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探索43日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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――知らないわけはないわな。 そんな感想を抱き、ライリッドを睨みつけるノートを、 何の言葉をかけるでもなしにレームは見つめた。 よく飽きもしないで、この二人の堂々巡りのやり取りは続くものだと思う。 互いに頑固で意固地なところは似ているのだろうか。 【いい加減にしないか!】 反論する気力すら奪い取るような圧力のかかった怒声は、 しかし、耐性の付いているライリッドにはさほど効果もなく、 肩をびくりと跳ね上がらせただけにとどまった。 【眠ることが怖い? 子供じゃないんだ! 今からでも遅くない、置いて行かれたくないのならさっさと眠れ!】 顔を両手で覆って、拒むように首を小刻みに何度も振っている。 呆れたように息を吐き、ノートが覗き込むようにライリッドのひざの上に舞い降りた。 【何を心配する必要がある。今まで、何事もなかっただろう】 「……今までが何もなかったからといって……これからも…ないとは、限らない…」 【いつまでも不眠でいられると思うな】 「…………でも、今は眠りたくない…」 ライリッドの呟きに、ノートが厳しい表情でレームを振り返った。 言いたいことは解っている。だから、自分は何も言ってないと、手を振って応えた。 口止めをされていたわけではなかったが、進んで口にしたい話題でもない。 結局、質しにきたライリッドに、レームは頭を撫でるだけで済ませたのだ。 だからこそ、ライリッドの不安が増したのかもしれないが。 言えない理由があるのではないかと。 理由を問うすがるような視線をノートは理解していたろうが、 決してファラ=ハンのことを口にはしない。 だから、珍しくも不安を隠す余裕もなくそれを抱えて、 眠ることが恐ろしいのだろう。 次に目が覚めたら、この手が、知らずのうちに誰かを傷つけているのではないかと。 ひとつ、軽くため息をつくかのように、ノートが口の中で呪文を紡ぐ。 その呪に、ぴくりとライリッドが反応した。怯えたように顔を上げ、身を退らせる。 「…イヤ…………ノート、止め…て……」 答えず、ノートは手のひらに生まれた光を―― 「…今度は……誰かを…傷つけてしまうかも、しれないんだよ…!?」 ライリッドへと向けて―― 「……そうしたら、きっと……私は、私を許せない…!」 退ろうとしたその身体は背後の壁に阻まれて、それ以上距離を取ることができない。 それを確認して、ゆっくりとノートが近づく。 「……いや…イヤだ……眠りたく、ないの……!」 身を自ら抱きしめて、その手のひらは、強く握りしめられていて。 主の抵抗に、サンシュユが心配げに寄り添い、鳴く。 「暴漢か、あんたは」 【強がりがいつまでも続くと思うのか】 「続いてるじゃん。何日まともに寝てないって?」 【それも、今日で終わりだ】 「そうか?」 レームの言葉に、ライリッドの必死の抵抗を見ていられなかったのか、 瞳を閉じていたノートが振り返った。 強く強く握りしめられた手のひら。 片方には、輝石の首飾りを握りしめ、もう片方の指の間からは、幾筋かの赤い流れ。 「あれ、握りしめ過ぎて、爪が食い込んでるんじゃねーの? 痛みで睡魔も抑えられて一石二鳥ってか」 【馬鹿な……】 「それだけ嫌なんだろ」 言いながら、レームがライリッドの前に片膝をついて覗き込む。 手のひら同様、きつく閉じられたまぶた。 細かく震えていて、それは全身にもいえることだった。 「ねーちゃん、ちょっとでもいいから、俺の指先見て」 応えるようにうっすらと開けられた瞳に向けて、レームが指を鳴らした。 途端に、糸の切れた操り人形のようにレームの方へ倒れこむ。それでも震えはおさまってはいない。 それを受け止めて、レームが首飾りを握った手のひらと逆の手のひらに触れ、 「もういいよ。ほら、手ェ開いて。ゆっくりな」 極度の緊張でいうことを聞かないのだろう、 細かく震えた手のひらは、そう簡単に開くことはなかった。 だから、手を添えて、ゆっくりと開かせる。 【……お前、どこまで私の術を解呪できる…?】 魔術の類を得手としないラシエンティアにとって、 幻術の使い手であっても珍しいものを、さらに、解呪できるなどと。 「前に言ったことなかったか? あんたの術の構成は素直すぎるんだよ」 【だからといって――!】 ぷつりと、ノートの会話が途切れた。 レームが不思議に思い、視線を倣うように視線を動かして。 【無視しろ、ラシエンティア】 「何だよ、一体」 【いいから。つけ上がる!】 「はあ?」 視界を遮るようにノートが立ちふさがり、先ほどまでこの精霊が見ていただろう風景が―― 「……誰か……いる、けれど……」 レームより、ライリッドのほうが見やすかったのだろう。 浮かんだ涙を手の甲で拭きながら、言った。 半分ほど開いた窓から、見知らぬ男が身を乗り出して、ニコニコと手を振っている。 「やっほー。クロスケ、俺だよ、俺、俺」 【何方ですか?】 冷たい視線を向け、ノートにしては珍しくファラ=ハン以外に敬語を使っている。 