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探索41日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「応援キャラ」の宣言を確認しました。 「銃器作製」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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※本日の日記にはENo.1887セリーズさんのサブキャラ、アベルさんをお借りしましたっ！ ※もしかしたら日記も微妙に連動しているかも知れません。 ─────── “……少し、身体を動かす必要がありそうでして。” それが、アベルさんが僕に語った唯一の理由だった。 「とにかく僕の100%の力で、お相手させてもらいます…。」 「ええ……、あなたの本気で、お願いします……。でなければ、私も困りますから……！！」 人知れず、2人の戦いは始まった。 島での経験が全てであるユウと“魔王の使い魔として、魔王の経験の一部をコピーされた存在”であるアベル。 ２人の間に、決定的な戦力差は無かった。 性質は異なれども、それは優劣となり得なかった。 だが、 「……くっ…！」 「…あなたが私に圧されている要因は、心ですよ。私が目上だとし、同時に自らに制限をかける。」 その戦いは一方的だった。 その理由はアベルの言葉通り、心。 しかし、ユウが自らにかけた制限が全てという訳ではなかった。 だが、彼はまだ何も知らない。 「だが…その押し込めている気迫を解き放てば、あなたはたやすく追いついてくる……！！」 「スペックと、知識も、技も……、人間より高くアインルーフシリーズは『造られた』。 だが、あなた方『人間』はその心のみで大きな差をたやすく埋める！！」 「その差を埋められぬように……、私も、負けるわけにはいかないんですよ。 例え模擬戦でも……、私の背を見るものがいる限りは！！」 アベルは戦いながら、幾度となくユウに言葉をかけた。 そして、ユウもその言葉に応える。 「僕にも心があるのだとすれば……僕はその心…心の力で……戦い抜く！！ 貴方を超えられるかどうかは分からない…けれど、僕は少しでも貴方に近づく…！！」 「近づく……？ 越えると言ってみせなさい！！ 越えて、何よりも前に進んでみなさい！！あなたには、守る人がいるのでしょう？」 「……私はこの島に、魔王の命により訪れました。ですがそれより他に……、 マスターより直々の命を負いました。それは、リゼットさんのお力になること……。」 「ですが……、昨日、マスターに通信し、越権行為ではありますが、リゼットさんのお力になるという命令は、返上させていただきました。 ……リゼットさんの誰よりも近い場所にはもう、あなたがいますしね」 そして私も…、命令ではなく己の意志であなた方と共にありたい。 ２人の決定的な差、それはやはり心。 しかし、ユウが自らに括り付けた足枷が問題なのではない。 アベルが心──自らを“心薄きアインルーフ”と呼んではいたが──に秘めた決意と覚悟。 それこそが、彼の強さだった。 そして、ユウが彼の言葉の意味を本当に理解するのは何日か後の事になる。 悲しみと感謝の、複雑な涙と共に、その日はやってくるだろう。 「貴方の言う通り…僕には護るべき大切な人がいる……護るための力は無いかも知れない…けれど、 護り抜く意志…心の強さなら誰にも…負けない……！ 」 「アベルさん……今すぐに貴方を越えることはできないかも知れない…… だけれど、僕は一生かけてでも…貴方を、超えてみせる…！ 」 「越えるなら……周りも見ないと、足元を救われますよ。 前だけなく、隣を、あなたが守るものの見る方角と同じ方向を……。」 そうだ、僕は……。 いつだって自分の目線で考えていた。 護り切れない、力が足りない……リゼットの目にはどう映っただろう。 ……いつごろから忘れていたんだろう、リゼットと同じ方向を、一緒に見るって、事。 ユウの表情が変わった。 アベルが小さく呟く。 ……それでいい、これで、もう………。 微かに言葉が届く…その瞬間、胴に鈍い衝撃が走った。 僕の意識が、そして戦意が溶けるように消えていく……。 自然と体が傾いた。 あぁ……駄目だ。 空が見える。 立てない。 「あなたは強い……あなたは、倒れても、きっと立ち上がれる。 そんな強さを、リゼットさんと手に入れた……。あなたは……、私と違い、人間だ……」 倒れたユウを横目に、アベルは静かに銃を取り出した。 引き金にしっかりと指を掛け、その銃口をユウに向ける。 銃声。 ………ゆっくりと目を開ける。 支えられないほどに重かった身体が、妙に軽い。 最後に見た時から、空の色はほとんど変わっていない。 それほど時間はたっていないようだ。 ふと、横を見る。 アベルの握りしめた銃。その銃口からは微かな硝煙が立ち上っていた。 「アベルさん…？」 「急性治癒力活性弾頭【EIR】…。」 「どんな技術も、生み出す結果は使い手次第……。」 「あなたにこれを……私からの選別です。」 そう言って、アベルはユウに4発の弾丸を差し出した。 急性治癒力活性弾頭【EIR】 医療の女神の名を冠した弾丸。 「じきに善くなりますが、まだ立てはしないでしょう…。」 「………ありがとう…です。」 アベルはユウに手を差し伸べた。 ユウに肩を貸すようにしながら、闘技場を後にする。 段々と先ほどの弾丸の効果が表れてきたのだろう。 ユウも徐々に回復し、アベルに「もう大丈夫」とばかり笑顔を見せていた。 ふと、立ち止まると、アベルは闘技場を振り返るように空を見上げる。 月が、かげっている……何か、起きるのか……。 アベルが姿を消したのは…その翌朝の事だった。
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| Message |
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ヒュペ(119)からのメッセージ： ヒュペ「はいはい。ヘタレヘタレ（あっさり聞き流して）」
スオ(211)からのメッセージ：
くろとルナ(717)の超突撃：
シャナ(1708)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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ヒュペ「まぁ、無事に遺跡外だな。ちと俺用事あるんで、出かけてくるわ。帰ってこなかったら、先行っててくれ。後から追いつく。（意を決した表情で）」
