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探索78日目

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Diary
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 今回の日記はEno.1193・2082相互で連携しています 


フレイドさんの部屋の扉に手をかけた、はずだった。
そのひと呼吸の間に、身体で何度も覚えた・・・魔法陣を潜るとき同様の浮遊感を伴って、私たちはどこかに集められていた。
咄嗟に周囲を確認し、身構える。辺りには同じように、事態を掴めていない探索者がひしめいていた。

いつぞやの、黒い服の男と白い娘が見える。・・・決着は、ついたのだろう。
私達が今もこうしていられると言うことは、どうにか勝てたのか。最後まで残っていたであろう知己が頭を過ぎる。
でも、まだ終わりでは・・・なさそうだね、これは。
またお会いしたくはないわよと一人ごち、頓狂な話に耳を傾けつつも警戒は緩めない。

聞けば、この島は仕組みを変えて、残り続けるらしい。
しかし水洗いとは思い切ったことを。ついでにマナや厄介なことも全部流してくれればいいのに。
――でも一体、どうやって。

『・・・しばしの間、流れるプールをご堪能くださいませッ!!』

何のことやら、と思った矢先。周囲から水着ぃ!?とか、なんじゃこりゃああァァッ!?とか、妙な叫び声が聞こえた。
水着・・・ええと? 思った瞬間、何だか急に涼しくなる。
気が付くと、荷物と衣服はまとめられて、黒地に模様のある・・・上下に分かれた水着に着替えさせられていた。
・・・あわてて大布を引っ張り出して、肩に羽織る。確かに、水に濡れてもどうにでもなるだろうけど!


思うが早いか、大きな波頭が南で湧き上がった。二度、三度、連なって大きな流れとなり。
どう動いたものかと、思案する間も待ってはくれない。気が付けば、もう私の足元までだ。
低い位置にいた探索者や建物などは、ゆっくりと、しかし確実に流されていた。
島の沈下にともなう水の流れだ。急流のように足をとられはしない。しないが、有無を言わせない。
普通以上に動けるこの島への来訪者なら、問題は無いだろう。
しかし、だとすれば――。

再度周囲を見回し――いた!
弟の予感は、残念ながら当たっていたようだ。この期に及んで寝たままなんて・・・ああ、もう!
会いたかった人の、力なく横たわる姿なんてもう見たくないのに。
水しぶきを上げながら、呼び慣れた獣人と、その相棒くんの名前を叫んで駆けつける。

「スヴェルナさん!? どうして貴女がここに…」
「話は後。まずはこの人を助けないと・・・。」
サンタナ君と交わす言葉もそこそこに、フレイドさんの体を抱き起こす。
そうしている間にも波は増し、腰までさらわれる。こうなってしまっては、翼でも無ければ抗えない。
せめて一気に流されないようにと、彼の脇に肩を入れる。・・・力の無い身が恨めしい。

「――姉ちゃんっ!!」
いきなり、聞きなれない声が私を呼ぶ。しかしこの呼び方で私を呼ぶ相手を、私は一人しか知らない。
水に足を取られまいと跳躍し、シクヴァールが直ぐ近くに着地する。
そして、あたりを見回すように首を振ると、再度駆け出し。何かの看板だろうか、幅の広い板を足で踏みつけこちらを見た。


――無理やり板の上にフレイドさんらを乗せ、私もそれに腰掛け大きく息を吐く。
シクヴァールは首を振って水を切りながら、今にもどこかへ行きたそうに遠くを見ている。
・・・ふっと無言で目配せすると、弟は一つ頷いて水に飛び込んだ。
人と物の合間を縫うように泳いで、時に溺れかかった人を何かに捕まらせては遠ざかってゆく。全く、少しは何か言ってから行きなさいよね。
それでもきっと、後で合流はできるだろう。今はあの子も、心掛かりな人の元へ行くべきだ。
ただ、私の心掛かりなひとは――

マナの過剰摂取。昏睡。気がふれていないだけ、マシなのだろうか。
今このような状況でも気が付かない・・・きっと、気付いても体が動かないのだろう。
私はなぜ、以前別れた時に何も言えなかったんだろう。予兆は見えていたはずなのに。
そして、この状況だ。それは島の姿が沈みかかった今でも変わりはしない。
おとぎ話のような奇跡なんて、起こりはしない。起こせやしない。

「フレイド、さん・・・・・・。」
かすれた声をあげて、彼の手を取る。水で濡れた以上に冷たい掌が、私の胸まで寒気をもたらす。
そんな私をよそに、いつか見たような、真剣な眼差しでサンタナさんがフレイドさんの傍らに降り立った。
一体何をするのかと、思わず手を伸ばす。しかし、その小さな肩に触れようとする指先が、火に触れる寸前のような熱さを感じ、阻まれる。
ため息とともに呟く小さな相方くんの体が、白い――生命活動を司る役割を持った、マナの煌きに覆われている。

「・・・ちょっと待って。ね、サンタナさん。その力、一体何を――」
「あの島に”サンドラ”って居ましたよね。スヴェルナさんも戦ったでしょうし、ご存知のはずです。
 彼女の能力・・・相手の力を奪取し自身に取り込む『強制強奪』――あれを応用して、フレイドさんから力を・・・
 力の素であるマナを、抜き取ります。」
「え、でもそれ・・・待って、待ちなさいな! そんなことしたら、今度は貴方がマナの力で・・・!」

引きとめようと再度伸ばした手を、想像以上に重く、強い存在感が受け止める。

「・・・実は私、あの島で生まれたんです。・・・いや、作り出された、と言った方が正しいのかな。
 まぁ、エキュオスなんです。元々は奴らと同じ・・・。
 ですから、あの島が没してマナがなくなってしまえば私も恐らく後を追う事になるでしょう。そういう・・・宿命なんです。
 深層であんな事があった後ですし、そろそろかなって予感はしていたんですよね。
 流石に、こんな荒唐無稽な終わりを迎えるとは思いもしませんでしたがね、ははは・・・。

