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探索18日目 基本行動の宣言を確認しました。 |
Diary |
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温猿さんよ、永遠なれっ!! きつね「PLだだ漏れ病って言うんでしたっけ?」 すすき『さぁー? でもま、見てて哀れになるよね』
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Message |
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トラハ(795)からのメッセージ: トラハ「……(3人目の狐、か)」
トラハ「マイペースね。モノは言い様だな。……そーだナ。お前さんはもうちっと力抜いてもいいンじゃねぇか?」
トラハ「すすきほどに、とは言わンが。」
クオ「(ぼこられたすすきを見つつ)確かに、こやつもこりんやつじゃのう……」
クオ「軽口をたたく時は、相手よりも怖い妹の方を警戒すべきじゃのう。おぬしは。」
ルファ(904)からのメッセージ:
ルファ「鎮めってそんなに辛いのか?というかそれはもう死ぬだろう…?」
ルファ「在るべくして在った、ね。なかなか格好良い言い方だがあまりイメージが浮かばないな。」
ルファ「本人もわからないっていうのはミステリアスで面白いと思うけど。」
ルファ「性転換…夢の中ならな。現実世界では遠慮しておくよ、断固拒否。」
ルファ「人の不幸が楽しい悪魔ってのは確かにいるけどそれだけじゃないだろうね。子孫を残すためだったり、名声のためだったりね。」
ルファ「欲をわかりやすく分けると富、力あとは色恋が中心になるだろうね。実際には欲望の種類は意外と少ないんだよね。ただ量に際限がないってだけで。」
ルファ「まぁ私が悪魔召還を始めたのは何も知らないガキの頃だったからな。今生きているのは実際ほとんど奇跡に近い。」
ルファ「霊感?まぁ強いんじゃないか。小さい頃に上級悪魔が私に与えた左目とこの本のおかげかもしれないけどね。」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラピス「幽霊って怖がらせるもんじゃなかったかしら?」
ラフィー「メンチきって怖がらせる幽霊なんて聞いたことないよ、子をなす幽霊も初めて聞いたけど」
ラピス「”番”……って何かしら、話の流れからして、多分あんまり私と関係がないものだとは思うけれど」
ラフィー「あはは、なんか色々盛り上がってるけど、こっちはその文則さんと幽霊みたいな関係じゃないからね?」
ラピス「ちょっと待ちなさいよ、まずは姿ない声に突っ込みなさいよ」
ラフィー「ラピスだって、やろうと思えばできることじゃない」
ラピス「この島の慣れって怖いわね……(といいつつ、サッと姿を消す」
ラフィー「さて怖い人は消えたけど……いや、じょうだんだから、もう壁は痛いからいいって……改めて、きつねさんと、すすきさん?」
ラフィー「すすきさんの姿はあるのかな?もしかして、声だけしか存在してない?」
サヤ(1289)からのメッセージ:
サヤ「入れ物…確かに少し重く感じさせてしまったかな?でも、外見も重要だけど中身の方が結局は大切って事なのよ。
サヤ「自由に変えられる上に不変…に近いのかしら?じゃあ気紛れで色々な姿になるのも有りなのかもね(笑」
サヤ「70歳…で、こんなに可愛らしいのは羨ましいかも…」
サヤ「確かに此処とか襲ってくるの多いから御老体の姿とかだと危険ねぇ;」
サヤ「古書の香りかぁ、私は好きだよー。古本店とかだと貴重な本が多くてたまに立ち寄るけど、落ち着いてて暖かい雰囲気が良いわね♪」
(親指立ての応答のしあいを見て莢は小さく微笑んでいる)
サヤ「ふふっ、何だかしっかりした妹とお姉さんみたいなやり取りで微笑ましいわね。」
サヤ「本体から離れると戻るのは容易では無かったのね…。不都合や、身体に障りが無いなら良いのだけれど…、そういう経緯があってこうしてお話も出来るのだし…。
サヤ「っと、ダメね、話の腰一人で折っちゃ(苦笑)あ、やっぱり本棚とか見ると誘われちゃうんだ?」
