フェン「そんなお疲れさまの皆の為に、肉を用意したぞー(言いつつマジョに目配せすれば、うさぎはテントの奥から焼肉用の巨大なアミを引きずり出し)」

マジョ「次回からは肉祭りです！主に食べるサーカス団ですみません！(…)お肉が苦手な方は率先して野菜祭りでお願いします…！」

今回は、特殊タグ『ダイスを振る』を使用します。
△の数に1を、○の数に12を入れ、肉を食べようとする度にダイスを振ってください。
出た目が奇数は食べられますが、偶数は食べられません。ただし、3・9・11が出た場合、肉を食べられる上に誰かの皿に野菜等の好きな食材(歩行雑草とか)を乗せることが出来ます。
何度でもチャレンジ可ですが、肉祭りは次回含めて4-5更新程度で終了予定。お楽しみください！(キラッ

フェン「と言う訳で、試しにダイスを振ってみるぞ！どうなることかな〜　［1d12：12］」

（ところで団長の背後にいる人から若干お知らせ。PCが壊れたようなので、もしかしたら次回発言無いかもしれません。修理に出すか購入するんですぐ戻りますがっ。お財布軽くして戻ってきます…。次回に間に合えば、この発言無視してさりげなく普通に居座ります…(…）

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「野菜はだって、苦いじゃないですか。いくら甘く調理してあっても何となく野菜のにおいが……。」

ABCD「……おとなのあじ？」

ABCD「あの技は本当に気力を喰うんですよね。精神力の回復も僕は相当緩やかですから…ああいうのじゃなくて、もっと純粋に技術頼りの方がまだ出来るのかな――。」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「えぇええ、わたしものっそい無茶ぶりした…！？？まぁ言い出しっぺだし何かしようか。じゃぁとりあえず手始めに…」

ナズ「（短く呪文を唱えた後、ハンマーを地面に叩きつける。と、次の瞬間、瞬く間に辺りに幾百もの花が咲き溢れ）」

ナズ「もいっちょ！！
（指で小さな輪を作り、手首に息を吹きかけた。刹那、突風が吹き抜け人々の身体を僅かな間数メートル程宙に浮かせて見せ）」

ナズ「最後は花火でも上げようか。
（そう言って、指をパチンと鳴らすと空には煌びやかな花が咲き、最後は大量のお菓子が降り注いだ）
（そして僅かに息を切らした後）こんな、もんでいい…？とはいってもコレ手品でもかくし芸でも何でもない本職の魔法なんだけど。やっぱ、ズルいかな…。えと、えと、とりあえず今日は用事見つけたから帰っていいかしら！市場で野菜が安売りしてたからわたし買いに行かなくっちゃ！（野菜ジュースには目を合わせようとせずに、顔を青くして立ち上がった）（逃げる気満々である）」

フェンネルくん♪(600)からのメッセージ：
人の輪を形成しつつ、野菜ジュースの行方を見守っている。

ちっこい人形はぐにぐにと抵抗している！

欠落彷徨人形レイ(843)からのメッセージ：
欠落彷徨人形レイ「そうか、此処はサーカス団か…。（納得した風に）」

欠落彷徨人形レイ「一発芸、か…。弱ったな…。正直人様に見せられる様な芸は持ってないんだが…。」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
がうでは面白くありませんわ。フェンが火の輪をくぐると良いと思いますわよ」