ウィニ(360)「なんだか…すごいかっこしてるね……これ…。。。」

ウィニ(360)「おー…でも冷たくてきもちいー…☆」

ウィニ(360)「…夏だぁ…。。。」

ガスティ(2217)「おーい。。。生きてる？」

ガスティ(2217)「なんかひっどい事になってるネ。。。まあ、お互い無事ならそれで良し、か」

ガスティ(2217)「にしても、ココは何処なんだろーねェ？見た所、あの島じゃなさそうだけど、、、って、水着のおねーちゃんおおいなあ（うっとり）」

ガスティ(2217)「、、、って、水着のおねーちゃんおおいなあ、これは割と眼福！！（ぐっ）」

(2217)とり「ぴよ！」（2人の無事を確認して喜んでいるようだ）

(2217)ねこみみとり「ぴよにゃ！」（周りの様子を見て戻ってきたようだ。どうやら参加者全員がいた事を伝えたいらしい）

ガスティ(2217)「島の面子殆どいるんだってサ。てことは、あの榊ってオジサンの賭けが勝ったってコトかなー。それはそれでいいケド、これは手荒すぎるだろー。。。」

ガスティ(2217)「さて、これからどうする？もうしばらく一緒に行動するかい？それとも、キミはキミで何処か目的があるのカナ？」

ガスティ(2217)「どちらにしろ、まずはお疲れ様！2人の島での冒険に乾杯！！」

星牙(272)からのメッセージ：
　ふと空を見ると、何処からか白く光る、小さな何かが幾つも飛んでいた。
　まるで昼間でも見れる流星群のような、綺麗な光景だった。
　そのうちのひとつ、白い光が貴方に向かって落ちてくる。
　激突するのではと身構えていると、貴方の手前で光は減速し、目の前で静止した。
　警戒をしていると、白い光から声が聞こえた。

　「はっろー。はっろー。もしもーし、とりさんとねことりさんとスケブの人、きこえてるぅー？」

　聞き覚えのある子供の声。
　貴方はその子供が誰なのか知っている筈。
　しかし持っていた手紙で名前を確認しても、その子供の名前だけ消えていた。
　光は、貴方の声を無視して淡々と話し続けた。

　「よいしょっと、とーりさーん！！！　とーりさあああああああん！！　会いたかったよおおおお！！　声届けてるだけだから実際には会ってるわけじゃないんだけど、会いたかったよおおおおお！！」
　「ちょっと急だけど、俺、元に居た場所に戻ることになって。多分連絡とれるのはもしかしたらこれが最後かもしれない。だけどまあ、きっと縁があればまた会えるんじゃないかなぁ？」

　「そういえば猫耳のとりさんが何か手紙っぽいの持ってたけど。ひとつ謝らないといけないんだ。俺、この島に居た間の色々なことが『無かった事』になってるから。だから手紙から名前が消えてるし、多分もう手渡しできる機会は無いと思う。」
　「だけど、思い出は消えないから。名前が消えても、思い出は消えないから。だから、忘れない限りは俺がその島に居たことを覚えていてほしいかな。」

　「そういえばスケブの人は蜃気楼なんだよね。雪山か何かの蜃気楼なんだよね。じゃあ手紙の内容を、吹雪に乗せて朗読し続ければいいんじゃないかな。俺がその雪山か何かの場所を通れば、手紙の内容は伝わるよ！」
　「まあ、何も知らない人はわけがわからないまま何か心霊スポットと勘違いして人気が居なくなったりどこぞのますこめでぃあが面白半分で押しかけたりするかもしれないけど。」

　「……もうちょっと時間があれば、色々話したかったかな。まあでも、それなりに結構楽しかったよ。スケブの人をからかうの、楽しかったしね。ねーとりさん？」
　「あっ、そろそろ行かなきゃ。やる事沢山残ってるんだ。それじゃあまたね、しーゆーあげいん！！」

　声が終わると同時に、光も弾けて消えた。
　まるで鉄砲玉のように、嵐の晩のように、一瞬で過ぎ一瞬で消え去った。

七折(1502)からのメッセージ：
風が吹いて、狙い済ましたかのように手紙が目の前に現れます

一人前の蜃気楼さんへ
島が沈んでしまった、お店も沈んだ、泣きそうだ。私の悲しみを蜃気楼パワーで紛らわしてくれないかな
え、そういうことは出来ないって？　いや、うんわかってるしってるよ。
この手紙は主にお別れの挨拶を成そうとしたものになっていのだけれど、こんな状況下で書き殴っているのでインクがぐちゃぐちゃになって判別不可能かもしれない、蜃気楼パワーで……無理?
悲しいことは、ないけれど、島がなくなると思い出も消えてしまったような錯覚を覚えるの、蜃気楼は錯覚を操れ……ない?　ほんとうに？　それじゃあしょうがないか……
まぁ別れは出会いへのスタート地点とかなんとか、ってことで、とりあえずお別れになるけれど、また合えたらよろしくね！　って適当な〆だなこれ

手紙は終りました

ウィニ(360)に連れてってもらいました！

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
エキサイト に技回数を 10 振り分けました！
マジックミサイル に技回数を 12 振り分けました！
ディム に技回数を 12 振り分けました！
マジックアップ に技回数を 5 振り分けました！
シャークトゥース に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

えびせん を使用しました！
ねこみみとり「もぐもぐぱりぱり」
　今回の戦闘結果全てにおいて ゆらり が付加されます！
　今回の戦闘結果全てにおいて シールド が付加されます！

武具に キンバーライト を装備！
防具に GREATねこみみとり を装備！
装飾に GREATとり を装備！
自由に 水底の夢幻迷宮 を装備！

【合言葉＆場所チェック】
　ウィニ(360)と一致しました！
ウィニ(360) とパーティを結成！
パーティ名： 蜃気楼は幻を見るか

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 110 増加！
戦闘CP が 108 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 83 増加！
NP が 1 増加！

ザエル 短い金髪に紅い瞳の男。見るからに柄が悪い。 タンクトップを着て、隊の黒い制服を乱雑に腰に巻いている。

　「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ！！

　　次作は９月中に公開予定だそうだから

　　この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ！

　　宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。

　　次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。

　　どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。

　　・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。

　　ハハハッ！！しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ！！」

アルミ・カーン アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

　

　「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。

　　とりあえずお疲れ様といったところか。

　　そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。

　　次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、

　　どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」

エンジェル 天界に住んでいると見せかけて実はただの有翼人。と見せかけて実は翼も飾り。 片付けが苦手。

　

　「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ！！

　　時間あったらだからねー？そこおねーさんとの約束だぁっ！！

　　最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ！！」