風来坊リト(643)「ユーリさん、大丈夫だったっすか！？（あたふた）もうチョイの辛抱っすよー！」

ソフィ(906)「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
さて、このわたくしに勝ってしまったリトリー君は、不敬罪で公開処刑決定ですわね」

ユーリ(1047)「本当にお二人には申し訳ございませんでした〜。＞＜（土下座）」

ガル(14)からのメッセージ：
ガル「ユルングは虹色のへびさんだったんだなー。便利だな。」

ガル「それにしても、そっちの今回の相手のグリーンヘッドが気になるな！お持ち帰りしたい！」

れん(56)の幻像が目の前に浮かぶ：
れん「人生最大のモテ期だったな、それは間違いない。
てきとーか、本命とかはいなかったんだな。てか、なんだか許婚とかいそうなイメージだな」

れん「んむ、でも来ると嬉しいもんだから出来るだけ返事はしてるなぁ。偶数日はもう一人か二人くらい増やせそうかな、突撃してみるかなー」

れん「怪しいよな、うん。普通普通言われても『お前みたいなババァがいるか』と言いたくなってしまう位説得力無いからな。ってこの例えはわからんか」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「なんともあっさり纏まっちまったな。何であんなに横道に逸れたのか、不思議でならねぇ」

キアンコウ「鎧か！それこそ分からないぜ、実はかなり似合うのかも知れねぇ」

キアンコウ「どっちかと言うと着る機会があるかだよなー。肩が出てて、足元にスリットの入ってる服を着る気はあるのか？」

キアンコウ「個人の感覚つーより生活環境に依存してる気がするな……」

キアンコウ「しかしソフィは金銭感覚は普通な気もするんだよなぁ、となるとやっぱり安いのか？」

キアンコウ「同じコミュに所属する者としては、それを期待したいところだな！全力で支援していくぜっ！！」

キアンコウ「結婚式なぁ……まずは本人の希望も合ってプロポーズすることになってるし、早々やりはしないと思うぜ？」

シク(83)からのメッセージ：
シク「うん、2階も人が増えてきたね。
やっぱり『造られしもの』とか今後に影響がありそうなイベントがあるからかな」

シク「『造られしもの』戦の時にうっかりPKに会わないようにしないと……。
通常だけでギリギリかもしれないからね…」

シク「遺跡外は食料買い込むくらいしかしなかったな。勿体無かった。
装備とか新調するチャンスだったんだけどね…」

シク「合成だけの見切りなら大丈夫だけど、送品とかが絡んでくるとややこしくなるよね。
しっかりルール把握してないと、うっかりいらないもの作ってしまったり」

シク「多段か…反射も怖いしね。全部避けられて回復されたら、と思うとそれも怖いけれど」

シク「二階の敵をあっさり…！
やっぱり鞭怖いよ…毒とか麻痺とか連続攻撃とか…！」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「物の見方や考え方は、驚かされるような物も在るけれど――…うん、それはそれとして、だね。」

ABCD「そう言えば、此の島ではうろついている悪魔もいるようだね。僕も今日、丁度会ったところなんだ。」

ABCD「悪魔を呼び出して遣うには魂が必要ってイメージが…物語の中だけなのかなぁ？」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「日持ちだけ言えば、やはり遺跡外の高価な保存食などは長持ちしますよね。」

アンジェ「でも風味とか…やっぱり新鮮な物の方がいいですから、動物の肉にも期待です。後は卵や、山菜なども。」

アンジェ「遺跡外はわくわくする忙しさです。売り物を見て歩くだけでも勉強になりますし楽しいですから。」

アンジェ「服装を変えるだけでドロップ運は良くなるのですか！？」

アンジェ「あ…ギリギリ食糧、どうでした？やっぱり料理されるんですか…？」

そら(166)からのメッセージ：
そら「それは、富に慣れているってことですの？それとも、本当のお嬢様というのは、強靭な精神を持っているってことですの？」

そら「そうすると、ソフィさんのお屋敷の使用人のお部屋っていうのも気になりますわね」

そら「やっぱり、大人数のお部屋で共同生活されているのかしら？それとも、寮のようなものが敷地内にありますの？」

そら「凄い数ですわね（汗）　みんなバラバラで持つのは、流石に手が塞がって無理でしょうし……ソフィさんのお持ちの荷物袋は、きっととても大きいのですわね」

そら「ソフィさんの妹さんも大変ですわね（汗）　ソフィさんには、妹さんの他に同い年くらいの親戚の方とか、いらっしゃいませんの？」

そら「せ、責任問題というやつですわね……（汗）た、例えば、ソフィさんにお料理を教えていて、庖丁で指を切ったりした場合、料理人の方の責任は、どれくらいなのかしら？」

サイハ(189)からのメッセージ：
サイハ「わちらのような存在にとっては、潜在魔力＝寿命のようなものじゃからな。その分、人のそれより遥かに膨大じゃが。」

サイハ「（ざく）ふむ、甘い菓子なのじゃな。」

サイハ「茶が欲しくなるのう。」

セス様(263)の声が脳髄に突き刺さる：
セス様「ふははは、いろいろカレーといってもバリエーションに凝っているのです！！」

セス様「カレー味のカレー！！
ハンバーグ味のカレー！！
焼き肉味でもなんでも！！」

セス様「そしていつかは伝説のアノ味のカレーで究極の選択を！！
…まあ食べはしませんが」

フェイちゃん(290)からのメッセージ：
フェイちゃん「と、いうことは、妹さんもソフィさんと同じく、お嬢様的高笑いを？」

フェイちゃん「ふむふむ。劇場とか学校とかですか。病院はどうですか？やっぱり大病院があるのかしら？それとも、診療所をたくさん作ってるって感じかな？」

フェイちゃん「え？ええ？！た、高笑いをしているのはソフィさんだけなんですか？（・□・；｜壁｜」

フェイちゃん「そ、それはお嬢様の中でソフィさんだけが変わっているということなのでは……？（・□・；｜壁｜」

フェイちゃん「政争に敗れて隠居……よくある図式ですが、隠居されてもおかしくないようなお歳の方なんですか？」

フェイちゃん「なるほど。人間は難儀ですねえ。ロボは設定されたスペック以上の実力を発揮するにはバージョンアップを繰り返すしかないので、そうでなければ自分のスペック以上のことをしないのが当たり前なんですが……」

