ラヴィニア「ほう。別の世界の知人もこの島に来ていたのか。ここはいろいろな世界の住人が集まっているようだからな。かく言う私も、同郷の人間と出会って驚いたものだよ」

ラヴィニア「ふむふむ。なるほど、こういったものを読んでいたのか……旅の途中で興味を持った書物とかはあるかな？私の人外の知人は、私の世界の『漫画』に嵌ってしまったのだが……」

フュリー(432)からのメッセージ：
フュリー「あ、危ないってなんだい？
　　　　　出来れば戦闘にはなってほしくないんだけどな・・・・。」

フュリー「なるほど、自然に対する敬意の顕れなんですね。
　　　　　良いなぁ、そういうのは。
　　　　　人も鬼も、そういう気持ちや考えだけは忘れないようにしたいよね。」

フュリー「・・・・・・？
　　　　　どうしたの、なんかもの凄く疲れてない？」

フュリー「・・・・うーん、事情が分からないから何とも言えないけど
　　　　　出来ることをやっていくしかないんじゃないかな。
　　　　　今は辛いことも沢山あるかもだけど、きっと報われる日が来ると思うよ。」

フュリー「あはは、別に恥ずかしがることはないんじゃないかな。
　　　　　やっぱり旅をする以上はその土地のおいしーいグルメを満喫したいし！」

フュリー「でも地方によってはとんでもないモノが出てきたり・・・・ね。」

フュリー「うーん、とりあえず・・・・・元気出せー！」

　　　　(460)からのメッセージ：
ノエル「体を動かす仕事かあ…うん、そんな気がする。　力も強いしね、『運び屋さん』とか！
それに、街の子供たちの中じゃリーダーみたいな感じだし、みんなをまとめるような…
『先生』なんかも意外と向いてたりしてね。　それにしてはもっと勉強しなくちゃだけどさ、ふふ！」

ノエル「（そこで、ふと真面目な顔になって話に聞き入る）……うん、うん。　……そうだよね…
お姉さんの周りには『仲間』はいなかったの？　それとも人間の中で姿を隠して暮らしたりとか…
……。」

ノエル「痛いこともされたの…？　その…嬉しいことも、人間に？　だったらいいのだけど……
ううん！　よくはないけど…　お姉さんが、他の『夜の友達』みたいに、人間のことを
バカにしたりしないで、優しく接してくれるように、人間の中にも、『夜の人たち』を恐がらないで、
　　　　　一緒に暮らせればいいって、思ってる人たちがいればいいなあ、って思って…」

ノエル「（少し涙を浮かべながら何度もうなずく）…うん、うん…ごめんなさい…
その子が、お姉さんとお話しする前に、お姉さんのことを嫌いになったらとっても悲しいと思って…
その子のこともそうだけど、お姉さんもそれで嫌な思いをしたら、ぼく嫌だから……　ありがとう…」

ノエル「……（頭を撫でられて、少し笑顔になる）　えへへ…頭を撫でてもらうの久しぶりな気がする。
シスターが…普段はとってもおっかないんだけど、ぼくがいいことをした時とか、悲しくて
泣いちゃったときとか…ぼく泣き虫だから……たまにこうやって頭を撫でてくれるんだ。
　　　　　……ありがとう、ぼく大丈夫だよ。」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「じゃあ、くろ突撃してみるんだよ（だだっだだああああ〜〜っと駆けてきて体当たりをするような感じでジャンプ」

ルファ(904)からのメッセージ：
ルファ「まぁ…確かに陰陽師に退治されたくはないだろうからな。余程の力がないとあっという間に退治されそうだし。」

ルファ「アハハ、確かにそんなことで禿げたらそれこそ後悔するだろうな。」

ルファ「上級悪魔になると財産とか愛とかそのものを司っていたりするから召喚したらそれだけでパラダイスな毎日がおくれるだろうね。」

ルファ「まぁ欲にまみれた頭の悪い奴が召喚してもそういった日々は長く続かないだろうね。死ぬこともできない真の地獄を見ることになった、なんて話は沢山あるからね。」

ルファ「美味しい話には大抵裏があるって考えた方がいいだろうね。その美味しい話に自分が飛びつく事によって相手にどういう利益があるのか考えるだけでも結構違うと思うけど。」

ルファ「人柱か…何度かやろうとは思ったけど適当な人間がいなかったし、恨みを買うのはご免だからね。」

ルファ「ああ、でも父が昔大事にしていたクロコダイルを生贄に使ってやったことがあったな…私は爬虫類が死ぬほど嫌いだったし命の危険があったから使ったのだが…父には相当怨まれているだろうね。」