(握手と差し出された手に嬉しそうに手を差し出し握手をするかのように彼も腕を振る)
一匁<ふふっ、これで僕もこの島で友達が出来た…のだったら嬉しいなぁ。あ、莢きちんときつねさんによろしくって伝えてね?>
サヤ「しょうがないわねぇ…、きつねさんにもよろしく!だって。まぁ、珍しくはしゃいじゃってまぁ;」
サヤ「ええ、人が死んでの幽体じゃ無いからね。私の状態を見てあの子にも陽の光を感じさせてあげたいわねぇ。(そういうと空を見て楽しそうにしている一匁を見やった)」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「ええと、ついこないだまではほんとにボロボロだったんですよ。
カレン「今は”修復”したから、ただの”年月で”ボロボロになった程度のボロボロ度なのよ」
かなた「流石にあの状態だと、おじいちゃんに合わせる顔もなかったですし…」
カレン「”嫌な”って言われるとちょっと傷つくけれど、
かなた「い、今何かっ!食べるとか食べられるとか聞こえたんですけどっ」
カレン「私も確かに聞こえたわね。
かなた「あのっ。こんにちはっ。お名前、教えてもらってもいいですかっ。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
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百鬼夜行 |
狐面のニンジャキツネ(170)からのメッセージ: 狐面のニンジャキツネ「お茶かい? そう言えば良いお茶も用意があるぜ… そうなるとまたお茶菓子が欲しくなる所だな…」
ジャッキー(550)が白い煙と共に現れた!:
闇医者ユズハ(1689)からのメッセージ:
闇医者ユズハ「そういえばおさる殿が、茶の心得とかもありそうじゃが…金ぴかの茶室とか使ってそうで、話を振ってよいか困るところじゃ(汗)」
闇医者ユズハ「>キツネ殿
つぐも(2106)からのメッセージ:
つぐも「ほれ、『いっぱいの』茶だ、遠慮せず飲めよ?(ばかでかい大鍋いっぱいにいれられた茶を置いた」
つぐも「オレは手先が器用じゃないからなぁ……槍や馬をやってる方が気分が良いな。雨の日は軒先を求める妖怪も多いからのぉ……蜘蛛にとっては、良い食事日和じゃな、はは」
つぐも「夏はなんといっても祭りじゃな、花火も良いし……ああ、なんといっても本命は蛍狩りだ、あれは良いぞ、綺麗だ」
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レンタル宣言 |
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東洋服飾愛好会 |
和装の怪(1001)からのメッセージ: 食楽「七夕が... もうそん季節がね。 今が梅雨が来たが、さてどうなるか。」
食楽「無理せずとも、酒がありゃあなんとかなる。別に依存してるわけじゃねぇがよ。」
食楽「真那霞が... 俺が知ってるわけじゃないが、懐かしい顔がな。今期も宜しゅう頼む。」
>ユズハ
食楽「まぁ俺のことがどうでも... (るなを見て) 手前ぇな。
>遙
『自制』の紅葉(497)からのメッセージ:
『自制』の紅葉「しかし、さすがにこの衣装だと……正座、できなくはないけど。」
『自制』の紅葉「>ユズハ
『自制』の紅葉「ある意味、梅雨が一番のイベントのような気がするわ。雨降る庭でも眺めつつ唄や読書やお酒? あぁ、そう言えば、お酒はちょうど来たところよね。」
フェンネルくん♪(600)からのメッセージ:
アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「ほう。 こいつァ、よもぎ餅としても使えるネタなのか。 覚えておこう(コートを羽織り直した)。」
アッシュ「(ふれあと目が合った)…そんな目で見るな。 今は少しだけ反省している。」
アッシュ「しかし、座布団三枚とはまた大盤振る舞いだな(笑)。 俺は正座ってのがどうも苦手だから、新参の連中に配って盛大にもてなしてやンな。」
アッシュ「待て。 俺を食っても腹を壊すだけだと思うぞ?(汗)
(問答無用で、るなに自分のコートを被せようとした!)
アッシュ「桜餅ッ!(道明寺風)」
(遙にもコートを巻き付けるべく、素早く動いた!)
