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探索78日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 「兎耳作製」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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今回の日記はEno.1193・2082相互で連携しています フレイドさんの部屋の扉に手をかけた、はずだった。 そのひと呼吸の間に、身体で何度も覚えた・・・魔法陣を潜るとき同様の浮遊感を伴って、私たちはどこかに集められていた。 咄嗟に周囲を確認し、身構える。辺りには同じように、事態を掴めていない探索者がひしめいていた。 いつぞやの、黒い服の男と白い娘が見える。・・・決着は、ついたのだろう。 私達が今もこうしていられると言うことは、どうにか勝てたのか。最後まで残っていたであろう知己が頭を過ぎる。 でも、まだ終わりでは・・・なさそうだね、これは。 またお会いしたくはないわよと一人ごち、頓狂な話に耳を傾けつつも警戒は緩めない。 聞けば、この島は仕組みを変えて、残り続けるらしい。 しかし水洗いとは思い切ったことを。ついでにマナや厄介なことも全部流してくれればいいのに。 ――でも一体、どうやって。 『・・・しばしの間、流れるプールをご堪能くださいませッ!!』 何のことやら、と思った矢先。周囲から水着ぃ!?とか、なんじゃこりゃああァァッ!?とか、妙な叫び声が聞こえた。 水着・・・ええと? 思った瞬間、何だか急に涼しくなる。 気が付くと、荷物と衣服はまとめられて、黒地に模様のある・・・上下に分かれた水着に着替えさせられていた。 ・・・あわてて大布を引っ張り出して、肩に羽織る。確かに、水に濡れてもどうにでもなるだろうけど! 思うが早いか、大きな波頭が南で湧き上がった。二度、三度、連なって大きな流れとなり。 どう動いたものかと、思案する間も待ってはくれない。気が付けば、もう私の足元までだ。 低い位置にいた探索者や建物などは、ゆっくりと、しかし確実に流されていた。 島の沈下にともなう水の流れだ。急流のように足をとられはしない。しないが、有無を言わせない。 普通以上に動けるこの島への来訪者なら、問題は無いだろう。 しかし、だとすれば――。 再度周囲を見回し――いた! 弟の予感は、残念ながら当たっていたようだ。この期に及んで寝たままなんて・・・ああ、もう! 会いたかった人の、力なく横たわる姿なんてもう見たくないのに。 水しぶきを上げながら、呼び慣れた獣人と、その相棒くんの名前を叫んで駆けつける。 「スヴェルナさん!? どうして貴女がここに…」 「話は後。まずはこの人を助けないと・・・。」 サンタナ君と交わす言葉もそこそこに、フレイドさんの体を抱き起こす。 そうしている間にも波は増し、腰までさらわれる。こうなってしまっては、翼でも無ければ抗えない。 せめて一気に流されないようにと、彼の脇に肩を入れる。・・・力の無い身が恨めしい。 「――姉ちゃんっ!!」 いきなり、聞きなれない声が私を呼ぶ。しかしこの呼び方で私を呼ぶ相手を、私は一人しか知らない。 水に足を取られまいと跳躍し、シクヴァールが直ぐ近くに着地する。 そして、あたりを見回すように首を振ると、再度駆け出し。何かの看板だろうか、幅の広い板を足で踏みつけこちらを見た。 ――無理やり板の上にフレイドさんらを乗せ、私もそれに腰掛け大きく息を吐く。 シクヴァールは首を振って水を切りながら、今にもどこかへ行きたそうに遠くを見ている。 ・・・ふっと無言で目配せすると、弟は一つ頷いて水に飛び込んだ。 人と物の合間を縫うように泳いで、時に溺れかかった人を何かに捕まらせては遠ざかってゆく。全く、少しは何か言ってから行きなさいよね。 それでもきっと、後で合流はできるだろう。今はあの子も、心掛かりな人の元へ行くべきだ。 ただ、私の心掛かりなひとは―― マナの過剰摂取。昏睡。気がふれていないだけ、マシなのだろうか。 今このような状況でも気が付かない・・・きっと、気付いても体が動かないのだろう。 私はなぜ、以前別れた時に何も言えなかったんだろう。予兆は見えていたはずなのに。 そして、この状況だ。それは島の姿が沈みかかった今でも変わりはしない。 おとぎ話のような奇跡なんて、起こりはしない。