「……知り合い…?」 「うん、そう」 ライリッドの問いに、ノートではなく、外にいる男が答えた。 盛大な溜息。頭痛がしているのか、ノートが頭を押さえている。 そうしてから、レームを見、 「ライリッドを連れて席を外せ」 名に、男の片眉が上がった。 「ねーちゃん、立てるか?」 面倒事のにおいを感じ取ったのか、素直にレームが立ち上がり、 ライリッドに肩を貸して扉へと向かう。 「あれー、お兄さん寂しいよー?」 相変わらず窓枠に両肘をかけたまま、男が声をかけるが、 反応して振り向こうとしたのはライリッドだけでレームは完璧に聞こえない振りをするようだ。 蹴るようにして扉を開き、すでに身は半分ほど部屋の外へ出ている。 そんな背中へ向けて、男が一言。 「隠れて変なことしちゃダメだぞー?」 小さなライリッドの悲鳴。次いで、騒音。 「……ふっ。あの少年、転んだな」 【お前は……!】 体をわななかせ、こぶしを握ったが。 その怒りを抑えたまま、ノートが睨み見る。 【何をしにきた、フィナンシェ】 「久々の再開なのに、そりゃないよ。 まぁ、お前から涙ながらの歓迎を受けられるとも思っちゃいないが」 よっと、掛け声をかけて、男――フィナンシェが窓枠に腰かけた。 「人払いまでするこたぁ無いのによ。お兄さん、案外、寂しんぼよ?」 足を組んで、組んだほうの足に両手をかけてバランスを取る。 ほんの少し、身を後方へと傾けて、差し込んだ太陽の光に瞳を細めた。 「ああ、そうか。もしかして、俺を独り占めにしたか――」 下ろされた足をすくうように、無言でノートが手首をスナップさせると、 あっという間にフィナンシェの姿が窓から消えた。 落ちたのだ。 「ヒデェことすんな、クロスケ」 頭に下生えの葉をつけたフィナンシェがすぐさま起き上がり、 窓から再び侵入しようと身を乗り出して―― 「――ぶっ!」 窓は、やはりノートによって閉められていた。 「嘘だよぅ、冗談だよぅ。入れてくれよぅ。 頼むよ、この通りだよぅー。ちょっと調子に乗っちゃっただけだよぅ」 顔を窓に貼り付けたまま、フィナンシェがドンドンとその窓を叩き懇願する。 【……お前は、朝帰りで締め出しを食らった馬鹿亭主か】 「ただのおちゃめだってー。だけどその突っ込みは…あはは、痛いわー」 あきれ顔で開け放たれた窓に、勢いよく飛びあがって乗り、 フィナンシェはケトケトと笑った。 【来た理由は問わん。さっさと帰れ】 「なぁ、クロスケ。さっきの子、ライリちゃん?」 ノートの視線が、鋭く射抜くようなものへと変わる。 【聞こえなかったのか。帰れと】 「帰るわけにはいかないんだよ。仕事で来てるし」 言って、フィナンシェは桟の上に屈んだまま肩から斜めにかけた鞄から、 一枚の書類を取り出した。 ぱんっと、一度、存在を示すために叩いて、それから――燃えた。 「きゃーっ、自然発火ー!?……って。クロスケ、何の真似だ」 視線をそらしたまま、深く長い吐息。 そのノートの指先は、その書類を燃やすために鳴らした時のまま。 【事故だ】 「なんの!?」 床に落ちた書類であったろう灰を悲しげに見つめ―― 「いいんだ、どうせ複製だし。もう一枚あ――」 燃えた。 【うっかり指が滑ってな】 「どういううっかり、ねぇ、どんなうっかりサン!? クロスケ、ちょっとここで話し合おうか!?」 二枚目の書類も見るも無残に灰になり、床に小さな山を作った。 【誰からの依頼だ】 「ソウガ・スティリード。本来はお前が仕えなきゃいけない、現族長様。 ついでにいえば、ライリちゃんの父親」 【まさか……】 「その証拠として、ソウガの筆跡見せてやろうとしたら、お前が燃やしたんだろうが。 人の好意無駄にしやがって」 灰の前に屈んでそれをかき集めながら、哀れっぽい背中を見せつつ、 フィナンシェがくちびるを突き出した。 【……ソウガが…なぜ? あいつは、すべて承知の上のはずだ】 「本当に?」 【何が言いたい】 「クロスケ、隠し事が好きだからっつー話」 灰を手のひらですくい、窓の外へと風に流す。 「なぜ人払いをした? こっからすでに、もう隠し事と違うのかー?」 【あれは……】 ぱんぱんっと手をたたき、手のひらの灰も落とす。 風に乗った灰の行方を見送り、桟に頬杖をついた。 「それとも、本当に二人っきりになりたかったとか? いやーん。ダメよダメ! フィナンシェ、恥ずかしいっ!」 【神妙な顔で何を言い出すと思ったら! お前は本当に何しに来たんだ!?】 「このくらいの冗談、軽く受け流せー! 頭挟まってる、頭!」 肩をいからせたノートが窓を閉める動作を取ると、 本当に窓は閉まり、フィナンシェの頭を挟めたままでも、 じわじわと締め付けていった。
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Message |
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イル(200)からのメッセージ: ウノ「良いんですか、そんなのが座右の銘で……」
ウノ「そうですね。いい加減、自分が照れてらっしゃることを自覚されても良いかと思うんですが」
ウノ「アレが私を裏切った、それだけですよ」
ウノ「んー……目的が果たせればどうでも良いですね。今のところ、どちらよりなのかは知りませんが」
