「対集団メッセ」の宣言を確認しました。

「最後みたいだしやっぱり挨拶はしておこうと思ってね。」

「お互いこれからも頑張っていこうね、それじゃまた機会があれば会おうよ。」

ぱうる(79)からのメッセージ：
ぱうる「負けちまいました。戦術ミスです・・・これでシャバの空気が・・・なんかしょっぱい。えっ海？」

ぱうる「安全ですよ。賞味期限が５年ほど過ぎてますが美味しいよ（パクパク）」

ぱうる「ＰＬ：さて今ｊ回で終わりですね。長い間私のしょうも無い話にお付き合い頂きありがとう御座いました。またどこかでお会いしたら、よろしくお願いします。」

ぱうる「またね　ノシ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「わ、わたしのアイデンティティって…ユリエさんの中でどうなってるのかちょっと気になりますね」

かなた「と、言うか、終わっちゃいましたね。
なんか、あっけないというか、あっさりというか」

かなた「トラウマになっちゃまずいと思うんですけど。
いずれにせよ、お断りします」

かなた「あ、なんか変なこと考えてますね？
…パワーじゃかないそうにないですし、わたしは魔法も併用しようかな」

かなた「まぁ、帰り支度をするまでもなく追い出されちゃいましたねぇ」

かなた「えっと、それじゃあ、あらためて。
色々お世話になりましたっ。とっても楽しかったですっ」

かなた「別な場所でお店を開いたら教えてくださいねっ。
必ずお邪魔させていただきます」

かなた「それでは、またっ！」

霊帝ソウマ(212)からのメッセージ：
（ばしゃばしゃと浮輪ごと泳いでくる）

霊帝ソウマ「やぁ、どうも。なんだか全部水に流されちゃいましたねぇ。」

霊帝ソウマ「結局、あっちの道に何があるのか見れず仕舞いになってしまいましたが…
まぁこれはこれで逆に清々しい気もしますが」

霊帝ソウマ「と、僕らはまだ当面波に揺られてようと思います。それでは〜」

（そのまま波に揺られてどこかへ流れていく…）

サクヤ(221)からのメッセージ：
すぱすた「――まだ、60試合残ってるんだよね…(ため息)」

すぱすた「何があった――　何があったんだ。
この時期に借金生活とかどういうことだ――」

すぱすた「ヒデノリじゃないけど、借金生活とか落合になってから無縁だった分、余計に怖いわ…。」

すぱすた「音ゲーは来月からリンクル始まるけど、
リフレク側の弐寺曲解禁条件がどう見ても始まる前から終わってるようにしかみえないな…。」

すぱすた「さすがに、フルオプションありでもSense2007(N難易度：9/段位5〜6段)
相当をクリアさせるのは無理ゲくさい…。」

すぱすた「というか、そこまで出来るなら普通にがおーしちゃうよなぁ…。」

すぱすた「と、最後までこんな話でした。
最初は突撃メッセで練習試合から始まったはずなんですけどなぁ。」

すぱすた「まぁ、色々楽しめたのでいいかな。
それじゃ、最後までありがとうございましたっ！」

夜一(238)からの別れの言葉：
夜一「子供の方が区別なく…つまり、どんな状況も受け入れやすい…？なるほどなるほど」

夜一「私がいい環境で育った…？私が生まれ育ったのは人体実験の場ですよ？使い物にならない人は切り捨てられて死ぬだけでしたから、まさに地獄そのものでしたよ。フフフ…」
夜一「お褒めの言葉は素直に嬉しいですが、私はそんな場所で育ったからこんな性格になったのだと思いますが…経緯ではなく結果、ということかな？」

夜一「フフ、今後の旅でそういう不可思議なギネスに挑戦してみるのも面白いかもしれませんねぇ」

夜一「おやおや、ユリエさんは私に正義側の方が向いてるように思いますか？う〜ん…それなら、最後までそういうスタイルを貫きましょうかねぇ」
夜一「たとえ心が折れかけても。支えがあればきっと立ち直れるでしょう。私が歩んできたそのような生き方を、少しでも多く他の方に広めていき、その助けになりたいなと思います」

夜一「それでは…そろそろお別れですかね。色々と面白い話ができて楽しかったですよ。ありがとうございました！」

残光の幻槍ソク(518)からのメッセージ：
何故か水着でなくスーツ姿でアザラシに乗ってる

残光の幻槍ソク「イーシャンすら行かない時だってあるんだよ……」

残光の幻槍ソク「飽くまで元の素材を細工するのが料理、か？」

残光の幻槍ソク「世間の要求に合致するかどうか、か。政治家の宿命っちゃ宿命だけど何か面白くないな」

残光の幻槍ソク「今日は中々ハードだったな。三つのホールを全て往復＆ジグザグ移動だから流石に疲れた」
残光の幻槍ソク「ま、色々手に入ったからその点はミッション・アコンプリッシュドってとこかな？」

