ソフィ「ちなみに、体が入れ替わるには何か法則がおありなのかしら？」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
身分だとか細かい事は気にしてはいけませんわよ」

ソフィ「ここはわたくしの国ではありませんので、普通に話をすれば良いですわ」

ソフィ「堅苦しいのは好みではありませんもの」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
綺麗と言われた方がよろしいのですの？」

ソフィ「ならば、綺麗と改めさせていただきますわ」

ソフィ「ちなみに、貴方はおいくつなのかしら？」

狐面のニンジャキツネ「＞ジャッキーさん　　うまいぞー！　は、お約束だしな！」

狐面のニンジャキツネ「＞つぐもさん　　おう、いらっしゃい。くつろいでいってくれよ！　　花火に蛍狩りか…なかなか風情があるな！」

ジャッキー(550)が白い煙と共に現れた！：
ジャッキー「皆さん、そんなに拙者、茶は飲めませぬぞ！」

ジャッキー「むむむ……こうなったら全部飲み干してみせます！」

ジャッキー「んぐんぐんぐんぐ…………プハッ！」

ジャッキー「こんなに茶を飲むと厠が近くなりそうで怖いです……」

トラハ(795)からのメッセージ：
トラハ「＞つぐも　ン、俺ァ伊吹の虎刄ってんだ。よろしくナ。（自分の湯飲みに茶を汲み取りつつ）」

おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
おさる「金ぴかの茶室ですキャ？そんな食べられない物よりは、金色に輝くばななんの茶室の方が楽しいですキャ。」

おさる「コケッコゥなお手前で。美味しいお茶とお茶菓子は格別ですキャ。お猿のお勧めはこのばななん餅ですキャ。甘さ控えめでお茶と合うのですキャ〜」

闇医者ユズハ(1689)からのメッセージ：
闇医者ユズハ「＞キツネ殿
お、この時期なら新茶じゃな?　茶菓子は…そろそろ涼味もありだろう　よく冷えた水まんじゅうとかどうかの？」

闇医者ユズハ「＞ジャッキー殿
いやいや、ジャッキー殿ならば、ここは期待を裏切らないだろうと…　実は隠れ『美学』持ちとか(笑)　　むしろ、こっちが大人気なかったかも知れん〜」

闇医者ユズハ「＞つぐも殿
おや？新しいお客さんかの？　つぐも殿と仰るのか、これは今後とも宜しくじゃ　」

闇医者ユズハ「しかし、これはまたでかい一杯じゃのぉ…風呂釜にすらなりそうだが(汗)」

＞紅葉
「読書なぁ…　そがいなもんでおとなしくなるような奴らにゃ見えんが…　ううむ。」

「無理ゃせんでも、普通に座ったらええが。正座なんぞ、肩がこるような連中んときだけでええ。」

食楽「アッシュ…　色合いが似とるが、季節としちゃあどうが…。それでも笑うやつぁ…　いそうやがな。」

＞ルファ
「まぁ礼法言うがな…　こうもどんちゃん騒ぎっちゅうのも、風情がねぇ。たまにゃ落ち着いたらどうだ、ということが。手前ぇが暴れてるのは見たことねぇから別にええがね。」

＞ユズハ
「（今の遙の様子を見）　あれじゃどこに出しても恥ずかしいがな。かように見習うべく落ち着きよう…　と言いたかったが、あれじゃ手本もくそもねぇ。俺が悪かったな。」

＞遙
「こりゃあ…　大乱闘になりかねんな。まぁ害するこたぁねぇと思うが、踏み潰されかねん奴もおる。あまり羽目を外すなよ。」

ふわり、　と桜吹雪が舞う。

そら(166)からのメッセージ：
そら「短冊への願いごと……食べても太らない身体になりますように、とかでしょうか？（汗　ユズハさんはお願いごととか、ございますの？＞ユズハさん」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「美味しく良いお酒ほど水のように飲みやすい。……だからこそ酔いやすいのだけどね。飲みすぎて。」

