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探索43日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「獣餌作製」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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男の子A「や、やっぱり、マサトくんは、つ、強いんだな」 男の子B「これで俺12敗目だぜ?イヤになるよなー」 女の子A「ポケモンバトルが強い人って素敵!マサトくん抱いて!」 遺跡外の街なかにある広い公園では、 今日も子供たちが集まってポケモンバトルをしている。 子供社会の中では、流行の遊びをいちばん上手くできる子が皆の尊敬を得ることができ、ボスになれる。 それは、この島の子供たちにとっても通用する普遍の真理のようであった。 マサトくん「あはは、ありがとう。でも、ボクが強いわけじゃない。ボクのポッタイシが強いお陰だよ」 女の子A「謙虚なマサト君って素敵!抱いて!」 そして、この子供たちの間でのボスは“マサトくん”という爽やか少年のようだった。 男の子B「っちぇー、ミユキったらマサトくんとベタベタしやがってよ、気に入らねーぜ」 女の子B「なに、もしかして妬いてるの?」 男の子B「なっなに言ってんだよ!?別にそんなんじゃねえよ!……マサトくん……(///)」 女の子B「(さすがにそれはヒく)」 子供たちは純粋な瞳を輝かせて、おしゃべりしたりポケモンバトルをしているし、公園の隅では中年のおじさんが一人、ブランコを揺らしている。 公園は今日も、遺跡外の島民の平和な生活を象徴しているかのようだった。 ……だが、その平和は、突然あらわれた一人のKYによって壊された。 KY「おい、君たち。面白いことやってるじゃないか。」 言葉の端々にどこか危険な感じのあるその男の登場は、 子供たちの和やかな空気をブチ壊すのに充分であった。 KY「おれも混ぜてくれよ」 マサトくん「……」 男の子A「な、何者なんだな!?」 KY「おれか?おれは……近いうちこの島のポケモンマスターになる男」 「エドゾー=オオツキ様だ!(親指で自分の胸を指しながら)」 男の子B「そういえば今日学校で、最近この辺りに変質者が出るって…」 女の子B「ミユキ!早く担任の先生に電話しなさい!」 女の子A「わかった!」 エドゾー「おい、君。君だよ。」 マサトくん「……ボクが何か?」 エドゾー「見たところ君が一番強そうだな……君にポケモンバトルを申し込む!!」 子供たちのあいだに戦慄が走った。 男の子A「マ、マサトくんにポケモンバトルを申し込むなんて、そ、そうとうの命知らずなんだな」 女の子A「でも……それにしたって自信がありすぎるように見えるわ。マサトくん、受けるの…?」 マサトくん「……」 男の子B「ヘッ マサトが出るまでもねえ!俺がやってやる!いけ!ピッピ!」 テッ♪テーテッ♪テテッテッ♪ おとこのこはピッピをくりだした! ピッピ「ボコボコにして警察に突き出してやるっピ!」 エドゾー「くらえケンカキック!」 ピッピ「ギョエピー!!」 エドゾーの放った回し蹴りにより、哀れピッピは体ごと公園の木に叩きつけられ、ひんしになってしまった! 男の子B「ピ、ピッピ!」 女の子A「まさかトレーナー自ら攻撃してくるなんて何てアグレッシヴなの!?」 男の子A「し、しかもケンカキックと言いながら回し蹴りをかますなんてア、アグレッシヴすぎるんだな」 女の子B「そういう問題じゃないだろ」 子供たちが次々と驚嘆の声をあげ、その中でエドゾーは己の力を誇るかのように笑っていた。 エドゾー「ふ、こちらがポケモンを出すまでの事もなかったな……次はどいつだ?」 男の子A「ち、ちくしょう!次のポケモンを……」 マサトくん「待て、ボクがやる」 女の子B「マサトくん!?」 マサトくん「ボクの友達をよくもやってくれたな……きさま……生きては帰れないと思え」 エドゾー「上等だぜ」 テッ♪テーテッ♪テテッテッ♪ マサトくんはポッタイシをくりだした! ポッタイシ「ポッタイーシ!!(※鳴き声は想像です)」 エドゾー「何だこいつ…ただのペンギンじゃねーか」 (参考画像http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/toyseltown/cabinet/item-2/4904810750765.jpg) 女の子A「ポッタイシも知らないとかねーよ(笑)」 男の子B「これだから赤緑世代は嫌なんだよ(笑)」 エドゾー「こんなのが今のポケモンなのか?