ウノ「変なことを仰いますね、私はただ目的を果たそうとしているだけじゃないですかー」
ウノ「何ですか?ノートさんらしくない」
ウノ「まぁ使う予定もないですし、それで良いと思いますよ」
ウノ「それは良かった、これで多数決は満場一致のノートさんは照れ屋が確定ですね」
ウノ「今は相手が痛んでないから問題なんですけどね」
ウノ「じゃあ当面の問題もそれで解決、と」
ウノ「いえいえ、これもノートさんのためですから!」
ウノ「あの時だって、そう。貴方ったら口ばっかりなんですもの……」
ウノ「そうやって、また照れ屋を発動させておいてどの口が言うんですか」
ウノ「ノートさんの照れ屋も改善の余地がなくならないよう、頑張らないといけませんね」
ウノ「えー?えー……特には」
ウノ「ただでさえ、真偽を判別不能だというのに無茶を仰いますねぇ」
ウノ「そんなに硬いのがお好みなんですか?」
ウノ「え?そりゃ無能じゃなきゃ、開発なんていらないじゃないですか?」
ウノ「多分、ノートさんよりは当てになるかと」
ウノ「まぁ訊いても本当のことは言わないでしょうから……そもそも理解しようとしてない、ノートさんに解るのか疑問ですけど」
ウノ「いえいえ、敢えて言えば『何もしていない』からこそ助けられたんですよ?」
ウノ「つまり照れ屋ではなく、恥ずかしがり屋!」
ウノ「?ノートさんが手伝ってくれたことありましたっけ?」
ウノ「…………何のためなんでしょう?」
ウノ「いえ、残念ながら全て本当の話です」
ウノ「そこら辺は私にはさっぱり、ただ目的ではないと思いますよ」
ウノ「おかしいんですか?少なくとも私たちにはこれが普通なんですけど?」
ウノ「何をされるか解らないからこそ危険なんです」
ウノ「一度の徴収で3分持てば良い方です。安定して魔力を供給し続ける、というのが重要みたいですし」
ウノ「え、何でそんな結論に?」
ウノ「わーい、ノートさん直々に抱きつき許可がー!」
ウノ「そうですね。ノートさんの照れ屋が酷すぎて、たまに不安になりますよ」
ウノ「甘い、それではどんな目に合うか分かりませんって」
ウノ「そうですよ、大好きに決まってるじゃないですかー。心配のし過ぎなんですって」
ウノ「人間が精霊化!?どんな術を使ったか知りませんが、何のために?」
ウノ「分から…な……い。た、だ……痛み…が、ある……だけ……」
ウノ「何て言い草、そうやって言い逃れするつもり?」
ウノ「では彼女のアレに対する好意だけ、切っちゃって下さいよ。でないとどうにもなりません」
ウノ「これが好きな子に意地悪したい男心って奴ですか……受け入れないと駄目なんですね」
ウノ「あら、おかしい。何故そんなことが言い切れます?」
ウノ「またまたー、本当は嬉しいくせにー」
ウノ「哲学的ですねぇ……仲間?友人?知り合い?」
ウノ「勝手に何処か行くなら放って置けば宜しいじゃないですか。それよりご飯食べましょうよ」
ウノ「…………どうしたいんでしょう?」
ウノ「そんなこと言ってたら、今より酷い様になってたかもしれないんですよ?」
ウノ「えぇ!?わ、私は食べましたから別に……あ、あーん」
イル「何だ、探し物でもあるのかい?」
くろとルナ(717)の超突撃:
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「まぁ、そういう我が儘なら悪くはない。……いや、むしろ望むところか。」
ソニア「(ライリを自身の胸元に抱き寄せるようにしながら呟いた。首に回した左手は、ライリの毛先を弄り回す)」
ソニア「素直になることで、何かを失うような気がしていたのだろう。だからこそ、頑なに自分を鎧ってきた。」
ソニア「……しかし、あまり素直になるのも考え物だぞ? 堪えが効かなくなる。……色々と、な。」
ソニア「(そう言って、ソニアはライリのうなじを優しく撫でた。見つめる視線は確実に『違う』色を伴っていた。……そして、しばしの後に、それは普通の色へと戻っていく)」
ソニア「私の教え、か。……まぁ、私にできることであれば何でも言ってくれ。少なくとも話相手にはなれるだろうからな。貴殿も好きなだけぶちまけてくれれば嬉しい。」
ソニア「ふふ、貴殿の前ではこの姿でいるようにしよう。私にとっても好都合だ。断る理由もない。(そう言って、ライリの髪をくしゃっと撫でる)」
ソニア「ああ、止めるよ。貴殿の願いを尊重せぬわけにはいかん。」
ソニア「……む、そうなのか?」
ソニア「私は、ほんの子供から酒に触れていたからな。父親に飲まされていたというのもあるが。」
ソニア「村での成人は、15歳だった。貴殿の歳なら、すでに酒をやれる年齢だというわけだ。」
ソニア「……もっとも、飲酒は自由意志だ。強要するつもりはない。」
ソニア「正直、酒が未経験の者に飲ませるには、この火酒は強すぎるかもしれん。何せ、『ドワーフすら潰れる』という謳い文句を持つ酒だからな。(そう言って、再度口を付けた。灼けるような強烈なアルコールの感覚にソニアは身を窶す)」
ソニア「酒量は自信があるぞ。青嵐傭兵団『不倒』の第3小隊小隊長は酒宴でも『不倒』。数少ない自慢の一つだ。(そう言って、少し笑った)」
九柳(1051)からのメッセージ:
九柳「うぬ、分かった。今度遺跡外に戻ったら伝えておくね。」
