ファル(933)からのメッセージ：
ファル「だいじょぶ、邪魔なんかじゃないよ？
ネイこそ、困ったら頼ってきてくれていいからっ。あと、一人なんだからボク以上に気をつけなきゃだめだよ？」

ファル「ネイも元気でね！また会おうねっ！」
（ぶんぶんと手を振った）

マシュ「こんの、阿呆が！お主が帰ってきたから、こういう風に競争してるんだろうがっ！お主が参加せんでどうする！」
ザッハ「ひーーぎゃぁあー。ごぉおーめぇえーん！」

ザッハ「うりゅりゅ…。俺ってば、そんなに早く洗えない気がするけどぉお。遅れたけど、俺も参加してみるねぇえ！
［5d6：13（3＋5＋1＋2＋2）］　って感じぃい？これって、洗った服の数ってことぉ？」

ザッハ「神楽＞アヒャヒャ♪ただいま、神楽ぁあ♪うんうん。すごく新品のふわっふわ感でしょぉお？…んー、でも使い古したタオルの感じも俺は好きだからぁ、使い古したぬいぐるみが好きって人も居るのっかなぁあ？」
マシュ「そうだな。確かに蕎麦殻となると重さが増えるかもしれんぜよ。だが、ザッハのように飛び跳ねるぬいぐるみは軽い方が良いかもしれぬが…。拙者は腕の先なんかにもう少し主さが欲しいぜよ。」

ザッハ「アンジェ＞アンジェもぉお！たっだいまぁあ！アヒャヒャ！マシュ？マシュはぬいぐるみだよぉお？」
マシュ「段ボールの方が良かったであろうか。」

マシュ「クロン殿＞そ…そうか。そんなに博識には見えぬか。だが、別に知識をひけらかすつもりではないが、何かのためになれば幸いぜよ。乙女は清く正しく美しくだ。(何)」

ザッハ「タカミネ＞おりょりょ？あったらしい人？いらっしゃぁあい！って、あれっぇー！？これって、俺を洗う競争だったのぉお？！
アヒャヒャ♪お洗濯ものを洗うなら最適だよぉおん！ゆっくりしてってねぇえ？」

ザッハ「いぬいぬ＞仲は良いよぉお！仲良しだよぉお！ね？」
マシュ「……まぁまぁな。うむ。良い洗剤になるのであれば、素材は何でも集めたいところぜよ。…キノコ…キノコか。」

ザッハ「マリンセレスぅ＞おぉ！一等賞にはそんな景品が？！俺も頑張ったら、俺とマシュを洗う券がもらえるのぉお？」
マシュ「それはなんか変ではないか？…拙者等はとりあえず革製品ではないと思うぜよ。」

マシュ「フェンネル殿＞ふむ。良いところに目をつけるぜよ。その通り。この長い耳も腕のように使えるぜよ。…だが、ヒトガタになってもあまり伸びんから…これが活躍するのはぬいぐるみ時の方が多いぜよ。」

ザッハ「ジークぅう＞えぇえ！口の中に入れられるのはちょーっと困るかもぉお！」
マシュ「涎のシミが出来そうぜよ。」
ザッハ「おりょりょ？今んとこジークの数字がいっちばん大きいねぇえ！」
マシュ「このままではジーク殿に拙者等は洗濯されるということになる…な…。」

ザッハ「シルヴィアぁあ＞俺だったらｻﾞﾊ子かぁあ！良いかもぉお！」
マシュ「…まぁ、わかりやすくはあるぜよ。…うむ。拙者はこやつを連れ帰る使命があるから、ここにこやつが居る限り、拙者も居るぜよ。」

ザッハ「セナセナぁ＞俺の足に合う足袋とかあったら、嬉しいかもぉお！」
マシュ「だが、つるんとした感じの足だからな…。引っかけるというところがないというか…。」

ザッハ「こたつむりぃ＞え、俺のこと洗ってくれｒ（ざぶんっ）
おりょ！なぁるほどぉお！お布団叩きは肩たたきみたいなモンなんだぁあ！じゃあ、気持ちいいんだねぇえ！」

神楽(36)からのメッセージ：
「雨が続くと乾かなくて困るわ。　晴れてるうちに・・・急いで・・・。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「わぁ！一番早かったのはジークさん…ですよねっ。お見事です！」