正直ピングーのキャラクターにしか見えないだろ……」 エドゾー「まあいい……いけ!ギャラドス!!」 エドゾーはモンスターボールを投げ、凶暴そうなでかいポケモンをくりだした! ギャラドス「ギャーラドース!(※鳴き声はうろ覚えです)」 男の子B「つ、つよそうなポケモンなんだな……大丈夫かい、マサトくん」 マサトくん「想定の範囲内だ」 エドゾー「その強気がどこまで続くかな…ギャラドス!なみのりだ!!」 不意にポッタイシの脚元の地面が割れ、割れ目から勢いよく噴出した水がきゅうしょにあたってポッタイシはふっとんだ! マサトくん「こうかはいまひとつの筈なのに!なんて強さだ!」 エドゾー「裏ワザでコイキングをLv100にして進化させたギャラドスだ。裏ワザの弊害でなみのりしか技を覚えてないが…パワーはハンパじゃないぜ」 マサトくん「裏ワザだと……どこまでも卑怯なやつ!」 エドゾー「なんとでも言え!いけギャラドス!ついげき……ん?」 *** ポケモンバトルに夢中になっていたおれだったが、不意に背後からの視線に気が付いた。 逃げ回ってた時期があったせいか、こういう事には敏感になってしまう。 「……誰だ?」 振りかえると、どこかで見覚えのある金髪の女の子が、見下したような眼でおれをじっと見ていた。 「……なにやってるんですか?」 「……」 「……」 「……デュエル」 冷めた口調でいう彼女に、おれはちょっと緊張しながら答えた。 「…は?」 「ポケモンデュエルを」 「子供相手に?」 「子供相手に」 彼女の眼がますます軽蔑の色を帯びてきたのが分かる。 ぶっちゃけなんかこの子怖い。 「そういう事じゃなくてね」 溜息をつきながら続けていう。 「人も狩らず、遺跡探索すらせず。何故こんなところで子供相手に騒いでるのかってこと」 「ほら、やること無いし……」 「……」 「……遺跡探索とかもうやってられんぜ。 あっぶねー連中が居るんだよ、ここにァ。アンタや俺も大概だけどよ、そんなレベルじゃない」 アタマがイカれたみたいな想像つかん奴がいるんだ、と俺は言った。 「ふーん、それで?」 「だからもう、俺は抜けた。アンタももうヤメとけ、宝玉なんか取ろうとして死んじまったら。 そう、競争相手に殺されたりしちゃどーにもならんぜ」 「臆したかエドゾー」 「そりゃまあ」 「私が探索を止めるのはあり得ない話ね。 宝玉なんかには興味ないけれど、私はやらなきゃいけないことも、倒さなきゃいけない相手もいる」 倒さなきゃいけない相手、とおれは思った。 「(そんなもん居ないよ。ここに居りゃ安全だし、俺はそれでいいんだ)」 あの女の事も、もうどうでもいい。 「そういう立派な意志があるなら、俺も敢えて止めないけどさ。お仕事頑張ってください」 「死にたいの?」 「調子こいてすみません」 やっぱこの子怖い、とおれは思った。 「けっきょく、もう遺跡に入るつもりはないわけ?」 「ないです」 なんか何時の間にか敬語使ってた。 「まあ、別にあなたがどうだろうが、わたしにとって関係もないのだけどね。ただ興味本位で聞いてみたただけ」 ―――あなたが負け犬の立場のまま生きていく事も、別にどうでもいい。わたしは咎めるつもりも、そんな権利もありませんから。 ―――馬鹿にするだけです。 そう言って、彼女は俺に背を向けた。 長い金色の髪が夕日を反射して、おれは眩しくて眼を細める。 「また外に出てきたら、話ししに来てくれよ。暇でさびしいっていうのが、遺跡外の難点なんだ」 「生憎ですが、わたしのほうにはあなたと話すつもりは全くないので」 振りむかずに女の子はそっけなく答え、俺はちょっと心が傷ついた。 彼女の姿が小さくなったころに、ふと背後を見ると、ギャラドスがピクピク痙攣しながら泡を吹いていた。 子供たちは既に帰ったらしい。 ギャラドスをモンスターボールに入れてベンチにおき、拾ってくださいと書いたシールを貼ってから、おれは公園をゆっくり立ち去った。 「(……よし、おっさんの家に行って夕飯喰わせてもらおう)」 そんなことを思いながら。 やべえ、PCが1分に2秒くらいのペースで固まるようになってきた
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Message |
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【パーティメッセージ】 エドゾー(1338)「んーむ、前科持ちとしては人から奪いたいがそこまでの勇気はやはりない。」
