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探索42日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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少し前の、彼等の故郷であるリュクティスに焦点を向けよう。 最終的に、この戦争で被ったリュクティスの被害はある一点を除けば微々たるものであった。死傷者の数や破壊された家屋等、諸々の問題についてはどうと言う事はない。 ただ一点。残る問題は国民には名前すら公表されなかった大将の死亡。それが人工的に造られた“総知識”の後継者の手によるものであることまでもが公表された。 元々“総知識”の後継者として忌み子と扱われていたディディウスの風当たりは良くなかった。そして、それは最早フォローのしようが無い程に、危険視し疑問視する声が増えている。 ……そう。最早“彼等”の居場所がなくなる程に。 「……と、言うわけです。今任務に当たって遠くの島に行っているディディウス・グラーフ・クラリウスには悪いですが流石にフォローをする事すら、我々には出来ない。彼に帰る場所を提供するのは無理な話になりますな。ヴァイス・ヴェルファール大将?」 大量の資料をヴァイスの前に提出し、淡々と言う初老の男は、既に退役したグラディヌス卿である。彼は大将と、トロイツァー・ロドリクスに次いでの発言力を持っているため、現在では実質的なトップとも言える。 ……が、そんなグラディヌス卿を前にしたヴァイスの表情は晴れない。クロファニエル・ロドリクスとディディウス・グラーフ・クラリウスの両名は、ヴァイスが一番見てきた二人であり彼に取っては弟のような存在であったからだ。 「本当にどうにも、なりませんかね?」 絞り出すように呟いたその問いも、グラディヌス卿の同情を誘うことはなく、ただ首を傾げさせるだけの効果しか持たない。 「面白いことを言いますな。ヴァイス・ヴェルファール大将。先代であれば考慮にも値しないことはよく分かっていらっしゃる筈ですが?」 先代。その言葉にヴァイスの表情がより一層険しくなる。 そう。自分が継いだ大将と言う肩書き。そこに自分が今まで探していた人がいたのだ。 ジハード・ヴェルファール。 名前すら明かされぬ大将は、知ってみればヴァイスの父親の名前。即ち、ヴァイスがこの戦争で失ったのは実の父親。 しかし、そのことについての悲痛な気持ちは生まれていなかった。 ――ああ。やっぱりそうか。 心の中で、冷静にそう考えている自分がいる事がヴァイスに取っては嫌な気持ちにさせる。 今まで何処にもいなかったくせに、いなくなってから己を強く縛る絆。 それを分かってしまうから、ヴァイスの苛立たしい気持ちは収まらない。 ……まぁ、ヴァイスの気持ちを知りながら神経を逆撫でする様な話し方をするグラディヌス卿にも責任はあるのだが。 「貴方には大局的に物を見る力も必要となりますな。ヴァイス・ヴェルファール大将。落ち着いて考えてみていただきたい。この世論の動きは最早国家の隠蔽でどうにかなる範疇を超えていますぞ」 落ち着いて考えろ。そんな事を言われても人である以上、感情は入ってしまう。 政治も行う立場としてそれではいけないと知りながら、どうしても、考えてしまう。 目の前にいる者の様に、親しい相手でも平気で切れる程の神経を、ヴァイスは持ち合わせていない。 「貴方の父親を殺したのは紛れもなく“総知識”とやらの後継者。作り物であったとしても、その事実に変更はありませんぞ。ヴァイス・ヴェルファール大将。ディディウス・グラーフ・クラリウスは同等か、それ以上の危険性を孕んでいる。ならば、何を迷う必要がありますかな?」 言う事が一々正論である。それが分かるから、ヴァイスにしても反論が出来ずにいるのだ。 言っている事。やろうとしている事。それはどう考えてもグラディヌス卿の言葉が正しい。ディディウスの危険性はロドリクス家の様に制御出来る範囲ではない。 だが、そのために。 「……そのために、少年一人を切り離す、のですか?」 ようやく出たヴァイスの疑問。それすら、グラディヌス卿の心を動かさない。 「面白い事を言いますな。ヴァイス・ヴェルファール大将」 グラディヌス卿の、その瞳には純粋な疑問。 「ただ一人と国民、否。大陸中の人々とどちらが大切なのか。それは愚問ですらありませんぞ。一国民であれば一人で構わない。ですが此処での貴方は一人ですらない。それはお分かりですかな? ヴァイス・ヴェルファール大将」 一人ですらない。 政治家とは、人間であってはいけない。国の利益のために己を削り他人を切る。国が生きるために必要なものを奪い、殺す。それを躊躇いなく出来なければ、国は腐る。 だから、一人ですらない。どうしようもなく人ではない。彼等は歯車なのだ。 そう思考が動くのは、グラディヌス卿の思惑か、また別の何かか。 「……」 今度こそ、言葉を失うヴァイス。 それを、口論から降りたと見たグラディヌス卿は満足そうに頷く。 「では、こちらについてはすぐに可決し、クロファニエル・ロドリクスに伝達しましょう」 その言葉に、ハッと顔を上げてグラディヌス卿を見やるヴァイス。 「何故彼に……?」 「面白い事を言いますな。ヴァイス・ヴェルファール大将」 グラディヌス卿の目。その瞳が映すものは絶対的な虚無。 そこにあるのは、最早人ではなく、一つの歯車であった。 