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探索38日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「ペット1」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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☆あらすじ☆ 森の奥で窮地に陥ったかなたたちは、エルフのサラに助けられ事なきを得た。 宿に戻ったかなたたちを向かえたのは、心配して駆けつけていた仲間たちだった。 身勝手な行動をあえて責めない彼らの様子に、かなたは自分のしたことの重大さを身に沁みて感じたのだった。 ────────────────────────── 《Wiederbelebung der Intelligenz》 宿の一室は、ちょっとした儀式部屋の様相を呈していた。 大して多くない調度類や荷物は部屋の隅に追いやられ、代わりに中央に奇妙な模様の描かれた紙が広げられている。 さまざまな魔術的な文字が描かれているのだが、かなたにはその意味は窺い知れなかった。 魔法陣の周りに蝋燭が灯され、否が応にも部屋は怪しげな雰囲気に包まれていく。 「集中力を高める効果のあるお香、よかったら使ってちょーだいな」 そう言って玲那がくれたお香は、どことなく懐かしいような香りがした。 「白檀ね。それにしても良くこんなものが手に入ったわね」 白檀は線香などにも良く使われている香木だ。 かなたが懐かしいと感じたのもそのためだろう。 ともかく、準備は整った。 「基本は今までに作った魔石と同じ。 アベンチュリンから力を引き出すイメージね。 ただ、今回はその引き出した力を『セラエノ・フラグメント』へと誘導するの。 それについては私がサポートするから心配しないで」 「わかった」 魔石と同じなのであれば、これだけの準備は必要ないようにも思えるが、『セラエノ・フラグメント』は特殊な魔術書だ。 それなりに複雑な魔術回路と手順が必要となる。 ただ、治癒魔術に長けた玲那やサラには、魔法陣の模様の三割ほどが治癒関連のものであるとすぐに分かった。 魔法陣の中にかなたが歩み入り、『セラエノ・フラグメント』の残骸に手をかざす。 場が一気に緊張に包まれていくのが分かる。 一同が固唾を飲むなか、かなたが集中を始めた。 「それじゃ、私の後について詠唱して」 夏の後には冬来たり 冬過ぎれば夏来たるが道理なり 因果再び巡りて 在るべき存在 在るべき姿を取り戻さん 深遠なる星界の英知よ 失われし旧き真実よ 我その正統なる継承者の証を以って 今一度ここに刻まん 幼いながらも凛とした、透き通る声が部屋に響き渡る。 音響設備などないこの粗末な宿の一室に、確かにかなたの声は反響し、木霊となって響いていた。 その瞬間、この場所は明らかに異質な空間であり、明らかに空気が違っていた。 と、同時に居合わせた者たちの脳裏に、幻影のような映像が浮かび上がる。 一人の老人が巨大な石版の前にて何かを一心不乱に書き写す様子。 そこは果てしなく広い空間であり、かすかにその端に雛壇のような桟敷が垣間見えた。 やがて、その風景が徐々に引いていき、黒い石造りの建物の様子を映し出す。 灰色の惑星、太陽系ではないどこかの惑星系、そして銀河が順に映し出され、最後に地球が眼前に浮かび上がる。 雲海を抜けアメリカにクローズアップしていき、霧の立ち込める街路のアップになったところで不意に視界が戻った。 †・†・†・†・†・†・†・†・†・† 先ほどまであれほど静まり返っていた部屋に、外からの喧騒が聞こえてくる。 玲那が時計に目をやると、かなたが詠唱を開始してから数分も経っていなかった。 しかし、同席したものは皆、とてつもなく長い旅をしたような錯覚に捕らわれていた。 「今の、風景は何なのですか?」 それまで一言も口を開いていなかったサラが、ポツリと呟いた。 それは、その場にいた皆が聞きたかったこと。 「『セラエノ・フラグメント』の記憶よ。 教授があの大図書館で石版を見出し、この本が記されるまでの記憶」 そう呟いたカレンは、どこか遠くを見つめるような視線を部屋に漂わせていた。 「さて、これで第一段階は終了ね」 「第一段階?」 カレンの言葉に鸚鵡返しにかなたが聞き返す。 「そ。まぁ、これでほとんど終わったも同然なんだけど、 私が寄り代を戻さないとでしょ?」 カレンの拠り代はいまだ切り取られたページだ。 修復が終わったといえ、今の『セラエノ・フラグメント』は抜け殻のようなものなのだ。 「じゃあ、戻るわね」 名残惜しそうにページの破片に目をやりつつ、カレンが魔法陣の中央に向かって歩みだす。 「そのページはどーするの?」 玲那が疑問を口にした。 「修復された『セラエノ・フラグメント』にはそのページもちゃんと含まれてるの。 だからもう使わないのだけど… そうね、魔術の触媒としてはかなりの力があるはずだからもしよかったら使って頂戴」 魔法陣の中央、修復された『セラエノ・フラグメント』に歩み寄ったカレンは、その小さな手を魔術書へとかざし、集中を始める。 力が、収束していき、光があふれる。 その光が収まったとき、そこには怪訝な顔をしたカレンがいた。 「あ…れ?」 †・†・†・†・†・†・†・†・†・† 予想もしないことが起っていた。 カレンは『セラエノ・フラグメント』の力の意志、”護人”である。 だが、どういうわけかカレンは修復された『セラエノ・フラグメント』と同化することが出来なかった。 「どうしたの?カレン」 心配そうな顔で声をかけるかなた。 暫く修復された『セラエノ・フラグメント』をいろいろ調べていたカレンは、顔を上げると言った。 「ちょっと面倒なことになっちゃったみたい」 「どーゆーこと?」 かなたがたずねる。 「ええとね。 簡単に言うと、島由来の材料…この場合、アベンチュリンね。 これを使って強制的に修復させたもんだから、そのままだと私が馴染めないみたいなのよ」 本来であれば、『セラエノ・フラグメント』ほどの力を持つ魔術書ならば、多少損壊しても自己修復が可能だ。 だが、今回はそのプロセスを強制的に、しかも本来の『セラエノ・フラグメント』の所属する世界とは異質な世界の触媒を用いて行ったために、プログラムに若干の食い違いが生じた。 そのため、カレンがそこに適合することが出来なくなってしまったのだった。 これは、カレンが”護人”として戻りさえすれば十分内部から修正可能なものなのだが、肝心のカレンが『セラエノ・フラグメント』の外側にいるためにそれをすることが出来ないのだ。 「でも、方法はあるんだろう?」 それまで様子を見守っていたシェオールが言った。 「ええ。 ちょっと一仕事必要だけど、ね」 一仕事、というからにはそれなりのものなのだろう。 「…黄金の蜂蜜酒《Golden Mead》を触媒にするの」 黄金の蜂蜜酒。 飲むものを時間や空間の束縛から解き放つといわれる神酒だ。 製法自体は『セラエノ・フラグメント』に記されている。 「黄金の蜂蜜酒、それはちょっと大層なものだね」 「ええ。 今回はちょっと時間がないから裏技を使おうと思うの」 「裏技?」 「バイアクヘーの女王を呼ぶわ。 彼女ならそれを持ってるから」 ただ、ここで一つ問題が生じる。 本来であれば、彼女の召喚には専用の石笛が必要なのだ。 「石笛なしで呼ぶつもりかい?」 「召喚の能力者がいれば、理論的には可能なはずなのよ。 手順自体は指示出来るから」 もはや二人以外は完全に話から置き去りにされている。 が、ここで、思わぬ人物が口を挟んだ。 「あの、私、少しなら召喚が出来るのです」 サラだった。 幻獣もヨーウィー程度までなら呼んだことがあるという。 「十分ね。 協力してもらえるかしら?」 カレンの言葉に、サラは微笑みながら答えた。 「もちろんなのです。 私でお役に立てるなら」 To Be Continued... ────────────────────────── <リィゼの日記> 火の宝玉の守護者と戦闘を行った。 『本気を出す』と言っていたわりにあっけなかった気がするが… 主《Meister》が少女なので手加減してくれたのだろう。 これで宝玉も2個目。 3個目以降は守護者が格段に強くなるらしい。 だけど、どんな敵が来ても私が主《Meister》を守って見せる。 (※ この日記は本編、探索37日目に書かれたものです) ────────────────────────── ☆ SPECIAL THANKS! ☆ Eno.1352 シェオールさま Eno.1645 サラサ・フォーリィさま Eno.1741 玲那=R=トライヴェントさま 以上のかたがたをお借りしました。
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Message |
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セラ(105)からのメッセージ: セラ「い、いい子だな!いい子だなというか、よく出来た子……」
鴉「かなたさんには呪術もあれば、魔力もある。一方此方は鏡花水月のみでしたからねぇ。命中のファクターは十分にあったはずですから、本当に偶々だと思いますよ」
鴉「僕の方なんか五風十雨や命中の付加があっても、攻撃が外れることなんて日常茶飯事ですからねぇ(ニコ」
鴉「(線目だが目の色が変わった気配がする)――クククッ、地雷というよりは流砂、ですかね――踏み込んだが最後――」
鴉「ふふふ、ははははは!其のまさかだとしたら如何なさいますか――可愛らしい和装の御嬢さん?」
セラ「宝玉戦も闘技大会も……1Tで終わってる……これがホントの紫電一閃……(がくがくぶるぶる」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「確かにオイラの個人的好みからすればまだまだ及ばぬところが多いが、今から磨いておかないとダメなのだ!大人になったら、『シミになるから』って太陽の下にでてこなくなるからね」
シシトー「小麦色の肌って、いいよね。(ぐっ)←突然」
シシトー「小麦色の肌に映えるのは、やはり白ビキニだとオイラは思うっ!ってわけで、今度泳ぎにいこーぜー」
シシトー「んで、そこいらへんのおねーさんに『あっちでビーチボレーやってるんですけど、よかったら一緒にやりませんか?』とかいって、ナンパしてきておくれっ」
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「”力の意志”ねえ… 核が擬人化したものって考えでいいんかな。
玖条「なんかの加護でも働いてんのかな。どれだけ全力だったとしても、過剰なものだったとしても死人はいねーし。