アンジェ「この布マフラーですか？ええ、僕のお気に入りなんですよ。どうでしょう、細長い物ですが風に棚引くとそう見える時もありますし。」

虹色の布マフラーを洗い終えると水を絞り、広げる。
地面に擦らぬよう、白翼を広げて高度を上げると皺を伸ばすように広げた。
そのまま、高さのある紐に干しに行く。

クロン(188)からのメッセージ：
クロン「あ、洗うたび…確かに洗いものすると手がガサガサ…。うーん、今度見てみなければならないのよっ！（クリームを」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「ぬぃ！いちばんはじーくさんでしたねっ♪すごいです〜いっとうしょうですよ〜♪」

いぬくん「ぁぅ、前回【しゅまろさんは「しろさがきになる」かなー】と言おうとして、まちがえちゃいましたーぬぃー（TT)」

いぬくん「わわっ、モーさんがぴかぴかで、うれしいです〜♪泥だらけになったら、またぴかぴかにするですよ〜ぬぃ、そのうち金ぴかになったり・・・？ｗ」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「ザッハちゃん復活記念洗濯大会、結果発表〜。

神楽さん・１３枚！　　アンジェさん・１６枚！　　タカミネさん・１９枚！　　いぬくんさん・１６枚！　　僕・１９枚。　　ジークん・２２枚！！　　シルヴィアさん・１８枚！」

マリンセレス「洗濯物を一番たくさん洗い上げた、洗濯日和猛者はー、期待値以上しか出してない！？　洗濯の女神が微笑んだジークんでしたぁ！　記録、２２枚！」

マリンセレス「うーん負けたぁ。２２枚はすごいよ。」

マリンセレス「では、『ザッハちゃんとマシュマロさんを一週間洗いまくれる券』をジークんに……。ワキワキ♪」

マリンセレス「タカミネさん、よろしく〜。洗濯大会に参加してくれてありがとうね。神楽さん、アンジェさん、いぬくんさん、シルヴィアさんも、参加ありがとうございましたぁ！
ザッハちゃんもぴっかぴかになったし、靴はいい案だねーセナさんっ！　よかったねザッハちゃん！　雨の日もあんしん？」

フェンネルくん♪(600)からのメッセージ：
みんなの洗濯競争を呆然と見ている。

フェンネルくん♪「……出遅れた…」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「へえ……ビシっと決めてる影じゃ、やっぱり色んな努力があるんだなあ！
　　　　　形状記憶ってのはイイよな。遺跡内に、火のしや木炭を持ち込むのも大変だしさ。」

ジーク「ああ、息継ぎできねえと流石のザッハも大変だからよ。頭は手加減してやってくれよな！」
（適当に空いているタライに水をどっぷり張ると黒コートの男子の前にどんと置き、朗らかに笑う）

ジーク「――――ち、違えよ！人間は叩いても治らねえ！頭なんか叩きどころ悪けりゃ昇天だ！
　　　　　一部…悦ぶ奴もいるだろうが、断じて俺は違うぜ…！まだもみ洗いされる方がマシだ。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「御洗濯は18枚……わたくしも、まだまだ精進が必要で御座いますね。」

シルヴィア「ざぶざぶ♪」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「どうやら洗濯勝負は、ジーク殿の勝利のようだな。素早い技の勝利といったところかな。」

禁呪魔導士セナ「…それにマシュ殿も大役を果たしたのだ。ここは、１つ天日干しには、我も賛成しよう！」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「湿気が増えてきたのですけど〜、ここはいつも良い風が吹くのです〜」

「拙者の耳ガ動カないコトも証明されたトコで、今日カラ心機一転アソんでイきマショウ」

「Mr.柏木──思い切り拙者に絞ってキマシタネ。ラジカセなら死んでマシタヨ。
ァとミニマムはボォルに恨みを篭メ過ぎデスネ……目ガ、目ガ」

「Mr.キル……ソロソロ拙者、禁煙解除シてもヨロシィデショウカ。
この傷を癒スにはニコチンが必要ダト体が訴えてマスネ」

「ほォら飴ちゃんデスヨ、飴ちゃんアゲマスヨ。……オツカレサマでありマシタ、Ms.雪花。
恐怖の時間はモォ終わりマシタネ。コワイのコワイのトンデけェ〜」

「ハデにヤりマショウ……デスカ。Mr.アイルス、拙者の顔がドハデなコトにナりマシタ。
……ァとMr.薙はソレ本当に死にマスからネ。ノットガン、ノットガン」

「……コマの気持ちはヨォク解りマシタ。覚悟スルがヨロシィ。
ソシテ拙者、昨日ばかりはMr.ユーグが天使に見えマシタヨ」

「……気持ち的に今の方がよほどギャフンと言いたいデスネ、リンドゥ。
ンでMr.ジェイク……確かに厳シィ勝負でありマシタ。
……ガ、Mr.来世分がヨソに回ってりャ解らナカッたデスネ」