『自制』の紅葉「七夕……いつか願いをかなえてもらったわね。今年も笹に何か願い事書かないと。」

『自制』の紅葉「(お酒を飲む皆を眺めながら)……デジャヴがあるわね。酔う人増えすぎなければいいけど。でも美味しいしなぁ。」

フェンネルくん♪(600)からのメッセージ：
フェンネルくん♪「ちょ！食楽さん！なんで、そこで僕の名前が出てくるの！？」

フェンネルくん♪「アッシュさんの今の立ち位置は……どう見ても芸人でしかないよ…」

フェンネルくん♪「ユズハさん……それ、お水だから…水っぽいお酒じゃないから……あぁ、ユズハさんのイメージが…ただの酔っ払いに…」

FENNEL「まぁまぁまぁ！でつか！！」

ちっこい人形が相変わらず遥の真似をしている。

フェンネルくん♪「遥さん、ヨロシク♪そのちっこいのは適当に弄くってもらって問題ないよ。」

フェンネルくん♪「って、なんかイッパイ出てる！！遥さん、なんか出てる！！」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「ほう、そいつァ初耳だな。　一体どっちが雨で、どっちが風なんだ？
ちなみに、俺は甘味は好きでも嫌いでもねェ。　茶請けにはイイが、酒のツマミにならねェだろ？」

アッシュ「おいおい、言ってる傍から悪酔いしてるじゃねェか（汗）　…ユズハの場合は、雨風を通り越して暴風雨だな。
地獄の底は御免蒙るが、入り口までなら付き合うぜ？（苦笑いしつつ、枡になみなみと酒を注ぐ）」

カノン(837)と愉快な仲間達（笑）からのメッセージ：
カノン「……私、一応警告はしたわよ、るなちゃん？（アッシュに桜餅にされてしまったるな＆遙を見て苦笑）」

イトーくん「……遙姐さん、何か酔っ払ってた上に桜餅の仮装までさせられちまって……。大事にならなきゃいいんだけど（−−；）」（桜餅になった遙を見て何だか不安な様子＾＾；）

ルファ(904)からのメッセージ：
ルファ「しかし酒と言っても好みがあるからな…皆は一体どんな酒を好んで飲むんだ？」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「梅雨……。そういえば、伊勢神宮で24本骨の大傘が売ってた。あれは非接触で攻撃を躱せそうなぐらいに格好よかった」

（アッシュさんの瞬間芸と、会場に転がる２つのコート桜餅に身体全体で拍手を送っている）

アルワン「遙、いい心がけだ！　まったく、ここの女性陣はみんな性根が怖くていけねェぜ。みんな見習…エ。イ、イエ、ワタクシナニモ、ナニモイッテマセン」

闇医者ユズハ(1689)からのメッセージ：
闇医者ユズハ「＞食楽殿
んー…と、あれかな？　それともあっちだろうか?　まぁ、あんま人のこといえるプロフ絵も使ってないがのぉ」

闇医者ユズハ「＞紅葉殿
まぁ、神社やその周辺だけで　あまり一般化はしてないのかと思うが　ああ、梅雨が一番のイベントと言うのには同意じゃな〜」

闇医者ユズハ「＞フェンネル殿
まぁ、いいが…　棚上げしてるって言わんか・・それ？(笑）　そういえば、もともとは何の話だったか‥？」

闇医者ユズハ「＞アッシュ殿
　ええと、反省…?(笑)　そういえば、ネタってのは、何回か繰り返すことも必要らしいな…専門用語でなんと言うかは忘れたが〜」

闇医者ユズハ「＞イトー君
…猫鍋は…食べるには抵抗があるが　ハム鍋って聞くと、素直に美味しそうじゃな？」

闇医者ユズハ「＞アルワン殿
　ああ、顔に傷がある医者か聞いたことはある…が、わしの場合外科手術は苦手だからのぉ　どちらかと言えば漢方系で〜　(料理はあるが届かない位置にあるのがとても悔しいのじゃ)・・1億円かぁ　ここにいる間は日本円でもらっても使い道がないし、PSのがいいのぉ…」