アッシュ「桜餅ッ!(長命寺風)」
カノン(837)と愉快な仲間達(笑)からのメッセージ:
イトーくん「えっ!? 俺様が鍋に入るの? ねこ鍋じゃなくてハム鍋!?(爆)」
カノン「あ、こちらでははじめまして、真那霞さん。
ルファ(904)からのメッセージ:
ルファ「>食楽
ふれあ(1519)からのメッセージ:
ふれあ「…遥、もしかしてお酒、好き? たくさんある。はい」
アルワン「そうか…。俺様てっきり、ユズハは顔に傷のある闇医者に弟子入りしたのかと。さすがに命のために一億は払えないから良かったぜ! …それととりあえず、第二次の合成危機は乗り越えたぜ。紳士狼ならともかく、人面犬は人化よりタチが悪い…」
>ユズハさん
闇医者ユズハ(1689)からのメッセージ:
闇医者ユズハ「>そら殿
闇医者ユズハ「>フェンネル殿
(コップを受け取り一気に飲み干す)
闇医者ユズハ「これはまた、ずいぶん水っぽい酒じゃな・・」
闇医者ユズハ「>アッシュ殿
闇医者ユズハ「ふむ…そうそう、酒好きの甘味好きを 「雨風」とかいうらしいぞ?アッシュ殿は雨風かのぉ?」
闇医者ユズハ「>シンちゃん
闇医者ユズハ「世の中には摩訶不思議な世界もあるが…某自衛集団の髭の隊長もやはり”郷に入っては郷に従え”と言っておるからのぉ まぁ…世間にはそういうのと別に、趣味でそういう志向のものもいるようだが(汗)」
闇医者ユズハ「>真那霞殿
闇医者ユズハ「>るな殿
るな(1890)からのメッセージ:
遙(2042)からのメッセージ:
遙「あ、よろしくお願いしますね」(^^)
遙「まぁ!ありがとうございます」(^^)
遙「ヤマトナデシコ?…あ、大和撫子ですわね!そこまで慎ましやかではない様な気もしますが…様々問題はともあれ、尽くす心は持って行きたいと思っています」(^^)>ふれあ様のアルワン様
遙「珍しい…でしょうか」
遙「ウフフフフ♪フフッ♪クスクスクス♪よろしくお願いしますわ♪撫でても宜しいでしょうか、喉をくすぐって宜しいでしょうか♪」(^^)>るな様
遙「(なにか抜けきった様な表情でお酒を飲み続けている)
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ぺったんこの会 |
シノギ(1330)からのメッセージ: カナメ「おおおお?ひ、人がいっぱい……嬉しいんだけどどきどきしてしまうね。 どうしちゃったんだろう! とにかく、三人ともよろしくね!」
シノギ「よろしく…ね……
シノギ「……カナメと兄弟の縁を切るか……ぺったんか……?
カナメ「さりげなく答えを保留したね。
シノギ「……あえてどっちかに分けろ、といわれたらMだよね……カナメは……」
カナメ「シン君の人生はぼくが終了させたんじゃなくて、君がひとりでに終焉に突っ走ったんだよ、多分!
シノギ「……大平原とか……この場で口にするほうがいけないよね……
カナメ「ちょっと来世君、うちの妹に殺人とか犯させないでよ?
カナメ「ああ、クレアちゃん…チョコ、ありがとう。
シノギ「まぁ……なんかガスを撒き散らしてた箱の中から…出てきたものだしね……。
カナメ「え?なんだいかなたちゃん。『兄というものは妹を溺愛するもの』?
シノギ「……テーマソングに関しては……歌う、歌わないじゃなく……作曲が最大の難関だよね……」
シノギ「……あ…パギュンナ……もともと赤いって認めたね……?