残光の幻槍ソク「さて、腐りも文字通り全部水に流せたか？ここで沈んで行くのも面白くないだろ」

残光の幻槍ソク「勇ましいとも取れるが命知らずとも取れるからな。一概には褒められない」

何だかんだで陸につくまで色々話してたとかなんとか

ソ連子(756)からのメッセージ：
ソ連子「（白波の向こうから、浮き輪に乗って泳いできて）はぁはぁはぁ、お〜い、ユリエ、無事だったか？　自分はこのとおり無事……ぶわっ！？（突然の大波に引き込まれて、呑まれて消えて……次に浮かんできた時には、はるか遠くに押し流されている。一応、北の大陸側に向かってはいるようだ）」

ナナカ(1183)からのメッセージ：
ナナカ「…どーせなら、この結末も変えたかったなあ、なんて。
お土産なーんもなしはやっぱ悲しいってゆーか。うー。
…一応浮き輪貰ったけど。お陰でおぼれないで済んだけど。」

ナナカ「まあ、最後の騒ぎのお陰で、食べ物だけは大事にしよーと思いました。
料理人さんにも足を向けては寝ないようにします。」

ナナカ「もちろんユリエさんにも。…長い事お付き合いありがとね。」

サヴァラン(1662)からのメッセージ：
サヴァラン「そういう意味ではマニュアルでの教育というのは優れてますわね
一流店ではそうはいかないのが辛い所ではありますが」

サヴァラン「レシピ通りに作ってる時はそんなに失敗はありませんけれどもね
ただ更に美味しくしたいとか考えて実行した辺りは失敗も多くつらい時期ですわ」

サヴァラン「シュールストレミングは野外で食べるものですしね
会社を休んで合羽を着て、その上で水の中で開けなきゃいけなものですからね
味自体は悪くは無いですがそこまでして食べたいものではないですわね」

サヴァラン「さて、この島とさようならですが、もし島の外でお会い出来ればいいですわね
何か困ったことがあったら私を頼ってきてもいいですわ
それではごきげんよう」

ハルル(1796)からのメッセージ：
ハルル「さ、なんだかんだでもうフィナーレだ♪」

ハルル「ここまでお付き合いしてくれてありがとうね〜♪」

ハルル「じゃあまた、どこかで僕のショーに出会えるといいね♪あはは♪」

雪菜(2025)からのメッセージ：
雪菜「おねーさん、闘技につれてってくれてありがとう。いっぱいいっぱい楽しかったです」

雪菜「きっとまた会えるから、絶対一緒に遊んでくださいね」

スヴェルナとシク(2082)からのメッセージ：
「・・・ごめんくださいな、お久しぶりです。」
　いつかどこかで見た娘が、少しはにかんだ笑みを見せつつ歩いてきました。

「こんちはー。・・・二人で来たよ！」
　声を取り戻した獣の少年が、にっと笑って後に続きます。

「出発までもう少し時間があるから・・・――お茶、ご馳走になってよろしいでしょうか。二人ぶん・・・！」
　これからどこかへ向かうのか、2つに分かれた旅荷物を背から下ろし。
　いつか見たより生き生きとしたしぐさで、一礼しました。

琵姫「ちゃんと広げた風呂敷は畳めたか？ チキレに負けて白紙だったりしてないか？」

琵姫「それぞれの思惑もあるだろうが、最後の日記コミュを始める。」

琵姫「なお、うちは最終回も即興で考えることになってしまった。 このタイミングで終わるのは想定外すぎたよ。」

琵姫「いきなり最終回になってしまったが大丈夫かな？ 暖めておいたラストがあるならいいのだけど・・・期待している。＜魅月さん」

琵姫「次のキャラを考えたくなる時期ではあるが、まずは今期をビシッと締めないとね。 いい最後になる事を願ってるよ。＜九郎さん」

琵姫「日数的には延期で二日分だったな・・・今日一日で上手に畳めるか？ ともあれ、いい日記が書けた事を祈るよ。＜むしさん」

琵姫「そんなことを言ってたら『僕達の夏はこれからだEND』ときたもんだ。 物書き泣かせなタイミングだね。＜サクラさん」

琵姫「おや、お久しぶり。 噂をすればエンディングだ、ネタがやってきたようだね。 最後の日記、楽しみにしているよ。＜照夜さん」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「日記無事完結ー。今までありがとうございました！書ききれるとは思わなかった・・・」

魅月「＞琵姫さん
苦手な分野書いてていつも思うのは――それでもドキドキわくわくするのを感じた時書くのが好きだと確信できるのが一番かもしれない――」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「あからさまな記号を盛り込むより、些細な仕草を加えた方が、案外種族のかき分けってやりやすいんですよね。
走る時、しっぽを使って身体のバランスを整えるとか……」
九郎「さて……何はともあれ、終わりですね。またどこかで、新しい私と出会った時は、よろしくお願いいたします」