「気合いの入ッタ一撃アリガトォゴザイマシタ、Ms.シスト。
……一瞬ヘブンが見えタと言ッテおきマス」

「フェイクハリー……コレはマジで辛いデスヨ。キノは最高のバツゲームでありマシタ。
そしてMr.リトはあまりMs.雪花をイジメちゃメーデスヨ。泣いチャいマスカラ」

「……Mr.来世も怪我はアりマセンカ。予想以上のボォルが飛んデテ拙者も驚きデス。
Ms.ソニア……せめて、拙者にも優しく投げツけてほしかったデスネ」

「恥じらいを返スのデ拙者に視力ヲ。もっと光ヲ……ブラックキャット。
とりあえず拙者、キャメルに会えるコトだけを信じて、気力で立ッテおりマス。
試合でブツけているとイう力、感じ取りマシタヨ。Mr.イル」

「アネゴネーサン、イラッシャイ。初顔サンをこんな顔で迎えてスミマセン。
何時もはモット平和な場所なので、ユックリしてってクダサイネ」

「ラクーンヘッドは全力でMr.来世狙いデシタナ。……巨乳派デスカ？
リベンジ、キキマシタヨ。Mr.ネイ。三倍返しどころカ十倍返しぐらィに」

「一応勝ちは勝ちなのデ、その掟とヤラは守れマシタネ。
拙者も顔面を張った甲斐ガありマシタヨ、クズハ」

「そしてMs.ロザリーは戦地の中デモ淑女でアッてくれマシタ。
コレがオジョウサマの底力……感動デスネ」

「サテ。そんなワケで今日の勝負とまいりマショウ。
何ダカ節目の恒例とナッた感のァる丁半ゲームでありマスネ」

［2d6：8（6＋2）］

「…………」

「──フンッ！」

「ワァー」
リフレッシュ。

病人(8)からのメッセージ：
　
　「おっと。ダイス目のほうにも15って入れ……まぁいいや」

メリル(22)からのメッセージ：
三「ハハハハハ！　皆仲間じゃないか特に髭！　髭グッジョブ！　ナイス全弾投下！
って甘いぜロリコンその程度のカウンターで俺ぐああっ！？　う、後ろからだとぅ！？
え、ちょ、あああぁぁぁぁぁあああああぁぁぁぁぁ（ぐしゃー」

瑞奈「……平和ねぇ、あースッキリ」

メリル「んぇ……私のは外れちゃった、か……なんだろう、折角良い調子だったのに二人に掻き回された気がちょっとするなあ……」

メリル「……まあいいや。15点で再スタートなら……5点、かけようかな、半で行くよ」

キル(23)からのメッセージ：
スカスカと。
自分をすり抜けていくボールを見ている無表情


「ファニィ、嬉々とシて言うベアヘッド、ツガイの相手違ウノカ？
　ウサギヘッドとベアヘッド、丁度野生動物同士、似合イ似合い」

キル「サテ、リスタートか。
　　　 ナラゲン担ぎ程度に【半に10点】、イってみヨウか？」

雪花(35)からのメッセージ：
小さな姿はボールに埋まった、よろりよろりと立ち上がり。

何も言わずに樟葉に抱きついて顔を埋めた、一回休み

アイルス(62)からのメッセージ：
今週は様子見というか　お休みです

薙(69)からのメッセージ：
「あーあ、まぁ予想通りのリセットだったか…」
「思ったよりぶつけられてる来世の旦那には笑った…流石だぜ」

「ま、俺にとっちゃ執行猶予が延びたみたいで助かったが…」
「キルの坊主は話が早いぜ…これでその時を楽しみに頑張れるってもんだ」

「焼っき増し〜♪焼っき増し〜♪出来てくるのが楽しみだぜ…」

「ふぅ…んで、15点にリセットされた訳か…」
「リセット記念にデカく行くぜ？【丁に14点】」
言ってる割に、しっかり1本だけは点棒を握り締めている。

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「ボールでぼこぼこにされてさぞかし兎もへこんでいるだろう…って
　　　いたいいたいいたい！ なんで投げ返すのよ！？」

