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探索78日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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燦々と輝く太陽、透き通るような青い海。 爽やかな潮風が吹き抜ける白い浜辺。 カタストロフを思わせる津波に流されて、私達はエルタの大陸のどこかに辿り着いた。 奇しくも去年の夏と同じように、潮に流されて逸れないようにテーセウスと手を繋いで泳いだ時は、運命のような確かな偶然に心がときめいてしまった。 テーセウスに泳ぎを教わっていなかったら、浮き輪があったとはいえパニックになっていただろう。 泳げるようになっていて良かったと、安堵の胸をなで下ろす。 突如偽島の探索が終ってしまったので、思いがけず私達は海でバカンスを楽しむ事となった。 世界を体現するとされる伝説の樹、イグドラシルの崩壊と偽島の沈没。 つい先日まで偽葉達と死闘を繰り広げた日々が、まるで幻のようにさえ思えてくる。 落ち着いたところで改めて気づいた事だが、そういえばオリフお姉様の姿が見当たらなかった。 陸が見えた頃までは一緒だったのだが、潮に流されて逸れてしまったのかもしれない。 一抹の不安は過るが、運動神経の良いオリフお姉様ならきっと無事だろうと心に言い聞かせることにした。 キルノさんも行方不明だが、死神だから死んだりはしないだろう。塩で溶けない限り。 意外だったのはノウァさんが、実は泳げないことだった。 「……浮き輪がなければ危なかったわ。」 浜辺に着いた時、慄然としながら呟いたノウァさんの言葉を聞き違いかと疑ったほどだ。 「オリフィエルも初めは泳げませんでしたが、すぐに泳げるようになりました。ノウァもコツさえ摘めばすぐに泳げるようになりますよ。」 それでは私ができることは、ノウァさんにもできると言っているようで少し不満だったが、部下思いのテーセウスの励まし方なのだろうと納得することにした。 私は去年の失敗を糧に、潮の流れと足元に気をつけながら初泳ぎを楽しんだ。 テーセウスは人前で肌を晒すのは好きではないようで、ビーチパラソル木陰でビーチチェアーに腰掛けながら何か作業をしていたり、私にレンズの付いた機械を向けたりしてニコニコしていた。 初泳ぎを十分に楽しんだ私は、体力を残しておくために早めに陸へ上がることにした。 一人で泳ぐのもそれなりには楽しかったが、やっぱりテーセウスと一緒に泳ぎたい。 去年の夏のように、人気の少ない夜に海へ行こうと誘えば付き合ってくれるだろう。 濡れた身体が心地良い潮風に吹かれて乾いていくのを待っていると、レンズの付いた機械を向けながらテーセウスが私に呼びかけた。 「オリフィエル、此方を向いて下さい。」 「何をされているんですか?」 レーレさんが同じような機械を私に向けてニヨニヨしていたことを思い出しながら、私はテーセウスの所へと歩み寄った。 「実は、偽島の経過報告を兼ねてカボたん様にメールを送ろうかと思いまして。」 「メール……!」 思わず私は目を輝かせて、テーセウスが私に向けているレンズの方を覗き込んだ。 メールとは確か「けいたい」や「ぱそこん」というもので送る手紙のことを指す言葉だ。 私も彼とお別れした時に言いそびれたお話があったので、こちらの経過を伝えたくて居ても立ってもいられなくなった。 「テス。差し支えなければ、私もお手紙を出しても良いですか?」 テーセウスはレンズの付いた機械をしまうと「ぱそこん」を開いて、ボタンのようなものを、カタカタと指で素早く押していった。 「はい、喜んで。オリフィエルの言葉をメールに打ち込みますので、オリフィは伝えたい事をわたくしに話してください。」 私は大きく深呼吸をしてはやる心を落ち着けると、一字一句を疎かにしないように伝えたい事を頭の中で纏めてから、ゆっくりとテーセウスに話しかけた。 ************************************************************************************************************************ こんにちは、お久しぶりです。カボタンさん。 私は今、テーセウスと一緒に海に来ています。 カボたんさんは、お変わりなくお過ごしでいらっしゃいますか? カボたんさんと一緒に向日葵畑やネモフィラの丘をお散歩した楽しい思い出は、今でも私の宝物です。 あれからもう、1年も経つのですね。 毎日を全力で駆け抜けてきた筈なのに、振り返ってみるとあっという間に感じてしまいます。 私はつい先日までテーセウスと共に、島の制御装置であるイグドラシルの樹から現れた偽葉と呼ばれる敵と戦っていました。 偽島の正体は、財宝を目的に訪れた探索者達を島に閉じ込める永劫回帰の舞台装置でした。 偽葉というのは、島に閉じ込められた人達の記憶の残滓を具現化したものです。 偽葉に挑むための支援として、榊さんという人から大量のマナを浴びて飛躍的に身体能力が上がったりしましたが、今は元通りです。