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探索41日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「盾弓作製」の宣言を確認しました。 「吹矢マナ」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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気づけば目の前に広がり渡るのは、暗闇だった。 そこは暗闇以外、何も見えなくて。 それでも‥‥‥さがせば何かあるのではないか。 そう思い立ち上がろうとした。 ‥‥‥しかし、体を動かすことは出来なかった。 声すら発することが出来なかった。 いったいどうしてしまったんだろう‥‥‥。 そう思ったその時だった。 何かの、鳴き声が聞こえた。 おそらくあれは、動物の声‥‥‥。 すると突如目の前に光が浮かび上がり‥‥‥。 暗闇に突如現れた光に、眩しくて目を閉じた‥‥‥。 再び目を開けたとき、目の前に広がるのは暗闇ではなく光溢れる世界だった。 どうやら俺は地面に横になっている様で、まっすぐ前を見ると。 真ん中には青い空、その青い空を囲む様に木々が視界に入った。 「‥‥‥‥‥‥‥‥‥ここは？」 それは、どこか見覚えのある景色で‥‥‥。 自分の記憶を少しずつ‥‥‥思い返してみることにした。 確かジンくんとリアラちゃんと、一緒に歩いていて。 左右が木々に囲まれた、広い床の通路を通って。 そこで、たまには個々で素材見つけとかしてみようという話になって。 日が暮れだしたら、またここで合流しよう‥‥‥。 そう約束を交わして、二人と別れて。 俺はレイトと‥‥‥‥‥‥‥‥‥。 「ああ、そっか。 それでその後、突然無表情な男に進路を塞がれて、それで必死に戦って」 そうだ、突然頭に言葉が響いてきて。 そうして‥‥‥無表情な男が、『造られしもの』が‥‥‥俺の前に突如現れて‥‥‥戦ったんだ。 弓矢と吹矢を、上手く使いこなして。 いつもの様に‥‥‥戦えば、きっとなんとかなる。 そう思って、必死に‥‥‥戦ったんだ。 けれど、『なんとかなる』なんていう考えは‥‥‥甘すぎた。 相手は‥‥‥攻撃を交わすと、こちらが放った攻撃を吸収して自身を回復させる力にさせてしまう力をもっていて。 こちらの攻撃は、何度も何度も交わされて。 時々当たったかと思えば‥‥‥それは、反射され自分に返されて。 突然相手が拡散し紅い気体に変貌したかと思えば‥‥‥それは、こちらを混乱させようとする気体で。 きちんと相手を狙って攻撃を放っても‥‥‥なぜかはずしてしまい。 その攻撃はまるで相手から放たれたかのように‥‥‥跳ね返ってきては自分自身を傷つけるだけで‥‥‥。 まさか、自分の放った攻撃が自分自身を傷つけるだなんて‥‥‥思ってもいなくて。 全力で放った攻撃は‥‥‥力が衰えないまま、心身ともに傷を負わせて‥‥‥。 そうしているうちに体力はどんどんと失われ、傷は増えその傷口から血は流れだし、気力も次第に失われて。 さらに、猛毒に冒され‥‥‥やっと一矢報いたかと思ったら、猛毒が‥‥‥全身に回ってしまい。 手も足も傷だらけで‥‥‥立っているのがやっとで‥‥‥。 ‥‥‥そして、俺はいつしか意識を手放してしまって‥‥‥。 そうして、この場所に強制的に飛ばされてしまったんだろう‥‥‥。 きっとあの、造られしものは何かの番人みたいなようなもので。 勝つことが出来なければ‥‥‥強制的に他の場所に飛ばされてしまうような、そんなシステムになっているんじゃないかなと思う。 そういえば、ジンくんとリアラちゃんはどうしたんだろう。 ‥‥‥たぶん、この辺りにはいない様な気がする。 きっと二人の前にも、俺と同じ様に造られしものが姿を現して‥‥‥。 だけど、二人はきっと勝ったんだろう。 ジンくんには強大な魔術が。 リアラちゃんには、３体ものペットたちが。 ‥‥‥あの二人が、そしてリアラちゃんのペットたちがこの辺りにいないのが何よりもの証拠。 無事に合流して見つけた素材の見せあいっことか、しているといいな。 あの子たちが一緒に行動しているなら‥‥‥たぶん、敵に遭遇しても大丈夫だよね。 大丈夫ではないのは‥‥‥。 そう‥‥‥俺の方。 どれくらい気を失っていたのかすら、分からなくて。 体は傷だらけで、体力もほとんど残っていないみたいで…さらに体調もあまりよくない気がする。 応急処置すら‥‥‥全然していない状態で‥‥‥。 とりあえず、体を起こして。 傷の具合を確かめて、回復力を高めるために治癒魔法を使って。 少しでも体調を整えるために、ジンくんが作ってくれたものを食べて。 薬草を煎じた薬を飲もう。 木とかに寄っかかりながら体を休めて。 そして、その後レイトと一緒にジンくんとリアラちゃんたちがいる場所へ‥‥‥。 そう頭に描いて、まずは上体を起こそうとした。 「痛っ」 突如、腕を含めた全身に痛みが走った。 「‥‥‥そん、な‥‥‥」 どうやら自分で思っていた以上に、深手を負っているみたいだった。 だけど‥‥‥ここでこうして、地面に背をつけて寝転がっていても何もならない。 もし敵が襲ってきた時に‥‥‥この体勢では何も出来ない。 