(3199)「おや？　普段下僕って言ってるから君が主人じゃなかったのかな？」

【つぶやき】

「あーダメだ。今回は体調最悪です。これが残ってたら色々と済んでないと思います申し訳ない。」

リンディ(3)からのメッセージ：
淡くチョコレートが香る……

リンディ「パナドが握るのは乙女の心よね？一体いくつのチョコが届くのか他人ごとながら恐ろしいところなの」
リンディ「現代音楽、流行という意味かしら。楽器以上に才能が必要だから仕方ないのかもね」
リンディ「柔らかく艶やかな楽器を『手に入れる』ことに関して、パナドの才能は素晴らしいものだわ」

リンディ「あら、それは違うはずよ？パナドは刹那の間、私を愛したかもしれないけれど」
リンディ「――――私に恋はしていないじゃない？」
リンディ「博識ね。ウェルテルというならば―――パナドは、シャルロッテじゃないのかしら」
リンディ「パナドの糧になれたのなら嬉しいわ。そうそう、今日はバレンタインでしょう？」
「はい。『気持ちだけ』でも受け取って頂戴な、お世話になったのだから」

エミー(14)からのメッセージ：
エミー「わーん！ 放置プレイと対象外は違うのーっ！ わかって言ってるのがちょっと腹立つっ！」

エミー「恋愛はー・・・なんてゆーのかな、サキュバスのエミーが言っても説得力ないかもだけど。」

エミー「正直、こんな年齢だけども大人のヒトに抱かれる事くらいはできると思うのよ、サキュバスだし、身体も頑丈だし。」

エミー「けれど、すぐにそれがエミーの中でフツーになっちゃいそーなのよね。 特別じゃない日常の一部ってゆーの？」

エミー「毎日毎日、当たり前のよーにいろんな男のヒトに会って、当たり前のよーに関係を持つのってさ、結局のところはお互いに都合がいいから誘って誘われてるだけじゃない？」

エミー「エミーもドMでサキュバスだけど、エミーがそんな『都合のいいフツー』になる前に、『フツーの恋愛』を知っておきたいのさね。」

エミー「ふへへ・・・柄にもなく、ちょーっと真面目に語っちゃったね！」

エミー「けどさ、家でママも時々・・・じーっと初恋の少年の写真を眺めてるのよ。」

エミー「たぶん、ママは後悔してそーなんだよねー。 『都合のいいフツー』になっちゃった事に。」

エミー「あ、そーそー。 サキュバスの外見だけど、若返る事はないみたいね。」

エミー「だから、若い内から必死に男をひっかけてるのが多いみたいよ！ 体液摂取すれば、若さ維持できるらしーし！」

エミー「それを諦めたサキュバスは醜く老いてしまうみたいね。 魔法で一時的に外見補正はできるみたいだけど、一夜限りくらいなんだとか。」

エミー「その辺が、伝承での『サキュバスは本来はとても醜い』ってゆー説明になっちゃってるんじゃないかにゃー。」

エレイン(22)からのメッセージ：
エレイン「名前負けしてるかもって思うと、気が気ではないんです」
エレイン「ぱなどさんから見て、わたしって魅力あるんでしょうか…？」

エレイン「えっ…ライブですか…？あれは…その…
そうなんです！途中で急に緊張しちゃいまして…」
と言いながら、真っ赤になって俯いている。

しらは(28)からのメッセージ：
しらは「単純に、近くないと、ナイフ刺せないじゃない。それだけよ。」

しらは「別に元いたところでそんなに戦闘があったりなんてしないけど。」

しらは「殴る蹴るの戦闘や戦争じゃなく、企業間の商品開発戦争なら激しいけどね。」

しらは「企業間というか、まぁ、自営業間でもだけど。」

しらは「戦闘行為なんてないし、平和よ？」

しらは「くせっ毛が気になるなら縮毛もいいんじゃない？」

しらは「一度かけちゃえば、あとはワックスなりなんなり髪型も弄れるでしょうしね。」

しらは「女の子の好みに合わせて、髪型変えていく、とかね。」

カリヨン(34)からのメッセージ：
カリヨン「っ、なーいーでーすー！　別に、ただ、お金とかあんまり持ってないだけでっ！」

カリヨン「お手紙…………ううん、そっか、バレンタイン……にゃあ、でも、やっぱり恥ずかしいですね……」

カリヨン「あ、そうだ、これ、どうぞです（ラッピングされた包みを差し出し）　…………義理ですけど、コレがお礼っていうことで。」

葉「うっふふ、バレないようにしないとですねー。ぱなどさんも、喋っちゃ嫌ですよ？　秘密にしておいてくださいな。」

葉「あ、絶対言いますねー、それ。やっぱりやめておいたほうがいいかも知れませんね。」

ルーリ(36)からのメッセージ：
ルーリ「ふふ、気が合いますね。」

ルーリ「あると色々便利だと思うんですけどね〜…。道具だとうーん、…す、水中眼鏡とか？」

ルーリ「なるほど。そうゆう世界から来た方も見掛けたなぁ…。同じ世界から来てる人も結構いるのかな…。」
ルーリ「機械は判りますよ。色々便利ですよね…この時期だと、暖房器具とか凄く良いですね。…あ、炬燵も入りますね！」
ルーリ「じゃあ結構平和な世界だったのでしょうか。それがこんな危ない所に…。」

ルーリ「ドラゴン並の危険度ですか…！？一体どんな恐ろしい殺人鬼なのでしょうか…！」

ルーリ「そ、そんな事はないですよ！頑張ってる時は、ちゃんと！」
ルーリ「そりゃあ…寒い時に暖かい何かがあればつい眠くなったりはしますけど…。」

ルーリ「あ、そうだ。」
ルーリ「今日はチョコを渡す日だそうなので。良かったらどうでしょうか？」
包装紙に綺麗に包まれた小さい箱を差し出す

マイ(40)からのメッセージ：
マイ「突き詰めれば０と１になると言うのならば、そのほかの余剰な部分はどのように付加されていっているのでしょうか？　私にはその余剰部分の付加仕方が良く分かりません」

マイ「スイッチですか……人間のスイッチも私に見える事が出来たのならばどれだけ簡易なのものなのか？　貴方自身はそのスイッチを見る事はできるのですか？」

マイ「……自分の中に聞くですか……(数秒、瞳を閉じ）　自分の心と言うものがあるのかどうかは不明なのですが演算したのですがよく分かりませんでした　(瞳を開けて見上げつつ」

マイ「おじいちゃん？……ですか？　この度博士に会った時に言ってみたいと思います(よく分かっていないような表情で」

ピアノ(58)からのメッセージ：
ピアノ「くす。随分、寛大ですのね？
どうやら、ただ女の子が好きで追い回している…というわけでも無さそうですの。
恋とか愛とか、そういうものが好きなのかしら」

ピアノ「その通りですの。女の子のプライドは、儚いからこそ守ってあげるべきですのよ？
女の子も、殿方の譲れないプライドを支えてあげてこそ華ですの。
貴方、なかなか理解ってるじゃない。それは、いい男の証拠ですわ（ウィンクし）」

ピアノ「はい、これ。聖バレンタインの祭日には、素敵な男性にチョコを渡すという風習があるそうですの。
ふふ、一応手作りですのよ？ その抱えきれないプレゼントの山のひとつにでも、混ぜておいてくださいな♪
（細長い小箱には、焦茶色と白のマーブル模様が掛かったパラソルチョコが収められている）」

ピアノ「………。って！
う、うう、今のは無し！ 今のは無しですのー！？？？ 忘れること、さん、はいっ！」

総統閣下(62)からのメッセージ：
総統閣下「ふふん。い、今のアタシはオヤツを食べるより先にしなきゃいけない事が多いからな。…決してガマンなどしてないぞ。」

総統閣下「菌類のしてることか。　まぁいろいろだ。　きほんてきには増える事がいちばんだが　ゲッペみたいにセクハラしてる奴もいるし　なんか「？」って書かれた箱に潜んだりしてるヤツもいる。」

はゆる(67)からのメッセージ：
はゆる「お供え…うーん、おはぎとかでもいいんですかねぇ？」

はゆる「正直、あまり作った事はないから…上手く出来るかわかりませんが」

はゆる「…歴史ですか？　ん、聞いた話ですと…有史からある信仰のようですね」

はゆる「一応、うちでは代々祀らさせて貰ってるそーですけど、どこが初代かはちょっとわかんないです」

はゆる「少なくとも、ひいひいひい…おばあさま…？　が、ここと少し似た世界に来られたそうですけど」

ローレライト(68)からのメッセージ：
ローレライト「もう…それは…疲れるほどね…。」

夜(108)からのメッセージ：
夜「生来の感覚的なものよ。そこまで正確なものでもないわ。遊戯（ゲーム）で例えるなら自分の持っている絵札の数値が、相手より高いかそうでないかわかるだけ」

夜「そうだけれど。何かおかしいかしら？」

夜「人間は自分の定規を持っているものでしょ。誰だって誰かと接触するたび、その人との距離感を測って自分の立ち位置を確認しているはずだわ」

夜「（面白いと言われて眉を潜める）……呆れた。よくもそんな見え透いた嘘を言えるものね。
貴方って異性と関われるなら誰でもいいと思ってるの？」

てぃあこ(114)からのメッセージ：
てぃあこ「……いろんな経験しているとどうしても、ですね
あんまりよろしくないことだって分かってはいるんですけれど」

てぃあこ「別に一歩引いてるつもりはないんですけれどね
耳の件もそうですけれど、あまり詮索されすぎても困ってしまうので……
どうしてもそういう態度になりがちなのかもしれません」

てぃあこ「大事なものをなくす経験なんて長く生きてればそんなのたくさん、ありますよ
人間のお友達を作ったらまず間違いなく置いていかれちゃいますし」

てぃあこ「あくまで割り切れるようになっただけで、慣れたってわけじゃ……ないとは思います」

てぃあこ「そうですね……そもそもそういう種族の人は街などに居る事は少ないもので……
どうしても目立ってしまいますから出来る限り隠してましたね……
ここならあんまり気にしなくてもよさそうですけれど、まぁなんとなく」

てぃあこ「みっ魅力とかそんな……ここにはもっと魅力的な人たくさん居ますよ……っ
わたしなんかに言うよりその人たちにそういうお言葉かけたほうがよっぽど有意義だと思いますっ」

てぃあこ「あっ、あとこれどうぞ
なんでもお知り合いにチョコをあげるという日があるらしくて作ってみたんです
苦手だったりしたらごめんなさい」

ディー(115)からのメッセージ：
ディー「パナド様，男性にチョコレートを送るのがこの地方での習わしであるそうなので，送りましたが，ご賞味して頂きましたでしょうか？」
ディー「特に怪しいものは仕込んでおりませんので安心してお食べ下さい．」
ディー「それはそうと，この世界についてもういろいろと情報を集めてらっしゃるのですね．」
ディー「もし宜しければ，私にも少し教えて頂けないでしょうか？」
ディー「その……お嬢様にそろそろ調査報告を出さないとお仕置きされますので．」

ラヴ(118)からのメッセージ：
ラヴ「そ。ま、それだけ余裕があるならそうでもないのかしら？」

ラヴ「え、だってそういうのって自分で磨くものじゃないでしょ？」

ラヴ「へぇ、そんなお店あるんだ。そっちは興味あるかも。
かわいい服があったらほしいなー」

ラヴ「そうそう。がんばっておしゃれしても声かけてきたのあんたぐらいだし。
そもそも遊びに来るようなところじゃないってお兄ちゃんには言われたけど」

ナナ(125)からのメッセージ：
ナナ「教育システム・・・というと学校ですかね？　一時期憧れていた時期もありましたが・・・あれは金持ちの行く所ですよ！！！」

ナナ「私は基本的に物ごころついた時から一人ですね・・・」
にこみ「にこみはよくおぼえてないナ！　おとーさんとおかーさんっておとながふつうはいるみたいだけド・・・」

ナナ「両親には会った事がないんですよね・・・覚えてないだけなのでしょうけど一度は会ってみたいと思います。」

ナナ「なるほどファッション・・・　てっきり体臭を隠すためにやっているのかと思ってしまいました；　私たちも耳や尻尾は動物元来のにおいがしてしまうので香水等付ける人がいますが私はミカンの皮の汁を付けてますね。柑橘系のにおいがするはずです・・・。」

