涼(2107)「今まで以上に強い敵が出てくると思うけど、頑張っていきましょう。」

涼(2107)「いい物、拾えるといいわね。」

涼(2107)「後、クロの魅力でいいペットが捕まえられるといいんだけど。」

クロさん(2117)「ふう〜、ひさしぶりに外でたな〜」

クロさん(2117)「次もまた、5連戦みたいだが、油断せずにいけば、いきのこれるだろ」

クロさん(2117)「えー、各自食糧の補充を忘れるなよ？」

クロさん(2117)「俺の料理で皆の体調管理はばっちりですよ(自分自身はわからんが・・・・)」

クロさん(2117)「あと、おれはそこまで、エロくないもん！！・・・うん、たぶん？」

桜花(2183)「次からは山登りですね。」

桜花(2183)「険しい道も多いみたいなのでゆっくりいきたいですね。」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
この島の生き物はどこに行っても確認できないと思いますわよ」

ソフィ「その島特有の生物のようですわ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ボディガードなどいませんわよ」

ソフィ「わたくしはいつも一人で探索していますわ」

ソフィ「ボディガードがいると動きにくくて仕方ありませんわ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
可愛らしいあだ名ですの？」

ソフィ「でしたら涼ちゃんとかいかがかしら？」

ソフィ「他にはりっちゃんとかでも良いですわよ。」

魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ：
魔竜使いデルタ「ははは、まあ、クロウの全身が出てくることは、まずないんですけれどね。」

魔竜使いデルタ「クロウは召喚獣ですから、呼び出せば出てくるんですが・・・・・・かなりの魔力を使いますからねぇ。普段は、爪や目だけの召喚で十分なんですよ。」

魔竜使いデルタ「よっぽどのことがなければ、全身召喚はしませんね。全身召喚は、体が巨大すぎて邪魔ですから、洞窟や魔王の城（ぇ）といった狭いところではまず使えませんし、幻獣召喚のように一時的なものなので、扱いはかなり厄介です。」

魔竜使いデルタ「黒い子犬・・・・・・・・・・・・・・・・・・。ブルドック？」

魔竜クロウ「・・・・・・・・・・・・そんな不細工か、我の顔は？」

魔竜使いデルタ「・・・さあ（かなり投げやりに」

魔竜クロウ「・・・・・・我の名か？我はクロウクルーウァッハという」

魔竜使いデルタ「略してクロウ。・・・・・・そう言えば、誰かが前にクロワッサンといっていたな（ぇ」

魔竜クロウ「・・・・・・・・・・・・（まだ気にしているようだ。」

魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ：
魔竜使いデルタ「ああ、それから・・・噂で聞いたのですが、私のことを日記に書いてくださったとか。ありがとうございます。私も昔は冒険の記録をしていたんですが、なかなか最近は時間がなくて・・・機会があったら、涼さんのことも書かせていただきますね（微笑」

クラハ(1497)からのメッセージ：
クラハ「うーん…気持ち悪いかは分からないケレド、羽に付くとやっぱり飛ぶのにちょっと邪魔みたいさ。取ろうとして嘴の方にも絡まってたね！（けらけら。」

クラハ「ん、鴉って結構なんでも食べるからねぇ、その分僕も楽だよ。（けら、り）…ん？（呟き聞いて）………あは、リョーは料理苦手？」

クラハ「あは、結構付き合い長いからね！んん、引っ張りやすいものはよく持ってくるよータイツとかさ。（ぇー。」

クラハ「…んふふ、僕はそういうの分からないケレド…どうだろうね、武器を汚そうにも汚れない部分もあるし、傷を治そうにも跡は残るでしょ？完全なものはないんじゃないかな？」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「そういう事だね。まぁ、覚えずとも取引の場が成立すれば否応なく顔を合わせる事になるが。我々は隊商（キャラバン）である故、そういった場は大いに歓迎する」

フィー「と言ってもだ、現状維持という言葉が存在する様に行動しないのも手の一つであるのは間違いない。すぐに行動せずに状況を見定める。ケースバイケースに依存する判断は難しいね」