フェイちゃん「しかしまあ、それが人間の良いところであり、悪いところのひとつなのかもしれません（・▽｜壁｜」

聖(383)からのメッセージ：
聖「まぁ、軍艦ならそうなのかなぁ…嵐や戦闘時にマストに登ってる時点で色々と危ない気がするけど、さ…」

聖「ごめん、新生MM○の後編、見逃したんだ…！！　けど、女性とか居て新鮮だったよー。」

聖「多分いつものごとくノストラダムスの予言通り、とか我々人類の〜で終わったんだろうとは思うけど、さ。」

愛の食材オロシ(435)からのメッセージ：
愛の食材オロシ「その通りです。野菜の世界では、人の目には見えませんが、その地中や店舗では、まさに生き死に、そして価値を賭けた戦いが繰り広げられているのです」

愛の食材オロシ「なんと申しますか、不倶戴天といいますか。話し合いの余地というか、話し合いという言葉すら生まれぬほどの争いっぷりですよ」

愛の食材オロシ「住み分けする時はその境界線を巡って激しい戦いが繰り広げられるのです」

愛の食材オロシ「仮に場所を変えても、変えた先には先住民（雑草）が……こうして抗争は終わらないわけです」

愛の食材オロシ「なるほど。ではこの島にはソフィさんのお眼鏡にかなう人はおりますかな？」

愛の食材オロシ「国での人材として連れて帰りたい人物とか、婿に欲しい男性とか……」

愛の食材オロシ「信用ですか。それは人間社会では非常に難しい要素ですな」

愛の食材オロシ「野菜の僕には難しい話ですが、聞いた所によると、信用とは築くのが困難なのに、あっという間に崩壊するものなのだとか」

ミリィ(456)からのメッセージ：
ミリィ「そうですね……最近、この島を去る方も増えてきていますから、今こうして色んな方との思い出を大事にしていけたら、と思います」

ミリィ「…寂しいですけれど、出会いあって別れあり、ですからね。だからこうして、ソフィさんとも色んな方々ともお話できること、嬉しく思いますし大切な思い出にしていきたいわ！ふふっ」

ミリィ「だから、しかと覚えておかなくちゃですね。こうしてみると、色んな思い出があるなあって思います」

ミリィ「はい！穏やかな季節に和やかに過ごせるのはとてもステキです。ん〜、のんびり休憩！ってところですね、へへっ」

ミリィ「あ、はい。折角ですもの、お手前頂戴致しましょうか。有り難く、ご一緒させていただきましょう」

ミリィ「こうした何気ない穏やかな一時も、大切な思い出として刻んでいきたいな…。　うん、癒されます」

花(612)からのメッセージ：
花「あら、それは名案ね。宝玉が全部集まるかどうかは置いといて、それが真実ならば。」

花「あ、でも宝玉を集めて消滅回避できるのは島の財宝とか言うヤツだけ…？」

花「意味わかんNEEEEEEEE＜お嬢様罪」

花「アナタは笑い声で居場所が見つかりそうだわ。何か眩しいし。」

花「…や、私はただの雑草だから別に。」

ペネロペ(674)からのメッセージ：
ペネロペ「肺活量鍛えるのは，なんか地味っぽいからペネロペは嫌〜」

ペネロペ「ねぇ，それとも面白かったりするの？　あ，酸欠で夢の世界が見えると言うのは無しだからね？」

ペネロペ「それはそれとして，好きなときに気絶できたら凄いわよね〜」

ペネロペ「血を見たり，獰猛な動物を見たりすると，お嬢様は『ふぅ』と気絶しないかなって，ペネロペは思うのよ」

ペネロペ「ソフィちゃんは，そういうことないの？」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「おほほほっげふげふっ　超凄い遠吠えなの　くろにはできないんだよ！！！　くろが出来るのはわお〜〜〜んっなの」

くろとルナ「おおぅ？　こっちでは確かにはじめましてなんだよ〜　（ジャンプジャンプ」

くろとルナ「えぇ〜　くろも、大変だと思うけどソフィー姉ちゃんだって超大変だと思うんだよ〜　死なばもろとも攻撃なんだよ！！！」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
“銀の”召喚士稲月「(くすくす笑って)　そうだね。ソフィさんは見た目も内面も煌びやかで、それはすてきだと思うけどね」

“銀の”召喚士稲月「包み隠さず自分のすべてを出せる人って、なかなか居ないから」

“銀の”召喚士稲月「うん、最近は、色々な人に頼っているよ。そうして少しづつ、前に進めればいいんだけど」

“銀の”召喚士稲月「あはは、ソフィさんは前向きで羨ましいな。
近くにいると何となくこっちまで元気になる気がするよ」

“銀の”召喚士稲月「ん……そうだね、今度お返しを何か考えておこう。クッキーとかはベタすぎるしなぁ……んー…」

“銀の”召喚士稲月「いやなんていうか……リトリーさんも元気いっぱいな人だから、ソフィさんに苛められ、じゃなかったコミュニケーションを取ると色々と大変な気が……い、いや、なんでもないよっ」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「じゃあ、肺活量を鍛えて高笑いの習得頑張るよー。」

ミーティア「……練習方法どうしよう？」

ミーティア「うーん、女装やニューハーフはおーっほっほっほっほですになるよね。」

ミーティア「でも特殊すぎるよー。」

ミーティア「やっぱり終わりが設定されてるのかなあ。気になるー。」

ミーティア「一応宝玉は7個持てるみたいだからそれからかなあ？」

ミーティア「そろそろ新しい宝玉も出てきそうだよね。」

ミーティア「ソフィさんも次の宝玉頑張ってー。」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「…まさか最初にいいだした人もそこまで大きなことになるとは思わなかったのでしょうけど…。」

狐憑きの少女つづら「ふむ…来年は気をつけないとです。」

狐憑きの少女つづら「…途中から普通の攻撃よりも貫通で与えたダメージの方が多くなってきそうな…。」

狐憑きの少女つづら「世間では「みっくみくしたやんよ」というんですよね。そういうのを（違」

狐憑きの少女つづら「それは頼もしい言葉なのです。どんどんいくのですよ〜。」

誇り高き怪奇ＤＧ(968)が囁いた：
誇り高き怪奇ＤＧ「特別な事か。人が人である為に、幸福である為に特別な事など必要無いと思わないかい。
不死の身であるからこそ猶、平凡な幸福を欲するのだよ」

