和装の怪(1001)からのメッセージ:
食楽「七夕が... もうそん季節がね。 今が梅雨が来たが、さてどうなるか。」
食楽「無理せずとも、酒がありゃあなんとかなる。別に依存してるわけじゃねぇがよ。」
食楽「真那霞が... 俺が知ってるわけじゃないが、懐かしい顔がな。今期も宜しゅう頼む。」
>ユズハ 「なんがえげつねぇもん覚えてるな。そういうところじゃ人のこと言えねえぞ。」
食楽「まぁ俺のことがどうでも... (るなを見て) 手前ぇな。 そういうんが、娘衆とかフェンネルにでも言ってやれ。特にフェンネルとかにな。」
>遙 「ん... どうかしたが? 酒がダメなら水もある。周りに言っとかんと痛い目みるぞ。」
『自制』の紅葉(497)からのメッセージ:
『自制』の紅葉「(前回の見習え発言を受けて)う……確かに、遙のあの由緒正しき大和撫子的な所作は見習わないといけないかも。」
『自制』の紅葉「しかし、さすがにこの衣装だと……正座、できなくはないけど。」
『自制』の紅葉「>ユズハ へぇ。そんな行事があったのね。あんまり一般的じゃなかったのかしら。」
『自制』の紅葉「ある意味、梅雨が一番のイベントのような気がするわ。雨降る庭でも眺めつつ唄や読書やお酒? あぁ、そう言えば、お酒はちょうど来たところよね。」
フェンネルくん♪(600)からのメッセージ:
>ユズハさん 「食楽さんも言っているように、中身があれば問題ないって♪年齢なんて、ね♪」
アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「なァに、芸人ッて意味じゃ、まだまだフェンネルの域には程遠いぜ(手をぷらぷらと振り)。」
アッシュ「ほう。 こいつァ、よもぎ餅としても使えるネタなのか。 覚えておこう(コートを羽織り直した)。」
アッシュ「(ふれあと目が合った)…そんな目で見るな。 今は少しだけ反省している。」
アッシュ「しかし、座布団三枚とはまた大盤振る舞いだな(笑)。 俺は正座ってのがどうも苦手だから、新参の連中に配って盛大にもてなしてやンな。」
アッシュ「待て。 俺を食っても腹を壊すだけだと思うぞ?(汗) (二人の着物を見てニヤリと笑った) ―ンでもって、持ち帰られるのは寧ろテメェらだ!」
(問答無用で、るなに自分のコートを被せようとした!)
アッシュ「桜餅ッ!(道明寺風)」
(遙にもコートを巻き付けるべく、素早く動いた!)
アッシュ「桜餅ッ!(長命寺風)」
カノン(837)と愉快な仲間達(笑)からのメッセージ:
カノン「ちょっとちょっとるなちゃん、その柏餅はアッシュさんの仮装だから食べられないって(^^;)。(お寿司でるなの気を惹こうと試みる)」
イトーくん「えっ!? 俺様が鍋に入るの? ねこ鍋じゃなくてハム鍋!?(爆)」
カノン「あ、こちらでははじめまして、真那霞さん。 良かったらこれ、試着してみます?(巫女服を差し出す)」
ルファ(904)からのメッセージ:
ルファ「酒樽か…うん、良い味だな。感謝するよ。」
ルファ「>食楽 東洋の礼法は堅苦しくてねぇ…10年ぐらい学ばないととても出来そうにないので私はこのままでいかせてもらうよ。」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
アルワン「真那霞、なかなか通なトコに好みがあるじゃねぇか。しかしアオザイってのは意外に薄いからな。オーダーメイドじゃないと似合わなくて大変だって話だぜ!」
ふれあ「…遥、もしかしてお酒、好き? たくさんある。はい」
(身の丈より大きな徳利を傾けて、お猪口に純米酒を注いだ)
アルワン「そうか…。俺様てっきり、ユズハは顔に傷のある闇医者に弟子入りしたのかと。さすがに命のために一億は払えないから良かったぜ! …それととりあえず、第二次の合成危機は乗り越えたぜ。紳士狼ならともかく、人面犬は人化よりタチが悪い…」
>ユズハさん ふれあ「(コクコク頷き) 体力Lv3は超優秀。装備して、実力を体感した直後に手放せなくなった。ただ合成獣は諦めたけど、強制合成は悩む。最近の生産CPの低下を見るに消してはいけない気がしてきた…今後の合成屋を左右する、要のの予感?」