「ディディウス・グラーフ・クラリウスが完全に帰って来られないよう、抹殺命令を出すからですよ」 ――――― ……以上の会話は、ディディウス、クロファニエルのそれぞれに違った形で言い渡されていた。 結局、ヴァイスは自分でディディウスに話す事にした。ディディウスが国に帰れない事。帰ったとしても、そこに待つものは彼が望むものではない事を。 グラディヌス卿はクロファニエルに水晶玉を介して話していた。ディディウスに帰る場所はなく、また帰って来られても最早危険でしかない事。だからせめて、彼を自らの手で殺し、経歴に箔をつけてこい、と。 それぞれ、複雑な思惑を持ったままで対面している。 「……しかし、あのじいさんもひでぇ考え方するんだな」 そうぼやくのはディディウスの姿ではある。だが、ディディウスではない。意識だけ交換された“総知識”。苦笑混じりにクロファニエルに言い放つ。 「まぁ、俺としてもこのクソガキにしても、自由は望むところだし、構わないんだけどな。別に、あんな所に執着心があるわけでもあるまいて」 軽い口調で言う“総知識”を、苛立たしいと言わんばかりに睨み付けるクロファニエル。 「……誰のせいで、そうならざるを得なかったと思っている?」 「俺が半分。俺の責任にして諦めていたこのクソガキが半分、かな」 飄々とした口調。特に悪いと思っている様子は見受けられない。 「事実、ここでは問題なく友達出来てんじゃん。俺がいたトコロでお前さんはこのクソガキの友達じゃん。なら、俺だけのせいにするのはお門違いだ。前へ進もうとしなかったコイツも悪い」 「お前が言うのも変な気がするが……どうしようもなく正論だな」 諦めた様に溜め息をつくクロファニエルに“総知識”は真剣な表情を作る。 「で、どうするんだ?」 「どうする、って、何がだ?」 本気で分かっていない様子のクロファニエルに呆れた表情の“総知識”。 「お前、あのじいさんから俺達の抹殺命令出てるだろ? そして、軍人にとって命令は絶対だった気がするが?」 明らかに詰まるクロファニエルに“総知識”は畳み掛ける。 「今ならまだこの体にも慣れていない。こんな露骨なチャンスは、もう訪れないと思うぜ?」 「俺は……」 俺は。その後が続かない。 軍の命令であっても、ただ一人の親友を殺す? その決断は、クロファニエルには無理な事であった。 「大将よりも厄介なのに目ぇつけられてるよなぁ、お前も」 口を開けては言葉が出ない。“総知識”そんな事を繰り返すクロファニエルを笑い飛ばす。 「でも、どうにしろお前は俺と戦わないといけない理由があるんだぜ?」 「理由?」 聞き返したその言葉。聞いてはいけない質問と感じながらも、聞いてしまう。 「ディディウスの意識は完全にない。この状態でお前がディディウスを起こすには、お前が俺を倒すしかないんだ」 それは、絶望的な宣言。 親友を助けるために、親友を倒す必要がある。そして、選択肢は他に用意されていない。 「それしか、方法は無いんだよな……」 「他にあったら最適案を提示してやっても良かったが、生憎とねぇな。そんなもん」 そう世界は上手く動かない。“総知識”は苦笑混じりに言う。 「まぁ、お前さんが殺さずに勝てばいいわけだ――俺は大人しく倒れる気は欠片もないけどな」 “総知識”とクロファニエルとの距離を離す。大体十歩程だろうか。それ位の距離まで歩いてから、クロファニエルの方を向く。 「さて。どうする? 今ここで俺を倒してこのクソガキを助けるか――戦わずに俺を見逃すか。俺はどっちでも構わない。それを決めるのはお前だ。クロファニエル・ロドリクス。さぁ、一応の区切りをどう締めくくる?」 しばらくの沈黙。クロファニエルは目を閉じ、 「……愚問だな。そんな事。知っていてわざわざ聞いたのか?」 流れる様な動作で刀を抜く。一刀と一刀。左右の手に持ち“総知識”に向かう。 「……相手が誰であろうとも引く気はない。貴方を、倒す」 その言葉に笑みを浮かべる“総知識”。対峙するクロファニエルの刀に対抗してか、右手に魔法陣を描く。 描く。描く。描く。いつの間にかそれは、膨大な量となる。 一つ一つは大した大きさではない。だが、その量が問題である。 右手をクロファニエルの方へ。それだけで、視界が埋まる程の魔法陣が、クロファニエルに向く。 いくつあるのか。そんな事を考えるのも馬鹿馬鹿しく思えてくる。 「じゃ、始めようか――授業の時間だ」 あまりにも軽い宣言。 その声と共に、相手を殺傷する為だけの死神の矢が雨の様に降り注ぐ。 鼓膜が破れそうな程の、爆発音が響く。
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Message |
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【パーティメッセージ】 ロド(100)「あン? 造られしものだか何だか知らないが。楽勝で終わらせてやんよ」
ロド(100)「……とか言って負けたら目も当てられない」
夢野「大丈夫ですよ……人の心はそれほど柔ではありませんし、たとえ壊れたとしてもちゃんと治してあげますから」
夢野「アイラムさんを抱いたと風の噂で聞きましたよ。私も抱いてくださればいいのに。そうしてくださらないから私から抱くのですよ(バランスを崩したディディの足元を魔法で拘束して動けないようにしようとしてから抱きつきにかかる)」
マリア(16)からのメッセージ:
アイラム「……例えば国とか、友人とか、家族とか。 殺されちゃうかもしれないよ?」
アイラム「こうして話してる時でもいいんだけど、な?」
アイラム「赤いのはやっぱり好戦的、緑だと穏やかだし、青だと冷静、って、大体色のイメージそのままなの。」
アイラム「……そうやって思える、ディディは……大人だね、羨ましいの」
アイラム「面と向かってそんな言葉言われなれてたら凄いの! 言いなれてるのも凄いけど!」
アイラム「……私もディディのこと、たくさん知りたいな。 全部、アナタの中身がわかるまで」
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「んー、全然何も。お陰で原因すら掴めやしない」
エルク「支配、ねぇ…いまいちする気になれないなぁ」
エルク「うーん…本当訳判らないなぁ」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「一体全体どんな結論を期待してたんですか?」
沙羅「あぅ、だってディディさんが似合いそうだと言うのは本当なのですし〜。」
瀬羅「ディディ、貴方が早く着てみせれば全て解決しますのよ?」
エレニア「そうそう、そうすればロドさんもその時の写真を持ってこの戦いが終わったら…とかパインサラダ作ってくれ…とか言えるじゃないですか。」
瀬羅「死亡フラグですわね、ロドなら問題ありませんけれど。」
エレニア「そうね、問題はないわね。」
エレニア「女装がどーしても嫌だって言うなら別の格好で良いわ。」
エレニア「脱ぎな?」
エレニア「脱ぐ位まで覚悟があるって言うのなら私もこれ以降はそれでいぢめないから。」
エレニア「さて、女装と脱衣、好きな方を選んで良いわよ?」
エレニア「…ふふり。」
沙羅「ロドさんはお母様も軍人さんだったのですか〜?」
瀬羅「女性で軍人なら…さぞ階級も高かったのでしょうね。」
エレニア「ディディさん、玉の輿よ、玉の輿。」
エレニア「ロドさんが馬鹿なのも御しやすいって考えればマイナスじゃないだろうし、きっと財布の紐も握れるんで優良株だと思うよー?」
エレニア「家族…ねぇ?」
エレニア「私ん所は別段面白い所ないけど、何聞きたいのかな?」
沙羅「ニアちゃんのお母さんの話とか〜?」
エレニア「…あんな蝋燭一本付けるつもりで世界を焼きかけた人の話は…他人事なら面白いのかな。」
エレニア「BL…ベーコンレタスは好きよ?トマトとパンもあればなおよし、カナ?」
エレニア「あ、ディディさん、無味無臭で数時間後に体内から抜ける毒とか欲しかったら言ってくださいね?特別に回して差し上げますから。」
沙羅「…ニアちゃん、どう言う所で手に入れてるの?」
エレニア「…知らないほうがいいこともあるのよ?」
エレニア「ま、そんなクスリのリスク背負うよりなら呪殺の方が面倒なくていい気もするけどね。」
エレニア「どうしますディディさん、この藁人形五寸釘セットもお安くしとくけど?」
瀬羅「効果、ありますの?」
エレニア「…。」
エレニア「Mなのはロドさんのほうですよね?(スルーした」
エレニア「あ、ディディさんは女性苦手なのに女性に好かれたいんですか?」
エレニア「そしてロドさんはディディさんから唇以外の大切なもの奪っちゃったんですね?」
エレニア「ふふり。」
沙羅「ロドさん大丈夫です、愛の形は人それぞれなのですよ〜。」
瀬羅「それにこの島で後ろ指を指されても本国に帰れば関係ないのでしょう?」
エレニア「ん、その辺の防具職人さんに白い目されながら作って貰ったら?」
セレナ(93)からの幻影通話:
セレナ「あー…そうか、もの自体が少ないならそんな事できないよねえ。
セレナ「……と、考えると実はかなり良質な訓練を積んでる?なんか、無用な口出しな気がしてきたよ。あはは。」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「……ちょうど良い、お前にも聞きたいことが有る。
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「ん、そういうイベントを知っていれば、もっとお互いが深まる機会になるじゃない。 ・・・いろいろな意味で・・・ね?(意味は察してね? っていうようにロドにウィンク)」
優(135)からのメッセージ:
優「そうですね、この装飾なら……しかるべき力を付ければ、最後まで使える装飾になるかもしれませんね、……しかし、一つだけ問題があって、現状は髪留めが二つ……なんですよね」
優「まぁ、残るパターンが多いのは私が必殺召喚を結構使っているからかもしれません、それでもまぁ、やっぱり召喚が残っているほうが多いかと」
優「……一応、ティルフィングは相手の体力を吸収する技なんですけど、まだ習得できていないのと、ちょっと消費が……属性技なので、結構な回復を期待できそうな気もするのですが」
エルム「んにゃ? ……なんだか邪魔したら悪いかなーと思って、それ以外に他意はないよ、それが一番他意かもしれないけどさー」
エルム「ああ、流石に今より、っていうよりも一番酷かったときより酷くなることは無いよ、そういう類の術じゃないから、……まぁ、定期的に術を掛けられてるとかだったら話は別だけどそういう訳じゃないしね」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「自分にできないことを平然とやってのけている事に対する嫉妬の感情とか、そういうのも少なからず混じってるような気もするけど、ね。」