誇り高き怪奇ＤＧ「そうだね、やり直しのきく若い時こそ失敗をして学ぶべきだ。だからこそ様々に挑戦する心も生まれる。限りある時間というのはやはり尊いものだ」

誇り高き怪奇ＤＧ「うむ、さすがに勘弁願いたい……。と、君はそんなに誰かに女装させたいのか……趣味かい？」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「何か秘密を激写しちゃった感じですか？」

暴走合成師エックス「悪用しちゃ駄目ですよ？（謎」

ライリ(1025)からのメッセージ：
ライリ「…………困ったな……ソフィは、時々…痛いことを言う…」

ライリ「…我慢して……飲み込んで……そういったことが多々、当たり前として…今まで来たから……今すぐに直すのは……難しい、な…」

ライリ「……ん…そんな感じがする……周りの人は…それに惹かれて……笑うしかない…そんな雰囲気を持っているもの…」

きょうたん(1034)からのメッセージ：
きょうたん「ついに幻獣召喚をおぼえたぴー。皇帝の力がうまく発揮できそうぴー」

ヨル(1053)からのメッセージ：
ヨル「Σオジョウサマダ！ナマオジョウサマダッ！　」

ヨル「おっと失礼。　俺の名前はヨル。ヨルアイズ・ヒル。ちょっと（大分）物覚えが悪くて礼儀知らずな俺でよければ！」

フレイド(1192)からのメッセージ：
フレイド「身分は関係ない…ッスか。
そういってもらえると気が楽になるッス！」

フレイド「島に来た目的…うーん、そうッスね…
私がこっちの世界に来たのは半ば突発的な事故だったんスが
招待状の「財宝」の二文字を見たらトレジャーハンターが黙っちゃいないぞ、って感じで
　　　　　ホイホイやって来てしまった、といったところッスね。」

フレイド「当時は宝玉の秘密とやらは全く考慮に入れてなかったッスからまさかこんな状況になるとは…
しかもまだ全体像が明らかになっていないんすよね、この遺跡。
久し振りにデカいのを引いた気がするッスよ。」

呪い屋シノ(1237)からのメッセージ：
呪い屋シノ「流石に勝ち目のない戦いはしたくないからね。分の悪い賭けは嫌いなんだ、僕は」

呪い屋シノ「……それに、あくまで本命は別だから。そっちばかりに構ってもいられないよ」

呪い屋シノ「気象か……極めれば天候すら思いのままに操れる、って聞いたことがあるけど。流石ソフィさん、他の技能とはスケールが違うな」

呪い屋シノ「そろそろ宝玉１個では力不足を感じてきたしなあ。もしこの先宝玉があるなら、真っ先に飛びつきたいところだよ」

呪い屋シノ「……え？　胸？　……随分あけっぴろげなものの言い方をする人も居るもんだな」

呪い屋シノ「僕の場合、胸がどうというよりは、全体的に均整のとれた身体であるか否かってところかな。ただ胸が大きければいいってもんじゃないし、小さくても魅力的な女の人は一杯居るしね」

呪い屋シノ「……ロリコンじゃないよ？」

インチキ整体師？リナ(1278)からのメッセージ：
インチキ整体師？リナ「やっぱり強さの秘訣とかあるんでしょうか？」

バレン「今はお嬢様とかセレブモドキが多い時代だからな。にし○かす○ことか。本物ということは家がサグラダファミリアみたいに超デカかったりするのか。」

バレン「うん？鞭ってことはやっぱに○おか○みに似てるな。ホントにお嬢様か？」

インチキ整体師？リナ「えっ、ラブラブってどういう意味で」

バレン「ああ、ラブラブだ」

ローラン(1370)からのメッセージ：
ローラン「はーっはっはっは!!」

ローラン「確かに運が無かった感じは否めませんねぇ。某ヒットマンの方も生き残ることに必要なのは運だと言っていましたからねぇ。」

ローラン「天運…はっ!そういえば一度も天恵に能力CPを振っていない…!（何」

ローラン「助け合いは重要ですねぇ。私に出来ることはあまりありませんがそれでも周りが助かっていると感じてくれればいいんですけどねぇ。」

ローラン「助け合いと言えば、ソフィ殿は貴族でしたよねぇ?やはり国民のために自らが動くことは結構あるんですかねぇ?」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「つ、つまり、物事を極めるには他を完全に圧倒して頓挫させるほどに強大な力が必要という事ですか……ッ！(嗚呼」

ユウ「な、何だろうー……た、たまにはこう、大衆の流れに乗って楽してみるのも良いかなーとか、思ってしまうのは僕が弱いからなんでしょうか……っ」

ユウ「本物のお嬢様……って、自分で言うのも何だか不思議だなぁ…。(失礼とは分かっていても、ついくすっと笑ってしまい、」

ユウ「でも確かに、ソフィさんは僕がこれまでお会いした人たちの中でもダントツに強力な第一印象を与えてくれたのですが…。(おそらく高笑いの話だろう。」

ユウ「か、仮に不思議じゃなくてもそんなの嫌ーっ！(嗚呼
髭のメイドガイさんならもしかしたらある意味カッコイイものが出来上がるかも知れないのですが……脱衣は…。」

ユウ「って、何を口走ってますかソフィさん！！僕を変態か犯罪者に仕立てあげるつもりですかソフィさんー！！(嗚呼ｗ」

ユウ「…………って、胸、です！？(一瞬“何のこっちゃ？”とばかりにぽかーんとしたが、」

ユウ「い……いったい誰ですかそんな事言ってたのは…。(小さく苦笑を浮かべて、)」

ユウ「えっと、何だろう僕は、胸が一番……っていう訳じゃないですよ。うん。(僕はソフィさんみたいな、一緒に話してて楽しい人が好きですから。と笑って見せた。」

魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ：
魔竜使いデルタ「魔竜投げ・・・心惹かれますね。今度召喚することがあったら、是非試してみましょう。宝玉の守護者辺りを的にして（ぇ」

魔竜使いデルタ「確かに、闇属性の召喚は、召喚獣そのものの力が強いので、消費が著しいですね。・・・特に、呼び出した後の方が、問題です。」

魔竜使いデルタ「やはり支配する力の方が、強い必要があるようです。・・・まあ、消費が大きいと言う点では幻獣がいますが、あれは己の力の具現化ですからね・・・。やはり、あれだけ強力ですと維持することも難しいようで・・・。」