 ・・・フレイドさんは・・・そんな単なる1エキュオスである私に・・・
 彼は成り行き上だとか、言うでしょうけれど、『名前』を、くれたんです。
 ・・・用済みになれば島のマナへ還元されるだけだった私に、新たな、島に縛られない命を授けてくれたのと同じなんです。
 彼にはいくら返しても返しきれない恩がある。なら、今ここで恩に報いず、いつ彼の力になるんだ・・・ってね。

 あ、彼には言わないで下さいね? あの人こういうのに煩いでしょうから・・・。」

無理やり作った笑顔で、でも、とっても澄んだ目をしていた。
何も言い返せないじゃない、こんな時まで、そんなに冷静にいられたら。
無力だ。私は。こんな時に何も――


俯いた刹那、目に赤い光が飛び込んできた。
・・・水着の腰に飾り布を介して結わえた、赤黒く鋭い結晶体が、彼のマナに呼応するように光を放っている。
布を緩めて手に取ると、その輝きは一層増し、サンタナさんのマナとぶつかり更に強く煌く。
目を見張り、サンタナさんが無言で何事かと語りかけてきた。

「・・・この結晶で自身を傷つければ、流れる血を呼び水に、体に含まれたマナを吸い上げて使役できます。
 でも、体が持たなければ、命にかかわる。それに、私ら姉弟のために作ったものなの。他の人に使えばどうなるか・・・っ!」

手に握り締める。刻まれた装飾が、掌に鈍く跡をつける。
これが無ければ、偽葉と戦い抜くことも、マナの影響から逃れることもできなかったろう。
しかし、今これを――使えと言うのか。瀕死の彼に?

「・・・試してみる価値はあると思います。貸して頂けますか?
 なーに、大丈夫ですって。スヴェルナさんの気持ちが篭ってるんですから。
 コレで起きないようだったら、次は大槌に喝乗っけて叩き込んでやりますよ!」

言うが早いか、相方仕込みのような素早さで私の手から結晶を抜き去ってゆく。
一つ頷き、短刀くらいあるそれを両腕で抱えて、意思を通わせるようにゆっくり持ち上げている。
呼応するように、燐光がひとつに交じり合う。

「・・・サンタナさん。」
「っと、はい?」
「――任せました。だから、だから四人で! 必ず、少しだけでもいいから・・・!
 この後で、島から出た先のことを相談しましょ。かならず、約束です・・・!」
「・・・これはまた無茶を言ってくれますね。けどまぁ、任されましたよ。」

どちらから先でもなく、笑顔で言葉を交わす。
――これで、私にできることは、祈ることだけだ。
彼の手を両手で握り、胸の前で擁くように抱え持つ。
意識があったら痛がる位力をこめて、握っているんだから。だから、早く起きてよ!
こんなに人を待たせてるんだから、少しぐらい悪そうに思ったらどうなのよ!
・・・そしてまた声を聞かせて、あのときみたいにぎゅってしてよ!

からからの喉から出そうになる言葉を飲み込んで、サンタナさんの目を見て、頷き返す。
私を気にかけてくれた人の善意たちよ、いま一度、私の一番大事な人のために応えてください。
そして、その人のかけがえの無い相棒に、勇気と力を託してあげて。


じっとフレイドさんの顔を見る。
胸の前で意を決したように、小さなかけ声が上がる。

――今まで幾度も見た赤色の光と、それに倍する命あるものの光が、目の前を包み――



砂浜にたどりついた私たちは、そっとフレイドさんを岩陰へと運んだ。
波の音に合わせて、ゆっくりと心音と吐息だけが響いているような。静かな場所へ。
そっと顔を覗き込む。
見守るように、私は待つ。
ずっと、同じように手を握って――


「・・・ここ・・・は・・・?」


ああ。――ああ。
今ここにいられることに、そして、紡がれた糸のようなめぐりあわせに。
何よりも、私たちに力を貸し与えてくれたすべてに。感謝しよう。
私はきっとこれからも、前に向かって進んでゆける。


「・・・・・・んじゃアレか。まーた振り出しッスか。」
「なーにまた馬鹿な事言ってんですかアンタは。それともまだ寝惚けてるんですか?
 ・・・振り出しなんかじゃ、ないですよ?」

二人の掛け合いが耳に届かないほど、私はじっと見つめていたようだ。
対照的な両者がそろって私へと、答えを待つように――問いかけるように。視線を投げる。

こんなに、心地よい風に吹かれるような気持ちは、いつ以来だろう・・・。
私は今、この世界で一番穏やかな笑顔になれる。




Message
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【パーティメッセージ】

凸凹コンビミィ&仁義(222)「今までありがとうございました。また、いつかどこかで。」


【つぶやき】

 ――探索者が思い思いに過ごし、これからどうするかを語りあっている砂浜。
 黒い水着を着た娘と一頭の獣が、人のいない所で一緒に座っています。

「これで決着はついて、島の探索も終わり、なのかな。強引だけどさ。」
 ずぶ濡れの体を振って水を切りつつ、荷物を振り分けて背負い直しながら、つぶやきます。
 遠くの水面を見つめつつ、ひとつ息をつきました。

「・・・そうねぇ。もう、何が何だかだけど。でも、良いじゃない。こうやって元気なら。
 それより、いつの間に? ・・・さすがに驚いたわよ。」
 吹く風に髪を押さえながら、いつものように語りかけます。

「あー・・・ついさっき? ほら、島が沈んだとき。
 多分あれでさ、今まで消耗した分とあわせて、マナがどうにかなったんだと思う。自信ないけど。
 ・・・ま、これからはまだ分かんないけど。」

「戻れるよ・・・そのうち。 私もほら、ね?」
 ――立ち上がって砂を払うと、背中を向けるように動きます。
 水着からのぞく肌からは茨のような痣がほとんど消え、残りも薄まっているようです。

「へへ、じゃあ信じる。 一応、あの結晶は預かっておくけどさ。
 ・・・しっかし大胆だねそれ。女の意地ってやつ?」
 手元に戻ってきた赤い結晶を懐にしまいながら、にやにやと笑って言います。

「ちょ、な・・・これは、勝手に押し付けられたものだし、いつもの服も水浸しだから仕方なく――!」
 そんな弟を制するべく、上に乗りかかって押さえようとします。

「った、ちょ、痛、分かったごめんってば・・・ははっ!
 ・・・・・・でも、これなら安心した。 約束通り、一度ここでお別れだね。」
 それを鷹揚に受け止めつつも、首を姉へと向け、じっと見つめます。