起こせやしない。 「フレイド、さん・・・・・・。」 かすれた声をあげて、彼の手を取る。水で濡れた以上に冷たい掌が、私の胸まで寒気をもたらす。 そんな私をよそに、いつか見たような、真剣な眼差しでサンタナさんがフレイドさんの傍らに降り立った。 一体何をするのかと、思わず手を伸ばす。しかし、その小さな肩に触れようとする指先が、火に触れる寸前のような熱さを感じ、阻まれる。 ため息とともに呟く小さな相方くんの体が、白い――生命活動を司る役割を持った、マナの煌きに覆われている。 「・・・ちょっと待って。ね、サンタナさん。その力、一体何を――」 「あの島に”サンドラ”って居ましたよね。スヴェルナさんも戦ったでしょうし、ご存知のはずです。 彼女の能力・・・相手の力を奪取し自身に取り込む『強制強奪』――あれを応用して、フレイドさんから力を・・・ 力の素であるマナを、抜き取ります。」 「え、でもそれ・・・待って、待ちなさいな! そんなことしたら、今度は貴方がマナの力で・・・!」 引きとめようと再度伸ばした手を、想像以上に重く、強い存在感が受け止める。 「・・・実は私、あの島で生まれたんです。・・・いや、作り出された、と言った方が正しいのかな。 まぁ、エキュオスなんです。元々は奴らと同じ・・・。 ですから、あの島が没してマナがなくなってしまえば私も恐らく後を追う事になるでしょう。そういう・・・宿命なんです。 深層であんな事があった後ですし、そろそろかなって予感はしていたんですよね。 流石に、こんな荒唐無稽な終わりを迎えるとは思いもしませんでしたがね、ははは・・・。 ・・・フレイドさんは・・・そんな単なる1エキュオスである私に・・・ 彼は成り行き上だとか、言うでしょうけれど、『名前』を、くれたんです。 ・・・用済みになれば島のマナへ還元されるだけだった私に、新たな、島に縛られない命を授けてくれたのと同じなんです。 彼にはいくら返しても返しきれない恩がある。なら、今ここで恩に報いず、いつ彼の力になるんだ・・・ってね。 あ、彼には言わないで下さいね? あの人こういうのに煩いでしょうから・・・。」 無理やり作った笑顔で、でも、とっても澄んだ目をしていた。 何も言い返せないじゃない、こんな時まで、そんなに冷静にいられたら。 無力だ。私は。こんな時に何も―― 俯いた刹那、目に赤い光が飛び込んできた。 ・・・水着の腰に飾り布を介して結わえた、赤黒く鋭い結晶体が、彼のマナに呼応するように光を放っている。 布を緩めて手に取ると、その輝きは一層増し、サンタナさんのマナとぶつかり更に強く煌く。 目を見張り、サンタナさんが無言で何事かと語りかけてきた。 「・・・この結晶で自身を傷つければ、流れる血を呼び水に、体に含まれたマナを吸い上げて使役できます。 でも、体が持たなければ、命にかかわる。それに、私ら姉弟のために作ったものなの。他の人に使えばどうなるか・・・っ!」 手に握り締める。刻まれた装飾が、掌に鈍く跡をつける。 これが無ければ、偽葉と戦い抜くことも、マナの影響から逃れることもできなかったろう。 しかし、今これを――使えと言うのか。瀕死の彼に? 「・・・試してみる価値はあると思います。貸して頂けますか? なーに、大丈夫ですって。スヴェルナさんの気持ちが篭ってるんですから。 コレで起きないようだったら、次は大槌に喝乗っけて叩き込んでやりますよ!」 言うが早いか、相方仕込みのような素早さで私の手から結晶を抜き去ってゆく。 一つ頷き、短刀くらいあるそれを両腕で抱えて、意思を通わせるようにゆっくり持ち上げている。 呼応するように、燐光がひとつに交じり合う。 「・・・サンタナさん。」 「っと、はい?」 「――任せました。だから、だから四人で! 必ず、少しだけでもいいから・・・! この後で、島から出た先のことを相談しましょ。かならず、約束です・・・!」 「・・・これはまた無茶を言ってくれますね。けどまぁ、任されましたよ。」 どちらから先でもなく、笑顔で言葉を交わす。 ――これで、私にできることは、祈ることだけだ。 彼の手を両手で握り、胸の前で擁くように抱え持つ。 意識があったら痛がる位力をこめて、握っているんだから。だから、早く起きてよ! こんなに人を待たせてるんだから、少しぐらい悪そうに思ったらどうなのよ! ・・・そしてまた声を聞かせて、あのときみたいにぎゅってしてよ! からからの喉から出そうになる言葉を飲み込んで、サンタナさんの目を見て、頷き返す。 