魔竜使いデルタ「なるほど・・・「伏せ」からですね。今度実践してみます。」

クロウが伏せている姿を連想し・・・

魔竜使いデルタ「・・・・・・・・なんだか・・・妙に可愛い姿が眼に浮かぶんだが・・・・・・。」

魔竜クロウ「・・・なんだ、その嫌そうな引きつった顔は」

アカ(1467)からのメッセージ：
アカ「SPD系の速攻戦術か。なるほど。人によっては取れる手段だろうな。」

アカ「まぁ、速度とは縁が無い私などには無理だろうがね。」

アカ「誰だったか1TでHPを半分以下に削ってエンジェルリングも使わせなかった例は見た記憶があるな。」

アカ「まぁ、集い的なものはあるかもしれない。ただ我々は他種族に比べても十人十色だからな。」

アカ「他人に関心のないものも多い。想像以上にバラバラに行動しているものだよ。」

アカ「巨大蠍も含め、最近敗北者も出している獣に対して見事なものだな。」

アカ「ふむ。ソフィ嬢たちが真剣に参加すれば上位も夢でないと思うのだがね。もったいない。」

アカ「まぁ、どういうスタンスで参加するかも人それぞれだとは思うがね。」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「おおっ！　びっくりしたぜ。凄い肺活量だな。」

清純派姉御「お嬢な外見とは裏腹に随分修練を積んでいるようだな。やるでないの（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「話し相手になってくれるなら大歓迎だ。よしお近づきの印に一献交わすか。酒は呑めるのか？」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「最近は国策のミスなどで市場からバターが姿を消したようですね。
替わりに並ぶのは、バターもどき……戦時みたいですわね」

ウーシェちゃん「塩・胡椒・カレー粉――
このくらいの調味料は料理担当でない私でも持ち歩いています」

ウーシェちゃん「特に塩分は遭難時でも有効活用できますから……」

ウーシェちゃん「口にあうかは別として、味噌はお湯に放り込めばスープにもなります。
具材を入れれば、当方風の煮込み汁にもなりますわ」

ウーシェちゃん「生野菜の確保も大切ですが、ある程度は漬物に頼ってますね。
酢漬けにしたキャベツやキュウリとか」

ウーシェちゃん「この遺跡は水源が豊富であるため、料理には適した環境といえますね。
数日分の飲料水を持ち歩く必要もありません」

バターの入った菓子を齧ってる。

”黒騎士”セラ(1542)からのメッセージ：
”黒騎士”セラ「真のお嬢様への道は険しいのですね…。
どんな方が相手でも物怖じしない…私には足りない部分かもしれません。
ただ、お客様を邪険に扱うまねなんてしませんわ。」

”黒騎士”セラ「先駆者は積み上げてきた経験で有利。後発者は先駆者が残したものを指標に、ある程度自由に選べる。
自由が制限される…というより、開拓した人だけが得られる、実績の差があるのでしょうね。
好きで続けている、と言う技術でも無ければ時間的にも追いつくのは難しいでしょうし。」

”黒騎士”セラ「紐で吊るして鞭で…って、なんだか違う気がしますわよ！？
もっと穏便に済ませる手段は無いものでしょうか。」

とと(1602)からのメッセージ：
とと「あ、やっぱりフィーちゃんオトコのヒトのハダカ見ても動じないのです。
　　　もしかして、そゆの見なれてるとかなのですー？」

とと「ととが聞いたうわさ話だと、箱の中にはきれいな女の子がぴったり入ってるっていうです。
　　　思わずにっこりしちゃうくらいらしーですの。
　　　ととも見たコトないから、ホントか分からないですけど。でもちょっと見てみたいです〜。」

とと「フィーちゃんも箱があったら何が入ってるか気になるですのね。
　　　むー、開けちゃダメなのです？ちょびっとだけ覗くのもダメですの？
　　　じゃぁじゃぁ、フィーちゃんは箱のなかみが気になったときって、どーしてるです？」

とと「あ。そいえば、なんかとうひょうあったのです。
　　　おじょうさまっぽいって、やっぱりフィーちゃんが一番ですの♪」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「おーっほっほっほっほっほっほっほっ。
お言葉に甘えて高笑いしてみましたっ」

カレン「いや、まぁ、もう何も言わないけどさ。
…前と違ってむせないのね」

かなた「お花見とかひな祭りですかっ。
…あとは、サン・ジョルディの日とかかなぁ？」

カレン「確かに、今年も何かしらありそうよね。
夏のイベント」

かなた「去年は参加できなかったから、今年は参加したいなぁ」

カレン「仲がいいというか…なんでだろう。
私、『実験台』って三文字が思い浮かんだんだけど」

かなた「そうですねっ！
いつもパーティメンバーに作ってもらってますから、たまにはかなたが作ってお返しをしなくちゃですしねっ！」

かなた「わかりましたっ。
練習で技術を磨かなくちゃですねっ」

カレン「ちなみに、私は濃い目の味付けが好みだけど」

かなた「こればっかりは食べてもらいながら調整して行くしかないのかなぁ？」

かなた「練習、必要ないんですかっ！
流石ソフィさんですっ」

カレン「レシピといえば、ソフィさんのオリジナルレシピとかもあるのかしら？」

かなた「なるほどっ。
ずっと食べ続けてるわけじゃないんですねっ」

カレン「トータルで見れば一週間フルコースだけど、内訳は毎回の食事みたいな感じになってるのかしら」

かなた「て、程度ですかっ」

カレン「その金銭感覚もすごいわね。
箸休めにお茶漬けとかあるといいかもしれないわね」

かなた「ないんですかっ。
確かに趣はありますけど…ジメジメしてたり蒸し蒸ししてたりするのはちょっと」

カレン「嫌いな季節がないとなると…
じゃあ、逆にどの季節が一番好きかしら？」

天真爛漫ディーナ(1653)からのメッセージ：
れーたん「確かに、まるで結末の見えないドラマを見ているようで楽しそうですね（納得したΣ」

れーたん「いや、どちらかというと命の危機全般に対しての対処ですね」

天真爛漫ディーナ「最初は研究対象として保護されていた研究所を破壊。多くの研究資料が駄目になり、結果的に他の研究対象の脱走を手助けしたことになってとか・・・そんな色々な理由が積み重なって賞金が出てるんだよ」