闇医者ユズハ「人面犬はまぁ、確かに…元黒猫としては抵抗もあるだろう、うんうん　でも『弱化』とかは面白いと思うけどなー　っと…　合成獣の難易度がかなり下がったみたいだから、第3、第4の合成危機がまってるかもしれん…頑張って乗り越えるのじゃ(笑)」

闇医者ユズハ「＞ふれあ殿
体力Lv3は固定値もでかいからな　活性Lv3も悪くないが、+50SPの違いで技の運用にかなり差が出る場合もあるかと　強制合成は、データーは少ないが、装備合成でかなり有効じゃぞ　前回…合成Lv49だけでは出来なかった異種合成の仕事も請けられたしなー　まぁ、どれだけ軽減できるかのデーターは少ないのだが」

闇医者ユズハ「＞遥殿
さすがにそのあたりになると、時代劇かイベントくらいでしかみないからのぉ…　ところで、酒が入ったり気が緩むと無意識にいろいろ呼寄せる体質かの？(汗)」

るな(1890)からのメッセージ：
るな「おんなのこに「きれい」ってゆーのはわかるけどフェンネルさんもよろこぶにゃ？ちょっと言ってくるにゃー＞食楽」

るな「フェンネルさんフェンネルさん。きれいだにゃー」

るな「わーい。おすしだにゃー（カノンのだした寿司に釣られていると目の前が急に真っ暗になる）に゛ゃ〜！るーなーはーさーくーらーもーちーじゃーにゃーいーにゃ〜！！（；ω；=）」

るな「ユズハさんはどーぶつのおいしゃさんもできるにゃ？すごいにゃー」

るな「にゃ〜ん♪（ゴロゴロと喉を鳴らしながら遙に近づく）」

るな「って、なんか遙さんのうしろになんかみえるにゃー。たいへんなことになってるにゃー（＠ω＠；」

遙(2042)からのメッセージ：
（酔いが深まるにつれて呼び出された者たちもハッキリと顕現、徳利に酒を注ぎ給仕のような真似を始めるフェアリーや徳利を暖め、ぬる燗を作り始めるミニドラゴンなど、宴会の準備をしているように見える）

＞食楽様（いまや完全に姿を現したヨーウィーの背中に座布団を敷き、お酒を飲み続けながら）
遙「苦手ではないのですけれど…昔、とっても昔に誰かに…『お前は二度と酒を飲むな！』と…叱られた事があった様な気がしたのです♪」

＞ふれあ様
遙「はい！お酒は大好きですわ！（頂いたお酒をクィッと飲んで）まぁ！これは熱燗にしても美味しそうな一品ですわ♪」

＞アッシュ様（桜餅！と襲い掛かられて）
遙「あれぇぇ！ご無体なぁ〜」（わざとらしく抵抗するも瞬時に出来上がる巨大桜餅！）
「…あ…これ…楽しいかも知れませんわ…ぅん…居心地が良いですわ…ｚｚｚｚｚｚ」（ﾓｿﾞﾓｿﾞ）

シノギ「ティナ……変態って言うのは……君みたいな子が近づいたら…危ない人のことを言うんだよ……
…………ここにいる三人みたいな……」

シノギ「……僕と……カナメは…赤の他人デスから……カナメと同じ血は流れてナイんデスヨ……？（カクカク）
……そういえば……エレニアはやってたよね、バニー……
詰め物がなくて……とても惨めな………あ、いや……。うん……。」

カナメ「ぎゃー！ちょっと！！何その嘘記事！？
シン君がいない隙なら、ぼくを巻き込まないでー！？
ほ、ほら！来世君とシン君とエレニアさんの三角関係なら…もっとドラマチックな気がするじゃない！？」

カナメ「うーわぁ……シン君、全然傷ついてるように見えないんだけど……そういうのって、詐欺って言うんだよ？
っていうかね！ぼくのどこがまともじゃないと言いますか！地元の職場では『篠木君はいつもまじめねぇ』って評判だよ！！！」