ルファ「まぁ平気で人柱が出来るような人間なんて欲にまみれた俗物ばっかだからその内自然に自滅するだろうさ。」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
メッセージはのんびりやると良いですわ。気にする事はありませんわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
本物のお嬢様たるもの何事も完璧ですわ」

ソフィ「でなければ、本物のお嬢様とはいえませんもの」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ミスは慣れていないことをする時と、精神的に油断している時ですわ」

ソフィ「まあ、気合を入れていれば早々ミスをする事はありませんわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。」

こゆり(1804)からのメッセージ：
こゆり「遅くなってしまったが付加を有難う御座いましたのじゃっ。
御陰様で良い物が作れたでのぅ〜機会があればまた御願い致しますのじゃっ。」

シー「前回一つ質問したので今回はおとなしく…。次回でびしっと決めようかと思います…！」

シー「めがねの似合う服装…。白衣とかはあいそうですよね。元から知的な感じがしますので相乗みたいな感じなのでしょうか」

シー「とりあえず思いついた職業固有の服装全て眼鏡と合いそうだと思ってしまったのはかなりダメダメなんでしょうね。」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「残念、「弟が買い替えたから資金的に」でしたｗ＞ユズハ
って、商品が全部罰ゲームなのは嫌じゃｗ＞ビンゴ大会」

輝く毒物マキシ(841)からのメッセージ：
輝く毒物マキシ「装備をと付加をイロイロ考えてたら次の眼鏡は暗器になりそうです。
＞というか気が付いたらレドさんに依頼してた」

サヤ(1289)からのメッセージ：
サヤ「ここ最近忙しくてお邪魔できなくて悔しい；そろそろ落ち着きそうなんだけど、イベント参加はちょっと出来るか分からないかなぁ；落ち着いた生活リズムが確保出来るでは幽霊社員状態が続く感じで・・・(？」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「…………………………………………美尻」＜何が残る

京華(1513)からのメッセージ：
京華「＞チャレンジャー
イベントという事でちょっと浮かれてしまいましたね。しかしながらどんな通り名が出るのか今からワクワクなのですよ」

闇医者ユズハ(1689)からのメッセージ：
闇医者ユズハ「んー…これまでの感じからすると　偽ハリー殿が皆の命運を握った?(笑)」

闇医者ユズハ「＞レド殿
眼鏡のからむコスプレかぁ…　教師とか職業系になるのか?　それとも何かイロモノ系？」

狐面のニンジャキツネ「＞ジャッキーさん　　うまいぞー！　は、お約束だしな！」

狐面のニンジャキツネ「＞つぐもさん　　おう、いらっしゃい。くつろいでいってくれよ！　　花火に蛍狩りか…なかなか風情があるな！」

ジャッキー(550)が白い煙と共に現れた！：
ジャッキー「皆さん、そんなに拙者、茶は飲めませぬぞ！」

ジャッキー「むむむ……こうなったら全部飲み干してみせます！」

ジャッキー「んぐんぐんぐんぐ…………プハッ！」

ジャッキー「こんなに茶を飲むと厠が近くなりそうで怖いです……」

トラハ(795)からのメッセージ：
トラハ「＞つぐも　ン、俺ァ伊吹の虎刄ってんだ。よろしくナ。（自分の湯飲みに茶を汲み取りつつ）」

おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
おさる「金ぴかの茶室ですキャ？そんな食べられない物よりは、金色に輝くばななんの茶室の方が楽しいですキャ。」

おさる「コケッコゥなお手前で。美味しいお茶とお茶菓子は格別ですキャ。お猿のお勧めはこのばななん餅ですキャ。甘さ控えめでお茶と合うのですキャ〜」

闇医者ユズハ(1689)からのメッセージ：
闇医者ユズハ「＞キツネ殿
お、この時期なら新茶じゃな?　茶菓子は…そろそろ涼味もありだろう　よく冷えた水まんじゅうとかどうかの？」

闇医者ユズハ「＞ジャッキー殿
いやいや、ジャッキー殿ならば、ここは期待を裏切らないだろうと…　実は隠れ『美学』持ちとか(笑)　　むしろ、こっちが大人気なかったかも知れん〜」

闇医者ユズハ「＞つぐも殿
おや？新しいお客さんかの？　つぐも殿と仰るのか、これは今後とも宜しくじゃ　」

闇医者ユズハ「しかし、これはまたでかい一杯じゃのぉ…風呂釜にすらなりそうだが(汗)」

ネイリ「ホットケーキにアイスは最高ですよね。
あと、最近見たのはイタリアンジェラートとクレープの組み合わせでしょうか。
……世の中、誘惑っていうのは尽きないものです……。」

