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探索78日目 基本行動の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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つまるところ、だ。 ぼくが勇者であろうがなかろうが、世界は何事もなく回っていく。 まさに今そうであるように、平穏無事、こともなく。 「それにしても… 最後の最後でこんなことが起こるなんてね… 素晴ら… まったくけしからん!!」 波間に漂いつつ、醒夢はそう一人ごちた。 【春日野醒夢の冒険 最終話】 ユグドラシルの空間から追い出された後、醒夢たちは『もうひとつの道』を進み始めたのだが…。 いまひとつモチベーションはあがらないままだった。 (なにしろ、会う人会う人が『こっちへ進むな』と言ってくるのだ。やる気が出るわけがない) そして、ついにルームガーダーである『紡ぐもの』に敗北し、はっと気がつくと、世界はこうなっていた。 島中の冒険者は海中に押し流され、あろうことかみな水着姿になっているのである。にしても水に弱い存在のヒトたちはどうしているのだろう。 「どうせあの榊とかいう人の、仕業だよね… なんてことをするんだ…!(にへらにへら」 いってることと表情がまったくあっていない。これでもこの男、勇者である。 ・・・・・ そんなこんなで。どうにか陸地にたどり着き、醒夢はやっと一息を入れた。 「…この島の冒険も、おしまいかぁ…」 ぼんやりと思い返す。右も左もわからず、ルエさんとハジメに拾われたこと。 初めての闘技大会、九郎さんとミオさんと出場したこと。 会話したたくさんの友人たち。戦ったたくさんの相手たち。 すでに会えなくなった人たちもいるけれど…。 「…でも、それが冒険ってものなんですよね …ノッドさん」 「…どうですかねェ? この島での出来事がどうだったかなんて、ソイツはアンタ自身で決めることですぜ?」 知らぬ間に背後に立っていた人影に、醒夢は語りかけた。 ノッド・バトン。結局彼が何者なのかは醒夢にはわからないままだったが(正規の冒険者ではないようだが) もはや、それもどうでもいいことだった。 「ふふ、そうですね。すべて自分で決める。それが『ただの人』の強み、ですもんね」 「ヘッヘッ、その通りでさあね。で、どうでしたかい。少しは、決められたんですかね? これからのことってヤツを」 「はい… まずは」 一度故郷に戻ろう。勇者でない生き方を見つけるためにも、まずは今までの自分を精算しよう。 そう告げると、ノッドさんはいつものようにニヤリと笑い、好きにしたらいーんじゃないですかねェ? と返答した。 それに苦笑で返しつつ、思う。たぶん、この島でぼくが一番多くを教わったのはこの人からではないか、と。 あの勝負の時、自分が生き残れたのも… 彼から学んだ気構えのおかげではないか、と。 しばしの会話の後。ゆっくりと陽は翳りだしてった。そろそろ、寝床を見繕わなくてはならないだろう。 「…それじゃあ、そろそろ、ぼくは行きます。あの、えっと、ノッドさん…」 「何ですかい?」 「い、いままで、ありがとうございました! その… ノッドさんに、教えていただいたこと。ずっとずっと、忘れません…!」 「ヘッ、そんな大層な事を教えちゃいませんぜ? そういうのを教えるときは対価をとるようにしてますからねェ」 最後まで人をくったことを言うノッドに、醒夢は精一杯の感謝をこめて頭を下げた。 「それじゃあ、さようなら…。いつか、ぼくがもっといい男になったら、また会ってください!」 「楽しみにしてますぜ? その時には酒でも飲みましょうや」 くるりと。ノッドに背を向け醒夢は歩き出した。 彼の行く道がこの先どうなるかはわからない。 いうほど『勇者をやめる』ということは簡単ではないだろう。もしかすると、そのまま勇者業を続けることになるかもしれない。 しかし、それは決して以前のような、怠惰なものにはならないはずだ。 彼はこの島で、たくさんのものを得た。 友人、ライバル、仲間、思い出、宿敵。 それらはすべて『持ち帰ることができる宝物』 だから、勇者・春日野醒夢は。 この島の冒険を、見事成し遂げたのだ。 【春日野醒夢の冒険 最終話・完】 【語るべきではない物語】 「さて、醒夢君は行きましたね」 「行っちゃったナゾー」 「島はその機能を取り戻し。メンテナンスこそ必要なようですが、僕の目的は果たされました。これでもう…」 「…でも、これからどうするナゾー? これからずっと、あの島で過ごすの? それに…」 醒夢が立ち去った後。 その場には、仮面をつけた少女と長髪の青年の人影があった。 「思いっきり流されちゃったけど、どうすれば戻れるナゾー…?」 「………」 青年は、仮面の少女の言葉に黙り込む。 …そう、ここは醒夢たちの流れ着いた大陸なのだ。 あの島は現在メンテナンス中であり… 復旧のめどは、今のところ立っていない。 