天真爛漫ディーナ「まぁ外へ出てからも普通に悪さをしてるんだけどね」

れーたん「皆の注目の的になるのがすきなんですよ（マテ」

天真爛漫ディーナ「規則正しい食事に睡眠か・・・私も実践することにするよ」

れーたん「お前は今まで以上に良い物を食べて、寝るつもりか」

天真爛漫ディーナ「わたくしが正義・・・そんな台詞を真顔で言い切れるのはさすがにお嬢様といった所だね」

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
のれりん「はわわっ、そう言ってもらえると助かるよぉ。
うんうんっ、今後は焦らずのんびりとメッセする事にするよ☆」

のれりん「なるっ！、今までお友達になった人へのメッセは忘れず、
その合間に新しくお友達になりたい人にメッセを送れば良いんだね。
アドバイスありがとうだよ♪…ただ、背後にちょっと無理してもらわないと、沢山のメッセは送れないんだけどさ（苦笑する）」

のれりん「100人達成の跡は200人！？。
うーん、フィーにはかなわないわ。もう、フィーはお友達沢山王とか、そんな感じじゃない☆」

純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ：
リンドブルグ「君の言うとおりだ。集中したいからね。それはその時考える。私はそう言う主義だ。他の事にベクトルなんざ向けている暇は、無いんでね？」

純粋たる悪意ヴォックス「…まぁ、ニンゲンには食事は必要不可欠だからなぁ。その為の器官だろうし。」

純粋たる悪意ヴォックス「…あるモノね。楽しみと言うよりは、目的かな。それを譲る事は出来ないから。」

純粋たる悪意ヴォックス「実験の一環…って僕を造ったヒトは言ってたよ。それ以降、僕みたいなモノを造ったりはしなかったけれども。」

森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ：
亀爺「伐採を続けなお、森林が広がっている？」

亀爺「ソフィ殿の国はすごいんじゃのぉ。」

亀爺「もし、よろしければ・・その秘密を教えてはくれないじゃろうか？」

亀爺「それが・・わしらの森を救うかもしれんしの」

クォ(1803)からのメッセージ：
クォ「体を鍛えるのが好き……あー。うん、鍛えた体を見るのは好き。
割れた腹筋をなぞるのトカ」

クォ「まぁボクはスポーツは観客でイイヤ」

クォ「信用……信用は痛いネ。使ってもらえなくなるのは寂しいことデス。＞契約違反」

クォ「い、一生をかけて世界平和にするの？……それは凄い茨の道のような……
イヤ、コノ人にはやるといったらやるという凄みがあるッ」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
尾田斬りバットゥー斎アキ「最強…やはりソフィさんにはピッタリくる響きですね」

尾田斬りバットゥー斎アキ「そういえば今回の大会で盗賊少年さんのいる組とあたるんですが
風の噂ではソフィさんをやぶったと聞きますし強いんでしょうねきっと…」

尾田斬りバットゥー斎アキ「美貌といえばひょっとしてソフィさんって社交界とかでも有名だったりします？」

尾田斬りバットゥー斎アキ「むう…やっぱり銘柄とかで違うものなのだろうか。」

尾田斬りバットゥー斎アキ「あ、たしかにソフィお嬢様が本物ってことは変わりませんよね。」

ベリエル(1885)からのメッセージ：
ベリエル「ああ、水の宝玉はそろそろ取っておこうと思っておるよ、大分のんびりし過ぎたからのう【苦笑】
命中と回避はワシのような者には有って損はしないからのう。」

ベリエル「相手が強くなる分こちらも、宝玉だけでなく装備も整って居るというわけか。中々先発の各々方は逞しいのう。限界があるのなら一安心じゃな。
ワシらはちと観光し過ぎておるから数個獲得は大分先になりそうじゃがな。【笑】」

ベリエル「今はそういう事は無さそうなのは何よりじゃな、そうなるにしても予兆の様な物があって欲しいと思うが：
全部集めるとなると、まだまだ未開拓の場所も多そうで中々骨が折れそうじゃなぁ。」

ベリエル「怪しい…。ん…、なんか変な変態は見かけたが、アレもそうじゃったんじゃろうか。幼女を無理矢理抱きしめていて実に引く光景じゃったが、頭の中は一応まともな事が入っていた様ではあったが。」

るな(1890)からのメッセージ：
るな「おーほっほっほっほにゃ」

るな「るなはヒトになれるようになった猫にゃ。ちまたでは「ねこまた」ってゆーらしいにゃ」

るな「そーいえば「おじょーさま」ってゆーのは職業になるのかにゃ？」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「お嬢様って徹底的に完璧を追求しなくちゃいけないんだね…大変だなぁ」

オウミ「あ、その気持ちはわかるかも。あんまり人と同じだとこう、面白みが…なんて。
はは、まだまだ人並みにも追いついてないのに贅沢な考えだよね」

オウミ「うん、最近は続々と解明されてるみたいで。たまに上位が出てきたり。
当たり外れの大きい分、楽しみでもあり怖くもあり…でもやっぱり楽しみの方が大きいかな？」

オウミ「まだまだこの島での生活も長引きそうだし、計画も色々考えちゃうよね。
技能は僕も長らく完全特化だったけど…一番の目標だった技能を取ってしまったからなぁ。
次の目標探しも兼ねて、最近は色々と寄り道をしてるよ」

オウミ「ふ、フルボッコ？！…それは怖いな。
物をもらうのは嬉しいけど…ただ喜んでいるわけにもいかないんだなぁ」

オウミ「しっと団？！そんな団体まであるんだ…
それにしても、この島でモテる人って一体どんな人だろうね。
すごく強い…のはもちろんかもしれないけど、それだけじゃないよね。きっと」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「たまーに人間以外のもいるわよネェ。アタシはそこが何よりもビックリする所だワ」

