!
クレアのMHITが上昇!
クレアの神剣・加護!!
クレアに 活泉LV2 を付加!
かなたの魔攻LV3
かなたのMATが上昇!
かなたの活力LV3
かなたのMHPが1437上昇!
かなたのHPが1437増加!
かなたの防御LV3
かなたのDFが上昇!
かなたのMDFが上昇!
かなたの体力LV3
かなたのMSPが236上昇!
かなたのSPが223増加!
かなたの光LV2
かなたの光特性が上昇!
かなたの光耐性が上昇!
かなたの祝福LV2
かなたに祝福を追加!
カトナの物攻LV3
カトナのATが上昇!
カトナの命中LV3
カトナのHITが上昇!
カトナのMHITが上昇!
カトナの物防LV2
カトナのDFが上昇!
カトナの集中LV2
カトナのCRIが上昇!
カトナのMCRIが上昇!
双葉&勘九郎の加速LV3
双葉&勘九郎のSPDが上昇!
双葉&勘九郎の回避LV3
双葉&勘九郎のEVAが上昇!
双葉&勘九郎のMEVAが上昇!
リィゼロッテの活力LV1
リィゼロッテのMHPが301上昇!
リィゼロッテのHPが301増加!
ヒートトルネードAの加速LV2
ヒートトルネードAのSPDが上昇!
ヒートトルネードAの紅護法LV2
ヒートトルネードAの 炎上 耐性が上昇!
ヒートトルネードAの 混乱 耐性が上昇!
ヒートトルネードAの 魅了 耐性が上昇!
ヒートトルネードBの加速LV2
ヒートトルネードBのSPDが上昇!
ヒートトルネードBの紅護法LV2
ヒートトルネードBの 炎上 耐性が上昇!
ヒートトルネードBの 混乱 耐性が上昇!
ヒートトルネードBの 魅了 耐性が上昇!
疾走雑草の加速LV3
疾走雑草のSPDが上昇!
疾走雑草の回避LV3
疾走雑草のEVAが上昇!
疾走雑草のMEVAが上昇!

クレアの幻覚LV2
ヒートトルネードAのHITが低下!
ヒートトルネードAのEVAが低下!
ヒートトルネードBのHITが低下!
ヒートトルネードBのEVAが低下!
疾走雑草のHITが低下!
疾走雑草のEVAが低下!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア(1455)5015 / 7080

817 / 913

[後]かなた(1650)5728 / 5728

886 / 968

[前]カトナ(1658)6240 / 6240

463 / 463

[前]ジャック1450 / 2199

209 / 209

[前]双葉&勘九郎1793 / 1793

212 / 212

[前]リィゼロッテ2812 / 2812

200 / 200




[前]ヒートトルネードA3238 / 3238

440 / 440

[前]ヒートトルネードB3238 / 3238

440 / 440

[前]疾走雑草3287 / 3287

393 / 393






カトナの攻撃!
チャクラ!!
カトナのMHPが1448上昇!
カトナのHPが1448増加!
カトナのMDFが上昇!


クレアの攻撃!
クレア「……ごめん、敬語禁止だから喋りたくないかも。」
マイダス!!
リィゼロッテに57のダメージ!
リィゼロッテはPSを 5 獲得した気がした!
クレア「貴方の急所は見切りました!
……って、あ、敬語が!」