とある事情により青年は普通の状態ではないのだが… その程度であの強制力から逃れることはできなかったようである。 「参りましたね。まあ、メンテナンスが終わるまで待ってみるしか…」 「ほかにもいくつか方法はあるよ、うん」 「そうなんですか? いったいどんな …っ!?」 唐突に横から声をかけられたことに気づき、あわててそちらを向く青年。 「あっ、雨云さんナゾ〜。こんにちは! こっちにきてたナゾー?」 親しげに仮面の少女が声をかけたのは、白衣になにやら変わった帽子を被った青年、雨云十三郎だった。 「こんにちは、謎仮面ちゃん。元気そうで何より」 「相変わらず神出鬼没ですね… それよりこんなところで油を売っていていいんですか? あなただってやることがいくつもあるはずでしょう。B.Bちゃんのこともあるんですし」 「問題ないよ。ここにいるぼくは、ぼくであってぼくじゃないし。 …なにしろ、本来のぼくの承認すら得ていない存在だからね」 「…なんだかよくわからないですけど。あなたは雨云十三郎ではない、と?」 「いやいや、ぼくは間違いなく雨云十三郎だよ、うん。 ただ、そうだね。今ぼくがとっている行動は、正統な歴史には刻まれていない、とでもいうのかな」 言っていることがまるでわからない。ただ、なんとなくこれを綴っている人間がまたやらかしたな、ということだけは理解できた。(ごめんなさい 青年は理解することを放棄し、別の疑問をぶつけた。 「それで、なんですか? その『いくつかの方法』っていうのは」 「簡単だよ。君は、過去だけを見て生きることしかできないわけじゃあない」 「………」 「なんだか肉体をちょっと失ってるみたいだけど、そのくらいはどうにでもなるしね。 偽葉の作り方はあの場所で覚えたから、君の肉体くらいいつでも作れるよ、うん」 「ね、ねえ、来…」 「不要です。 お気持ちはありがたいですが、これは僕の贖罪ですから。そうしなければいけないんです」 にこやかに話す雨云に、すがるように言葉をかける謎仮面。 だが、青年は二人の言葉をきっぱりと否定する。 「僕がしてきたことは許されない。だから… 僕は、過去を…」 「変えますか? この島の装置と、ぼくならば可能かもしれないよ?」 「なんですって…?」 雨云の言葉にハッと目をむく青年。対して雨云は表情すら変えないままで。 「嘘です。さすがにそんなことはできないよ、うん」 「…っ!!」 「でも、変えられるものがひとつあるんだよ?」 「それは、何ナゾー…?」 『未来』 「君たちがこれから生きる未来。これから紡ぐ歴史。選択肢はこのままバッドエンドを迎えるだけじゃないよ? たとえば、そうだね。 生き別れた親子が再開し、幸せに暮らしました。 なんていうのはどうかな?」 「あ、雨云さん… 知ってた、ナゾー…?」 「…だから、僕にはそんな資格は…」 「君の過去も、ある程度は知ってるよ、うん。 だからこそ、いわせてもらうけど… その子は、君と君の奥さんが残した大事なものなんだろう? 君は、奥さんの過去を否定し、現在を奪い。この未来まで失おう、っていうのかい? 君の眼には、それが良い未来として映っているのかな?」 にこやかな笑顔はまったく崩さないままで、言葉を綴る雨云。 「だ、だからって、今更、この子が。余夢が。僕を許してくれるわけが…!」 はき捨てるように言葉を放つ青年。 その手を、小さな手がぎゅっと握った。 「…父さん。もう、いいんだよ。私は、もう。だから、ね…?」 「っ…!!! それで、今更のうのうと生きろというんですか! 僕がそんな生き方をして許されると…!」 それでも、青年は握られた手を振りほどけない。 つかの間落ちた沈黙は、やはり雨云によって破られた。 「じゃあさ、こうしたらどうかな。 島のメンテナンスが終わるまでは少しの間かかるだろう。その間… 父親らしいことをその子にしてあげたら? 一緒に暮らして、一緒にご飯を食べて、おやすみ、おはよう、いってきます、って言い合って。 その上で決めるといいよ、うん。体ならぼくが用意するからさ」 「…お節介を、してくれますね…」 「………(ぎゅ)」 仮面の少女は、強く青年の手を握る。 青年は少女を向き、ゆっくりとその仮面をはずした。 「………大きくなりましたね、余夢」 「………やっと、こっちを見てくれた、ね、父さん…」 【語るべきではない物語・完】
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Message |
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【パーティメッセージ】 ルエ(12)「さらばだ勇者、ハジメ。私の盟友……いや下僕?わんわん?」
九郎「今、お世話になった方々にお別れの挨拶をして回っているところなんです。
九郎「……届きましたよ、皆さんの想いが、島の地下深くまで。
九郎「こほん。醒夢さんはやっぱり、元の世界に帰ることになるんでしょうか?