ナナ「・・・あ、恥ずかしいから変に嗅がないでくださいね・・・？」

黒江(126)からのメッセージ：
黒江「うん。全然似てないよ。あたしはおばあちゃんに似てて、弟はお母さんに似てるの」

黒江「そうそう。あたしにとってはお姉ちゃんみたいな感じなの！」

黒江「……察してあげて下さい。つまり、そういうことなの＜男の子の〜」

黒江「クロとは良く言われるなー。なんか猫っぽいとか、『クロ』は2つの名前どっちにもあるから、とかそんな感じ」

黒江「本当ビックリ！＜おばさんがアイドルやってた　えーと……40はいってるんじゃないかなぁ。あ、でも人間じゃあないみたいだから実年齢よりずっと若く見えるよ？」

黒江「あ。それそれ！　面白いのやってるなーって思って見てるよ。普段やってる側だから見てる側に回れるのが楽しくて楽しくて」

黒江「そうなんだよねぇ……実は、あたしは戦闘参加していないけど(」

黒江「おおぅ。それはすごい。空きビン使ってジェットコースター！　……(少し想像してみた)……うん、スリル満天だねっ」

黒江「あ、そうだ。いつもお世話になってるし。はいっ(差し出すは綺麗に包まれたチョコクッキー」

黒江「バレンタインの時期は過ぎちゃったけど近いし、よければどうぞっ」

シオン(133)からのメッセージ：
シオン「うーんと、説明するのがめんどくさいから省くけど、シオン達は特殊兵扱いで経過とかもまとめて見ないといけないから、異動は基本的に無いかなー。」
シオン「だから繋がりはすっごい強いよ！戦闘も本領は小隊での連携プレイなんだけど…。まぁ何人もで来る訳にもいかないし、それは仕方ないね。」

シオン「だよねー…。ま、だから頑張るっきゃないんだけど。」

シオン「？
なんで女の子の前でしちゃいけない話なの？」

シオン「はぁ…お兄さん全然分かってないよ…。
服だけかわいいの着て、かわいいっぽく出来ても、ちゃんとかわいくは出来ないんだよ…。
具体的に言うと、シオンかかとの高い靴とか、パンツが見えちゃいけないスカートとか苦手なの…。」
シオン「こけたりパンツ見えたりもそれはそれで需要あるかもしれないけど、シオンがなりたいのはそーゆーのじゃないしさー。」

シオン「誰かと仲良くなることが悪いことじゃない、ってのはシオンも同じ意見かな。
んー、別に気にしないかな？付き合ってる人も分かってて付き合ってるんだろうし…。
騙してるならよくないけど。」
シオン「浮気っていうか…シオン、そもそも誠実で出世しそうな人が好みだからなぁー。浮気しそうな時点で、友達以上には見れないかも？」
シオン「ま、でもおにーさんがイケメンで、ちょっとだけときめいちゃったのは認めてあげる！」

エル(136)からのメッセージ：
エル「夢中になればなるほど、その時の自分を客観的に見ることが難しくなりますからね…」

エル「単なる照れとか、仰っている「もっとこう出来たら」とか…あとはそれも含め、失敗した、とかでしょうか」

エル「こうして考えてみると、人って何かに夢中になっている瞬間は自分で思っているのより多いかもしれませんね…」

エル「あぁ、お酒では確かに顔に出ませんね。そんなに強くはないんですけど…」

エル「そ、それは確かに心外です…（汗）実際鈍感だったらどうしようとも思いますけど（目逸」

エル「出来ないことを無理強いしても、余計にこじれるだけでしょうからね…」

エル「その意味では諸刃の剣ではありますけど、確かに分かりやすそうです。というか、子供に分かってもらえないと意味ないですよね（苦笑」

エル「私が、最終的にどうなりたいか…ですか。出来れば幸せに…としか今のところ考えてないんですよねえ…」

サクラ(143)からのメッセージ：
「ふーん。受け止める、ねぇ……。
　責任とか取る気あんの？　何かあったらケツまくって逃げるかと思ってたわ。」

「ちっ。いらん札を与えちまったかな。
　まぁ、あたしの責任だ。どうとでもするさ。」

「さぁ、どうだかな。自棄っていうよりか
　世界の危機より今日のメシ　ぐらいだろ。他人のモン奪って生活してるような奴等はよ。
　見慣れない連中が見た事も無いもんぶら下げてりゃあ高く捌けると思って襲いもするわな。
　ま、力量差も計れてないんだろうけどな。
　殺人鬼ってのはまた気になるとこではあるけど。」

「分割世界つっても人間はそこまで変わらねぇ感じかな……。
　文化とかの差はあるけど、人間としてはなんか気味悪ぃぐらい差が無ぇンだよな。
　別の世界の住人ってのがピンと来ねぇぐらい。馴染みやすくはあんだけどな…。」

トオル(145)からのメッセージ：
トオル「どうにも中毒性があるのが困ったものです。そのあとが大変なのですけど」

トオル「もうちょっとすっきり起きれないものでしょうか」

トオル「強さ自体はたいしたことないんですよね。平原とか砂地で出てくる相手のほうが、まだ強いかもです」

トオル「でもあの見た目が……見た目が……。ハムスターはあんなにかわいいのに。もふもふ」

トオル「あはは、なかなかお世辞がうまいんですね。まあ、10年後にはそうなってればいいなとは考えちゃいますけど」

カリス(148)からのメッセージ：
カリス「殺人鬼とは初耳です。異変に紛れて何かしら仕出かすとは狡い輩ですね」
カリス「といいますか、この言い方だと何でも異変のせいにしてできてしまうような気が……」
カリス「凶悪な犯罪者でしたらアンジニティ……　でしたっけ？　に、ぶち込まれてもおかしくないと思うのですが。
詳しい情報が判明次第、対峙してみたいですね」

アイラ(153)からのメッセージ：
「子供、ってもある程度分別があったりお守りみたいな必要性がないならいいのよ。
あるいは、一人だけとか。もう一人が大人なら、二人の大人と一人の子供、って形になって負担はそれほどでもないし。」
「それが二人で、一人で面倒みなきゃいけないってのは、たとえ後学のためとは言ってもさすがに冗談キツイわ……」
「そもそも、こういう所って子供の来るところじゃないでしょうに。」

「いろいろ不穏な噂は流れてきてるけど、別にそんなの聞くまでもなくあの手の場所には強い動物やらがいる、ってのは一般常識だしね。」
「実際、無理に山越えしようとしてとんでもない強さのやつに捕まってボロボロ、って話も聞かないわけじゃないし。」
「ま、そうならないように出来るだけ配慮してるけどね。移動ルートとか。」

「人を悪者みたいに言わないでよ。」
「単純な話よ。17とか14の子供を連れて酒場に乗り込む訳にはいかないでしょ？
子供連れ込んで引率者が酒を飲むなんて馬鹿やれるような場所でもないし、治安の問題もある。」
「……まあ、『街は通過するもの』状態になってるのは否定しないけどさ。」

「みたいね、要所に関所みたいなのがあるって話は聞いてるわ。」
「ぶっちゃけ、ふてぇ神経してるとは思うけど。
呼びこみ入れまくったら、そりゃ戦力的に不安なのが混じるってのもわからないじゃないけどさ。」
「そもそも地元の人間だって動いてんのに、それでなんともならないってのも不思議な話だし。」

「いや苦手じゃないけどさ……
そりゃ得意かどうかって言われたら得意じゃないって言うけど、苦手だって思ったこともないし。」
「っていうかそうじゃなくて。」
「まあ、ぶっちゃけ定まってないってのが正解かな。
結婚がどうたら、って結局考えたこともないし。」
「どうせなら魔法関連の何かがいいかな、とは思ってるけどね。」

“黄金の林檎”マリー(161)からのメッセージ：
“黄金の林檎”マリー「（指きりしようと、手を出しかけて……）あ、今のウチはあかんのや……触ると、ちょっと……“吸って”まうみたいで……」

“黄金の林檎”マリー「（心底申し訳無さそうに）……堪忍してなぁ……ほんまに……」

“黄金の林檎”マリー「いつか、絶対に……返すから。」

花子(164)からのメッセージ：
花子「ん？ああうん、昨日はお疲れ」

花子「別に無理してないよ。いい運動ができたし、異国でのストレスもちょっぴり解消」

花子「ああ、痕？見た感じでは無いんじゃないかなと。見えないとこは分かんないけど」

花子「それよりさ……」

花子（次は、いつ会……）

花子「……いや、今のなし。何言おうとしてたか忘れた」

ヒサメ(191)からのメッセージ：
ヒサメ「君はイチイチ鋭いねぇ……。たくさんの女性に声をかけてきて、観察眼が磨かれてるのかな？」

ヒサメ「推察の通り、不老ではあるが不死ではないよ。一般人の致命傷程度はなんとも無いけどね。頭を吹き飛ばされたりしたら死んじゃうかな。この仮面はその副作用を隠すためのものかな」

ヒサメ「うーん、よく思い返してみたら、駄目な男が多かったかも知れないね。思わず世話を焼かせられるタイプに捉まってズルズル行ってしまった感じかな。もちろん、不老である私を受け入れてくれる相手に限ったけどね」

うぐいす(207)からのメッセージ：
うぐいす「そやなぁ。相手が人である以上、なかなかに気を使う仕事ではあるのぉ。ま、ウチは個人だけやなく、法人もやっとるから、その辺はまた違う苦労があるんやけどな。」

うぐいす「その伝統の質にもよるのぉ。かたっ苦しい伝統じゃ、引き継いでいくのも大変やけど、逆に変化を良しとする伝統なら、それは武器になる。ウチはどっちかというと、価値観は時代で変わるもの、って思うとるから、縛られることは無いかもしれんの。」

うぐいす「そやな、ちょっとしたアロマリラクゼーションとかにもコロンを使うけぇの。気軽に使えるのが長所やね。逆に、純粋な香水やったらホントの勝負時に使うもんやな。」

うぐいす「おやおや・・・ま、パナドにぃさんの女癖については、ウチは何も言わんけぇの。お互いの利害が一致すれば、特に問題にもならんやろ。」

うぐいす「”英雄、色を好む”っとも言うしのぉ？」

うぐいす「お、やっぱりパナドにぃさん、コレに反応するとはお目が高いのぉ？」

うぐいす「これは、練り香水いうてな、蜜蝋と香油で作られた、塗る香水や。使う分には普通の香水と一緒と思ってくれていいで？」

うぐいす「違うとすれば、液体の香水はアルコールで作られてるけど、練り香水は油分やけぇ、揮発性が違うってことやな。練り香水のほうが、じんわりとながぁく効く。」

うぐいす「もちろん油やけぇ、ハンドクリームと同等の効果はあるけど、それなりに香りがつよいけぇ、たくさんは塗れへんな。」

うぐいす「どうしても香りを持続させたい時には、なかなかの逸品やで？とりあえずは、この金木犀とかグリーンティとかはどやろ？」

うぐいす「ふぅん・・・千寿屋を知る、ねぇ。ええで、頭が働く男っちゅーんは、嫌いやないで？」

うぐいす「ま、好みの男なんて、ウチの口からはそうやすやすとでぇへんよ。あえて言うなら、言われたことだけ言いなりでやるような男じゃ、このウチの婿はつとまらんちゅーことや。」

うぐいす「あ、そうそう、にぃさんの紹介の女の子、来てくれはったで？ほんまおおきになぁ。(と言うと、商人の少女はひとつの小包を差し出した。）」

うぐいす「それ、ウチであつこうとる香水のテスターなんやけど、余ったからあげるわ。テスター言うても１０回ほどは使えるから、気が向いた時でも使うたってや。というわけで、この調子でどんどん呼び込んだってな？」

自称ゆず(253)からのメッセージ：
自称ゆず「割り切ったっていうか、「If」が想像できないから、かな
それに目に見える部分はわたしのが受け継がれてるし。葉は内面、私は外見って感じで」

自称ゆず「仕返し？した事あるよ？でも、全部言い返されるわ、違うこと重なるわ、疲れるだけだった……」
自称ゆず「だからもう適当に受け流すことにしたの。ぱなどさんもなんか意味わかんない事言われたらそうすると楽だよ、きっと」

自称ゆず「へー、神様の名前なんだ。外国の何かかなーとは思ってたけど、へー……
いつか調べてみよっかなぁ」

自称ゆず「魅力のとりこ……？えっ……あっそういう意味になる？！自信なんてあるわけないじゃん！（スパっと言い切った）」
自称ゆず「なんていうか、自信ないからこそ、自分をちゃんと捕まえてくれる人がいいなぁとか、そーゆー甘えですゴメンナサイ」

自称ゆず「（名前の事に触れられた瞬間表情が凍って）
…………まぁ、好きじゃないよ。なんか可愛すぎっていうか……からかわれた事も多いし、昔から苦手」

自称ゆず「あ、そうだ、なんかバレンタインすぎてるらしいね？んで、いつも話し相手してくれてるし、他の人ともたくさん話してて密かに疲れてそうだし、よかったらどうぞ〜
（赤チェック模様の袋を差し出して）中はチョコクッキーだよ」

ぷーこ(288)からのメッセージ：
ぷーこ「人肌…恋しい…。これがそうなのかなあ。んんぅ…？　私、ちょっと寂しくなってるのかなあ…？」
　
　
ぷーこ「ええー、男の人と女の人じゃ、違うのおー！？　人間って不思議なんだねえ。まだまだ分からないことばっかりだあ」