エル(371)からのメッセージ：
エル「ずっと所属したままでまともに日記を書いてなかったんですが、最後の最後でちょっとだけ…」

むし(389)からのメッセージ：
むし「よしあと２回！とか言った矢先に終了宣告で一回分爆死しました！
…そんなわけで落伍者のごとく別ページの空アドレスを突っ込むという体たらくですが、
ある意味では完走出来たと思う事にします。」

むし「＞琵姫さん
正直文章自体初心者もいいとこながら続けられたのは、こちらのコミュや琵姫さんのお言葉があったからだと思ってます。手前味噌ながらこっそりと感謝の意を表しつつ、皆様の物語の『締めくくり』を楽しみに拝見させていただこうかと思います。皆様お疲れさまでした！」

ヴェル(533)からのメッセージ：
ヴェル「お邪魔しまーす。もう後もないケド、参加しても良いわよね？」

ヴェル「ずーーーっと気になってたんだケド、入る機会を逸しちゃって。
　　　　でも心残りのままにはしたくないし、最後の最後で入らせて貰ったわ。
　　　　ロクに挨拶もできないけど、よろしく。」

ルチル(704)からのメッセージ：
ルチル「今期もこっそりと参加させて頂いていました。発言等は少ない上、今期は日記もサボりがちですみません。皆さんの日記拝見、楽しかったですっ」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「終わり！　誰がなんと言おうと終わり！　どことなく打ち切りに近い終わり！」

ラピス「とはいえ、今まで10年弱の全栗鼠ゲの設定を（たった２回で）終わらせたわけだから、感慨深いわ……逆にホッとするけれど」

ラピス「それじゃあ、みんなの日記を見ながら、次期に日記を書くかどうか考えるとしようかしらね」

ラピス「おつかれさま、ペンを置く暇はなさそうだけれどね」

竜騎士サクラ(1161)からの手紙をアルルが運んできました：
竜騎士サクラ「長い探索もいよいよお終いですね。終盤は日記も手を抜きまくりで、どうにもこうにもって感じでした。」

竜騎士サクラ「それでも、ラストにSSもエピローグを書くことができました。皆様、今までありがとう。偽島4期にご縁がありましたら、またよろしくお願いしますね」

マコト(1578)からのメッセージ：
マコト「最終回ということでご挨拶まで。次期栗鼠ゲでも冗長な駄文を書き連ねることになりそうな身の上としては、次回もこのような場があることを切に願います。それでは、お疲れ様でした。」

ミオ(2098)からのメッセージ：
みお「急いでつむいでみていると、しっかり綴れないときも、あったりするのね。
　　　ゆっくり綴っていけそうなときに、また思いに浮かべてみようかな　て
　　　思ってみているの。」

「こんばんは。みなさんお久しぶりです
　更新延期も含めて随分久々な気がするけれど、最後くらいは顔を出しておかないと、ね」

「コミュ主は無残にも途中で力尽きてしまったけど、
　代わりに自分が書きやすい”好み”みたいなものが段々と。
　だから、次期もまた懲りずに日記みたいなのを書いていると思います」

「ふふ。毎更新魅月さんの日記だけは欠かさず拝見しておりました
　欠かすことなく最後まで継続する魅月さんは、本当に凄いです
　最後のエンディングも楽しみにしておりますねっ！」

＞のら猫ちゃん
　「加入して頂いてたことに今頃気が付くダメコミュ主です（ｶﾞｸｶﾞｸ
　ようこそ！ほの書けコミュへ！（ﾊﾞﾊﾞｰﾝ（遅い」

「私も載せてきた日記の判り難い部分も踏まえて、
　イチから総集編ぽく整えようとしたので判ります
　一気に書くとなると膨大な量ですよね…コツコツダイジ」

「さて、と。余り時間も無いのでこの辺りで文章を締め括りたいと思います
　今期はわたくしめのコミュに参加いただきありがとうございました！
　また次期でもどこかでお会いできましたら宜しくお願いします！しーゆー！☆」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「完成っ…！まさに完成ッ・・・！このぐだぐだ感ッ・・・！」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「書けた！　ほのぼの書けた！　ごめん嘘かもしれない！」

ラピス「そして次期でもきっとほのぼのは書けない、宿命のようなものなのね、きっと」

ケティファ「ホントはもっとあんなことやこんなことをしたいと思っていたのに何も出来ないまま終わってしまいました･･･
次期は似たようなコミュがなかったらひっそり作るかもしれません」

ケティファ「参加して頂いた皆々様、誠にありがとうございました！
次、どこかでみかけたら石投げてやってください」

ケティファ「最後に、今後も良き偽島ライフを！」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「な、なんか最後にごたごたしちゃいましたけど、
皆さんとお話できて楽しかったです」
かなた「またどこかでお会いしましょうねっ」