シノギ「……本当に……一気に増えて……ど、どうしちゃったんだろうって……
……テーマソングの成果……？（そんな訳はない）」

シノギ「ちょ……かれん……ら、来世さんに聞くのはだめだよ……！やめときなよ……！！
自分じゃだめって言うのは……僕も…伝え聞いただけだけど……
……なんか……女性ホルモンが…どうとか……？」

カナメ「来世君、ぼくの場合は断っじて！同族嫌悪なんかじゃないから！！
いやね、人間性という意味では来世君のこと嫌いではないけどさ。幼女とかぺたんとか絡まないあたり限定で！！
む、無乳が好きって訳じゃなくて、それも範疇内というだけの話で……わあああ！そんな目でぼくを見るなー！！」

シノギ「……無謀な挑戦というか……むしろそれを国教としている国なんて終わってるような……
……うわ…想像したら…めまいがしてきたよ…………。」

シノギ「あ……レティクルは…桜餅の葉っぱ、好きな人なんだ……？
ぼくは……葉っぱが全体的に駄目で……柏餅も駄目…しそも苦手だよ……。
……変態は…そうだね……。主にその人が目立つけど…………。……伏兵とかいるから…。」

シノギ「……る……ルエ……。なんというか……色々と、ご愁傷様……。
……永遠の少女、か……。永遠に来世さんに付きまとわれる運命なんだね……」

カナメ「競　っ　て　な　い　よ　！？
変態性なんて競いたくもないよ！えええ、こんなに真面目を主張してるのに、おかしいなあ……
あ、あれ？女の子としては、『ＯＫだよ！』って言ってもらえたほうが安心しないかい？
だ、だめなの！？せっかく回復したぼくの名誉が地の底に！！！」

カナメ「ちょ……パギュンちゃん、混ぜるな危険みたいな！というか近くに置いたら駄目ってさらに酷いし！？
……わかった。神棚を二つ設置することにするよ。これでどうだ！！
ぼくは五臓と六腑がどうにかなるようなチョコや、頭がイイカンジにトびそうなチョコは食べたくありません！！（本音）」

シノギ「……そうそう……所詮は胸なんて…脂肪の塊なんだよね……レク……。
無駄がないのは……いいことなんだよ……邪魔だしね…………。
……劣等感さえ…感じなければ……」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「私としてはカナメさんはハルカさんとの縁を切ってでもぺったんを選ぶって回答されてコミュメンバーの方から溢れんばかりの最低コールを受けると思ってたので意外や意外。ちゃんと悩むんですね、お二人とも。」

エレニア「カナメさんは道を歩くたびに石を投げられるのが嫌なら、道を歩くたびに落とし穴に落ちればいいんじゃないかなー。そうすれば周りの目も気になりませんよ、穴の中で見えませんから。」

エレニア「ところで殺虫剤って来世さんに効くんですか？G以上の生命力を持つという噂の来世さんですから、ちょっとやそっとの何とかジェットじゃきかなそうなー。あ、食器用洗剤をかけて置きましょうか？汚れた部分が落ちて存在自体消えてしまうかもしれません。」

エレニア「そして誰も彼もMを否定……本当に違うのか、ただ単に認めたくないのかよくわかりませんが、針の筵のこのコミュに居続ける時点で説得力は皆無ですよね。」

エレニア「え、なんでロザリーさんの事を知っていたかですか？そりゃこの島でロリコンの代名詞と化してる変態がスタイルの良い美女とデートしてたって衝撃的なスクープはこの島を駆け巡りましたからね。ついに改心したかとか、あんな美女まで手を出しやがって来世コノヤロウとか色々聞いた訳ですしー？あ、そっかそっか、来世さんがこのコミュに居たりロリコンの汚名を甘んじてるのは本当はロザリーさんに警戒心を持たれたくないからとか？ロリコンだから安心してくださいって流れを作って少しずつ距離を詰めていくつもりなんですよね？」

