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探索78日目

基本行動の宣言を確認しました。

「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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 ──夢を見たような気がする。

 新鮮なのに懐かしくて、少し切ないけど嬉しくて泣きたくなるような。
 よく分からないけどとにかく良い夢だ。
 
 そうこうする内、徐々に意識がはっきりして来た。
 視界の周囲はひどく薄暗い上、妙にうねうねと煙っている。
 なんだろう、さっきからロクに何も見えない上に耳も詰まったような感じだ。
 身体も妙に気怠いし、鼻先もピリピリしてなんだか息が…苦しい?


「!?」一瞬で我に返った。同時に自分の置かれてる状況も理解できた。

 オレはいきなり水の中にいたのだ。
 水たまりでも川でもなく、まさに海の底って感じで、眼下では海藻が暢気にゆらめいている。
 しかもこの苦しさは何なんだ。普通に寝てたはずなのに、何故か今は息ができない。

 経緯も何もサッパリ分からないけど、要するに命の危機だというのは分かる。
 慌てて上を見上げると、遠くに水面から届くゆらめく光が見えた。
 周囲の暗さを考えると想像以上に距離がありそうだけど、とりあえず全力で水面を目指す。


「──ぶはッ げほっ」なんとか水面に出ると、無我夢中で息を吸い込む。
 死ぬかと思った。いや、生き返ったような気持ちになりつつ周囲を見回した。

 目の前は、見渡す限りの大海原だ。
 青くまっすぐに続く水平線の向こうに目を凝らすと、淡い影が視界に入る。
 どうやら岸みたいだ。考えるのは後にして、まずは身の安全の確保だ。

 必死で岸に泳ぎ着いたオレは、自分の今の恰好を見て多いに焦った。
 裸一貫、下穿きだけの、いかにも泳ぎに来てるって恰好なのだ。
 泳いでるうちに流されでもしたんだろか?改めて周囲を見回してみる。
 どうやらここは島みたいだ。でも、結構大きい。あの島とは違うんだろうか。
 思った瞬間軽く目眩がして、”目的地”のほうだと分かる。って事は、別の場所ってことだろう。
 そこまで考えて、首を捻った。
 上の目線とか、飛び石とかの単語は出てくるけど、上手く繋がらない。
 それにそもそも、『あの島』って何だっけ?

 何もかもが曖昧で、訳が分からない。
 まるで、さっきの夢みたいだ。眼を覚ました途端、あっという間に遠ざかっていっちまう。
  
 浜辺には、誰もいなかった。
 妙に寂しくなって、砂浜にごろんと横になる。すると、ちゃり、という乾いた音がした。 
 視線を向けると、首から何かが掛けられている。削り出した石の玉を繋げた、首飾りみたいなやつだ。深い緑掛かった石が、降り注ぐ強い陽の光を透かして草色に輝いている。
 
 それを眺めつつ、手を触れ、握りしめた。
 なんだろうなこれ、見覚えがある。確かこういうのをさっきの夢でオレも───


「…った…」一気に頭の中の靄が晴れた。
 
 弾かれたように身を起こすと胸に手を触れ、手にした石の感触を確かめる。

「やったオレ、無事に『戻って』来れたんだ!」

 一声叫ぶと、そのまま声を上げて砂浜の上を笑い転げた。
 次々に色々な事が脳裏を駆け巡って、嬉しさと安心感で泣きそうになる。
 荒くなった息を整えてから、改めてオレは立ち上がった。まずは、家に戻るんだ。

「さて、早速家を探…」呟きつつ歩き出しかけた所で、立ち止まる。「…あれ?」
 
 砂浜の向こうの茂み沿いから、何人かの人が怪訝そうにこっちを見ていたのだ。

 一人で大声出してりゃ怪しむのも無理もないか、照れ笑いしつつ手を振る。「おーい」

 向こうは暫く戸惑っていたけど、やがて砂浜の向こうから何人かゆっくり進み出て来た。

「騒いでて申し訳ねえ、ちょっと聞きてえ事が…」そう言いかけて、一瞬固まる。

 近づいて来た連中の姿は何か妙に垢抜けてなくて、いかにも『現地の人』って感じだった。
 人は良さそうだけど、良く言って素朴。悪く言えば貧乏くさい。オッサンをより酷くした程粗末な見てくれだ。
 一体どこのド田舎に来ちまったんだろうか?少なくとも前の故郷はもっと都会っぽかった。むしろあの『島』のような──別世界みたいだ。

 オレは咄嗟に額に手を触れて知識を攫う。生々しく残っているあの崩壊の記憶を思い出す。
 一度滅びて滅茶滅茶になった後の場所なんだから、文明が後退しちまったって事なら納得できる。 
 でも、あれ程完全に消えてなくなった筈なのに、こうして地上があって、陸も緑もあるなんて本来あり得ない。オレが知っている故郷の破滅の規模は正に度が外れた凄まじさだった。火の海どころか、地表ごと砕き溶かして根こそぎ砂に変えるほどだったんだ。