私を気にかけてくれた人の善意たちよ、いま一度、私の一番大事な人のために応えてください。 そして、その人のかけがえの無い相棒に、勇気と力を託してあげて。 じっとフレイドさんの顔を見る。 胸の前で意を決したように、小さなかけ声が上がる。 ――今まで幾度も見た赤色の光と、それに倍する命あるものの光が、目の前を包み―― 砂浜にたどりついた私たちは、そっとフレイドさんを岩陰へと運んだ。 波の音に合わせて、ゆっくりと心音と吐息だけが響いているような。静かな場所へ。 そっと顔を覗き込む。 見守るように、私は待つ。 ずっと、同じように手を握って―― 「・・・ここ・・・は・・・?」 ああ。――ああ。 今ここにいられることに、そして、紡がれた糸のようなめぐりあわせに。 何よりも、私たちに力を貸し与えてくれたすべてに。感謝しよう。 私はきっとこれからも、前に向かって進んでゆける。 「・・・・・・んじゃアレか。まーた振り出しッスか。」 「なーにまた馬鹿な事言ってんですかアンタは。それともまだ寝惚けてるんですか? ・・・振り出しなんかじゃ、ないですよ?」 二人の掛け合いが耳に届かないほど、私はじっと見つめていたようだ。 対照的な両者がそろって私へと、答えを待つように――問いかけるように。視線を投げる。 こんなに、心地よい風に吹かれるような気持ちは、いつ以来だろう・・・。 私は今、この世界で一番穏やかな笑顔になれる。
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Message |
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【パーティメッセージ】 凸凹コンビミィ&仁義(222)「今までありがとうございました。また、いつかどこかで。」
「これで決着はついて、島の探索も終わり、なのかな。強引だけどさ。」
「・・・そうねぇ。もう、何が何だかだけど。でも、良いじゃない。こうやって元気なら。
「あー・・・ついさっき? ほら、島が沈んだとき。
「戻れるよ・・・そのうち。 私もほら、ね?」
「へへ、じゃあ信じる。 一応、あの結晶は預かっておくけどさ。
「った、ちょ、痛、分かったごめんってば・・・ははっ!
「――! そうね、そうなるわね・・・。戻ったら、それぞれ自分のやりたいことしよう、って。
「ま、少し違うところもあるけど、そんな具合。――そっちも、止めても付いてくんだろ? あの人にさ。
「ふふ、饒舌になっちゃって・・・今までと大違いだね。大きくなったんだね・・・。
そのまましばらく、姉弟は抱き合っていました。
「・・・。」
最後にどちらともなく頷き合うと、それぞれを待つ人の姿を目に留めて。
ルーリ「スヴェルナさんは大丈夫かなとは思いましたが、ほら、シクさんが…。」
ルーリ「…ともあれ、なんとかなったようで…本当に良かったです。この扱いはなんとも…うん。…まぁ、幸せそうだし、いいのかな…。」
ルーリ「私は一段落したら、また旅に出る予定です。島はもう、探索できる状態ではないでしょうしね。」
ルーリ「また何処かでお会いできたらいいな。」
リューン(L)(252)からのメッセージ:
町屋(478)からのメッセージ:
「ああっ、シクくんっ。ちょっと待って、まだ行かないでっ」
「町屋達はねぇ、そろそろこの島を離れることになりそうなんだ。だから最後のおやつ。
「町屋にも弟がいてね。たくさん助けてもらったから、解るんだ。
「シクくんなら、町屋がこんなこと言わなくたって平気、かなぁ。
りん(617)からのメッセージ:
りん「でも、共に同じものを目指す同志が増えた分だけ前進、なのでしょうか? いやその辺のあれやこれはわたしはよく存じてないのですが!」
りん「まぁなにはともあれ一段落ですし。とりあえずの所は、お疲れ様でしたっ! 帰るまでが探索ですよ!」
りん「……うん、本当に帰るまでが探索です。どうやってこっちに着たのか自分で理解してない人にとっては(とほほ) なんかうっかりすると、次のところとかでまたばったり、なんて羽目になりそうな気がします……(ううん)」
イル(667)からのメッセージ:
「地下5階に留まっていた仲間から聞いたのですが、何やら相当強力な葉だったとか。
「ええ、詩人の男が残した“永遠の天井”から先へ向かおう、と、思っていたのですが……
「スヴェルナ様の痣もよくなっているようですが、術は成功したのでしょうか?
