リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「例えば完全クール系美少女キャラがナンパ失敗属性持ってるキャラに絡まれたりすると、他人と関わらない冷血な設定が、少しずつ呆れ顔や笑顔を見せるようになる感じですね! あれ、それもしかして攻略されてるだけ?」
リアラ「なるほど、TV版と劇場版、もしくは原作版とアニメ版で性格が変わるのはしょうがないという奴ですね。 メッセも確かにありますが、PLチャットやPL台詞のコミュに参加しつつもキャライメージをそこまで壊さないようにと口調をキャラでやってると、だんだんこんがらがってくるかも知れません」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「ギャグキャラ化? 俺俺、俺だよ。」
かなた(1650)からのメッセージ:
For リアラさん
かなた「同一版権系ですかっ。 確かに同じ出展はちょっと難しいですよね。 こちらでアレンジした設定を相手が受け容れてくれるかって言うのもありますし。 有名作品だとなおさらかも」
For フィサさん
かなた「確かにそれはありますねっ。 カトナさんとか日記にどう反映させるかが一番の課題な気がしますし。 メッセに関しては、面白ければOKなんですけどっ」
ジェイ(2037)からのメッセージ:
ジェイ「設定を織り込んだキャラロールは、相互に相手の持ち味を活かさせてやれるかどうかが鍵だろう。 うまく譲り合えばシリアス−ギャグの対極キャラ同士でも「らしく」交われるし、どちらかが自分の領域だけにこだわるとシリアス同士やギャグ同士でもうまくはいかないものだ」
ジェイ「それを前提とした上でだが── 属性違いのキャラクターとの交流は、設定やロールに深みを加えるよい機会だと思っているよ」
(現れた真那霞に、挨拶代わりに軽く手を挙げ応じ)
ジェイ「隠し設定が多いキャラは、それはそれで苦労が多いだろうな。おれのPLも昔通った道らしい(ぇ 自身の口で語れない設定は、早めにプロフなどでぶっちゃけておくと認識の共有が図れるかな。 ……やっておけるなら苦労はしない、とも言うが(ぉ」
(かなたの言葉に、重々しく首肯して)
ジェイ「──それはPLの性(さが)というものだ。諦めた方がいい(ぇー」<設定シリアスなのにメッセはどんどん壊れへ
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