闇医者ユズハ(1689)からのメッセージ:
闇医者ユズハ「>食楽殿 ふむ…遥か殿みたいなのを…どこに出しても恥ずかしくない…と形容するのかのぉ しかし、あれをそのまま見習えと言うのは無理があるぞ?」
闇医者ユズハ「>そら殿 七夕に浴衣かぁ・・微妙に悔いの残った去年を思い出すなぁ やはり早めに用意をしておこう 七夕と言えば守護者イベントもまたありそうだが…それは置いといて短冊に書く願い事とかは皆どうだろう?」
闇医者ユズハ「>フェンネル殿 ふむ、いや、まだ全然酔ってなんかおらんぞ」
(コップを受け取り一気に飲み干す)
闇医者ユズハ「これはまた、ずいぶん水っぽい酒じゃな・・」
闇医者ユズハ「>アッシュ殿 ふふふ〜その気になったわしから酒を取り上げようだなんてもう遅いぞ〜(笑) ちょうど酒も追加されたことだし、地獄の底まで付き合ってもらおうか」
闇医者ユズハ「ふむ…そうそう、酒好きの甘味好きを 「雨風」とかいうらしいぞ?アッシュ殿は雨風かのぉ?」
闇医者ユズハ「>シンちゃん おおう、気が利くのぉ では笹の調達は任せた 七夕終わったら後の処分も…そのまま任せられそうだし(笑)」
闇医者ユズハ「世の中には摩訶不思議な世界もあるが…某自衛集団の髭の隊長もやはり”郷に入っては郷に従え”と言っておるからのぉ まぁ…世間にはそういうのと別に、趣味でそういう志向のものもいるようだが(汗)」
闇医者ユズハ「>真那霞殿 おや?新しいお客さんかのぉ…ふむ、和服を着る機会が無い?アオザイなんかにも興味がある? まぁ、思い立ったが吉日じゃな、ここに来たのもいい機会だから着てみてはどうじゃ?探せば和服の予備くらい出てきそうだが 」
闇医者ユズハ「>るな殿 んーと…アルワン殿とイトー君? 確か獣医学書で・・・(パラパラ) ふむ、ウサギ類とげっ歯類は性質が似てるため共通する病気などがたくさんあるらしくて、接触は避けたほうがいいらしいが… アルワン殿のほうは確かベースはぬいぐるみだっけ? ならば大丈夫そうじゃな」
るな(1890)からのメッセージ:
るな「またはじめましての人がきたにゃ〜。るなはるなってゆーのにゃ。よろしくなのにゃー>真那霞さん」
遙(2042)からのメッセージ:
遙「年…」(私…実は詰まっておりませんわねぇ…)
遙「あ、よろしくお願いしますね」(^^) (三つ指突いているお人形を見てパァっと目を輝かせる) 遙「まぁ…!可愛らしいですわ!まぁまぁまぁ!」 (触りたいのかな?両手を頬に当ててお人形さんとそのご主人様を交互に見ながらウズウズしている)>フェンネルくん♪さま
遙「まぁ!ありがとうございます」(^^) (切り分けた葛餅を一口食べる、と驚いたように餅を見…) 「すばらしいですわ…絶妙の甘味がしつこくなく口に解けるようです…結構な品をありがとうございます」(^^) サモン・マイ湯飲みIN玉露 (どこからか「遙」と書かれた湯飲みを取り出す、中には湯気を上げる玉露、一口ずつ味わいながら食べている)
遙「ヤマトナデシコ?…あ、大和撫子ですわね!そこまで慎ましやかではない様な気もしますが…様々問題はともあれ、尽くす心は持って行きたいと思っています」(^^)>ふれあ様のアルワン様
遙「珍しい…でしょうか」 (自分の姿を確かめて) 遙「長くこの姿でいるものですから…もう馴染んでしまっていますわ」(^^) (差し出されたお酒を見てなぜか少し躊躇しつつ一口) 遙「ウフ…ウフフ♪クスクスクス♪」 (笑う度、笑う声が変わるたび、遙の背後に現れ消える多種多様な竜、妖精…無数の猫…酔いの所為?)
遙「ウフフフフ♪フフッ♪クスクスクス♪よろしくお願いしますわ♪撫でても宜しいでしょうか、喉をくすぐって宜しいでしょうか♪」(^^)>るな様 (コロコロケタケタ陽気に笑いながら一口、また一口とお酒を飲み続けている)
遙「(なにか抜けきった様な表情でお酒を飲み続けている) 遙「はぁい〜、どうぞよろしくお願いしますわぁ〜酒気?真っ只中です〜〜〜♪」(^^) (酒量が増えるにしたがって周囲に現れる召喚獣の内容が変化していく…今一瞬見えたのはヨーウィーか?)>食楽様」
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