クリティカル!
双葉&勘九郎に62のダメージ!
双葉&勘九郎はPSを 5 獲得した気がした!
ジャックに60のダメージ!
ジャックはPSを 5 獲得した気がした!
カトナに54のダメージ!
カトナはPSを 5 獲得!
かなたに57のダメージ!
かなたはPSを 5 獲得!
クレアに41のダメージ!
クレアはPSを 5 獲得!
クレアに43のダメージ!
クレアはPSを 2 獲得!
かなたに57のダメージ!
クレアの貫通LV2
かなたのHPが156減少!
かなたはPSを 2 獲得!
カトナに53のダメージ!
カトナはPSを 2 獲得!
クリティカル!
ジャックに66のダメージ!
クレアの貫通LV2
ジャックのHPが103減少!
ジャックはPSを 2 獲得した気がした!
双葉&勘九郎に61のダメージ!
双葉&勘九郎はPSを 2 獲得した気がした!
リィゼロッテに57のダメージ!
リィゼロッテはPSを 2 獲得した気がした!
リィゼロッテに57のダメージ!
リィゼロッテはPSを 1 獲得した気がした!
双葉&勘九郎に61のダメージ!
双葉&勘九郎はPSを 1 獲得した気がした!
ジャックに57のダメージ!
ジャックはPSを 1 獲得した気がした!
クリティカル!
カトナに55のダメージ!
カトナはPSを 1 獲得!
かなたに55のダメージ!
かなたはPSを 1 獲得!
クレアに41のダメージ!
クレアはPSを 1 獲得!
クレア「お願いだから喋らせないで。」
ヒーロー!!
クレアのMHPが3540上昇!
クレアのHPが2445増加!
クレアのATが上昇!
クレアに 反撃LV2 を付加!
クレアに 復活LV2 を付加!
仮初の活力!!
カトナのMHPが1092上昇!
カトナのHPが1070増加!
カトナに 自滅LV2 を付加!


かなたは祝福されている !!!!!
かなたの攻撃!
かなた「双葉、リィゼ!ちょっときついかもしれないけど、お願いねっ!」
アンデッドスレイヴ!!
リィゼロッテに 復活LV1 を付加!
ジャックに 復活LV1 を付加!
双葉&勘九郎に 復活LV1 を付加!
かなた「瞳を閉じて、本を胸に抱く…
かなたを中心にして描かれる魔法陣が光を帯びる。

     かなた「クレアさんっ!かなたの魔力を使ってっ!」」

ライトオブグロース!!
クレアのATが上昇!
クレアのDFが上昇!
クレアに祝福を追加!
かなた「瞳を閉じて、本を胸に抱く…
かなたを中心にして描かれる魔法陣が光を帯びる。

     かなた「カトナさんに、光の加護をっ!」」

ライトオブグロース!!
カトナのATが上昇!
カトナのDFが上昇!
カトナに祝福を追加!
かなた「おためしっ」
プラスペリティ!!
クレアのMHPが295上昇!
クレアのHPが208増加!
クレアのMSPが27上昇!
クレアのSPが11増加!
かなたのMHPが165上昇!
かなたのHPが157増加!
かなたのMSPが28上昇!
かなたのSPが20増加!
カトナのMHPが148上昇!
カトナのHPが145増加!
カトナのMSPが45上昇!
カトナのSPが38増加!
ジャックのMHPが215上昇!
ジャックのHPが133増加!
ジャックのMSPが25上昇!
ジャックのSPが25増加!
双葉&勘九郎のMHPが183上昇!
双葉&勘九郎のHPが168増加!
双葉&勘九郎のMSPが25上昇!
双葉&勘九郎のSPが25増加!
リィゼロッテのMHPが88上昇!
リィゼロッテのHPが83増加!
リィゼロッテのMSPが24上昇!
リィゼロッテのSPが24増加!


カトナは祝福されている !!
カトナの攻撃!
レッドチャクラム!!
疾走雑草は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア7543 / 10915

338 / 940

[後]かなた5560 / 5893

676 / 996

[前]カトナ8741 / 8928

281 / 508

[前]ジャック1297 / 2414

234 / 234

[前]双葉&勘九郎1777 / 1976

237 / 237

[前]リィゼロッテ2724 / 2900

224 / 224




[前]ヒートトルネードA3238 / 3238

440 / 440

[前]ヒートトルネードB3238 / 3238

440 / 440

[前]疾走雑草3287 / 3287

393 / 393






カトナの回復LV2
カトナのHPが288回復!