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
ななかちゃん「ななかわかんなーい、かなたお姉ちゃん分かる?」
闇姫ティナちゃん「桃のシャーベットに桜餅美味しそうなのぅ♪」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「…あー、確かに私もバニーった事がありますが、辛いデスヨネ。」
エレニア「シンさんが雲隠れ、か……チッ。さてシンさんが止められない内になにかやっておきましょうか。まずはシンさんが来世さんとカナメさんとの恋の三角関係だってのを雑誌に特集させて見ましょうか。写真は合成でいいですよね、事実無根だろうと定着さえすれば。」
エレニア「え、カレンさん目が笑ってないだなんて気のせいです、きっと。あ、墓碑にはきちんと餅を食べ過ぎて死亡って書き込んでおきますから安心してくださいね?うーん、人は話し合えるかもしれないけれど私エルフだし?……ああ、カレンさんも来世さんと同じ事を言いたいんだ?じゃあ桜餅だけじゃなくて黄粉餅も追加しておくから。……うん、私も成長する、きっと。(自分に言い聞かせた」
エレニア「来世さん私は未婚ですよ?だって清純派ですから結婚経験なんてあるわけ無いじゃないですか。え、何で詳しいか?そりゃ人を陥れたい時にいつ必要になるかわかりませんからね、こういうのは常に勉強しておくものですよ?」
エレニア「ヤ、ヤダナァクレアさん、誰もクレアさんは詰め過ぎって言われるぐらいだからもう成長の余地はないとか幼い頃から読んでた実用書ってやっぱり耳年増…とか誰も思ってたりしないからそのレイピアで突こうとするのはヤメテクダサイネ?」
エレニア「兄と妹ですか…ま、兄とは先に大人になるべきものではあると思いますけれど、溺愛すべきではないんじゃないかなー。溺れちゃいけないと思うし、ネ。」
エレニア「パギュンさん、怖いこといっちゃダメ!子供に大人気=犯罪一歩手前ですよ!?何人のいたいけな少女をこのコミュの男性たちの毒牙にかける気ですか!あとそのお腹に手を入れてーってのは男性陣相手に実演してもらえます?中々カオスで危険な香りが。」
シン(301)からのメッセージ:
シン「……………え? > ここの男の中だと一番まとも
シン「まぁ、Mと思っているのなら別にそれでもいいんですけど。困るのは私じゃないですし」
シン「かれんさん…口は災いの元ですよ。そしてこっちのカレンさんも何を仰いますか」
シン「もう女性にだけ効く惚れ薬とか変態さんに追われ続ける夢を見る薬とかをカレンさんに強制投与してみましょうか」
シン「…来世さんはやっぱり変(態)なおじさん。私覚えた」
シン「…えっと、ニラ子さんはついにグランカイザーにまで仲間意識を…まぁ、えと、その、ごめんなさい」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「じ、自分で揉んじゃダメなんスか?それじゃぁ、今までのアタシの努力は・・・。」
来世(832)からのメッセージ:
来世「カナメ君も往生際が悪いですね。まあ同族嫌悪などという言葉もありますし、仕方のないことかもしれませんが。
来世「ぐっ。何故エレニアさんがロザリーさんのことを!? ちがいます、誤解なんです。
来世「カレンさんが順調に墓穴をほっておりますね…。どうですか? こっちのお仲間に入られては。そのうち快感に変わってきますよ!
来世「シン君!? 一人で逃げましたね… しかしカナメさんに人生を終わらされた、ってなにやら意味深ですよね。
来世「アレナさん。大人になると、簡単には断言できないことも増えてくるんですよ。悲しいことですね。
来世「む… 確かにファーちゃんのいうとおりです…。僕もまだまだ修行が足りません。
来世「なるほど、パギュンさんのおっしゃるようにすれば犯罪者脱出… って、今犯罪者だとおっしゃるんですか! …いえすいません。なんでもありません。
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ユーナ(あ、うん。えと、よろしくおねがいします)
レティ(1185)からのメッセージ:
「変態的なものが出るですって?