コマ「くっ、あたいのチャームポイントには触れさせない！
　　　…と思いきやあらぬところから殺気！？ 薙さん辺りか！？」

コマ「…ごほん。なんか腑に落ちないけど、気を改めて。
　　　丁半博打なら二分の一よりこちらが有利、故に勝つ！」

コマ「あたいの点棒は丁に８点、願うならばピンゾロであれ！」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「む？俺は流石にそこまで外道ではないぞ、ファニよ。」

ユーグ「現にこの通り来世に対しても、どさくさに紛れて手榴弾をなげようかと思ったが思いとどまった」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「……丁に5点（きっぱり）……ギャフンに違和感ありませんね？」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「やー、負けた負けた。誰だよあのロｒ…にーちゃんが的だって言ったヤツ、思いっきりぶつけちまったじゃねぇか(爽やかな笑顔で」

ジェイク「的でもねぇのにぶつけちまった二人は悪かったな、まぁ皆も割りとミスってたみてぇだから許してくれや(さらに爽やかに」

ジェイク「さて、すっきりした所で初心に戻って博打といこうかね。半に5点だ(点棒を放り」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「あら？半リセットと相成ったのね？…私達としては助かったけれど…」

シスト「ああああ…ごめん、雪花ちゃん…まさか投げる人が他にもあんなにいるなんてぇ…」

イメト「まぁ、最後に黒幕に投げた一球がかなりの打撃になっていたようだから
　　　　許してくれるわよ、多分」

イメト「丁半博打の方だけど、そうね…【丁に5点】賭けておくわ」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「あーあ、結局リセットですかい…」

プラム「仕方ないですよ、あんなに当たるとは思ってなかったみたいですし…」

偽ハリー「…倍率始点もう少し上にしたほうが正解だったかな？
さて、今回は半に５点。」

プラム「「７」狙いなんでしょうか…？」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「新たに再スタートっすね♪というわけで、【丁に4点】〜！（点棒を握り締め）」

フィサリス(657)からのメッセージ：
フィサリス「楽しそうなことしてるみたいだからふらり立ち寄ってみたり。
…どんなj事をやってるのかしら？」

来世(832)からのメッセージ：
来世「むうう、やりますねクマヘッドさん。しかし、そのてい…　なああああああああ！？（ユーグの全弾が直撃）」

来世「くっ、ユーグ？　やはり貴方は許すわけにはいきませんっ！　ってちょおおおおおお！？
（ユーグに向かったところで左からジェイクの、右からたぬきの弾に挟撃される）」

来世「ご、は…　ここまで敵がいたとは…むね　ん
（倒れた来世の頭に、ドォルと屑刃の放った弾がぽこん、と当たった）」

倒れた来世の手にメモが握られている
『半に５点』

ロアール(929)からのメッセージ：
ロアール「またよろしくお願いしますね。【今回の行動：丁に５点】」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「ふむ、リセットか。まぁ、それが方針ならば従うまで。異論はないぞ。とりあえず、お務めご苦労だった、とだけ言わせて貰おうか。＞ファニィ殿」

ソニア「して、丁半賭博か。では、半に４点賭けておこう。」

ソニア「ああ、それと、雪花殿。すまなかったな。怪我はなかったか？　随分とボールを貰っていたようだが。＞雪花殿」

ソニア「樟葉殿もだ。雪花殿やファニィ殿よりは数が少なかったとはいえ、それなりの数を投げつけられていたようだが、大丈夫か？＞樟葉殿」

誇り高き怪奇ＤＧ(968)が囁いた：
誇り高き怪奇ＤＧ「……（投げ損ねたボールを賭博場の隅で壁に向かって投げている）」

ミミ「……見なかった事にしましょう。さて、丁半ね。
んー……じゃあ丁に５点ベット」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「リセット？この僕をリセットするですと？」