マリー「ときめきは大事よネェ★　それが女を何よりも綺麗にするモノ」

マリー「どんな時でも、そういう想いが強さを決めるンだものネ。恋する乙女に不可能は無い、ってヤツかしら？」

マリー「あはは、ソフィちゃんらしいわネ★　でもそこは同感だわ、アタシ達ならお互いにステキなモノを見つけられるわネ★」

マリー「オーッホッホッホッホッホッホ★」

『一番槍』トライ(1959)からのメッセージ：
『一番槍』トライ「出奔とは穏やかではないですね」

『一番槍』トライ「よく考えたら私も出奔に近かったです。……まあ、逃げ出してきたようなものですが」

『一番槍』トライ「私は今三階で、この先は迷路のようです」

『一番槍』トライ「迷路の先といえばボスですし、この先に守護者が居るかもしれませんね」

『一番槍』トライ「……良い人はいませんねぇ。想い人ではないとしても、一生を捧げることが出来る方を探している旅のようなものですから、きっと」

『一番槍』トライ「そういうソフィさんこそ、いらっしゃらないんですか？」

たま(2048)からのメッセージ：
松平「はーっはっはっはっはっはっはっはっは！」

松平「オレは正直者っスよ〜、お世辞を使うのは出世したい時だけっスもの♪」

松平「はは、お話して頂ければ、それで十分ってもんっスよん（笑」

松平「ん？ オレと柏崎サンっスか？」

松平「うーん、恋人には見えないのかぁ……愛が足りてないのかなぁ……いやね、恋人なんスよ？ これでもね」

松平「そーだ、もしここで実はタダの仲間ですって言ったら、ソフィさんはオレの彼女……」

たま「…………」

松平「なんでもないっすよ、ええ、本当」

松平「それはそうと、いつも凄いメッセージ量っスなぁ……ネタの引き出しが尽きぬというか、メッセージの量に隠れてネタを流用してたり……いやいや、ふふふ、なんでもないっすよ？」

松平「うん、某腹黒キング様が言ってたから、って訳なんっスけど……スレンダーっていうには、確かに、豊満な肉体をなさ……」

たま「…………」

松平「なんでもないっすよ、ええ、本当」

松平「忠誠の口付けって、手のどちら側にするもんでしたっけ？ あははー、いつ野良に戻るか分からないっスけど、帝王学の戦術の元、色々と学んでみるのも面白そうっスからね♪」

シュレーディンガー(2053)からのメッセージ：
シュレーディンガー「にゃにゃ！これはこれは、わざわざありがとうございますにゃ・・・」

シュレーディンガー「その身なりからして貴族様かにゃ？」

レン(2054)からのメッセージ：
レン「やはり！休みの日に〜　ですよね！　私も休みの日に〜　と思いつつ、思いつつ・・・・・・・・終わってないのは何故かしら _no」

レン「今日も当日18:06 _no」

クアドリ(2112)からのメッセージ：
クアドリ「おお、流石。確かに今の所じゃ貴女ほどのお嬢様は見かけないしね！」

クアドリ「私はカリスマはともかく、気品くらいは…とか思ってるけど、うーん　どうしたものか。」

クアドリ「だってほら…体型……　うん、いいや、これ以上言うと私どんどん悲しくなってくる。」

クアドリ「角とか、独特の肌の色とか、翼とか、そういうの無いから判別し辛いかもしれないけど。
本当に色んな種族がいるよねー、招待状の人に偏見無かったからとか？　ま、関係ないか。」

クアドリ「へぇ、島国か！　ちょっと遠いね。となるとやっぱり独特な文化とかあったりするのかな。
もしかして、貴女みたいな人達だらけだとか…………（想像中）」

クアドリ「……皆が皆　おーほっほっほ　って……凄まじい光景だ」

クアドリ「あ、それじゃあソフィって呼ばせてもらおうかな。
私も好きなように呼んでもらえればいいかな…。主にクアドリって呼ばれてるよ。」

クアドリ「フィーちゃん…は、ちょっと呼ぶ勇気が…」

クアドリ「（今日は４回高笑い、とか思いながら頷いている）」

フェン「そんなお疲れさまの皆の為に、肉を用意したぞー(言いつつマジョに目配せすれば、うさぎはテントの奥から焼肉用の巨大なアミを引きずり出し)」

マジョ「次回からは肉祭りです！主に食べるサーカス団ですみません！(…)お肉が苦手な方は率先して野菜祭りでお願いします…！」

今回は、特殊タグ『ダイスを振る』を使用します。
△の数に1を、○の数に12を入れ、肉を食べようとする度にダイスを振ってください。
出た目が奇数は食べられますが、偶数は食べられません。ただし、3・9・11が出た場合、肉を食べられる上に誰かの皿に野菜等の好きな食材(歩行雑草とか)を乗せることが出来ます。
何度でもチャレンジ可ですが、肉祭りは次回含めて4-5更新程度で終了予定。お楽しみください！(キラッ

フェン「と言う訳で、試しにダイスを振ってみるぞ！どうなることかな〜　［1d12：12］」

（ところで団長の背後にいる人から若干お知らせ。PCが壊れたようなので、もしかしたら次回発言無いかもしれません。修理に出すか購入するんですぐ戻りますがっ。お財布軽くして戻ってきます…。次回に間に合えば、この発言無視してさりげなく普通に居座ります…(…）

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「野菜はだって、苦いじゃないですか。いくら甘く調理してあっても何となく野菜のにおいが……。」

ABCD「……おとなのあじ？」

ABCD「あの技は本当に気力を喰うんですよね。精神力の回復も僕は相当緩やかですから…ああいうのじゃなくて、もっと純粋に技術頼りの方がまだ出来るのかな――。」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「えぇええ、わたしものっそい無茶ぶりした…！？？まぁ言い出しっぺだし何かしようか。じゃぁとりあえず手始めに…」

ナズ「（短く呪文を唱えた後、ハンマーを地面に叩きつける。と、次の瞬間、瞬く間に辺りに幾百もの花が咲き溢れ）」

ナズ「もいっちょ！！
（指で小さな輪を作り、手首に息を吹きかけた。刹那、突風が吹き抜け人々の身体を僅かな間数メートル程宙に浮かせて見せ）」

ナズ「最後は花火でも上げようか。
（そう言って、指をパチンと鳴らすと空には煌びやかな花が咲き、最後は大量のお菓子が降り注いだ）
（そして僅かに息を切らした後）こんな、もんでいい…？とはいってもコレ手品でもかくし芸でも何でもない本職の魔法なんだけど。やっぱ、ズルいかな…。えと、えと、とりあえず今日は用事見つけたから帰っていいかしら！市場で野菜が安売りしてたからわたし買いに行かなくっちゃ！（野菜ジュースには目を合わせようとせずに、顔を青くして立ち上がった）（逃げる気満々である）」

フェンネルくん♪(600)からのメッセージ：
人の輪を形成しつつ、野菜ジュースの行方を見守っている。

ちっこい人形はぐにぐにと抵抗している！

欠落彷徨人形レイ(843)からのメッセージ：
欠落彷徨人形レイ「そうか、此処はサーカス団か…。（納得した風に）」

欠落彷徨人形レイ「一発芸、か…。弱ったな…。正直人様に見せられる様な芸は持ってないんだが…。」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
がうでは面白くありませんわ。フェンが火の輪をくぐると良いと思いますわよ」