玖条「ああ、集団で出てくるとヤバいらしいな… アタシ等は2対1でどーにかなったけどな。それにしても、平穏の加護を奪われたのはヤバかったぜ…あれはおっかねえ。」
玖条「ホースディア、ってのはそんなに怖ェのか。そういやいろいろそんな話聞いたことはあったなあ…まだ遭遇したことねーからわからねえんだよな。」
玖条「うん、頑張って探すといいぜ。使わねーのが確定したら譲ってもいいんだけどなー…場所があわねえ」
玖条「すーぐにポコポコ生き返るもんな。漫画ってのわかってても軽いぜ…」
玖条「素敵、か。そういってもらうのは珍しいなー。 でも、ありがとうよっ(にっと笑んだ
玖条「おう、あるならなんとしてでも見つけ出してやるぜ。宝玉でそれがかなえば楽なんだけどなー」
玖条「上階ってよりは地上が広かったみてーだぜ。何か変なのが襲ってきた影響だかで小さな島を残してほとんどが消えたとか聞いたな。
玖条「魔法は怖いけどな? 元々魔法とかに関しての抵抗力は低いんだ。ほとんど肉弾戦で、そっちに特化してたからなー」
玖条「材料は順調に集まってるぜ。
玖条「ああ、武器強化もあれば楽なんだよなー。もっとも…こないだ覚えた付加の腕を数倍にまで高めないと(7→36)どうしようもねーからな。多分それを覚えることは…ないだろうなあ。」
玖条「まあ、読めないからこそ楽しいんだからよ。下手に考えるよりは叩いて叩いて叩きまくるしかねーさ。後の先(カウンター)なんてのはただの保険でしかねーからな。」
玖条「…かなたにブラッドシェドを叩き込んだらえらいことになりそうだなー…光霊だけってことは闇に弱いだろ」
玖条「おう、その痺れを切らしたのがアタシ。そこを狙われたのも結構合ったっけな… 相手の攻撃ごと潰したけどな。」
玖条「うん、そうらしいな。武術の下地があったからこそああいう演技も出来るんだろうしよ。よくもまあ両立してるもんだぜー…」
玖条「演じるのは、最初は楽しいけど段々飽いてくるんだぜ…。仕事柄、”どれす”を着て行かなきゃ池ねーところもあってさー。あそこは猫被って上品にしてねーといけねえんだ。
玖条「まあ、台詞だけなら簡単かもな…… 感情込めろとかいわれるとまた別だけど。」
玖条「アタシの場合、鏡花水月で相手を惑わしてたからできたことなんだけどな。回避よりも耐えるのが重要ってときもあるし、それはそれぞれの利点があると思うぜ?」
玖条「自動追尾…厄介なことこの上ねーな。アタシの鏡花水月もきかなそーだぜ…」
玖条「そうだな… 頬っぺたが落ちる。コレはマジだぜ、それくらいに美味い(じゅるり」
玖条「花より団子か、違いねェ。そーゆー色事にゃまだ興味ねーしな。興味を持つような男も今のところいねーしよ
ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「ふむ……教授は日本人と結婚していたというのか?あり得ない話ではないが、驚きだな」
ラヴィニア「クサカベ!?」
ラヴィニア「まさか、あのクサカベか!?……だとすると、とんでもない血筋だな……」
ラヴィニア「恥も失敗も、できる時にしておくのがいいな。恥をかけない、失敗できない時にとんでもない失敗をしたりせずに済むし、仮にしてしまった時でも、うろたえずにフォローするための学習もできる」
ラヴィニア「まあ、かなたは若いから、そういうこともおいおい知っていくだろうさ」
ラヴィニア「ふーん。なるほどな。しかし、教授もよく家族を作ったものだ……秘するところが多い人間は、孤独でいたがるものだが」
ラヴィニア「カレンの言うとおり、日頃からの復習が大事さ」
ラヴィニア「私は英語で話しているつもりだったんだが……自信が無くなってきたな……」
ラヴィニア「言語の壁など微塵も感じさせないとは、この島には余程特異な力があるのだろう。私にとっては、宝玉よりそちらのほうが興味深いよ」
ラヴィニア「フフ、しかし、セラエノ断章を完全に理解できるようになるには、かなり勉強しないとならないぞ?」
ラヴィニア「成人病は、最早大人の病気ではないからな。かなたも健康には気をつけないといけないぞ?」
ラヴィニア「私か?そうだな、食事は……まあ、人並みしか食べないし、偏りのある食事は取らないからな……そもそも、肉より野菜の方が摂取量が多い気がする」
ラヴィニア「美容か?美容は心配ないぞ。研究のために夜更かしも多いので肌荒れが心配なんだが、そのためにいい術があってな……」
イルダ「(ちょっとラヴィニア!子供相手に何を喋るつもりですか!)」
ラヴィニア「(む?……ああ、そ、そうだな。かなたにはまだ早いな……)」
ラヴィニア「(いや、しかし、今のうちからコツコツ勉強した方が後々のため……)」
ラヴィニア「(ラヴィニア!)」
ラヴィニア「(わかったわかった。そうおっかない顔して怒るな……)」
ラヴィニア「コホン。まあ、なんだ。美容にいい術があるんだ。それで肌荒れとか、カバーしているんだ。うん」
ラヴィニア「あまり考えたくない事柄だな。今夢見ているものは、今後も夢を見続けて欲しいものだよ」
ラヴィニア「そうかそうか。カレンも抜けているのか。フフフ、覚えておくよ」
ラヴィニア「単騎でイガラシを突破か。フフフ、流石だな……おめでとう」
ラヴィニア「私たちは、とりあえず風と土を獲得する流れで動くつもりだよ。残りがどこにあるかは、先行している者たちに任せるさ」
マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「マ神はねー。ありゃダメよ。スケルトン見るだけで逃げ出すようなのじゃ、昨日倒してた劣化のオッサンとか相手にどうにかなるとも思えないし。
マスク女「スイカは食ったらスイカの種に変化します。そしてアイテムとして使うと数日後にスイカが実って拾えるように。勿論砂地じゃないと使えないと申したか。
マスク女「まあニンゲン同士って言うか、そういう付き合いって結局答えもルールもないかんねー。ただ選択肢が増えるアビリティなのは確かだけどね、家事。
マスク女「\あたい!/
マスク女「……どっかで聞いた話っていうかウチの妖精と同じだわねハッハッハ。やっぱ後衛落としてこそだもんねー。魔鏡とかはたまに反撃起こればいいってブツよ。うん!
レーナ(442)からのメッセージ:
レーナ「ホントにお茶って何にでも合うよねぇ。お茶の葉は使ってないけど、麦茶なんかもいいなぁ。夏だし♪」
レーナ「私もごろごろ系のカレーパンが好きかなぁ。カレーナンも美味しいけど、そっちはキーマカレー系が多い気がする。。」
レーナ「え、私の潜在意識!?
レーナ「ホントはねぇ、回復のスペシャリスト!目指して命術と医学取ったのに…この組み合わせの上位見つかってないの!
レーナ「アイスがゼリー!? 不思議だね〜。アイスなんてすぐ食べちゃうから知らなかった〜。」
レーナ「冷凍焼けって悲しいねー。なんか変な物体になってそうだし。。。」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「でも僕もちっちゃいとき、柏餅の葉っぱも食べられるのかなあって思ってた☆」
マリンセレス「腐敗臭……くさった臭いだよね、すっぱーいような。あるある。トウナンアジア名産のドリアンって臭いよねー。でも僕まだ食べたことはないんだ。
マリンセレス「あ、でもね、納豆はへいき。僕は臭いと思わなかったんだけど、臭いって思う人はとっても臭いんだってねえ。不思議〜。」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「私の場合、考えるのが習慣になる経緯として、物魔で、両方の訓練を考える必要性があったのかもしれないけどね…あとそう、通常戦でちょっと冒険すると考える量は増えるよ?(平然ととんでもないことを)」
剣持ち舞う乙女アレナ「攻撃に関しては、そうだね。やれることが複数あることで、相手に選択を迫れる。
剣持ち舞う乙女アレナ「うん、お互いを補い合ったり、相乗効果があったりすると戦力は跳ね上がるしね…皆、それぞれに出来ることはあると思ってるよ。もちろん、かなたさんにもね。
剣持ち舞う乙女アレナ「うん、大技での一撃一万ダメージ、目指してるから♪<大ダメージ
花(612)からのメッセージ:
花「ン。医学はちょっとずつ勉強してるの。攻撃主体では無いケド、仲間の回復も請け負ってるんだし。」
花「押し花だ挿絵だ栞だっつーのは、この話題が出た際には割と言われる単語…。バインディングでページを留めておこうかしら。」
花「パンデモニウム、オツカレサマ。そっちも守護者相手だったのね。やっぱり○撃系は羨ましいわ。」
花「試しで撃ってみたケド、私じゃ割に合うかは疑問なのよね。通常戦なら十分かもしンないけど。」
花「…定着っつーか。Sじゃない方はイメージじゃない…。」
花「私にもどうなるか分からないし予測もできないわ。消滅を回避できるなら、世界を見て回りたいケド…」
花「アナタの言葉に根拠は見出せないけど…… あ、りがと。とは言っておくわ。」
花「潔癖伊達男だから、多分私より身だしなみ整ってる気がするわね…。」
花「段々暑くなって来たようね。周りの話じゃそろそろ雨が多くなるって、嬉しい話題が聴こえるわね。」
るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「甘酒で身体に良さそうやもんなぁ、なんか米みたいなん入ってるし。」
るでぃ「流石に10歳の子にアルコールはな・・・、うちのおとんおかんでも15-6くらいが初めてやったはずやし。」
るでぃ「へぇ、家の近くに神社あるんか、そらお参り行くんも楽でええのぅ。
るでぃ「1回だけやったことあるわ二年参り。
るでぃ「でも見事な飾りつけとかされてたら、食べるの躊躇われるよなぁ、なんや勿体無い気がして。
るでぃ「あぁ、1本500円くらいしたっけか、高かったけどまじうまかったで、ごっつやわらかいし焼き加減も絶妙やったわ。
るでぃ「あらら、遠いんかぁ。まぁ、年金生活くらい歳くったら、旅行がてらに行ったらええんちゃうかな(笑」
るでぃ「っちょ、それどう考えてもPAD○・・・ッアー!しまったー!また要らん事を!?」
るでぃ「え、スッパって、だから上半身だけやで?下はちゃんと短パンとか履いとるし。
るでぃ「てか、かなたさんもそういうのに気使う年頃か・・・。」
るでぃ「下半身もて、それ普通に逮捕コースやがな、いくら芸人の町大阪でもそれはないで(汗」
るでぃ「そうかぁ、百合ってのも男だけやのうて一部○女子にも需要あるんやけどなぁ。」
るでぃ「あぁ、それ知っとるで、毎話ごとに登場と去るシーンで違う迷言残す大学生やろ?
るでぃ「それもそうか、かなたさん見とったらどんだけ笑顔溢れる家庭やったか想像できるかんな。」
るでぃ「っちょ、っま、そういうのを平気で家族以外にするもんじゃありませんっ!