腕も足も傷を負っていて、例え起き上がっている状態でも攻撃を仕掛けられるかどうかは分からない。 けれど‥‥‥状態だけでも起こしている方が、相手の姿を発見しやすいし。 対策を立てることが可能かもしれない。 だから取り敢えず、まずは上体だけでも起こさないと‥‥‥。 「う‥‥‥つぅ‥‥‥くっ‥‥‥」 腕を少し動かす度、上体を少し起こす度に痛みが走る。 あまりの痛みに、涙が少し溢れた。 「‥‥‥あとは、木に‥‥‥体を‥‥‥」 首を少しだけ左右に動かし、良さそうな木を探してみる。 あの木は細い、あの木までは距離が有りすぎる。 いつもならすぐに動けそうな距離でも、今日はとても遠く感じる。 少し体と手を伸ばせば‥‥‥届きそうな距離なのに‥‥‥。 「左右は、無理そう‥‥‥かな。 前は、距離がありすぎて‥‥‥無理そう、だし」 残るは後ろ‥‥‥。 だけど、後ろは‥‥‥俺が横になっていたんだから、木までは距離があるに違いない。 それでも‥‥‥確かめないと、いられなかった。 もしかしたら良さそうな木があるかもしれない。 もしあったなら‥‥‥自分が‥‥‥後ろへ下がればいいだけ。 なかったら、左右の木々に身をゆだねよう。 痛む体を少しひねり、背後の様子を確かめてみる。 この体勢を長く保つことは出来ないだろう。 「‥‥‥あ、あれ‥‥‥なら‥‥‥」 背後の木々を見渡すと、良さそうな木が一本だけあった。 その木はとても太く、この場所から手を伸ばせばなんとか届きそうな距離にある様だった。 そうと分かれば早くあの木にこの身をゆだねよう。 そして‥‥‥この体に治療を施さないと‥‥‥。 もう‥‥‥‥‥‥体力が‥‥‥。 ふと気づけば、背後には木の感触。 腕と足には包帯が巻かれていた。 その包帯の巻き方は所々弛く、見た目がとても悪かった。 自分で巻いたにしても‥‥‥見た目が悪すぎる。 だけど、そもそも巻いた記憶がない‥‥‥。 じゃあ誰が‥‥‥。 そういえばずっとレイトの姿が見えなかった。 もしかして‥‥‥この包帯はレイトが‥‥‥？ いなかったのは、手当てするための道具を探しに行っていたから‥‥‥とか。 ‥‥‥‥‥‥まさか、ね。 もしも、レイトがやってくれたのならもちろん嬉しいけれど。 だけど‥‥‥レイトにそんな知識はないはずで‥‥‥。 色々と考えていると、近くでガサッと物音がした。 もしかして、近くに誰かいるんだろうか。 ‥‥‥誰か？ ううん、ここは人通りがかなり少ないはず‥‥‥。 つまり‥‥‥近くにいるのは‥‥‥‥‥‥。 「今日は‥‥‥しばらくここにいた方がよさそう、かな。 無理は、しない方が…いいもんね」 もしも物音を立てたのが敵だったなら、まずいけれど。 「でも、ずっとここにいる訳にはいかないよね。 ジンくんと、リアラちゃんとそのペットたちと合流するためには‥‥‥移動しないと」 きっと物音を立てたのは、敵ではないだろうから。 だから‥‥‥。 「ちゃんと体を休めるのは、ジンくんたちと合流してから‥‥‥。 その方がいいって、レイトもそう思うよね？」 思い切って、物音がした方向に尋ねかけてみた。 だけどそちらから声などは一切帰ってこない。 「そこにいるんでしょ？ ほら、出ておいで。 俺が倒れている間に、手当てする道具を見つけたりとか、木に寄りかからせてくれたりとかしてくれたんだね」 だけど俺は言葉を続けた。 「それに、周りを見張っててくれているんだね。ふふ、ありがとう」 話しかけ続けていれば、きっと目の前に出てくるだろうと思ったから。 ガサガサッと、物音が再び近くから聞こえた。 そして‥‥‥‥‥‥。 「‥‥‥れあすが、しななくてよかったにゃ〜」 俺の思惑通り、レイトは姿を現した。 悄然とした顔を浮かべながら‥‥‥包帯と塗り薬を両手にもって。 全くもう、ほんと可愛いんだから‥‥‥。 レイトの話によれば、俺が造られしものと戦ったのは既に昨日の話で、この日記を書いている今はその次の日。 時間的にはお昼時間から２時間程あとくらいの時間らしい。 昨日造られしものと戦ったのは丁度お昼過ぎくらいで、そして夜が明けて。次の日、前日戦い終わったくらいの時間まで目を覚ますことができなかったなんて。 ‥‥‥相当、無理したんだね俺‥‥‥。 レイトがしてくれた、手当ての仕方がよかった（包帯の巻き方はよくないけど）のか最初に気がついた時より体の痛みはひいていた。 まるで、治癒魔法をかけてもらったかの様に‥‥‥。 ‥‥‥‥‥‥それでも、痛みを感じることはあるけれど。 ここであと１時間くらい休んだら、レイトと一緒に足を先に進めよう。 ジンくんとリアラちゃんと、そのペットたちと‥‥‥合流するために。
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| Message |
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【パーティメッセージ】 レアス(294)「レイト、手当とかしてくれて本当にありがとう。でも‥‥‥よく手当の方法とか分かったね。 教えたりしてないのに」
今日はメッセージを送っていません。
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シルヴィア「槍作製の依頼を受けて下さり、有難う御座いました。 | 異世界の旅人 |