「――! そうね、そうなるわね・・・。戻ったら、それぞれ自分のやりたいことしよう、って。
 貴方も、もうとっくに大人扱いされる時期を過ぎてるし。
 ・・・それに、今も変わらないのでしょ? 色んな所を訪ねて、自分に何ができるか挑んでみたいって。」

「ま、少し違うところもあるけど、そんな具合。――そっちも、止めても付いてくんだろ? あの人にさ。
 ・・・なら何も言わない。元気で。幸せになってくれよな。
 どこにいっても、今までのこと忘れないよ。姉ちゃん・・・。」

「ふふ、饒舌になっちゃって・・・今までと大違いだね。大きくなったんだね・・・。
 どこにあろうと、貴方の無事を祈っています。・・・百の苦労があっても、千の幸運も共にありますよう・・・。」
 弟の体にそっと両腕を回し、首元に顔を伏せて抱きしめました。

 そのまましばらく、姉弟は抱き合っていました。
  風と波の音だけが、そっと見守るように広がります。

「・・・。」 
「――。」

 最後にどちらともなく頷き合うと、それぞれを待つ人の姿を目に留めて。
 すれ違いながら、旅荷物とともに、大きく踏み出し歩み始めました。


ルーリ(111)からのメッセージ:
ルーリ「お二人とも、大丈夫でしたか!?」

ルーリ「スヴェルナさんは大丈夫かなとは思いましたが、ほら、シクさんが…。」

ルーリ「…ともあれ、なんとかなったようで…本当に良かったです。この扱いはなんとも…うん。…まぁ、幸せそうだし、いいのかな…。」

ルーリ「私は一段落したら、また旅に出る予定です。島はもう、探索できる状態ではないでしょうしね。」

ルーリ「また何処かでお会いできたらいいな。」

リューン(L)(252)からのメッセージ:
リューン(L)「手伝って頂き、ありがとうございました。」

町屋(478)からのメッセージ:

 水ざっぱーんする前だと思いくだせえ。

「ああっ、シクくんっ。ちょっと待って、まだ行かないでっ」
 (前回の)去り際、後から追いかけてきて、駄菓子の詰まった大きな袋を渡す。
「はいこれ。スヴェルナちゃんと二人で仲良く分けて食べてね」

「町屋達はねぇ、そろそろこの島を離れることになりそうなんだ。だから最後のおやつ。
あ、最後……なんて言っても、どこかでまた会えるといいなって思うのだけど。
それまでシクくん、お姉ちゃんのこと、ちゃんと助けてあげてくれたら嬉しいな」

「町屋にも弟がいてね。たくさん助けてもらったから、解るんだ。
そばに男の子がいて、支えてくれるのって……何だかとても、安心するのだよ。
スヴェルナちゃんは町屋みたいに、駄目なお姉ちゃんじゃないだろうけど、ね」

「シクくんなら、町屋がこんなこと言わなくたって平気、かなぁ。
うん、どんどん頼もしく、逞しくなってる気がするもの。男の子って、凄いよね。
何だか次に会うのが楽しみ。それまで元気でいてね、二人とも、仲良くするのだよ」

りん(617)からのメッセージ:
りん「うーん。宝玉も願いもどっちもなし、そして強制的に島の外だからマナの影響全消去。なんとも「振り出しに戻る」ですね……(ううん)」

りん「でも、共に同じものを目指す同志が増えた分だけ前進、なのでしょうか? いやその辺のあれやこれはわたしはよく存じてないのですが!」

りん「まぁなにはともあれ一段落ですし。とりあえずの所は、お疲れ様でしたっ! 帰るまでが探索ですよ!」

りん「……うん、本当に帰るまでが探索です。どうやってこっちに着たのか自分で理解してない人にとっては(とほほ) なんかうっかりすると、次のところとかでまたばったり、なんて羽目になりそうな気がします……(ううん)」

イル(667)からのメッセージ:
パーカーを着、浮き輪を腰につけた犬人が泳いできた。

「やあ、ご無事ですか? なんだかとんでもない事になりましたね……」

「地下5階に留まっていた仲間から聞いたのですが、何やら相当強力な葉だったとか。
 その時点で残っていた大半が追い出されたそうですし、それまでにも木の葉を散らし続けていたのですから、
 貴女方が恥じる事など無いでしょう。残りの葉も無事散らされたようですしね」

「ええ、詩人の男が残した“永遠の天井”から先へ向かおう、と、思っていたのですが……
 あの先には何があったのかも気になりますけれど、今となってはどうしようもありません」

「スヴェルナ様の痣もよくなっているようですが、術は成功したのでしょうか?
 それでも体調はあまりよくなさそうですし、危険が伴うというのが気懸かりですが、
 それでも、試す事ができるのであれば、一度試させて頂きたいです……」

「――が、また後で、何処かで腰を落ち着けてから、改めて詳しく聞かせて頂いてもよろしいでしょうか。
 特にその、道具の詳細と、貴女か縁者でなければ拒まれる、という辺りを」

「仮に術に拒まれるとしても、その“縁者”が血縁等でなく“縁のある者”という意味であれば、
 これから縁を深める事もできますよね」

「……さて、他の方にも挨拶をしなければなりませんので、この辺りで失礼致しますね。
 流された先に街があれば、そこに暫く滞在するつもりですので、連絡を頂けると有り難いです。
 ――それでは、また!」


大きく右手を振ると、水しぶきを立てないように離れていった。

翠彩のいーた(749)からのメッセージ:
翠彩のいーた「溺れるかと思った・・・大量の水には弱いんだよなぁ。 私達毒姫は。薄まっちゃうから。」

翠彩のいーた「結局お宝らしいお宝は得ずじまいだったけど、ま、それなりに楽しかったって所かな? 短い時間ながら、ありがとう。」

翠彩のいーた「ひとッ所に居れない身分だし、私はちょっと充てもない逃避行にでなきゃならない。 そっちも旅だとすれば――どこかで会えると嬉しいかな。」

翠彩のいーた「それじゃ、いずれまた、ね!」

ほーりーそんぐえんちゃん(926)からのメッセージ:
ほーりーそんぐえんちゃん「すう゛ぇるなさんとしくう゛ぁーるさんともこれでお別れになっちゃうですか?(ぎゅう〜っと自分の水着の裾を握ってます)」

