ラヴィニア(374)「修行、修行、修行だな。やらなくてはいけないことばかりで大変だ」

愛の食材オロシ(435)「宝玉三つ目に挑みますか。勝てますかね？」

れん(56)の幻像が目の前に浮かぶ：
れん「ま、だいじょうぶだろー……と思う。ほんとにひどいことはされない……はず。今は忙しいみたいだしな、良い素材が手に入ったとか何とか」

れん「いやいや、そいつこそ倍返しが待ってるのは目に見えて……じゃなくて、そこまでするほどの事でもねーさ。いじられるばっかじゃなくて世話にもなってるしなぁ」

れん「ほんとほんと、最近全然悪戯とかしてないし。俺ももうトシかもしれないなー」

れん「それでまだまだなのか……十分デンジャーな威力だと思うんだけどなぁ。それ以上成長はそりゃ大変だろー」

ヴィー(238)からのメッセージ：
ヴィー「……慣れてるって。」

ヴィー「慣れてるからって、そうそう大丈夫なものじゃないですよ、そういうのは。」

ヴィー「あんまり、白い目で見られるようなことはしちゃダメですよ。」

ヴィー「私でよければラヴィニアさんの術のヒントのお手伝いぐらいしますから。」

ヴィー「こう見えても、ご先祖様には魔術師がいるんですよ。」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
貴族と騎士には王が作った学校がありますわよ」

ソフィ「庶民は教会で勉強を教えてもらってますわね」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
貧富の差をなくすのも政治の仕事ですわ。」

ソフィ「ごく一部の人間だけが富むのは良い事ではありませんもの」

ソフィ「バランスが良くないと国が傾く原因になりますわ」

ソフィ「ふむ、他者を攻撃するる呪いですの？」

ソフィ「なかなか恐ろしい事をしてますわね。」

ソフィ「それは敵対者を攻撃したのかしら。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
嫌になったりなどしませんわね」

ソフィ「このわたくしに不可能など存在しませんもの。」

ソフィ「何事も完璧ですわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。」

とと(1602)からのメッセージ：
とと「ぎゃくに、ふつうに死神してるなら、コトバを知ってればあとは何とかなっちゃうのです。
　　　色々知ってた方がお話しをあわせやすいとかですし、数が数えられればおっけーですの。
　　　だから、死神が色々コトバ覚えなきゃいけないのも、ラビさんが言ってるのと同じなのです。」

とと「えっとー。わざとニンゲンを死なせたら殺人罪なのです。じょーじょうしゃくりょーないです。
　　　わざとじゃないときも業務上過失致死で、ろうやに閉じ込められちゃうです。
　　　びっくりして転んじゃったって言うのでも反せい文ですの。400字で５枚もなのですっ。」

とと「（大鋏を左右に分解すると、それぞれ青と紫の石が花柄に象嵌された逆刃の直刀になる）
　　　うみゅ。このはさみは、死んだ人とこの世のえんを切るためのはさみなのです。
　　　死神４つ道具のひとつですの。おかしは切れなくても、お仕事には使うのです。」

とと「はいです。いやがるヒトは多いのです。
　　　でも。・・・ととがこの島に来て会った人は、みんなそゆのじゃないですの。
　　　ととが死神って分かっても怖がらないし、仲良くしてくれるのです。とってもうれしいですの♪」

とと「とと、この島で色々なヒトとお友達になれて、とってもとってもうれしいです。
　　　でもいつかみんな年とっていっていなくなって、ととだけ一人ぼっちでいのこりなのです。
　　　それにとと・・・。」

とと「んと、何でもないです。ヒトのコト好きになったりなんてしてないです。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」
（ぇ？！毎週日曜日に開催される剛○武リサイタルの特等席も付いてくるデラックスな席ですぞ？）」

クォ(1803)からのメッセージ：
クォ「凄いも凄い、恐ろしいことデス。
まぁ、ジャンク遺伝子を励起、発現させれば生物の枠内でデバイスを追加する事はできるだろうケド……
生物の枠に収まらない技術だよネ」

クォ「人間という鋳型はどこまで行っても人間。それは神が描いたプログラム。遺伝子が決めたこと
それを自由に踏み越える……。あくまでプログラムの枠内、システムの一部なボクには凄すぎることに見えるヨ」

クォ「マァ、使役されないとこっち側にこれないからネ。ボクの本体はあくまで悪魔ダシ」

クォ「だからあっち側にいる間が休暇といえばそうなんだケド……退屈ー」

クォ「フム。ああはなるまい、となると。
おねーさんの理想の究めた姿はどういうのナノ？」

ラヴィニア「あっ！コラッ！……全く、しょうがない奴だな……＞マイト」

ラヴィニア「呪術。そう、呪術修行を開始したよ。呪術２５、毒物３５なんて、かなり遠い道のりなんだが……＞復讐ちゃん」

ラヴィニア「みんなが使わない技を敢えて使ってみる、か。それは面白いが、使わない技を探すのも大変な話だな……大抵は、誰かが使用しているからな＞カレン」

ラヴィニア「とは言うものの、諸君、覚えてはみたものの、全く使わずリストの肥やしになってしまった術など、あるのではないかな？」

ラヴィニア「ふーむ。禁術修行か。私も４０日目にしてようやく禁術を覚えたが、夢幻を同時取得してしまった上に取りたい技能もあり……禁術をしっかり訓練するには、まだまだ時間がかかりそうだよ＞リゼ」

ラヴィニア「随分と熱心に本棚を眺めているようだが……どんな本をお探しなのかな？＞仔淡」

ラヴィニア「何にしろ、まだ４１日目。今後どんな術が開発されるのか、楽しみで仕方ないな……」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「呪術と毒物というと・・・邪神降臨ですね。」