「……ま、時間的余裕が取れる目算があるならそれでいい。それにしたって、今のうちから見識を広めておくことは悪くないことだけどな。」
「特に大きな家の当主となるならなおさら、な。大きな家の当主が知識不足というのは、平民にとっては笑い話でしかないからね。」
「……悪いが、俺は恋愛には一切興味はない。」
「行動力があることの裏返しとはいえ、軍内でお祭り野郎という認識は、流石にどうかと思うんだがな? あくまで俺は、だが。」
「話を聞く限りでは、小国が寄り集まった連合国家のようにも思えてくるな。まあ、国の規模がどれくらいなのかの想像がつかんからこういう表現しかできないわけだが。」
「……そして、俺達の世界はそんな時代はすでに通り越しているからな。封建社会なんていつの時代の話だよ、ってところだよ。」
「そいつはもはやタレントの域だな。まあ、末永く親しく付き合っていくしかないな?」
「……で、私は私で無視されちゃってるし。」
「それはこっちのセリフだよ。私だってどう戦ったもんか今から悩ましいし……」
「何より搦め手は苦手なのです。」
「仲間意識を持つってことは確かに大切なんだよね。それがないとすぐ仲間割れしちゃったりするし。」
「仲良くなれないとそういう面での不利益は存在する。だからある程度の中は必要になる。でも……それが行き過ぎると、今度は仕事に悪影響を及ぼしかねない。」
「余り聞いたことはないと思うけど、私たちの世界では恋仲になっちゃったが故に任務中に二人揃って死亡したり、片割れが死んで……って事例をよく耳にしてるんだよね。だから、そういう突っ込んだ関係にはならないように、互いに意識してるって感じかな。」
「といっても零がどう思ってるかなんて私には知る由もないんですが。」
「……で、こういうのって適度な距離の持ち方が意外に難しいんだよね。これが――」
「ってあれ、ディディ君どうしたの?」
「うん、そーだね。まだまだ時間はあるんだし、ゆっくりと直していこう、うん。」
「んー……逆に普段の様子を見てないからこその評価、ってことかもね。でもまあ、人が変われば見方も変わるしね。少なくとも、私はそう思ってるってコト。」
「もし気になるなら、さりげなく零にも聞いてみたらどうかな?」
「……ん、別に私たちは誰かのことを言ってるなんて言ってないじゃん、ねぇ?」
「まぁつまり、お前の国は人外が多い国、と。」
「ディディの様子を見ていたら俺に劣らない、というか下手したら俺よりも高位の魔法使いであることくらいはわかるさ。そして、そのディディの評す人間のことも大体は、な。」
「ま、俺なんてそこら中にいくらでも転がってる石ころみたいな存在だ。下から数える方が早いとは思うがね?」
「並列……は基本だな。といっても、同時展開というわけではない。俺の場合は結界を周囲に展開させつつ、他の魔法を使うと説明した方が正しいか。」
「厳密には並列とは違うんだがね。実際に二つ以上の術式を展開するには性質上ちと負担が大きい。いうなれば『イメージの魔法』だからな、こいつは。」
「新しいといっても、基本は今の使っている魔術の発展型だ。あまり期待されても困る。」
「苦手というか、嫌いだな。自分のリズムを崩されるのが一番困る。」
「……ああ、そうだな。こんな子供は放っておこう。 とにかく、こちらこそやりあうときはお手柔らかに頼むよ。こっちゃ生身の人間だからな。」
「……」
「その通り。あたしがいると何が起こるか分からない。私という存在が一つの爆弾にも等しいものだから。」
「それ故に、出来ることなら何も起こらずに。瑞希の中には、あたしという存在は記憶として残るけど、そればっかりはどうしようもないから。」
「そして適応は、おそらく不可能。それくらい、この子の身体はややこしいことになっているから。」
「だから、消すのが一番。消えるのが一番。 それに、本来は見ることのできなかったものを見れたし、あたしはそれで十分満足。」
「……知りたいというのなら、あの子はどういう状況にあるのか位なら話すことはできる。でも、聞いてしまったら、部外者ではいられなくなると思うから、お勧めはしない。」
「……そこまで言うのなら、あたしがいまさら心配する必要はないか。」
サイハ(189)からのメッセージ:
サイハ「何のためにわちが出張っておるかと…それはともかく、三戦目で当たったのう。」
サイハ「勝機は薄いであろうが、それでもわちらなりのやり方で当たらせて貰おう。」
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「見た目でも性格でもロドが上に見えるぜ。間違いなくなー」
玖条「なんだよ、ロド。お前年齢気にしてやがるのか? ガキだなー。
玖条「へー……いいなあ、何調べたんだよ。等価交換だ、ロドの知りたいものでアタシが知ってるやつ教えるから、そのことアタシにも教えろよ(にやにやと悪戯めいた笑みを浮かべながらノリノリ」
玖条「だろ? 何だかんだで生きてるだろ。遺跡外ではちょっと前に綾音も見たからな… どうせどっかでゆったり悠々自適だろ。」
玖条「うー、そういうコト言うなよ…
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「う、受け入れたら更に踏み込まれそうで……、抵抗が大事ですよ!?……はい、あれは肌が見えすぎですよね、やっぱり。」