身体の方にも異常はありません。 偽葉を散らしてイグドラシルを切り倒した後、偽島は海に沈んでしまいましたが、カボたんさんとお別れする時には探索の目的を果たしていたので、私には未練はありません。 島の財宝を目指して探索していた人達には、気の毒な話だと思いますが。 私とテーセウスは、海でバカンスをもう少し楽しんだ後、偽島でお世話になった人達に挨拶をしてから屋敷に帰る予定です。 レレさんはお元気ですか?元気じゃないレレさんなんて想像できませんが、離れてしまうと余計な心配もしていまいます。 美味しい料理と菓子を用意してお待ちしていますので、いつでも屋敷にいらっしゃってください。とレレさんにお会いしたらお伝え下さい。 あ、寛大さんとは連絡がとれますでしょうか? ご用事の方が忙しかったようで、島を離れる時にご挨拶もできなかった事が心残りです。 もし、ご連絡がとれましたら、お話できて楽しかったです。ご用事の方が、一段落つきましたらお手紙下さい。必ずお返事しますとお伝え下さい。 カボタンさんにお願いばかりしてすみません。 テーセウスに「けいたい」や「めーる」の使い方を教わって、早く自分で連絡がとれるように頑張ります。 追伸。 フィーの事について、カボたんさんとお話が途中になってしまっていましたね。 あれから私なりに考えを纏めたことを、お話ししたいと思います。 あの日の出来事を悔いて、もう一度やり直したいと願う事は、今いる私とそれ支えてくれる人たちの想いを蔑ろにしてしまう逃げでしかありません。 自分の愚かな選択から目を逸らすことなく真摯に受け止め、私の一生をかけても彼女への償いを続けるつもりです。 フィーは閉ざされた世界で育ち、幼少の頃から両親から疎まれている事を薄々感じ取っていました。 何処へも逃れることができないフィーは、夢の中での私との語らいを唯一の生き甲斐に、誰かに愛されたいというささやかな願いをうちに秘めたまま逝きました。 フィーの亡き今、彼女に直接償うことは叶いませんが、彼女が望んでいた幸せな家庭を私が実現しようと思います。 私とフィーが選ぶことができなかった選択を、未来の子供たちに託すことが私の償いに対する答です。 とは言っても、一人では実現することはできませんので、テーセウスに協力を仰ぎますね。 フィーのように一人っ子だと寂しい思いをしてしまうので、子供は最低でも二人は欲しいです。 あ、フィーと私が一緒に過ごした夢の世界を実現するなら、双子の女の子が嬉しいですね。 何の確信もありませんが、双子の娘を愛でるテーセウスと私の幸福な未来を実現できそうな予感がします。 あ、すみません。いつの間にか惚気話になってしまいましたね……やだ、もぅ。 カボたんさんの近況もぜひ聞かせてくださいね。お手紙待ってます。 それでは、お元気で。 またお逢いできる日を楽しみにしていますね。 ************************************************************************************************************************ 私の言葉を打ち終えたテーセウスは「ぱそこん」を閉じると、私の方を見上げて僅かに口元を緩めた。 「あはー、カボたんさんと先に約束しまってごめんなさい。テス……私の夢のために協力お願いしますね。」 私は悪戯っ子のように肩を竦めて、はにかむように微笑んだ。
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Message |
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【パーティメッセージ】 オリフィ(758)「……(ちらちらとテーセウスを見)」
オリフィ(758)「あはー。」
ノワ(758)「また始まったわね……いつもの病気が(ため息)」
ヘルムート「『今度遊びに行く機会があったらおりふぃの世界にも行ってみたいな。しばらくは会えないだろうケド、いつかまた会った時は案内してね』だってさ」
ヘルムート「……ありがとな。あんな兄貴でも最後まで話し相手してくれて」
ヘルムート「んじゃ、またいつか会ったらよろしくしてやってくれ(ヒラヒラと手を振って去って行く」
フェル「ちょいと気になってさ。鏡に映ったのであればもしかしたら逆の利き腕なのかなぁなんて」
フェル「まぁ、右、左ってのは前後が定まらないと決まらないもの。特に気にする必要ないんじゃね? なんて思いつつ」
フェル「今までありがとうな! またどっかで会ったらよろしくなっ!」
贋作商人(9)からのメッセージ:
(仰々しい箱を差し出した、中には新しい白い水着が入っている。)
贋作商人「それと、貴方様と出会いこうした中に到るまで実にあっという間でした。
贋作商人「これからも、宜しくお願い致します。」
(頬に口付けでもしようかと)
贋作商人「さて、新婚旅行の件ですが……他の選択を考えねばなりませんね。
贋作商人「嗚呼…その中に貴方様の故郷、ニフルハイムへ行く事も含めてもよろしいでしょうか?