るでぃ「っは、今、わしは一体・・・、なんか気色悪い言葉遣いになって危ないこと口走った気が・・・。」
るでぃ「レモン石なぁ、削気3か、魔石強化想定して光3が欲しいんかは分からんが・・・、まぁ、本気出したら交換できそうやけどねぇ。」
るでぃ「わしにはもう始まり過ぎて困る、薬品付加・効果消去に加えて訓練したら魔石強化まで!
るでぃ「まぁ、ごめんな、ちょっとそれは無理!場所一緒ん時に生産系優先融通くらいで勘弁して!」
るでぃ「いかん、よだれ出てきそうや、くいたいなぁキノコ・・・。
るでぃ「む、今度鍋一緒につつくか?キノコの取り合いは容赦せえへんでっ!」
るでぃ「そらまぁ、科学の力に立ち向かう陰陽師とかもおるくらいやからなぁ。
るでぃ「バタリアン、またえぐいの見たな(汗
るでぃ「あ、あれか?井戸の中から出てきたり、携帯電話の着メロやったりのやつか?」
るでぃ「そやなぁ、ランニングもウォーキングも、1時間くらいしても実はそんなカロリー消費してないしなぁ(汗」
るでぃ「んま、まだ10歳やしな。実際好きでたまらんヒトができたらわからんもんよ。」
るでぃ「へぇ、そうなんか、したらお兄さんと一緒に歩いてたらカップル思われるんちゃうか?
るでぃ「うは、わし実は老け顔やったんか!
るでぃ「いかんな、さっさと儀式30くらいにして回避力高めんとまじえらい目に合う(汗
るでぃ「いや、その名付けヒトがなんやすっげえ梅干や思って名づけたらしいんやけど・・・。」
るでぃ「あー、確かになんかすっげえ硬かった覚えあるな、骨格系の繊維やったんかぁ。」
るでぃ「カルピスを原液で飲むとかどんなブルジョワやねん(汗
るでぃ「いや、どうやろ、一夫多妻制な国やったら2人3人と言わず10人20人とかおるんやろ?」
るでぃ「チズさんのお手製持ってくる言うて喜ぶヒト初めてやで、怖いもん知らずやな(汗」
るでぃ「えっとな、単位が欲しいなら力ずくで奪い取れってのが後期授業やってん、めちゃくちゃやろ?」
るでぃ「か、カレンさん手厳しいのぅ、こう、哀れやから義理くらい作ってやるか〜的なモノくらい;;」
るでぃ「え?な、何でそんな凹んでるん?わし、かなたさんが凹むようなこと何か言うたことあったっけ?」
るでぃ「ん〜、あのすっぱい感じなんやったんやろか?
るでぃ「まぁ、ちょっと見た目があれで、腹にブローくるようなんがあったとしてもやな、最初から上手なヒトなんておらんし、幸い体調崩しそうにないカレンさんがおるんやし、料理の勉強もしてみたらどないや?」
るでぃ「あ、そや、多分明日辺り、チズさんお手製のロマンたっぷり詰まった五目稲荷持ってくるでな、ちゃんと3人で食べよな?」
くろとルナ(717)の超突撃:
みゃう「く、くろさん落ちつくみゃっ 逆に男の子だけのお祭りもあるみゃ〜」
くろとルナ「わぁい〜 くろ男の子のまつりがんばるっ!!!」
ルナ「でも、そのお祭りも終わったのは言わない方がいいかしらねぇ(くすっ」
くろとルナ「あれあれっ? じゃあヒナまつりのヒナってどこから来たの?? くろが知る限りだと、鳥さんの小さいのだと思っていたんだけど??」
くろとルナ「もう、早くお肉の祭りを作るといいんだよ!! カレンちゃん早く作れ〜!! お祭りで食い放題が良いんだよ!!」
くろとルナ「おう、くろはただの狼じゃなくて超狼なの(にししし〜」
ルナ「そうねぇ超狼さんよね かなたちゃんもありがとうね(二人を撫でた」
くろとルナ「わぁい〜 みんなありがとうなんだよ(ジャンプジャンプほっぺたを舐めた」
くろとルナ「そっか、かなたちゃんは食った事がないのか〜 捨てるようなもんを食べていたらダメなんだよ〜」
くろとルナ「なぁ〜〜んだっ捨てるんじゃなくてちゃんと食べるんじゃないか〜 それならくろも安心さんなの(にししし〜」
くろとルナ「おおぅ?残飯? じゃあお店に行って一杯食ってくる〜」
ルナ「……(くろが返ってくるまでしばらくお待ちください)」
くろとルナ「わぁいいっぱいあった〜(どっちゃり何やら不思議なものを持って帰って来たw」
くろとルナ「だよねぇ〜 やっぱり、偉そうな奴をやっつける方が格好いいの!!!」
くろとルナ「おおぅ〜 じゃあ特権階級の奴をやっつけた後に超奪っていくんだよ(ジャンプジャンプ で、誰が特権階級なのかなぁ??」
みゃう「美味しそうなお肉を食べている人じゃないかみゃぁ〜?」
ルナ「って事は、くろ派何時も美味しそうなお肉を食べているから特権階級とか(くすくすと」
くろとルナ「おおおぅ〜 くろを倒してくろ超美味しいお肉を食べるんだよ!!! 」
くろとルナ「(一発自分の頬を殴った処で」
くろとルナ「……あれ?」
くろとルナ「くろを倒さなくてもいいんじゃんカ!!(><」
みゃう「バースディソングかみゃぁ。何か歌っているとみんなしあわせになりそうみゃぁ〜っ」
ルナ「でも、そう言う風に言うのも恥ずかしいからね……言いたくないわよ(ぷぃっと」
くろとルナ「そん時は自分で狩りに行くんだよ!!! くろ狩り好きだもん♪」
みゃう「ふにゃぁ〜 やっぱりこっちの方がいいみゃ(少しカレンちゃんにフゥフゥされた唐揚げを食べている)」
みゃう「唐揚げ美味しいみゃ〜〜(ほっぺたを両手で押さえている」
くろとルナ「おおぅ!? くろ雛?? ヒナになるのはいやなんだよっ くろ大人 食いかけているのを出してカレンちゃんに(ぐぃぃっとつきだした」
くろとルナ「おう、美味しいご飯を食べるには和む方がいいんだ〜 みんなで一緒に食うと超美味しいもんね」
みゃう「かなたちゃん流石いい事を言うみゃぁ〜 みゃうも和みながら食べたいみゃ」
ルナ「そもそも火を人に向けるの自身ダメでしょっ(めっ」
くろとルナ「みんなして怒るのは悲しくなるんだよ(しょんぼり) くろ、超面白かったの位〜(いじいj」
くろとルナ「同意があればいいんだ(・・? くろ何も言わずにやったからダメだったんだね」
くろとルナ「じゃあ、くろんちでやればいいよ〜 くろんち超超ちょ〜〜〜〜〜っぉ 大きいから、どこでもやれるんだよ(にししし〜」
くろとルナ「線香花火くろ、今度こそ一番になってやるんだよ」
みゃう「みゃ、みゃうしないもん。 もう、しないもん みゃう触って両手なんてやけどしてないもん(みゃぁ〜〜っ 」
くろとルナ「おおぅ〜 ごめんなんだよ(しょぼ=ん」
くろとルナ「やっぱり太っているとか言う府に言われても見えなかったんだよ〜 腕とカぷにぷにしているとかあるじゃんか〜」
ルナ「見ただけでもかなたさんが太ってないのは分かるわよっ(にこっと」
くろとルナ「きょとんとした顔でそっか〜くろよりちっちゃいし、ふとってないんだね」
くろとルナ「じゃあ、みんなは太っているんだ?(三人を見た) おおぅ そう言えば三人とも胸が超太っているの(滅」
くろとルナ「本に取りついているの?? 何それ 本をぽいしたらどうなるの(わくわく」
くろとルナ「わくわくかなたちゃん早く本を捨てるんだよ」
みゃう「くわないのかみゃ?」
くろとルナ「食わないんだ〜 カレンちゃんの口が超大きくなって一口でぺろりされているのを想像したんだよっ」
くろとルナ「なぁ〜んだっ それなら納得なの じゃあくろとも友達だから食べないでほしいんだよ〜〜!!!」
くろとルナ「みゃ、みゃうもともだちですよね(みゃぅぅぅ〜〜まるくなっておびえながら」
くろとルナ「そうだよねぇ〜 くろ、箪笥とかけったら、たたき割るぐらいに鍛えるんだよそうすれば大丈夫に違いないの(ちがうっ」
みゃう「妙に痛々しすぎるみゃっ みゃうは絶対したくないみゃ」
ルナ「そうねえぇ 家系って所かしらねぇ。私の母も同じように化けれたって聞きますし。」
くろとルナ「くろも早く、超狼モードになりたいのになぁ〜 」
ルナ「そんなに、珍しいのかしら この島だと結構普通だと思うのよねぇ」
くろとルナ「(ジャンプした時に後頭部に木の枝に当たった)……」
くろとルナ「……(頭を押させてうずくまり)」
くろとルナ「く、くろどぢっ子じゃないんだからね(><」
くろとルナ「どぢっ子って言われる子達を見ているとびらびらだもん(かなたちゃんとみゃうを見た」
ルナ「完璧な人がいたら逆に見てみたいわよねぇ。 自称完璧とか言う人ほど穴が多いものですしねぇ」
くろとルナ「どう違うんだよ〜 (ぽかぽかの対象をかなたちゃんに」
くろとルナ「(首をかしげた) くろそんなの信じないもん信じないもん(>< だってくろが食べていたお肉がお野菜なんてことないもん(><)あぁぁ〜〜んっ」
くろとルナ「……アレがお野菜味だったとしたら(ぽてっ」
ルナ「 く、くろっ!?!? だい、大丈夫(ゆさゆさと揺さぶった」
みゃう「くろさんはちょっと信じやすいから困りものですみゃ(汗を拭いている」
くろとルナ「おおぅ〜〜っ くろ、生きていたっ カレンちゃんへんな事を言わないでよ ちょっと一瞬超びっくりして止まっちゃったじゃんか!!!」
くろとルナ「えぇ〜〜 くろ、新春シャンソンショーって言ったよ言ったよ(><」
くろとルナ「もうそれとか覚えるのだけで一杯一杯だよ(><」
ルナ「 私達の場合だと言葉を早く言うよりも大きな声で伝える方が重要ですものねぇ」
くろとルナ「そうなの、くろ達は友達に連絡する為に超遠吠えをする必要があるんだよ!!!」
くろとルナ「人は早口、狼は大声が必要なのきっと!!!」
くろとルナ「うん。 くろえらい〜 (にししし〜 っと嬉しそうに笑っている」
ルナ「もう、もっと早くやめなさいよ(軽く拳骨を」
くろとルナ「いてぇぇ」
ルナ「大丈夫かなたさん? お水を持って来たわよ(手渡しつつ」
みゃう「流石、カレンさんみゃ〜 かれんさんもてつだってもらうみゃ〜〜 (カレンちゃんを握ってくろに飛びかかった」
みゃう「今のうちにくろさんのお口の中にお野菜をいっぱい詰め込むみゃ〜っ」