スオ「いやぁ、毎日たくさんの合成枠を貰えて助かったぜ！
くろとルナ「ふぅ〜〜んっ？ 時と場合とユーちゃん相手による？って繋げて置くんだよ。」
くろとルナ「うぅ〜んっ たとえば何？？？ 美味しい雑草なんて食わなくてもパンクズ食えばいいしね（にししし〜」
シャナ「全てを分かる事はできないだろうが、全てが分からない訳ではないだろうし、考える事が無駄にはならないと思うんだよな。それに、駄目だと思って考えるよりも、考えていけば分かる筈だ、と考えた方が良いと思うぜ。あまり悪い方向に考えると、どうしても辛くなる」
大地の魔女リゼ「(突然叫んだので、怒鳴られたかと思い、小柄な身体を更にちぢこませながら)
大地の魔女リゼ「に、似合ってる……って？」
大地の魔女リゼ「開運コスプレ……そんなに怪しいかしら？ | くま時空 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 突撃メッセ委員会 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 大地の民（地霊コミュ） |
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| 偽島バンド作ろうぜ！ |
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| 病宮研究室 |
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| レンタル宣言 |
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| 文章が好きなんです、下手だけど |
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| Silver Bullet |
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| 布マフラー友の会・リターンズ |
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| 下克上！ -サブキャラｖｓメインキャラ- |
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| すーぱーぴよぴよへたｒこみゅ |
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| パンダ |
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| もげら部 |
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| 遺跡にルーンを刻む会 |
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| はぐたまの何か |
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| Main |
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暴走合成師エックス(1009)からの生産行動を許可しました。 ミルとコロ(595)からの生産行動を許可しました。 てらーふぉーくGrayGhost(1870)からの生産行動を許可しました。 ネイ(1623)からの生産行動を許可しました。 真正ごっくん(1552)からの生産行動を許可しました。
ペトリファクション に技回数を 5 振り分けました！
ItemNo.3 角 を捨てました。
現在の体調は いい感じ！
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
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練習試合開始！
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 ユウ「え、えっと、魔人さん……？(その身長差に驚きつつ) え、えっと、よろしくお願いしますーっ！」 バリー卿「う〜ん、マンダム」宝玉によりユウの攻撃命中率・回避率が高められた！ ユウの物攻LV3 ユウのATが上昇！ ユウの活力LV3 ユウのMHPが1805上昇！ ユウのHPが1805増加！ ユウの体力LV3 ユウのMSPが171上昇！ ユウのSPが171増加！ ユウの回避LV3 ユウのEVAが上昇！ ユウのMEVAが上昇！ バリー卿の物防LV3 バリー卿のDFが上昇！ バリー卿の活力LV2 バリー卿のMHPが1340上昇！ バリー卿のHPが1340増加！ バリー卿の神剣・恩恵！！ バリー卿のMHPが754上昇！ バリー卿のHPが754増加！ バリー卿のMSPが194上昇！ バリー卿のSPが194増加！ |
非接触フェイズ
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行動者なし！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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 ユウ「バルバロッサさん、勝負です……！」
ユウの平穏LV3 |
ユウ「は、ハズしちゃった…？」
ユウ「さぁ、行きます…！！」
戦闘フェイズ TURN 2
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 ユウ「お互い、怪我とかで探索に支障が出ないようにしないとですね…。」
バリー卿の追跡の刃 |
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ユウ「僕の勝ちですねー……ぁ、えっと、怪我とかありませんか…？」 戦闘に勝利した！ |
* * *
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隠密 を忘れました。(戦闘CP + 42 )
訓練により 銃器作製 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 25 ) 幻術 を新たに修得しました！(戦闘CP - 10 )