九郎「あ、暑中見舞いも届けます。住所がなくても安心の押しかけ天狗宅配便にて!
ジャック(471)からのメッセージ:
残光の幻槍ソク(518)からのメッセージ:
残光の幻槍ソク「おっと、そのリトルウィザードは文字化けならぬサバス化けだ(何 アンタの色々なとこがクラッシュするぞ」
残光の幻槍ソク「……愛し合った結果としての行為ならともかく微塵の愛も無い行為が羨ましいか?なら快楽だけを求めるケダモノだな」
残光の幻槍ソク「いい目を見る方が多いのも事実だろ?とりあえずアンタのサラマンダーは辛抱が効くか?(マテ」
残光の幻槍ソク「それにフラグにも色々あんだろ?オレの場合死亡フラグとイベントフラグは立っても恋愛フラグなんざあるわけないあったらとっくに攻略済んでるだろ」
残光の幻槍ソク「だとするとアンタは明らかに多幸で強力なはずなんだけどな。なのに
残光の幻槍ソク「オレの好きな作品はラスボスが四次元のゲーム会社社長だったぞ、いい身分だよな」
残光の幻槍ソク「むしろ死んだはずなのに完璧な治療や漢方薬の秘を尽くして生きながらえてたパターンだ
残光の幻槍ソク「違う違う、理解があって話が合うから寄ってくるんだ。それ以下にはなってもそれ以上にはならない
残光の幻槍ソク「勝手に付いて来ていつのにか義理の親子っぽくなってるとかの口さ。むしろそうだそれでいいって言ってくる漢達の顔が思い浮かぶ」
残光の幻槍ソク「…………(無言で、笑って、何の悪意もない殺意だけを向ける)」
残光の幻槍ソク「よし分かった、エルフ耳でいけ(マテマテ」
残光の幻槍ソク「先代勇者の一人から託されたってだけで選ばれたわけでも完全に使いこなせてたわけでもないって聞いたけどな、十段階で言ったら6.7ぐらいか」
残光の幻槍ソク「レッドフレームだってOPしか出て来ないんだから大丈夫だ、問題ない(違
残光の幻槍ソク「不可抗力が原因でいつまでも食いもんたかられる身になってみろ、あんなの相手にしてたら家計が亡ぶ」
残光の幻槍ソク「いや、オレはスペシャルエディションでレジェンドに瞬殺されるレイダー制式型とかその辺だ」
残光の幻槍ソク「そしてその領域そのものを破壊されたらどうしようもないんだよな、外部からの爆撃に極めて弱い」
残光の幻槍ソク「個別ルートなんて幻さ。どう分岐しようが皆となぁなぁで終わるのが大抵の人生だ、誰か一人に特化なんてしやしない」
残光の幻槍ソク「宗教立ち上げようとしたくせに(ボソッ
残光の幻槍ソク「消えない光もないんだぞ?何もない原初の状態が暗闇だからな」
残光の幻槍ソク「キャラ的にじゃなくて物理的に、な?文字通り住んでる世界が違うんだから当然だろ
残光の幻槍ソク「嗜好丸出しだな、だがそれがいい」
残光の幻槍ソク「じゃ縛って叩いて天日干しにして海に流してみようか?つま先バタ足で大海を乗り切ってみせてくれ(ロープを取り出す)」
残光の幻槍ソク「勇者やニートは社会的な職っぽくないから特異なことが認められないんだよな、貴族なら比較的プラスに取ってもらえるんだが」
残光の幻槍ソク「いたいけな少女の心を砕きましたまる
残光の幻槍ソク「契約が一字変わって婚約になったらどうだろうな?それでもホイホイついてくやつもいるかもしれんが」
その後、その結果がどうなったか知る者は殆どいなかった━━━
残光の幻槍ソク「アザラシに圧倒的なオーラを感じたとな?(ゴロゴロ)そしてそんな神々しい名前のアザラシは要らん」
残光の幻槍ソク「昔エロい人代表と偉い人代表が討議して唯一合致した意見が可愛いは正義だろ?問題ない」
残光の幻槍ソク「南国風にして生臭さを中和するためじゃなかったか?確か」
残光の幻槍ソク「このアザラシはな━━━こう使うんだ」
流された先で何故かスーツ姿でアザラシに乗って会話続行中
残光の幻槍ソク「リトルウィザードは要らんのか?さっきもらってくとか言ってたのに」
残光の幻槍ソク「『くるおしい程の 美しい青が 儚さも むなしさも 包み込もうとしてる』、正にこの状況だな」
残光の幻槍ソク「ほう、『斬って』もいいんだな?なら遠慮なく」
残光の幻槍ソク「死出への旅路に誰かを道連れにしたいとは……中々酷いやつだな」
残光の幻槍ソク「容赦せん!(ミストルティン、ガ・ジャルグ、ガ・ボー、グングニル、ロンギヌスと片っ端からぶっ放す)」
残光の幻槍ソク「ありゃどっちかが傷つくともう片方がブチ切れモードになるある種のヤンヤンコンビだ、観てる分にゃ面白いんだけどさ
次のステージのために 強い自分をつくろう 失うものもある それでもいい
残光の幻槍ソク「━━━父親の子を孕んでても、か?」
残光の幻槍ソク「社会によっては底辺的な存在のニート男とサイズと形状的に底辺になり得る貧乳の少女、この二つが交錯したら何が始まるんだか」
残光の幻槍ソク「そうだったか?>兄貴
残光の幻槍ソク「変わらないだろうな。せいぜい髪の色の変化パターンが増えるだけだ」
そんなこんなの会話が陸につくまで続いたとかなんとか……
”魔剣餓狼”ルトルファス(679)とエルフィエスが、語りだした。:
ルトル「…生きて帰れたものだ、儲けと思えばいい。
ルトル「…英雄の物語、まだ続けるか否か
ルトル「…縁があったら、また会おう。
突撃行商人ミーシャ(1063)からのメッセージ:
突撃行商人ミーシャ「ワタシは溺れた人の救助と、次の仕事があるので、失礼します。求職がんばってねー。」
ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「命が軽い…か。
ディーン「…ああ、終わったな、昨日で。
ディーン「…そうさ、人狩りという要素も所詮は冒険の味付けの一つにすぎないさ。
ディーン「…っと、湿った話をしてもしょうがねーか!
シュノーン(1683)からのメッセージ:
シュノーン「そろそろ…終わり、なのかな。…話し相手、ありがとうね。
シュノーン「…最後に、変なことを言ってしまったかな。ごめんね。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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迷子部 |
ルエ(12)からのメッセージ: ルエ「長い間お疲れ様。迷子していた者もそうでない者も等しく水着に……いそいそ(着替えてる)」
