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No.1757 昼寝部…? | 巽 仔淡 |
【前置き】 昼寝に闇鍋 大いに結構 昼行灯に乱痴気騒ぎ 大いに結構 死んで花実が咲くものか 踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃ損そん 部長「――なんて言うと思いましたかー!!」 ・・・・・・。 偽島某所、昼寝部部室において開催された闇鍋パーティ。 ルールは唯一つ、食べられる物であれば何でも入れて良し――。 古今東西から集められた食品珍品の数々。 まともな食材の影から覗く、混沌という名の食の暴力。 愉快犯によって持ち込まれた闇鍋の闇。 その様は、正しくカオス。 カオスと言えど、ルールはルール。闇あるところに光あり。 定められし限りとあらば、笑って赦して残さずいただく。 それが、闇鍋を闇鍋たらしむる至高の存在意義(レゾンデートル)。 だがしかし、光あるところに闇もまたあり。 とある部員により持ち込まれた『それ』により、 事態は急転直下。ついでに部員の胃の調子も急転直下。 まさに阿鼻叫喚の地獄絵図と化す。 ――紫茶。 文献を紐解けば、その歴史は古く『初期DAA時代』にまで遡るが、 その用途については、未だ謎が多い。 曰く、当時の過激派が遺し、今の原理主義者が後世に伝えた、最悪の負の遺産。 曰く、対ラスボス用決戦兵器。 曰く、りすの(※掠れていて解読出来ない※)。 等など、推論を上げればきりが無い。ただ一つ言える事は―― 部長「こんなのは食材として断固認めません!よって、あなたを裁判ですっ!」 【裁判の概要】 昼寝部部長・巽仔淡(1757)が、藤井楓さん(1359)に対して訴訟を起こしました。 これから皆さんには、「原告側」と「弁護側」に分かれて裁判を行って頂きます。 この裁判の勝敗によって、被告人が有罪なのか無罪なのかが決定されます。 裁判の詳細なルールと日程は、コミュニティのリンク先にありますので、 そちらをご覧くださいませ。 【謝辞】 昼寝部イベント実行に際して、ルイス(1695)さんに、Icon[23]〜[26]の使用許可を頂きました。 また、イベント内のDune氏の発言は、全て元PL様に監修を頂きました。 お二人には、この場を借りて、再度お礼申し上げます。 |
コミュニティメッセージ |
仔淡(1757)からのメッセージ: Dune裁判長「それじゃー関係者の入廷も済んだことだし、さっさと次行こうかー」
仔淡「論告求刑ですね?」
Dune裁判長「論告はいーや、面倒だし眠くなるから割愛ー」
仔淡「……」
Dune裁判長「ほらほらぶちょー、後がつかえてるんだから、さっさと罰ゲーム発表するー」
仔淡「あー…はい…わかりました……。 …んーっ、こほんっ」
仔淡「では、原告側の求刑です。 被告人に反省を促したいと思いますので、一時的に昼寝部を強制脱退していただきます」
仔淡「キチンと反省したら戻ってきてください。 ――以上です」
Dune裁判長「・ ・ ・ ・」
Dune裁判長「面白くない」
仔淡「……は?」
Dune裁判長「ぁー、はぃはぃ、分かった分かった。 君に面白さを期待した方が間違いだったね。 じゃ、ここは裁判長が何か一つ追加で罰ゲーム考えておこう、ぅん」
仔淡「いや、あの、部長? 面白いとか面白くないとかじゃなくて、キチンと反省して今後に――」
Dune裁判長「それじゃいよいよお待ちかね。 第一審、いってみよーかー」
仔淡「間違ってる、絶対何か間違ってるよ、この裁判……」
フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(あばばばばばは隠し必殺だろ<特に触れない理由
フレア「紫茶は…茶は…(..」
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ところ変わって裁判所。ドカンと扉を開けて入廷する何かを持ってさらに布団を体に纏わせた一人の女性。椅子に座ると、持っていたプラカードを掲げた!
ヒュペ「あ……、良い事思いついた!裁判しながら昼寝すれば部活動もできるじゃねぇーか!(言うが早いか、プラカードを椅子に立てかけると布団に包まって寝始めた!)」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「弁護側につきますね。」
はらぺこてんししーくん(367)からのメッセージ:
イェーガ「ひとまずここは【弁護側】ってことにしとくゼ。 理由は勿論、「その方が面白そう」に決まってんじゃねーカ」
セスナ(1160)からのメッセージ:
まこと(1198)からのメッセージ:
みこと「ふふふ、私は次の第一審フェイズではだれかを「ゆさぶる」つもりだよ!」
みこと「戦いは求刑&弁論フェイズから始まっている!さぁ皆第一審では私を「なだめて」ね!」
まこと「・・「ちょき」を出すと見せかけて「ぱー」を出す。そう思い通りにはいかないと思うけど。」
セピア&かえで(1359)からのメッセージ:
セピア「さぁ…?裁判長がOK出してるんだし良いんじゃね?」
楓「まぁ…そうやけど、でも罰ゲームなんて考えてへんで?」
セピア「ふっふっふ…こんな事もあろうかとぶちょーが負けたた時用の罰ゲームは用意してあるんだ!」
楓「そんな事だけ準備が良いねんな…」
セピア「うるさい…でだ、ぶちょーが負けたらこのダンボールの中に入ってるモノを使って罰ゲームをしてもらおうと思う」
楓「ダンボールって…これ?」
セピア「うわっ!開けるな!これは無罪が確定してからのお楽しみだ!」
楓「ぇーツマランなー」
セピア「なので罰ゲームの内容が知りたいなら裁判に勝てー!」
こたつむり(1379)からミカンが届きました:
ふれあ(1519)からのメッセージ:
ふれあ「だいじょうぶ。楓もセピアもきっと確信犯。だから負けない」
アルワン「…どこに突っ込みいれればいいんだ!」
桜華(1562)からのメッセージ:
桜華「それにしても、負けたら罰ゲームか。いったい何するんだろうな?」
桜華「裁判よりもそっちのほうが楽しみだ(ぁ」
桜華「・・・ところで、呼び出すのに校舎裏て。普通屋上か、体育館裏じゃないか?校舎裏はちょっと広いぞ。」
桜華「それに、その気になる風はきっと誤解だ。別に今まで少年だと思ってたとか、そんなことないって。うん、全然。」
桜華「ただ、ちょっと色気がたりなぐぁっ、な、なにするやめぎゃあああぁぁああぁぁああぁぁ・・・(自主規制」
たま(1590)からのメッセージ:
たま「でもさ、裁判長のひととかも来てなんか本格的になってきたねっ。
エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。:
エア「というか、歴史ある部だったんだねえここ」
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 40 名
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