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探索78日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「水霊装飾」の宣言を確認しました。 「獣餌作製」の宣言を確認しました。 「御守作製」の宣言を確認しました。 「薬品作製」の宣言を確認しました。 「保存食」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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そこにあったのは、夢の殻を生んだ島。 ちいさいころに聞いていた、むかしのおはなしに、語られていた、 夢の殻でできた島を、生み出したものが、すんでいるみたいに、思われていた島。 その島の奥に呼ばれて、知っていったことは、 島を生み出したものの、生んでいた子が、かわりに、 もうひとつの夢の殻を、生み出していたかのように、形作っていたこと。 ミオがここに来たはじまりは、おすすめされたとき。 ミオはの生まれた彩葉色の島に暮らしていたけれど、 ちいさいときは、かたちのある生き物みたいに、生きているのよりも、 精霊と、けしきをめぐる息吹を聴いていることが、多くて、 そとのけしきを、あんまり知らなくて、気になることも、あんまりなかったから、 世界の広がりを、そのなかにある、いろいろなことを知ってほしくて、 ミオを生んだ、レミリィエルに、勧められたのが、はじまり。 夢の殻を生んだ島の、いろんなけしきを歩いていって、 少しずつ、かさねていった思い出と、芽吹いていく気持ち。 レミリィエルがちいさいころに旅をした島に、どこか似ている、ここなら、 こわい思いも少なく、いろんな思い出かさねていけると願って、 送り出された旅路は、少しずつ気持ちの芽、生まれていきました。 でも、願いと違っていたのは・・・ 生まれていくのが、ミオの気持ちだけではなかったこと。 彩葉色の島の、外に出かけていっても、しっかり歩いていけるように、 願いを込めてつむがれたのは、仮初のすがた。 召喚されるものにも似ているような形で、出かけていったのは、 ミオの身体が、彩葉色の島をめぐる息吹に、ささえてもらっていることも多いから。 おでかけするまで、薄かったミオの気持ち。 そして仮初のすがたの、かさねていった思い出。 ひびいていって生まれたのは、仮初のすがたの気持ちも、いっしょ。 少しだけ、時間をさかのぼれば、 ミオとは生まれ方はちがうけれど、レミリィエルから生まれた、シズクの ちいさな旅についていった、すがたを似せていけるもの。 似せていけるものも、似せているだけじゃなくて、 ほんのり想いを宿していっていたから、 仮初のすがたが気持ちを芽吹いていくのも、ちいさな願いの、ひとかけら。 夢の殻を生んだ島が、しばらく眠りにつくときに、 帰るミオの気持ちと、仮初のすがたにのこされた、もうひとり。 短かった、ちいさな旅の間に出会った、 いのち尽きたもののそばに棲む、ひとのかたちに会いにいって、眠っていったの。 再び目覚めた、夢の殻を生んだ島。 そして再び招かれる、様々なひとたち。 ミオは、呼ばれていないかもしれないけれど、また来たのです。 島に来る皆が探すものじゃなくて、 仮初のすがたにのこされた、気持ちのわすれものを、捜しに行くために。 またあえたのは、もうひとりの気持ちのかけらを持っていてくれた、みんな。 みんなから少しずつ、あつまっていって、そろっていった、もうひとりの ミオ。 離れていたときに、かさねていった思い出もあるから、 ひとりには、もどれないけれど、想いはとどけていけるから。 ときどき支えてもらうけれど、あたらしいみち、あるいていったの。 気持ちのわすれものを、みつけてからの旅は、いろんな思い出かさねていく旅。 一緒にいっしょに、気持ちを育てていくみち、 かさねていけそうに、思っていたけれど、待っていたのは、けしきのくずれる音。 少しむかしの、けしきが眠るのじゃなくて、 夢の殻を生んだ島が、枯れていくような、島をかたちつくる息吹の異変。 もうひとりの ミオのときとは、ちがうけれど、 出会えた小さなものたちが、巻き込まれて消えていくことが、ないようにと、 ささえていった、枯れゆく日。 ささえていったあと、ミオも、けしきのすきまに、隠れていったの。 少しむかしに、護れなかったときを、繰り返さないように・・・ けしきのくずれる音も静まって、再び歩いていけるようになった、夢の殻を生んだ島。 もういちど、歩き出していって、みえてくるのは、かわっていったけしき。 ミオを生んでくれた、レミリィエルが、夢の殻でできた島をあるいていたときの 起きていていた、島をくずしていくこと、どこかかさなっていそうに思えて、 夢の殻を生んだ島の奥に、起きていること、しっかりみていきたくなって。 そうして探しに行っていた、あるきみち。 島に棲む、いろいろなものに、みちをおしえてもらいながら みつけていった、いろんなけしき。 ミオは、ここの島の救い方、どこまでみつけていけたのか、わからないけれど、 島をかたちつくることと、ささえる気持ちは、 少しだけ、想えるようになったのかも、しれません。 ここの島、かえる枝のつむいだ、もうひとつの夢の殻。 