九柳「・・・問題への対処の仕方は皆それぞれやからね。・・・それが正しいかは別にして。
九柳「確かにそうやの。そう無意識にでも思えたのならやった意味はあったんやろうね。見聞を広めれたのも、また。」
九柳「そう言われてしまうと参るわぁ。言った事には責任を持たないといけないのかもしれないけれど。」
九柳「・・・どうだろうね。少なくともあの時の自分は力がない故にそうするしかなかった。だけど、後悔していないか、と言われると後悔してるんだろうねぇ・・・意識をしているわけだから。」
九柳「ぁーぅー、ごめん。別に抑えてもらうほどの事でもないから・・・お好きなように。」
九柳「・・・無理して笑っているのは見るのもつらいやね。でも笑う方にとっては悟られたくないからで。それを痛々しいと思うのは・・・分かるかもしれない。」
九柳「そう。なら、里から出てきて正解だったわけやの。それを聞けて嬉しいね。」
九柳「ぅー・・・あかんモノはあかんのやもの。食べないと勿体無いし、失礼やから残す事はしないけれど・・・」
九柳「ぁ、それはなんか分かるかも。人が作ってくれたものっておいしいよね。」
九柳「ぇ、ぁ、ぅ。そこまで心配やったんか・・・・ぬぅ。なんだか、申し訳ないねぇ・・・」
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「わ〜い、ライリさんのお陰で僕の名前が決まったですよ〜♪これからは、カヴァロって呼んでくださいね〜♪」」
禁呪魔導士セナ「そうか、光を見、闇に迷うことがないならば安心だ。いや、子猫のサンシュユではないぞ?ふむ、可愛いな(笑)」
禁呪魔導士セナ「兵士達への勝利、おめでとうございます〜♪(御ひざの上にちょこんと乗っている)わ〜い、撫でてもらった〜」
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「あぁ、ほんとに、ちょ、ちょっとだけだからな!ちょっとだけ!
猛禽「あ、ああ、えと、このリボン?こ、これは男の身だしなみって奴さ。
シェリス(1432)からのメッセージ:
『どうしてこんな姿になったのかわかりませんが、猛禽さんが護ってくれるので安心です。』と、笑い、撫でてもらって嬉しそうにしている。
『痕跡は・・・ありませんでしたが、巣の前にこの紙があったので、姉はこういうことが好きなので、来ているんじゃないかなと思いました。』と書くと、この島のことが書かれた招待状を見せた。
『宝玉は・・・猛禽さんも水の宝玉を取ってから人に変わったので、もしかしたらそうなのかもしれません。
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「俺も久しぶりにペットを連れて歩く事にしたぜ。まあ動物じゃなくて歩行石壁だけどな( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「手加減しすぎて負けてしまうこともあるし、頑張りすぎて技を使いきれないこともある。自分と敵の力量をよく見極めて些事加減が必要だな( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「1階の砂地と平原なら型落ちの武器を使うぐらいが丁度いいかな。森や山は別として( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「今日から遺跡内に復帰みたいだが、同じタイミングで遺跡内に戻ってくる人狩りがいるから気をつけな。魔法陣付近は油断してると出会い頭に人狩りにぶつかるからな( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「俺達は今日の造られしものに勝ったら久しぶりに1階でも探索しようかな。お前さんたちも宝玉は三つになる前に造られしものは倒しておいたほうが無難だと思うぜ( ´ー`)y―┛~~」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
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レンタル宣言 |
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文章が好きなんです、下手だけど |
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サブキャラ使いとその仲間たちですが何か? |
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捕まえたペットに無限の愛を注ぐ会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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ふぃー(102)からの生産行動を許可しました。 アリス(1652)からの生産行動を許可しました。 イル(200)からの生産行動を許可しました。
アンセトゥルドランダ に技回数を 3 振り分けました!