＞ソクさん
かなた「わたしにもっとも有効な手段ですね、餌付けは。うんうん」

エモ(390)からのメッセージ：
ちいさくソクさんの方へと顔を向けて頷き、クロさんへは首を振って。
かなたさんの方へ顔を向けることを出来ず、うどんを飲み込み始めた……ら。うどんのつゆが海水にのまれ――
エモ「……あれ？しまが……うどんが、おそばが………………いえおいだされちゃった……」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「/4/コミュニティお疲れ様でした！今までありがとうー！！」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「今回で最終回ですね。最後のほうは置物と化していましたが、色々とお世話になりました。また機会があればお会いしましょう」

残光の幻槍ソク(518)からのメッセージ：
残光の幻槍ソク「結局ここはどうなるんだ……とりあえずお疲れ様」

＞クロさん
ソク「(コポポとグラスにペパーミントティーを注ぐ)なら誰かが答えを出す手伝いをしないとな」

七折「えーというわけでもう店舗ないけれど、適当にしめて、終わりにしようかしら。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました、まともなメニューから、奇抜なメニューまで、様々だったと思いますがそれも昨日まで、すでに閉店チェックメイトというわけであります。
こんなどこまでも怪しげな場所に良くもまぁ訪れたというべきか訪れてしまったというべきか、それでも長い間、店主としては楽しませていただいたものでありました。
さて、それではあの大陸へ、競争だ。（適当な〆」

七折「＞かなたさん
そうそう適当に考えればそうなる。はず
なんかそういう話を聞いたことがあるのよね、組み合わせによってちょっと意外な味が再現できるとか、まぁでもそのものを食べたほうが明らかにいいんだけれど
そばのスープつけ。……は無いかな、そばってパスタみたいに料理することも出来るし、適当な名前をつければいいんじゃないかな
あたし気が強かったから、男子と同類みたいな、だめ？
さて、ハテナをつけつつもこのあたりでお別れね、きっと」

七折「＞イリスさん
お帰り、時間がたつのはあっという間ね、外から見るとだけれど
また食べ過ぎておなかを壊すってことはないように、バランスの良い食事を心がけて！
といえるのも、食事時間を決められる余裕があったりする証拠なんだけれどね、でも良い食事ライフを送って欲しいものだわ。コーラだけはダメゼッタイ
さて、それじゃあそろそろお別れかしらね、ぷかぷか」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「はふぅ。あっという間に今回で終わりですねぇ…」
かなた「なんだか遣り残したこともたくさんある気がしますけど、楽しかったですっ」
かなた「肝吸いはおいしいですよねぇ。パワー充填って感じですし」
かなた「まぁ、なんでもずっと食べ続けてたらあきますよね。
カレーとラーメン以外は」
かなた「ということで、お世話になりましたっ。
またどこかでお店を開いたら呼んで下さいねっ」

＞イリスさん
かなた「お帰りなさいっ。
最後の最後に間に合った…かな？」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「やっぱり日本食が一番だねー♪
　　　　海外赴任中に失った体重は、すっかり元通りになりましたっ！」
イリス「偽島は今日で最終回かぁ。最後はこのレストラン・ナンシーで美味しいもの一杯食べるぞーっ！
　　　　七折さーん！　オススメの料理をお願いするぜーっ！」

（百合とBL好き）リプル(2076)からのメッセージ：

　どさくさに紛れてひょっこり現れた

リプル「……ええと、カルボナーラとわんこプリンをちゅうもんします！」
えりす「オイ待て、お前は掃除しに来たんだろ？」

リプル「そうでした！はっせいしたおきゅうりょうを取りに…。」
えりす「発生してないと思う。
…ともかくウチのサボリ魔がお世話になったのよさ。御礼を言うわのサ。」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 肉殺ぎ包丁 を装備！
防具に 鉄壁鍋蓋 を装備！
装飾に 三角巾 を装備！
自由に 出刃包丁 を装備！

ザエル 短い金髪に紅い瞳の男。見るからに柄が悪い。 タンクトップを着て、隊の黒い制服を乱雑に腰に巻いている。

　「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ！！

　　次作は９月中に公開予定だそうだから

　　この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ！

　　宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。

　　次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。

　　どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。

　　・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。

　　ハハハッ！！しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ！！」

アルミ・カーン アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

　

　「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。

　　とりあえずお疲れ様といったところか。

　　そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。

　　次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、

　　どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」

エンジェル 天界に住んでいると見せかけて実はただの有翼人。と見せかけて実は翼も飾り。 片付けが苦手。

　

　「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ！！

　　時間あったらだからねー？そこおねーさんとの約束だぁっ！！

　　最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ！！」