エドゾー(1338)「敗北を知ると弱気になるな…。いやうん足洗ったしねもう。いいやいいや。」
エドゾ(1338)「補正的には風がほしいんだが、四段階ペリペルに勝てる気がしないんだよなー・・・。」
エドゾー(1338)「まー上あがってから考えよう。」
ラファエル(1723)からのメッセージ:
今日はメッセージを送っていません。
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PK |
病人(8)からのメッセージ: 「牙の道、あれは全体なのか? ……それでもちょっとな、修羅道はいいんだけど」
バーニィ(24)からのメッセージ:
バーニィ「って言うのは簡単だけど、実際なかなか厳しいよなぁ。相手選ばずにやると、下手すりゃお尋ねモンの仲間入りだし。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……負けたら骨を拾っておいてクダサイ。」
聖職者カー子(883)からのメッセージ:
見習メイド風ぴーけーセーラ&雪音(934)が囁いたような気がする:
見習メイド風ぴーけーセーラ&雪音「狙撃手30の効果ですべての技が非接触で可能に期待だぜ」
見習メイド風ぴーけーセーラ&雪音「初PKは負けそうだぜ」
フォルネ(1007)からのメッセージ:
フォルネ「ま、こちらが勝つにはアマランスの反射深度位か。」
リガちゃん(1292)は突然喋りだす!:
メイ(1535)の声が聞こえたようなような気がした:
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Heavy Metal Hamsters |
セレナ(93)からの幻影通話: たまにベースに耳を傾けてみるのもいいですよ。 バンドによって特徴があったりして、ちょっと楽しいです。
”黒騎士”セラ(1542)からのメッセージ:
レイナ(1741)からのメッセージ:
レイナ「ラウドパークの足音が聞こえてくる季節なんだねぃ〜 アルゼンチンの英雄Rata BlancaかノルディックトラッドのLUMSKとか来ないかしら?(無理です)Nocturnal RitesとかRAGEが来たら即行っちゃいそうなんだけどねぃ」
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穴 |
片眼のエイム(820)からのメッセージ: 片眼のエイム「遺跡外なのにやることがないなんて……。羨ましい! いえ、自重しようとは思ってるんですけどね……>地底湖オンライン」
片眼のエイム「それでも、勝てたのだから流石です>あまいいさん」
片眼のエイム「でも、あんな変質者とフラグなんてお断りです。でも、何だか気付いたらストーキングされてるんですよね……。追い回していたはずなのに」
片眼のエイム「さて、今回、ラフィーさんは無事に抜けられたかな? 戦闘に敗北しましたの文字を見て、あらー、と思っていたら練習試合で一安心でしたが」
片眼のエイム「「強さ20は魔攻4にならない! 大丈夫!」根拠のない自信、わかります。でも、比較的初期付加とはいえ魔攻が強化20でLv4になるんですね」
片眼のエイム「それにしても魔石強化25まであげるのですか……。いえ、矢筒と高級25の自分が言えたことではありませんが……。流石にそれは人気でそうですね」
片眼のエイム「ふふ、その加齢臭、別人なわけないでしょーがっ!(エドゾーに細剣の先を向けて)」
片眼のエイム「同地点に来なさいとは言ったもののまさかまた隣にいるとは、やっぱり狩られたいんですね」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「ミスがいくつあっても、穴に入る身体は一つしかないのは良いのか悪いのかですね。一つしかない分深く嵌って来ます。」
アレックス(584)からのメッセージ:
アレックス「・・・戦闘設定のコピー貰ってた仲間がイベント戦に負けた件。どう見ても連帯責任です。
フェンネルくん♪(600)からのメッセージ:
あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。:
とーね(997)からのメッセージ:
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「それぞれの計画の網目をこまかくしてミスをなくしても、