エレニア「とーこーろーでルエさんはどうして脱がれているんですか？このコミュに居るのにそんな格好をしているとそこのロリコン3魔王の餌になっちゃいますよ？あ、ごめんなさい、既に美味しく頂かれちゃってますよね、きっと。あとルエさんが心もちか嬉しそうなのは気のせいですか？」

エレニア「あ、カレンさん正解。私の奥の手の魔術は存在崩壊の魔術だから…塵すら残ってなかったと思いますよ？そこから再生しそうなのはちょっと怖いですけれど。」

エレニア「でもパギュンさん、来世さんとかこのまま女湯に入りかねませんよ？今のうちに無害化する技術を確立させておくのは結構有意義だと思うのですけれど。あと私が脱衣というのはきっと気のせいです、間違いなく気のせいです。」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「紅茶とシャーベットごちそうになるんだよ〜　ありがと〜」

ルーチェ「たくさん人がいるね〜　何の集まりだろう・・・？」

ルーチェ「ぺったん？　お胸のお話なのかな？」

三嗣(230)からのメッセージ：
三嗣「初めまして、こんにちはです。看板を見て来たのですけど、来たばっかりの私でも大丈夫でしょうか？私だけじゃなかった・・(ﾎｯ」

シン(301)からのメッセージ：
シン「ショックです…カナメさんの誕生日が私と同じだったなんて…それはともかく、誕生日おめでとうございました」

シン「…それはともかく、カナメさんが出家…ということは頭を丸めて修行僧になるってことですよね？　…頑張ってください（とびっきりの笑顔で）」

シン「それと…新しく来た人にまともそうな青年が…あぁ、また一人、戻れない道を進んでしまうのか…可哀想に」

シン「…ドSな人は腹黒い、私覚えた（エレニアさんを見ながら）」

シン「来世さん…見てるんですね、やっぱり。…このロリコンめ（ボソリ）
…この分だと、ここのコミュの人が脱衣する度にどこかで覗いてるような気がします」

シン「来世さんなら本当に国教にしてしまいそうですね…主に来世さんの同士達が集う国とかで。
…実際そんなことがあったら恐ろしいですけど」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「来世さんのお仲間とか絶対イヤっスよ。っていうか、そのうち快感にかわるってことは来世さんはもう快感になってる・・・？
Mっスね！Mロリ糸目の三重苦」

かれん「ルエさんの脱衣っぷりお見事っス！ひもパン、えっちぃっス」

かれん「地雷は・・・見えてたら踏まないっスよ！埋まってるから地雷って言うんじゃないかなー、とか。盛大に踏み抜いて気づく恐怖っス！」

かれん「ホント気づいたらすごい人増えてるっスね。ヨロシクっス！」

かれん「黄粉はダメっスー。み・・・みず・・・（パタリ）」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「…お、男の人が増えてる…（いいのかな、と首を傾げてみたり）」

来世(832)からのメッセージ：
来世「ついに虫扱いに！？　あとカナメ君、変態だって人ですから！　前提に異論を持ちつつも人間ですから！？
ふ、アンケートですか、いいでしょう。しかし僕だけでは面白くありません。カナメ君、シン君も自分が「変」かどうか意見を求めてはいかがです？」

来世「人を陥れるためにいろんなことを勉強しているとは、なんというかすごい執念ですね！？
それで清純派と言い切るとは…　ある意味すごいですね
って、そういう間におかしな陰謀を進行させないでください！？　いけません、マスコミとはとかく面白いものを優先するんですから！　「男三人の爛れた秘密」とかいう単語に表紙をにぎわせてほしくないですから！」

来世「ふふふ、ちゃんとしたやり方を教えて欲しいのですか？　かれんさん。
しかたありませんね、これはうちの一族に伝わる秘術ですので、そうやすやすと教えるわけに行かないのですが…　特別ですよ？
さて、ここでは人目が多いので、とりあえずあのへんの、人目に付かず誰も通らず、ちょっとくらい叫んでも誰にも聞こえなそうなあたりに行きましょうか。
そこでじっくりと教えて差し上げます。はははっは、僕に任せれば安心ですよ！」