暴走合成師エックス「ファニ嬢の罰ゲームも決めておきましょうぅ〜（何故？」

暴走合成師エックス「と、とりあえず、3回廻ってワンだなっ♪（恐る恐る言ってみる」

暴走合成師エックス「僕の恥じらいを返せぇ〜！！！」

暴走合成師エックス「15点あるんだろォ？ここは一点掛けで「半に5点」ＤＡＨＡＨＡＨＡＨＡ（＝＝；」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「おや、ファニィには避けられてしまいましたか。
　　　射的ならば、特に弓を使わせて頂ければ当てる自信があったのですが、残念です」

イル「それでは今回はシンプルに……半に5点。」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「みんな楽しそうにカラーボールを投げていたなあ。魔法や銃弾が飛び交う遺跡内を考えるとここは平和だな。
さて今日は丁半か。俺は半に5点！といこうか（　´ー｀）ｙ―┛~~」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「おぉ、ちゃんと禁煙してたんですか。いい子いい子。ところで、誰か間違えて宝玉投げませんでしたか。」

たぬき「賭けはー、背後事情的に罰ゲーム受けれないのでちびちびと。丁に2点。」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「うふふー、平和的にリセットだよねー（真面目にボール投げちゃったけど）　ま、まぁ、何か訓練ぽく考えられない事もないよ？」

ネイ「さ、さあ、気持ちも新たに丁半！　半に10点！　でどうかな（ドキドキ）」

屑刃(1686)からのメッセージ：
「すごい、わたしびっくりするぐらいボール投げつけられてない
うわー、ごめん　条件反射で避けちゃうし　うわー　雪花だいじょうぶかー？」

「正直ボールを当てられなくて良かったのか悪かったのか……　ま、ともかく半リセおめでと兎さん
んで久しぶりに丁半だっけ？サイコロ忘れないようにねって事で　私は”半に8点”」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢あら、考えているうちに終わってしまいましたか。
　 今回は……ええと、丁、半、というものですね。

　｢ところでそれは投げられないものですが……。
　 ……いえ、なんでもありません。

　｢あと別に、私には来世様をそこまで物理的に攻撃する理由は……。多少はあるかも知れませんけど。
　 いえ！　ですけど、そこまでボコボコにはしませんよ、え、えっと……。
　 あの、来世様、大丈夫でしょうか……？　生きてますか……？

　｢……あ、張りのほうは、【丁：5点】で参りますね。

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「先に別のテキストエディタ等に文章を書いてから宣言する際に
実際の画面に移すとなると、ミスもあるよね……そしてその変換は、色々惨事だと思ったよ。変換機能はやたら記憶力が良くて困るね。」

[かなたに頷いて]「4日前行動だとかなり早いと思うけれど……。メッセージなどが沢山あると、それでも間に合わないのかもしれないね」

真那霞(1639)からのメッセージ：
真那霞「こんな時期からなんだけど、参加させてもらうわ〜」

真那霞「今期は今のところ少なくてすんでるけど
　　　　　そもそもチキレに負けてメッセ数が少なかったからだしなぁ……」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「今週はメッセ数が膨大でいちいち誤字に気を使っていられないほど…
一体何個誤字があるやら…楽しみですねっ（←なげやり）」

かなた「かなたはまだ経験ないですけど、ＮＰを払って改名したアイテムの名前が誤字ってたら悲惨ですよねっ！」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：
くーが「セリフの順番入れ替えで流れがこんがらがっちゃうっのは、オレもよくやるなあ
　　　　 そんでもって、セリフの方をいじってつじつま合わせよーとした挙句にゴジダ様。
　　　　 あとで見返してぐったりしちゃうよ。とほほー。」

くーが「…まあ、でも、
　　　　 リアルでも頭で考えたことと、口に出た言葉が違うって、よくあるよね？　…ね？」

ネイ「あ、注文あるんだ（自分の事のように嬉しそうに笑い）　間違いなく、そのヒトにとって大事なものになるねっ。
僕は…うーん、僕なりに頑張ってるかなぁ、まだまだと思うけど。
宝玉っていうのとか、何か雫みたいなのとか貰ったりしてるー。」