えど子(仮名)(1338)からのメッセージ:
エドゾー「どっちかっていうと赤毛子のフラグが欲しいんですが、アレはどこ行けば立ちますかね^q^」
エドゾー「どうやったら非狩り枠貰えるかなって考えてたらもう更新日。」
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ささやき えいしょう いのり ねんじろ! |
カルフォ(1260)からのメッセージ: カルフォ「ここへ来てまたもコミュ員がPKに教われる事態、流石カドルト様は容赦ありませんね」
カルフォ「月白さんの相手は4宝玉もちのアニアネさん。素MSP1000越えの幻獣召喚、正直剣ソロではかなり出会いたくない部類です・・・
カルフォ「さて、今日は複数のパーティが神風のエリザとの対決ですね。皆さん、頑張ってください」
カルフォ「とはいえ、前日にアリッサさんがソロで抜けられましたからねえ。ちょっと負けられないですねこれは。」
カルフォ「ということで、アリッサさんはお疲れ様、お見事でした。この調子でソロ4段階抜きを頑張ってください」
カルフォ「関連して、今回予想通り練習試合が組まれましたね。めぅかさん達とは以前も戦っていますが、今回もよろしくお願いしますね。」
カルフォ「それにしても流石に地下深くのイベント戦は大変ですね。
カルフォ「ルゴシェさんも残念ながら敗北です。普通に数と体力の差で押し切られてしまいましたね・・・」
カルフォ「今回はユリウスさんも敗北しておられましたね。流石にアイアンナイト2体を含む5体編成は強力でした。」
カルフォ「セレナさんは造られし者再戦ですか。厄介な相手ですが、今度こそ倒せるようお祈りしておきますね。」
カルフォ「シリルさん毎回有難う御座います。次回の宝玉戦、体調がまだ完全ではないのが気がかりですが頑張ってください。」
カルフォ「それでは皆さん、今日も
セレナ(93)からの幻影通話:
シリル(131)からのメッセージ:
アリッサ(281)からのメッセージ:
“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ:
えど子(仮名)(1338)からのメッセージ:
エドゾー「良いドロップが拾えますように!*ささやき えいしょう いのり ねんじろ!!*」
ルイス(1384)からのメッセージ:
魔弾の射手クリンツ(1423)からのメッセージ:
浅き隙間の菊花黄輪(1489)はカード化されたメッセージを再生した:
クォ(1803)からのメッセージ:
クォ「さぁどうにもならない宝玉戦!3つ目だよ気合入れてGo!!
ルゴシェ(1809)からのメッセージ:
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直感派 |
えど子(仮名)(1338)からのメッセージ: エドゾー「アッー時間無いアッー」
エドゾー「寝るか。」
みきみき(592)からの電波:
しるふぃ(668)からのメッセージ:
しるふぃ「見切りでいいおにく60を両方調理しちゃうとピンクローズ作るどころかボロ人形になってしまうのが難点で。使い道が無い上に合成強度低すぎ、まじ自重。」
しるふぃ「ピンクローズが便利だからなー。色んな意味で。取引はもっぱら鉄鋼葉ですけど。」
ルイス(1384)からのメッセージ:
ルイス「開拓はここらで方針転換だ。本当に反対側のトライさん達が羨ましい。」
ルイス「>エド 悪かっただから『^o^』な笑い方はやめてくれ、地底樹も見つかったかったんだろ。」
ラファエル(1723)からのメッセージ:
『一番槍』トライ(1959)からのメッセージ:
『一番槍』トライ「投剣とって2回攻撃は対象指定できるなら強いと思うんだけどなあ」
『一番槍』トライ「紅蓮華とかは、かなり火霊の時代だと思うぜ!」
『一番槍』トライ「しるふぃさん無形突破おめでとうございます。流石に楽勝でしたね」
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Main |
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竜胆(426)からの生産行動を許可しました。 片眼のエイム(820)からの生産行動を許可しました。 千鳥(223)からの生産行動を許可しました。
ItemNo.5 にく20 を捨てました。
おにく50 を食べました。
武具に [\xFAU]神剣ロリータコンプレックス を装備!