リアラ(40)からのメッセージ：  前回の新着ニュース：・狂人クリフォード撃退、新キャララザレス登場 （B3F-B11） ・サバス再び。ついでに鹿も再登場 （B2F-K25） ・アーウェイ＆モノリスの（自称）第96隊、宝玉２つ所持にてパワーアップ （B2F-D3）
”壊れかけの”孝司(49)の遺言（死んでない死んでない：
ユキ(421)からのメッセージ：
偽ハリー(535)からのメッセージ：
神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ：
セイガ(615)からのメッセージ：
ノクト(1152)の呟き：
かみにんぎょう(1532)は小さな姿で言いました。：
ミーア(1656)からのメッセージ：
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リアラ「まさか最低ダメージがAT依存でどんどん上昇していくとは……さて、前回のニュースをチェックですよ」
リアラ「さて、妹を襲おうとしていたクリフォードさんは、ソロの方に撃破されました。鞭の付加付き多段での爆発力は怖いですね」
リアラ「そして新キャララザレスと鹿に襲われていたところから再登場の綾瀬さん。綾瀬さんの登場の仕方から考えると、彼女は影から護衛する忍者タイプ？……鹿に襲われてやられそうになってましたが」
リアラ「『綾瀬』『ラザレスさん』の呼称から考えるとラザレスの方が偉い？でもラザレスが単に呼び捨てが癖という可能性も。綾瀬さんは団長を探していたから、団の副隊長くらいのポジションなのかな？ クリフォードは元同僚と言ったところでしょうか」
リアラ「再登場のサバスは、歩行雑草の次は鹿を愛でていました。『あの少女がエキュオスかどうか〜』の少女とは、光の少女を指しているのかな？ どうでもいいけど力関係は「サバス＞鹿＞綾瀬」なのかなぁ……」
リアラ「アーウェイとモノリスは初回登場時に仮更新の為に戦闘を注目してましたが、冒険者に対して『HOPEか物好き』と言ってるんですね。ということは綾瀬グループがHOPE？ 綾瀬さんは島の壊滅を防ごうとするような口ぶりもしてたので、そんな趣味の名前つけててもおかしくないですね」
リアラ「そして、HOPEの可能性があるのに仕掛けてきたということは、素で対立してそうですね。HOPEと、部隊。冒険者以外の人間は基本的にこの２団体なのでしょう。あとは行商人とか変態とかがたまにいるくらい。」
リアラ「それではレス返しっ」
リアラ「今頃気づいたのですが、あれはドラゴン＋コアラでド○ラなのかな。撃槌は補正でも効果でも命中率が上がるのでいい感じですねー、個人的に上位技能の補正量は結構信用してます」
リアラ「そして偽ハリーさんもようこそ体調最悪同盟へ（何 体格ある程度以上まで高くなるとちゃんと食べないとかなり厳しくなってきましたね、今後は簡単な保存食で足りるかなぁ」
リアラ「うちも花嵐は療治３と、後は一応私のトリプルエイドくらいかな？ 療治は深度追尾？という話もあるので、２個あるのがかなり救いだったりも。」
リアラ「ヘカトンは命中率に不安が残るのですが、そこは鞭の麻痺と百蛇の手数でカバー！ ……あれ、弓が消えた」
”壊れかけの”孝司「現状で２Fのイベント戦は最大５つですか。宝玉４つ集めた後にイベント戦ツアーでもしますかねぇ、ふむ」
ユキ「せーさんＣＰはどんどん少なくなってるしねー」
偽ハリー「今さらだけど、ドアラは汚いわｗ＜笑い的に
神剣士ジョルジュ「前回の闘技、リアラさんの対戦相手ってボクの仲間だったんですよね〜」
神剣士ジョルジュ「なんか“仲間が負けるのは嫌だけど”“リアラさんにも活躍して欲しい”という複雑な心境でしたｗ」
神剣士ジョルジュ「結果最後まで見たら目玉飛び出ましたが……」
ムービー「変態だー！また変態が出たぞーーーッ！！」
ムービー「にしてもB2Fイベント増えすぎ楽しそーすぎ。真ん中らへんの殺伐とした状況は勘弁だが」
ムービー「あー、その表現いいなァ、RPG的で＞魔法陣＝セーブポイント
セイガ「少女にやられると思ったら召喚されたごつい子達にぼこぼこにされました。大魔法使いなのに召喚て。」
セイガ「今回は姐さんとペアで、とりあえず頑張ってみる予定。ウチが負けてもメイさんところが倒し方を教えてくれるはずです。」
セイガ「そしてリアラさんの練習試合っ。回復のときにDF増加がないから相手のATUPに負けちゃいましたね。うぅ、壁側の立場として悔しいのです。」
ノクト「加入してから随分経ちましたがB4Fに落ちたりしたので初発言。
ノクト「でもあの上り階段は何処と繋がってるんでしょうね。
かみにんぎょう「狂人クリフォード氏が倒され、以前の島でも登場したNPC、榊さんが出てきたようですね。」
ミーア「闘技の必殺技ドラジックが、スゴイことになってるんですケド…」 | もっと絵が上手くなりたい |
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| レンタル宣言 |
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| ネコが好き♪ |