「……さて、他の方にも挨拶をしなければなりませんので、この辺りで失礼致しますね。
翠彩のいーた(749)からのメッセージ:
翠彩のいーた「結局お宝らしいお宝は得ずじまいだったけど、ま、それなりに楽しかったって所かな? 短い時間ながら、ありがとう。」
翠彩のいーた「ひとッ所に居れない身分だし、私はちょっと充てもない逃避行にでなきゃならない。 そっちも旅だとすれば――どこかで会えると嬉しいかな。」
翠彩のいーた「それじゃ、いずれまた、ね!」
ほーりーそんぐえんちゃん(926)からのメッセージ:
ほーりーそんぐえんちゃん「あうぅ〜、お二人には仲良くして貰ったし、色々お世話になったのです〜。はぅ〜。お別れするのは寂しいのです〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「それにそれに、まだお空を飛ぶ約束も、しくう゛ぁーるさんの背中に乗せて貰う約束も果たしてません!」
ほーりーそんぐえんちゃん「!!(何かに気が付いたようです)
ほーりーそんぐえんちゃん「だから、だから、絶対またお会いしましょうね! 絶対ですよ〜!
ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「それじゃ、またどこかで会ったら――」
ヒナ(1035)からのメッセージ:
ヒナ「ふふっ、本当に一昨日のうちに言えてよかったよ。こんなに急に島から出て行けなんて言われて―、ひよっていたらお別れの挨拶できないところだった。」
ヒナ「・・・後悔の無いように今を大事にしないと、ね。多分、今日という猶予が与えられたのもその為だと思うの。」
ヒナ「そっか、マナに埋め尽くされることはもうないんだね。傷も治ったみたいでよかった。」
ヒナ「・・・えとね、二人にあえて本当に良かったの。二人がこのさき進む路は別々だろうけれど、二人が幸せに暮らせることを祈っているよ!」
キツネ(1049)は耳をぴこぴこさせている。:
「嗚呼、試合も有難う。何かとご縁が御座いますね。
「…此れからは良くも悪くも、『マナ』の影響は無くなりましょう。
「…だからこそ、人の一生は輝くものでしょうね。
フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「…まずは礼を言わなきゃいけないッスね。
フレイド「動けなかった私を島の水没から救ってくれたし、その後も…
フレイド「まぁ、スヴェルナさんがいなけりゃ今頃は島やサンタナと一緒に水の底…か。
フレイド「…あれ、そういやシクヴァール君は?一緒だったんじゃないスか?
「その獣人とやらが変な気起こす前に滅殺して差し上げましょうか?」
フレイド「…謹んでご遠慮申し上げまス。」
フレイド「…。スヴェルナさんは、これから…どうするんスか?