シシトー「ダイス神のお告げなら、その結果には逆らえない種族だからね。ＴＲＰＧプレイヤーは。あと、ＧＭとか。（ゼネラル・モータースではない）」

シシトー「アイドルが動けるように…との要望があったので、アイドル候補生提供の方々にはアイドル期間中はアイドルロールやってもらってもＯＫとかどうだろう？自由意志で」

シシトー「あと、もっとアイテム増やせとかキャッチロール増やせとか、要望とかも多いに受け付けるよ」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「裏方は裏方で大変なんですよ…っ。こき使われるし…。」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「こ、これが『コンテスト』の雰囲気って奴なのかっ！？」

キアンコウ「さて、今回で準備期間開始から３日目……でいいんだよな？」

キアンコウ「そろそろ参加者の意思表示だけでも揃わないとキツイな。その後にプロデューサーとアイドルの組み合わせを決めるわけだしよ」

キアンコウ「そしてサインをねだると見せかけてアプローチかっ！ジェイクは抜け目のない奴だぜ！！」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「アイドルイベント頑張ってなー（他人事のように手をフリフリ」

パノ(159)からのメッセージ：
アレン「で、参加するのか？」

パノ「こういうものは、チキレと無縁の人たちが、参加するものです……」

ダフネ「見たところ長丁場ですからね、あれは」

ミリィ(456)からのメッセージ：
マルチナ「イベント内容、毎回目を通さなきゃだね…！ドキドキするよっ。
　　　シシトーさん、おつかれさま！　まだ掴みきれていないけれど、地道に把握していかなくっちゃねッ（グッ）」

マルチナ「あっ！ご、ごめんねキアンコウさん。プロデューサーさん…確かに、アイドルとして決めなきゃだよね。どうしようか…、ちょっとだけ様子見かな…？？でもきちんと決断できるようにしなきゃ、だね。
　　　　　えぇいっ、流れるままにがんばるぞっ！とりあえず今はおおかた、様子見かなあ」

マルチナ「セナさんの言うとおり、アイドルさんもプロデューサーさんも増えてきそうだし、楽しみだよ！
　　　　　あっ、う、うんっ！ジェイクさん。サインさいん…っと（丸みを帯びた字で、まるちな、と書く）あ、ありがとう！ジェイクさん！これでいいの…かな？
　　　　　どきどきするね…！」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「ルールの穴でもついて面白いことできねぇかなぁ……」

ジェイク「……冗談だから睨むな(苦笑」

ジェイク「しかし、今までとはまた違ったタイプの嬢ちゃんたちが来てるな。イベントとしては当たりか？」

ジェイク「問題はルール面がかーなりわかりづらいことだよな、アイドル募集期間に簡潔に変更したほうがいいんじゃねぇか？」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「と…何やらまた新しいことがはじまるようなのですね。」

狐憑きの少女つづら「ここまでいろいろネタがでるのは驚嘆なのですよ〜。」

‘猫耳メイド’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘猫耳メイド’ドロ「ほへっ？！
いやいやいやいや、確かに男でもアイドルって言うけど俺の場合何か違うベクトルっていうか別のジャンルっていうか･･･ッ！（すごい早口になってる）」

‘猫耳メイド’ドロ「あっ、メアさん初めまして〜。一応男のドロミオですっ、以後お見知りおきを〜(即座に話題を変えにいった！)」

‘猫耳メイド’ドロ「っていうかほらそこに、俺以上にやる気のあるメガネっ子が居るじゃない、ここにさっ！
―アキランの後ろに隠れた―」

‘猫耳メイド’ドロ「くッ･･･貶めるなら俺だけにしろとか言って置きながら、俺まで巻き込むつもりかキアンコウさん･･･ッ！
(前回の59コミュのことを言っているようだ)」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「うむ、シシトーの女子を喜ばせようとする信条には、敬意を表そう。」

禁呪魔導士セナ「ダイス方式か。ふむ、ふむ、さてと面白い流れになることになりそうだな（笑）かなり候補生も集まってきているようではないか！？」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「アイドルなんてガラじゃないから観客として賑やかしだな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「うーん、梅酒と焼きプリンを試してみましたが、イマイチでした。
銘柄などにもよるのではないでしょうか？
ちなみに、私が試したのは自家製の梅酒と森永の焼きプリンでした」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「梅酒に焼きプリン!?　…む。プリンに梅の酸味が生きると思えば、結構、いけそう…？」

セディ(1947)からのメッセージ：
セディ「ふれあ初めまして！そうだよね、プリン好きに悪い人なんていないよね♪…ぼ、僕もだよ？」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「この時期だトカレーもすぐ痛みますかラねぇ……気をつけないと。
しかし、カレーは一人暮らしで作るor好みの合う人間と作る方が良いテすね。エスニック度の高いカレーや夏野菜、シーフードカレーが食べたイけど家族が保守的で……（悩）」

ヤミ「そウいえばこの時期はらっきょうが旬テすねえ……　ちょうど実家の畑に植えてアるのを掘り起こしては日曜市で売ったリ自前で漬ケているのテすが……もう来年分まで持ちそうテす。
チなみに、漬けるなラ２〜３年もののらっきょうがオススメテす。市販のものは１年ものが殆どで大きいのテすけど、２年ものは身が詰まっていテ美味しいテすよ。」

千歳と千里(440)からのメッセージ：
千歳と千里「夏野菜たっぷりのカレーを作ったら翌日にはからっぽでした((((；ﾟДﾟ)))＞わん太さん」

千歳と千里「トマトは面倒で、缶のやつ買ってたり・・・。そのものは生で食べてますよ＞ビスさん」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「か、カビの生えたカレーは・・・ううん、想像するだけで怖い・・・（笑
よく、カレーでもなんでも、料理はカビが生える直前、腐りかける直前がおいしい・・・なんて言いますけれど、実際それを見極めるのは難しそうですね。」

ビス「私はできないので、普通に食べます・・・
カレーは１日置いたのはおいしく食べますけどもっ。」

うめ＆特定健康保犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（……梨の芯をくり抜くとか？＞くり抜きの使いみち）」