ItemNo.1 ファラ・ハン を捨てました。
現在の体調は いい感じ!
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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ライリ「……どうして…こんなこと…」 サンシュユ「にゃー」 レーム「これ食い終わってからじゃ……あ、そう。ダメ?」 イル「解らないなら訊け、何の言葉であろうとそれだけで既に意味がある。 考えることを否定はしないが、それだけでどうにかなると思うなよ? ……と、言っても遠慮してしまうのが普通だからな。 ここは勝った方が訊ける権利を獲得する、ってことでいこうか」 レームは絶好調のようだ!(実力発揮95%) サンシュユは絶好調のようだ!(実力発揮100%) 宝玉によりイルの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりイルのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりライリの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりライリのSPD・状態異常特性が高められた! イルの集中LV2 イルのCRIが上昇! イルのMCRIが上昇! イルの防御LV3 イルのDFが上昇! イルのMDFが上昇! イルの活力LV2 イルのMHPが1456上昇! イルのHPが1456増加! イルの活性LV1 イルのMHPが275上昇! イルのHPが275増加! イルのMSPが74上昇! イルのSPが74増加! イルの光LV2 イルの光特性が上昇! イルの光耐性が上昇! イルの回避LV3 イルのEVAが上昇! イルのMEVAが上昇! レームの物攻LV2 レームのATが上昇! レームの活力LV3 レームのMHPが1438上昇! レームのHPが1438増加! レームの集中LV2 レームのCRIが上昇! レームのMCRIが上昇! サンシュユの命中LV1 サンシュユのHITが上昇! サンシュユのMHITが上昇! ライリの魔攻LV2 ライリのMATが上昇! ライリの闇LV1 ライリの闇特性が上昇! ライリの闇耐性が上昇! ライリの防御LV3 ライリのDFが上昇! ライリのMDFが上昇! ライリの反射LV1 ライリに反射を追加! ライリの体力LV3 ライリのMSPが258上昇! ライリのSPが258増加! ライリの魔攻LV3 ライリのMATが上昇! イルの退魔LV1 ライリのMATが低下! サンシュユのMATが低下! レームのMATが低下! |
非接触フェイズ
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イルの攻撃! イル「なぁに、俺も訊きたいことはあるんだ。お互い様って奴だ」 仮初の活力!! イルのMHPが721上昇! イルのHPが721増加! イルに 自滅LV2 を付加! イル「ライリさんのスリーサイズとかなぁ!!」 仮初の活力!! イルのMHPが556上昇! イルのHPが556増加! イルに 自滅LV2 を付加! イル「…… うぁ!?冗談のはずが勝つわけにはいかない気がしてきたぞ!?」 トワイライト!! イルの光耐性が上昇! イルの闇耐性が上昇! イルの 自滅LV2 が 治癒LV1 に変化! イルの 自滅LV2 が 平穏LV1 に変化! ライリは反射によって守られている ! ライリの攻撃! ライリ「……レーム…?……それに、サンも…!……ダメ…戻って……!」 アンデッドスレイヴ!! サンシュユに 復活LV1 を付加! レームに 復活LV1 を付加! レーム「たかが少年と、猫一匹だぜ? 大人のにーちゃんにとっちゃ、数のうちに入んねーって」 グレイスオブヘブン!! ライリに 天使LV1 を付加! ライリが次に受ける物理攻撃の回避率が増加! ライリが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加! サンシュユに 天使LV1 を付加! サンシュユが次に受ける物理攻撃の回避率が増加! サンシュユが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加! レームに 天使LV1 を付加! レームが次に受ける物理攻撃の回避率が増加! レームが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加! (ライリの反射の効果が消失) ライリの攻撃! レーム「どっちに勝敗が上がったとしても、言い訳は立つだろ。勝負がついたら消えるから安心してよ」 ムーンレスナイト!! ライリの闇特性が上昇! ライリの闇耐性が上昇! サンシュユの闇特性が上昇! サンシュユの闇耐性が上昇! レームの闇特性が上昇! レームの闇耐性が上昇! イルの光特性が低下! イルの光耐性が低下! イルに睡眠を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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イルの治癒LV1 イルのHPが206回復! イルの平穏LV1 イルのSPが10回復! イルはめっちゃ眠そうだ ! イルの攻撃! イル「……とはいえ、むざむざ負けるつもりもない。死守してみせるんだな、お嬢さん!」 アブラプトクラッシュ!! イルのCRIが上昇! イルのSPDが上昇! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レームに607のダメージ!