ぷーこ「でも…うん。安心はするかもお。とくしゅのーりょく、って奴かなあ？」
　
　
　
ぷーこ「そうそう、色々あるんだよお。女の子は神秘的なんだー。えへへー」
　
　
　
ぷーこ「ううーん、整理っていうか、こういうのはフィーリングなんだと思うよお。うん。いっつそーいーじー！」

ぷーこ「コーチは不器用だね……不器用を絵に描いたような人だよ…。『かつ！』とか言って、おしりをべちーんってやるんだけど、物凄く痛いんだ……手加減出来ないんだよ…大人なのに」
　
　
ぷーこ「すぱなどさんおとこまえー。えへへー。んーとね、んーとね。日本って国なんだけど、分かるかなあ？」

クリス(346)からのメッセージ：
クリス「そ、そう！きっとその人が兄さんかもしれないわ！！」

クリス「ありがとう！！ぱなどさん！」

シェリー(398)からのメッセージ：
シェリー「錬金術？　私の世界ではそれはオカルトだぞ。信用していいのか甚だ疑問だな。……まあ、魔法だか魔術だかも見てしまったから、一概に片付けることは出来ないが。」

関内君「そ、そうですね……！　一応、鉱物とかの区別は付くようになってきたんですけどね……この世界って色んな人が居るから、色んな武器を注文されるんですよね。それも早く覚えないと……（ぶつぶつ諳んじている）」

シェリー「ふふ、気に入った――……と言って欲しいのか？　それとも私も『私の体で満足だったかしら？』と聞くべきか？（意地悪そうに）」

シェリー「（視線の先を辿って、少し目を細めた）彼？　……まあ、良い人間ではあるのは認めるがな。助手としても着実に力を付けて来ているし。それとこれとは話が違うと私は思うが。」

関内君「何の話です？」

シェリー「……何でもないからさっさと依頼人の所に行くといい。（呆れながら）」

リズ(450)からのメッセージ：
リズ「大人になったからこそ楽しめること、か……
確かにね」

リズ「お酒とかタバコとかもきっとそうなんだろうな
たまに未成年で吸ってる人もいるけど
私にはよく分からないよ」

リズ「まだ美味しさも分からないものを取り込んで
自分の手で体を壊したり、とかね……」

リズ「味覚一つとってもそれなんだよね……
これが他の感覚も、となると……
うん、やっぱり若いって大事なことなんだね……」

リズ「うん、気合い入れて頑張れば
一日二回三回いけるのかもだけど
基本、一回までに留めておいたほうが無難かな、って」

リズ「だから、本当、文字通り一撃必殺狙いだったり
まさか、スナイパー気分をこんなところで味わうことになるなんて、ね
本当、アーノルドが普段護衛してくれなかったら、って考えると……」

リズ「え？むしろ、ばなどさんって
女の人関連で照れたり恥ずかしかったり
したことってあるの？」

リズ「なんだか、こう……
すごく手慣れた感じ？を受けたんですけど」

リズ「うん……言われてみると確かに
お洒落って基本、見てくれる相手が居て
成立するものだし」

リズ「前の香水のほうが良かった、と思っても
その人は言い出せないかもしれない
確かに一度自分のキャラが決まってしまったら
あまり化粧品は変えないほうがいいのかもしれない」

リズ「変えるにしても、まずは試しに
本当に仲の良い友達に見てもらう、とかね？
それこそ、腹を割って話せるような性格の子とか！」

ユキ(462)からのメッセージ：
　

千歳と千里(499)からのメッセージ：
千歳「なにそれっΣ＞電波」

千歳「やめて−…ドSなのは千里だけで十分だよぅ（えぐえぐ）」
千里「誰がドSですか誰が」

千歳「あ、うん。私達が通ってたのは普通の学校。ステラちゃん…お師匠様が通ってたのは魔法学園って呼ばれるものだったらしくてね。私達も噂程度にしか知らなかったから…。地域とかによってカリキュラムとかが変わるみたいなの。」

千歳「国によって多少成人の年齢差はあるみたいだね。18才で成人らしいけど中には学科のカリキュラムが終わったら別の学科に移動してそっちも受ける人もいるみたい。応用でマジックアイテムみたいなものを作れるらしいから。私は独学で学んでたから応用は初歩しか知らないけど」

千歳「諦めてないよ！よ！出会いはないけど！」
千里「余計なことを言わない！（べしっ）」
千歳「千里がぶったー…」

セレーネ(691)からのメッセージ：
セレーネ「ぁ、す、すみません……ご、ご迷惑を……（ぺこぺこと頭を下げる）」

セレーネ「は、はぃ……その……そ、その時は、是非……お願い、します。」
セレーネ「い、一生懸命、作りますから……」

セレーネ「わ、私……ですか？え、ぇえ、と……（真面目に考え始める）」
セレーネ「セージの、匂い……でも、それだけ、じゃなくて……ぁ、ぁの、その……薬師とか、調香師、ですか……？」
セレーネ「ぁ、で、でも、見た目じゃないし……（また考え始める）」

セレーネ「……に、苦手、です……目を、あわすの、とか……」

オリヴィア(710)からのメッセージ：
オリヴィア「ヒノモトに……でございますか？
ヒノモトの知人が多いわけではございませんが、名前の語感はもう少し違ったような……。」

オリヴィア「勝手にムズムズしていて下さいまし。
それにしても……そんなことで本音が言えないなんて言葉が出るなんて、普段からいつも女性のことばかり考えていらしてるのではなくって？」

オリヴィア「勝負は……健闘はしましたけど、勝てませんでしたわ。
でも、いいところまではいきましたのよ！
その一因がパナド様にもあるわけですから……一応、お礼を言わねばなりませんわね。」

オリヴィア「（少し苦笑いして）わたくしはまったく料理ができませんので。
作ったのは執事のジェームズでございますわ、紅茶を淹れていたのもそうですわね。」

イロコイ(725)からのメッセージ：
イロコイ「ふむ、セシリアには悪いがいただくとするか」
イロコイ「友好、か…そういうのならいつでも歓迎だ、お前との永遠の平和を祈ろう」
イロコイ「そういえば、闘技大会では見事にセシリア達を倒したようだな、見事だ、セシリアにも良い経験になっただろう」
イロコイ「……いっておくが、セシリアはやらんぞ？」
イロコイ「では、いただく！」

サクラ(779)からのメッセージ：
サクラ「さあな。生まれ持った髪の色だ。由来は分からんよ。
ただ、珍しいのは確かかもしれんな。目立つ上にそうそう見かけるものでもない。
…あと、綺麗な色だと言って貰えることは、嫌いではない。」

サクラ「400年以上、だ。印象の強いことであれば数百年たっても覚えている。
逆に印象の薄いことであれば翌日ですら覚えていない。都合のいい頭をしているさ。
どうしても残しておきたい記憶はきちんと紙に残すしな。忘れることはあまり気にならんよ。」

サクラ「こうやって人と話すこともその一環だな。
遠くから眺めているだけでも十分だが、こうやって直接話すことで見えないものが見えることもある。」

サクラ「下僕は一体だけだな。しかも、人ではなくウサギだ。
…まぁ、身の回りの世話を任せるために人型になれる力は与えてある。
それ以上は増やそうとも思わんな。事足りておるし、管理できる気もしない。」

サクラ「血を吸われたらどうなるか？簡単に決まっておろう。
身体から大量に血を抜かれた場合、普通の生物は死ぬだけだ。
吸血姫である以上、私が嫌であろうとそれについての加減はできん。」

サクラ「下僕の契約を結ぶとあらば話は別だが、前述の通り私はこれ以上増やすつもりもない。
永遠の命が貰えるんじゃないかとか、そういう考えを持っていたのなら申し訳ない。
だが、現実はそこまで甘くもないということを知っておいて欲しい。」

ユウ(841)からのメッセージ：
ユウ「『できるよ、だって技術だし』にこっと笑みを浮かべて」

ユウ「『そだね、魔術素養がないけど知識だけはあったから、ある日、石に刻んでみたんだ、簡単な発光ってのをねっ』」

ユウ「『ま、それがはじまり……ぱなどならこれがいいんじゃないかな？』」

手にとったのは、小さな紫の石

ユウ「『いっつも匂いしてるから、これ、あげるねっ』」

ユウ「『効果は、空気の流れの制御だよ、何を隠してるのか知らないけど、ね、匂いで』にこーっと笑う」

ユウ「『バグって文字化けしたり大変だった、ねー、うん』」

ユウ「『まあたしかにだね、一応色々と魔石とか売ってみようと思うんだけど、どうかなーって』」

ココ(842)からのメッセージ：
ココ「うーん、そうなるとこの先に行くに実績を示せってことかな。やっぱり依頼こなさないとかなぁ。」

ココ「あははー、逃げないですよ、今のところはね。パナドさんと話してると楽しいですし。」

ココ「話題も豊富ですしね。そういうのってコツ（？）とかあるんですか？どこかで仕入れてるとか。」

ココ「そういえば、バレンタインなんでしたっけ。パナドさんにどれくらいチョコが飛んでくるか楽しみに見させてもらおうかな。」

いっちゃん(905)からのメッセージ：
いっちゃん「んふふー、こんな事でめげるほど弱くはないわよ☆」

いっちゃん「それと私は特に見られたり触られる分には別に抵抗は無いわよ？」

いっちゃん「私もよく見たり触ったりするしね（ムフフ）」

ハガネ(921)からのメッセージ：
ハガネ「エロ＝興味どころかエロを感じないなら興味ナシって結論に行きつくアンタが怖いわ…
　　　　 まーあたしはあれですよ。修行の身だし、真面目だし、品行方正だし、バレンタインなんてお菓子会社の戦略としか思ってない賢い子ですから」

ハガネ「普通はね、節度なり世間の目なりがあるもんでしょ。それを感じないなら十分図太い。
　　　　 てか、口説いてる女の子の中にもそういうのを気にする子はいるの分かってるんでしょ？
　　　　 その上で話しかけるんだから図太いってばさ。むしろごん太レベル」

ハガネ「むしろ街で仕掛けない理由が分からないね。一番相手が気を抜いてる時じゃん。
　　　　 まあそこからきっちり迎撃できるからジャッキーやジェットは凄いんだけどね！ あやかりたいね！！」

ハガネ「あ、機会ねー…それが出るって場所には全くもって近づいてないからそこら辺はヘーキだわ、多分。
　　　　 手懐け？ はっはっは、ノしてぎゅむぎゅむしちゃえばいいんですよぅダンナ。意外とそこら辺紳士的だなーはっはっは」

エリア(931)からのメッセージ：
エリア「え、えーっと、えーっと…！」
エリア「ま、まあ、うん。正直で素直なのは良いと思うよ」
エリア「でもね、あ、あまりストレートすぎるのも困ったものだと思うんだよ？だってほら、その、か、勘違いする人とかいたりするじゃない？」

エリア「そ、そっかー。楽しみにしてたのかー。うーん、でも残念。そう、そうなんだ、門外不出の奥義なんだよ！」
エリア「（…まさか、緊張したらすぐ失敗して手を切るからとか、本当のことは言えないなあ…）」

ニーネ(947)からのメッセージ：
ニーネ「研究者！　わぁぁ、じゃあパナドさん、偉い人だったんですね……！！」
ニーネ「すごいなぁ、研究者さんかぁ……なんの研究をしていたんだろう。
……あ、研究者さんってことはパナドさんは『先生』さんだったんですね」
ニーネ「パナドせんせいっ！」
ニーネ「……なんちゃって」

セティ(974)からのメッセージ：
セティ「お、余裕で勝ててるみたいじゃん。しかもリンゴ怪人魅了してっし（けらけら笑いながら」

セティ「どーすんだよ脳ミソとか入ってたら……よくないんだぞ、動物の脳食べるの」

セティ「むっ……！　おいおいBeef [ケンカ]売られた気がするな……！」

セティ「よーしわかった、わたくしも食ってやろーじゃねーか！
だからアップルパイできたら一口分けてくれよ！」

セティ「だよなぁ……まぁそれ以上に怖いのがパンダだったりするんだけど……（はぁ、とタメ息をつきつつ」

セティ「ほんとマッドマックス世界だよなここ。そもそも世界が滅びるっつったって実感全然わかねーんだけど。
そんな世界にわざわざ一般人呼び出すなっつー感じ……」

セティ「んー、割とさらっと勝てたわ。一緒に戦った女の子も強かったし」

セティ「おかげさまで、わたくしは腐ったりしなかったんだけど……なんかRPGで有名な“腐った肉”をゲットしちまった。
こんなもんどーすりゃいいのか……食べる？（すっと差し出しつつ」