ビス「思わぬ上位技能が見つかって、それが自分にとってとても魅力的なものだと、取りには行きたいけれど、かといって今から覚えるとなると大変・・・という状況になりますよね。
ラヴィニアさんが少しでも早く邪神降臨を覚えられるよう、お祈りしています。」

ビス「確かに、召喚すると消費SPだけでなく、更にSPやらなにやら持っていかれる場合が多いですよね。
ただ、ごく弱いものを最初だけ呼び出すだけなので、あまり気にしなくても大丈夫かな、と楽天的に。」

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「う……じゃあ、ここで訂正箇所書いておくので検証か訂正でもお願いします……」
（著者の文末のサインと自分のサイン見せながら。）

マイト「誰にでも使える、ということの悪い面をカバーし切れないまま発展しすぎたよ。魔術は神秘を秘匿しすぎて科学に置いていかれかけたけど。気をつけないとね」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「しっかり活用させていただきますね。しかし…魔導流術の力はどこまで影響してくれるでしょうか。」

復讐ちゃん(1626)からのメッセージ：
『寄り道を恥じることはない。それが君にとっての寄り道なのかどうかは結果を先に見たものぐらいにしかわからぬことなのだからな』

『かくいう我も今思えば前回に引きずられ闇霊を伸ばしたのは寄り道ともいえるな。いっそのこともうひとつの属性も開放し更なる高みでも目指そうか』

真那霞(1639)からのメッセージ：
真那霞「一寸資料が欲しくなって来たので、お邪魔させてもらうわねぇ〜」

真那霞「さてっと、四術と相性が良さそうなのは何か無いかしら……」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「今になって…といえばエレニアさんが見つけた高速魔術かしらね。
軽業消した後に見つけられてもねぇ？」

カレン「魔法少○はかなたが興味を持ってるみたいなのよ。
今のままだと自称になっちゃうから、とか言って。
私に黙って杖なんか開花してるのよね…」

カレン「禁術はブレイク派とブースト派に真っ二つね。
どちらがより理に適ってるかはじっくり見て行きたいところ」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「幻術も開花して、今日から訓練するから、幻術の本をお借りしますの。
呪術のお勉強も進んでいない所、結構大変」

大地の魔女リゼ「＞ラヴィニアさん
ああーッ！……地霊を忘れるとは何事ですのッ？！
……と言ってみたかっただけですの。そういうわたしも、先日気象忘れましたの。地霊と相性微妙過ぎたし」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「今回で漸く禁術に一区切りがつけられそうです」

仔淡「ラヴィニアさんも禁術を獲得されたのですね。　有るのと無いのとでは全然違いますから、早くある程度マスターしてしまいたいですね」

仔淡「さて、次は……」

光霊について書かれた書物と闇霊について書かれた書物が仔淡の前にある。

決めかねているようだ。

イア(1872)からのメッセージ：
イア「AT・MATの上昇ということですが…ん〜どうでしょう前回と今回の戦闘結果から鑑みるに…………ええとそれなりにはあるとは思いますが…体格の伸ばし量などの影響があってちょっと分かりませんね……あと外からの情報ではあまり効果が見込めないとの意見もみられました…」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「……お邪魔ちまちゅ。
きちょう（祈祷）ちょ、ちんどう（神道）のご本を読みに来まちちゃ」

目的の本を見つけたが、本に手が届かないみたいだ。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ニライカナイ『雲頭と泥権に関する記述』 を装備！
防具に Robe of Voorish Sign を装備！
装飾に Pnakotic Pentagon を装備！
自由に グ・ハーン断章『グ・ハーンに関する記述』 を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　ファウ(336)
　ラヴィニア(374)
　愛の食材オロシ(435)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

愛の食材オロシ(435)に、 躑躅 を マイケルの欠片 に合成し、 おにく20 に変化させてもらいました！

ヨコヤマ親父(225)の所持する 金の枝 から The Demoiselle D'Ys という 魔石 を作製しました。

ヨコヤマ親父(225)の所持する 白い枝 から 魔鏡の元 という 魔鏡 を作製しました。

B1F B-2　魔法陣〔開幕の儀〕　に移動しました！

C-2 に移動しました！

　物語はここから流れる
　　道連れは流れを乱すことなく

石碑にはそう書かれている。

【合言葉＆場所チェック】
　ファウ(336)と一致しました！
　愛の食材オロシ(435)と一致しました！
ファウ(336) 愛の食材オロシ(435) とパーティを結成！
パーティ名： 暗黒十字軍

【成長】
能力CP が 63 増加！
戦闘CP が 61 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 43 増加！
NP が 1 増加！

そら(166)の声が届いた：
そら「武器作製・狐の鍛冶屋、営業中でございます。1〜2枠空く予定でございます。依頼の際は店にお越しくださいませ。無料で作製致しますわ。現在槌、剣、斧、弓、格闘であれば少しは良い物が造れると思いますわ」

ヨコヤマ親父(225)の声が届いた：
ヨコヤマ親父「What are you fighting for？」

フェイちゃん(290)の声が届いた：
フェイちゃん「踊り子はめげない！めげないのです！ヽ(`□｜壁｜」

ファウ(336)の声が届いた：
ファウ「仮宣言に近い状態であります！（滝涙＆敬礼」

ラヴィニア(374)の声が届いた：
ラヴィニア「邪神降臨……欲しい。欲しいぞ……」

愛の食材オロシ(435)の声が届いた：
愛の食材オロシ「僕をおたべよおたべよ僕を」