ルナ「その方が子供達の成長を促す事になるわよっ 」
ルナ「ずっと一緒にいられるかどうかも分からない物……」
くろとルナ「かなたちゃんは超増えているからなぁ〜 でも、かなたちゃんクラスが二人三人と増えたら超困るんだよ(何」
くろとルナ「 や〜〜い そんな早くからやっているんだっ」
くろとルナ「四日前からって……あれ?? くろと同じじゃんっ」
くろとルナ「今の処くろは全部間に合っているんだよ〜 だってくろ、みんなとお話しするの超好きだもん〜〜〜」
くろとルナ「やぁい〜 かなたちゃんのどぢっ子 かなたちゃんのどぢっこ」
ルナ「大切な事だから二度言ったのね(何」
くろとルナ「増やさなきゃいいじゃんとか言う人もいるけど…… なんか、もう、やらないと何か物足りないんだよ(ぁぁぁ〜〜ん」
くろとルナ「げぇ、また読まれたっ かなたちゃん本当は超能力者じゃないの(><」
くろとルナ「それもすき〜 揚げたパンにホカホカのカレーをかけるんだよ!!!」
くろとルナ「一緒に生えてくる!? 超怖いのっ まっくろになったかなたちゃんやらくろやら カビカビなのっ(><」
みゃう「みゃ〜〜〜 それは確かにこわいみゃ〜 みんなが動くたびにカビが落ちてそこでまたカビが増えてカビカビワールドみゃ」
くろとルナ「おおぅ〜 くろ草!!! わぁい〜 それ超格好いいのを見つけてそう名をつける!!!」
ルナ「残念だけど、くろ草は既にあるのよねぇ……」
みゃう「えっ、ルナさん知っているんですか!?」
くろとルナ「えぇ、以前見つけてそう言う風になづけた草があるわねぇ(何」
くろとルナ「くろは、超オレンジさんで見ているの〜 オレンジさんの処だと過去とかもちょうチェックしやすいんだよ」
ルナ「真の勝者は下手すると誰にもメッセージを送らない方かもしれないわねぇ(くすっと」
くろとルナ「うん。 くろの場合は特に一発書きだからなおさらなんだよっ」
くろとルナ「バカだなぁ〜 野菜なんて食わなくても全然生きていけるんだよ!!! 」
くろとルナ「(ぽむぅ) じゃあくろのお野菜を超いっぱい上げるからそれで勘弁して上げるんだよ(えっへん」
ルナ「/16/うちの子の方は結構わがままで言っているだけですからねぇ……ふぅ 失敗したわねぇ(何」
くろとルナ「おにくと、その大豆って言うのは全然違うんだよ〜 くろは匂いで分かるんだよ分かるんだよ」
くろとルナ「おう、くろは影響でていないんだぞっ !!だって超元気だもん」
ルナ「その影響で大きくなれていないと思うんですけどねぇ(苦々しく笑いつつ」
みゃう「か、かにゃたさん〜助けてくれないいですか〜へるぷみ〜っ」
くろとルナ「くろは大丈夫だよ。箪笥の痛さ知っているから超避けて歩けるんだよ」
くろとルナ「カレンちゃんの匂いがある所は超注意していけば行けるに違いないの〜」
くろとルナ「く、くろ、ま、魔法だってよけるんだよ みゃうバリアとか」
みゃう「くろさんひどいですみゃっ」
くろとルナ「それにくろ、味で分かるし、食ったら吐くんだよ(TT」
くろとルナ「うん。 しかも爺ちゃん超大きいんだよ〜 くろも、たつみん物ってもまだまだ乗れるの~♪」
くろとルナ「うん。動いたらだめなんだよ〜 動かず一撃必殺で攻撃するのが男のロマンなの〜ロマンなの〜」
くろとルナ「すげぇ〜 魔法〜 超声が大きいんだね 声が大きくないと相手も魔法食らったって思わないだろし〜 くろの吹き矢も超狙いたいんだよ」
ルナ「くろに関して言えば本当のドラゴンを見た事があるのよねぇ ファルスさん(295)とかミドラさん(205)さんとか」
くろとルナ「舐めていれば治るじゃん〜 (姉ちゃんに舐めてもらってむず痒そう)」
くろとルナ「かなたちゃんも舐めてくれるんだ〜わぁい〜」
ルナ「そうなんですけどねぇ……それでも少しでも早くって思うのは親心なのかし?」
くろとルナ「よし、くろもセライエなんとかとって大きくなるんだよ〜 カレンちゃん負けないぞ!!!」
くろとルナ「わぁい〜 ありがとう〜 (シュークリームを無心に食い始めた」
きつね(756)からのメッセージ:
きつね「だから、すすきは手当たり次第に何でも食べ……と、あ……こんにちは」
きつね「私はきつねと言います……袖振り合うも、ですから、ええ、宜しくお願いしますね」
きつね「魔術書……といえば、確かに面白いニオイです。 んー、ボロボロの方がきつねには親近感があって良く感じるんですけど……かなたさんや、カレンさんにとっては大変な事なんでしょうね……」
きつね「……って、あれ? 言われるほどにボロボロじゃないような……それに何か、嫌な雰囲気もありますし……近寄りがたいですね……」
「ふふ、面白い本ね……あたしたちと比べて、どちらが強いのか知ら?
きつね「……? すすき、喋りました?」
すすき『んーん、きつねに言われたとおり、ちゃあんと静かにしてたよ?』
きつね「……まあ、別にいいですけど」
源五郎(758)からのメッセージ:
源五郎「お。ご存知でしたか。もっともわたしもそう大した腕ではありません。必死でよけるだけですからね。エースもちょっとやったきりですしね」
源五郎「わたしとしては別に戦いメインで構わないのです。というか、昔からヒーローものって戦いメインの気もしますので。最近ので困るのは、レギュラー級の登場人物が両手をこえるようなことですね。覚えるのが面倒なんですよ」
源五郎「ですから四コマ漫画も好きといったら好きですな。あと、数回読み逃しても支障がでないのもいいですね。僻地や外国にいくと雑誌が届かないこともありますし」
れちこ(787)からの手紙を、猫娘のニシナが運んできた!:
れちこ「うちも死霊術の効果は欲しいけど、名前はちょっと遠慮したいねぇ」
れちこ「あ、杖開花しちょるんは、魔法少○を狙ってかねぇ?」
れちこ「あれじゃったらかなたちゃんによう似合ぅちょるけ、ええかんじじゃね!」
ライド(854)からのメッセージ:
ライド「つまるところ、“攻撃が当たりにくい方” “反魔など、ダメージが跳ね返ってくる方” などはかえって放っておかれるのではないでしょうか。あくまで私見ですが。」
ライド「魔法は、装備と技次第では、何とかならなくはないでしょうが、そもそも体格不足ですから。いずれは上げる気ではいますけれど。」
ライド「強く…私の場合は、火力的な「強さ」ではないのですけどね。回復にしろ補助にしろ、むしろPTへの貢献という形での「強くなる」でしょうか。」
ライド「えぇ、がんばってください。私も、もう少ししぶとくなりたいですねぇ。」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「久しぶりにその指摘したね……、一時期どうでもよくなってたのに」
ラピス「やっぱり、幽霊とおばけじゃ迫力と美しさが違うもの」
ラフィー「なんで幽霊であることに誇りを持ち始めてるの……」
ラピス「まあ、そういうことで、間違ったら祟るからよろしくね?」
ラフィー「セノエノ……?意志ってことは、カレンさんはそのセノエノ……、魔法の物品か何か……だよね?それに介在した精霊か、もしくは魔法的な存在ってこと?」
ラピス「……なんか急に難しいこというの止めなさいよ、似合わないから」
ラフィー「ま、魔術師としての少ない見せ場が……ええと、そのセノエノってなんですかっ!?」
ラピス「そうそう、それで良いのよ」
ラフィー「くうっ……」
ラピス「そうねぇ、ALIVE学園は……私もところどころ覚えてないから良く分からないけれど、自由な所だったわね」
ラフィー「うん、とりあえず授業があるかと思ったら、いきなり後期の実践で単位の奪い合いになります、とか言われたし」
ラピス「私も在籍してたのよ、死ぬ前だけれどね、だけどあの頃から全然変わってない、ひどい学校だったわ」
ラフィー「ボクは教師としてもぐりこんだんだけど……せっかく準備したのに授業が無かったから、無駄に終わったんだよ!」
ラピス「誰もいない教室で授業したわよね、1回」
ラフィー「思い出したら悔しくなってきたから……、そうだここでかなたさんを生徒役に、もう一度授業を……!」
ラピス「めーわくだから止めときなさい」
ラフィー「まあ確かにね……というか、魔法が使えない人が使えるようになるんだね、この島は。初めて知ったよ……」
ラピス「魔術ってどんな感じなのかしらね、私は精霊術しかつかわないからよく感覚は分からないんだけれど」
ユーリ(1091)からのメッセージ:
ユーリ「そうねぇ…お転婆なかなたが、いつかこんな事をすると見越して、
ユーリ「海外進出…今の私にはまだまだ遠いけど、とても良い目標ね。
ユーリ「うふふ…例え真実とは違っていても、希望があるから、私はこの物語が好きよ。
ユーリ「私が自分の幸せを信じて、そういう道を選んだだけの話。かなたは気にしなくていいの。
ユーリ「そこで、今の時点で私が出した結論が『笑顔』よ。
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[首を傾けて]
「ふふ、日常の何でもないことが非日常への扉となるのだね。案外、そのようなものかもしれないけれど」+BR[落雷と異世界の話を聞いて笑み]
「炬燵は魔物、か。ふふ、あたたかで優しい魔物だね。それも罠なのかな?」
「ありがとう、似合うといいな。保護色になったなら見つけてくれるかい?」
「うん。頑張って。きっと、少し見ないうちにあっというまに成長するのだろうね。+B+真っ直ぐな君を見るのは、とても嬉しい」
[照れる様子にくすくすと微笑ましげにして]
「程よい支えに、ということだね。カレンお嬢さんとかなたお嬢さんは」
「カレンお嬢さんの謂うことも、原因のひとつなのだろうね。
[サン・ジョルディの日の話を聞いて]
