コミュニティーメンバー　は　謎の種子　を　手に入れた！






　あなたはその種子を持ち帰ってもいいし、捨ててもいい
　ただ、その樹の物語は終わらず……そこからあなたと共に広がっていく


　―　To Be Continued？

ほーりーそんぐえんちゃん(926)からのメッセージ：
ほーりーそんぐえんちゃん「み、水掛はどうなったのかな？　今日も掛けてみようかな？　［3d20：22（5＋10＋7）］」
ほーりーそんぐえんちゃん「色とりどりの衣装楽しめたのです〜♪
この木がまた他の土地に生えてくれると良いなぁ」
ほーりーそんぐえんちゃん「せんさん、きとさんお世話になったのです〜。またお会いしましょうね〜！」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「すごいことになっちゃいましたねー。樹は無事でしょうか…？［3d20：34（4＋12＋18）］」

スヴェルナとシク(2082)からのメッセージ：
「この樹も、無事・・・だったのかしらね。海の水は悪いような気もするけど。
　ともあれ、色々とお世話になりました。お祭りをしたのが、もうずっと前のような感じだわ・・・。」
　一礼して、労わるように飾り布を樹の枝にかけました。
　スヴェルナが目を離した隙に、ぽんと音が鳴りました。
　よくわからない生き物が現れてえんちゃんに手？ をぶんぶんふります。
　そしてまた、ぽんと鳴ったときには元の飾り布に戻っていました。

「そういえば、結局あの・・・あおざいって言う服、着れなかったわね。
　今も難しいだろうけど・・・いつか、真似して作ってみようかな。」
「今の姉ちゃんなら、あの兎の格好をしたきわどい服もきこｎごふっ――！？」
　　　鉄拳が冴え渡ります。

「きっとまたこの樹も、誰かの役に立つのかしらね。・・・元気でね。」