【パーティメッセージ】
るでぃ(677)「さてと、今日の余った時間は呪術訓練するかのぅ。」
ミオ(1919)「おでかけしていた、みかんさんが、もどってくるのも、 もう少しだけ、歩いてからに、なるのかな。」
オリヤ(46)からのメッセージ:
オリヤ「まぁ、確かに若い女の子が前衛で頑張ってると無理しなくて良いよーって気分にはなるな。」
オリヤ「なんか邪魔くさいの影響半端無いもんなぁ……ってことは1・2Tで落ちないだけの体力つけて、後ペットでも投げる、か?(待て」
オリヤ「非接触の集中攻撃は確かに護って欲しいけど……本当は反射付けるなり防護策を用意しないといけないんだろなぁ(溜息」
オリヤ「まー……その分火力が上がったか、というとそうでもなく。うちの相方なんぞ、明日明後日には素のHPが五桁いくらしいぞ。……削りきれる気がしねー……」
オリヤ「とりあえず、魔石が300近いと結構変わるぞ。あと、魔攻3。……あとはMAT補正技能があると変わるんだろうが……(ふむぅ、と考え込んで)」
オリヤ「そもそもにして初めてのバレンタインでそこまで弾ける理由がないというかー……」
オリヤ「そしてそっちのバレンタインはバレンタインでなんか大変だったんだな……(しみじみ)」
オリヤ「……思ったよりHPとSP低いし色々不安だぞ、夢幻の造られ。それに二体ペット可っていっても一匹しかペットに出来ない訳だしな。 でも、サポート要員としてみるなら悪くない、かな」
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「とりあえず造られGET・・・っと。できれば夢幻欲しかったけど・・・まぁ、いいや。」
ヒュペ「前2に後ろ1のペット構成。まぁ、悪くないな。ソロで行ってもある程度問題なさそうだぜ。支援もできるし。」
チズ(891)からのメッセージ:
チズ「ワープアイテム・・・なるほど、羽根ですしそういう考えもありましたね!」
チズ「あ、でもそうすると使わなかったれちこさんだけ置いてけぼりになってたのか(汗」
チズ「ありがとうございます!念願の瞬速料理、今日も訓練で大忙しです!」
チズ「前回の練習試合では実験を兼ねていろいろと楽しませて頂きました。」
チズ「バッファローウィングは便利な技ですね。私の場合、むしろSPが回復しちゃいますから・・・」
みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「あとはまぁ、連れとぉ数にもよるんやろねぇ。最近は4体とか連れとぉ人も増えたけねぇ。 御飯の用意も大変やろぉねぇ。そいやぁしずく嬢も毎回食事用意しとぉに、体調少しずつ下がってるみたいやねぇ。」
みかん「やね、昨日に開花した鞭も20まで必要やねぇ。計画的に熟練度枷がないと、やねぇ。 まぁミリアドは問題なく使えるけぇ、戦闘力自体は激減しきらんとは思うやんけどねぇ。」
みかん「回避特化の脅威性を見せられた気がするねンよ。ああいうのを見せられると、 五風十雨を得に行きたぁなってまうやねぇ。 やけんどそろそろ上位技能も厳しいやんしね、困ったもんやよー。」
ゆ〜(1520)からのメッセージ:
ゆ〜「ホロロギウムは良技でしたね 物攻魔攻命中集中の1〜3を消去 4はまだ分かりませんが」
ゆ〜「3匹来たけど倒したぜんなろー! 死亡フラグ払拭わっしょい!」
ゆ〜「僕はレベル40にしたいけど・・・枠が 枠がああ」
ゆ〜「高レベル付加は欲しいけど材料が無いから・・・ その点材料は買えばすむ薬品付加は偉大に映ります」
ゆ〜「サンバーミストで貫通をばら撒くのが個人的なトレンドでした 軽くて攻撃回数多い技は偉大です」
”黒騎士”セラ(1542)からのメッセージ:
”黒騎士”セラ「…………あの当時のことは、あまり思い出したくありませんわね…。 ご想像にお任せしますわ。」
”黒騎士”セラ「外見は人間だけど、実は人間じゃない…そういう人もたくさん居ます。半分で済むのかしら。 確か…メタボリックなんとか、と名乗っていた方に出会いしたわね。」
”黒騎士”セラ「カレーうどんも、嫌いじゃありませんが… …私が家に居るときは、私が台所に立ちますか…。」
”黒騎士”セラ「門限があるだけ良いと思うべきですわ。 門限なんて無い、なぜなら家から出さないから。出るときは両親または信頼できる人間と一緒。 …自分のことながら、良く我慢できましたわね…。」
”黒騎士”セラ「忍術は一子相伝…とまでは行かないにしても、村や街単位で技術を継いで行くものだと思ってましたわ。 しかし、自己主張の激しい忍者と言うのも珍しいですわね。」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「クリスマスですか? あ、そういえば何か言ったような…”Froehliche Weihnachten”かなぁ?」
カレン「それね。 どういう理屈かはちょっと分からないけど、この子、魔法の詠唱ドイツ語でするのよ? 英語も喋れないのに」
かなた「あはは。なんでだろ?」
かなた「そういうのもあるんですか? かなたは『6ペンスの歌を歌おう』って言うのが好きですよっ」
カレン「アガサ・クリスティの『ポケットにライ麦を』のモチーフになった歌ね。 英国流にナーサリー・ライムズって言ったほうがいいかしら」
カレン「数え歌、なぞなぞ、言葉あそび、古い事件、政治家や王室、有名人への皮肉… 童謡だから何でもありなのよ。 日本の童謡だって皮肉とか風刺とかを含んだものがあるでしょう?」
かなた「政治家の人ですか。 かなたはまだよく分かりませんけど」
カレン「本当に優秀な政治家なんてのは今の世の中は存在しないのかも。 ほとんど世襲制で、世渡りと駆け引きだけでやってるようなものじゃない。 …独裁者でも優秀な人物が国を収めたほうがよっぽど有益かも知れないわね」
かなた「地理は最低限抑えておくべきだと思いますけどっ」
カレン「そういえば、都道府県別の知名度、沿岸部の形の特徴的な県が上位にくるみたいね。北海道とか青森とか沖縄とか。まぁ、この辺を間違える人はいないんでしょうけど。 逆に内陸部はわからないみたい。茨城栃木群馬あたりは間違える率が高いみたいよ?」
かなた「この間カレンに教えてもらって、文化は一つ胸を張って言えますよっ! 『願わくば花の下にて春死なむその如月の望月の頃』っ 日本人は桜が大好きなんですよ、って」
かなた「もちろんですよっ。 美味しいケーキとか焼けるようになって見せますからっ! …味見、お願いしますねっ!」
カレン「声優さんも本名でやることは少ないみたいだから探すのは大変かも。 その知り合いの子、夢をかなえてるといいわね」
かなた「あれ?違いました?」
カレン「いや、別に無理しなくてもいいと思うんだけどっ」
かなた「…かなたはまだこれからですよ?」
カレン「今のはびみょーに危ない発言かも…」
かなた「そういえば、胸が大きくなるきのこがあるって聞いたことがあるんですけど」
カレン「デマじゃない?じゃなきゃガセね。 そんなものあったら一瞬で某メイドさんが買い占めそうな気がするし」
かなた「実年齢で数えたらいきおくれどころの話じゃないような気もしますけど」
カレン「前にも言ったように年齢って概念がないんだもの。 亡霊とかと同じ。概念的には妖怪って言ってもいいくらいよ」
かなた「永遠の二十歳って言うと、前にお兄ちゃんの部屋で読んだあの漫画を思い出すんですけど」
カレン「ああ、あの恐怖のもっ○り男ね」