ほーりーそんぐえんちゃん「あうぅ〜、お二人には仲良くして貰ったし、色々お世話になったのです〜。はぅ〜。お別れするのは寂しいのです〜」

ほーりーそんぐえんちゃん「それにそれに、まだお空を飛ぶ約束も、しくう゛ぁーるさんの背中に乗せて貰う約束も果たしてません!」

ほーりーそんぐえんちゃん「!!(何かに気が付いたようです)
だから、今回はそのお約束は保留するのです! 次にお会いするときまでお預けなのです〜!」

ほーりーそんぐえんちゃん「だから、だから、絶対またお会いしましょうね! 絶対ですよ〜!
仲良くしてくれて、ありがとうございましたなのです〜!><」

ラピス(952)からのメッセージ:
――最後のご挨拶、ちゃんと届いてるかわからないけれど。話してもらって嬉しかったわ

ラピス「それじゃ、またどこかで会ったら――」

ヒナ(1035)からのメッセージ:
ヒナ「スヴェルナお姉さんもシクヴァール君もこれからの生活に差し支えるような怪我がないみたいでよかったぁ。」
ほっとしたように忙しなく羽をパタパタと動かしています。

ヒナ「・・・一枚は減らせるかなと思ったんだけれどね。本当に後悔の無い様にとは行かないね・・・。あれは運と知恵、後は勝てるような技術。全部揃ってないと勝てない、から。叩き落すことはあんまり考えてなかったけれど―、一枚減らすための準備が一日足りなかった。それがちょっと悔しいかな。」
少し暗い顔をして御免ねこっちの話ばっかりしてと頭を下げました。

ヒナ「ふふっ、本当に一昨日のうちに言えてよかったよ。こんなに急に島から出て行けなんて言われて―、ひよっていたらお別れの挨拶できないところだった。」
もしかしたらもうスヴェルなお姉さんにもシクヴァール君にも会えないかもしれないからね。とボソボソと早口で呟きました。

ヒナ「・・・後悔の無いように今を大事にしないと、ね。多分、今日という猶予が与えられたのもその為だと思うの。」

ヒナ「そっか、マナに埋め尽くされることはもうないんだね。傷も治ったみたいでよかった。」
スヴェルナさんのマナの茨が消えた様子を見て胸をなでおろした後、少し首を傾げました。

ヒナ「・・・マナのおかげで信じられないような技術や強い武器が使えたけれど。でもね、外の世界にはそんなものいらないと思うのよ、寧ろ、そういう力が外の世界に漏れ出すのは害悪なんじゃないかな。スヴェルナお姉さんもシクヴァール君もマナの力なんて生き残っていけるだけの力があるから本当にマナの力がなくなって良かった。ってアタイ勝手に思ってるんだあ。」

ヒナ「・・・えとね、二人にあえて本当に良かったの。二人がこのさき進む路は別々だろうけれど、二人が幸せに暮らせることを祈っているよ!」

キツネ(1049)は耳をぴこぴこさせている。:
「遅れましたけど、兎耳を有難う。
 島一番の強さを誇る兎耳だった様で。
 …合成せずに残しておいたほうが、良かったかしら。」

「嗚呼、試合も有難う。何かとご縁が御座いますね。
 随分と、すばしっこいようで。…本当に手負いでしたの…?」

「…此れからは良くも悪くも、『マナ』の影響は無くなりましょう。
 今までのような治癒力を過信しませぬよう。
 …生身の人間は、ひどく脆い生き物です故。」

「…だからこそ、人の一生は輝くものでしょうね。
 姉弟仲良く、末永く暮らせますよう。」

フレイド(1193)からのメッセージ:
――浜辺の一角、偽島の探索者だったもの達が集まり
賑わいを見せている場所から少し離れた岩陰に、獣人と少女が寄り添い語らっている。

フレイド「…まずは礼を言わなきゃいけないッスね。
ありがとうごさいまス、スヴェルナさん…本当にありがとう。
スヴェルナさんのお陰で助かったんだ、ってサンタナから聞いたッスよ。」

フレイド「動けなかった私を島の水没から救ってくれたし、その後も…
…まさか、マナの汚染まで見事に消し去ってくれるとは思ってもいなかったッス。
一体どうやったんスか?サンタナのヤツ勿体ぶって教えてくんないんだよなあ。
     あ、でも…それで今までスヴェルナさん自身やシクヴァール君のマナの影響が
     取り除けなかったのは何でなんスかね…?」

フレイド「まぁ、スヴェルナさんがいなけりゃ今頃は島やサンタナと一緒に水の底…か。
感謝してもし切れないッスね。この恩は必ず返すッスよ。」

フレイド「…あれ、そういやシクヴァール君は?一緒だったんじゃないスか?
まさか…いや、彼に限ってそんな事はないか。別行動中ッスかね。
…全く、こんな可憐な女性を一人にして出歩くなんて。
     一緒にいる獣人が変な気起こしたらどうする気でいるんだか。」

「その獣人とやらが変な気起こす前に滅殺して差し上げましょうか?」

フレイド「…謹んでご遠慮申し上げまス。」

フレイド「…。スヴェルナさんは、これから…どうするんスか?
顔のアザが消えてるって事は、多分マナの影響から開放されたと思うんスけど。
目標達成って事で、故郷に戻ったりするんスかね。
     …あ、でもシクヴァール君はどうなってんだろ。こっち来てから見てないな…」

フレイド「私は…マナはどうにかなったッスけど、最終目的の『帰還手段』の方は
今回もサッパリだったから、また一から探し直しって事で暫くはエルタ地方を拠点に
ウロウロする事になりそうッスねー。やれやれ、先は長そうッス。
     まぁ時間はたっぷりあるし、ゆっくりやるとするッスよ。」

