(1530)（ふぇ……？　ええーーーっ！？）
髪は左右二つのシニョン、どことなくチャイナちっくなデザインの水着に浮き輪。
突然の出来事と自分の姿に呆然としつつ波に流されている。

ラプンツェル(1530)「あっははは！　これは傑作だね〜。そうきちゃうんだ。もう笑うしかないよねー」

【つぶやき】

ラプンツェル「……で、“薔妃”ちゃんはこれからどうしたいのかな。
こうなっちゃったら依頼主にはどうとでも言えるしね。どうする？
君は君で好きにしていいと思うよ。」

（………………。）

（………ん。そーひ、はね。これから……みんなに……あいに、いく。
そしたら、こんど……いたい、ばしょ。みつかる……かも、しれない……し）

ラプンツェル「ひとりで……？　……まぁ、それも有りかなー。
じゃあ、最後に大笑いさせてもらえたし大サービス。
（ひらりどこからともなく一通の封筒を取り出して）
“薔妃”ちゃんが本当にどうしても困った時にこの手紙を見るといい。絶対に心底困った時にだよ。」

きょとんとしたまま封書を受け取り
（………はい、です。
らぷんつぇるの、おにーさん。いろいろ……いろいろ、たくさん、ありがと……です。
おにーさん……の、とこにも。そーひ……いつか、いく……です、よー）

ラプンツェル「おや、それは光栄だねえ。　――…ん、ナイトのお出ましかな。
（ふっと目を上げて遠くに見える獣の姿に気づくと、そっと薔妃の背を押しやり）」
ラプンツェル「それではお嬢さん、何かお困りごとの際は何でも屋ラプンツェルをどうぞ御贔屓に！
（芝居がかった仕草で一礼して、最後に耳元で囁く）――…いつか君の物語を聞かせてね。楽しみにしてるよ」

ロスト(192)からのメッセージ：
ロスト「ソウヒ！無事かい…？いきなりこんなことになって大変だったね…」

ロスト「ソウヒの友達も、大事な者も無事だと良いのだが…」

ロスト「その、私は少しここから離れるが、　元気でな…」
ロスト「話、たくさんできて良かった…ありがとう」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ども、お久しぶりです、薔妃さん。そちらはお元気でしょうか？こちらは相変わらず元気です。
今日は旅立つ前にいろんな人たちに挨拶しておこうかと思いまして。もしかすると、これが最後になるかもしれませんし・・・
」
ジャック「という訳で、前置きが少し長くなりましたが、今までどうも有難うございました！
もしまたどこかで会えたなら、その時はよろしくして貰えると嬉しいです。では！」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
「いや〜‥‥　まぁ、予想通りと言うかなんというか‥‥島、沈んじまったな‥‥」
　バツが悪そうに頬を掻いて

「ま、今まで我儘とか言えなかったとこもあるだろうし。たまには良いんじゃないか？
　お〜い、竜眼。あれ残ってるか？？」

「紅榴‥‥貴女は”あれ”とかじゃなく、ちゃんと主語で話す癖をですね。
　まぁ、薔妃嬢の前ですので止めておきますが‥‥
　ギルド行きの転送陣でしたら残っていますよ。ギルドからは貴女が案内すればいいでしょう？」
　そっと一枚の紙を差し出して肩を竦め

「そうそれそれ。　サンキュ」

「構いませんよ。紅榴の経費につけておきますから」

「ちゃっかりしてやがる‥‥　あー‥‥」

「まぁ、あれだ。薔妃はとりあえずこの辺りで暮らせる場所を見つけると良い。
　確か近くに街もあったと思うし、多少不便な事もあるだろうが筆談で何とかなると思うし‥‥
　せっかく薔妃が大事にしたいものが見つかったんだから、その気持ちも大事にしなきゃ」

「何かあったらそのスクロールでおいで。
　あたしは仕事で居ないかもしれないけど‥‥コイツは大抵居るからさ？」

「ヒトを勝手に引き合いに出すなんて、随分お高くなりましたねぇ？
　まぁ、もしこの不届き者が居ないようでしたら言って下さい。竜眼と筆談すれば伝わるでしょうから。
　柄の悪い輩ばかりなので、真っ先に私の名を告げることをお勧めしますよ」

「こーみえても、一応義理は通す奴だからさ。
　何かあったらおいで。薔妃の力になるよ。修道院としても、ギルドとしてもな」
　優しく頭を撫でると、ぽんと背中を押して

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「この島もここまでらしい…結局、美味い料理は食いそびれたままか。楽しみにしてはいたが、やはり上手く行かんものだな…」

山犬「俺の推測が正しければ奇跡に近い可能性かも知れんが、島を出てからまた会う事があれば…その時にまた何か食わせてくれ。先に話した言葉の問題もある、そう簡単に行くかどうかは分からんが…話が出来る内に一応頼んでおく」

鬼灯(1770)からのメッセージ：
鬼灯「…あなたの手料理、もっと食べてみたかったです…」

鬼灯「母のごはんみたいに、いつも食べるとほっとしました（照れ笑い）」

ディア(1878)からのメッセージ：
ディア「そうひ、いままでありがとね。わたしおうちにかえることにしたの。てがみ出すから！だから……また、ぜったいあおうね！わたしそうひのことだいすき！」