「うふ。 パギュンちゃん、そうなのよ……最近そうじゃないのも多いけれど、
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「隠してない。そもそも私は見せるつもりがない…あ、前回負けたから…まずい、脱がされる」
ルエ「仲間じゃない!私は遠くから傍観する役割だ、きっとそうだ…そうなんだ…(ぶつぶつ)>かれん」
ルエ「ああ、初めまして。私としては外見はすごく成長したいんだけど…ずっと止めてるから不可能だな」
ルエ「お前の場合その人物も荒い息で見るから始末に負えないだろう…少しはまともな趣味もどれ>来世」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「カナメさん…せっかく見直してたのに、『無乳はOK』発言で幻滅しました。
かなた「どんぐりの背比べって言うか…
カレン「ああ、確かに女性化した来世さんがスタイル抜群って言うのはとてもありえそうだわ。
かなた「かれんさん、何でそう地雷を次々踏むんですかっ
カレン「来世さん、エレニアさんは身内に既婚者いるから。
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>エレニア様 女性化する薬は不味いかと。女性になったら女湯等に、堂々と入りそうですし …あ、ああ、いえ、脱衣とか脱衣とか脱衣とか聞いてると思わず勘違いを…(目逸らし後退」
パギュン「>シン様 ええ、脱ぐキャラじゃ有りませんし大丈夫ですわ。Sは、もう遅いかもしれませんが(何 …しかし、エルフ、そして脱衣で勘弁してくれる相手… もしかして、エレニア様は、某伝説のエルフを脱がす方々の被害者…?(何」
パギュン「…来世様の豊胸術… 何だか逆に減りそうな気がします…」
レク(2175)からのメッセージ:
レシル(2176)からのメッセージ:
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がんばらない |
フィサ(1487)からのメッセージ: PL「今回は、ちょっと、手抜きで……_o2」
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昼寝部…? |
仔淡(1757)からのメッセージ: Dune裁判長「それじゃー関係者の入廷も済んだことだし、さっさと次行こうかー」
仔淡「論告求刑ですね?」
Dune裁判長「論告はいーや、面倒だし眠くなるから割愛ー」
仔淡「……」
Dune裁判長「ほらほらぶちょー、後がつかえてるんだから、さっさと罰ゲーム発表するー」
仔淡「あー…はい…わかりました……。 …んーっ、こほんっ」
仔淡「では、原告側の求刑です。 被告人に反省を促したいと思いますので、一時的に昼寝部を強制脱退していただきます」
仔淡「キチンと反省したら戻ってきてください。 ――以上です」
Dune裁判長「・ ・ ・ ・」
Dune裁判長「面白くない」
仔淡「……は?」
Dune裁判長「ぁー、はぃはぃ、分かった分かった。 君に面白さを期待した方が間違いだったね。 じゃ、ここは裁判長が何か一つ追加で罰ゲーム考えておこう、ぅん」
仔淡「いや、あの、部長? 面白いとか面白くないとかじゃなくて、キチンと反省して今後に――」
Dune裁判長「それじゃいよいよお待ちかね。 第一審、いってみよーかー」
仔淡「間違ってる、絶対何か間違ってるよ、この裁判……」
フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(あばばばばばは隠し必殺だろ<特に触れない理由
フレア「紫茶は…茶は…(..」
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ところ変わって裁判所。ドカンと扉を開けて入廷する何かを持ってさらに布団を体に纏わせた一人の女性。椅子に座ると、持っていたプラカードを掲げた!