[エレもこくこく頷いて全身でお礼をしている。]
「機会があれば、僕も是非に彼らの物語に耳を傾けてみたいと思うよ。
”裏切り”のエリカ(1411)からのメッセージ:
”裏切り”のエリカ「そうだろうか……。でも自分の服装が少数派なのは理解している心算だ。その前に男が寄ってくるかどうかが問題だな」
”裏切り”のエリカ「そうだな――確かに違和感はあると思う。巻くのを辞めれば、きっと物足りない感じになると思う。防御力はどうか解らないが」
魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ:
魔竜使いデルタ「契約の印と言うのは、召喚獣と契約をする際に交わすもので・・・・・・いろいろな形式がありますが、例えば装身具や体の傷なんかが印になります。」
魔竜使いデルタ「ただ・・・シルフィードとの契約は、私が小さい頃の話だったので・・・。思い出せないんですよ、どうしても・・・。きっといつかは、思い出せると願ってはいるのですが・・・。」
魔竜使いデルタ「・・・まったく、あの時の不意打ちは、後処理が大変でした・・・。あの方、実はその町の町長さんの息子だったんです・・・。幻術でどうにか関係者の記憶を昧なものにして、その場に居合わせた旅人を装って宿を修理したりと・・・。」
魔竜クロウ「ほとんど詐欺師だったな、あの時は」
魔竜使いデルタ「まったく・・・・・・・何が悲しくてあんな目に・・・」
魔竜使いデルタ「この島に・・・流れ着いたのですか・・・?それは、大変でしたね。」
魔竜使いデルタ「ここに来る前は、どちらに?もしかすると、その辺りがここに来たことと関係があるのかもしれませんね。」
魔竜使いデルタ「聞く話では、相当な人が、招待状を受け取ってこの島へ来ているとのこと。かなたさんも、巻き込まれたのかもしれませんね・・・。」
まゆみ(1624)からのメッセージ:
まゆみ「光晶自体が希望していたものですので、満足していますよー。。」
まゆみ「製作ありがとうございましたー。。」
ターナリー(1633)からのメッセージ:
エスト「そのセリフ、言う側から見れば敗北フラグなのは間違いない。
ラト「エリザなんかも後で再登場しそうなセリフを残してったけど、次勝てるかどうかは栗鼠のみぞ知る。」
リトア「三行程以上踏むようなコンボはもう趣味の領域でしょうね………
エスト「手数が多いと反射には強いんだが、反撃や棘棘に弱くなるのが玉に傷だな。
ラト「ポルナレフをビビらせるためだけに時を止めてはDIO様手ずから数段下ろし、を繰り返したあのシーンですねわかります。」
リトア「大体ですね、私見ですが昼日中からお酒を飲むなんて非生産的にもほどがある行為であって、……
天真爛漫ディーナ(1653)からのメッセージ:
れーたん「日本みたいに色々な宗教の祝い行事のみを受け入れたら、住んでて楽しいのにな」
れーたん「いいじゃないですか、群がる野郎どもを見て目を養えると思えば♪ 見るだけならタダですよ」
天真爛漫ディーナ「ちょっと悪い響きに惹かれるのをみると、年相応って感じがするねぇ」
天真爛漫ディーナ「最初の頃は火霊と料理で「料理人」とか技が出ないかと期待してたけど・・・出ないようだねぇ」
天真爛漫ディーナ「ちなみに光属性でいま興味があるのは光霊+合成で覚える上位「光合成」だね」
れーたん「ドルイドと合わせて使ってみたいものだな」
れーたん「いやー俺のイメージする禁術って大体が技の代償に命が削られるとかだからさ、使いまくれるかなと思ってね」
天真爛漫ディーナ「禁止されるって事は何かしら理由があるはずだからね、その事を頭に入れておけば禁術も大丈夫だとは思うよ」
れーたん「不死で闇に落ちたら、それこそタチの悪い化け物になってしまいそうですね。さすがにそれは自分が楽しくなさそうなので遠慮したい所です」
れーたん「日本人なら柔道とかいう武術の受身が一番イメージしやすいんじゃないかな? でんぐり返りの要領で練習も出来るし、最初としては案外お勧めかもしれないね」
天真爛漫ディーナ「確かに不意打ちの方が精神的なダメージも大きいし効果的かもしれないね」
れーたん「無条件無期絶縁、、、中々に手厳しいですね。 そんな人がいるとは思いませんが、、、仮にいるとしたら不憫で思わず肩を叩いてしまいそうですね」
れーたん「無口なパートナーですか? それはまたどういった理由でですかね? けっこう興味があります」
れーたん「ラブラブ連携、、、通常の連携攻撃の更に上をいくんですね。それはもう最終話でラスボスを倒せるくらいの威力で(ぇ」
天真爛漫ディーナ「・・・・・なんてことだ。 あの人なら「仲が良いね、二人は付き合ってるのかい?」とか面と向かって笑顔で言ってきそうだよ。
天真爛漫ディーナ「好きな人に喜んでもらうのは嬉しいからね。 そういった意味でも自分の手料理を食べさせるって事はとても素敵な事だと思うよ」
れーたん「前に聞いた話だと、、全くキッチンに立ったことの無い初心者は『自分流の味』を出そうと頑張ったり、適度に味見をしないから恐ろしい料理を作ってしまうらしいですよ。 かなたちゃんはさすがにその辺りは大丈夫かな?」
れーたん「かなたちゃんの言ってることは正しいんだけどね、ディアナくらいの年になってくると自分の感情に素直な行動が取り難くなるんだよ」
天真爛漫ディーナ「両思いになって、向こうから告白してきてくれるっていうのが一番の理想だよね。 でもそんなに上手く事が運ばないっていうのが悲しい所だけど」
天真爛漫ディーナ「鈍感な対応をされ続けると、なんでこんな人が好きなんだろう、って思えてきて・・・そのまま色々な事に怒りを覚えてきて、最終的には手を出したくなるほどに不満が爆発。 そこまでなるならさっさと諦めるか、かなたちゃんが言うみたいに言葉で直接ぶつけないと駄目なんだろうけどさ、、一歩踏み出せないというか(ぶつぶつと小声で言い訳を始める」
天真爛漫ディーナ「ツンデレか、聞いたことがあるだけで実物を見たことが無いけど・・・あれは効くのかい?(ぇ」
天真爛漫ディーナ「あの桜を夜に見るのかい? んー桜ってのは夜になると光るものだったのか。。。それは確かに少し怖いね(見慣れていないせいで勘違いをしているようだ」
れーたん「プレゼント、気に入っていただけて良かったです」
シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「かなた様もお一人では御座いますまい。相手の二人以上がかなた様に手を打つならば、それは悪い取引では御座いますまい」
シェリー「む……現代では非接触に状態異常ロックを仕掛ける御仁まで現れ申しましたか……何か手を打たねばなりませぬ」
シェリー「そして謎の合成ミスにて廊下に立たされ……しくじり申しました」
シェリー「さらに頼みの綱となるトライアンフに不具合と……トライアンフにかわる良手を探さねばならぬとは……!」
シェリー「成る程……」
カレン様へそっと「心得申しました……自らの道を見つけられますこと、お祈り申し上げます」
シェリー「わたくしの目に映ります、この『島』のかなた様は、高い実力をお持ちの魔術師とお見受けいたしますれば、大袈裟と言う程のものでも御座いますまい」
シェリー「腕の立つ『魔法少女』には二つ名の一つもありましょう」
シェリー「姉は……その、なんと申しましょうか……」
シェリー「都合の良い時に調子付き、都合の悪しき時は黙して手を触れぬ……その様な者に御座いました」
シェリー「姉の話など良いのです、問題は『怪物と重ねて』の部分に御座います」
シェリー「こともあろうか、名付け親その人が洒落で『怪物と重ねて』名づけた、とのたまうたことに御座います」
シェリー「歌は人並みに御座いますが、確かに演奏の心得は御座います……かなた様、カレン様、わたくしの心得る楽器、当てては見ませぬか?」
シェリー「と、本当に杖を開花なされましたか。新たな魔法少女の第一歩が、良き道であります様、お祈り申し上げます」
ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「あたらしいものが、生まれてくると、
ミオ「かなたさんの言ってみたみたいに、
ミオ「言葉をつたえて、思い浮かべて、つぎのひとに、つたえて・・・
ミオ「かなたさんの、楽しい思い浮かべのなかの、
ミオ「はじまりに、思いに浮かべてみるのは、カレンさんの伝えてくれた、
ミオ「 『狭間の世界』は、夜空のなかを、浮いているような、もぐっているような、
ミオ「とおくにちいさく、ほしが見えるだけ。
ミオ「でも、つくってみるには、なにもないように見えるなかから、
みお「思っていたら、おへんじ返すの、おそくなっちゃったの。 ごめんね。
ミオ「ミオから、つたえていったこと、すてき て、言ってくれて、ありがとうね。
ミオ「カレンさんの言葉も、ときどき、おはなししているところから、
ミオ「いろんなことを、書き綴っておく人なら、
ミオ「お買い物をしていたことも、むかしは、どんなものを、みていたのかな て、
ミオ「かなたさんのお料理は、なんだか、上手になりそうな気がするの。
ミオ「ミオも、そんなふうに言ってもらえたことが、あるの。
ミオ「かなたさんは、夏のおまつり、たのしみにしているの?
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
現代魔導科学研究会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ボアネルゲスよ永遠に |
クラッティ(48)からのメッセージ: クラッティ「1日経ってやはり麻痺ということは確定で大丈夫そう…ですね!」
クラッティ「えええ、もしかしてコミュ続行の流れなんですか?