わん太「わんわん（ラップと冷凍って相性いいですよね。御飯を余らせたときなんかはラップに包んで冷凍いきです）」

万年道士テオ(1059)からのメッセージ：
万年道士テオ「テオドリックだ。しばらく世話になるぜ。よろしくな。」

万年道士テオ「剥けるのはいいが、粉っぽくなるというかちっと舌触りが悪くなるんだよな＞ビス」

ムラマサとエヴリン(2032)からのメッセージ：
ムラマサ「カレーそばはカレーの量を間違えると、後で悲惨なことになるんだよなー…以前カレーの量多くし過ぎちゃって、そばに絡んだカレーの重みでそばがプツプツと切れまくって、めちゃくちゃ食べにくくなった思い出が…。（−−；＜カレーそば＞リゼさん」

エヴリン「それ考えると和の麺類で一番カレーに向いてるのって、やっぱりうどんなのかな。ｗ；」

エヴリン「あ、せっかくだからカレー作ってみましたよ〜。みなさんの口に合えばいいんですけど…。（全員にお手製のカレーを振舞う）」

ムラマサ「そう言えば…稲庭うどんでカレーうどん作ったら、かなり良さ気だと思わね？うどん自体にも腰があるし、細いからそば並みにつるつるっと食べれそうだし…（思案中）…せっかくだから近いうちにやってみるか。（ぇ）」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「ふふ、さすがの酒好きだな。楽しい酒が飲めそうだ。ここに居る全員で酒宴というのも良いかもしれんな。＞ミニ殿」

ソニア「豪快、か。まぁ、中身が中身なだけにそう言われるのも仕方あるまいな。（そう言って、オルの肩をバシッと叩いた）
ほぉ、そうなのか。なかなか羨ましいことだ。貴殿も悪い気はすまい？（冗談めかした口調で）＞オル殿」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
　

テリス(58)からのメッセージ：
テリス「突然遺跡外に出ることになっちゃった。武器枠と暗器枠があるよ。できれば高レベルの付加枠と装飾枠が欲しいんだけど、誰か持ってない？」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：つぎで　そとにでる！なにか　ほしいひと　でんごん！）

フェンネルくん♪(600)からのメッセージ：
フェンネルくん♪「今回で遺跡外、でした。告知タイミングがマズかったなぁ……防具とか合成が必要であれば、伝言ください。数日何もなければ地底湖に出します。」

ユン(649)からのメッセージ：
ユン「今回遺跡外ですが付加24程度の物しかお出しできないかもしれません（汗」

レム「尖って壊れた部分がある訳ではないですけど総合的に優秀ですね。メゾサイクロン育てようかと思ってましたがこいつを使っていきましょう（、、」

レム「ついに竜驤虎視に修正が…　問題はどの程度で落ち着くかですね。　覚えるか迷っているだけに興味津々です」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「虹蛇のしっぽ……欲しい……予想通りの修正予告がきていますけど
どの程度の影響がくるでしょうかね」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ：
熱血冒険家セリュー「なるほど、全体攻撃→通常攻撃（扱いの追加攻撃）ってのはありそうだな。豪斧と轟鞭のいいとこ取りが出来れば常時全体２周で強力だと思ったが、そうそうウマイ話は無いか。」

真田兄弟(921)からのメッセージ：
影丸「ああそうか、轟鞭と豪斧LV10を組み合わせてもそうなる可能性もあるかぁ、考えてなかったぜ。もし両方取っても片方しか全体にならなかったら凄く悲しいことに…」

影丸「まあ実際のところは取ってみないとわかんねえな。これは危険な賭け、か…？」

影丸「そういえば竜驤虎視の天の意思が働くようだが、一体どうなっちゃうんだろうな」

リド(988)は適当なことを喋っている：
リド「轟鞭１０も人数補正あり、と。なるほどね。にしても変わった人数補正なのね。参考にさせてもらうわ。」

リック(1231)からのメッセージ：
リック「あ、合わせ鏡……（楽しくなってきたのか、両方の鏡をきょろきょろと交互に覗き始めた）」

リック「ヴィシャップブラッド、珍しく分かりやすい強化技でしたねー。うーん、消費SP的に、効果量が凄いのか、隠し効果でもあるのかなぁ…？」

リック「師匠の毒物みたいに、どんどん新技を解明していってくれる人達のおかげで、追いかけてる方は凄く助かってるのですよー。というわけで、師匠っ、これからも頑張ってくださいですよー。こちらこそよろしくなのですっ。」

リック「そういえばPMが覚える技との相性を考えて、音楽を開花したのですが、鞭と音楽、一桁しか両方覚えてる人がいなくて驚いたのですよー。まだ21技までしか出てませんし、ここにも上位技能、隠れていたりしない……ですかねぇ…。」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「やっと竜驤虎視が調整か、瞬槍が調整されたからその内来ると思ってたよ。アタイは調整で妥当だと思ってるんだけど他の竜驤虎視覚えてる奴とか覚えようとしてる奴には悪い事したかな」

ふうこ(1609)からのメッセージ：
ふうこ「練習試合で鞭を使って見たけど結果は燦々たるものだったわ
　　　　鞭を扱いを甘く見てたわ、もっと訓練を積まないとダメね」

ふうこ「鞭の熟練稼ぎに使えそうな技がプルートだけなことに気が付いたわ
　　　　轟鞭修得はいつになるやら、必須条件の壁は厚いと今更ながら実感してるわ」

夕子(1880)からのメッセージ：
夕子「竜驤虎視は調整が入っちゃうのね。せっかくだから、調整前に体感してみたかったのだけれど」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢最近どうも新出を追いきれていませんね。

　｢ところで、バーミチェリは……。
　 　……いえ。なんでもありません。

　｢同じ系統のボアネルゲスは判明したことですし。
　 こちらもそろそろ出ては頂けませんでしょうか。

リリス(1992)からのメッセージ：
リリス「むぅ、技設定ミスりすぎですわ。いっそのこと初めから善い子を指定しておきますのよ。」

リリス「しかし、どんどん人が多くなっていきますわね。よろしいことですわ。」

のんびり休憩しました！
　HPが 3166 回復！
　SPが 194 回復！

いちご大福 を食べました。
ソフィ「季節がずれてしまいましたわね」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 体力LV1 が付加されます！
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に 黄金の鞭 を装備！
防具に ものすごい豪華なドレス を装備！
装飾に 金のティアラ を装備！
自由に エメラルドのブローチ を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　クリシュナ(27)
　熱血冒険家セリュー(690)
　ソフィ(906)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！