ヒュペ「あ……、良い事思いついた!裁判しながら昼寝すれば部活動もできるじゃねぇーか!(言うが早いか、プラカードを椅子に立てかけると布団に包まって寝始めた!)」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「弁護側につきますね。」
はらぺこてんししーくん(367)からのメッセージ:
イェーガ「ひとまずここは【弁護側】ってことにしとくゼ。 理由は勿論、「その方が面白そう」に決まってんじゃねーカ」
セスナ(1160)からのメッセージ:
まこと(1198)からのメッセージ:
みこと「ふふふ、私は次の第一審フェイズではだれかを「ゆさぶる」つもりだよ!」
みこと「戦いは求刑&弁論フェイズから始まっている!さぁ皆第一審では私を「なだめて」ね!」
まこと「・・「ちょき」を出すと見せかけて「ぱー」を出す。そう思い通りにはいかないと思うけど。」
セピア&かえで(1359)からのメッセージ:
セピア「さぁ…?裁判長がOK出してるんだし良いんじゃね?」
楓「まぁ…そうやけど、でも罰ゲームなんて考えてへんで?」
セピア「ふっふっふ…こんな事もあろうかとぶちょーが負けたた時用の罰ゲームは用意してあるんだ!」
楓「そんな事だけ準備が良いねんな…」
セピア「うるさい…でだ、ぶちょーが負けたらこのダンボールの中に入ってるモノを使って罰ゲームをしてもらおうと思う」
楓「ダンボールって…これ?」
セピア「うわっ!開けるな!これは無罪が確定してからのお楽しみだ!」
楓「ぇーツマランなー」
セピア「なので罰ゲームの内容が知りたいなら裁判に勝てー!」
こたつむり(1379)からミカンが届きました:
ふれあ(1519)からのメッセージ:
ふれあ「だいじょうぶ。楓もセピアもきっと確信犯。だから負けない」
アルワン「…どこに突っ込みいれればいいんだ!」
桜華(1562)からのメッセージ:
桜華「それにしても、負けたら罰ゲームか。いったい何するんだろうな?」
桜華「裁判よりもそっちのほうが楽しみだ(ぁ」
桜華「・・・ところで、呼び出すのに校舎裏て。普通屋上か、体育館裏じゃないか?校舎裏はちょっと広いぞ。」
桜華「それに、その気になる風はきっと誤解だ。別に今まで少年だと思ってたとか、そんなことないって。うん、全然。」
桜華「ただ、ちょっと色気がたりなぐぁっ、な、なにするやめぎゃあああぁぁああぁぁああぁぁ・・・(自主規制」
たま(1590)からのメッセージ:
たま「でもさ、裁判長のひととかも来てなんか本格的になってきたねっ。
エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。:
エア「というか、歴史ある部だったんだねえここ」
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永く生きてます |
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ: 亀爺「ぁー・・コミュメッセを誤爆しておるのじゃ。PTのをこちらに・・お目汚しすまなかったのじゃ」
亀爺「そしてルーファス殿はすまなかったのじゃ。今は修正しとるので許しておくれ?」
亀爺「さてさて、ある程度皆、答えてしまっておるのぉ。ふふ、これは今週は発言が少ない予感。」
亀爺「もちろんゆっくり話すところじゃから発言が0でもわしはかまわんがの。・・・さびしいが」
亀爺「では、明日の御題をおいておくのじゃ。・・・なんとなく、そろそろ過去に出した御題をもう一度だしそうじゃが、生温かい目でスルーしておくれ。」
亀「【これからの生についてどうおもう?】」
亀爺「わしらは冒険者。明日死ぬかも知れぬ身じゃが・・もし、これからも生き続けるなら。それに対する思いを教えておくれ?」
黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ:
黒手凶拳ジャス「む、答えたらお題考慮か。(…暫し考え中)」
黒手凶拳ジャス「ふむ。【もしも今選択可能であれば、もう一度永遠の命を望むか】…これでいこう。」
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Main |
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現在の体調は いい感じ! 大丈夫!いつも通りだね☆ 武具に おとぎ を装備! 防具に 表面がツルツルしている小袖 を装備! 装飾に 【小さなお守り】 を装備! 自由に 【 迫り来る追跡者 】 を装備!
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通常戦開始!
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きつね「来客ですね」 すすき『 ……ちょっとおいしそうだよねー、焼いて食べてみよっか? 』 きつね「確かに私たちは雑食ですけど、ゲテ物はどうかと思います」 すすき『 さり気無くキツイ事言うよね、きつねって…… 』 ぺとぺたさん「ぺとぺた。いきまーす。」 一角獣「帰りなさい・・・」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 一角獣は少しはやる気だ!(実力発揮69%) ぺとぺたさんは気合十分だ!(実力発揮84%) きつねの攻撃LV1 きつねのATが上昇! きつねのMATが上昇! きつねの防御LV0 きつねのDFが上昇! きつねのMDFが上昇! きつねの祝福LV1 きつねに祝福を追加! ぺとぺたさんの活力LV2 ぺとぺたさんのMHPが356上昇! ぺとぺたさんのHPが356増加! ぺとぺたさんの防御LV2 ぺとぺたさんのDFが上昇! ぺとぺたさんのMDFが上昇! 一角獣の防御LV0 一角獣のDFが上昇! 一角獣のMDFが上昇! 一角獣の体力LV1 一角獣のMSPが38上昇! 一角獣のSPが38増加! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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きつねは祝福されている !!! きつね「きつねと遊びたいんですか? いいですよー、一緒に遊びましょう♪」 きつねは歩行雑草を魅了した! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 きつねの攻撃! きつね「赤子が鳥を落とすには?」 すすき『 水蜘蛛に身を捧げて雨を降らせなさい、ってね! 』 チャーム!! クリティカル! 歩行雑草に292のダメージ!