イルに338のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レームに555のダメージ! イルの追加行動! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レームに276のダメージ! (イルの睡眠の効果が消失) レームの天使LV1 レームのHPが125回復! レームの攻撃! レーム「惑う心は鋭き現の牙を見る――」 ビーストファング!!2 イルは攻撃を回避! サンシュユの天使LV1 レームのHPが125回復! サンシュユの攻撃! サンシュユ「にゃー」 ひっかき!!1 イルは攻撃を回避! ライリの平穏LV1 ライリのSPが10回復! ライリの平穏LV2 ライリのSPが32回復! ライリ「…………」 ライリはイルを魅了した! イル「今更でもある」 ライリの攻撃! レーム「ああ、そうだ。ねーちゃん、害虫からの伝言。 【不慮の事故はどこにでもあることだ。思い切りうっかりとぶちかましてやれ。正当防衛だ】だとー」 カオスガーディアン!! ライリに混乱を追加! ライリに祝福を追加! ライリに反射を追加! イルは反撃零式に失敗!(SP-180) ライリは反撃壱式に失敗! |
戦闘フェイズ TURN 2
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イルの治癒LV1 イルのHPが206回復! イルの平穏LV1 イルのSPが10回復! イルは魅了に耐えている ! イルの攻撃! イル「御馴染みと言えば、御馴染みの一槍」 シャイニングスピア!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンシュユに113のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レームに143のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レームに148のダメージ!
クリティカル! クリティカル!
イルが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンシュユに129のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンシュユに122のダメージ! Additional Effect !! イルの次の物理攻撃の命中率が増加! イルの追加行動! イル「御馴染みと言えば、御馴染みの一槍」 シャイニングスピア!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンシュユに119のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レームに141のダメージ! イル「ただの一撃では不足している……ところが、ぎっちょん!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンシュユに119のダメージ! イル「この程度は小手先でどうにでもなる、さ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンシュユに120のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンシュユに122のダメージ! Additional Effect !! イルの次の物理攻撃の命中率が増加! イルの追加行動! イル「……数が多いね」 シャイニングスピア!! クリティカル! クリティカル! レームに135のダメージ! イル「この程度は小手先でどうにでもなる、さ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンシュユに120のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンシュユに129のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンシュユに122のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンシュユに124のダメージ! Additional Effect !! イルの次の物理攻撃の命中率が増加! (イルの魅了の効果が消失) レームの天使LV1 レームのHPが125回復! レームの攻撃! レーム「今宵のファラ・ハンは血に飢えておるわーっはっはっは…ってな」 ビーストファング!!2 イルは攻撃を回避! レームの追加行動! レーム「惑う心は鋭き現の牙を見る――」 ビーストファング!!2 イルは攻撃を回避! レーム「……っとと…?」 サンシュユの天使LV1 サンシュユのHPが99回復! サンシュユの攻撃! サンシュユ「にゃー」 ひっかき!!1 イルは攻撃を回避! サンシュユ「にゃー」 サンシュユの追加行動! サンシュユ「にゃー」 ひっかき!!1 イルは攻撃を回避! ライリの平穏LV1 ライリのSPが10回復! ライリの平穏LV2 ライリのSPが32回復! ライリは混乱によりSPに49のダメージ !!!!!!!!! ライリは祝福されている !!!!!!!!!! ライリは反射によって守られている !! ライリの攻撃! ライリ「……出来るわけ……ないじゃない…」 ハルピンナ!! イルからEVAを奪取! イルからMEVAを奪取! イルの 平穏LV1 を1つ奪取! ライリの 平穏LV1 を1つ奪取! サンシュユからEVAを奪取! サンシュユからMEVAを奪取! サンシュユの 復活LV1 を1つ奪取! レームからEVAを奪取! レームからMEVAを奪取! レームの 復活LV1 を1つ奪取! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ライリの死霊術による復活! 地面がもぞもぞと蠢いた気がした・・・ イルの治癒LV1 イルのHPが206回復! イル「おっと、相手を間違えちゃいないか?」 イルはレームを魅了した! レーム「…………」 イルの攻撃! イル「……数が多いね」 シャイニングスピア!! イル「ただの一撃では不足している……ところが、ぎっちょん!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンシュユに139のダメージ! イル「ちょいさっ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! レームに147のダメージ!
イルに345のダメージ! クリティカル! クリティカル! レームに146のダメージ!
レーム「おっと、悪ィ」 クリティカル!
イルが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! クリティカル! クリティカル! サンシュユに121のダメージ! レームは攻撃を回避! イル「それでこそ真似のし甲斐がある!」 Additional Effect !! イルの次の物理攻撃の命中率が増加! イルの追加行動! イル「……数が多いね」 シャイニングスピア!! イル「この程度は小手先でどうにでもなる、さ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! レームに152のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レームに152のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンシュユに123のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンシュユに118のダメージ! イル「その隙は見逃せないな」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンシュユに135のダメージ! Additional Effect !! イルの次の物理攻撃の命中率が増加! イルの追加行動! イル「……数が多いね」 シャイニングスピア!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンシュユに149のダメージ! クリティカル! クリティカル! サンシュユに116のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レームに152のダメージ! イル「この程度は小手先でどうにでもなる、さ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! レームに144のダメージ!