レアス(294)からのメッセージ： レアス「最近全然コメントできてなくてごめんなさい。新しく入ってくれた人にも挨拶が遅れてしまってごめんね。 ネコが好きコミュニティへ入ってくれてありがとう！」
ロスト(204)からのメッセージ：
聖職者カー子(883)からのメッセージ：
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ロスト「ふぅ…最近会ってないな…猫…」
聖職者カー子「最近眠くて仕方が無い。猫抱いて寝たい。居眠り万歳」 | 突撃依頼受付中 |
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| 文章が好きなんです、下手だけど |
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| とりあえず、お絵描きが好き |
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| 地底湖一番街を応援するコミュニティ |
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| Main |
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のんびり休憩しました！ HPが 559 回復！ SPが 38 回復！
ベークドチキン を食べました。
武具に ウインドグリムリーパー を装備！
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
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通常戦開始！
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 レアス「‥‥‥邪魔をするなら、相手になるよ？どんな相手でも‥‥‥全力で、ね」  リビングドール・少女「・・・・・・」宝玉によりレアスの攻撃力・クリティカル率が高められた！ 宝玉によりレアスの攻撃命中率・回避率が高められた！ レアスの活性LV2 レアスのMHPが1243上昇！ レアスのHPが703増加！ レアスのMSPが84上昇！ レアスのSPが76増加！ レアスの物攻LV3 レアスのATが上昇！ レアスの活力LV1 レアスのMHPが265上昇！ レアスのHPが157増加！ |
非接触フェイズ
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 ネコ耳少年レイト「ちょっとまずそうなのにゃ！」
レアスは祝福されている !! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ネコ耳少年レイト「れあすがんばるにゃ！ 」
レアスの平穏LV3 |
レアス「放たれし矢よ、矢嵐となりて敵に何れかの害を与えよ！」
戦闘フェイズ TURN 2
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リビングドール・少女の猛毒感染 リビングドール・少女に猛毒を追加！ リビングドール・少女は猛毒に抵抗！ リビングドール・少女は猛毒により373のダメージ !!!!! リビングドール・少女は麻痺している ! リビングドール・少女の攻撃！  リビングドール・少女「・・・いてつくかぜ。」ブリザード！！1  レアス「そんな魔法、俺には当たらないよ？」レアスは攻撃を回避！ レアスに209のダメージ！ レアスは攻撃を回避！ リビングドール・少女の追加行動！ リビングドール・少女「・・・おやすみのじかん。」スリープクラウド！！2 レアスに197のダメージ！ レアスに睡眠を追加！ レアスに195のダメージ！ レアスに睡眠を追加！ リビングドール・少女の追加行動！ リビングドール・少女「・・・いてつくかぜ。」ブリザード！！1 レアス「そんな魔法、俺には当たらないよ？」レアスは攻撃を回避！ レアスは攻撃を回避！ レアスに216のダメージ！ （リビングドール・少女の麻痺の効果が消失） レアスの平穏LV3 レアスのSPが30回復！ レアスの平穏LV1 レアスのSPが10回復！ レアスはめっちゃ眠そうだ !!!! レアスの攻撃！  レアス「放たれし矢よ、敵を不帰の客となせ！」デスパレットショット！！ レアスが次に受ける物理攻撃の回避率が減少！ レアスが次に受ける魔法攻撃の回避率が減少！ リビングドール・少女に422のダメージ！
リビングドール・少女は混乱に抵抗！ リビングドール・少女に444のダメージ！
リビングドール・少女のSPが27減少！
リビングドール・少女に混乱を追加！  レアス「風よ、我に祝福を‥‥‥」キャロル！！ 聖歌によって技の一部が強化！ レアスのMHPが734増加！ レアスのHPが293増加！ レアスが次に受ける物理攻撃の回避率が増加！ レアスが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加！ レアスの追加行動！ リビングドール・少女に358のダメージ！