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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えど子(仮名)「変な音…?」 太田明「おいえど子…ちゃんとあてろよ?狙えよ?そして出来れば先手取れよ?」 ティア「モッサァァァァァァァッ!!」 リビングドール・少女「・・・・・・」 太田明は気合十分だ!(実力発揮92%) ティアは気合十分だ!(実力発揮92%) 宝玉によりえど子(仮名)の攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりえど子(仮名)の攻撃命中率・回避率が高められた! えど子(仮名)の回避LV3 えど子(仮名)のEVAが上昇! えど子(仮名)のMEVAが上昇! えど子(仮名)の活性LV3 えど子(仮名)のMHPが2339上昇! えど子(仮名)のHPが2012増加! えど子(仮名)のMSPが146上昇! えど子(仮名)のSPが110増加! えど子(仮名)の魔防LV3 えど子(仮名)のMDFが上昇! えど子(仮名)の魔防LV3 えど子(仮名)のMDFが上昇! えど子(仮名)の体力LV3 えど子(仮名)のMSPが75上昇! えど子(仮名)のSPが61増加! えど子(仮名)の命中LV3 えど子(仮名)のHITが上昇! えど子(仮名)のMHITが上昇! えど子(仮名)の神剣・加速!! えど子(仮名)のSPDが上昇! えど子(仮名)のWAITが減少! えど子(仮名)の攻撃LV1 えど子(仮名)のATが上昇! えど子(仮名)のMATが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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えど子(仮名)の攻撃! エナジードレイン!! クリティカル! リビングドール・少女に451のダメージ!
えど子(仮名)に228のダメージ! えど子(仮名)の追加行動! ウィンドラバー!! リビングドール・少女のHPを190奪取! リビングドール・少女のSPDが低下! えど子(仮名)の追加行動! 吸血の呪印!! えど子(仮名)に 吸血LV1 を付加! リビングドール・少女の攻撃! リビングドール・少女「・・・おやすみのじかん。」 スリープクラウド!!2 えど子(仮名)に152のダメージ! えど子(仮名)に睡眠を追加! 太田明に235のダメージ! 太田明に睡眠を追加! ティアは攻撃を回避! えど子(仮名)は攻撃を回避! 太田明に236のダメージ! 太田明に睡眠を追加! ティアに199のダメージ! ティアに睡眠を追加! リビングドール・少女の追加行動! リビングドール・少女「・・・おやすみのじかん。」 スリープクラウド!!2 えど子(仮名)に148のダメージ! えど子(仮名)は睡眠に抵抗! 太田明に238のダメージ! 太田明は睡眠に抵抗! ティアに193のダメージ! ティアに睡眠を追加! ティアに191のダメージ! ティアに睡眠を追加! 太田明に237のダメージ! 太田明は睡眠に抵抗! えど子(仮名)に146のダメージ! えど子(仮名)に睡眠を追加! 太田明はめっちゃ眠そうだ !! 太田明の攻撃! 太田明「おらよっと!」 タックル!!1 リビングドール・少女に223のダメージ! (太田明の睡眠の効果が消失) ティアはめっちゃ眠そうだ !!! ティアの攻撃! リビングドール・少女に203のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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リビングドール・少女の攻撃! リビングドール・少女「・・・おやすみのじかん。」 スリープクラウド!!2 えど子(仮名)は攻撃を回避! 太田明に246のダメージ! 太田明に睡眠を追加! ティアに199のダメージ! ティアは睡眠に抵抗! えど子(仮名)は攻撃を回避! 太田明に242のダメージ! 太田明に睡眠を追加! ティアは攻撃を回避! リビングドール・少女の追加行動! リビングドール・少女「・・・おやすみのじかん。」 スリープクラウド!!2 えど子(仮名)は攻撃を回避! 太田明に244のダメージ! 太田明は睡眠に抵抗! ティアに194のダメージ! ティアは睡眠に抵抗! えど子(仮名)に146のダメージ! えど子(仮名)は睡眠に抵抗! 太田明に242のダメージ! 太田明に睡眠を追加! ティアに194のダメージ! ティアは睡眠に抵抗! リビングドール・少女の追加行動! リビングドール・少女「・・・おやすみのじかん。」 スリープクラウド!!2 ティアは攻撃を回避! 太田明に239のダメージ! 太田明は睡眠に抵抗! えど子(仮名)は攻撃を回避! えど子(仮名)は攻撃を回避! 太田明に238のダメージ! 太田明は睡眠に抵抗! ティアに199のダメージ! ティアに睡眠を追加! えど子(仮名)はめっちゃ眠そうだ !! えど子(仮名)の攻撃! 必殺技が発動! 小手ェめェン胴ォー…? クリティカル! リビングドール・少女に325のダメージ! リビングドール・少女に307のダメージ!
