シー(129)からのメッセージ:
ミニ「「おぉ新人で先輩かぁ。よろしく頼むのぅ。よしコレでまた酒盛りがにぎやかになる(ボソ」」
ファニィ(237)からのメッセージ:
「師匠センセすげぇッ! 物凄い直球をあらぬ方向にブン投げたッ!」
「ァッハ。ココはコッソリどォデスカ、Ms.ソニア。 ……許可云々以前に、師匠センセの酒を断るとクビを括られそォデスネ」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「はは、結局飲むのか? ……まぁ、私としては望むところなのだが。>ミニ殿」
ソニア「おお、ラピス殿。よくぞ来られた。先に邪魔している。>ラピス殿」
ソニア「どうした、私の顔に何か着いているか? あいや、済まなかったな。下世話なのは職業柄だ。許せ。>オル殿」
ユシルル(1282)からのメッセージ:
オル「うわーっ!この人、ちょっとこの人!セフィさん!セフィさーん!!」
ユシルル「ラフィさん」
ユシルル「あほげ」
ムラマサとエヴリン(2032)からのメッセージ:
ムラマサ「今度から来る事になった者だ、よろしくな。」
ムラマサ「懺悔と言えば、かなり前の話になるんだが…うちの背後が以前仙台に住んでた頃の話なんだが、当時住んでたアパートの出入り口の前に他県ナンバーの車が路上駐車してたんだ。それだけでも大迷惑なのに、更に同じアパートに住んでたおばあちゃんがアパートに入れなくて困ってた事が背後の怒りに火をつけたんだろうな…夜中にその路駐車に10円玉でボンネットをガリガリ引っかいたそうだ。w;」
ムラマサ「だがその路駐車、2日後には自分で修繕した跡が付いてた。これには背後も流石に本気でブチきれたらしく、その日の夜中に『食べ忘れてしまい、その間に賞味期限が切れた』卵を数個その路駐車の窓ガラスやボンネットに全部ぶちまけたんだ。流石にこれは効いたらしく、その後その路駐車はアパートの出入り口近辺から姿を消したそうだ。w;」
エヴリン「…若気の至り…って言っていいのかなこれ。(−−;」
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