疾走雑草の攻撃!
リストレイン!!2
クレアは攻撃を回避!
かなたに14のダメージ!
疾走雑草の貫通LV3
かなたのHPが189減少!
かなたに麻痺を追加!
カトナは攻撃を回避!
ジャックに68のダメージ!
ジャックに麻痺を追加!
双葉&勘九郎は攻撃を回避!
リィゼロッテに67のダメージ!
疾走雑草の貫通LV3
リィゼロッテのHPが148減少!
リィゼロッテに麻痺を追加!
リィゼ「魔法など、当たらなければどうということはない…」
リィゼロッテは攻撃を回避!
双葉&勘九郎に58のダメージ!
疾走雑草の貫通LV3
双葉&勘九郎のHPが130減少!
双葉&勘九郎に麻痺を追加!
ジャックに65のダメージ!
疾走雑草の削気LV1
ジャックのSPが10減少!
ジャックに麻痺を追加!
カトナに55のダメージ!
カトナは麻痺に抵抗!
かなたは攻撃を回避!
クリティカル!
クレアに62のダメージ!
クレアに麻痺を追加!
疾走雑草の追加行動!
カトナに144のダメージ!


カトナの治癒LV1
カトナのHPが189回復!
カトナの平穏LV2
カトナのSPが20回復!
カトナは祝福されている !
カトナの攻撃!
ブレイヴハート!!
カトナのMHPが128上昇!
カトナのHPが127増加!
カトナのATが上昇!
カトナのDFが上昇!
カトナのHITが上昇!
カトナのWAITが減少!
カトナの追加行動!
ソニックタックル!!
ヒートトルネードBは攻撃を回避!
カトナ「思ったよりも、速いですね」
カトナのWAITが減少!


(カトナの祝福の効果が消失)


ヒートトルネードBの攻撃!
イフリート!!2
クレアは攻撃を回避!
カトナに187のダメージ!
カトナは炎上に抵抗!
カトナに187のダメージ!
カトナは炎上に抵抗!


ヒートトルネードAの攻撃!
イフリート!!2
双葉&勘九郎に457のダメージ!
双葉&勘九郎は炎上に抵抗!
カトナは攻撃を回避!
カトナは攻撃を回避!


双葉&勘九郎は麻痺している !
双葉&勘九郎の攻撃!
双葉「勘九郎、とつげき〜!なのですぅ!」

 勘九郎が炎に包まれ突撃するっ

     勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」

ファイアブラスト!!1
疾走雑草は攻撃を回避!
ヒートトルネードAに69のダメージ!
双葉&勘九郎の貫通LV3
ヒートトルネードAのHPが149減少!
ヒートトルネードAに炎上を追加!
疾走雑草に72のダメージ!
疾走雑草に炎上を追加!


(双葉&勘九郎の麻痺の効果が消失)


クレアの平穏LV3
クレアのSPが48回復!
クレアの治癒LV1
クレアのHPが228回復!
クレアの活泉LV2
クレアのHPが228回復!
クレアのSPが38回復!
クレアは麻痺している !
クレアは祝福されている !!
クレアの攻撃!
シャドウエッジ!!
クレア「貴方の急所は見切りました!
……って、あ、敬語が!」

クリティカル!
クリティカル!
ヒートトルネードBに371のダメージ!
クレアの貫通LV2
ヒートトルネードBのHPが119減少!
クリティカル!
ヒートトルネードBに359のダメージ!
クレアの貫通LV2
ヒートトルネードBのHPが119減少!
ヒートトルネードBに341のダメージ!


(クレアの麻痺の効果が消失)


リィゼロッテは麻痺している !
リィゼロッテの攻撃!
リィゼ「我が魔剣”竜の牙《Reisszahn des Drachen》”よ…
我が主に仇為す者を打ち砕け…」

噛みつき!!1
ヒートトルネードBは攻撃を回避!