エラン(1881)の華やかな足音が聞こえる：
薄い薔薇の香りが、ふわりと漂う。
白く光る幻の翼。躍動の足音。華やかで烈しく。
――すべては、偽に飲み込まれる前に届けられた、小さな夢。

ライド(2007)からのメッセージ：
ライド「意図に気付いて撫でやすいように頭下げ）…ん、まぁ…何時かは帰らないといけないって分ってはいるんだけど…もうちょっとだけ…探し物が見つかるまでは、ね（微苦笑」

ライド「ん、貴重だからこそ…忘れないようにしないと、ね。ふふ、キミが見つめても何も見えないだろうけど…私とは違うものが見えるのかもね（掌見せてにこり）」

ライド「そうだねぇ…料理でも味付けしてるつもりで考え事しててうっかり変な味になっちゃうのと同じよーなものかもねー＞放置してるとぐつぐつ変な色」

ライド「ちょうど何か一緒に押し流されちゃってるし…キミも一緒にバーベキューしよう？（にこー）何でも好きなもの焼いてタレにつけて食べるだけーシンプルでしょ〜♪」

スヴェルナとシク(2082)からのメッセージ：
「・・・・・・薔妃っ！」　
　――波間に浮かぶ人や物をかき分けて、見覚えのある獣が水飛沫を立て、泳いできました。

「大丈夫か？ 背中に、捕まれ。」
　有無を言わせず体を寄せると、首を低くし、角や背に捕まりやすいような姿勢を取ります。

「・・・・・・無事でよかった。」
　どこかの砂浜に流れ着いて後、荷物の整理や周囲の確認を済ませ。
　水気を乾かしひと息ついたところで、ようやく口を開きました。いつの間にか、人の言葉を取り戻したようです。

「この前は、すまない。戻ったら伝えたいことがあった。
　ただ、島がどうなるか分からない中で、ことばにするのが怖かったんだ。」

「でも今なら・・・大丈夫だ。島が沈んで、マナの影響もあちこちで治まったらしい。
　僕も、こうやって・・・薔妃には悪いかもしれないけど、声が出せるようになった。」
　足音を立てずに、そっと薔妃さんの前に立ちました。

「探索も終わりだ。姉ちゃんもマナに打ち克てた。僕も・・・いつかは分からないけど、いつか人の姿に戻れる。
　この後は、どこかに旅に出ようと思ってる。まだ行き先は決めてない。
　・・・ただ、自分に何ができるか、どう生きるか。挑んでみたいんだ。」

「・・・・・・。」
「・・・でもな、心残りがひとつあって。――薔妃は、これからどうするんだ、って考えると。
　そうしたら、足が鈍った。もっと一緒にいたいと思った。
　どこかに向かうなら背に乗せてあげたい。何なら護衛もあったほうがいいだろうし。それに、またあの曲を聴きたいし、話もし足りない・・・！」

「――だから薔妃。僕がこの先どうなるかはわからない。
　だけど、今しばらくは。君を乗せて走らせてくれ！
　　まだまだ、君と居たいんだ――！」

ItemNo.14 緑色のドロドロ を捨てました。
ItemNo.17 頭蓋骨 を捨てました。
ItemNo.9 熱石 を捨てました。
ItemNo.12 鋭い爪 を捨てました。

東方美人 を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は やばい…
なんかこう立派なカロリー欲しいね！

武具に 絡繰糸・玉衝 を装備！
防具に 月季花 を装備！
装飾に 亡國薔薇の指輪 を装備！
自由に 二胡・夜明珠 を装備！

水仙宝石 から 羽奏 という 装飾 を作製しました。（- 758 PS）
（羽根の形をした透石膏と水色の紐で編まれた首飾り）

露草宝石 から 風色の首飾り という 装飾 を作製しました。（- 758 PS）
（空色と草色の石を茶色の紐で繋いだ首飾り）

宝石の欠片 から 桃紅想 という 御守 を作製しました。（- 415 PS）
（紅色と桃色の石を組み込んだ黒い中国紐の髪飾り）

藤黄 を解放してあげました。

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 薔薇夜曲

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 105 増加！
戦闘CP が 103 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 78 増加！
NP が 1 増加！

ザエル 短い金髪に紅い瞳の男。見るからに柄が悪い。 タンクトップを着て、隊の黒い制服を乱雑に腰に巻いている。

　「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ！！

　　次作は９月中に公開予定だそうだから

　　この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ！

　　宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。

　　次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。

　　どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。

　　・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。

　　ハハハッ！！しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ！！」

アルミ・カーン アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

　

　「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。

　　とりあえずお疲れ様といったところか。

　　そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。

　　次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、

　　どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」

エンジェル 天界に住んでいると見せかけて実はただの有翼人。と見せかけて実は翼も飾り。 片付けが苦手。

　

　「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ！！

　　時間あったらだからねー？そこおねーさんとの約束だぁっ！！

　　最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ！！」