セティ「……もちろん。楽しみにしてるよ、パナド」

セティ「必要に迫られて、かぁ。いろいろ遍歴が凄そうだなー。
他に、なんか今まで役に立った趣味とかあんの？」

セティ「大マジメにそういう研究してる学者もいるらしいけどなー（にやっと笑い
まぁ、とは言え学者だったらもっと理論寄りで、パナドみたいに実戦派じゃなさそうだけど」

セティ「あー、化学者か！　なるほど、いーい匂いしてるもんなぁ。
植物？　嗅覚？　それとももっとリラックスに関することとか？」

セティ「わたくし、普段は香水とか化粧とか気を使ったことないんだけど……ちょっとはした方がいいのかなぁ（腕組み首かしげ」

セティ「へぇー、肌の色かー。確かに、それって自分の世界でも結構重要だったりするからなぁ。
そうか、そもそも違う世界なのに同種がいる事自体不思議だもんなぁ」

セティ「あー、わたくしもああいうのは全然慣れね。エルフとか、デフォでそれだったらまだわかるんだけどさ……。
しかも、そんだけ歳食ってたらめっちゃ悟ってそうだけど、意外とわたくしたちと変わらんのがなー」

レティ(980)からのメッセージ：
レティ「あら、目新しいものが全て自分の好みに合うかどうかなんてわからないじゃない？実際今のところは合っているように感じるけれど。今後もそうかはわからないし。」

レティ「あらあら、踏み込んだ先に相手に抱きつくのか、相手の心臓を突き通すのかはわからないじゃない？近づくのは危険よ。私も、あなたも、ね。（フフフと笑い。」

レティ「このナイフは・・・妹よ。そう、エリザベータというの。私の大切な妹。あなただって、家族は大事でしょう？（当然のようにナイフを妹だと言い放った。」

シロ(992)からのメッセージ：
シロ「そういえば、満腹のライオンは目の前をガゼルが通っても襲わないって話を聞いたことあるような……。」

シロ「でも、やっぱり動物は動物って感じですね。」

シロ「香水とかはつけたことないです……私がいたところだと、良いものは結構な高級品だったので。」

シロ「でも、機会があったらつけてみたいですね。ちょっと興味あります。」

ノーラ(997)からのメッセージ：
ノーラ「ふむ、やはりですか。…まあ私も概ねそうなんですけどね。
此処に来るまでは野生動物くらいとしか戦ったこともありませんでしたし。」

ノーラ「機械！えっと、機械や科学技術に関しては、父から貰った異世界の文献で幾つか得た知識はあります。
…でも実物を見たことが無いんです。」

ノーラ「今は何か、機械の類ってお持ちですか？あ、あとロボットとか居ましたか？あと、えーと、なんだったかな…！」
（興奮し、目をきらきらと輝かせている。）

ノーラ「武器を見たがる人には何人か出会いましたが、躊躇無く触った人は貴方が初めてですよ…。」

（手際よく血を拭き取り、消毒し、透明な薬を優しく傷口に塗布していく。）
ノーラ「少ししたら固まりますから、今度こそ触らないでくださいね。
で…１日経ったら水かお湯で洗い流してください。その程度の傷なら塞がるでしょう。」

ノーラ「…お嫁さん、しかもいいお嫁さんですか。
自分がそんな台詞を言われるとは想像したことすらありませんでした。」

ノーラ「１から100まで軟派師のお手本のような方ですね。一周して面白くなってきました。」

ノーラ「でも口達者なだけじゃ足りませんね。今ひとつです。
刹那的な恋愛がしたいなら他を当たった方がいいですよ？」

ベル(1030)からのメッセージ：
　（何やら、少し考え事をしている様子）
　ふう、と溜息をひとつ。
　コツ、コツ、と足音を立て、パナドに近寄る。

ベル「ひとつだけ、聴きたいのだけれど」
ベル「金髪の長髪、長身、軽薄で陰険で変態なオトコを、探しているのだけど」
ベル「どこかで、見なかった？」

キータ(1082)からのメッセージ：
キータ「はい、故郷の村では、桶にお湯を溜めて身体を拭いてて……えっと、夏場は川とかで水浴びもしてましたけど、それができる時期って短くて、ですね……」

（じっと見ているパナドの視線に、ちょっとびくっと後退）

キータ「あ……ちゃ、ちゃんと、綺麗になってますか？　……ありがとうございます」

キータ「えっと、パナドさんの匂い、いい香りだと思います。ちょっと甘い感じで……」

キータ「でも……なんだか、落ち着かないというか……」

キータ「あ、いえ、勝手にわたしがドキドキしてるだけなんですけど！　パナドさん、かっこいいですしね！！」

キータ「わたしですか？　はい、武器職人をやってます！ 武器になるものならなんでも作りますよ！！」

カティ(1151)からのメッセージ：
カティ「うーん……死んでるような活きている様な……」

カティ「えっと、使っているのは鈴蘭ですね」
カティ「今は持ち合わせていませんが……」
カティ「わぁ、自前で作れるなんてすごいですね」
カティ「うーん、どうしようかしら……柑橘系だとグレープフルーツがいいかな？」

ミネット(1187)からのメッセージ：
ミネット「あたし達も戦いは専門じゃないんだけどね。
　　　　 パナドの逃げ足は大したもんだよ、ホント。
　　　　 結局、水流には巻き込めず仕舞いだもん」

ミネット「そういうつもりもない、って言ってる傍から、ミレイユにも話しかけてるからなァ。
　　　　 こないだの練習試合に居た女の子も、どーせどっかで引っ掛けて来たんでしょー？」

ミネット「最近はもうおにくはお店で買うつもり。
　　　　 少し依頼を引き受けるだけで暫くお金には困らないよね、ここって」

ミネット「うちの文化水準は……まぁ、セルフォリーフと似たようなもんだよ。
　　　　 アンテセラとか、進んだ技術を持った分割世界に比べれば、まだまだ未成熟さ。
　　　　 魔女に喧嘩を売るような泥棒はいないけど、同業者で魔道書の盗り合いなんてのは珍しくない」

ミネット「……そんなだから、暗号化出来るならそうしたいんだけどね。
　　　　 写本が精一杯の新米魔女には、ちょっとばかり荷の重い仕事ってわけさ」

音乃(1215)からのメッセージ：

「……」

「なるほど！」　（ポンと手を打つ）

「しかし。セルフォリーフを冒険することは社会に貢献しているような……。
　……いや。この冒険自体が、大きな猶予期間なのか？」

「とはいえ。伊藤パナド。君は君で真剣なのではないかな。くだらないとは言っているが。
　そして、何が楽しいのか、わかりはしないけれど。我々には」

ハルファ(1218)からのメッセージ：
「ふふ」
「ほんとーに、遊び人、って感じですね」

「そういう機会があれば？」

「今は全くそんな気しないですけどね、ふふ」

アリー(1219)からのメッセージ：
アリー「そうねぇ。フィーリングでの直感やイメージは重要だけど、あんまりそれらをガンガン前に出しちゃうと、たまに支離滅裂な占い結果とかになっちゃって難しいものでもあるのよねぇ。」

アリー「ここらへんはやっぱり場数、経験ってところかしらね。」

フィー(1220)からのメッセージ：
フィー「そうですね…私が変化できるようになって１年半位ですね…」

フィー「引っ掻かれる位ならまだマシな方ですよ、噛み付いてくる時も本気でくるから怖いですよ。」

フィー「私に出来るのは付加を付ける事ですね。」
フィー「でも、まだ失敗する事が多いからもっと修行しないと…」

ユフィル(1223)からのメッセージ：
ユフィル「小さくても良いから何れは自分の店を持ちたいですね〜。」

ユフィル「服や雑貨と一緒に、焼き立てのお菓子を売りたいですからね。」

ユフィル「その為にも色々と経験しておきたいですね。」

Dr.笹子(1227)からのメッセージ：
Dr.笹子
「あら？何か変な事いったかしら？」
キョトンとしている。
Dr.笹子
「まあこの子も、私に強く出れない事情があるから、ね。」
「つい調子に乗ってやりすぎちゃうのは私もちょっと反省ね。」
Dr.笹子
「うーん？そんなに賢くは無いけど…」
「まあ家事の手伝いくらいは出来るわね。」

ハコネ(1228)からのメッセージ：
ハコネ「えぇそんなバランス崩してー転んだりなんてーありえません、ちょおありえませんよー（キリッ」

ハコネ「主に気合とーアルコールとー清潔なお水ですねー」

ハコネ「……そうかー、今はー魔法的な治療も出来ましたー（てへ」

シャル(1237)からのメッセージ：
シャル「それはつまり、他の世界と区別する必要がなかった…認識してなかったって事だよね。」

シャル「じゃあ、どうやってパナドはセルフォリーフに来たの？」

シャル「ま、色々と勉強にはなったよ。とりあえず、覆面メニューには一般受けしないものは入れないようにしないとね。」

シャル「紅茶は、アタシの妹が拘っていてね。それに感化されたって所かな。」

フウリ(1253)からのメッセージ：
フウリ「割と都合よくできているのよねぇ。うちの世界の妖精・精霊の起源はわからないけれど、信仰から生まれたっていう説が有力だし」
フウリ「もしそうなら、別に生物的な理由で必要ない機能が備わってたり、そもそも人型だったりするのも頷けるのよね」
フウリ「食事に関しては……消化とかの都合で固形物に結構弱いのよね。特に肉類。おいしいのだけど……」
フウリ「要するに水気が必要なのよ。果実類とか飲み物なら大体大丈夫ね」

マイ(1264)からのメッセージ：
マイ「そこをおろそかにして損っていうか泣くことになるのはキホン女の方ですからねー」

マイ「私は肌見せオッケーですけどね！　でもまー、戒律も守るために守るんじゃなくってぇー、何のために守らないといけないのかってことは意識してたいところですね。健康のためなら命賭けます、とかそういう本末が転倒したようなことにならないよーに」

アリス(1279)からのメッセージ：
アリス「きっとチョコレートは山ほど届くのだろうから、送らなかったわ。といってもその中から更に選ばれるんだから……もらったチョコは大切に食べなさいね。」

魔法のパン屋モニカ(1292)からのメッセージ：
モニカ「…あなたの香りは、普通の人ならきっと気づかないわよ。モニカが獣人だから、きっと利きすぎるのかもしれないし…。」

モニカ「だから、その…香りもあって、あなたのこと…誤解しちゃってた…かな。
あなたの言うとおり…話してみたら、そんなことないし。」

モニカ「……わ、悪かったわ、見た目で判断しちゃって……」

モニカ「って、む、無理やりどうこうするっ！？会ったばっかりでまだ早いとか…っ…そ、そんなのっ！モ、モモモモニカ知らないわよっ！！な、何も知らないんだからっ！」

モニカ「(半分こされたガーリックトーストを受けとって)あ……う。ありがと……。」

モニカ「えっ？あっ…ああ、コレを作るときの苦労？そんなの、聞きたいの？
…ううん、そうね…。」

モニカ「最近、ちょっとバターが手に入りにくいのよね。どのパンにも使うから必需品なんだけど…。特にガーリックトーストには、使わないわけにもいかないし…。」

モニカ「それでこれ、バターを塗ってこんがり焼いていたら、魔物が結構寄ってきたりするの。盗られないようにするのがちょっと大変、かな？」

モニカ「そういえば……あなたって強いの？…へんなとこ、フラフラしてたら魔物にやられちゃうわよ？」

モニカ「べっ…別に心配で言ってるわけじゃないんだからっ！……ア、アンタを待ってくれてる人を悲しませることしちゃいけないんだからねっ！」

魔法のパン屋モニカ(1292)からのメッセージ：
モニカ「………あ、あと…。アンタだったら、きっと山ほど貰うんでしょうけど…。

これ…あげる…」
手から提げたバスケットの中から、小さな可愛らしい包みを取り出し、差し出した。…包みからは、甘いチョコレートの香りが漂っている。
モニカ「…べっ、別にアンタのために作ったわけじゃないんだからね。い、一応世話にはなってるしっ！
ギリなんだからね、ギリっ！」