ネイリ「というのは、まぁ置いときまして……。
意外とラムレーズンが人気でびっくりしました。
あと、やっぱりナッツ、クッキー系は人気ですよね。」

ネクロ「たしかにミント系アイスは歯磨き粉の味がする、って言う人が居るね。
個人的にはあのさわやかさがすきなんだけども。」

ネイリ「観光地とか行くと、その場その場の名産品を使ったアイスがありますよね。
ラベンダーアイスとか食べたことありますが、しっかりラベンダーの味がしました。
……いや、でも、ラベンダーそのものを食べたことは無いのでラベンダーの味かどう買って言うのは疑問ですが…。」

ネイリ「あと、近頃多いのはやっぱり塩アイスとかでしょうか。
甘いものに塩を加えるのはよくあることですが、大々的に出てきたのは最近ですよね。」

ネクロ「ただ、塩なんとかーっていうのを食べても、さほど味変わらないのも多いんだよなぁ。
個人的にはもうちょっと塩効かせても良いんじゃない？っていうものが多い気がするのはワシだけなのかね。」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「暖かくても冷たくても……そう言えば、アイスクリームの天麩羅とかあったっけ。スポンジとかパンで巻いて衣をつけて揚げるんだって。食べて見たいような、たいしたこと無いような……。」

ノイバー「そういや、最近食べてないけどシューアイスとか結構好きだなあ……。」

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「暑くなってくると思い出すもの」

マイト「ペンギン型のカキ氷機！」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
寝ながらしっぽを振っています。
どうやら、夢を見ているようです…。

白凛(266)からのメッセージ：
鳥の囀りにふと顔を上げた。

だけど疲れているのか、また目を閉じてしまった。

ジーク(711)からのメッセージ：
（暑さ増す日差しを遮る樹の根に座ると、台帳のような小型の紙の束を片膝に乗せ、何かを綴る）

烈風のユキザ(994)からのメッセージ：
烈風のユキザ「（草陰でぐっすりと眠っている）」

ルイス(1384)からのメッセージ：
疲れ果て柔らかな草の上で眠っている
心にも安らぎを……

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 【紡石】見えぬ雨の音 を装備！
防具に 護符【風魔の印】 を装備！
装飾に 銀縁眼鏡 を装備！
自由に 紅地の桜模様の着物 を装備！

訓練により 薬品付加 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 12 )
訓練により 薬品付加 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 13 )
訓練により 薬品付加 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 14 )
訓練により 薬品付加 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 15 )
訓練により 薬品付加 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 16 )
訓練により 薬品付加 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 17 )
訓練により 薬品付加 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 18 )
訓練により 薬品付加 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 19 )

ベリエル(1885)に 400 PS 渡しました。

ポーションSP300 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買おうとしましたが財布を見て泣きそうになりました。

睦(1951)の所持する ロードナイト から 銀色の鈴 という 装飾 を作製しました。

ロードナイト を消費して 銀縁眼鏡 に効果付加し、 体力LV3 の付加に成功しました。

ポーションSP300 を消費して 【紡石】見えぬ雨の音 に効果付加し、 平穏LV3 の付加に成功しました。
サヤ「取り合えず暫くこれで頑張ろうかしらね」

夜影 の 魔力 が 10 上昇しました。(-21CP)
夜影 の 魔力 が 10 上昇しました。(-22CP)
夜影 の 魔力 が 10 上昇しました。(-23CP)
夜影 の 魔力 が 10 上昇しました。(-24CP)
夜影 の 魔力 が 10 上昇しました。(-25CP)
夜影 の 魔力 が 10 上昇しました。(-26CP)
夜影 の 魔力 が 11 上昇しました。(-27CP)
夜影 の 魔力 が 11 上昇しました。(-29CP)

B1F G-16　魔法陣〔白い砂浜〕　に移動しました！

F-16 に移動しました！
F-17 に移動しました！
F-18 に移動しました！
F-19 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 風流れ

【成長】
能力CP が 63 増加！
戦闘CP が 61 増加！
生産CP が 20 増加！
上位CP が 43 増加！
NP が 1 増加！
夜影 の 親密 が 4 増加！
夜影 の CP が 86 増加！

志筑(2114)の声が届いた：
志筑「次こそビーバーさんと殴り合い！」

練習試合が発生！

風流れ ENo.1289 空木　莢

V S

Those who wander ENo.2114 志筑

ビーバーさん 本人曰く、命をかけて伝説の峡谷の水質汚染を救った伝説のビーバー。 身体中に痛々しい傷跡が残っている。

可愛げなビーバーがこちらに向かって叫んでいる。

よく見ると身体中に傷跡が刻まれている。

　「俺様はアレだ！その昔に命をかけて伝説の峡谷の水質汚染を救った伝説のビーバーだ！おめぇがその気なら・・・俺はこう出るしかねーなッ！！」

ビーバーが襲いかかってきた！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-19に強制移動）