リリ(18)が話しかけた:
リリ「……ははっ」
リリ「あんなことを言っておきながら、さよならの時間がもう来たみたいだな。水で何もかもお流れだ。」
リリ「わたしに好意なんて持つ人間がそんなに居るとは思わないが、それでもお前の言葉は胸に留めておこう」
リリ「じゃあ、これでさようならだ。お前のこれからの旅路に狼の加護があるように祈ろう」
リリ「……また会えるとは限らない。しかしお前とフィーのことは覚えておくよ」
ルカ(112)からのメッセージ:
ルカ「それにしても、オリフィもノウァさんも無事でよかった。私の方も大丈夫。水着になったけど、荷物も一緒に流れてきたから、ほら、フィーのストールも大丈夫。」
ルカ「私はしばらく好きな人と一緒に冒険を続けようと思ってる。ある程度落ち着いたら、フィーに会いに行きたいな。冒険話と一緒に。」
ルカ「オリフィも、次に会う日まで元気で。またね!」
なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「前から話してて、ある程度覚悟してはいたんですけれど、
なぜる「これから先、お別れしても・・・
聖(463)が来たぞー!逃げなきゃ投げられるぞー!!:
聖「まー幸か不幸かなんちゅーか、こんなことになっちゃって居場所は一緒っすね?
バレット(492)からのメッセージ:
淡雪「オリフ> あーあ、オリフともおわかれかぁ…日本に戻ればオリフがいるって分かってるけど、やっぱり寂しいね。すごく楽しかったよ。違う時系列のオリフも、私の大好きなオリフだった。また会えるかは分からないけど、元気でね。…そっちの私を可愛がってあげてね。えへへ。」
バレット「オリフィ!とうとうこの日が来たな。お別れだ。初めてここで出会った時はまさか結婚するとは思わなかったよ。…ずいぶん大人の顔になった気がする。元気でな。その内、うちの国に来てくれ。エクもヒスカも喜ぶ。じゃあな。」
蓮「オリフィ、健康には重々気をつけて。…君の前途に幸有れ。元気でな。(オリフィの頭を帽子の上から軽くぽふっと)」
オリフィア「こんにちは。ちょっと変な感じでまだ慣れませんが、私達は姉妹のようなものなのですよね。お互いこれからも幸せでありましょうね…。旦那様にもよろしくお伝えください。」
エク「……………オリフィ。」
エク「…………………。」
エク「お別れだ。」
エク「私達は復興の旅へ再び出ることになる。今度はいつ会えるか…分からない。」
エク「(オリフィの手を握り、見つめ)とても、とても寂しいけれど、オリフィに再び会える日を夢見て一日も早く復興を遂げて落ち着きたいと思ってる。」
エク「だからさよならは言わない。」
(オリフィをぎゅっと抱きしめた)
エク「またね。」
ヒスカ(493)からのメッセージ:
ヒスカ「よかったぁーーー!島を出る前に会えて!」
ヒスカ「これから、私たちは復興の旅に戻るんだけど・・・きっと、おりふぃ達とは世界が違うからほとんど会えなくなっちゃうよね・・・」
ヒスカ「正直、すっごく寂しいけど・・・フィーがくれた髪紐もあるし、おりふぃ達がくれたクマさん達もいるし・・・頑張る!」
ヒスカ「復興したら、おりふぃ達も呼ぶから、テ―セウスさんやフィーやノウァさんと一緒に来てね!約束だよ!」
アラン「今度会う時は、魔女の嬢ちゃんに子供でも出来てるかもなぁ。世話になったな、それじゃあ、またな。」
雪火「や、オリフィエル。僕らも日本に帰るよ。もちろん、キノコのお姫様も連れて。」
雪火「なんか、こう、色々お世話かけたり迷惑かけたりしちゃったけどさ、楽しかったよ。また、会えると良いね。」
雪火「あはは、結局、オリフとデートする機会はなかったですね。でも、また会える・・・かな?>オリフ」
雪火「でも、困ったな・・・こっちの師匠とオリフの区別が戻ってもなかなかできないかも・・・ま、頑張ろう。」
雪火「それじゃあ、色々お世話になりました。」
焔「淡雪に手出すんじゃねぇぞ(良い笑顔)」
ヒスカ(493)からのメッセージ:
イソ(686)からのメッセージ:
藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「運命に選ばれた恋人っていうのは、ロマンチックよね。私と蓮も、そんな運命だったなら、凄く嬉しいわよ。」
藤花「あはっ、花束自体も本当に楽しみにしちゃうけど、それ以上に、オリフィとテーセウスさんが出席して可愛い妹の手で花束を渡してくれるのを待ってるからね♪」
藤花「国は一緒だけどだいぶ環境は違いそうなのよね。でも、淡雪さんたちが親切にしてくれるし、大丈夫よ。向こうにはオリフィの友達と、オリフさんもいるんだしね。」
藤花「お互いにリタイアしちゃったけど最後はあの場に残った人たちが頑張ってくれたのよね。まぁ、お互いにちょっとは貢献出来たと思いましょう♪」
藤花「私は可愛い妹の信頼を得られて嬉しいのよ♪ だから、これからも遠慮なく甘えて良いわよ。私の方もオリフィに甘える事があったら、その時はよろしくね♪」
藤花「燻製は保存が利きますから、北国だと重宝しますものね。美味しそうですし、それも注文する事にします。」
藤花「まぁ、尾田君ですし、仕方ありませんね……蓮は歓迎してくれるとの言葉にほっとしちゃいました。
藤花「ええ、並列世界に魔女っ子の私がいるのですが、今の私とは離れた世界線で、悪のマスコットを討っているのです……エル・プサイ・コングルゥ。」
藤花「あ、そういえばオリフィにはまだ話してなかったっけ?蓮たちの世界に一緒に行くのもあって、仲良くなったのよ♪」
藤花「そうね、便利そうだけど、やっぱり子供になる事での弊害もあるから緊急時以外は舐めない方が良いわよ♪
藤花「とりあえず陸地までは流されれば、そのうち着いちゃうみたいだし、一緒に泳いで、陸地に着いたら、詳しい相談しましょうか、オリフィ♪」
ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「『死は常に傍らにあり』。かつて遺跡探索に訪れた者の言葉だな。
ヴィルヘルム「見続ける事しかできなんだよ、最後までな。
秋人(1454)からのメッセージ:
秋人「もう少しあの島で過ごしてみたかったけど、お店どころか島自体が沈んでしまっては……」
シャオロン「みゃー」
秋人「でも、何もないところからの二人旅は、慣れてますから」
秋人「オリフィさんは旦那さんのところへ、オリフさんは故郷へ行かれるんですね。これからの旅路がどうか有意義なものでありますように。またお会いできたら、そのときはよろしくお願いしますね」
シャオロン「みゃー」
リレット(1630)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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迷子部 |
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ふとももLOVE |
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茶飲み会 |
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衣装の樹 -民族衣装コミュ- |