フィアナ(1328)からのメッセージ：
フィアナ「…さらっと中々凄いこと言うよね。」

フィアナ「でも折角だからその言葉、素直に受け取らせてもらうよ」

フィアナ「あ、そういうつもりで言ったんじゃないんだ。気を悪くしたならごめん。」

フィアナ「お節介なこと言っちゃったかな、私の悪い癖だね…。」

フィアナ「私はパナドさんみたいな人、嫌いじゃないよ。話してて楽しいしね。」

ネイロ(1340)からのメッセージ：
ネイロ「うへぇ・・・やっぱり据わりが悪い」

ネイロ「必要があるなら別に『お嬢さん』の演技とかも出来ない訳じゃないのよ？　ただ馴染みがなくてね」

ネイロ「私、どっちかというと男の子なのよ。今は半々くらいにまではなったと思うんだけど」

ネイロ「貴方はこれ見よがしに、逃げ道を残すわねぇ。それが自然体だからなんか気持ち悪い・・・」

ネイロ「うん。ちょっと考えてたけど、私が警戒し過ぎなのか。それが貴方を怖いものにしてるんだ」

ネイロ「面白いね、面白い。考え方が全然違う。偽名にしたってそうね。私が偽名を使うのは自己保身、何も後ろ暗くなんかないわ」

ネイロ「決めた。貴方にとって匂いってどういうものなの？　まずはそれを教えて、興味を持つか決めるから」

ネイロ「そう言われてみれば、馴染んだ土や草木の匂い、雨の気配とかは分かるわね。ド田舎育ちだからかしら？」

ネイロ「印象・・・そうね。音に例えるなら・・・低めで安心感がある笛の音みたい。もしかして、音と似てるのかも知れない」

ネイロ「生き方が綺麗・・・どちらかというと生き汚く生き残る術を学びたくて旅をしている、んだけど」

ネイロ「私が知ってる一番綺麗な生き方をしてた人はあっさり死んじゃったからね」

ネイロ「毒を使うに躊躇い無しか、ひきょーものめ。その方が私は良いと思うけどな！」

ネイロ「ま、食べれるものを作るくらいは。どんな味、食材が好み？　かなり大雑把だし何時になるかは知らないけどね」

ネイロ「気兼ねないのはありがたいような更に乱れるような・・・失礼になりすぎないようにはしたいわね」

ネイロ「心を預ける・・・抽象的ねぇ。やっぱり貴方はよく分からない、イメージで考えすぎかしら。ま、お互い適当に行きましょう」

サクラ(1351)からのメッセージ：
サクラ「あ、いえ、それほどではっ。（慌てて袖をぱたぱた振り否定した）」
兵庫「あらそう？最初からあんたの態度が軽薄なものでね。」
サクラ「まぁまぁ灘さん。あたしとしては錬金術に興味を持って貰えたら嬉しいですし、ひとまず…ね？」
兵庫「ま、サクラがそう言うならいいけど…気をつけなさいよ？」

サクラ「パナドさん、これが入門キットです。（テキストと簡単な器具がセットになった包みを差し出した）」
サクラ「あー…言葉ですか…あたしの国の言葉ではありますけど、ここって不思議と言葉が通じますし…
読んでみたら意外に読めちゃうかもですよ。分からなかったらあたしが教えますし。」

兵庫「ぁ…そ、そうね…じゃあ、内緒でヨロシク頼むわ。
え！？ど、どんな映画…って……ハリウッドと言えばそりゃ…その…
あれよ…あれ…（もごもごと言い淀んでいる）」

サクラ「うぅん…名前の由来を聞いたのは小さい頃でしたから…ちょっと覚えてないんです。」
サクラ「パナドさんのお名前の由来はなんなんでしょうか〜？」

兵庫「ええ、私も結構聞くわね。私以外にも数人いるみたいよ。なんか関係あるのかしらね？」
サクラ「は、はい。でもとりあえず灘さんからでいいでしょうか？身勝手と分かっていますが、あたしの卒業がかかってるものですから。」
サクラ「時間についても…ちょっとこれくらいっていうお約束は…すみません。急いでいるなら他の方を頼った方が良いかもしれないです。」

かえで(1389)からのメッセージ：
かえで「なにをいってるんだっ！この世界は買い食いをしないと生きていけないじゃないかー（もぐもぐ）」

かえで「というか、いろーんなひとにちょっかいだしてるからそろそろ誰かに刺されてしまいそうだねえ…ああ、救急箱くらいはもってって、みてあげるよー（眺めてるだけの意）」

レフ(1438)からのメッセージ：
レフ「大丈夫だったら呼ばれていないでしょう。食料や無機物が勝手に動き出したりなんて、
　　　私の身辺で起こったら嫌ですよ。ケガと隣り合わせじゃないですか」

レフ「さぁ？ ただ単に混血というだけですから。異端なんですよ、私みたいな存在そのものが」

レフ「フットワーク、ねぇ。尻や口が軽いの間違いではないですか？
　　　まぁ、粘着質な方よりはマシですけれど」

ヒナキ(1445)からのメッセージ：
ヒナキ「――いつの間にか雛姫の王冠の形と位置が変わり、羽根が前より大きくなっている。服も身軽なものに変わったようだ（※第一段階の成長変化をした為、多少外見が変わりました）」

ヒナキ「面白くないですーっ！変化しちゃったら最後、やり直しは効かないんですから（必死だ）」

ヒナキ「えっと忘れてください。ほら、ここって覚えたスキルを忘れるシステムありましたよね？あんな感じですぱっと♪」

ヒナキ「……だ、だってぱなどさん、凄く女たらしだって街で評判なんだもの……（真っ赤になってしどろもどろに言い）」

ヒナキ「香りでぱなどさんが来たのがわかる…ということは、嗅覚ってかなり記憶に残るものなのね。」

ヒナキ「へえ…薬や防虫に役立つならいいかも。ひょっとして薬学も詳しいんですか？」

ヒナキ「是非！（そして写真を覗き込み）うわー賑やか！知ってる顔も何人かいるわ。えーとぱなどさんは―――これね？」

ヒナキ「ふふ、すっごく似合ってます。悪そうな悪魔な感じが素敵♪(探し当てて楽しそうにくすくすと）」

ヒナキ「あ、バレンタインなのでぱなどさんもチョコどうぞです♪初めてなので上手く作れているか心配だけど…（差し出された小箱の中には、小さな小鳥の形をした茶と白のチョコレートが二つ仲良く並んでいる）」

ヒナキ「だっ…大丈夫です…っ！（涙目になりながらも飴を舐め続け）」

ウィー(1456)からのメッセージ：
ウィー「それなりに進んだ文明ではあると思っていますが、
やはり他の世界の方々と比べてしまうと、大分見劣りしてしまいますね」
ウィー「大多数の人と言葉を交わしているぱなどさんでしたら、異変解決の糸口もすぐに見つけられそうですね」
ウィー「ふふ、ひょっとして心配してくれているのですか？」

ウィー「話は変わりますが、今日はバレンタインデーという日らしいですね？
なんでも、世の男性の多くが涙で枕を濡らす魔の日だとか。
もっとも、ぱなどさんの場合はそんな心配は無さそうですが」
ウィー「というわけですので、こちらをどうぞ(ウィアドは『リンゴの丸ごとチョコレート漬け』をぱなどに渡した)。
念の為言っておきますと、所謂『義理チョコ』というやつです。
そもそも、私には恋愛感情というものがよく理解できないため、本命もなにもないのですが」
ウィー「……ところで、セルフォリーフにもホワイトデーというのはあったりするのでしょうか」

リベラ(1466)からのメッセージ：
リベラ「リベラ、まだ未成年ですー。あ、もしかしてそうは見えないです？オトナっぽいです？（ふふん）」

リベラ「あー、お店はととさまから受け継いだだけなので別にすごくないですー。ちゃんとリベラがオーナーですー！」

リベラ「あ、そうだったですか。タッチの差だったですね、タッチの差。」

リベラ「お店に来てくれてありがとうですー！おいしいもの作るですー！」

リベラ「勿論サービスしちゃうですー！ご飯大盛りがいいですー？」

メラ(1471)からのメッセージ：
メラ「私は武の道を歩む身としてはまだまだ未熟です。
ですから、もっと道を究めた方と比べると信念として弱いのではないか、と思う事もあるのです。
少なくとも私としては手を抜いているわけではないのです。」

メラ「知れば知るほど……ですか。
何も知らずにいれば我武者羅に攻める事もできるでしょうけど、
それで手痛い反撃を受けた者がその後も同じように攻めるのは難しい事ですよね。」

メラ「大事なのは押し引きですが、かといって引いてばかりでは逃げているのと同じです。
押すべき時は押し、引くべき時は引き、真に大事なのは機を逃さない事。」

メラ「…ご、ごめんなさい。偉そうに色々言ってみましたが…私も頭が痛くなってきました。
どうもこういうのは苦手で…。」

メラ「男子三日会わざれば刮目して見よ、などと言いますしね。
私もオルゼでまたお会いできるのを楽しみにしています。
その時は、是非お手合わせをっ。」

ろむ(1493)からのメッセージ：
ろむ「うん、俺は妹の能力のことはあんまわかんないやー！」

ろむ「けどまぁ、むしろ俺と逆って考えればいいのかも。（パナドさんの前に握り拳を差し出す。その手を開くと、ふわりと光の蝶が飛び出し、ひらひらと飛び回った）」

ろむ「ね？（得意げである！）」

ろむ「決して料理が下手なんじゃないんだよ？ちょっとこう…お茶目さんだから、黒いものとか作りたくなっちゃうみたい！」

ろむ「うんうん、そんなとこが可愛いんだよ！今日も気付いたらはぐれちゃったし！お茶目さんーあはははは（兄馬鹿）」

ベル(1526)からのメッセージ：
ベル「そうよねえ。私だって、どこからどう見ても猫だと思っていたのよ。
　　　でも、狼なんだって。本当なのか、確かめる前に居なくなっちゃったけれど」
困ったように微笑んで、ぺろりと舌を見せる。

ベル「なら、約束なのよ！　ぜったいに、何時か料理を食べさせてくれるって！
　　　こういった時の“約束の合図”は……パナドの世界だと、どうやってするのよ？」

ベル「わぁ……っ！」
“音を保存できる機械”と聞くや、楽師はキラキラと瞳を輝かせて。
まるで、子供のように跳ね回り。
ベル「それ、ぱなどは持っているのよ？　すっごく聞いてみたいのよー！」

ベル「そう、ね……人が、その胸に刻んでおける記憶は、あまりにも少ないもの。
　　　私の歌が記憶されたら、他の何かが忘れられるかもしれないわ。それは不本意だもの」
どことなく、寂しそうに目を伏せる――…が、それも一瞬。

ベル「ふぅん。てぃーぴーおー……てぃーぴーおーは……。
　　　　なら、セージを薫らせて現れるぱなどは、私だけしか知らなかったりするのよ？」

ハーディ(1531)からのメッセージ：
箱からハディエットが出てくる！
ハーディ「フッフッフ…♪まさか私の正体とか見抜かれちゃったかな？」
ハーディ「ま、ダイジョブだよねー★ハトさんは逃げちゃったけど、かくれんぼ楽しかったからいいや♪」

怪盗フランボワーズ(1548)からのメッセージ：
フラヴィ「私がいた町は平和だったものですから・・
本当なら当たり前のことなんですよね」
フラヴィ「パナドさん・・・ですか？
・・・えっと、私はフラヴィ、です。
・・・（あれ？なんで自己紹介する事になったんだっけ・・・？）」
フラヴィ「・・・あ、え、えーと、今日って”こういう日”ですよね。
よろしければどうぞ（掌に乗る程度の小さなお菓子の包みを取り出した）」
フラヴィ「あ、別に深い意味はありませんから気にしないでください。」
フラヴィ「私、こういうイベント好きなんです。えへへ」

イリーナ(1557)からのメッセージ：
イリーナ「…えへへぇ、そうかなぁ?(褒めの言葉には思いっきり顔を崩して嬉しそうに)」

イリーナ「鳩とか梟は持ってきたんだけどねー、流石に場所が分からないとなると使えないし。魔法は…あたしが才能つかえないから、魔法の連絡手段があってもきっと無意味かなぁ…」

イリーナ「戻る時はー…取り敢えずどこか町を決めて落ち合ってから話し合うんだったかな。魔方陣を使うことは確定みたいだけど」

イリーナ「事故みたいな形でこの世界に来ちゃった人って多いみたいだね…　準備も整ってないまま異世界に飛ばされるとか大変なのに…」

オッフェン(1568)からのメッセージ：
オッフェン「…何とも脳天気な男だな。」
オッフェン「だが、まぁ…確かにお前からは悪意を感じない。
　大体、そのひ弱そうな体では、私の脅威にはなれないだろうしな。」
オッフェン「壊すことも、この男と違って容易いだろうに。」
オッフェン「お前は勘違いをしているようだが…私はこの男を壊したいんだ。
　何もかも忘れて、私が居なければ息をすることも出来ないぐらいに壊れて欲しい…」
オッフェン「あぁそうだ。お前、全身真っ白の暗そうな女を知らないか。
　包帯を巻いて、何時も神に祈るか何かを食ってる女だ。」

華帆(1582)からのメッセージ：
華帆「うーん・・・・・。
私に会ったことのある人なら
気づいてないだけで誰もが持っていると思いますよ！」

華帆「心の中にあるものなので、
目には見えないはずですよっ！」

華帆「練習試合で会うのを楽しみにしてます♪」

華帆「それにしても、パナドさんの心の方が
手に入らなそうですっ。」

華帆「なんか失礼ですけど、
泡沫の夢を見ているようで・・・。」

華帆「めずらしく一緒の事考えてたねー。
そうそう、そこに存在はしているんだけど
近づいたら消えてしまいそうなね。」

華帆「め、珍しくってなんですか！？
いつも一緒にいるじゃありませんか！！
ひどいですよーー！」

萌子(1600)からのメッセージ：
「イケメンって、ひとりエッチに屈辱を感じるって何かで見たんですよ！
『人生……最大の屈辱だ。
この俺がっ……ひとりエッチをするハメになるなんてっ！』、みたいな感じです！」
「え？　こっちに来てから、ひとりエッチしてないってことは……
毎日が、ワンナイト☆ラブ状態なんですか？！ きゃっ☆」
「すごい！　超すごい！
ぶっちゃけ――
経験人数どれっくらいなんですかっ？！ どきどきどき☆」