フレイド「……。」

フレイド「…生きていてよかった。
生きて、またこうして話ができて、本当に…よかったッス。」

フレイド「伝えたい事も伝えられずにこの世を去る…ってのは相当きっついんスよね。
そりゃあ化けて出たっておかしくないッスよ。未練たらったらッスもん。」

フレイド「…ましてや、それが大事な人への気持ちなら尚更ッス。」

フレイド「…でも、私は今こうして生きていて、伝えられる。
大事な人に、私の気持ちを。」

フレイド「…スヴェルナさん。」

フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「愛してるッス。大好きッスよ。」

きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「そっちは流されとるかどうやろなー。」

きりか「こうも唐突やと、なんていえば良いンかもわからんわ。」

きりか「ま、他のひとらがどうなってるかもさっぱりやし、分からんもんはしゃあないから一言だけ。」

きりか「達者でな。」

七折(1502)からのメッセージ:
風が吹いて、狙い済ましたかのように手紙が目の前に現れます

弱弱しい祈り
これが届いたかどうかは残念ながらあたしにはわからない
あの日の別れから……いやもっとまえから、あたしはこの島ですこし引いた立場をとっていたからか、貴女の良い情報は得られなかった。
良くないことが起こると世界は残酷だと認識させられる、何故あの不可思議な場所で貴女があのような傷を負ったのかはわからない、それがもどかしい。
これは別れの手紙、島は沈んでしまった。箱庭は終って、人々は皆それぞれの道を行くと思う。
そしてこれは祈りの手紙、せめてまた出会い、いいお茶を飲ませることが出来るようにと。
小さく願って、終わりにしたいと思う。いい加減堅苦しい文章を書くのに疲れてきた、緊張が持たないのだ。
また出会うことがあれば祝福を、それでは

手紙は終りました

薔妃(1530)の空の声が微かに空気を震わせる。:
(―――!?)
慣れない水の中で四苦八苦しつつ進んでいると、聞きなれない声。でも確かに自分を呼ぶ声に振り向いて――
姿を認めるとぱぁっと笑顔になりました。

【しく……! よかったー。だいじょぶ……だったん、だね】
初めてのことに一瞬ためらって、でも言われるままそうっと背に乗ります。

 

じっと耳を傾けて話を聞いて、最後に微笑んで首を横に振りました。
筆談の道具は失くしたらしく、指先で砂の上に文字を綴りはじめます。

【わるい こと なんか なんにも ないん だよー。
(ん。とひとつ頷いて)これが……しくの こえ なんだ ねー。なんだか ふしぎー。
それに。おねーさん も しくも こわい こと なくなった なら。いいこと ばっかり だよー】

(…………)
告げられる言葉にひとつ息を飲み。しばらくじっと見つめて……
やがて泣きそうな、笑顔のような感情を定まりきれない表情になって。

【そーひは ね。しまに いたかった んだけど。こう なっちゃった から。
なら。そーひが じぶん から みんなの ところ いこうと おもって た。それに……】

【しく の ことも きに なって た。どう なるん だろう って。
だから。こーして あえて。ぶじ なの きいて。ほんとう に うれし かった。
いつか あいに いく って。きめてた けど。さきに あえて……】

【ひとりで いく つもり だった けど。ほんとー は ちょっぴり こわい きもち も してた。
それに。そーひ も おんなじ。まだ はなし たい ことも。いっぱい。
だから……】

つっかえつっかえ文字を綴っていた指がふと止まったかと思うと――
残りの言葉は一息にほとんど書き殴るように書き終え、次の瞬間には立ち上がってぎゅーっとシクくんを抱き締めます。

【そーひも いっしょに いたい】
乱れた文字はかろうじてそう読めました。

しばらくそうした後、照れたように身体を離してもう一度砂に書きます。
【いっしょ いく まえに。ちょっと まってて なの。
みんな に あいさつ。また あう やくそく して くる。それが おわったら いっしょに いく】
そして立ち上がり、会いたいひとたちのところへ駆けていきます。もう一度ここに戻ってくる為に。

総一郎(1700)からの機密文書:
総一郎「僅かに生き延びた残存戦力がやってくれた様子ですね。これで当面の危機は回避できた……のかな」

総一郎「2%は残ると思っていたんですがね。まさか1%程度まで討ち減らされるとは……まだまだボクも甘かったという事ですね。次があれば今回の件を反映して対処しますよ」

総一郎「残された皆さんは、あの小生意気な少女の尻でも叩けたのやら……」

総一郎「何にせよ探索はここで終わりですね。今となっては懐かしい、あの島は沈んでしまった。あの島の測量が任務であったボクの仕事もこれで終わりです。沈んだ島の地図を作っても仕方ないですからね。無駄骨というものですよ」

総一郎「お二人がこれからどうするのか、ボクには分かりませんが……また治療法を探す辛い旅に戻られるのでしょう」

総一郎「この海流の流れでは皆が一カ所に上陸はできるかどうか……また胡散臭い未開地の調査の仕事でも入れば、どこかでお逢いする機会はあるかもしれませんが……残念ながら……ここまでですね」

総一郎「さらばです、‘西風を連れて歩むもの’……気高きお嬢さんと誇り高きその弟……また良い西風が吹けば、お逢い致しましょう」

レティ(1803)からのメッセージ:
「シクくんにスヴェルナさん! 無事だったんだね!」
(浮き輪につかまりながらばしゃばしゃと泳いできた)

「なんというか、まさかこんなことになるなんてな。
 結局俺たちゃ、マナも記憶も手がかりはつかめずじまいだったぜ……
 まあ、生きてるだけもうけもんかね。 スヴェルナちゃんも、だいぶ痣みたいなのが消えたな?
 ……ていうか、うん、着やせするタイ」

「沈めるわよエロインコ! ―――まあ、それはともかく。
 これからどうするかを考えなきゃいけないわね……まあ、もう大体決まってるんだけどねえ」

「ふむ?」

「元気なスヴェルナさんと、シクくんの人間の姿ぜひとも見てみたいからね!
 もし次に逢える日が来たら、カファロも連れてくわ。 カファロの人間の姿、興味あるでしょ?」

「貴方たちの旅路に、どうか幸多からんことを」

たつほ(2140)からのメッセージ:
たつほ「ね…すーちゃん、この島に来てよかった?
私は、楽しかったよ」

たつほ「月並みだけど、すーちゃんやしく君と会えて私はちょっと救われたんだ。
またどこかで会えるといいね、島はなくなったけれど、それが私の願い事、さ!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




弓矢が好きなんです

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ペッターたちの集い。

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



合成獣研究所

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



マイペース

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



衣装の樹 -民族衣装コミュ-

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



かわどこ

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



なびけ!布のなにか

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。





コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



町屋商店

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



WindGarden(風霊コミュニティ)

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Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

お気に入り/コミュニティ枠を 5 増やしました!