歩行雑草に混乱を追加! 歩行雑草に138のダメージ! 歩行雑草に魅了を追加! 歩行雑草は混乱によりSPに4のダメージ ! 歩行雑草は魅了に耐えている !! 歩行雑草の攻撃! きつねに67のダメージ! (歩行雑草の混乱の効果が消失) 一角獣の攻撃! 歩行雑草は攻撃を回避! ぺとぺたさん「ぺとぺた。あらあらうふふー。」 ぺとぺたさんは歩行雑草を魅了した! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 ぺとぺたさんの攻撃! 歩行雑草に286のダメージ! ぺとぺたさん「ぺとぺた。残念無念。」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! |
きつね「結局焼いて(すすきが)食べてみたわけですが……」 すすき『 ……お、おなかが 』 きつね「にが〜い薬草でよければ調合しますよ(にっこり」 すすき『 お姉ちゃんに対してなんたる仕打ち……ぐれちゃうよ、私 』 ぺとぺたさん「ぺとぺた。しょーり。」 一角獣「・・・帰りなさい。」 戦闘に勝利した! PSを 50 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! きつね(756)は おいしい草 を入手! 歩行雑草 はきつね(756)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ きつね(756)は 蟹の殻 を見つけました! |
歩行雑草を倒すと、子供はこちらに駆け寄ってきた。 「助けてくれてありがとう!強いし優しいね♪・・・本が無事で良かったぁ。」 本を大事そうに抱える。 「あ、この本はねー・・・守護者様の物語のひとつ!英雄が女神様や幸星様に助けられて悪い魔王を倒すんだ!」 本を頭に乗せて嬉しそうに話し始める。 「幸星様はいつも元気で英雄達を応援してくれるんだ!一番好きな守護者様♪でも隠者は変な奴で小賢しいことばっかり・・・嫌い!魔王はー・・・」 子供の話は続く。 「・・・物語はいくつもあるけど、守護者様の登場する順番は決まってるんだよ?英雄は絶対最初に出てくるし、熱血野郎や幸星様は物語の途中で出てくるの。それでー・・・」 子供の話はまだ続く。 「・・・でも聖人さんだけはいつも物語に入ってこないで物語の書き手とか読み手。他の六人をただ見てるだけみたいなー・・・」 子供の話はまだまだ続きそうだ。 「・・・あっ!ごめんなさい!つい夢中になっちゃって・・・それじゃ帰るね!ありがとー!」 去り際に何かを思い出したらしく、子供が叫ぶ。 「あ!ここまっすぐ行くと、ショウタイ?っていう偉そうな人達がいるから気をつけてねー!」
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訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 魅力 が 31 上昇しました!(能力CP - 39 ) 訓練により 体格 が 23 上昇しました!(能力CP - 30 ) 訓練により 体格 が 24 上昇しました!(能力CP - 32 ) 訓練により 体格 が 25 上昇しました!(能力CP - 34 ) 訓練により 体格 が 26 上昇しました!(能力CP - 37 )
技 プリムローズウェイ を修得しました!
ぺとぺたさん の 体格 が 10 上昇しました。(-21CP)
C-18 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
ココロ(545)の声が届いた: ココロ「振出し、茶巾筒、陶器は染付けなんだよー。」
かみ(1926)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F B-21 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第41回 第43回) |
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ENo.756 すすきの きつね |
各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 猿 |
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