「やれやれ。いつもの萌子だな」

「いえいえ、リアルイケメンはこの程度で動じることはないでしょう」

「うぇ？！　美少女ってアタシ？！
も、ももももモチロン、興味津々の日常茶飯事ですよ！
いつでも、どこでも、チャンスがあればオ○っちゃいますっ！」
「………」



＼　 __　 ／
＿ （ｍ）　＿　　ﾋﾟｺｰﾝ
　　 |ミ|
／　｀´　 ＼
　 ( ﾟ∀ﾟ)
　ノヽノ |
　＜　＜
「も、もももももしかして、いまのフリって、もしかして！
ひとりエッチしてるとこを見せろってことなんですかーっ？！
しょ、初対面でオ○ニー見せろって……やっぱイケメンはすごいです！ どきどきどき☆」

「でも、でもでもでも、やっぱ初めては普通のふたりエッチがいいんです！
公開ひとりエッチとか、さんにん以上えっちは、もっと経験積んでからなんです！」
「それに……アタシ、清純派アイドル系ヒロイン名乗っちゃってるから……
ふたりエッチするのは、ちゃんとした彼氏彼女になってからと決めてるんです。
それまでは、ひとりエッチでガマンするんです。――以上、アタシの事情です」

「………」

エナ(1604)からのメッセージ：
エナ「はい。ま〜・・・少し機材は必要ですがなければ鍋なんかでも作れちゃいますし・・・材料さえ集まれば・・・」
エナ「えーと、一つはですね魔力もちの人の唾液なんです・・・なのでそれだけはちょっと難しいかもですね」

エナ「そうですね・・・記憶の修正は難しいです。新しく覚えても前のが強固に残っちゃって・・・」
エナ「へ〜・・・なんだか意外です〜・・・あ、でももしそうなら怒られちゃいますよね」
エナ「・・・そういえば、わたしこんななりですけど、もしかして本来の年を見抜いてたりしてますか？それともただ守備範囲が広いだけです？」

ミコト(1619)からのメッセージ：
ミコト「はい、私です。今日もよい香りをさせてらっしゃいますね」

ミコト「なるほど、世界を渡った時のショックですか…、…忘れていらっしゃるゆえの気楽さとあれば、幸いと言えなくもないのでしょうか…（むむむ）」

ミコト「す、好きゆえですか、…、…（すーはー・くるっ）」
ミコト「好意で何もかもが許されると思ったら大間違いなのですからねーーっ！！？（あさってに叫んだ）」

ミコト「…ふー…、失礼を…（呼吸）」

ミコト「…化学者さんです？（目をぱちくり）
えっと、化学者さんというのは、例えば、えぇと、えーっと…」
ミコト「あ、フェロモンの研究をなさっているとか！（両の拳をぽむ、と）」

ミコト「ふむふむ、努力家さんなのですね、少々感心いたしました。
どのような力量であっても、慢心こそが敵ですものね」

ミコト「えぇ、試合が成立した暁には、手心なく正々堂々とお相手を努めさせていただきますとも、はい…！（拳をぐ）」

ヴィト(1672)からのメッセージ：
「顔も見たことない婚約者ならね…」

「物理的に豊かな生活は保障されているから、雑種みたいな生活には憧れないわ」

「精神的に豊かかどうかは…気の持ち様ってね」

いろは(1686)からのメッセージ：
　“　はっぴー　ばれんたいん　”

いろは「今日は、皆にチョコを配る日だとか。　私の世界にはない文化だけれどね・・。」

いろは「特に変わり映えのしない粗品だが、よければ、どうぞ？」

おねえさんとたま(1716)からのメッセージ：
たま「視線の高さといわれてもなぁ。俺の種族ってさ、いつも高いところ好きでさ。そうなると、多少視線高くても、高いところにいるんだなくらいで終わるわけよ。」

たま「元々細かいとこは気にしねぇし。つーか、気にしたら負けみたいな？まあそんな感じでいつもどおりだと思って過ごしてたら、怖がられるしよー。まあ、保護者に会ってからかな。普通に扱ってもらえるようになったのは。」

たま「そういや、お兄さんはこっち来てから体に異変とかなかったのかい？」

おねえさん「ともだち…すすむ？（首かしげ）そういうこと…？」

おねえさん「んー（考えてから）…！（たまの頭をなでなでして）これ、そういう…こと！」

おねえさん「（パナドさんを覗き込んで）する？」

たま「そういや、なんだかお世話になった人にチョコをあげる日ってのがあるらしいんだけど…まあ、猫からもらっても嬉しくねぇだろうけどな。ほい

（小さなかわいらしい袋に入ったチョコを渡す。中に、いびつな形のチョコがキャンディ包みされて入っていた）」

ルウリィ(1758)からのメッセージ：
ルウリィ「イヤってわけじゃないんだけどさ。
ちょっと近かったかなー、なんて。ね？」

ルウリィ「うーん、パナドの世界の同胞達は随分食い意地が張ってるみたいだねぇ。
もっとこう、かっこいい感じとか、神聖な感じの歌がよかったなー。」

ルウリィ「いやぁ、読む前から食べちゃう本もあるよ。
本の内容はそれでも理解できるしねぇ。」
ルウリィ「・・・お気に入りはとってあるよ、ちゃんと！」

ルウリィ「え？ありとあらゆる動植物や無機物が
意思を持って巨大化凶暴化して・・・ってヤツじゃなくって？」
ルウリィ「それを知らないならパナドは何のためにここに・・・
あれ？ホントにナンパが目的だったりする？」

ルクル(1759)からのメッセージ：
ルクル「はい。生まれつきです。マナの量は落ちこぼれでしたけど…。」

ルクル「そういえばパナドは魔法を使えますか？病気をばーんと治せたりしませんか？」

ルクル「？…パナドの言葉はときどき難しいです。」

ルクル「威嚇のために怖いお面は試したことがありますが…」

ルクル「ルナが泣いてしまって困りました…。」

ルクル「この衣装はルナが作ってくれました。」

ルクル「パンダだと分かればみんな強そうって思うらしいです。お気に入りです（えへんえへん）」

ルナ(1760)からのメッセージ：
ルナ「か、可愛いなんて…誰にでも言ってるんじゃないんですか？」
ルナ「はっ…じゃなくて、えぇと…」
ルナ「パナドさん、って名前なんですよね？　私はルナファーファ＝ルクスです…」
ルナ「ルゥちゃんもルクルちゃんも悪い人じゃないって言うし、私も噂だけであなたを判断してたかもって思ったので…」
ルナ「ちゃんと自分で見て、判断しようと思いますっ　今まで色々失礼な事言ってごめんなさい！」

ルナ「そうですね、ロップイヤーの獣人は結構少なくなってるみたいです」
ルナ「異種族間での結婚もあるし、段々と減っていくのは仕方がないのかも…」

ルナ「妖精とか、ドラゴン族とか…あと機械が動いて喋ったりもするって聞きました」
ルナ「異変の情報は、こっちより多いという事はないと思いますよ
どの動物が巨大化したとか、どこの地域が酷いらしいとか、その程度ですね」
ルナ「だから原因を調査しろっていう課題が学校から出ちゃったんですよ〜」
ルナ「なんだか私ばっかりずるいです！パナドさんは何か情報ないんですか〜？」

ルナ「顔繋ぎ、ですか…（それってナンパとは違うのかな？）」
ルナ「そう言えば、私が獣人のせいかもしれないですけど、いい匂いが気になって色々な人に聞いてみたんです、『調査のついで』に」
ルナ「そしたら人によっては違う香りがするって聞いて…何か理由があって使い分けているんですか？」

ルナ「わ、私は別に…あなたとお付き合いしたいって訳じゃないですから〜！」
ルナ「パナドさんは、誰かを自分だけのものにしたいとか、誰か１人のものになりたいとか、そういう気持ちにはならないんですか？」

やや(1801)からのメッセージ：
やや「どおぞ。とってもおいしいですよ」

やや「キャンディは……遠慮しとくわ。なんか食べ物じゃない味も混ざってるみたいだし」
やや「やっぱりポテチが一番だと思うよ」

やや「……名前ねぇ、『ひととせ　やや』よ。春、夏、秋、冬でひととせ。『良好の良』一文字でやや。
今は別の名前もあるけど正確には覚えれなかったわ」

一瞬目を見開き、両手を口へ。

やや「（再度視線を逸らし）まぁ、名前なんて判っても救援者の方に何度も出会うなんてそうそうないと思うし、ね」

クレア(1811)からのメッセージ：
クレア「ああ、特に意味合いはなかったな。
　　　　様々な瞳の色を持った者がいたよ。赤や青、緑に白なんかもな。」

クレア「そうだな、ハードな世界と言ったところだ。
　　　　今は落ち着いたから、私もこうしていられるのだがな。」
クレア「だからと言っても、普通の女性には見られないがな。」

クレア「そうか、戦がない世界か…良いものだな。」
クレア「私は化物ばかりと戦う日々だったからな。
　　　　君の世界に生まれていれば、また違う人生が歩めたものだろう。」

クレア「フフ、そうか。なら、身軽な方が動きやすいな。」

Charlotte(2004)からのメッセージ：
ジミー「うおお、ユウ、　マッチョコのお届けだぜえ！（マッチョがチョコまみれでずどーん）」
ジミー「あん？人違いか・・・欲しいか？（ポージングムキッ。」

（気の迷いで突撃しました　酷ければそのまま帰っていくのでスルーなりなんなりでどうぞ。）

ノエル(2055)からのメッセージ：
ノエル「バリアよ、バリア。邪魔な物はガードしちゃうの、暴漢は怖いもん」
ノエル「もうちょっと…、自分が周りにどう言われてるのかって自覚した方が良いんじゃないのかな、イトーくん？」
ノエル「相当なタラシでプレイボーイって噂を聞いてた。でも、意外と話せるのね、もっと問答無用に襲いかかってくる野獣みたいな大男かと思ったよ。線も細いし…」
ノエル「というわけで、そんな噂のイトーくんが夜に出歩いてるなんて、その…、ね、そういう事かなと思ったわけよ」
ノエル「……こっちだけ名前知ってるのも不公平か、私はノーレア、ノエルって呼ばれているわ」

あきら(2079)からのメッセージ：
あきら「！」
あきら「ぱなどさん！」
あきら「この間はありがとうございました。
あの後は・・・結局フリーマーケットには行きませんでしたね。思ったよりも人の多さに疲れていたみたいで、宿泊先でゆっくりしていました。」
あきら「ぱなどさんは翌日も行かれたのですか？」

あきら「・・・っと、いけない。これ忘れるところでした。ぱなどさんを探していたんですよ。この前のお礼というか・・・よかったら貰って下さい。」
あきらは持っていた小振りな箱を差し出した。中にはビターチョコレートケーキが入っているようだ

ディアナ(2369)からのメッセージ：
ディアナ「ボーイミーツガール・少女は一晩で女に〜、っと、ねぇ・・・」

ディアナ「わたしが恋を知らないって、そうはゆーけど、おにーさんこそ恋したことって、あるの？（ドラクエスライムみたいなクチに半眼の半笑い！」

ディアナ「人数が多ければそれだけ薄まるなんてことは言わないわ、でもサ、要注意人物になるほどエッチしちゃって、それって一人ひとりにそんな――どう？（にやり。結構アバンティな娘）」

ディアナ「それとも、女の方をソノ気にさせる事に命かけちゃうタイプ？自分の事は放っといて・・・さ。・・・うん、やっぱ印象的にはおにーさん、一人をとっかえひっかえよね（ケロ」

飛鳥(2499)からのメッセージ：
飛鳥「はい、縁起物ですから、食べるよりは使ってくれた方が正解だったので良かったですわ〜」

飛鳥「香水……あぁ、そう言えば都で貴族や上流階級の方々は頭髪とかにいい匂いがする油を塗りこむと聞いてますわ〜」
「おにーさんは結構いい所の出自の方なのかしら？
私は山のふもとの田舎で巫女をやってます飛鳥と申しますわ〜。宜しくお願いします〜♪」
「田舎育ちって事もあって、化粧とは縁が無い生活をしてましたわね〜
あ、でも食べ物の匂いを消す為の香辛料はいくつか使ってましたわ〜」