キャラクターの名前が変わりました!

フレイド(1193)からの生産行動を許可しました。

アクセルスピン に技回数を 5 振り分けました!
ドゥルガー に技回数を 3 振り分けました!
美しき者に幸あれ に技回数を 3 振り分けました!
カーテンコール に技回数を 3 振り分けました!
影灯籠 に技回数を 3 振り分けました!
レーゲンボーゲン に技回数を 4 振り分けました!
ハリセンボン に技回数を 1 振り分けました!
ウィンドマナ に技回数を 4 振り分けました!
高速ラッピング に技回数を 3 振り分けました!
アルキュオネウス に技回数を 2 振り分けました!
レッドリボン に技回数を 3 振り分けました!
ヴィーナス に技回数を 3 振り分けました!
オーバーテイク に技回数を 2 振り分けました!
フィアナ に技回数を 3 振り分けました!
プークレドゥン に技回数を 2 振り分けました!

西瓜味の氷菓子 を食べました。
 ――活気付いた、砂浜の音が聞こえます。
  今回の戦闘結果全てにおいて 復活LV3 が付加されます!
現在の体調は ヘブン状態!!
もはや楽園ッ!!

加速装置 を使用しました!
 荷物を整理しているようです。
 宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました!
 追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。
加速装置 は消滅しました。

合成獣 を忘れました。(上位CP + 62 )

武具射雕の複合弓 を装備!
防具漆黒の茨を纏った服 を装備!
装飾赤黒く透き通った結晶体 を装備!
自由突風の短刀 を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 兎耳作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 40 )
訓練により 兎耳作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 41 )
訓練により 兎耳作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 42 )
訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 34 )
訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 35 )
訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 36 )
訓練により 魅力54 上昇しました!(能力CP - 148 )
訓練により 天恵15 上昇しました!(能力CP - 21 )

上位技能 魔刃 を修得しました!
上位技能 封弓 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。

たつほ(2140)の所持する 黄金 から 思い出の風にそよぐ万色の飾り布 という 兎耳 を作製しました。

フレイド(1193)に、 GREAT保存食 を料理してもらい、 コールド・パスタ(シーフード) を受け取りました。
サーモン・アジ・イカ・エビをブツ切りにして特製のドレッシングと和えた具材を
茹でた後流水でキリリと冷やしたパスタに混ぜ合わせたものだ。ビネガーとハーブの効いたドレッシングが
シーフードとパスタの組み合わせに程好くマッチしているようだ。

フレイド「…ふむ、どうやら料理の腕は島に来た時と然程変わってないな。
よしよし、腕が落ちたって事も無さそうだし練習してもっと上手くなるッスよ!
…あ、そうだ。これスヴェルナさんと一緒に食べようかなー。」

「…爆発しろ」

守護獣の飾り布敏捷20 上昇しました。(-116CP)
守護獣の飾り布敏捷20 上昇しました。(-118CP)
守護獣の飾り布器用20 上昇しました。(-111CP)
守護獣の飾り布器用20 上昇しました。(-113CP)
守護獣の飾り布魅力17 上昇しました。(-80CP)
守護獣の飾り布魅力17 上昇しました。(-82CP)
守護獣の飾り布魅力 を訓練するにはCPが足りませんでした。
守護獣の飾り布魅力 を訓練するにはCPが足りませんでした。

【合言葉&場所チェック】
 フレイド(1193)と一致しました!
フレイド(1193) とパーティを結成!
パーティ名: 新たな旅路を進むもの

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調はヘブン状態です!!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP106 増加!
戦闘CP104 増加!
生産CP19 増加!
上位CP79 増加!
NP1 増加!
守護獣の飾り布親密12 増加!
守護獣の飾り布CP326 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!





ザエル
短い金髪に紅い瞳の男。見るからに柄が悪い。
タンクトップを着て、隊の黒い制服を乱雑に腰に巻いている。


 

 「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ!!

 

  次作は9月中に公開予定だそうだから

  この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ!

  宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。

 

  次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。

  どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。

 

  ・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。

  ハハハッ!!しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ!!」

 

アルミ・カーン
アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

 

 「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。

  とりあえずお疲れ様といったところか。

 

  そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。

  次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、

  どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」

 

エンジェル
天界に住んでいると見せかけて実はただの有翼人。と見せかけて実は翼も飾り。
片付けが苦手。


 

 「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ!!

  時間あったらだからねー?そこおねーさんとの約束だぁっ!!

 

  最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ!!

 

 

 



Data  (第77回  第79回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.2082 スヴェルナとシクヴァール
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 10807 / 10807

SP 1475 / 1475

持久 44 / 44

PHP7411
体調ヘブン状態!!
宝玉○○○○○
CP 109 121 954 102 (17888)
PS11490 GIFT194
0 前科0
撃退0 連勝0
体格409 魔力126
敏捷804 魅力1534
器用931 天恵234
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV45(熟練LV45
2風霊LV42 
3魅惑LV47(熟練LV47
4短剣LV37(熟練LV39
5LV6(熟練LV8
6美学LV59 
7合成LV65 
8---  
9魔刃LV1
10異種共有LV10
11百発百中LV30
12怪盗LV30
13兎耳作製LV43
14麗剣LV30
15光彩奪目LV30
16迅雷風烈LV33
Illustration

Party Member

ENo.1193 フレイド=ローンバッシュ



Character Profile

愛称スヴェルナとシク
種族かつて西風を連れて歩んだもの
性別姉と弟
年齢それぞれの道を生きる頃
守護聖人サンセットジーン
−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−