ネイ「…え、ほんと？　うん、丁度装備を整えてる所だから余裕があったらお願いね？（ふふー、にっこり笑み）　ほんとに都合がよかったらで良いからね？」

ストレートパンチ に技回数を 2 振り分けました！
ガトリング に技回数を 2 振り分けました！
パワフルタックル に技回数を 3 振り分けました！
ブレス に技回数を 2 振り分けました！
ブラックスター に技回数を 2 振り分けました！
ダーククリムゾン に技回数を 2 振り分けました！
アッパーカット に技回数を 3 振り分けました！
ヴァイオレントパンチ に技回数を 1 振り分けました！
宵闇 に技回数を 3 振り分けました！
ハートブレイクショット に技回数を 3 振り分けました！
カラミティフィスト に技回数を 3 振り分けました！
ブラックナイト に技回数を 2 振り分けました！
インヴィンシブル に技回数を 1 振り分けました！
ラダマンティス に技回数を 3 振り分けました！
ブレイヴハート に技回数を 2 振り分けました！

普通の保存食 を食べました。
ネイ「これで前回購入分は食べきり、と。」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

木箱 を使用しました！
ネイ「そういえば、これあったんだ。何か入ってる？」
　 めのう を獲得！
木箱 は消滅しました。

武具に 若草色のグラブ を装備！
防具に 暗緑色のレッグガード を装備！
装飾に 灰色布のリストバングル を装備！
自由に 黄土の変種グラブ を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　ネイ(1623)
あと２人必要です！

技 ダムネイション を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 34 → 35 ）

ユウ(1398)から 150 PS 受け取りました。
ユウ「合成枠、本当にありがとうございました…っ！
お礼のPSですが、流石に申し訳なかったのでこっそりちょっと増額で…っ！
機会がありましたら、またよろしくお願いいたしますーっ！」

サクラドサキ(670)に 50 PS 渡しました。

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

ビス(472)の所持する パンくず を 白い豆絞り に合成し、 気持ち悪い薬品 に変化させました！
ビス(472)の所持する パンくず を クラド・セド・ヌオエノ に合成し、 気持ち悪い薬品 に変化させました！
ユウ(1398)の所持する 微かな希望 を 定められし運命 に合成しました！

セラ(105)に、 薔薇宝石 から 取り付け式かぎ爪・改 という 格闘 を作製してもらいました。（- 300 PS）
セラ「依頼あんがと！ガリガリいってみようか！」

スオ(211)に、 藤 から 灰輝布のリストバングル という 装飾 を作製してもらいました。（- 170 PS）
スオ「へぇ、なかなか面白いもので作らせてもらえて楽しかったぜ！依頼ありがとな！」

サクラドサキ(670)に、 鉄鋼葉 から 若草色の螺旋グラブ という 格闘 を作製してもらいました。（- 170 PS）
サクラドサキ「なかなか強いのが作れたと思うぜー♪」

アルミ缶 から 試作アンクルバングル二号 という 防具 を作製しました。（- 80 PS）
ネイ「こうして…こう、だね。」

蟹の殻 から 試作レッグガード という 防具 を作製しました。（- 30 PS）
ネイ「っと、注意して…。」

黒い宝石 から 試作ニーガード二号 という 防具 を作製しました。（- 120 PS）
ネイ「…何に使うんだっけ？」

ウメ(1659)に、 鋭い爪 を消費して 若草色の螺旋グラブ に効果付加し、 貫通LV2 を付加してもらいました。

受け取った素材を、ぐりぐりといじりまわしています。

B2F O-15　魔法陣〔空を見て〕　に移動しました！

O-14 に移動しました！
O-13 に移動しました！
P-13 に移動しました！
Q-13 に移動しました！
Q-14 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 普通人の一人旅

【成長】
能力CP が 64 増加！
戦闘CP が 62 増加！
生産CP が 25 増加！
上位CP が 44 増加！
NP が 1 増加！

ネイ(1623)の声が届いた：
ネイ「えーと、次に行くのは…。」

マリー(1958)の声が届いた：
マリー「バーを営んでおりますゥ★　もしお酒を嗜まれる方がいらしたら、ぜひ一度ご来店くださいませネ★」

大事な時に当たらないオスロ(137)の声が届いた：
大事な時に当たらないオスロ「格闘作成を受け付けております、希望があれば矢文などで」

そよ(563)の声が届いた：
そよ「翌檜と、触手とか魔防3がつくやつ大募集ッッ！！　アルミとかガラスとかあるぞぉぉ！！　伝言か地底湖までおきがるにぃいぃぃッ！！」