フレイド「私は…マナはどうにかなったッスけど、最終目的の『帰還手段』の方は
フレイド「……。」
フレイド「…生きていてよかった。
フレイド「伝えたい事も伝えられずにこの世を去る…ってのは相当きっついんスよね。
フレイド「…ましてや、それが大事な人への気持ちなら尚更ッス。」
フレイド「…でも、私は今こうして生きていて、伝えられる。
フレイド「…スヴェルナさん。」
フレイド(1193)からのメッセージ:
きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「こうも唐突やと、なんていえば良いンかもわからんわ。」
きりか「ま、他のひとらがどうなってるかもさっぱりやし、分からんもんはしゃあないから一言だけ。」
きりか「達者でな。」
七折(1502)からのメッセージ:
弱弱しい祈り
手紙は終りました
薔妃(1530)の空の声が微かに空気を震わせる。:
【しく……! よかったー。だいじょぶ……だったん、だね】
じっと耳を傾けて話を聞いて、最後に微笑んで首を横に振りました。
(…………)
【そーひは ね。しまに いたかった んだけど。こう なっちゃった から。
【しく の ことも きに なって た。どう なるん だろう って。
【ひとりで いく つもり だった けど。ほんとー は ちょっぴり こわい きもち も してた。
つっかえつっかえ文字を綴っていた指がふと止まったかと思うと――
【そーひも いっしょに いたい】
しばらくそうした後、照れたように身体を離してもう一度砂に書きます。
総一郎(1700)からの機密文書:
総一郎「2%は残ると思っていたんですがね。まさか1%程度まで討ち減らされるとは……まだまだボクも甘かったという事ですね。次があれば今回の件を反映して対処しますよ」
総一郎「残された皆さんは、あの小生意気な少女の尻でも叩けたのやら……」
総一郎「何にせよ探索はここで終わりですね。今となっては懐かしい、あの島は沈んでしまった。あの島の測量が任務であったボクの仕事もこれで終わりです。沈んだ島の地図を作っても仕方ないですからね。無駄骨というものですよ」
総一郎「お二人がこれからどうするのか、ボクには分かりませんが……また治療法を探す辛い旅に戻られるのでしょう」
総一郎「この海流の流れでは皆が一カ所に上陸はできるかどうか……また胡散臭い未開地の調査の仕事でも入れば、どこかでお逢いする機会はあるかもしれませんが……残念ながら……ここまでですね」
総一郎「さらばです、‘西風を連れて歩むもの’……気高きお嬢さんと誇り高きその弟……また良い西風が吹けば、お逢い致しましょう」
レティ(1803)からのメッセージ:
「なんというか、まさかこんなことになるなんてな。
「沈めるわよエロインコ! ―――まあ、それはともかく。
「ふむ?」
「元気なスヴェルナさんと、シクくんの人間の姿ぜひとも見てみたいからね!
「貴方たちの旅路に、どうか幸多からんことを」
たつほ(2140)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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弓矢が好きなんです |
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ペッターたちの集い。 |
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合成獣研究所 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
マイペース |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
衣装の樹 -民族衣装コミュ- |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
かわどこ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なびけ!布のなにか |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
穴 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
町屋商店 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
WindGarden(風霊コミュニティ) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
高速戦闘コミュ「Speed Eater」 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
もちぶ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
短剣と共に在り |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
酒浸り四畳半 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 5 増やしました! キャラクターの名前が変わりました!
フレイド(1193)からの生産行動を許可しました。
アクセルスピン に技回数を 5 振り分けました!
西瓜味の氷菓子 を食べました。 合成獣 を忘れました。(上位CP + 62 )
武具に 射雕の複合弓 を装備!
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訓練により 兎耳作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 40 ) 訓練により 兎耳作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 41 ) 訓練により 兎耳作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 42 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 34 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 35 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 36 ) 訓練により 魅力 が 54 上昇しました!(能力CP - 148 ) 訓練により 天恵 が 15 上昇しました!(能力CP - 21 )
上位技能 魔刃 を修得しました!
たつほ(2140)の所持する 黄金 から 思い出の風にそよぐ万色の飾り布 という 兎耳 を作製しました。
フレイド(1193)に、 GREAT保存食 を料理してもらい、 コールド・パスタ(シーフード) を受け取りました。
守護獣の飾り布 の 敏捷 が 20 上昇しました。(-116CP)
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ!!
次作は9月中に公開予定だそうだから この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ! 宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。
次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。 どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。
・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。 ハハハッ!!しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ!!」
「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。 とりあえずお疲れ様といったところか。
そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。 次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、 どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」
「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ!! 時間あったらだからねー?そこおねーさんとの約束だぁっ!!
最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ!!」
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Data (第77回 第79回) |
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ENo.2082 スヴェルナとシクヴァール |
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ENo.1193 フレイド=ローンバッシュ |
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[PL] スヴェルナとシクPL |
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