わん太「わんわん（たぬきさんの笑顔が世界を救うと信じて――！）」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「メッセのつもりで、自分でつぶやいているたぬきさん萌えです！」

しあ「タヌキーコング…言葉の意味はわからないけど、とにかく凄い気合なのです！」

しあ「ハッピーターンは美味しいですよね　食べ物にしちゃうと版権とか商標とかまずいんでせうか?」

しあ「いつ終わるかーって話してたら終わっちゃいましたね？　もう思う存分だらーんとすごしちゃいますよ　このアザラシアイコンも流されエンドにはぴったりなのです　こうなる事を予言してたのかもしれません」

しあ「来期の参加予定とか未定なんですが、また元気なたぬきさんの姿を遠くからでも拝見できると嬉しいのですーｖ」

たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した)：
たぬき「たぬきは美皮の国解放の戦に出るタヌ。頑張って夢のモフモフ王国を作るタヌ。・・・そしたら、遊びに来て欲しいタヌ。」

夜一(238)からの別れの言葉：
夜一「フフ、たぬきさんも同意見でしたか。できれば休憩スポットのようなところも欲しかったですよねぇ。応援に専念するのも、また戦いなわけですし」

夜一「こんな風に波に乗ってどこまでも行きそうな状態ですと、流石にお別れの時ですか…ね。諦めないことは、今後のたぬきさんの生活に活かせると素敵だと思いますよ♪」

夜一「陸地に着いたら、まずは何か食べたいです。フフ、せっかくだからおでんを探してみようかな〜」

夜一「それでは、この辺りでお別れと致しましょうか。またどこかで会えると良いですね♪」

げてものさん(369)からのメッセージ：
げてものさん「これでアンタともお別れか。　なんだか名残惜しいね。」

げてものさん「アンタとは、ずっと鍋とか食い物の話ばっかりしてたけどさ、結構面白かったよ。」

げてものさん「出会った時に具にして煮込んでいれば、こんな楽しい時間は過ごせなかったと思うしサ……」

げてものさん「今ならこう言える。　『あの時、アンタを鍋の具にしなくて良かった』って。」

げてものさん「今度会うことがあったら、一緒に鍋でも食べようじゃないか。」
げてものさん「もちろん具は狸以外で、サ。」

げてものさん「あー、あと納豆な。　」
げてものさん「まあ、折角だし、アンタが美味いって言うんなら、喰ってやってもいいかなって思うんだ。」

げてものさん「あ、それと翼は手と同じように動かせばいいよ。」
げてものさん「コツさえ掴めれば、後は簡単なハズサ。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ども、お久しぶりです、ねおさん。そちらはお元気でしょうか？こちらは相変わらず元気です。
今日は旅立つ前にいろんな人たちに挨拶しておこうかと思いまして。もしかすると、これが最後になるかもしれませんし・・・」
ジャック「という訳で、前置きが少し長くなりましたが、今までどうも有難うございました！
もしまたどこかで会えたなら、その時はよろしくして貰えると嬉しいです。では！」

まーや(505)からのメッセージ：
まーや「この島での時間も今日で最後みたいですわね。
縁があればまた」
かれん「またねっス！」

りしあ(663)からのメッセージ：
りしあ「なんか大変なことになっちゃいましたが…私はなんでスクール水着なんでしょう？浮き輪があってよかったですが（ぷかぷか）」

りしあ「島での探索もこれで終わりですか〜。感慨深いですね。OOOもそろそろ終わりですしこちらも感慨深いですね。何だかんだでずっとライダー話をしてました」

りしあ「色々と有難うございました！ココからもどうすればいいのか…安全な場所みたいですけど、お互い頑張って行きましょうね」

内藤(1032)からのメッセージ：
内藤「しょせんお前は狸なのだ……狼のふりをするな…！ｗｗｗｗｗ」

内藤「こないだマガジンの零やっと見たらゴルフやってたｗｗｗボクはポルナレフ状態だったんだがｗｗｗｗ」

内藤「そんな訳で最後っぽいよねーｗｗｗｗ思えばタヌタヌとは福本先生の話ばっかだった気がするがｗｗｗｗ」

内藤「じゃあ今度はハンター×ハンターの話でもしようかｗｗｗｗその頃にはまた休載期間に入ってたりｗｗｗｗ」

内藤「いたずらに時間だけが流れていく…！まるで命そのもののような…血の時間が…ｗｗｗｗそれでは9月にまた会おうｗｗｗｗ」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

ザエル 短い金髪に紅い瞳の男。見るからに柄が悪い。 タンクトップを着て、隊の黒い制服を乱雑に腰に巻いている。

　「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ！！

　　次作は９月中に公開予定だそうだから

　　この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ！

　　宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。

　　次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。

　　どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。

　　・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。

　　ハハハッ！！しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ！！」

アルミ・カーン アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

　

　「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。

　　とりあえずお疲れ様といったところか。

　　そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。

　　次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、

　　どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」

エンジェル 天界に住んでいると見せかけて実はただの有翼人。と見せかけて実は翼も飾り。 片付けが苦手。

　

　「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ！！

　　時間あったらだからねー？そこおねーさんとの約束だぁっ！！

　　最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ！！」