かなた「やっぱり、紫電一閃の真髄はレベル30ですよっ パンデモニウムと組み合わさるととっても楽しいことになりますし」
カレン「光霊って魔法系よりも物理系のほうが人口が多かったみたいだから。 でも、光霊使いのスタンダードになりつつあるわね」
かなた「あ! 『五寸釘ですっ』、ですねっ!」
カレン「その手のネタに即座に答えられるかなたを、私素直にすごいって思ったわ、今」
かなた「なるほどっ!ミオさんの調合なら安心ですねっ!」
カレン「対ショック閃光防御は完璧だからならないわよ? …サングラスかけるだけだけど。どうやってショックを殺してるのか謎よね」
かなた「禁術のあの技は燃費効率が悪いですから… やっぱりインディグネイションかなぁ。今なら」
カレン「ネクロノミコンの翻訳書は誤訳たっぷりだから。 まぁ、資料的価値はともかく魔術書としての性能はそんなに高くないのよ。 そもそも、後年の贋作とかも多いから…もしかしたらそっちをつかまされたのかも」
かなた「たまに気づく敵とかいますよね。 ダンボールを蹴っ飛ばされて見つかったときの体育座りがなんだか可愛いです」
カレン「1よりも動作が複雑で難しいわよね、2は」
かなた「そうですね。 いずれ光晶は上げて行くつもりですけど。 今はなかなか枠がないんですよ」
カレン「私は『育ってるといいわね』って言っただけ。 とりあえず、最後の呟きはかなたに聞こえてたみたいよ?」
かなた「るでぃさん、バレンタインのときに作ったチョコ、おかわりどうぞっ」
かなた「砂地って言うより砂漠ですよね、あれ。駱駝とかいますし」
カレン「砂糖よりも蜂蜜入れて蜂蜜レモンにしたほうがいいと思うわよ? まぁ、レモンは丸かじりでもいいわね。ただし、農薬には十分注意だけど」
かなた「こ、これはミラージュのために取ったんですよっ! 前衛に出られるわけじゃないですし、必須技は使えないと思いますから」
カレン「まぁ、設定的に1レベルくらいあってもいいとは思うけどね、魔法少○」
かなた「クレアさんのは違うと思いますけど。 むしろルン(Eno.1750)さんかなぁ。 あとは妃十女(Eno.1339)さんとか京華さん(Eno.1513)とか」
カレン「子供ってどこの国でも可愛いと思うけど。 ちなみに、肥満大国アメリカ人は10代後半でたいていアメフト選手みたいになるらしいわ」
カレン「うーん。先を越すも何も私は結婚も恋人も関係ないから。 むしろ、かなたが恋をしたら応援するほう、よ。まぁ、相手にもよるけど」
かなた「記憶は共有してるんじゃなかったっけ?」
カレン「ええ。なんていうのかな、性格って言うか後は癖とか好き嫌い? そういうものは違うわ。 ただ、記憶が残ってる分影響受けるからまったく別とはならないけども」
かなた「この辺は何度聞いてもかなたにはよく分からないんですけど」
カレン「『セラエノ・フラグメント』も修復できたし、ちょっとサイズ戻してみましょうか?」
ぽんっという音と共に煙に包まれるカレン。
カレン「こんな感じよ?今の年齢設定がローティーンだから雰囲気変わらないでしょ」
14歳くらいの巫女服少女がそこに。
かなた「すごいですよねっ。 しかもその方、巫女さんなんですよっ」
カレン「いや、巫女さんは関係ないと思うんだけど」
かなた「温泉!?なんか酷いこといわれた気がするんですけどっ」
カレン「逆よ逆。スペインでアホって言ったら大蒜出されるわ。 吸血鬼だったら大変ね」
かなた「二人じゃ足りません? リィゼとか双葉も加えて突っ込んだほうがいいですか?」
カレン「ほら、私がボケだと突っ込まれた拍子に大怪我するじゃない」
かなた「小女子って言うのは小魚ですよっ」
カレン「イカナゴって言うのが正式名称みたいね。 ああ、私はなんとなく○の中に入る言葉が想像ついたから、代わりに突っ込んだのよ」