藤花「……まずは何が私に大事で、守るべき物か、見極める事からだね。それをするには……。」
藤花「……きっと、ロドさんの言う『器じゃない』をいう人は、ただ、別な道が好きなだけか、負けるのが怖いか、なのでしょうね。」
藤花「少なくとも、3年間負け続けられるのは私には眩しいくらいのロドさんの強さだと思います……。それを噛み締められ、踏み台にできる所も含め。」
藤花「……まったくです。誰かがやらなければいけないことをやるのは尊いですけど、できれば皆でやるほうが良いですよね。3人寄れば文殊の知恵と言いますから。」
藤花「ええ、私に強さがあるのか、まだ分からないから頑張ってみるけど、ディディくんも男の甲斐性の発揮しどころじゃないかな?」
藤花「え、風の便りは風の便りだよ。アイラムちゃん以外にも青髪の女の子と楽しそうに話しこんでたとかそんなの♪」
アラト(630)からのメッセージ:
アラト「ケド、ディディさんとロドさんが分かり合ってる、って言うのはとっても分かっただよ。ちょっぴり羨ましいナー」
アラト「4歳の時からずっと会ってないの?それは、さみしーネ…
アラト「だいじょぶだもーん、だって沢山おねーちゃんに怒られながら準備したんだもん。
くろとルナ(717)の超突撃:
仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「……この子は一番の暴れん坊ですし……」
深柚はそんなことはお構いなしにくっついています。
仔淡「式神たちの中にも纏め役やお守役、その他補佐をしてくれる子がいるから、今が成り立っているんですよ」
仔淡「今はこの場にいませんが、お守り役のナンバーワンも連れてきていますので。 その辺は抜かりないのですよ」
仔淡「とはいえ、そろそろ呼ぶべきでしょうか……?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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攻撃(など)が当たるように祈る会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
もっと絵が上手くなりたい |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
うっかりさん同盟 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
壁役でも良いじゃないか! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
剣使い |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なんでも許可!(コミュイベ中) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
〜よしのOOO化計画〜喫茶店よしの |
ユノ(419)からのメッセージ: ユノ「今日はめずらしく、宣言に時間を使えるのよね」
ムゥ太「本当に珍しいな。何が起きた?」
ユノ「いやぁ、後ろのほうで、『次に忙しくなるのは4日後からだから!』とか叫んでいるのが聞こえてさ(ぉ」
ムゥ太「ほほう。それは……来週はダメって遠まわしに言っているんじゃないのか?」
ユノ「そうね、考えたら来週の仕事は外出予定じゃなかったかな?」
ムゥ太「何で仕事の予定が関わるんだよ!? 今も職場宣言かよ!! 仕事しろよ!!!(ぉ」
ユノ「さてさて、前回は関西に行っておりました後ろのやつも帰ってきまして、とりあえずは前回のお題名前コーナーに募集されてきたものをば「またたび」「タマモ(赤)(青)(緑)(黄)(桃)」「美咲」「オコン」「タマ」「一花、双葉、美香、四華、五咲」「ヒイロ」「デュオ」「もりそば」どれがいいかは陽一君と藻つねさんに選んでもらおうかな」
ムゥ太「なんか陽一君はものすごく反論していたが?」
ユノ「認知しないなんて女の敵過ぎるので、鳳仙花の餌にしてやろうかしら。少なくとも女の子の方が勝つのは世の常よね。訴えて勝つよ?(え てなわけで選んでね♪」
ムゥ太「最悪DA☆」
ユノ「んで、今日のお題なんだけどさ。すっごい根本的なところをお題にしようと思ってるんだけどさ」
ムゥ太「珍しくもったいぶって、どうした?」
ユノ「いや、実はさ、さっきはじめて「物語のはじまり」読んだんだけど」
ムゥ太「はじめて!? おそっ!!!!!」
ユノ「『島を出れば遺跡で手にした財宝は消える、しかし七つの宝玉があれば消えない。素直に信じる者だけが手にできる財宝』ってさ……何?」
ムゥ太「いや、わからないからとりあえず探してるんじゃないのか?」
ユノ「いや、私はなんとなく……ってか、知らなかったし。前の店長(あの女)は全部集めると願いがかなうとか言ってたし」
ムゥ太「で? お題は?」
ユノ「え? 財宝大予想大会じゃないの? 黄金のクマヘッドとか。燃えない下着とか?」
ムゥ太「そんな財宝は絶対に違うっ!!」
フレア(6)からのメッセージ:
フレア「それ次第ではむう太の像とか熊頭の像とか・・・もありうるのかな(’’;」
ウィス「(待ち合わせの目印にはなりそうだけどねぇ)」
メリル(22)からのメッセージ:
三「って何其の超爽やかな笑顔!? ちょ、逆に怖い! 逆に怖いよ陽一たん!? メッチャイイ笑顔だよ!?