来世「しかし、みなさん新しく来た方に変態が出る、などとおかしなことを吹き込むものではないですよ。
ここにはこんなに善良なお兄さんたちしかいないじゃないですか。ねえ？（とカナメ君とシン君に視線を向ける」

来世「まともな趣味とは失礼な…　ここの方たち（の胸）がまともではないみたいですよ？　ルエさん。
そういえば、すばらしい艶姿を披露されていましたね！　ふふふ、この調子でたまに負けていただけるといいですねぇ…」

来世「ほう、身内に結婚している方が。はっ、ということはその方もエルフでぺったん！？　くうっ、うらやましいことです。
どうですか、その方に対抗するためにも僕と（結局言った」

来世「パギュンちゃん。鋭すぎるのもいいことばかりではありません！　一族秘術の貧乳術があるなどとかれんさんに知られたら…　はっ！？」

来世「ああ、レクさん、まさに貧乳の鏡です！　その通り、そんな余分なものは、みんななくしてしまうべきですね！　はははっは！」

レティ(1185)からのメッセージ：
「揉めばどうとか牛乳がどうとかって類の話はよく聞くけど……
　揉みすぎると逆に小さくなるとか、牛乳ではなくて豆乳が良いなんて話も聞くわ。
　ああもう、いったいどれが本当なのよー……」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「市街地で防護服を着てガスの出てきた箱を
開こうと作業してたわけですしね……。
むしろ殺人未遂にされなかっただけマシなのでは？」

クレア「……このような力技を考えなかった私も
少々過ぎたところがあったかもしれません。
ついでなのでお供しましょう。
　　　　　　あ、箱が私のだってのは内密にお願いしますね？＞シノギさん」

クレア「（さっと後ろ手に何かを隠しつつ）
え、ええ……共に変態と戦う同志ですから。
そんなことをするはず、ないじゃないですか。
　　　　　……同志と呼び合う相手を粛清しあうような
　　　　　国家体系というのも昔あった気がしますが。＞エレニアさん」

クレア「知らない少女の方に、ですか？
……それは充分警戒されると思いますが。
目つきとか怪しい要素も色々ありそうですし。
　　　　　地方によっては来世さんのイラストをロリコン痴漢防止の
　　　　　看板にしてる所もあると本で読みましたし。＞来世さん」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「カナメさんはＭ、と。（手帳にメモしている）」

カレン「カナメさん、そういうのを溺愛って言うんじゃないの？
…いずれにせよ、カナメさんは溺愛なのね。
ハルカさん…がんばって（何を？）」

かなた「ええと、変態さんは、来世さんの代名詞だよっ
…でいいんですよね？」

カレン「仲間はずれはよくないわ。
カナメさんとシンさんも加えてあげないと。
ということで、そこの３人が変態さんよ」

カレン「エレニアさんは溺愛否定派、と。
それはそうと、二十歳越えてからもまだ希望を捨ててないその心意気にいろんな意味で感動したわ」

カレン「『胸を揉むと大きくなる』って言うのに科学的根拠はないみたいね。
一説には『”胸”に抱く好きな人への思いが触れ合ってると”大きく”なるとかそういうのを曲解した』って言うのもあるみたいよ？」

かなた「え！？エルフってそういう種族だったんですかっ？
かなたの知り合いのエルフさんは普通に胸の大きい方もいましたけど…」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「＞シノギ様　時間が無いとはお互い大変ですわね。遊ぶ…　私ならシノギ様に短ズボン等を…（ごにょごにょ）」

パギュン「＞エレニア様　既婚者じゃなかったんですか…一瞬、本気で驚いてしまいましたわ。毒牙…　自分が無害ならOKってのは無責任かしら…（ぇ　実演ですか？でしたら無乳とかで視線を向けて来るお方で試しましょうか」