かなた「がんばってくださいねっ!」
カレン「無邪気な一言って、時に何よりも痛いわよね…」
かなた「わぁっ!ほんとですか? 楽しみだなぁ、お稲荷さんっ」
ウメ(1659)は蛸ではありません。もちろん火星人でも。:
 黒豆と何かボソボソ話しています。
 『あのねー。あくりょうも、じゅみょう、あるって〜。』
 『にかげつで、おとなになって。さんかげつで、おじいちゃんに、なるんだって〜。』
 薬品付加をしてもらえると聞いて、喜んでいる様子。
 『おくすりで。ぼくの、ゆのみ。つよくなる・・・?』 すりすりと、金魚の柄の湯のみをさすっています。
リリー(1767)からのメッセージ:
リリー「聞くとこだと胃炎で苦労してるらしいわねぇ。ま、宝玉渡すのが仕事だから頑張ってもらわないとっ」
リリー「療治って便利だけど味方に飛んじゃう時もあるのね。長丁場になるとちょっと危なかったわ。 メィレィはHPを半分まで下げると、それしか撃ってこなくなるようね」
リリー「シャドウバックラーは今から取りに行くには丁度いいわね 床で地底樹も見つけておきたいし」
リリー「・・・とりあえず今日はロケット砲から全力で逃れなくっちゃ」
リリー「いっぱいいっぱい?それだけ毎日充実してるって事かしら・・・? PTの人達がいると楽しそうでいいわね〜」
リリー「そうねぇ、あたし料理って苦手だし 自分で賄うのはちょっと大変ね。 カツカツって遺跡外の買い物とかかしら?荷物持ちなら手伝ってあげたいくらいなんだけどなぁ」
ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「ふ〜やんと一緒に、風をめぐらせて、 あたたかくしたり、涼しくしたりするのも、良さそうね。 雨宿りも、できたりするのかな。」
ミオ「ミオと精霊のながれの結びかたと、ルディさんとふ〜やんの結びかたは、 結びめの向きが、ちがうような、なのかな。 ルディさんが水晶を持って、ミオは飾りにしているの て。」
ミオ「くらげさんは、なにかを・・・釣ってみたのですか? 海じゃなくて、海みたいなどこかに、棲んでいるようなもの、なのかな。」
ミオ「夢の殻を生んだ島の生き物も、かわっていくように思えるの。 かわっていかない生き物も、居ると思うけれど、 夢の殻でできた島の生き物と、おんなじような生き物は、かわりそう。」
ミオ「もしかしたら、『とうな。』も、すがたがかわっていったり、するのかな? ミオと逢うまえからも、すがたを少しかえたり、できていたから、 誰かといっしょなことが、かえることを生んだりすることは、ないのかな・・・? きいてみたら、聴こえるのかな?」
ミオ「彩葉色の島は、生まれてからすぎた暦も少しなの。 じかんのながれも、ときどきゆっくり。 ルディさんの居たところも、そんなふうな、ながれのなかに、あったのかな。」
ミオ「浮いている草は、夢の殻でできた島には、水のそばに居た て、 きいていたけれど、夢の殻を生んだ島のは、どこかに隠れているのかな。 ルディさんには、めずらしい生き物に思えるのですか?」
ミオ「ルディさんの言ってみた、おおきなとかげは、どんなふうな生き物なのですか? ミオの知らないような、生き物も、いろんなのが、居るのかな? ルディさんの知っている、いろんな生き物のことも聞いてみたいです。」
ミオ「レミリィエルは、彩葉色の島をそだてていって、いたけれど、 ミオとシズクみたいな生まれかたのは、ミオとシズクだけなの。 この、生んでくれた想いのこと、ミオはたいせつに想えているの。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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