三「ハハハ、そんな謙遜しなくてもいいのだよリアラたん、分かってる、俺様よーく分かってるよ、耐えて耐えて耐えきった後にドデカイ攻撃で発散する、確かにそれは楽しいかもしれないがそれだけじゃないだろう、ないだろう!?
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「観光地といえばグッズ系、等身大ムゥ太ぬいぐるみとか」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「観光地になるんですか?…じゃあ、えと、大きい薬缶。撫でると商売繁盛のご利益、とか。」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「あら、陽一さん 取り付く島もありませんね、残念ですわ。 まぁ玉藻さんの一族は変な生態系をしていますから、想像妊娠くらいはするかもしれませんしね」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「・・・あれ? わたしが額縁の後ろに立ってなきゃいけないの・・・?」
ルーチェ「観光名所になりそうなものはおもいつかないよ〜
陽一(261)からのメッセージ:
陽一「皆して、真に受けるなっ! そんな事実など、ないっ!!
陽一「……候補も、カオス過ぎるのは気のせいか? ああ、眩暈もしてきた……」
陽一「とりあえず倒れる前に、バーベキュー会場を希望しておく。
紬(1569)からのメッセージ:
歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」<歩行雑草&ムゥ太時間無制限取り放題
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
ハルル(1622)からのメッセージ:
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文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
剣を持つもの |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
淡雪と人妻愛で魔女娘で遊ぶ+遺影りふぅ会 |
吹雪(605)からのメッセージ: 吹雪「いやぁ、苛めてるんやのうて可愛がってるんどすえ?ガチで。>ティナはん」
吹雪「・・・こう、ウサディはんはなんでこない可愛い挙動なんどすかねぇ。(後ろからふかふかもこもこ)」
吹雪「で、そこので楽しんでる魔女っ娘はんはなんで魔女っ娘姿してないんどすかね?」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「でぃでぃちゃん大丈夫だった?/ぺろっぺろっ」
ふうちゃん「ディディちゃん、吹雪ちゃんふうちゃんも遊びたいなぁー」
ななかちゃん「私はもぅ、もじっもじっ」
ガウ君「ぼ、僕も出来たら、、、」
闇姫ティナちゃん「はいっディディちゃんミルク一杯あるからねぇ♪」
ロド(100)からのメッセージ:
ロド「まぁ、遠慮するな? 結構楽しんでいるように見えるし>藤花さん」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「藤花さん……ええと、ありがとうというべきなのか…別に僕はここのメインじゃなくてもいいんで…」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「うううっ、うさディくんもティナちゃんも可愛くて私はほんと安心できるよ……。」
藤花「……達磨の目を入れるみたいな感じなのでしょうか?>あと一文字」
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
フレア(6)からのメッセージ: フレア「時間が少ないと削られるのは世の定め…!?かく言う私も時間g」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「ここですら発言が無くなって出番なし、歌も知れませんわね?」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
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昼寝部…? |
仔淡(1757)からのメッセージ: Dune裁判長「それじゃー関係者の入廷も済んだことだし、さっさと次行こうかー」
仔淡「論告求刑ですね?」
Dune裁判長「論告はいーや、面倒だし眠くなるから割愛ー」
仔淡「……」
Dune裁判長「ほらほらぶちょー、後がつかえてるんだから、さっさと罰ゲーム発表するー」
仔淡「あー…はい…わかりました……。 …んーっ、こほんっ」
仔淡「では、原告側の求刑です。 被告人に反省を促したいと思いますので、一時的に昼寝部を強制脱退していただきます」
仔淡「キチンと反省したら戻ってきてください。 ――以上です」
Dune裁判長「・ ・ ・ ・」
Dune裁判長「面白くない」
仔淡「……は?」
Dune裁判長「ぁー、はぃはぃ、分かった分かった。 君に面白さを期待した方が間違いだったね。 じゃ、ここは裁判長が何か一つ追加で罰ゲーム考えておこう、ぅん」
仔淡「いや、あの、部長? 面白いとか面白くないとかじゃなくて、キチンと反省して今後に――」
Dune裁判長「それじゃいよいよお待ちかね。 第一審、いってみよーかー」
仔淡「間違ってる、絶対何か間違ってるよ、この裁判……」
フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(あばばばばばは隠し必殺だろ<特に触れない理由
フレア「紫茶は…茶は…(..」
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ところ変わって裁判所。ドカンと扉を開けて入廷する何かを持ってさらに布団を体に纏わせた一人の女性。椅子に座ると、持っていたプラカードを掲げた!