パギュン「＞来世様　という事で失礼な視線を向けてくれた来世様、お覚悟をば…（お腹に手を入れて軽く掻き回す。その破壊力はまさにアイス食べ過ぎの小宇宙！）　ふぅ、これでしばらくは大人しくなりそうですね（ハンカチで手を拭き拭き」

パギュン「＞レティ　いえまぁ、背中に羽付いてる方々がダイエット必要ない位軽いのは必然だという話も有りますし。…ウェイトが欲しいなら肉等食生活の変化が必要かもしれませんね…」

パギュン「＞ルエ様　え、負けたら脱ぐ…　迷子部の鉄の掟ですか…？（汗　ええっと、こういう場合は年齢が低い方がダメージ低い気がしますね。ええっと…　元気を出して（目を逸らしつつ」

パギュン「+小+-（…迷子部。何て恐ろしいコミュ！来世様が色んな方達を勧誘してそうですわ…！）-小」

レク(2175)からのメッセージ：
レク「シャーベットとは気が利くじゃないか♪（しゃくしゃくしゃく…）うう染みる〜！！」

レク「変態が誰かはすぐわかったのだ、うむ」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「シャーベット美味しい…最近ろくなものを食べていないの…」

……冷静を装っているようだが……。

…………あ、青筋が。

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「|桜華（1562）に【黙する(P1)】|’’）（単に時間がなかったから内容考えてないのもなりますorz」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
水人「さて、本日開廷？」

水人「この3枚の中だと、揺さぶりを選びたくなるのが人の常、そしてそこを狙ってなだめる人が出ることも考慮して…。

僕はフレアさんに【黙する(P1)】で。･･････呼び方同じだけどふれあちゃんじゃないよ？ふれあちゃんは弁護側だし」

“黒狗達の主”ナナセ(110)の黒狗が手紙を咥えてやって来ました：
“黒狗達の主”ナナセ「対象者は敬称略になるけど堪忍なー？（ランダム宣言を発動）」

“黒狗達の主”ナナセ「対象：[被告人]藤井 楓＆セピア」

“黒狗達の主”ナナセ「行動選択：【黙する(P1)】」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「にしても、この椅子眠りにくいな…。お腹の調子も相変わらずだし……やっぱり紫茶を相手にした方が・・・・・いや、まて。笑顔でゆすったのはぶちょーだぜ……。」

ヒュペ「・・・・・・ん？茶碗にゆする…揺する…ゆさぶる…（ぶつぶつ）」

ヒュペ「よし、んじゃぶちょーっ！あのな！えっと・・・・あのな・・・・うぁぁ・・・・・・。・・・・・・腹いてぇ・・・・。（お腹を押さえて黙り込んだ！→巽仔淡さんに【黙する（P１）】）」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「あれ？　私、どっちが悪いと思ったんでしたっけ？　んー、どっちでもいいかな。」

ニラ子「寝ているヒュペさんを【揺さぶる(T1)】　あの、一応厳粛（？）な裁判ですし〜（ゆさゆさ）」

関西娘！いっちー♪(1045)からの無茶振りメッセージ：
関西娘！いっちー♪「ふむふむ、今回の罪状は…なるほど。毒劇物取締法違反これじゃ！（何）」

関西娘！いっちー♪「裁判長、原告側は毒劇物取締法違反を訴えておりますが、私はセピアちゃんと鍋の席の際ずっと一緒におりました。」

関西娘！いっちー♪「私が取扱の免許に従って、劇物の取扱を行いました。」

関西娘！いっちー♪「よって、この罪状に関しては、適法であると判断されます、如何でしょうか？」

関西娘！いっちー♪「【巽仔淡さんへ】他の罪状でも同様のことが言えるのではないでしょうかねぇ。実際に犯罪なんですか？ねぇ、原告さん。【揺さぶる(T1)】」

関西娘！いっちー♪「こんな感じでええんやろか…。むっかい（何）…というか、顔が悪人側やん！どういうことやＰＬ！＞＜！」

万年道士テオ(1059)からのメッセージ：
万年道士テオ「じゃあワシは「あの子を、あの子を返して！裁判長さん、この男に死刑を！」って傍聴席から叫ぶ被害者遺族で。・・・ダメか？チッ、じゃあ弁護側。」