(リィゼロッテの麻痺の効果が消失)


かなたの平穏LV3
かなたのSPが50回復!
かなたは麻痺している !
かなたは祝福されている !!!!
かなたはにっこり微笑んだ。
かなたはヒートトルネードBを魅了した!
かなたの攻撃!
かなた「せっかく覚えたし、使ってみようかな!
いくよっ!拡散魔法光弾!」

シャイニングフォース!!
クリティカル!
疾走雑草に524のダメージ!
かなたの魅了LV3
疾走雑草に魅了を追加!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
ヒートトルネードAに451のダメージ!
かなたの魅了LV3
ヒートトルネードAは魅了に抵抗!
クリティカル!
疾走雑草に508のダメージ!
かなたの光撃LV4
クリティカル!
疾走雑草に1052のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヒートトルネードBに1125のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
ヒートトルネードAに1019のダメージ!
クリティカル!
ヒートトルネードAに467のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヒートトルネードBに544のダメージ!
かなたの魅了LV3
ヒートトルネードBに魅了を追加!
かなたの光撃LV4
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
疾走雑草に1202のダメージ!
かなた「もう、立ち上がらないで!
これ以上は命の保障ができないからっ!」

クリティカル!
クリティカル!
ヒートトルネードBに1028のダメージ!
かなた「もう、立ち上がらないで!
これ以上は命の保障ができないからっ!」

かなたの魅了LV3
ヒートトルネードBに魅了を追加!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヒートトルネードAに1136のダメージ!
かなた「もう、立ち上がらないで!
これ以上は命の保障ができないからっ!」

かなたの魅了LV3
ヒートトルネードAは魅了に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
疾走雑草に625のダメージ!
かなたの魅了LV3
疾走雑草は魅了に抵抗!
ヒートトルネードBは攻撃を回避!
かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!?
ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」

かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
ヒートトルネードAに492のダメージ!
かなたの魅了LV3
ヒートトルネードAは魅了に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
ヒートトルネードAに500のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
ヒートトルネードBに504のダメージ!
かなたの魅了LV3
ヒートトルネードBは魅了に抵抗!
かなたの紫電一閃による魔法攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
ヒートトルネードAに1017のダメージ!


(かなたの麻痺の効果が消失)


ジャックは麻痺している !!
ジャックの攻撃!
ジャック「新技いくぜええええっ!パンプキンビィィィム!」
マジックミサイル!!2
疾走雑草に138のダメージ!


ヒートトルネードAが倒れた!

ヒートトルネードBが倒れた!

疾走雑草が倒れた!





かなた「なんとか、勝てたかなっ!」
カトナ「さあ、先へ進みましょう」
ジャック「カボチャなめんなよ、カボチャをよ。」
双葉「かったのです〜♪」
勘九郎「カァー♪(All right, mission complete.)」

リィゼ「よかった。今日も主《Meister》の役に立てた…」


戦闘に勝利した!

PSを 307 獲得!
能力CPを 4 獲得!
戦闘CPを 4 獲得!
生産CPを 2 獲得!
上位CPを 1 獲得!
ヒートトルネードAかなた(1650)に魅惑されている!
ヒートトルネードBかなた(1650)に魅惑されている!
疾走雑草かなた(1650)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
クレア(1455)砂鉄 を見つけました!
かなた(1650)アルミ缶 を見つけました!
カトナ(1658)ガラス瓶 を見つけました!


クレア(1455) の熟練LVが増加!( 3334
クレア(1455)幻術 の熟練LVが増加!( 2223
かなた(1650)ライトオブグロース の最大が1増加!
かなた(1650)魅惑 の熟練LVが増加!( 2526
カトナ(1658)格闘 の熟練LVが増加!( 2729
カトナ(1658)命術 の熟練LVが増加!( 2930



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 25 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 26 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 27 )

グリームビート を修得しました!
ビッグ・ボム を修得しました!
カースドワンド を修得しました!
マジカルステッキ を修得しました!
シークレットエッジ を修得しました!
サークルバリア を修得しました!
ナイチンゲール を修得しました!
ベリィ を修得しました!
エンジェルリング を修得しました!

クレア(1455)に、 合成用謎チャック護法魔装”Stern Kleidung” に合成してもらいました!

クレア(1455)に、 かなた専用クッパコスチュームみどげのしっぽ に合成してもらいました!

クレア(1455)に、 みどげのしっぽ魔法のリボン に合成してもらいました!