ルエ「では、また会う日まで」
シャルロッテ(6)からのメッセージ:
茅(356)からのメッセージ:
茅「あんま顔出せなかったが……ま、どっかで会うことがあったらよろしくな。ってことで、元気でな」
オリフィ(758)からのメッセージ:
醒夢(779)からのメッセージ:
ゆうしゃ(1348)からのメッセージ:
ゆうしゃ「そしてまさかの島沈没…迷子部は総員遭難確定じゃないでしょうか…!」
ゆうしゃ「何はともあれ、今までありがとうございました!」
ロウゲツ(1975)からのメッセージ:
ロウゲツ「あえて多くは語らんよ。……縁があれば、いずれまた会おう」
かみら(2051)からのメッセージ:
はるな(2164)からのメッセージ:
はるな「ほ、宝玉は……えっと、じゃあ、バロンは自力で(ぽん」
はるな「皆さんお世話になりました、ありがとうございました!」
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長編日記倶楽部 |
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ラノベとミステリィが主食です |
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突撃メッセ委員会 |
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茶飲み会 |
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居待月 |
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〜 邪気眼 〜 |
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昼寝部 |
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NANDEMO許可! |
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レンタル宣言 |
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文章が好き! |
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実戦心理学研究所 |
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ゲーム同好会『新・ファミコン探偵倶楽部』 |
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Main |
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技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。 エキサイト に技回数を 12 振り分けました! フラッグ に技回数を 12 振り分けました! ボロウライフ に技回数を 12 振り分けました! ディム に技回数を 5 振り分けました!
現在の体調は まぁまぁ。
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上位技能 物質転送 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ!!
次作は9月中に公開予定だそうだから この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ! 宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。
次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。 どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。
・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。 ハハハッ!!しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ!!」
「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。 とりあえずお疲れ様といったところか。
そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。 次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、 どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」
「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ!! 時間あったらだからねー?そこおねーさんとの約束だぁっ!!
最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ!!」
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Data (第77回 第79回) |
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ENo.779 春日野 醒夢 |
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ENo.12 ルエ・S・サイファント ENo.422 ハジメ |
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[PL] makoron |
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