ライル「最後の最後にはぐれちゃったけどね……」

ライル「で、結局具体的な宝は手に入れてないけど。何か得る物があったなら護衛してた甲斐もあったってもんだけど。」

ライル「じゃ、またどこかで会えたらいいね。」

エラン(1881)の華やかな足音が聞こえる：
「やあ、クロエ。久しぶりだな。
　……NoAH商会の響きは日を追うごとによく聞いたものだけれど。勿論、座長のあなたも
　…………今思えば、あの時、あなたと祭りに出たのも、運命か」

「覚えているか、私がふと、旅のついでにあなたに父を捜していると言ったことを。
　見つかった、気がして。そんなことをあなたに知らせたくなった。
　見つけたのは、父ではないけれど。父を捜していた飢えを、埋めることが出来た。
　探し物が見つかった。きっと、その糸繰りにはあなたの指もかかっていた。……そんな、気がするんだ」

「次に出会う時には、チークダンスかワルツか何か。私と手合せをお願いしよう。
　その時には私に、手持ちがあることも祈っていてくれ
　さよならだ。――あなたに、躍動の輝きがありますよう」

イリー(1892)からのメッセージ：
イリー「最後に依頼できて良かったわ。無事に持ち出せるのなら次の冒険に役立つもの。」

スヴェルナとシク(2082)からのメッセージ：
　探索者らが落ち着きを取り戻し、諸々が静まったころ。
　いつからそこにあったのか、手紙や荷物などに混じり、布地を飾り紐で結び、巻物に仕立てた書簡のようなものが目に留まります。
　紐解くと、黒地に黄・橙・赤系の糸で幾何模様を縫い付けた布に、簡単な文が巻かれていました。

『貴女様のことですから、ご無事かと思いつつ文をお送りいたします。
　島の探索ではお世話になりました。こちらは二人ともに無事、生き抜くことができたようです。
　今は各自、これからの旅路に向けて用意をしているところです。

　マナの影響は幸い、島の沈没、ならびに手配していただいたものを利用して取り除けた模様です。
　まだ弟は姿が戻りませんが、声を取り戻しました。
　この後についても、時が解決してくれるかと目しております。

　――つきましては、以前頼んでいた病状を留める薬の手配を中止していただければと存じます。
　迷惑料に足りるかは心許ないのですが、こちらの手織物を用立てさせていただきました。
　黒い巨人の持つ石に手を加えて布地にしたものに、魔除けの刺繍を施してあります。

　では、こちらの我侭でお手数をかけ申し訳ないのですが、願いを聞き届けていただければ幸いです。

　追伸
　様々な方につないで貰ったこの命、大切にいたします。
　貴女もどうか、心のままに生きられますよう。』

イリー(1892)からのメッセージ：
イリー「最後の最後でまたお世話になっているけど、この商会にはとてもお世話になったわ。機会があればその時はまたよろしくね。それじゃあ。」

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 小瓶『砂漠に降る雪』 を装備！
防具に アクセント『紫薔薇のクロシェ』 を装備！
装飾に 血判『置いてきた過去』 を装備！

技 毒電波 を忘却しました（GIFT+ 1 ）
技 フロートイメージ を忘却しました（GIFT+ 1 ）

技No.5 社交辞令 を訓練しました。

キル(90)から 435000 PS 受け取りました。

ライル(692)から 95000 PS 受け取りました。

ライル(692)から 97508 PS 受け取りました。

イリー(1892)の所持する 何か吹き矢 を 極彩色の光矢 に合成しました！
ヴェル(533)の所持する フル・ヴァーミリオンプレート を 精霊王の加護 に合成しました！
総一郎(1700)の所持する 合成用の魔鏡 を 鬼隠し に合成しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： NoAH商会

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調は絶好調です！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 110 増加！
戦闘CP が 108 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 83 増加！
NP が 1 増加！

ザエル 短い金髪に紅い瞳の男。見るからに柄が悪い。 タンクトップを着て、隊の黒い制服を乱雑に腰に巻いている。

　「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ！！

　　次作は９月中に公開予定だそうだから

　　この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ！

　　宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。

　　次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。

　　どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。

　　・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。

　　ハハハッ！！しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ！！」

アルミ・カーン アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

　

　「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。

　　とりあえずお疲れ様といったところか。

　　そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。

　　次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、

　　どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」

エンジェル 天界に住んでいると見せかけて実はただの有翼人。と見せかけて実は翼も飾り。 片付けが苦手。

　

　「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ！！

　　時間あったらだからねー？そこおねーさんとの約束だぁっ！！

　　最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ！！」