 《西風を連れて歩むもの》

 身長 :160cm程度     :頭の高さは同じ位
 体重 :50kg後半     :不明(割と重い)
 髪  :艶のある黒色   :体毛は焦茶〜亜麻色
 肌の色:色白       :不明
 瞳  :     ともに、黒に近い緑

−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−

 ◆ 服装
 ・黒地に刺繍と布飾りが施された衣服と帽子。
  遊牧の民のものを、旅装束に仕立てている。
  手足には柔らかい革の手袋と膝丈の靴。

 ・姉の飾り布と同じ模様の襟巻きと、旅の荷物。
  色々な人からもらった羽根飾りや装身具など。

 ◆ 武具
 ・複合材の短弓と飾り布。
 ・自身の爪や牙、姉の使っていた短刀と飾り布。

 ◆ 風貌
 ・北方系の黄色人種、年の頃は16から18歳ほどに見える。
  あごの辺りで切り揃えられた髪。
  マナの影響で体を蝕んでいた茨のような痣は、ほとんど
  見えなくなっている。

 ・変異の風により、複数の獣が混ざった姿。
  四肢には爪が、口には牙が、頭には角がある。
  また、尻尾の先まで毛皮で覆われている。
  人の声を取り戻した。今後は人の体も取り戻すだろう。

 ◆ 名前
 ・スヴェルナの名、シクヴァールの名は偽名だった。
  しかしこれからは、その名で新たに生きるだろう。

−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−

 島での探索と戦いの日々を過ごし、その中で多くの人と結ん
 だ絆が、もたらされた運が、生きようと願う心が、マナの茨
 から姉弟を解き放つ力となった。

 それを行使し、今までの戦いを生き残った反動で、この島で
 得た力の大半は失うだろうが、身体を蝕むマナもまた、島の
 水没と同様、次第に消え行くだろう。

 姉弟は島を離れ、新たにそれぞれの旅路を踏み出しつつある。
 二人の、この世を生き抜くための物語は、まだ、これから。
 
−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−

※プロフィール画像・アイコン1〜7はENo.1015PLらぎ様に。
 スヴェルナ登場演出はENo.379オルクスさんのPL様に。
 アイコン9〜12はENo.1PL 029様に。
 アイコン14はEno.585マルチナPL様に。
 アイコン16はEno.994雨云さんのPL様に。
 それぞれ描いていただきました。心からの感謝を。

−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 赤黒く透き通った結晶体
      ( 兎耳 / 862 / ド根性 / コストダウン / 装飾
[2] 翔鳳紋の装飾弓
      ( 盾弓 / 853 / 吸収LV4 / 武術LV3 / - )
[3] 小さな守護獣の飾り布
      ( 兎耳 / 627 / 魅了の舞 / 耐麻痺LV4 / - )
[4] 射雕の複合弓
      ( 弓矢 / 722 / 武術LV4 / 追撃LV3 / 武具
[5] 抹茶ソフト
      ( 料理 / 794 / 復活LV3 / - / - )
[6] 長く鋭い鏃
      ( 弓矢 / 613 / 魅了LV5 / 武術LV4 / - )
[7] 結晶
      ( 結晶 / 1 / マナの泉 / - / - )
[8] ---
[9] 漆黒の茨を纏った服
      ( 魔衣 / 2237 / 耐衰弱LV5 / 耐霊LV3 / 防具
[10] 駄木
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[11] 突風の短刀
      ( 短剣 / 978 / 加速LV5 / 魅了LV5 / 自由
[12] ---
[13] 西風を纏う者の服
      ( 衣装 / 998 / 回避LV5 / 活性LV5 / - )
[14] 冷たい茶と麺麭
      ( 料理 / 618 / 活泉LV3 / - / - )
[15] 羊肉の香草焼き
      ( 料理 / 1031 / 復活LV3 / - / - )
[16] ---
[17] 夕日色の刺繍糸
      ( 兎耳 / 31 / - / 超加速 / - )
[18] 狄雲の複合弓
      ( 弓矢 / 2248 / 加速LV3 / 吸収LV5 / - )
[19] いぬしっぽ
      ( 装飾 / 217 / 活力LV0 / 攻撃LV0 / - )
[20] コールド・パスタ(シーフード)
      ( 料理 / 898 / 復活LV3 / - / - )
[21] ---
[22] 加速装置
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[23] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ100 / 12短剣--
[57] フラッグ100 / 8-
[59] スナイプショット100 / 13弓矢
[66] チャーム100 / 13-
[108] アグリローズ450 / 3---
[110] レジスト200 / 8-
[117] ミスティックダガー400 / 9短剣--
[126] フェイントアタック200 / 5短剣--
[129] 切り裂き300 / 8短剣--
[134] ダブルエッジ500 / 6短剣--
[275] レジストレス200 / 3-
[282] リトルドラゴン450 / 3--
[287] 下僕となれ250 / 3--
[294] テリトリー500 / 3--
[299] ツインヘッドファング850 / 3-
[341] シューティングスター500 / 9弓矢-
[346] キューピットアロー200 / 7弓矢-
[350] シャープエイム100 / 6--
[353] ウィンドアロー200 / 8弓矢
[521] ウィンク50 / 8-
[525] とにかく隠れる50 / 6---
[596] ニグリクトリア600 / 5---
[702] ブロードスプラッシュ700 / 6弓矢-
[709] ネイチャーズリボルト600 / 7--
[765] 薔薇の舞1200 / 6短剣--
[772] スレイプニル1200 / 6短剣-
[777] グリーディウェッジ1300 / 5短剣--
[984] トリプルカラー800 / 8-
[996] ガストオブウィンド900 / 6弓矢-
[1010] ハリセンボン1000 / 1---
[1164] ポージング500 / 7---
[1168] ラブトラップ700 / 5---
[1171] ゼピュロス1200 / 7---
[1186] 脱がす1600 / 1--
[1211] エスメラルダ900 / 5--
[1260] ウィンドマナ00 / 5--
[1396] シューティングナイフ1500 / 5-
[1403] スターグ1400 / 7短剣-
[1412] ピットフォール900 / 4--
[1415] ウィンドアクセレーション1000 / 5短剣-
[1420] アクセルスピン1100 / 5短剣-
[1632] マシンガンショット1400 / 5弓矢-
[1639] ソニックブーム1200 / 5弓矢-
[1807] オールドローズ1200 / 6---
[1819] チップマンクイモレィション1000 / 4---
[1854] ガラテイア1400 / 4---
[1903] マイクロバースト1000 / 4--
[1981] アンクシャスダスク1400 / 4短剣--
[1988] フォースアウト1300 / 4弓矢-
[1995] プラスペリティ1100 / 5--
[2046] ブルーミングメリナ1800 / 5---
[2275] ヘルメスギフト1800 / 5--
[2282] サブダベディ800 / 4弓矢
[2450] 美しき者に幸あれ1500 / 5---
[2454] カーテンコール3000 / 3---
[2497] ロマンティックロード2500 / 3--
[2546] アーバンエアー1200 / 3---
[2607] ハンキーパンキー1000 / 4-
[2608] 華麗なる退場2000 / 3---
[2609] 影灯籠3000 / 3---
[2621] ウェポンマスター1000 / 3--
[2624] シルバークラット1300 / 3短剣--
[2631] リミテイション1000 / 3弓矢-
[2638] 一斉攻撃1800 / 4---
[2682] ラジャス1400 / 5--
[2689] レーゲンボーゲン1300 / 4---
[2701] ドゥーニー1400 / 4短剣
[3246] バニィドリーム700 / 4短剣-
[3247] ヴィーナス1000 / 3短剣-
[3248] フレイア1500 / 2短剣
[3249] ゲイルスラッシュ500 / 4---
[3250] フェロウシャスウィンド1000 / 3--
[3251] オーバーテイク2000 / 2-
[3281] シャングリラ3000 / 3--
[3325] アップルジャック1200 / 3-
[3337] フィアナ3200 / 3--
[3344] プークレドゥン1200 / 3短剣
[3556] レッドリボン1300 / 3--
[3568] スウィフトクライシス800 / 3弓矢-
[3736] スーニャ2000 / 3--
[3743] 高速ラッピング4000 / 3--
[4010] デッドショット2000 / 4--
[4011] セレッシャルウィンド2000 / 3--
[4012] アルキュオネウス4000 / 2--
[4074] アリカント1000 / 4--
[4075] ドゥルガー2500 / 3--
[4076] クライマックス4000 / 2---