セスナ(1160)からのメッセージ：
セスナ「原告側に付いたからには勝つよう全力で勝負なんだよー。」

セスナ「と言うわけで。ヒュペ(119)ちゃんに【なだめる(G1)】をかけるよー。落ち着いてー、ぶちょーは悪くないんだよー。」

まこと(1198)からのメッセージ：
みこと「よーし！ふれあに【黙する(P1)】だよ！」

まこと「・・人に【黙する(P1)】ってなんだか意味わからないわね。」

みこと「そんなことはいいよ！誰が引っかかったかな？」

セピア＆かえで(1359)からのメッセージ：
楓「なぁ…第一審が始まったんやけどどうするん？」

無言でプラカードを出す「ぶちょーに【黙する(P1)】」

楓「ちょ…！最初からそんな消極的でええのん？」

セピア「……ぐぅ」

楓「ぇ？ぇーっ！」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「たまさんが〜お静かにしておられるのです〜。コタツも【黙する(P1)】のですよ〜。」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
アルワン「そういや、謎の裁判長へのツッコミを忘れていたぜ。可愛いんだが、うっかり触れると火傷しちまいそうだな！」

ふれあ（弁護側の席に座……見えなくなったので机の上によじのぼった）

アルワン「まことめ…公開弁論とはやってくれるぜ！　しかし、ここはあえてフレアを【なだめる(G1)】！　姐さん、同じ名のよしみで言ってやれ！」

ふれあ「ん。紫茶って、若返ったりもする？　…大きくなったりも、できる？」

桜華(1562)からのメッセージ：
桜華「ふむ。とりあえず宣言だけ先にしておくか･･･(どこかボロボロな気がするのはｷﾉｾｲだ」

桜華「というわけで、部長に【揺さぶり】をかける。人が罰ゲームを受けるのって楽しいよな。俺は勝ちにいくっ！（ﾏﾃ」

桜華「･･･さて。気のせいか体の節々が痛いから、昼寝する･･･」

桜華「おやすみ。」

カエデ(1714)からのメッセージ：
カエデ「名前が楓繋がりだけど……ふぁ。　せんせー（誰）、法廷に枕はありますか？」

エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。：
エア「（どっかから出てきて）…プリズンワルツは連発できていいよねえ、いやあ桜華さんも男性らしからぬいい声で鳴いてくれたよ」

エア「罰ゲームはどこかに閉じ込めて24時間笑っちゃ駄目とか、そんなのじゃないの？違うの？」

森の亀爺とシズ「なのでジャス殿提案の【もしも今選択可能であれば、もう一度永遠の命を望むか】についてこたえてほしいのじゃー」

ジャッキー(550)が白い煙と共に現れた！：
ジャッキー「これからの人生ですか？」

ジャッキー「どうせ無理でしょうが、早めに…………ですな」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「……やるべき事があるので、それまでは確りと生きなければいけませんね、わたしは」

仔淡「それが終われば、いち生物として普通に老いて死んでゆきたいものです」

ムラマサとエヴリン(2032)からのメッセージ：
ムラマサ「一週遅れになってしまったが、この島に求めるものは『妹の無事』かな。妹が無事に戻ってくるなら宝玉なんかいらないが、もし宝玉の有無がそれを左右するなら危険を冒してでも取りに行く覚悟だ。」

ムラマサ「これからの生か…エヴリンといつまでも仲良くいっしょに生きられるなら特に問題は無いかな。（素で答えながら、嫁の手を握る）」

エヴリン「…私もムラマサと同じで…。（握られてない方の手を口元に添えながらどきどきしている）」

現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に おとぎ を装備！
防具に 表面がツルツルしている小袖 を装備！
装飾に 【小さなお守り】 を装備！
自由に 【 迫り来る追跡者 】 を装備！