イルは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! レームに147のダメージ! Additional Effect !! イルの次の物理攻撃の命中率が増加! イルの追加行動! イル「そろそろ、鈍いお嬢さんでも気がついたかな?」 ライトマナ!! イルのSPが108回復! レームの天使LV1 サンシュユのHPが99回復! レームは魅了に耐えている ! レームの攻撃! レーム「今宵のファラ・ハンは血に飢えておるわーっはっはっは…ってな」 ソウルファング!!1 イルに625のダメージ! イルからMATを奪取! イルからMDFを奪取! レームの追加行動! レーム「俺の手の届く範囲に入ってきたのが悪いんだよ」 ビーストファング!!2 クリティカル! イルに459のダメージ! イルのSPを14奪取! (レームの魅了の効果が消失) サンシュユの天使LV1 レームのHPが125回復! サンシュユの攻撃! サンシュユ「にゃー」 ひっかき!!1 イルは攻撃を回避! ライリの平穏LV2 ライリのSPが32回復! ライリの天使LV1 サンシュユのHPが99回復! ライリの平穏LV1 ライリのSPが10回復! ライリは混乱によりSPに45のダメージ !!!!! ライリは祝福されている !!!!!!!!! ライリは反射によって守られている ! ライリの攻撃! ライリ「……出来ることは…動きを止めて、諦めてもらうしか…」 ペップサック!! イルは攻撃を回避! 少し、ほっとしように。 ライリの追加行動! 必殺技が発動! ライリ「…でも……お願い……避けて…… …例え、早苗の言葉が真実でも……お兄さんを、傷つけたくない…!」 ゲシュペンスト!! イルに1174のダメージ! イルからSPDを奪取! イルに1234のダメージ! イルからMHPとHPを427奪取! イルに1194のダメージ! イルは麻痺に抵抗! イルに1216のダメージ! イルからMHPとHPを152奪取! (ライリの反射の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 4
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イルの治癒LV1 イルのHPが194回復! イルの攻撃! イル「御馴染みと言えば、御馴染みの一槍」 シャイニングスピア!! イル「ただの一撃では不足している……ところが、ぎっちょん!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンシュユに140のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レームに159のダメージ! イル「ただの一撃では不足している……ところが、ぎっちょん!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンシュユに133のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンシュユに140のダメージ! イル「ただの一撃では不足している……ところが、ぎっちょん!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンシュユに136のダメージ! Additional Effect !! イルの次の物理攻撃の命中率が増加! イルの追加行動! イル「さぁいこうか、お待たせだ」 シャイニングスピア!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レームに154のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レームに161のダメージ!
イル「逃げ足が自慢なものでね」 イルは攻撃を回避! レーム「……っとと…?」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レームに166のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レームに173のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンシュユに137のダメージ! Additional Effect !! イルの次の物理攻撃の命中率が増加! イルの追加行動! イル「……数が多いね」 シャイニングスピア!! イル「この程度は小手先でどうにでもなる、さ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レームに161のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レームに177のダメージ!
イル「その癖、消さないと命取りだ」 イルは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レームに168のダメージ! イル「この程度は小手先でどうにでもなる、さ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンシュユに154のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンシュユに139のダメージ! Additional Effect !! イルの次の物理攻撃の命中率が増加! レームの天使LV1 レームのHPが125回復! レームの攻撃! レーム「俺の手の届く範囲に入ってきたのが悪いんだよ」 ビーストファング!!2 クリティカル!