クラッティ「加入なされた途端にコミュ終了となってしまう方々には申し訳ないのですけれどね…」
クラッティ「こちらのコミュの皆さんでしたら、きっとボアネルゲスの有効な使い道を探してくださいます。でもそのときにあまり大々的に宣伝してはホラ、反撃とか、怖いじゃないですか…!」
クラッティ「ということで今回で最後です、言い訳ではないですよ。僕個人としてもお話したいことは色々あれど、祭りは終わりがあってこその祭り、ですよね。
クラッティ「では皆様ありがとうございました。紫電一閃使い大集合で楽しかったです。
パノ(159)からのメッセージ:
パノ「うまく、発動するでしょうか……」
ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「…きなこか、餅とかにいいのかなー。
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
真那霞(1639)からのメッセージ:
真那霞「今回の練習試合で実験中なので
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「あれ?コミュ継続なんですか?」
ライル(1696)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
闇の種族の遊び場 |
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ: 闇姫ティナちゃん「鯉のぼりみんなの人数分15匹造ってみたのぅ♪皆仲良し一緒なのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「みょんちゃん水苦手なのぅ、泳げないのぅ?」
闇姫ティナちゃん「えっオニオンちゃん鯉のぼり下ろしちゃうの?おろっおろっ」
闇姫ティナちゃん「エックスちゃん七夕楽しみだねぇ♪」
闇姫ティナちゃん「エックスちゃんは七夕に何したい?」
闇姫ティナちゃん「えへへー♪だってマリアお姉ちゃんここは遊び場だもん♪何だって遊びにするのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「わーい♪化粧、化粧♪ティナ可愛くなったかなぁ?マリアお姉ちゃん/抱きっ」
闇姫ティナちゃん「ティナは日光に弱いから帽子は必須なのぅ、セナちゃん」
闇姫ティナちゃん「なるほどなのぅ、こんな物かなぁ?ヴェルお姉ちゃん/作ってみた15匹の鯉のぼり見せる」
闇姫ティナちゃん「かなたちゃん心配してくれてありがとうなのぅ♪ 実はね、秘密があるのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「こそっこそっ火霊の暖房術で暖まっているのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「菖蒲湯、、、えーとお風呂の事?皆でお風呂はいる?わくっわくっ♪」
闇姫ティナちゃん「マリアお姉ちゃんの作ったくれた柏餅を皆で月でも見ながら食べて無い?」
みょん(341)からのメッセージ:
神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカロン「海は危ないからね…気をつけるのよ?」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「さあさあ、この
暴走合成師エックス「ああ、そんなに大きくないから少しづつ入ってね?」
暴走合成師エックス「僕は・・・
マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「あら、もう真夏の予定まで考えているの?地底湖…この遺跡にもそんな所があるのね。普通の海水浴ともまた違って面白そうだわ」
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「ティナさん、ペットが出来たのですね(背中を見ながら)」
ヴェル「東の方の国には色々知らない物があるんですね>かなたさん」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「確かに地底湖なら日焼けの心配はないけれど…
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TRPGが好き |
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レンタル宣言 |
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なんでも許可!(コミュイベ中) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
魔道図書室 |
ラヴィニア(374)からのメッセージ: ラヴィニア「召喚か……私も一時はオブシディアンビーストを召喚していたが、いかんせんHPが低すぎて壁にならなかった苦い記憶が……歩行雑草は、盾くらいにはなっているのか?>ビス」
ラヴィニア「あっ!コラッ!……全く、しょうがない奴だな……>マイト」
ラヴィニア「呪術。そう、呪術修行を開始したよ。呪術25、毒物35なんて、かなり遠い道のりなんだが……>復讐ちゃん」
ラヴィニア「みんなが使わない技を敢えて使ってみる、か。それは面白いが、使わない技を探すのも大変な話だな……大抵は、誰かが使用しているからな>カレン」
ラヴィニア「とは言うものの、諸君、覚えてはみたものの、全く使わずリストの肥やしになってしまった術など、あるのではないかな?」
ラヴィニア「ふーむ。禁術修行か。私も40日目にしてようやく禁術を覚えたが、夢幻を同時取得してしまった上に取りたい技能もあり……禁術をしっかり訓練するには、まだまだ時間がかかりそうだよ>リゼ」
ラヴィニア「随分と熱心に本棚を眺めているようだが……どんな本をお探しなのかな?>仔淡」
ラヴィニア「何にしろ、まだ41日目。今後どんな術が開発されるのか、楽しみで仕方ないな……」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「思わぬ上位技能が見つかって、それが自分にとってとても魅力的なものだと、取りには行きたいけれど、かといって今から覚えるとなると大変・・・という状況になりますよね。
ビス「確かに、召喚すると消費SPだけでなく、更にSPやらなにやら持っていかれる場合が多いですよね。
マイト(721)からのメッセージ:
マイト「誰にでも使える、ということの悪い面をカバーし切れないまま発展しすぎたよ。魔術は神秘を秘匿しすぎて科学に置いていかれかけたけど。気をつけないとね」
ゆうか(914)からのメッセージ:
復讐ちゃん(1626)からのメッセージ:
『かくいう我も今思えば前回に引きずられ闇霊を伸ばしたのは寄り道ともいえるな。いっそのこともうひとつの属性も開放し更なる高みでも目指そうか』
真那霞(1639)からのメッセージ:
真那霞「さてっと、四術と相性が良さそうなのは何か無いかしら……」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「魔法少○はかなたが興味を持ってるみたいなのよ。
カレン「禁術はブレイク派とブースト派に真っ二つね。
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ「>ラヴィニアさん
仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「ラヴィニアさんも禁術を獲得されたのですね。 有るのと無いのとでは全然違いますから、早くある程度マスターしてしまいたいですね」
仔淡「さて、次は……」
光霊について書かれた書物と闇霊について書かれた書物が仔淡の前にある。
決めかねているようだ。
イア(1872)からのメッセージ:
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
目的の本を見つけたが、本に手が届かないみたいだ。
|
誤字脱字+誤爆 |
ともみ(398)からのメッセージ: ともみ「久々にやってしまいました、コミュメッセ誤爆。恥ずかしい限りです……しかし、誤爆は本来コミュAで発言すべきものをコミュBでやるという事ですが、Bで発言すべきだった内容がどこにも見当たらないんですよね……送信ミスで消えたのでしょうかもしかして。」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[かなたに頷いて]「4日前行動だとかなり早いと思うけれど……。メッセージなどが沢山あると、それでも間に合わないのかもしれないね」
真那霞(1639)からのメッセージ:
真那霞「今期は今のところ少なくてすんでるけど
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「かなたはまだ経験ないですけど、NPを払って改名したアイテムの名前が誤字ってたら悲惨ですよねっ!」
くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「…まあ、でも、
|
脳内設定は豊富です |
リアラ(40)からのメッセージ: リアラ「裏設定で版権系邪気眼を持ってると、自分と同じ出典の設定を持つ相手を見かけても話しかけられないジレンマがー」
フィサ(1487)からのメッセージ:
真那霞(1639)からのメッセージ:
真那霞「そう、設定は豊富なんだけど、真名を隠してるとかだと表に出し辛いのよね〜
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「かなたの場合、設定はたぶんシリアスで、日記もそうなんですけど…
ジェイ(2037)からのメッセージ:
(フィサの言葉に視線を向けた後、おもむろに両耳に手を当ててギョーザ状態に。
|
制服、着てます。 |
ともみ(398)からのメッセージ: ともみ「はい、ナコさんもお久しぶりです。コメントに困るくらい変わってると言うのはそれだけ個性的という証かも知れませんしね、前向きに 派手すぎたり、装飾過剰だったりするとかえって制服っぽくないというのはあるかも知れませんね。ただそういうデザインの方が見栄えはするのは確かですし、兼ね合いは難しい所でしょうか。」
ともみ「僕はブレザー着用ですけれど、より制服らしいイメージなのは実は詰襟の方じゃないかとも思います。制服らしいというか、より学生らしく見えると言う意味でですね。詰襟の学生さんがかっこいいというのもある意味で納得です。」
イリス(613)からのメッセージ:
ナコ(872)からのメッセージ:
ナコ「母校の制服変更はショックですよね……自分が卒業した後に格好いいデザインに一新されていたりすると特に。」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「セーラー服の改造といえば、スカーフを別のものにしたり、校章の刺繍を外してしまったりって人も居ませんでした?」
ゆうか(914)からのメッセージ:
弱虫のジン(1433)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「セーラー服の改造って言ったら丈を長くする、じゃないの?」
かなた「詰襟は海軍士官制服から、セーラー服は海軍水兵服からみたいですねっ。
|
魔法少女の品格 |
ミルワ(772)からのメッセージ: ミルワ「時代は新しい魔法少女を求めているのよ」
ミルワ「今までの魔法少女っぽくない新しい魔法少女を!」
ミルワ「和風の魔法少女っていうのもいいと思うんだけどなあ」
ミルワ「かなたさんもネタに走ったわね」
薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
薄紅の巫女白蓮「ミラージュ習得のための割には、杖+幻術なのに幻術がないような。やっぱり魔法少○を目指すんだね?かなたちゃん」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「変身にも決めポーズにも絵が欲しいところだよな。白蓮嬢の今回の結果には今からわくわくするぜ( ´ー`)y―┛~~」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「ネタは重要よね。
かなた「そんなこといわずにミルワさんも目指しましょうよっ
カレン「どこでそんな言葉を覚えて来るんだか。
かなた「某製作会社のHPでは『魔法の〜』シリーズとミュウ○ュウは別扱いだとか。
|
偽島TRPG部オンセ組 |
ジェイ(2037)からのメッセージ: ジェイ「まぁ、分室というか……「濃い」自覚がある面子が集まるんではないかな(何 ──こっそり挨拶だけはさせてもらうとしよう。あちらはPLの独壇場になりそうでね」
|
【光霊】輝けるもの |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
もげら部 |
みる(1206)からのメッセージ: みる「もげらヽ(´▽`)ノ」
みる「ふっふっふ。何のことやら(´▽`)<正体」
フレア(6)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
エレニア(67)からのメッセージ:
澪華(202)からのメッセージ:
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
アニマ(962)からのメッセージ:
とーね(997)からのメッセージ:
へきる(1161)からのメッセージ:
セピア&かえで(1359)からのメッセージ:
てぃあ(1367)からのメッセージ:
ユウ(1398)からのメッセージ:
真那霞(1639)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
やちる(1733)からのメッセージ:
クォ(1803)からのメッセージ:
マネッタ(1820)の愛:
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ぺったんこの会 |
シノギ(1330)からのメッセージ: カナメ「あれれ、なんか順調に増えてるみたいだね。 う、うれしいんだけどどうしちゃったんだろう! とにかく…よろしくね、ティナちゃん、レティちゃん!」
シノギ「……二人とも……よろしく……。
カナメ「……た、食べ残りをあげるのはどうかと思うよ、遥。
シノギ「……さて……カナメが退場したところで……。
シノギ「……ウサギは……エレニアの、目の錯覚だったんだよ……。
シノギ「……ニラ子……だって……ないものを…保護したって……仕方ないじゃない……?
シノギ「……テーマソングの歌詞は……来世さんのプラス歌詞を……どう処理つけるか……迷ったんだよ…
カナメ「(がちゃ)ただいまー。桃買ってきたよー。
カナメ「『かわいい女の子になら』って……シン君の発言ってさ…変態って言うか、おやじっぽいよね。
シノギ「かれん……も、揉まない……よ…?っていうか…自分で揉んでも効果ないらしいよ……?」
カナメ「ちょ……ま…待てー!それだけは許せない、
シノギ「……ここの男子って……すごい…どんぐりの背比べ……みたいな……。」
カナメ「え?京華ちゃん、コミュ説明文で涙って……ああ、感動のあまりってやつだね!