キアロ(159)からのメッセージ: 3day:189pt 残り:0pt その樹は水底へ沈んでいく それは島に住むもので、島と運命を共にするものだから けれど…島の全てが過去になりきれなかったように ぼんやりと光を放つその樹もまた、その過去の島から少しだけ枝葉を伸ばし始める
ほーりーそんぐえんちゃん(926)からのメッセージ:
リーチャ(1379)からのメッセージ:
スヴェルナとシク(2082)からのメッセージ:
「そういえば、結局あの・・・あおざいって言う服、着れなかったわね。
「きっとまたこの樹も、誰かの役に立つのかしらね。・・・元気でね。」
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りすともMIX |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
WindGarden(風霊コミュニティ) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
魔道図書室 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
魔女の輪 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
昼寝部 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
実戦心理学研究所 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
パンダ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
リスゲオン+ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
薔薇の名前 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
命術+気象=浪漫 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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マイクでランキングにコメントしました!
フレスヴェルグ に技回数を 2 振り分けました!
GREAT保存食 を食べました。
武具に エスラス を装備!
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訓練により 魔力 が 42 上昇しました!(能力CP - 91 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 62 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 63 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 64 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 65 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 66 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 67 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 68 )
訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 69 )
バレット(492)に 52376 PS 渡しました。
贋作商人(9)から 椿の耳飾り を受け取りました。
贋作商人(9)に カドゥケウス を渡しました。
贋作商人(9)の所持する 贅沢な保存食 を料理し、 オールドファッション をつくりました。
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* オリフィ(758) : 贋作商人(9)のパーティに練習試合を申し込む オリフィ(758)の行動が選択されました!
練習試合が発生!
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「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ!!
次作は9月中に公開予定だそうだから この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ! 宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。
次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。 どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。
・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。 ハハハッ!!しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ!!」
「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。 とりあえずお疲れ様といったところか。
そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。 次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、 どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」
「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ!! 時間あったらだからねー?そこおねーさんとの約束だぁっ!!
最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ!!」
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Data (第77回 第79回) |
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ENo.758 ORIPHIEL N ASTURIES |
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* 単独行動中 * |
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[PL] @puso |
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