技 パラライズソーン を忘却しました（GIFT+ 2 ）
るでぃ(677)から 200 PS 受け取りました。
てらーふぉーくGrayGhost(1870)に 200 PS 渡しました。
暴走合成師エックス(1009)に アルミ缶 を渡しました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
暴走合成師エックス(1009)に、 一握りの力 を ショットガンC に合成してもらいました！
ミオ(1919)の所持する ラベンダー を 落ちてた薬 に合成し、 気持ち悪い薬品 に変化させました！
ネイ(1623)に、 微かな希望 を 定められし運命 に合成してもらいました！
てらーふぉーくGrayGhost(1870)に、 質素な保存食 を 露草宝石 に合成し、 火焔草 に変化させてもらいました！
ミルとコロ(595)に、 地底樹 から 蒼天の服 という 防具 を作製してもらいました。（- 270 PS）
腐った枝 から 恥ずべき怠惰 という 魔石 を作製しました。（- 10 PS）
ガラス瓶 から 試作型スラッグ弾 という 銃 を作製実験しました。
質素な保存食 を料理し、 質素なBreakfast をつくりました。
真正ごっくん(1552)に、 白い枝 を消費して 定められし運命 に効果消去し、効果Bを消去してもらいました。（結晶化）
真正ごっくん(1552)に、 火焔草 を消費して 恥ずべき怠惰 に効果付加し、 命中LV3 を付加してもらいました。 B1F O-7 魔法陣〔夏の星空〕 に移動しました！
N-7 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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暴走合成師エックス「ご依頼ありがとうございました。またのご依頼御願いしますぅ〜」
てらーふぉーくGrayGhost「ヘタレヘタレ、ヘタヘタレレレのおヘタレですかー！」
コロ「兄ちゃんそのマフラー素敵!!! ミルコロ☆呉服洋服デリバリーでぃす！ | 声が聞こえる・・・ |
きょうたん(1034)の声が届いた： きょうたん「食事＆合成練習中だぴー」
ユウ(1398)の声が届いた：
フォル(1824)の声が届いた：
ヒュペ(119)の声が届いた：
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| Next Duel |
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B1F N-11 / 森林LV2
【パーティのデュエル行動】* ユウ(1398) ： 誰かに練習試合を申し込む ユウ(1398)の行動が選択されました！
ランダム選別による練習試合が発生！
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「はは・・・本当に来やがったよ、全く欲の強い。」 切り立った崖の上に派手な男が座っている。 「いよッ！太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」 男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。 「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」 男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。 そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。 「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる？」 と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。 「なーんてなっ！俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ？知ってるぜ？」 男がひょひょいと岩山を登る。 「こっち広いんでこっち来なッ！俺を負かしたら宝玉をやるよ。」 男が準備体操を始める。 「どうやらもう宝玉を手にしているようだしなぁ・・・ちょっくら気合入れてやるかねっ！」 （この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動）
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イガラシ | Next Battle |
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B1F N-11 / 森林LV2
イベント戦が発生！
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烈火のイガラシ | Data (第40回 第42回) |
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| ENo.1398 ユウ=ヤトシロ |
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ENo.236 日向 葵 
ENo.1552 極悪 |
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[1] ENo.1728
[2] ENo.1887
[3] ENo.208
[5] ENo.1514
[6] ENo.1520
[7] ENo.390
[8] ENo.456
[9] ENo.659
[10] ENo.67
[11] ENo.620
[13] ENo.79
[14] ENo.816
[16] ENo.294
[20] ENo.131
[0] No.1398
[1] No.271
[2] No.1130
[3] No.620
[5] No.683
[6] No.673
[7] No.119
[9] No.22
[11] No.1206
[12] No.550
[14] No.64
[15] No.576
[16] No.868| [PL] すちょ |
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