レナ(2871)からのメッセージ：
レナ「あら、ナイスガイにしては弱気な発言じゃない！　＜同時に想ってくれるとも限らない」

レナ「あー確かに、恋バナは女の子達の方が面白そうよねェ。やっぱり駆け引きとか？　そういうの得意そうだし♪」

レナ「そうそう、今回はチョコレートプレゼントイベントもあるのよネ！　アナタがどのくらいチョコレートをもらうのか興味あるワァ！　周りのみんなも気にしてるみたいよ？」

はーか(2906)からのメッセージ：
はーか「（薔薇がたじろぐ）、、怯まないよねえ、そりゃ。さすがぱなどん。」

はーか「勝負強さ、かあ。　賭け事。イイね、面白そうじゃない。」

はーか「で、どんな遊びにしちゃうつもりなのかな。わくわくするぅ。」

ルージュ(2918)からのメッセージ：

「──隙が多そうに見せかけるのは社の印象としてはあまり好ましくないしね」


そう言って肩を竦める。

「アンテセラでの”魔法”は生活に利用する生成方法と利用法ならほぼ確立されているって感じかしら。
　魔力、というのは、電気や磁場と同じような扱いだわ。
　自然界に存在する目に見えないけれどあるものの一部。
　そのものを取り扱う理論になると── 一般からは少し手が遠いかもね。」

「まあ、こっちに来ている中では、実際リンクスに適用して運用もされてるものだから、
　機体の持ち主によっては、知識としてはそれなりに、かしら。」

”魔法”についての話しにはそう答え

「ふぅん？　同じ国なのに、些細な違いがある──ねぇ。
　どうしてそうなるのか。には、存外理由があるものだとは思うから──
　逆に手がかりになればいいと思うけど。」

そうなればいい。という程度の軽い調子で、首を傾げる。

「──あら。……良い関係性が断ち切られている可能性っていうのは
　見てる側としては──結構、寂しいわよ？」

観客としての話だけれど。と、そう付け加えて息を吐く。


「ミスタ・パナドとしては──、帰りたいって強い欲求がある程
　故郷の記憶があるでもなし、今に強い不満があるわけでもなし──ってところなのかしら」

「どこかに行きたいとか、どうにかなりたいとか、そう言うご希望はないの？

　無いものは無いままでも、それなりの今で──それなりに満ち足りちゃってるのかしら」

世間話の延長のように問いが流されるならそれで構わないように話をする。先を促すように首を傾げた。


「聞かれて、家族の事や、恋人のこと。思い出して──どう？」

「────そうね。そういう関係性を取り戻したいとか──得たいとか。
　そういう目的たる熱量には──ならない？」

問いをかけて、視線をパナドの上に置いたままで、軽く、目を眇めた。

きらら(3243)からのメッセージ：
きらら「どっちかと言えば、売る方。
風呂などに入れれば強すぎない程度の匂いは
身体を落ち着けるのにちょうどいいのですっ。
セボリーやイランイラン、パチョリとかもいいけど、この世界にある植物も試してみたらどうかなっ。」

きらら「とおるちゃんは友達にして同行者っ。
つまり、彼女も迷子っ。
正直うちらが単にタフなだけなのかもしれないねっ。
でも、『タフすぎてそんはない』って言葉があるよね。」

きらら「程よい魔法による加工と、それと、
適度に分解して縫い直すことかな。
割と色々便利なんですっ。」

きらら「てっきり、女性をナンパするのが目的かとおもってましたっ。
……多分それだけですよね？」

きらら「基本的に女性は簡単に落ちるときと、落ちないときがあるのですっ。
相性だけではないかもしれませんけれどねっ。」

きらら「別に私も難攻不落というわけではないんですけどね？
お茶飲み友達としてはぱなどさんは楽しそうですっ。」

ナナ(3352)からのメッセージ：
「うんっ　がんばろ〜」
「えへへーおうたやダンスは楽しいもの！」
「あっぱなどもダンスするのね！」
「こんど一曲あそんでね〜〜」

ユー(3427)からのメッセージ：
ユー「困ったときはお互いサマーバケーション！
　　　ユーティアめはいつでもご近所さんのお味方にございますよ！！」

ユー「出来上がったのはちょっと謎の物体でございますけれど、元は食材でございますし、
　　　きっと味が『なかなかのもの』なのだと思うのでございます！
　　　口にしても大丈夫でございますよきっと多分もしかしたら！」

ユー「…『世界の救援者』？ ……ああなるほど！そうそう！！
　　　いかにもこのユーティアめは世界を救う使命を帯びたなんのかんのでございます！そういえば！」

ユー「スティルフの辺りをウロウロして、街の付近の治安を守っているのでございますよ！
　　　遠出が怖いとかじゃ断じてございませんし、ございませんのでございます！！！」

シャル「＞クー
気持ちは分かるよ。まあ、確かに際限なく食べるのは危険かなあ。」
シャル「普通じゃないチョコって何…？あ、辛いのとかはないよ、もうやらないって決めたから。」
シャル「＞クー
うーん、闘技は甘かったなァ、色々と。」
シャル「ワガハイ、あんまりお客さんの邪魔になるところに居ちゃダメだよ？」

シャル「＞てぃあこ
うん、そう言ってくれると嬉しいな。」
シャル「蜜柑…とはちょっと違うけど、金柑とかどう？（串に刺した金柑を差し出した）」
シャル「大先生、しっかり休めた？今日からまた頼むね！」
シャル「＞エイシス
アタシがやるからには、そんな辛いだけのものは出さないよ。…まぁ、辛いの自体ステルスでは辞めるけど。」
シャル「＞ユウ
2月のメニューも出ているよ！最近は月が過ぎるのも早いからメニューの更新も難しいね。」

シャル「＞カティ
チキンクリームシチューね、はいどうぞ！（スープ皿を差し出した）」
シャル「＞さつきとあげは
はいはい、分かったから…アールグレイ二つとアップルパイね。まいど！」
うり「きゅー（料理とお茶を運んできた）」
シャル「レアは義理堅いね…まあ、有難くその気持ちは受け取っておくよ。」
シャル「とにかく、ま、座って座って。」

シャル「＞せんぷー
しょーがないわねー。アタシが作ってあげるから元気だしなよ。」
シャル「ほい、チョコバナナ！」
シャル「＞アルチェ
うん、ユハはアルチェのよそったのでもう終わりだねー。そろそろ片すよー。」
シャル「＞スコッチ
それがこの壷料理のいい所だからね。楽しんで貰えて何よりだよ。」
シャル「＞わらわら〜ず
うりより沢山いる同じ顔を見るのは初めてだわ…。」

シャル「＞イェル
メニューの入れ替わりが激しいから、やるつもりなら覚悟と財布をもって臨んでね？」
シャル「＞リン
まあ、アタシとしては色々と考えて、お客の嗜好を把握するのが大事だからね。」
うり「（降ろされた後、じーと見つめて首を傾げた）」
シャル「あー、ルーりん何処いったのかな…ちょっとー！リーアン、代わりにこれ運んでってくれる！」
うり「＞リーアン
ぴきゅ！（撫でられた後、ぴょいと頭の上に乗った）」

シャル「＞クラン
無難、ね。まあ、楽しんでくれたなら良かったんだけど。」
シャル「＞ヒワ
そんなに大きくはないよ。（40cm四方くらいのチョコファウンテンを指差して）」
シャル「＞シグレ
少なくとも、覆面で出すのはもう辞める事にするよ。」
シャル「次の事はまたよく考えてみるけどね。」

シャル「＞ぱなど
あら、いらっしゃい。」
シャル「小豆の味は意外と紅茶と合うんだよ。ま、騙されたと思って試してみなって。」

ミシェル(1)からのメッセージ：
ミシェル「時間をかけただけ味わい深くなるのは良いな…覚えておこう」
ミシェル「ハズレ無し…まぁ、合わない人も居たみたいだな」

ミシェル「＞シグレさん
おぅ、そうか…」
ミシェル「まぁ、なんて言うか…お大事にな」

クー(32)からのメッセージ：
クー「＞シャルさん
闘技大会のお相手ありがとうございました。楽しかったですが、とっても疲れました……」
クー「というわけで、甘いものをいただきます。ショコラを2つくださーい」
クー「あ、チョコの泉も楽しんでおこう…（パンなどを浸して食べている）」

ルーリ(36)からのメッセージ：
ルーリ「美味しい！流石シャルさんお手製のお菓子────」
ルーリ「………はっ、お、お仕事お仕事ー…。」

てぃあこ(114)からのメッセージ：
てぃあこ「チョコおいしかったです、けどやっぱり甘いものを食べた後おtyが欲しくなりますね」

てぃあこ「すみません、アールグレイをお一つくださいな」

ユキ(462)からのメッセージ：
ユキ「チョコに縁があるわね……ありがとう、ええと…他のもの……プレザーブのラズベリーソースとチョコシフォン…美味しそう…」

（あ、パナド……また女の子巡りかしら…）

ルナリア(695)からのメッセージ：
＞レア、リーアン
ルナリア「……すごいっ、シャルルちゃんのまかないと聞いた途端にお二人の目の色が……やっぱり料理人は偉大です…！」
ルナリア「いっそレアさんも制服借りてお手伝いでもしてみたらいかがでしょう！」

＞ぱなど
ルナリア「いらっしゃいま―――　」
ルナリア「……せー……　、ごゆっくりどうぞ…！（くるり。踵を返した！）」

エイシス(703)からのメッセージ：
エイシス「＞シャル
人を何だと思ってるんだ、全く…むしろたまたま相席した知り合いとのほうが親しげに見えたぜ？」

ユウ(753)からのメッセージ：
＞シャル
ユウ「へー…アイスケーキってこんなのなのか…（一口食べると、チーズのまろやかさとひんやり感で辛さのダメージが抜けて行く）……ん、これはこれでまたあの辛さが…欲しくはならないな、うん！（※じーっと見てたうりに話しかけてる）」
＞エイシス
ユウ「あ、やっぱあるんだ。　アレだよ、理屈じゃ済まないオンナゴコロを正論で一蹴するとか鈍感通り越して罪だよ罪…ま、流石にそこまで鈍くはないかな？　…そーいやアンタ、カメーリエにも居ない？（耳を見て」

ハチタロー(955)からのメッセージ：
ハチタロー「こんちわー……うわっ、けっこう混んでるなー。
ええと、おしながきおしながき……（きょろきょろ）」

ハチタロー「あっ、うりぼう。しかもめちゃくちゃ沢山いる……ここのマスコットかな？」

ハチタロー「おーい、うりー、うりぼうやー、こっちおいでー」

カティ(1151)からのメッセージ：
＞シャルさん
カティ「なるほど〜。これからの煮込み料理も楽しみにしてますね♪」
カティ「それにしてもうりちゃん頑張ってるなぁ〜(料理を運んだり接客したりするうり坊を眺める)」

みゆき(1157)からのメッセージ：
＞シャルさん・うりちゃん
さつき「ん、じゃあわたしたちもうりちゃんって呼ぶ…♪よしよし…」
あげは「…うりちゃん達に何か買ってたべさせちゃうと、やっぱりおなかこわしますか…？」

ユフィル(1223)からのメッセージ：
ユフィル「たまにはゆっくりするのも良いよね。」
ユフィル「何にしようかな…。」
ユフィル「それじゃ、うり坊ワッフルとアールグレイを１つお願いします〜。」

せんぷー(1424)からのメッセージ：
せんぷー「はぅ……アイスケーキの冷たさがなんとなく救ってくれるような気がしなくもないけど、なんか味はあんまりよくわかんないぜ……。」

せんぷー「＞ディー
おい肉だろそれおい！？」
せんぷー「＞リーアン
（ちらりと目を向けて）へぇ………」

フレア(1645)からのメッセージ：
フレア「そうね……こういう場所をこの世界で見つけられたのは、幸運だったわ。……良かったら、もう１杯、紅茶のおかわり、御願いできるかしら？」

アルチェ(1679)からのメッセージ：
アルチェ「こんにちはですー！食べたいものを頼みに来ましたっ…『ガレット＝マルガリテ』をおひとつ、くださいな〜」

アルチェ「デザートにはやはりチョコフォンデュを堪能したいと思いますぅ…」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ：
わらわら〜ず「ましゅまろちょこにする〜
する〜！　する〜！
（手に手にマシュマロを持ってチョコの泉を囲んでいます）」

イェル(1996)からのメッセージ：
イェル「むぐぅ……私がお子様舌みたいじゃないですかぁ〜」

リン/デストニアス(2082)からのメッセージ：
「こほん・・・不覚をとったけど、もう大丈夫よ。お気使い感謝するわ。」
　布巾は使わず、そのままテーブルの上に置いたままにした。

「・・・ただでさえ面白い顔が、同情を誘うくらい面白い顔になっていたわ。
　あれを自在に出せたら路銀を稼げるわね。」
　軽く首を振りつつ、旋風少年にひどい台詞を言い放った。