そのささえかたを、奥から離れて、じっくりみてみようと思っていたけれど、 奥で起きていたことが、鎮められたときに、 夢の殻も、とじられていってしまったの。 そして・・・ ミオが流れついたのは、どこか。 そばにいるのは、一緒にいっしょに、いろんなみちを、 あるいてきたり、歩いてきていたみんな。 ミオと「とうな。」と、ぷてぃとらと、らぴり。 それから、かたちのある生き物じゃなくて、呼んでみたときに来てくれる、いきものの 紅い石と眠る、幻のいきもの と、 水宙の聴きこと祈る、水の精霊。 おでかけしていける、みんなも流されてきている、どこか。 歩いていくさきは、どんなけしきになるのかな。 みんなの様子をみていくミオと、みられていくみんなすがたも、少しずつ。 ぷてぃとら。 ミオと「とうな。」の歩いていくみち気になって みつけた棲みかを離れて、いっしょに歩いていった、ねこ。 棲みかは、もうひとつの夢の殻と一緒に眠りについて、 迷い歩くかもしれない足の向かう先は・・・ らぴり。 こわがりな、ちいさなすがたも、少しずつ気持ちをささえていけるようになって、 ときどき、隣をあるいてみたりも、できるようになりそうな、うさぎ。 しっかり、みてくれていたすがたの・・・ぷてぃとらの、少しうしろを、 歩いていって、いつかは、ささえあえるように、なるのでしょうか。 とうな。 夢の殻を生んだ島に、来たばかりのミオを、いろんなけしきに、つれていってくれて、 なにかが崩れそうなときには、しっかりと護ってくれていた、 島のなかを旅なれていた、すてきなすてきな、あるいてる草。 気持ちのわすれものを護って、枯れそうになっていたときも、 ミオの想いの芽、育ててくれていて、応えていこうとしていた思い出も。 夢の殻が眠っても、なくなってしまっても、なくならないものも、ここに。 もしかしたら、島を離れたせいで、薄れてしまうものも、あるかもしれないけれど、 きっとミオは、ささえていくのでしょう。 ちいさいころから聞いていた「むかしのおはなし」にも似せて。 紅い石と眠る、幻のいきもの。 呼ばれるけしきも、かわっていっちゃったから、じっくり呼べないかもしれないけれど、 じっくり、いろんなことも、伝わっていくのかもしれません。 水宙の聴きこと祈る、水の精霊。 ちいさいころにも会っていた、想いもめぐらせられる、水の精霊。 彩葉色の島からも、夢の殻を生んだ島からも、離れていったけれど、 きっと、ときどき、会えそうな気もしているのです。 そばにいるみんな、呼んでいけそうなみんな。 みていったあとに思いをめぐらせていくのは、いっしょに流れなかった 思い出かさねていったすがた・・・ ちいさなかげの、あの子は、 ときのきざみの眠るときも、しずかに眠っているのでしょうか。 あの子のそばには、ときどき来ているのでしょうか。 かたちあるものと、かたちにならないものの、すきまにかさなりそうな、 仮初のすがたから生まれた、もうひとりの 想いも・・・ ミオのおやすみしていた、おやすみ洞。 かたちあるものと、かたちにならないものの、すきま。 そのふたつをかさねて、思いに浮かぶ子は、どうしているのでしょう。 夢の殻を生んだ島で、出会った子といっしょに歩いていけなくて、 ミオのおやすみ洞に、おやすみしていた、言の葉つむぐ草。 島が枯れそうになったときには、細くつないだゆらめきから、 どこかのけしきに移って、枯れることに巻き込まれなくしていた子。 島が眠ることにも、巻き込まれないように、暮らしていて、 いつか、また会えたりしているときを、しずかに願われているみたいです。 言の葉つむいで名乗るは、双葉。 いっしょに行くことは、なかったけれど、言の葉からとどける、すてきな想いを、 わけてくれていたあの子は、逢いたいひとにも、想いとどくのかな。 言の葉とどける思い出から、おはなししていった、みんなを思い返し、 言の葉だけじゃなくて、気持ちもつながっていけそうな、 すてきなひとも、想いに浮かべていく、ミオ。 とおいけしきに、とけていった、銀色の雪も。 しずかに気持ちつもる、月をうつす水も。 いろんな思い出も、気持ちの芽吹きも、とどけてくれた、 夢の殻を生んだ島みたいにみせていた、もうひとつの夢の殻。 夢からさめて、島が眠りについていっても、なくならないこと、 しっかりと胸にしまって、ミオはあるいていきます。 彩葉色のちいさな巫子になりそうにも、 ならなくて、ささやかなあたらしいみちを、みつけていきそうにも、 どちらにもまだ決まらない、ちいさなすがた。 そのあるいていくさきは・・・ 綴られるには、まだまだ早そうです。 だって、これからつむがれる、鳴りたての足音なのですから。
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Message |
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【パーティメッセージ】 ミオ(2098)「すすんでいくみちと、かえりみち。 少しずつみていきたいけれど、どんなふうに、さがしてみるのかな。 ぷてぃとらと、らぴり。 いっしょに歩いてみても、いい?」
あんず「あたしは、しばらくここでのんびりしてから帰ろうかなって思ってる。またどっかで会えたらよろしくねっ」
リア(146)からのメッセージ:
リア「私はこれから元の場所に戻れる道を探すために北のほうに向かってみるね〜
かなた(197)からのメッセージ:
かなた「そうですねぇ。
かなた「音楽、いいですよね。
かなた「そうですね。たとえば、ミロのビーナスは手が欠けているからこそそこに想像力が働いて至高の芸術になる、とかいう話を聞いたことがありますけど、そうやって、想像して、思い描くことが一番素敵なことなのかもしれませんね」
かなた「そうですねぇ。
かなた「わたしですか?
かなた「ふわっと包み込んでくれるような、時に涼しくて、時にあったかい風」
かなた「温泉、お教えしたかったですけど、追い出されちゃいましたねぇ」
かなた「これで島での冒険が終わりと思うとちょっとあっけなくって、寂しいですけど」
かなた「でも、ミオさんとお話できて、とっても楽しかったですよ」
かなた「機会があったらお友達と一緒にうちにたずねてきてください。
かなた「それでは、またお会いしましょうっ。
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「歩み続ける道は、記号的な直線じゃありません。
九郎「歩む早さが違えども、共に語り合う時があったのならば、それは事実なのでしょう。
九郎「私は、どちらかというと閉鎖的な所で暮らしていましたからねぇ……
九郎「なのかもしれません。遥かな昔より、舞は言葉の通じぬ者たちに、自らの意志を伝えるためのものでもありましたから。
九郎「ミオさんのそれは、最も純粋な舞に近いものなのかもしれません。
九郎「……さて、こうしてミオさんと語り合うのもこれで何度目なのでしょうね。
世羅(321)からのメッセージ:
咲夜「見た目が変わらなくても、がんばって、いっぱいおしゃれしたくなることもあるしね。
咲夜「雨の日に似合いそうな服って、難しいの。裾が長いと服が濡れちゃうし、短くすると体が濡れちゃうし。
咲夜「急がなくてもいいの。ゆっくり、のんびりね。それに、待っていればいつか会えると信じるの。
世羅「何でも楽しいことだけでは生きていけませんから。
世羅「私が伝えられることにも限界がありますし、何よりこれは人に教わることではないと思いますわ。
咲夜「…えっと、ね。わたし、ママの所に行くことになったの。
咲夜「さよなら、じゃなくて、またね、なの。
たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「離れていても、きっと何処かで感じあえるさ!」
残光の幻槍ソク(518)からのメッセージ:
残光の幻槍ソク「実態の無い槍……幻槍に似た感じのもんかな?で、それより前のはよく分からんと」
残光の幻槍ソク「また増えたか、落葉ってのは……いや、今まで生物の名前かと思ってたけどこのはやおちばってもしかして動物じゃないのか?」
残光の幻槍ソク「そうだな、会話は双方向のもの。相手にある程度合わせた方がいい
残光の幻槍ソク「ああ、見て記憶に留めたい。多くのことを経験したいからな」
残光の幻槍ソク「うーん……冥く、激しく、そして儚い━━━そんな感じだったかな?幸いもういないけどさ」
残光の幻槍ソク「これから元の島に戻るにしろ彷徨するにしろ気をつけてな」
虫姫様とナイトバグ スィン(584)からのメッセージ:
エクト「遺跡はクリーニングのため、一旦撤去。貴女は…故郷に帰るのでしょうね
エクト「ところで貴女の『無理のない範囲の水着姿』とは、どのような格好なのか、最後に聞きたかったわ…」
宙舞い、歌唄う空海月カキノスケ(641)は高くて低い声で、唄うように喋っている。:
宙舞い、歌唄う空海月カキノスケ「プティトラと、トウナと、ラピリ。もし、およげなかったら。オイラのうえに、のるんだぞ? オイラ、ミズすって、おおきくなるから。」
宙舞い、歌唄う空海月カキノスケ「(頭の上のハサミヒコが、ハサミをふっておいでおいでしている。)」
醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「って、そうじゃなくて…。 ミオさん、ミオさんは、彩葉色の島に、帰るの?
醒夢「ぼくは… 一度国に帰ろうと、思ってる。そして、自分に出来ることを、一度見つめなおそうかな、って…。
醒夢はそういうと、触れられた手をぎゅっと握り返し、微笑んだ
ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「どこに帰るかわからないけれど……それじゃ、またどこかで会えたらいいわね」
七折(1502)からのメッセージ:
世界が終ってしまった。
手紙は終りました
双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ:
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「島を出て、陸につくまで…とうなさんたちとはぐれないでくださいね。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「じゃぁ、そろそろいきますね。いままで、いろいろ助けてくれてありがとう。ミオさんたちも、どうかご無事で。」
緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「夢を渡るのはまたいつか…再び出会えた時に、かな。」