PetNo.1 守護獣の飾り布


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族八手
HP 20568 / 22665

SP 2146 / 2357

PHP16428
CP400
親密86
体格1552
魔力813
敏捷1201
魅力841
器用1159
天恵---
付加猛毒LV3 麻痺LV3 耐霊LV3
鎮痛LV3 反撃LV3 復活LV3
復活LV3 活性LV3 風柳LV3
物攻LV3
姉弟の故郷に伝わる、獣の姿をして現れる大いなる精霊をかたどった飾り布。
スヴェルナが縫い上げ、シクヴァールへと託したもの。
半ば意思を持つかのように漂い、行く先を導くように風に乗る。

PetNo.2 -----


PetNo.2は空席です。


PetNo.3 -----


PetNo.3は空席です。


PetNo.4 -----


PetNo.4は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 永遠の天井( B1F / S4 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

Favorite

[1] ENo.2140
一宮 立穂
この島で出会った、一番の友人です!

[2] ENo.1193
フレイド=ローンバッシュ
大好きな獣人の方

[3] ENo.617
小犬丸 鈴
ふふ、負けませんよ!

[4] ENo.139
オズワルド=アルバラード
『まけるな、いきのこれ!』

[5] ENo.926
白鳥 燕
『いつか、そらをとぶぞ。』

[6] ENo.1530
薔妃
『つたえたいことが、あるんだ。』

[7] ENo.2028
Cloelia S Lotti
奇縁に、感謝します。

[8] ENo.328
紡風なぜる
いつか遠くへ吹く風

[9] ENo.354
ジャンニ・マリア・フィオット
『ややこしいが、きらいじゃない。』

[10] ENo.218
未確認生命体F
気になる未確認の方

[11] ENo.551
雪笹
『わるくない、むかいかぜだ。』

[12] ENo.582
仰木 ユウト
気になる魔王の方

[13] ENo.---
------
---

[14] ENo.1015
鷹追い
紳士的な歩行猫の方

[15] ENo.1049
シルク
すごく気になるもふもふの方

[16] ENo.1272
アーチエント
気になる絵筆使いの方

[17] ENo.1303
ロデオ・C・シャロウェイ
練達の獣使いの方

[18] ENo.1408
もちぴよ
もちもちは、もう、日課です。

[19] ENo.1680
銀角の鹿ジルコ
一度触ってみたかったな。

[20] ENo.1724
白銀 刃
折れず、曲がらず、進む方

[21] ENo.1882
しょうゆ
気になるぱんだの方

[22] ENo.749
アルセニック・イーター
『すばやい。しましまだ。』

[23] ENo.994
雨云 十三郎
『”あくま”だ。』

[24] ENo.---
------
---

[25] ENo.---
------
---

[26] ENo.---
------
---

[27] ENo.---
------
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[28] ENo.---
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[29] ENo.---
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[30] ENo.---
------
---

Community

[0] No.2082
荷物袋の中身


[1] No.982
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)


[2] No.1408
もちぶ


[3] No.723
WindGarden(風霊コミュニティ)


[4] No.---
------

[5] No.111
マイペース


[6] No.30
弓矢が好きなんです


[7] No.---
------

[8] No.911
NANDEMO許可!


[9] No.478
町屋商店


[10] No.159
衣装の樹 -民族衣装コミュ-


[11] No.55
合成獣研究所


[12] No.1499
短剣と共に在り


[13] No.389
なびけ!布のなにか


[14] No.47
ペッターたちの集い。


[15] No.749
高速戦闘コミュ「Speed Eater」


[16] No.379
かわどこ


[17] No.1803
酒浸り四畳半


[18] No.450


[19] No.---
------

[20] No.---
------

[21] No.---
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[22] No.---
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[23] No.---
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[24] No.---
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[25] No.---
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[26] No.---
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[27] No.---
------

[28] No.---
------

[29] No.---
------

[PL] スヴェルナとシクPL



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