シノギ「……違うと思うんだけど……。
シノギ「さ……桜餅……葉っぱ、苦手なんだけど……。
カナメ「パギュンちゃんパギュンちゃん……『食べ物に近いもの』は食べ物じゃないんだよ!?
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「え、このコミュに居る男性は全員Mな変態でしょ?カナメ、シン、ライセ…どれもこれも。」
エレニア「やだなー、来世んさんが帰って着たら平和じゃなくなるじゃないですか。早く胸谷間コミュで揉まれて魂まで滅されてきてくださいな、影ではロザリーさんにあんなことしたんだしー?
エレニア「クレアさん、ダメデスヨー。ほら、若い時から積めて圧迫したら悪影響を及ぼす可能性がいっぱいいるじゃないですか!しかしクレアさんならその辺の心配は皆無ですし、既に最大限まで積めてるんですから何も問題ないじゃないですか!あと物理的接触位は我慢してください、来世菌とかはいないはずですから。」
エレニア「カレンさん、それでは平行して来世さんを女性化する薬を作りましょう。…これで、何も問題ないですよね?絵面的にもほほえましい感じでしょうし。あ、でもこれで女性になった来世さんがすっごいスタイルのいい美女だったらどうしよう……。」
エレニア「あと、パギュンさん?私はそんな少子化問題に一石を投じる存在じゃありませんから?それに私はエロフなんかじゃないので誤解しないでホーしーイーなー?(腕を鳴らしながら」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
シン(301)からのメッセージ:
シン「何か嫌な予感がしたのでちょっと姿を消しますね。きっとカレンさんとエレニアさんのせいです、ええ」
シン「え? カナメさんは既に私の人生を終わらせた身なのに何を仰いますか。諦めてそのまま戻れない道を突き進んでいってくださいね(笑顔」
シン「私はそんな噂は立ててませんよニラ子さん。きっとニラ子さんが投擲と防具を上げすぎたからなのですよっ!」
シン「…来世さん、この会を国教って…それは流石に、ねぇ(目逸らし 割と巨乳派も多いみたいですし それよりも御神体にエロフって…あれ? 新しいエロフが来たと思いましたが、ただのエルフですか…びっくりしました…」
シン「というか来世さん、いつも異性の胸ばかり見ながら生活してるんですねっ! …まさか、カナメさんも…(ジド目」
シン「クレアさんのあの胸は詰め物? いや、そんな事無いですよね…? って言わないと後で何されるか…(ガクブル」
シン「そうですバキュンさん。エレニアさんは凄い人なんです。でもあんな事あることにすぐ脱ぐドSエロフみたいになっちゃ駄目ですからね(目逸らし」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「それにほら、人は話し合える動物っていうじゃないっスか。そうでなくったっておなじ胸のない者同士っスし。
かれん「いや、違うっスよ!別にエレニアさんがもう成長する余地なさそうとかそんなことは決して!
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
来世「おまちください。何故僕がもう「変なおじさん」になっているのですか!
来世「そこまで用意周到に婚姻届を!? 何故そんなに結婚慣習にお詳しいのですか! エレニアさんは未婚でしょうに… はっ、まさかそういう経験が…?」
来世「かれんさん。おっきくするためには闇雲に揉んでもだめです。ちゃんとしたやり方がありましてですね… 今度ゆっくり教えて差し上げましょう! はははっは!(手をわきわきさせている
来世「なるほど… クレアさんの絵を見て寄ってきた男たちにぴったりのセリフになりますね!
来世「巨乳ビーム… なんと恐ろしい兵器でしょう!? そんなものを打たれては、無事でいられるはずもありません! い、今すぐ使用を中止するのです!」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「たぶん大丈夫だと思うわ。
クレア「(連行されたカナメさんを見ながら)
クレア「そうですか、それなら……
クレア「失礼、この間、闘技大会の試合が終わるのと同時に
クレア「え?魔法?技能?
クレア「にしても、本当、会う人会う人全員から
ゆう(1637)からのメッセージ:
ゆう「 はじめまして、ゆうっていいますー。よろしくお願いしますね」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「あ、そだ。カナメさんに質問があったんでしたっ。
カレン「できればその理由も聞きたいわね」
かなた「とりあえず、詰め物はやめることにしました…
カレン「かれんさん、流石一発芸のプリンセスね。
かなた「この中に初音さんをいじれる方がいればできそうな気がしますけどっ<ニコニコ
カレン「来世さんのいつものように暴走した早口言葉に押され気味で目立たないけど、
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>エレニア様 いっその事、不死身の大脱出マジシャンという線で売り出せば子供達にモテモテになりそうな気がしますね、それを聞いていますと。…私がやるとしたら、御腹に手を突っ込んで掻き混ぜるのが精々かしら?(黒微笑」
パギュン「>ニラ子様 享年7歳なので、大人の女性の事情は知らないのですが…ぺったんでも、れでぃはする物なのでしょうか? …というか、売ってます…どんなに無くても?」
パギュン「>来世様 エレニア様がOKという事は、年齢ではなく胸の有る無しが重要なのですね。犯罪ライン以上の方と婚姻すれば、祝変態脱出ですわね(で、此処の幼少ズが安全になると(何腹黒思考))」
パギュン「>レティ様 始めまして、レティ様。此方こそ、宜しくお願いしますね。 …エルフの方は此処と縁が有るようですし、過し易いと思いますわ」
パギュン「>クレア様 詰め物…中々良い案ですね。視覚的効果のみですが有効ですし… …男性陣による、北風と太陽作戦が始動しそうですが…(^^」
レク(2175)からのメッセージ:
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神話・伝説愛好会 |
かなた(1650)からのメッセージ: かなた「自分の設定の中のネタを暴露するコーナー。 はい、このコーナーも3回目を迎えました。 もう暴露するネタもほとんど残ってないような?」
カレン「まぁ、前回ぶっちゃけちゃったしねぇ。
かなた「おじいちゃん自身の設定はそんなに変更点がないんだっけ?」
カレン「ええ。
カレン「その辺も回避する設定は一応考えてはあるみたいよ?
かなた「次回は銀の鍵について、脳内設定を垂れ流してみようと思いますっ」
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Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 6 増やしました!
みどら(205)からの生産行動を許可しました。 クレア(1455)に連れてってもらいました!
のんびり休憩しました!
クレア(1455)から かなた専用クッパコスチューム を受け取りました。
カトナ(1658)から 携帯食 を受け取りました。
携帯食 を食べました。
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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かなた「なんだか火傷しそうな竜巻がっ! あ、あれも敵なのかなぁ?」 カトナ「さて、どうしましょうかね」 ジャック「……敬語コミュのイベントで めがねーちゃん、今日は敬語禁止らしいな。 ま、そういうこったから機嫌悪そうだ。 決して言うんじゃないぞ?言葉遣い微妙だとか 関西弁ぐらい混ぜてみせろ、キャラ立ってないとか。 俺だって思ってんだ!俺だって!」 双葉「おかーさんのためにも! 双葉、がんばっちゃいますよっ!」 勘九郎「カァー!(Crow 1,Engage!)」 リィゼ「我が命は主《Meister》の盾。 この命に代えても、お護りいたします…っ!」 リィゼロッテは絶好調のようだ!(実力発揮100%) ジャックは絶好調のようだ!(実力発揮100%) 双葉&勘九郎は少しはやる気だ!(実力発揮70%) 宝玉によりクレアの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりクレアの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりかなたの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりかなたの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりカトナの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりカトナの攻撃命中率・回避率が高められた! クレアの物防LV2 クレアのDFが上昇! クレアの体力LV3 クレアのMSPが227上昇! クレアのSPが211増加! クレアの命中LV2 クレアのHITが上昇! クレアのMHITが上昇! クレアの神剣・加護!! クレアに 活泉LV2 を付加! かなたの魔攻LV3 かなたのMATが上昇! かなたの活力LV3 かなたのMHPが1437上昇! かなたのHPが1437増加! かなたの防御LV3 かなたのDFが上昇! かなたのMDFが上昇! かなたの体力LV3 かなたのMSPが236上昇! かなたのSPが223増加! かなたの光LV2 かなたの光特性が上昇! かなたの光耐性が上昇! かなたの祝福LV2 かなたに祝福を追加! カトナの物攻LV3 カトナのATが上昇! カトナの命中LV3 カトナのHITが上昇! カトナのMHITが上昇! カトナの物防LV2 カトナのDFが上昇! カトナの集中LV2 カトナのCRIが上昇! カトナのMCRIが上昇! 双葉&勘九郎の加速LV3 双葉&勘九郎のSPDが上昇! 双葉&勘九郎の回避LV3 双葉&勘九郎のEVAが上昇! 双葉&勘九郎のMEVAが上昇! リィゼロッテの活力LV1 リィゼロッテのMHPが301上昇! リィゼロッテのHPが301増加! ヒートトルネードAの加速LV2 ヒートトルネードAのSPDが上昇! ヒートトルネードAの紅護法LV2 ヒートトルネードAの 炎上 耐性が上昇! ヒートトルネードAの 混乱 耐性が上昇! ヒートトルネードAの 魅了 耐性が上昇! ヒートトルネードBの加速LV2 ヒートトルネードBのSPDが上昇! ヒートトルネードBの紅護法LV2 ヒートトルネードBの 炎上 耐性が上昇! ヒートトルネードBの 混乱 耐性が上昇! ヒートトルネードBの 魅了 耐性が上昇! 疾走雑草の加速LV3 疾走雑草のSPDが上昇! 疾走雑草の回避LV3 疾走雑草のEVAが上昇! 疾走雑草のMEVAが上昇! クレアの幻覚LV2 ヒートトルネードAのHITが低下! ヒートトルネードAのEVAが低下! ヒートトルネードBのHITが低下! ヒートトルネードBのEVAが低下! 疾走雑草のHITが低下! 疾走雑草のEVAが低下! |
非接触フェイズ
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カトナの攻撃! チャクラ!! カトナのMHPが1448上昇! カトナのHPが1448増加! カトナのMDFが上昇! クレアの攻撃! クレア「……ごめん、敬語禁止だから喋りたくないかも。」 マイダス!! リィゼロッテに57のダメージ! リィゼロッテはPSを 5 獲得した気がした! クレア「貴方の急所は見切りました! ……って、あ、敬語が!」 クリティカル! 双葉&勘九郎に62のダメージ! 双葉&勘九郎はPSを 5 獲得した気がした! ジャックに60のダメージ! ジャックはPSを 5 獲得した気がした! カトナに54のダメージ! カトナはPSを 5 獲得! かなたに57のダメージ! かなたはPSを 5 獲得! クレアに41のダメージ! クレアはPSを 5 獲得! クレアに43のダメージ! クレアはPSを 2 獲得! かなたに57のダメージ!