リビングドール・少女に混乱を追加！
リビングドール・少女に麻痺を追加！ |
戦闘フェイズ TURN 3
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ネコ耳少年レイト「れいと、がんばっておうえんするのにゃ！」
リビングドール・少女ののろい魔球 |
レアス「‥‥‥蒼風、我を守護するものよ。
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レアス「 （目を閉じ、気分を切り替えて） じゃあ、この辺りを少し探索してみようか」 戦闘に勝利した！ PSを 430 獲得！ 能力CPを 7 獲得！ 戦闘CPを 7 獲得！ 生産CPを 3 獲得！ 上位CPを 2 獲得！ レアス(294)は 生命石 を入手！ エリア内を探索・・・ レアス(294)は 地底樹 を見つけました！ レアス(294)の 弓矢 の熟練LVが増加！（ 31 → 32 ） レアス(294)の 吹矢 の熟練LVが増加！（ 25 → 26 ） |
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訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 20 ) 訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 21 ) 訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 22 ) 訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 23 ) 訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 24 ) 訓練により 吹矢マナ のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 8 ) 訓練により 体格 が 32 上昇しました！(能力CP - 63 ) 訓練により 体格 が 33 上昇しました！(能力CP - 66 )
技 フゥアンクラィ を修得しました！
片眼のエイム(820)から 50 PS 受け取りました。
ジン(325)から 銀塊 を受け取りました。
かみにんぎょう(1532)の所持する 泰山木 から 梔子 という 槍 を作製しました。 地底樹 から 地底樹の枝で作った手作りアーマー という 防具 を作製実験しました。
地底樹 から グレイブブレスアロー という 吹マ を作製実験しました。
セラ(1721)の所持する 藤 から 歓喜のマニフィカート という 盾弓 を作製しました。
O-13 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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片眼のエイム「少ないですが、作製のお礼です。ありがとうございました」
ジン「・・・昨日拾ったんだ。これで武器でも作ったら、結構すごいものができそうじゃねえ？」
レアス「いた、いたた‥‥‥。 作ってはみたけど、なんだか使いにくそう‥‥‥だね」 | 声が聞こえる・・・ |
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遺跡外では様々な声が飛び交っています！ |
| Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* レアス(294) ： ジン(325)のパーティに練習試合を申し込む レアス(294)の行動が選択されました！
練習試合が発生！
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ENo.58
ENo.621 | Data (第40回 第42回) |
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| ENo.294 チョコレアス・ココアルグレー |
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ENo.491 ファーガス・マク・フィン 
 ENo.541 碧 紫苑 |
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[3] ENo.27
[4] ENo.42
[5] ENo.54
[9] ENo.588
[10] ENo.619
[11] ENo.717
[12] ENo.933
[13] ENo.1398
[14] ENo.1757
[15] ENo.1009
[0] No.294
[1] No.588
[2] No.271
[3] No.550
[4] No.66
[6] No.40
[7] No.1692
[8] No.426| [PL] 蒼水冷希 |
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