緋蓮「…重ねた想いと紡いだ言葉、…閉じた世界にも響いていけるって、…信じたいから。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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長編日記倶楽部 |
琵姫(19)からのメッセージ: 琵姫「ついに来たぞ、念願の最終回が! このコミュ的には今回が本番といっても過言ではない。」
琵姫「ちゃんと広げた風呂敷は畳めたか? チキレに負けて白紙だったりしてないか?」
琵姫「それぞれの思惑もあるだろうが、最後の日記コミュを始める。」
琵姫「なお、うちは最終回も即興で考えることになってしまった。 このタイミングで終わるのは想定外すぎたよ。」
琵姫「いきなり最終回になってしまったが大丈夫かな? 暖めておいたラストがあるならいいのだけど・・・期待している。<魅月さん」
琵姫「次のキャラを考えたくなる時期ではあるが、まずは今期をビシッと締めないとね。 いい最後になる事を願ってるよ。<九郎さん」
琵姫「日数的には延期で二日分だったな・・・今日一日で上手に畳めるか? ともあれ、いい日記が書けた事を祈るよ。<むしさん」
琵姫「そんなことを言ってたら『僕達の夏はこれからだEND』ときたもんだ。 物書き泣かせなタイミングだね。<サクラさん」
琵姫「おや、お久しぶり。 噂をすればエンディングだ、ネタがやってきたようだね。 最後の日記、楽しみにしているよ。<照夜さん」
魅月(259)からのメッセージ:
魅月「>琵姫さん
九郎(304)からのメッセージ:
エル(371)からのメッセージ:
むし(389)からのメッセージ:
むし「>琵姫さん
ヴェル(533)からのメッセージ:
ヴェル「ずーーーっと気になってたんだケド、入る機会を逸しちゃって。
ルチル(704)からのメッセージ:
ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「とはいえ、今まで10年弱の全栗鼠ゲの設定を(たった2回で)終わらせたわけだから、感慨深いわ……逆にホッとするけれど」
ラピス「それじゃあ、みんなの日記を見ながら、次期に日記を書くかどうか考えるとしようかしらね」
ラピス「おつかれさま、ペンを置く暇はなさそうだけれどね」
竜騎士サクラ(1161)からの手紙をアルルが運んできました:
竜騎士サクラ「それでも、ラストにSSもエピローグを書くことができました。皆様、今までありがとう。偽島4期にご縁がありましたら、またよろしくお願いしますね」
マコト(1578)からのメッセージ:
ミオ(2098)からのメッセージ:
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ペッターたちの集い。 |
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ラーンズ貿易会社・船着場 |
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初期装備と生きろ! |
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図書室でお茶会 |
緋蓮(1904)からのメッセージ: 緋蓮「…もう少し後かと思ったけど、ここも閉じられるみたい。餞別のお茶を残しておく。」
突撃行商人ミーシャ(1063)からのメッセージ:
突撃行商人ミーシャ「状況が落ち着くまで、こちらの本は預かりますね。いつでも転送しますので、時間があったら連絡ください。」
リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「この図書室も緋蓮ちゃんも大好きでした〜…名残惜しいです〜(ころころころころ)」
女将さん(1646)からのメッセージ:
ミオ(2098)からのメッセージ:
ミオ「ミオも、ゆったり、来てみたくなっているから、
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パーティの回復役なのです。 |
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かーばんくる!(M) |
すず(1973)からのメッセージ: すず「ぐっぐー♪ 最後の練習試合にカーバンクル呼んでみましたー♪」
イリス(228)からのメッセージ:
ミオ(2098)からのメッセージ:
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一緒に育っていくの、傍のあの仔と |
ミオ(2098)からのメッセージ: ミオ「一緒にあるいていくの、傍のあの仔と。 ふたりだけじゃなくて、にぎやかになったりするのかな。」
ミオ「みんなも、一緒の仔、大切にしていけますように・・・」
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Main |