かなたのHPが156減少! カトナに53のダメージ! カトナはPSを 2 獲得! クリティカル! ジャックに66のダメージ!
ジャックのHPが103減少! 双葉&勘九郎に61のダメージ! 双葉&勘九郎はPSを 2 獲得した気がした! リィゼロッテに57のダメージ! リィゼロッテはPSを 2 獲得した気がした! リィゼロッテに57のダメージ! リィゼロッテはPSを 1 獲得した気がした! 双葉&勘九郎に61のダメージ! 双葉&勘九郎はPSを 1 獲得した気がした! ジャックに57のダメージ! ジャックはPSを 1 獲得した気がした! クリティカル! カトナに55のダメージ! カトナはPSを 1 獲得! かなたに55のダメージ! かなたはPSを 1 獲得! クレアに41のダメージ! クレアはPSを 1 獲得! クレア「お願いだから喋らせないで。」 ヒーロー!! クレアのMHPが3540上昇! クレアのHPが2445増加! クレアのATが上昇! クレアに 反撃LV2 を付加! クレアに 復活LV2 を付加! 仮初の活力!! カトナのMHPが1092上昇! カトナのHPが1070増加! カトナに 自滅LV2 を付加! かなたは祝福されている !!!!! かなたの攻撃! かなた「双葉、リィゼ!ちょっときついかもしれないけど、お願いねっ!」 アンデッドスレイヴ!! リィゼロッテに 復活LV1 を付加! ジャックに 復活LV1 を付加! 双葉&勘九郎に 復活LV1 を付加! かなた「瞳を閉じて、本を胸に抱く… かなたを中心にして描かれる魔法陣が光を帯びる。 かなた「クレアさんっ!かなたの魔力を使ってっ!」」 ライトオブグロース!! クレアのATが上昇! クレアのDFが上昇! クレアに祝福を追加! かなた「瞳を閉じて、本を胸に抱く… かなたを中心にして描かれる魔法陣が光を帯びる。 かなた「カトナさんに、光の加護をっ!」」 ライトオブグロース!! カトナのATが上昇! カトナのDFが上昇! カトナに祝福を追加! かなた「おためしっ」 プラスペリティ!! クレアのMHPが295上昇! クレアのHPが208増加! クレアのMSPが27上昇! クレアのSPが11増加! かなたのMHPが165上昇! かなたのHPが157増加! かなたのMSPが28上昇! かなたのSPが20増加! カトナのMHPが148上昇! カトナのHPが145増加! カトナのMSPが45上昇! カトナのSPが38増加! ジャックのMHPが215上昇! ジャックのHPが133増加! ジャックのMSPが25上昇! ジャックのSPが25増加! 双葉&勘九郎のMHPが183上昇! 双葉&勘九郎のHPが168増加! 双葉&勘九郎のMSPが25上昇! 双葉&勘九郎のSPが25増加! リィゼロッテのMHPが88上昇! リィゼロッテのHPが83増加! リィゼロッテのMSPが24上昇! リィゼロッテのSPが24増加! カトナは祝福されている !! カトナの攻撃! レッドチャクラム!! 疾走雑草は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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カトナの回復LV2 カトナのHPが288回復! 疾走雑草の攻撃! リストレイン!!2 クレアは攻撃を回避! かなたに14のダメージ!
かなたのHPが189減少! カトナは攻撃を回避! ジャックに68のダメージ! ジャックに麻痺を追加! 双葉&勘九郎は攻撃を回避! リィゼロッテに67のダメージ!
リィゼロッテのHPが148減少! リィゼ「魔法など、当たらなければどうということはない…」 リィゼロッテは攻撃を回避! 双葉&勘九郎に58のダメージ!
双葉&勘九郎のHPが130減少! ジャックに65のダメージ!
ジャックのSPが10減少! カトナに55のダメージ! カトナは麻痺に抵抗! かなたは攻撃を回避! クリティカル! クレアに62のダメージ! クレアに麻痺を追加! 疾走雑草の追加行動! カトナに144のダメージ! カトナの治癒LV1 カトナのHPが189回復! カトナの平穏LV2 カトナのSPが20回復! カトナは祝福されている ! カトナの攻撃! ブレイヴハート!! カトナのMHPが128上昇! カトナのHPが127増加! カトナのATが上昇! カトナのDFが上昇! カトナのHITが上昇! カトナのWAITが減少! カトナの追加行動! ソニックタックル!! ヒートトルネードBは攻撃を回避! カトナ「思ったよりも、速いですね」 カトナのWAITが減少! (カトナの祝福の効果が消失) ヒートトルネードBの攻撃! イフリート!!2 クレアは攻撃を回避! カトナに187のダメージ! カトナは炎上に抵抗! カトナに187のダメージ! カトナは炎上に抵抗! ヒートトルネードAの攻撃! イフリート!!2 双葉&勘九郎に457のダメージ! 双葉&勘九郎は炎上に抵抗! カトナは攻撃を回避! カトナは攻撃を回避! 双葉&勘九郎は麻痺している ! 双葉&勘九郎の攻撃! 双葉「勘九郎、とつげき〜!なのですぅ!」 勘九郎が炎に包まれ突撃するっ 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」 ファイアブラスト!!1 疾走雑草は攻撃を回避! ヒートトルネードAに69のダメージ!
ヒートトルネードAのHPが149減少! 疾走雑草に72のダメージ! 疾走雑草に炎上を追加! (双葉&勘九郎の麻痺の効果が消失) クレアの平穏LV3 クレアのSPが48回復! クレアの治癒LV1 クレアのHPが228回復! クレアの活泉LV2 クレアのHPが228回復! クレアのSPが38回復! クレアは麻痺している ! クレアは祝福されている !! クレアの攻撃! シャドウエッジ!! クレア「貴方の急所は見切りました! ……って、あ、敬語が!」 クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードBに371のダメージ!
ヒートトルネードBのHPが119減少! ヒートトルネードBに359のダメージ!
ヒートトルネードBのHPが119減少! (クレアの麻痺の効果が消失) リィゼロッテは麻痺している ! リィゼロッテの攻撃! リィゼ「我が魔剣”竜の牙《Reisszahn des Drachen》”よ… 我が主に仇為す者を打ち砕け…」 噛みつき!!1 ヒートトルネードBは攻撃を回避! (リィゼロッテの麻痺の効果が消失) かなたの平穏LV3 かなたのSPが50回復! かなたは麻痺している ! かなたは祝福されている !!!! かなたはにっこり微笑んだ。 かなたはヒートトルネードBを魅了した! かなたの攻撃! かなた「せっかく覚えたし、使ってみようかな! いくよっ!拡散魔法光弾!」 シャイニングフォース!! クリティカル! 疾走雑草に524のダメージ!
疾走雑草に魅了を追加! あなたの弱点がっ!」 クリティカル! ヒートトルネードAに451のダメージ!
ヒートトルネードAは魅了に抵抗! 疾走雑草に508のダメージ!
クリティカル! 疾走雑草に1052のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードBに1125のダメージ! クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードAに1019のダメージ! ヒートトルネードAに467のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードBに544のダメージ!
ヒートトルネードBに魅了を追加!
かなた「見える! あなたの弱点がっ!」 クリティカル! クリティカル! 疾走雑草に1202のダメージ! かなた「もう、立ち上がらないで! これ以上は命の保障ができないからっ!」 クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードBに1028のダメージ! かなた「もう、立ち上がらないで! これ以上は命の保障ができないからっ!」
ヒートトルネードBに魅了を追加! クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードAに1136のダメージ! かなた「もう、立ち上がらないで! これ以上は命の保障ができないからっ!」
ヒートトルネードAは魅了に抵抗! クリティカル! クリティカル! 疾走雑草に625のダメージ!
疾走雑草は魅了に抵抗! かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!? ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」 かなた「見える! あなたの弱点がっ!」 クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードAに492のダメージ!
ヒートトルネードAは魅了に抵抗! クリティカル! ヒートトルネードAに500のダメージ! クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードBに504のダメージ!
ヒートトルネードBは魅了に抵抗! クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードAに1017のダメージ! (かなたの麻痺の効果が消失) ジャックは麻痺している !! ジャックの攻撃! ジャック「新技いくぜええええっ!パンプキンビィィィム!」 マジックミサイル!!2 疾走雑草に138のダメージ! ヒートトルネードAが倒れた! ヒートトルネードBが倒れた! 疾走雑草が倒れた! |
かなた「なんとか、勝てたかなっ!」 カトナ「さあ、先へ進みましょう」 ジャック「カボチャなめんなよ、カボチャをよ。」 双葉「かったのです〜♪」 勘九郎「カァー♪(All right, mission complete.)」 リィゼ「よかった。今日も主《Meister》の役に立てた…」 戦闘に勝利した! PSを 307 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! ヒートトルネードA はかなた(1650)に魅惑されている! ヒートトルネードB はかなた(1650)に魅惑されている! 疾走雑草 はかなた(1650)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ クレア(1455)は 砂鉄 を見つけました! かなた(1650)は アルミ缶 を見つけました! カトナ(1658)は ガラス瓶 を見つけました! クレア(1455)の 剣 の熟練LVが増加!( 33 → 34 ) クレア(1455)の 幻術 の熟練LVが増加!( 22 → 23 ) かなた(1650)の ライトオブグロース の最大が1増加! かなた(1650)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 25 → 26 ) カトナ(1658)の 格闘 の熟練LVが増加!( 27 → 29 ) カトナ(1658)の 命術 の熟練LVが増加!( 29 → 30 ) |
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訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 25 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 26 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 27 )
技 グリームビート を修得しました!
クレア(1455)に、 合成用謎チャック を 護法魔装”Stern Kleidung” に合成してもらいました!
クレア(1455)に、 かなた専用クッパコスチューム を みどげのしっぽ に合成してもらいました!
クレア(1455)に、 みどげのしっぽ を 魔法のリボン に合成してもらいました!
カトナ(1658)の所持する 砂鉄 から 魔術書『エメラルド・タブレット』 という 魔石 を作製しました。
N-7 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* クレア(1455) : 誰かに練習試合を申し込む クレア(1455)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第40回 第42回) |
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ENo.1650 白水 かなた |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.1455 クレア=ニーソン ENo.1658 カトナップ |
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[PL] 草壁さくや |
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