カトナ(1658)の所持する 砂鉄 から 魔術書『エメラルド・タブレット』 という 魔石 を作製しました。

N-7 に移動しました!
O-7 に移動しました!
魔法陣 夏の星空 が移動可能魔法陣に追加☆
遺跡外に戻りました!

【合言葉&場所チェック】
 クレア(1455)と一致しました!
 カトナ(1658)と一致しました!
クレア(1455) カトナ(1658) とパーティを結成!
パーティ名: Uneven Aliance

【遺跡外でまったりしてます】
 HPが全回復しました!
 SPが全回復しました!
 持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP63 増加!
戦闘CP61 増加!
生産CP24 増加!
上位CP43 増加!
NP1 増加!
双葉&勘九郎親密6 増加!
双葉&勘九郎CP48 増加!
リィゼロッテCP86 増加!





捕獲可能リスト
No.1  ヒートトルネード
体格250 敏捷300 器用100 魔力400 魅力80
麻痺LV2 炎上LV2 加速LV2 紅護法LV2
No.2  ヒートトルネード
体格250 敏捷300 器用100 魔力400 魅力80
麻痺LV2 炎上LV2 加速LV2 紅護法LV2
No.3  疾走雑草
体格250 敏捷450 器用100 魔力250 魅力100
加速LV3 回避LV3 貫通LV3 削気LV1



声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

遺跡外
【パーティのデュエル行動】
 * クレア(1455)誰かに練習試合を申し込む
クレア(1455)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Data  (第40回  第42回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1650 白水 かなた
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 4383 / 4383

SP 732 / 732

持久 35 / 35

体調いい感じ!
宝玉○○○○○
CP 151 195 77 279 (5041)
PS1886 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝30
体格273 魔力804
敏捷50 魅力384
器用50 天恵97
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV30(熟練LV35
2光霊LV28 
3呪術LV20(熟練LV27
4隠密LV14 
5LV5(熟練LV5
6魅惑LV20(熟練LV26
7魔石LV44 
8料理LV4 
9紫電一閃LV30
10マナ魔石LV1
11禁術LV20
12光晶作製LV1
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1455 クレア=ニーソン



ENo.1658 カトナップ

Character Profile

愛称かなた
種族人間
性別女の子
年齢10歳
守護魔王エリエスヴィエラ
小学4年生のごく普通の元気少女。
日本人なのに、金髪碧眼のどう見ても西欧系の顔立ち。
(アメリカ系クウォーターではあるが兄は日本人的な風貌をしている)
ウェーブのかかった超ロングの髪が自慢。
身長・凹凸ともに平均的な10歳児の体型。
体重は秘密。

小学校の制服であるセーラー服を着ている。
黒ニーソックスも学校指定。
ふかふかのベレー帽がお気に入り。

『セラエノ・フラグメント』と契約したことにより魔法少女として活動中。
魔法がなぜドイツ語なのかは現時点ではまだ謎。

☆ ☆ ☆

【魔術書『セラエノ・フラグメント』】
祖父レーバン・シュールズベリィが著した魔術書。
5歳の頃かなたに贈られ、島において正式契約を結び名実ともにかなたのものとなった。
一時破損していたが、仲間の協力によりついに力を取り戻すことに成功。
セラエノの大図書館に収められていた禁断の知識が記されているという。

【護法魔装”Stern Kleidung”】
魔力で作り出した強化服・バージョン2。
”Hexen Rustung”を蔵原妃十女(Eno.1339のメイド)の協力で構成しなおしたもの。
着用の際は、いわゆる変身シーンが発生する。
青と白を基調とした可愛らしいデザインが特徴。

【白銀の魔鍵】
”夢見る者”ランドルフ・カーターが所有していた銀の鍵と同一のもの。
夢の中でランドルフと思しき人物に託された。
連なる時空の門を開くことができるといわれている。
かなたの魔力に呼応して杖のような形に姿を変える。

【無名祭祀書(無削除版)】
”黒の書”とも呼ばれる魔術書のドイツ語初版本。
ある術式の失敗によりかなたが呼び寄せてしまった。
当初は魔物化していたが、浄化により現在は無害。
なぜこれを呼び寄せてしまったのかは不明。

【魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』】
『セラエノ・フラグメント』復活のイベントで入手。
15部の初版本のうちの1冊。
『星の精』の召喚方法などが記されているらしい。

【”護人”カレン】(アイコンNo.9)
『セラエノ・フラグメント』の力の意志の具現化した存在。
かつては妙齢の美女の姿をとっていたが、力を失うことにより現在は妖精サイズの少女の姿になっている。
また、人格情報も一度リセットされたため、外見と同じような精神年齢になっている。
かなたの祖母のデザインによる、巫女服に似た和風の服装をしている。
『セラエノ・フラグメント』の復活で人間サイズになることができるようになったはずだがいまだに妖精サイズを維持。

【双葉】
歩行雑草の幼生(雌株)。
インプリンティングでかなたになついた。
勘九郎というパートナーを得てレイブンライダーにクラスチェンジした。
『セラエノ・フラグメント』復活時のイベントでさらに成長。

【リィゼロッテ(リィゼ)】
遺跡で出会った竜族の少女。
記憶のほとんどを失っているらしい。
以前は誰かの使い魔だったらしく、波動の似ている(と彼女が主張する)かなたのことを主《Meister》と呼ぶ。
日記が趣味。

【母と兄】
母:エリカ。日米ハーフ。年齢不詳。
兄:要。18歳。剣の達人らしい。妹に激甘。

突撃メッセ大歓迎です♪
シェオールPL様イラストありがと〜!

