狐面のニンジャキツネ「＞ジャッキーさん　　うまいぞー！　は、お約束だしな！」

狐面のニンジャキツネ「＞つぐもさん　　おう、いらっしゃい。くつろいでいってくれよ！　　花火に蛍狩りか…なかなか風情があるな！」

ジャッキー(550)が白い煙と共に現れた！：
ジャッキー「皆さん、そんなに拙者、茶は飲めませぬぞ！」

ジャッキー「むむむ……こうなったら全部飲み干してみせます！」

ジャッキー「んぐんぐんぐんぐ…………プハッ！」

ジャッキー「こんなに茶を飲むと厠が近くなりそうで怖いです……」

トラハ(795)からのメッセージ：
トラハ「＞つぐも　ン、俺ァ伊吹の虎刄ってんだ。よろしくナ。（自分の湯飲みに茶を汲み取りつつ）」

おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
おさる「金ぴかの茶室ですキャ？そんな食べられない物よりは、金色に輝くばななんの茶室の方が楽しいですキャ。」

おさる「コケッコゥなお手前で。美味しいお茶とお茶菓子は格別ですキャ。お猿のお勧めはこのばななん餅ですキャ。甘さ控えめでお茶と合うのですキャ〜」

闇医者ユズハ(1689)からのメッセージ：
闇医者ユズハ「＞キツネ殿
お、この時期なら新茶じゃな?　茶菓子は…そろそろ涼味もありだろう　よく冷えた水まんじゅうとかどうかの？」

闇医者ユズハ「＞ジャッキー殿
いやいや、ジャッキー殿ならば、ここは期待を裏切らないだろうと…　実は隠れ『美学』持ちとか(笑)　　むしろ、こっちが大人気なかったかも知れん〜」

闇医者ユズハ「＞つぐも殿
おや？新しいお客さんかの？　つぐも殿と仰るのか、これは今後とも宜しくじゃ　」

闇医者ユズハ「しかし、これはまたでかい一杯じゃのぉ…風呂釜にすらなりそうだが(汗)」