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リトルポーション に技回数を 3 振り分けました! リミテッドヒール に技回数を 3 振り分けました! いたいのいたいの飛んでけ〜 に技回数を 2 振り分けました! プラスペリティ に技回数を 4 振り分けました! ネクター に技回数を 3 振り分けました! ヴァース に技回数を 4 振り分けました! 丹祈 に技回数を 2 振り分けました! パワーアブソーブ に技回数を 2 振り分けました! イリュージョン に技回数を 2 振り分けました! ハッピーサークル に技回数を 2 振り分けました! エレメンタルガード に技回数を 2 振り分けました! ミスト に技回数を 2 振り分けました! ディスフィギュア に技回数を 2 振り分けました! サモン・カーバンクル に技回数を 2 振り分けました! サモン・ウンディーネ に技回数を 3 振り分けました!
じっくりたべていく、ちいさなごはん を食べました。
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訓練により 魅力 が 46 上昇しました!(能力CP - 108 ) 訓練により 天恵 が 46 上昇しました!(能力CP - 108 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 81 ) 訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 30 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 31 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 32 )
技 あなたはだんだんねむくなる を修得しました!
宙舞い、歌唄う空海月カキノスケ(641)から GREAT保存食 を受け取りました。
宙舞い、歌唄う空海月カキノスケ(641)から GREAT保存食 を受け取りました。
つかり(1533)から 杜若 を受け取りました。
つかり(1533)から ふたつゆらめく、ときのすな を受け取りました。
宙舞い、歌唄う空海月カキノスケ(641)に見えない何かを渡そうとしました。
煉瓦 から おまもりつくる固いかけら という 装飾 を作製実験しました。
煉瓦 から すきとおる結び石 という 御守 を作製実験しました。
煉瓦 から 精霊の息吹こめた、おまもり石 という 水飾 を作製実験しました。
GREAT保存食 を料理し、 もうひとつの夢の殻の、あつめた実 をつくりました。
GREAT保存食 を料理し、 おためしごはん、うすあじ をつくりました。
煉瓦 から 固い粒こめた、おくすり を作製実験しました。
とうな。 の 器用 が 24 上昇しました。(-170CP)
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ!!
次作は9月中に公開予定だそうだから この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ! 宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。
次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。 どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。
・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。 ハハハッ!!しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ!!」
「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。 とりあえずお疲れ様といったところか。
そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。 次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、 どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」
「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ!! 時間あったらだからねー?そこおねーさんとの約束だぁっ!!
最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ!!」
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Data (第77回 第79回) |
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ENo.2098 ミオ・リーフェンラージェ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] ちいさな、おちば。の |
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