フィー「人間は魔族や亜人と比べると脆弱な生物と言える。その分、必死に生きて差を埋めなければいけない。少なくとも、我々が立っている”戦場”ではな」

フィー「人生を太く短く過ごすか。それとも、細く長く過ごすか。それぞれの長所と短所を理解しようと努めた上で、自分が望む方を選べば良い」

フィー「選んだ際、誰かに止められたなら…　そこで思い直すもまた一手。何であれ、後悔の念を他人に押し付ける様な見苦しい真似をしない様にして欲しいね」

フィー「不思議な気持ちか…　それがどういったものであるか私には完全に悟る事は出来ないが、嬉しい事であるというなら私もまた嬉しく思う。感情とは意外と簡単に伝達するものだ」

フィー「偶然とは思いがけず出くわすものだからね。偶然とは必然であるという者もいるが……出くわしたその時は、状況を冷静に受け止め、簡単に説明する事自体が難しい様に思えたよ」

刹那の両手で包まれたブローチから生まれる青白い光を目にする
その刹那、驚嘆とも感嘆とも取れる表情を浮かべた

フィー「…今の光が小さな小さな願いの力なのだろうか。そうだとしたら、私は実に貴重なものを見れたと言える」

『一番槍』トライ(1959)からのメッセージ：
『一番槍』トライ「そうはいっても床だけではなく、山や森などもありますしね。不思議な島です、ここは」

『一番槍』トライ「怪我にはなれましたね。最近はあちこち擦り傷や打撲だらけです」

『一番槍』トライ「私としても、ローブ系の方が落ち着いて話せる気がします」

『一番槍』トライ「……ああ、うん。似合ってらっしゃいますね、うん」

白龍(358)からの生産行動を許可しました。
うた(1478)からの生産行動を許可しました。

ボロウライフ に技回数を 5 振り分けました！
ブロードスプラッシュ に技回数を 3 振り分けました！
ペネトレイト に技回数を 2 振り分けました！
ブラッドシッパー に技回数を 3 振り分けました！
イビルウェポン に技回数を 3 振り分けました！
ビッグ・ボム に技回数を 3 振り分けました！
エナジードレイン に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.4 牙耀石 を捨てました。
ItemNo.9 ブローガン を捨てました。
ItemNo.16 ルナボウ を捨てました。

クロさん(2117)から いいおにく60 を受け取りました。
クロさん「このブツを渡し損ねたら・・・・・・・どきどきわくわく」

桜花(2183)から 鋭い爪 を受け取りました。
桜花「急ぎで必要ですか？」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に バリスタ を装備！
防具に 魔導アーマー を装備！
装飾に 輪廻の砂時計 を装備！
自由に シュウォッチ を装備！

ミリナ(174)から スーパースコープ を受け取りました。
ミリナ「銃のお届けだよー
銃使いへの道は険しいけど、頑張って！ ヽ|・∀・|ﾉ」

“黄昏の歌姫”楓(577)に 白砂 を渡しました。

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

うた(1478)に、 鋭い爪 を いいおにく60 に合成し、 鉄鋼葉 に変化させてもらいました！
うた「おにくにゅーん。」

小さい貝殻 を 蟹の殻 に合成し、 気持ち悪い薬品 に変化させました！
涼「さ、整理整理。」

クロさん(2117)の所持する 白石 を 巻貝 に合成し、 気持ち悪い薬品 に変化させました！
クロさん(2117)の所持する 小さい貝殻 を 丸石 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！

白龍(358)に、 鉄鋼葉 から Silver X-Bow という 弓矢 を作製してもらいました。（- 170 PS）

クロさん(2117)の所持する 巻貝 から ブラッドミスト という 鞭 を作製しました。

クロさん(2117)に、 おいしい草 を料理してもらい、 伝説の鍋物・3分の1サイズ を受け取りました。
クロさん「伝説の谷の清水で煮込んだ鍋料理。さまざまな食材が織り成す味のスペクタクル！！」

B1F J-22　魔法陣〔透明な姿〕　に移動しました！

I-22 に移動しました！
I-21 に移動しました！
I-20 に移動しました！
J-20 に移動しました！
K-20 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　クロさん(2117)と一致しました！
　桜花(2183)と一致しました！
クロさん(2117) 桜花(2183) とパーティを結成！
パーティ名： 下弦の月

【成長】
生産行動経験により 武器 のLVが 1 増加！
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 63 増加！
戦闘CP が 61 増加！
生産CP が 20 増加！
上位CP が 43 増加！
NP が 1 増加！