リーアン(2193)からのメッセージ：
リーアン「ふふ、気持ち良さそうに寝てんなぁ…（うりを起こさないようになでなで）」

リーアン「＞ルナリア先生
着るだけって言ったのにこれだよ……何しろってんだ…」
リーアン「（制服を着（せられ）たものの、何をしたらいいのやら分からないらしい。僅かに首を傾げて、先生とフロアの様子を交互に見てる）」

リーアン「＞ユウ・クラン
（リシーハットの制服を着（せられ）て戻ってきた）さっきので解ったのか…　まあそんな感じだよ。はあ、看板娘ねぇ…ここにはもう三人も居るじゃんか。増やす必要ねーんじゃね？」

クラン(2201)からのメッセージ：
クラン「はっ、いかんいかん。アホな事やってないで売上げにも貢献しないとな。」
クラン「んー、２月も終わるしガレット＝マルガリテ？ってやつと、チキンクリームシチューを。食後にショコラを頂こうかな。」

クラン「はっはっは。ま、打たれ強さには自信があってね。」
クラン「ま、人生一期一会ってヤツさ。」

クラン「＞ルナリア先生
まあ、なんだかんだで人がいいヤツではありますからね…。」
クラン「（っていうか、これはルナリア先生が強引すぎると思うんだけどなぁ…）」

クラン「＞ユウ
まー、そりゃシャルがうちの看板娘だったら色んな意味で大歓迎だが…（シャルさんを見てからリーアンを見た）」
クラン「コイツは大人しく店に納まってはくれそうにないな。」

クラン「＞ツムジ
おいおい、別に幸運の次が不幸だとは限らないじゃないか！
今まで不幸はたくさん味わってきたようだし、多少はいい目を見ても良かろうて。」

クラン「＞リーアン
（ジト目は華麗にスルーした）」
クラン「わーにあうにあう（ぱちぱち）
どことなくプチシャルっぽいな。」
クラン「後は見た目だけじゃなくてシャルのいいとこを学んでこいよ、せっかくだし。」

ヒワ(2236)からのメッセージ：
ヒワ「善哉あまーい、甘いものを食べるとどんどん動きたくなるねー！」

ヒワ「チョコに浸すものかぁ、何か変わったものにしたいなぁ、お肉とか野菜とか」

シグレ(2237)からのメッセージ：
シグレ「はい、そういう事でしたらありがたく頂戴しますね。
また今度利用させていただきます。」

真昼(2300)からのメッセージ：
真昼「やっぱり外の仕事を手伝ってると温かいものが欲しくなる…シチューをお願いします。
（席に座り、声を上げる。美味しい料理と雰囲気が気に入ってる様子で」

真昼「（ちょいちょいと、うりぼうを手招きしてみる。気になっているらしい」

ガジガジ(3149)からのメッセージ：
ガジガジ「あ、また怖がらせてしまったのだ。やっぱり吾輩動物とは仲良くなれないのかなぁ」

ガジガジ「いや、あきらめないのだ！慣れてもらって仲良くなるのだ！メニュー全制覇するくらい注文してうりぼうに会えばいいのだ。
うり坊ワッフルをストロベリーソースでくださいなのだ！！」

クァール(3288)からのメッセージ：
「やぁ、こんにちは。貰ったカードを使ってみたんだけど…」

開いた『扉』から、おっかなびっくり顔を覗かせる

「ええっと…」

入り口に突っ立ったまま、落ち着かないそぶりであたりを見回す
喫茶店のような、洒落たお店に入るのは初めての様子

リベラ「＞エイザさん
お兄さんは甘いものお好きなんですね。リベラのオススメは焼き芋ですー！意外とチョコに合うのですー！」

リベラ「＞アスクさん
リベラもお店があったのでたくさんは回れなかったですー。でもお祭りの雰囲気はしっかり味わったですー！」

リベラ「＞アークさん
まいどありなのですー♪今回も気合入れて作ったですー！」

リベラ「＞先生とのびるん
え？え？二人ともタコヤキ食べた事あるですー？え？得意料理……えーっ（しょぼーん）せっかく二人の知らない料理を見つけたと思ったのに…。でも先生のタコヤキ食べたいですー…。」
リベラ「でものびるんのオコノミヤキとタコヤキは中身が少し違うみたいですー。色んな具が入ってるのもおいしそうなのですー！のびるん、1回作ってほしいですー！」

リベラ「＞ジュンさん
いらっしゃいませですー！お好きなお席にどうぞですー！（指差された空席に案内）」
リベラ「でも”客です”って言いながら入ってきたお客さんはお姉さんがはじめてなのですー。ご注文あるですー？チョコフォンデュはご自由にですー！ポテチはどぼっと漬けると割れるときもあるので、線掛けするといいかもですー。（ポテチをお皿に置くと、スプーンでチョコレートをすくってジグザグさせながら垂らした。デモンストレーション。）こんな感じですー！」

リベラ「＞ぱなどさん
いらっしゃいませですー！リベラのエーギョートークの成果ですー！（えへん、と胸張って）お好きなお席へどうぞなのですー。」
リベラ「えっと、ブレンドですー。了解ですー。甘くないもの……うーんっと。ちょっと待ってくださいですー。（そこまで言うと一旦例の厨房車に引っ込んだ）」
リベラ「おまたせですー。スモークサーモンとクリームチーズのサンドイッチとかどうですー？コーヒーに合うって聞いたですー。（トレイにコーヒーを乗っけて戻ってきた）」

しらは(28)からのメッセージ：
しらは「カフェ、ここでいいのかしら…？」

しらは「んー。。甘い飲み物、ほしいな。」

リエット(472)からのメッセージ：
リエット「＞リベラちゃん 夏に熱いものなら、らーめんとかいいかもねっ。はふはふしながら、汗まみれになっちゃうけどー！
冬は特にあったかぬくぬくなものをいっぱい食べるべきだよね！冷えは美容の大敵なんだよーっっ！」

アーク(862)からのメッセージ：
アーク「少し前からトマトがブームですよね。トマト鍋をお願いします。メタボにもいいんだよね？？」

兎とハイエナ(1305)からのメッセージ：
ジン「チョコフォンデュか。チョコレートファウンテンを用いるとは中々凝った演出だな。…ふむ。」
マシュマロを一つ取ってチョコを絡めた。

＞リベラさん
ジン「確かに延々と開催するよりは、特定の期間のみの方が短期集中で気が引き締まるな。」

ニック「野菜でやすか…それはアニキにあげた方が喜ぶっすよ！だからアッシは肉だけでも全然平気でやす！…ね、アニキ？」
ジン「……。」

＞龍生さん
ジン「ほぅ…このカフェではワインも取り揃えているのか。ではそれを頂こう。」
ニック「へっ？確か前に酒は飲まねぇって…」
ジン「それは貴様の話だろう。ワインならば嗜む程度には社交の場で経験している。
…では、コイツ用には赤をジュースで割っていただけるだろうか。私は白をそのままで。」

【元の世界へ帰る方法を探してる人がいる】って
「噂のナンパ男さんもそんなこと言ってたよ？」

「にしても辻切りアイドルかぁ。KT2ってわけじゃないのかな？」
「まさかと思うけどボーダー着てたりしないよね」

【桃色の髪の毛の子はえっちなんだって】
「なんか昔からそう言うよね。なんでかな。」

【ポテトチップスを作ってくれる妖精がいるらしい……】
「自分で作れないこともないけどさ、なんか違うんだよねえ。」

そういえば妖精といえば
「【山道に人を残酷に殺す妖精がでる】とか。なんか妖精にも色々いるってことかな。」

リアーナ(385)からのメッセージ：
リアーナ「なかなか物騒だったり世知辛いんだね。セルフォリーフも……。＞喫茶店がつぶれたとか殺人鬼とか」

リアーナ「【見えても平気な下着を作れる技術があるとか？】
……、でもやっぱり見えると恥ずかしいだろうね。」

さつき(616)からのメッセージ：
さつき「へー、色んな噂があるんだ。
そうだ、噂って言えば【見覚えのない番号から携帯に電話がかかってくる】ことがあるんだって。
まず、こっちに来てから普通に携帯が使えること自体がびっくりだったんだけどさ。
違う世界の携帯とも話が出来るんだけど・・・そうなったことの副作用なのかな？」

ルナリア(695)からのメッセージ：
ルナリア「先日訪れたところ、【オルゼの街に殺人鬼が現れる】と聞き及びました……　物騒ですね、歳若い子などは身の回りに注意して頂きたいです…」

キータ(1082)からのメッセージ：
キータ「【スライム亭っていう、弱い人でも安心して入れる酒場があります】」
キータ「お店にいる妖精さんがすごく聞き上手な方で、とても雰囲気がいいお店でした！」

サクラ(1351)からのメッセージ：
サクラ「そういえば近頃【珈琲豆で身体が軽くなるらしい】ですね〜。眠気が飛ぶとか…でしょうか？？」

いろは(1686)からのメッセージ：
いろは「そういえば、【椰子の木を倒すと竹が手に入る】という情報を得たんだが」

いろは「竹とヤシは別の植物じゃないかな…」

ルクル(1759)からのメッセージ：
ルクル「KT2のライブ・・・楽しそうです。音楽は良い娯楽です。」

ルナ(1760)からのメッセージ：
ルナ「なんだか通行止めばっかりで、どこに行ったらいいのか…まるで行動を操られているみたいですね」
ルナ「実は通行止めの先に異変の原因が…！？」

ロジュ「細かいとこだけど、靴もいっしょに準備してくれたのが嬉しいんだ。街中や、寒い地方に行くと、裸足じゃいられないもん」

ロジュ「（システレを見て）おお！？かっこいいな！メリハリがあって色っぽいなあ。それに、なんだかいい香りがするような……香水？」

システレ(540)からのメッセージ：
システレ「ミシェル、仕事中かしら？素敵な服のお礼を一言・・・　ありがとう。またお願いにくるわ。」

シグマとファイ(2825)からのメッセージ：
シグマとファイ「うん、ありがとう。　暫く見させてもらうね」

＞わっきー
Σ「思いっきりパステルカラーと赤色だね」

＞花子さん
φ「…お姉さんも洋服、作るの?」

のんびり休憩しました！
　HPが 57 回復！
　SPが 7 回復！
ミドリものんびり！
　HPが 31 回復！
　SPが 4 回復！
【H-MD11】無我夢中ドールさんMK2ものんびり！
　HPが 26 回復！
　SPが 4 回復！

ItemNo.1 春菊石 を捨てました。
ItemNo.3 スリングショット+1 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

きらりん(274)から チョコ をもらいました！
きらりん「いつも話聞いてくれるお礼だよ！」

花子(164)から チョコ をもらいました！
花子「……安売りしてたんで、まあ一応」

ディー(115)から チョコ をもらいました！
ディー「パナド様．どうやら，本日は女性が異性にチョコレートを送る日らしいです．」
ディー「この島で，男性の知り合いはパナド様以外居られませんので，宜しければお受け取り下さい．」
しかし手にはチョコがいっぱいだ！
受け取ろうとしたが勢い余って打ち上げてしまった！

エナ(1604)から チョコ をもらいました！
エナ「えと・・・男性で渡す人が他に思いつかなかったです・・・受け取ってください///」
しかし手にはチョコがいっぱいだ！
受け取ろうとしたが勢い余って打ち上げてしまった！

マイ(1264)から チョコ をもらいました！
マイ「渡す相手もいないでイベントと無関係に過ごすと、きっとなんかメッセージに哀れまれる予感がするのでおにーさんにこれを贈ろう。こうすればきっとランダムで誰かのところへ届くことであろうて」
しかし手にはチョコがいっぱいだ！
受け取ろうとしたが勢い余って打ち上げてしまった！

ファン(429)から チョコ をもらいました！
ファン「さぁて、このチョコは義理でしょうか、それとも…なんてネ♪ これからもよろしくネ♪」
しかし手にはチョコがいっぱいだ！
受け取ろうとしたが勢い余って打ち上げてしまった！

リィリ(511)から チョコ をもらいました！
リィリ「男の人にチョコをプレゼントする日と聞いたので作ってみました。
良かったらどうぞ」
しかし手にはチョコがいっぱいだ！
受け取ろうとしたが勢い余って打ち上げてしまった！

セティ(974)から チョコ をもらいました！
セティ「あー……その、なんだ。……やるよ、これ」
しかし手にはチョコがいっぱいだ！
受け取ろうとしたが勢い余って打ち上げてしまった！

フウリ(1253)から チョコ をもらいました！
フウリ「多分届かないと思うけど義理よー」
しかし手にはチョコがいっぱいだ！
受け取ろうとしたが勢い余って打ち上げてしまった！

ウィー(1456)から チョコ をもらいました！
ウィー「果たして、何個届くのか楽しみですね？」
しかし手にはチョコがいっぱいだ！
受け取ろうとしたが勢い余って打ち上げてしまった！

　NPを合計 3 獲得！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　メイ(615)
　ぱなど(3199)
　ナナ(3352)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！