ヒュペ「あ……、良い事思いついた!裁判しながら昼寝すれば部活動もできるじゃねぇーか!(言うが早いか、プラカードを椅子に立てかけると布団に包まって寝始めた!)」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「弁護側につきますね。」
はらぺこてんししーくん(367)からのメッセージ:
イェーガ「ひとまずここは【弁護側】ってことにしとくゼ。 理由は勿論、「その方が面白そう」に決まってんじゃねーカ」
セスナ(1160)からのメッセージ:
まこと(1198)からのメッセージ:
みこと「ふふふ、私は次の第一審フェイズではだれかを「ゆさぶる」つもりだよ!」
みこと「戦いは求刑&弁論フェイズから始まっている!さぁ皆第一審では私を「なだめて」ね!」
まこと「・・「ちょき」を出すと見せかけて「ぱー」を出す。そう思い通りにはいかないと思うけど。」
セピア&かえで(1359)からのメッセージ:
セピア「さぁ…?裁判長がOK出してるんだし良いんじゃね?」
楓「まぁ…そうやけど、でも罰ゲームなんて考えてへんで?」
セピア「ふっふっふ…こんな事もあろうかとぶちょーが負けたた時用の罰ゲームは用意してあるんだ!」
楓「そんな事だけ準備が良いねんな…」
セピア「うるさい…でだ、ぶちょーが負けたらこのダンボールの中に入ってるモノを使って罰ゲームをしてもらおうと思う」
楓「ダンボールって…これ?」
セピア「うわっ!開けるな!これは無罪が確定してからのお楽しみだ!」
楓「ぇーツマランなー」
セピア「なので罰ゲームの内容が知りたいなら裁判に勝てー!」
こたつむり(1379)からミカンが届きました:
ふれあ(1519)からのメッセージ:
ふれあ「だいじょうぶ。楓もセピアもきっと確信犯。だから負けない」
アルワン「…どこに突っ込みいれればいいんだ!」
桜華(1562)からのメッセージ:
桜華「それにしても、負けたら罰ゲームか。いったい何するんだろうな?」
桜華「裁判よりもそっちのほうが楽しみだ(ぁ」
桜華「・・・ところで、呼び出すのに校舎裏て。普通屋上か、体育館裏じゃないか?校舎裏はちょっと広いぞ。」
桜華「それに、その気になる風はきっと誤解だ。別に今まで少年だと思ってたとか、そんなことないって。うん、全然。」
桜華「ただ、ちょっと色気がたりなぐぁっ、な、なにするやめぎゃあああぁぁああぁぁああぁぁ・・・(自主規制」
たま(1590)からのメッセージ:
たま「でもさ、裁判長のひととかも来てなんか本格的になってきたねっ。
エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。:
エア「というか、歴史ある部だったんだねえここ」
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Main |
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アラト(630)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
質素な保存食 を食べました。
武具に [\xFAU]謳人・総歌 を装備!
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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ロド「ハハッ。さて、やろうか」 無形の造られしもの「・・・・・・」 宝玉によりロドの攻撃力・クリティカル率が高められた! ロドの命中LV3 ロドのHITが上昇! ロドのMHITが上昇! ロドの集中LV3 ロドのCRIが上昇! ロドのMCRIが上昇! ロドの活力LV3 ロドのMHPが2331上昇! ロドのHPが2331増加! ロドの体力LV3 ロドのMSPが220上昇! ロドのSPが219増加! ロドの命中LV2 ロドのHITが上昇! ロドのMHITが上昇! ロドの物攻LV3 ロドのATが上昇! ロドの神剣・加速!! ロドのSPDが上昇! ロドのWAITが減少! ロドの夢幻・インスピリット!! ロドのSPが100減少! ロドに 活泉LV2 を付加! 無形の造られしものの回避LV3 無形の造られしもののEVAが上昇! 無形の造られしもののMEVAが上昇! 無形の造られしものの回避LV3 無形の造られしもののEVAが上昇! 無形の造られしもののMEVAが上昇! 無形の造られしものの反射LV2 無形の造られしものに反射を追加! 無形の造られしものの体力LV3 無形の造られしもののMSPが176上昇! 無形の造られしもののSPが176増加! |
非接触フェイズ
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ロドの攻撃! ロド「ハハッ。まぁ、軽くいこうや」 エンジェルフェザー!! ロドに 治癒LV2 を付加! ロドに 平穏LV2 を付加! ロドのSPDが上昇! ロド「こう言うのはディディより俺の分野。さぁ、喰らいなッ!」 ミックスフォース!! ロドからMATを奪取しロドのATに加算! ロドの攻撃! ロド「そう言えばこれ、前は使わなかったんだよなぁ……そら」 ホロロギウム!! [効果発動条件失敗]無形の造られしものには条件となる特殊効果が付加されていない! [効果発動条件失敗]無形の造られしものには条件となる特殊効果が付加されていない! [効果発動条件失敗]無形の造られしものには条件となる特殊効果が付加されていない! [効果発動条件失敗]無形の造られしものには条件となる特殊効果が付加されていない! 