Profile Ver.2.5

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔術書『セラエノ・フラグメント』
      ( 魔石 / 259 / 魔攻LV3 / - / 武具
[2] セーラー服(黒ニーソックス)
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / - )
[3] 黒の魔導書『無名祭祀書(無削除版)』
      ( 魔石 / 107 / 魔攻LV1 / 貫通LV2 / - )
[4] ---
[5] ---
[6] 合成用マナ駄石
      ( マ石 / 98 / - / - / - )
[7] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[8] 魔鏡”keramisches Herz”
      ( 魔鏡 / 92 / 平穏LV1 / 光LV2 / - )
[9] 魔法のリボン
      ( 装飾 / 216 / 活性LV3 / 光LV2 / 装飾
[10] ねこさんのピンズ
      ( 装飾 / 61 / 集中LV1 / - / - )
[11] 魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』
      ( 魔石 / 184 / 平穏LV3 / 魅了LV3 / 自由
[12] ---
[13] シルバーピアス
      ( 装飾 / 50 / 魔防LV2 / - / - )
[14] 無限ぷちぷち
      ( 万能 / 2 / 回復LV3 / 合成不可 / - )
[15] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[16] 躑躅
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[17] ---
[18] ---
[19] Ohrring des Meteors
      ( 装飾 / 123 / 平穏LV2 / ぷにぷに / - )
[20] 護法魔装”Stern Kleidung”
      ( 衣装 / 222 / 集中LV3 / 防御LV3 / 防具
[21] 白銀の魔鍵《解放壱式》
      ( 魔石 / 122 / 命中LV2 / - / - )
[22] ---
[23] ---
[24] ---
[25] ---
[26] ---
[27] ---
[28] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 8--
[60] ポイズンソーン100 / 8吹矢-
[61] マジックミサイル100 / 12魔石
[63] カース100 / 11---
[66] チャーム100 / 11-
[246] ビッグ・ボム400 / 3---
[248] カースドワンド450 / 3--
[251] マジカルステッキ450 / 3--
[260] シークレットエッジ450 / 3-
[265] サークルバリア300 / 3-
[364] スリープ350 / 3-
[366] カースドソーン300 / 3--
[369] 甘い息300 / 3吹矢-
[378] 臆病魂50 / 3吹矢-
[383] 光の一矢300 / 3吹矢--
[393] バインディング400 / 7--
[396] ダークムーン500 / 6---
[404] ランダムブラスト300 / 3魔石--
[405] ハイスピードミサイル200 / 5--
[410] ライトニングブラスト250 / 7魔石--
[417] アブセントマインデット00 / 4---
[447] ナイトメア500 / 6---
[455] ワンオンキル400 / 3---
[456] ヒドゥンホラー300 / 5--
[461] ヴィシャスライト450 / 6---
[468] ソウルリープ700 / 4--
[524] スピードアップ100 / 3--
[525] とにかく隠れる50 / 4---
[530] ライトオブグロース300 / 7-
[537] カレイドスコープ800 / 5---
[593] マジカルバインド500 / 3魔石-
[600] フェアリートリック500 / 3---
[635] レイ850 / 4-
[704] ウーンズ600 / 6魔石--
[706] ブロードカース500 / 5--
[709] ネイチャーズリボルト600 / 5--
[1036] グラビティブラスト1100 / 5---
[1039] オンステージ1300 / 5---
[1048] デッドリィテイル900 / 3---
[1053] ブルーライトニング100 / 5魔石--
[1060] マジックグレネード1250 / 3魔石-
[1090] アンデッドスレイヴ600 / 5--
[1099] エンドネイト1100 / 3---
[1104] シャイニングフォース1500 / 4---
[1111] シールレジスタンス1000 / 3--
[1168] ラブトラップ700 / 3---
[1173] グレア400 / 5---
[1180] ブルームーン1000 / 4--
[1278] フォトンスティング1500 / 3--
[1347] メィレィ700 / 5---
[1349] ウィキドリング1400 / 4---
[1352] プリムローズウェイ800 / 4--
[1679] グレーカーテン1300 / 4---
[1682] アビーディエンス1300 / 4---
[1696] クルーエルタキオン1400 / 4--
[1733] ブードゥードール2000 / 4---
[1816] ダズルアート1200 / 4--
[1823] ピーチフィズ1200 / 3---
[1961] サンダーボルト1400 / 4---
[1962] インディグネイション2100 / 3--
[1963] ボアネルゲス2800 / 2---
[1990] エレメンタルスクロール1200 / 4---
[1992] ペップサック1600 / 3---
[1995] プラスペリティ1100 / 3--
[2322] ゲシュペンスト1900 / 3---
[2325] メックルカルヴィ3000 / 3---
[2339] ナイチンゲール1200 / 3--
[2376] ペナルティ1400 / 3--
[2390] ベリィ1300 / 3--
[2459] エンジェルリング1700 / 3---
[2633] エクシキューター1600 / 3---
[3889] シヴァ900 / 4--
[3890] パンデモニウム6000 / 3---

PetNo.1 双葉&勘九郎


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族疾走雑草
HP 1793 / 1919

SP 212 / 228

CP124
親密62
体格250
魔力250
敏捷450
魅力100
器用100
天恵---
付加加速LV3 回避LV3 貫通LV3
削気LV1
○双葉:
 歩行雑草の幼生体。
『セラエノ・フラグメント』の影響で肌の色等はかなり人間に近いものに変化してしまっている。
カレンが詳しく分析したところ、どうやらマンドレイク系の魔草の類らしい。
雑草と呼ばれると怒る。

曰く「双葉は”ざっそう”じゃないですぅ!」

勘九郎と意気投合してからは、レイブンライダーにクラスチェンジした。
また、少しだけ喋れる漢字が増えたらしい。
さらに、『セラエノ・フラグメント』の修復で変化が…っ?!

○勘九郎
 傷ついていたところをかなたが保護した大烏。
双葉となぜか意気投合し、背に乗せている。
言葉は喋れないが実質戦闘は勘九郎が行っているようなもの。
かなたよりも双葉の言うことをよく聞く困った鳥。
最近は支援に徹しているらしい。