イルが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! イルのSPを14奪取! レームの追加行動! イルは攻撃を回避! レーム「……っとと…?」 サンシュユの天使LV1 サンシュユのHPが99回復! サンシュユの攻撃! サンシュユ「にゃー」 ひっかき!!1 イルは攻撃を回避! サンシュユの追加行動! サンシュユ「にゃー」 ひっかき!!1
イルが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! クリティカル! イルに288のダメージ! イルは攻撃を回避! ライリの平穏LV2 ライリのSPが32回復! ライリの天使LV1 レームのHPが125回復! ライリの平穏LV1 ライリのSPが10回復! ライリは混乱によりSPに39のダメージ ! ライリは祝福されている !!!!!!!! ライリ「…………」 ライリはイルを魅了した! イル「今更でもある」 ライリの攻撃! ブラッドサッカー!! イルに1466のダメージ! サンシュユのHPが733回復! (ライリの混乱の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 5
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ライリの死霊術による復活! 地面がもぞもぞと蠢いた気がした・・・ イル「やはり差は埋められない、不利な事実は変えられないか!」 イルの治癒LV1 イルのHPが194回復! イルは魅了に耐えている ! イルの攻撃! イル「予測どおりなのが悲しいねぇ」 アイディアルファクト!! イルのHPが396回復! イルのHPが396回復! イルのHPが396回復! レームは攻撃を回避! レーム「どこ狙っているのか、教えてくれるっかなー?」 レームは攻撃を回避! クリティカル! レームのSPに30のダメージ! レームは凍結に抵抗! サンシュユのSPに27のダメージ! サンシュユは凍結に抵抗! イルの追加行動! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レームに265のダメージ! イルの追加行動! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンシュユに315のダメージ! (イルの魅了の効果が消失) レームの天使LV1 レームのHPが125回復! レームの攻撃! レーム「――捉えた」 ビーストファング!!2 イル「良い攻撃だ、思わず嫉妬するよ」 イルは攻撃を回避! レームの追加行動! レーム「惑う心は鋭き現の牙を見る――」 ビーストファング!!2 イルに531のダメージ! イルのSPを11奪取! サンシュユの天使LV1 レームのHPが125回復! サンシュユの攻撃! サンシュユ「にゃー」 ひっかき!!1 イル「当たってられるかぁ!」 イルは攻撃を回避! ライリの平穏LV2 ライリのSPが32回復! ライリの天使LV1 レームのHPが125回復! ライリは祝福されている !!!!!!! ライリの攻撃! ブラッドサッカー!! イルに1405のダメージ! レームのHPが702回復! |
戦闘フェイズ TURN 6
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イルの治癒LV1 イルのHPが194回復! イルの攻撃! クリティカル! クリティカル! サンシュユに265のダメージ! イルの追加行動! レームは攻撃を回避! イルの追加行動! クリティカル! クリティカル! サンシュユに265のダメージ! レームの天使LV1 サンシュユのHPが99回復! レームの攻撃! レーム「今宵のファラ・ハンは血に飢えておるわーっはっはっは…ってな」 ビーストファング!!2 イル「その癖、消さないと命取りだ」 イルは攻撃を回避! レームの追加行動! イルは攻撃を回避! レーム「……っとと…?」 サンシュユの天使LV1 サンシュユのHPが99回復! サンシュユの攻撃! サンシュユ「にゃー」 ひっかき!!1 イルは攻撃を回避! サンシュユの追加行動! サンシュユ「にゃー」 ひっかき!!1 イルは攻撃を回避! サンシュユ「にゃー」 ライリの平穏LV2 ライリのSPが32回復! ライリの天使LV1 サンシュユのHPが99回復! ライリの平穏LV1 ライリのSPが10回復! ライリの平穏LV1 ライリのSPが10回復! ライリは祝福されている !!!!!! ライリの攻撃! ブラッドサッカー!! イルに1415のダメージ! ライリ「……っ……」 サンシュユのHPが707回復! ライリの追加行動! ブラッドサッカー!! イルに1456のダメージ! レームのHPが728回復! イル「ハッ!……無様」 イルが倒れた! |
ライリ「……ごめんなさい……手加減…して、くれたの…?」 サンシュユ「にゃー」 レーム「ねーちゃん、腹減ったー」 戦闘に勝利した! |
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訓練により 体格 が 15 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 魅力 が 27 上昇しました!(能力CP - 46 ) 訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 ) 訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 ) 訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 訓練により 儀式 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 )
ふぃー(102)に 100 PS 渡しました。
ジーク(463)に 銀の鈴 を渡しました。
アルス(1942)から 羽根 を受け取りました。
アルス(1942)から 小さな牙 を受け取りました。
アルス(1942)から ただの枝 を受け取りました。
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
イル(200)に、 実験用食材 を 合成用のすごくおいしい草 に合成し、 鉄鋼葉 に変化させてもらいました!
ふぃー(102)に、 鉄鋼葉 から ファラ・ハン という 魔石 を作製してもらいました。(- 170 PS)
アリス(1652)に、 魔法樹の欠片 から 輝石の首飾り という 魔鏡 を作製してもらいました。(- 100 PS)
ビス(154)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 黒豆 をつくりました。 簡単な保存食 を料理し、 かぼちゃスープ をつくりました。
サンシュユ の 体格 が 14 上昇しました。(-48CP) B1F T-19 魔法陣〔木漏れ日〕 に移動しました!
U-19 :下り階段
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
キャプテンキッド(1559)の声が届いた: キャプテンキッド「ハーワーユー!装飾おじさんだよー。 第1条件、11(水)〜12(木)の短期間で話し合いが出来る方限定! 高級付装飾枠ほしい子は対価添えて伝言突撃だ! 背後事情により、12日(木)以降は不在だ!応対無理だからな!気をつけろぃ! 早い者申請+対価基準で承るぜ。武器作成、合成獣が俺の中で優先かねぇ。よろしくー。」
イル(200)の声が届いた:
内藤(1067)の声が届いた:
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Next Battle |
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B2F S-17 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data (第42回 第44回) |
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ENo.1025 ライリッド・スティリード |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.154 アノビス ENo.200 永崎早苗 |
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[PL] 文月 |
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