リビングドール・少女に441のダメージ!
えど子(仮名)のHPが44回復!
クリティカル! リビングドール・少女に465のダメージ!
えど子(仮名)のHPが46回復!
リビングドール・少女に469のダメージ!
えど子(仮名)のHPが46回復! リビングドール・少女に301のダメージ!
えど子(仮名)のHPが30回復! リビングドール・少女に302のダメージ! リビングドール・少女に313のダメージ!
リビングドール・少女に444のダメージ!
えど子(仮名)のHPが44回復!
リビングドール・少女に471のダメージ!
えど子(仮名)のHPが47回復! リビングドール・少女に334のダメージ!
えど子(仮名)のHPが33回復! サイレントシェイブ!! リビングドール・少女に295のダメージ!
リビングドール・少女に461のダメージ!
えど子(仮名)のHPが29回復!
えど子(仮名)のHPが29回復!
リビングドール・少女は攻撃を回避!
えど子(仮名)のHPが29回復! リビングドール・少女に295のダメージ!
えど子(仮名)のHPが29回復! リビングドール・少女に295のダメージ! リビングドール・少女は攻撃を回避! えど子(仮名)「んー」 (えど子(仮名)の睡眠の効果が消失) 太田明はめっちゃ眠そうだ !!! 太田明の攻撃! 太田明「おらよっと!」 タックル!!1 リビングドール・少女に233のダメージ! ティアはめっちゃ眠そうだ !! ティアの攻撃! ティア「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 リビングドール・少女は攻撃を回避! (ティアの睡眠の効果が消失) リビングドール・少女「いたい・・・」 リビングドール・少女が倒れた! |
えど子(仮名)「……」 太田明「残念だったね。」 ティア「モッサァァァァァァァッ!!」 戦闘に勝利した! PSを 430 獲得! 能力CPを 7 獲得! 戦闘CPを 7 獲得! 生産CPを 3 獲得! 上位CPを 2 獲得! エリア内を探索・・・ えど子(仮名)(1338)は ギリギリ食料 を見つけました! えど子(仮名)(1338)の 命術 の熟練LVが増加!( 6 → 8 ) |
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訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 33 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 34 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 35 ) 訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 敏捷 が 26 上昇しました!(能力CP - 43 )
技 ウィンドシンパシィ を修得しました!
ヤミ(168)から 100 PS 受け取りました。
竜胆(426)に 腐肉 を渡しました。
片眼のエイム(820)に、 質素餌 を 2 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました!
片眼のエイム(820)に、 愛 を 1 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました!
千鳥(223)に、 黒い宝石 から ミサンガ という 装飾 を作製してもらいました。(- 250 PS)
竜胆(426)に、 鉄鋼葉 から それでも俺は鞭使い という 鞭 を作製してもらいました。(- 170 PS)
おにく20 を料理し、 a をつくりました。 おにく20 を料理し、 a をつくりました。 おにく20 を料理し、 a をつくりました。
おにく20 を料理し、 1 をつくりました。
ヤミ(168)の所持する 鉄鋼葉 を消費して 巨木杭“ギガインパクト” に効果付加し、 物攻LV3 の付加に成功しました。
太田明 の 器用 が 7 上昇しました。(-10CP)
Q-16 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
キャプテンキッド(1559)の声が届いた: キャプテンキッド「ハーワーユー!装飾おじさんだよー。 第1条件、11(水)〜12(木)の短期間で話し合いが出来る方限定! 高級付装飾枠ほしい子は対価添えて伝言突撃だ! 背後事情により、12日(木)以降は不在だ!応対無理だからな!気をつけろぃ! 早い者申請+対価基準で承るぜ。武器作成、合成獣が俺の中で優先かねぇ。よろしくー。」
マネッタ(1820)の声が届いた:
イル(200)の声が届いた:
内藤(1067)の声が届いた:
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Next Duel |
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B2F S-18 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* えど子(仮名)(1338) : えねり様(1005)のパーティに練習試合を申し込む えど子(仮名)(1338)の行動が選択されました!
練習試合が発生!
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Next Battle |
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B2F S-18 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第42回 第44回) |
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ENo.1338 エドゾー=オオツキ |
各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] pppppppol |
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