PetNo.2 リィゼロッテ


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族ミニドラゴン
HP 2511 / 2511

SP 200 / 200

CP348
親密100
体格382
魔力130
敏捷107
魅力50
器用120
天恵---
付加活力LV1 炎上LV1
遺跡で出会った竜族の少女。
以前の記憶をほとんど失っているらしいが、
断片的な記憶から、かつて誰かに仕えていたらしいことと、
その主の波長がかなたと似ているらしいことのみが分かった。
そのため、かなたのことを『主《Meister》』と呼び、従っている。
武人タイプの性格らしく、几帳面で融通が利かない。
愛称はリィゼ。
この名もかつての主に贈られたものらしい。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )
[5] 白い砂浜( B1F / G16 )
[6] 黒い太陽( B1F / G7 )
[7] 段々畑( B1F / K15 )
[8] 夏の星空( B1F / O7 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.1352
シェオール
不思議な人。本のことを知ってるみたい…

[2] ENo.1750
ルンキア
頼れるお姉さん。なぜかメイドさんに。

[3] ENo.1658
カトナップ
不思議な人(?)

[4] ENo.1741
玲那=R=トライヴェント
よき姉で、よき友人で、よき先生。

[5] ENo.1455
クレア=ニーソン
ドレスなのにとっても強いお姉さん。

[6] ENo.321
百煉
無駄のない魔法の使い方に憧れますっ

[7] ENo.290
F=G=F
ダンシングクイーン。

[8] ENo.19
メユ=ツァメレント
妖精さん。無害とか絶対嘘ですっ!

[9] ENo.906
ソフィ・シュトレイン
超お嬢様っ!

[10] ENo.1602
トト
かわいい死神さん…魂はダメーっ!

[11] ENo.627
レイブン・W・ベレスフォード
凄い力を持った魔導師さん。

[12] ENo.374
ラヴィニア=メイスン
本とかおじいちゃんのことを知ってるみたい…

[13] ENo.205
風の翠竜
みどげ…もとい、ドラゴンさん。

[14] ENo.1456
竜宮 しずく
ペンパル。やさしいお姉さん。

[15] ENo.1433
結城 仁義
気は優しくて力持ち!なお兄さん。

[16] ENo.540
フィーア=セラフィスト
かなたと同じく本を魔法に使うお姉さん

[17] ENo.1248
羽丘 芽美
しなやかな脚技が得意な武闘家のお姉さんっ

[18] ENo.102
フィルシム=メト=ゴシュカ
アル・アジフを持つ魔族さん。人間爆弾。

[19] ENo.65
ティナ・アルナーグ
闇姫さん。いたずら大好きなお友達。

[20] ENo.1913
ファレノプシス
ぺったん仲間。ブローチありがと〜っ。

[21] ENo.1339
フィルフェル・メイプル・メイス
闘技PM。メイドさんと一緒。

[22] ENo.1645
サラサ・フォーリィ
闘技PM。クォーターに共感。

[23] ENo.570
まほうつかいC
闘技PM。怪しげだけど実はいい人。

[24] ENo.924
ルーファス=サイフォン
闘技PM。緑色の髪が綺麗。

[25] ENo.---
------
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[26] ENo.---
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[27] ENo.---
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[28] ENo.---
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[29] ENo.---
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[30] ENo.---
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Community

[0] No.1650
神話・伝説愛好会


[1] No.19
現代魔導科学研究会


[2] No.91
TRPGが好き


[3] No.562
脳内設定は豊富です


[4] No.52
突撃メッセ委員会


[5] No.1108
【光霊】輝けるもの


[6] No.324
なんでも許可!(コミュイベ中)


[7] No.271
レンタル宣言


[8] No.650
制服、着てます。


[9] No.425
誤字脱字+誤爆


[10] No.772
魔法少女の品格


[11] No.1330
ぺったんこの会


[12] No.65
闇の種族の遊び場


[13] No.374
魔道図書室


[14] No.1206
もげら部


[15] No.1048
偽島TRPG部オンセ組


[16] No.48
ボアネルゲスよ永遠に


[17] No.---
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[18] No.---
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[19] No.---
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[20] No.---
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[21] No.---
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[22] No.---
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[23] No.---
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[24] No.---
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[25] No.---
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[26] No.---
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[27] No.---
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[28] No.---
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[29] No.---
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[PL] 草壁さくや



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