無形の造られしものは反射によって守られている !! 無形の造られしものの攻撃! 男の全身から無数の蛇が伸びるッ! ネイチャーズリボルト!!6 ロドに猛毒を追加! ロドは猛毒に抵抗! ロドに猛毒を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ロドの平穏LV2 ロドのSPが27回復! ロドの療治LV3 ロドの 猛毒 を軽減! ロドの活泉LV2 ロドのHPが202回復! ロドのSPが35回復! ロドの治癒LV2 ロドのHPが308回復! ロドの平穏LV2 ロドのSPが27回復! ロドは猛毒により439のダメージ ! ロドの攻撃! ロド「軽くても、刺すには十分だ」 チェイスエンチャント!! ロドに 追跡の刃 を付加! ロドの追加行動! ロド「ハハッ。喰らっとけ」 猪鹿蝶!! 無形の造られしものの反射によりダメージの対象がロドになった! (反射の効果が消失) ロド「余所見してっと、危ないぞ」 クリティカル! ロドに652のダメージ! 無形の造られしもののEVAが低下! クリティカル! 無形の造られしものに2197のダメージ!
無形の造られしもののSPが100減少! ロド「余所見してっと、危ないぞ」 クリティカル! 無形の造られしものに3411のダメージ! ロド「ほら、次来な?」
ロドのHPが3034回復!
無形の造られしもののSPが300減少! 無形の造られしものに衰弱を追加! ロドの追加行動! ロド「ハハッ。んじゃ、行くぜ」 ブルーハーツ!! 無形の造られしものに662のダメージ!
ロドのHPが662回復!
無形の造られしもののSPが30減少!
ロドのHPが652回復!
無形の造られしもののSPが30減少!
ロドのHPが680回復!
無形の造られしもののSPが30減少! クリティカル! クリティカル! 無形の造られしものに740のダメージ!
ロドのHPが740回復!
無形の造られしもののSPが30減少! (ロドの猛毒の効果が消失) 無形の造られしもののマナLV1 無形の造られしもののMSPが53上昇! 無形の造られしもののSPが34増加! 無形の造られしものの活泉LV3 無形の造られしもののHPが111回復! 無形の造られしもののSPが39回復! 無形の造られしものは麻痺している !! 無形の造られしものは衰弱している !! 無形の造られしものの攻撃! ―――ザザッ ―――ザザザッ メィレィ!!5 無形の造られしものに反射を追加! ロドに混乱を追加! ロドに混乱を追加! 無形の造られしものの追加行動! ロド「手加減してくれたのか? 優しいねぇ」 ロドは攻撃を回避! (無形の造られしものの麻痺の効果が消失) (無形の造られしものの衰弱の効果が消失) 無形の造られしもの「・・・・・・」 無形の造られしものが倒れた! |
ロド「はい終了、と。ちっとは楽しかった」 戦闘に勝利した! PSを 600 獲得! 能力CPを 10 獲得! 戦闘CPを 10 獲得! 生産CPを 5 獲得! 上位CPを 2 獲得! ロド(100)は 露草宝石 を入手! エリア内を探索・・・ ロド(100)は 青色のドロドロ を見つけました! ロド(100)の 剣 の熟練LVが増加!( 36 → 37 ) ロド(100)の 幻術 の熟練LVが増加!( 30 → 32 ) |
男から、固体のような液体のような・・・不思議な発光体がポトリと落ちる。 ロドは マナの雫 を入手! 頭に響いていた声も聞こえなくなった・・・
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訓練により 体格 が 40 上昇しました!(能力CP - 72 ) 訓練により 体格 が 41 上昇しました!(能力CP - 76 ) 訓練により 敏捷 が 25 上昇しました!(能力CP - 30 ) 訓練により 敏捷 が 26 上昇しました!(能力CP - 33 ) 訓練により 器用 が 25 上昇しました!(能力CP - 30 ) 訓練により 器用 が 26 上昇しました!(能力CP - 33 ) 訓練により 精神破壊 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 ) 訓練により 精神破壊 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 )
アラト(630)に、 踊人・風歌 を 踊人・神歌 に合成してもらいました!
N-13 は進入できないエリアです!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* ロド(100) : ノイバー(39)のパーティに練習試合を申し込む * ルーチェ(136) : 誰かに練習試合を申し込む ルーチェ(136)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第41回 第43回) |
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ENo.100 ディディウス・グラーフ・クラリウス |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.136 ルーチェ・シリマナイト |
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[PL] 奈月 |
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