「ウソだろ…」がっくりと膝を付いていた。「じゃあ、ここ、どこだよ」

 ある程度場所や時間がズレる可能性は覚悟していたけど、ここまで謎だらけではお手上げだ。
 へたり込んで悶々としている間に、いつのまにか大勢の人が集まっていた。

「…具合、悪ぃんか?」そのうち一人が、オレの肩にずしんと手を乗せる。
 
「泳いでえれえなら、お社の方で休むとええ」

「へ?」懐かしい訛りを聞いた気がした。思わず顔を上げて、もう一度耳を傾けた。
 心配そうに次々に声を掛けて来る周囲の連中の言葉もだんだん聞き取れてくる。
 デカい顔が、脳裏に浮かぶ。そうだ、どこか、オッサンの訛りに似てるんだ。

「お社?」

「せえや。この先ィな」指差した先、むき出しの岩場の先に門みたいな木組みが見えた。
 確か鳥居ってヤツだ。聞けばここは、海の神様だかを祀っている場所らしい。

「あ、いや。オレ、単に家に帰ってきたんだ」

 答えつつ、少し視線を下げてしまう。「…この辺りに昔、住んでたはずなんだよ」

「せえは妙やな。ワシら何代も昔っからここ住んどるが…
 海神様の浜に人が住んどったことなんて一度もあらへんかったで?」
 
 おっさんが首を捻ると、周りの連中もせや、せやなと頷いている。
 その言葉の中にちょっと引っかかるものを感じて咄嗟に顔を上げた。

「なあ…昔って、どれくらい…」

「さてなあ。
 そもこの辺りは漁場にも向かんし、岩がちやけ。家なんぞ建てられん思うがの」
 
 意外に思って、辺りを見回す。確かに岩がちと言っても、退ければ割と広そうだ。
 雑木林も荒れてはいるけど下草は生い茂ってるし、少し整地すれば港だって作れそうに見える。 

「…!」そこまで考えて、息を飲む。海岸線を見回した。

「おう、どないしたんや」

 声に構わず走り出す。さっきの社のせり出した岩場の突端まで駆け上がり、改めて海岸線や、周囲の地形を眺めた。
 見覚えがある。確かにここは、見た事がある。
 遠い記憶の櫓の上。”あいつ”が見ていた、遠い青い岸辺の形だ。

 ここが故郷だとしたら────なら、『いつ』頃の、なんだ?


「──はは」思わず、笑いが洩れた。「オレ…、戻り過ぎちまったのかよ」

 手つかずの海岸線、家も疎らなその遠景の向こうに、見覚えのある山が見えた。
 ここは間違いなく故郷なんだ。もう一度見たくてたまらなかった景色がそのまま目の前にある。
 過去に滅んだ故郷に戻ると言う事は、単純な『巻き戻し』とは違っていた。
 オレの飛び石は、自分がこれまで存在した時間の範囲を移動してたって事だったんだ。
  
 あの島のことを、思い出した。
 あそこが時間を純粋に巻き戻すことが出来たのは、既に過去として留めていたものだけだった。
 閉じた時間の中だからこそ出来る『再生』だからこそ、変化を嫌ったんだ。
 あの管理者が”探索者”を強引に過去にしようとしたのも、その影響で『結末』が変わる事を恐れたせいだ。
 その変化をオレは選んだのなら、この”ずれ”は、その結果だ。
 確かにオレは過去に戻った。でも遡る過去の幅は、想像異常だったんだ。
 前のオレが待った時間と、機械のオレが存在していた時間。
 さらに、『あの島で過ごした時間』を加えたものが全てオレの時間だったんだから。
 
「…待ってた甲斐が、あったよな」空に向けて、呼びかけた。

 遠い場所で、何も出来ずにただ見守って来たあの悲しい時間は無駄じゃなかったんだ。
 
 一度終わったはずのこの世界に与えられたのは、やり直しの機会だ。
 ここからもう一度進む道は、以前のオレが知っているものとは別の結末があるだろうか。
 それともあの島のように、閉じた時間の中を繰り返すだけになるんだろうか。
 どちらの結果になったとしても、その時、この『オレ』はどうなるんだろうか?
 何もかも、『今は』まだ決まっていなかった。
 見上げる青い空には、天を覆うようなあの光の筋も、聳え経っていたはずの柱もない。
 雲一つなく、まるでこっちに押し寄せて来るみたいに晴れ渡った青空だけがある。
 その色がきれいだと、素直にそう思った。

 イリスはここに、来てくれるだろうか。ここを、あいつに見て欲しい。 
 あいつがここに来る時に胸を張って誇れるような、そんな場所であり続けられるかも、この先に掛かっているんだ。

「…忙しくなりそうだなあ」そう呟いて、ふと、違和感に気付く。

 指先の感覚がおぼつかない。別に無理をしたわけでもないのに、妙に時間切れが早い。
 いや、そもそも、身体が動かなくなっていた。
 呆然としている横で、身体の端々が光の粒になっていく。まるで、あの島を出た時みたいに。

 そうだ、オレは戻って来た。だけどここにはまだ『オレの身体』は存在していないんだ。
 いくら情報があっても、まだ発生すらしていないものの姿は取り続けられない。
 別の形、本来の場所で、以前のように見守りながら。もう一度前のオレと出会う時まで待つ事になるんだ。
 
「そっか」あの遠い『機械』の声を思い出しながら呟いた。「声を掛けてきたのは…『オレ』か」
 
 消えて行く自分の手を見た。
 この腕を、この姿を、ちゃんと覚えておこうと思う。
 この手が切り開いて来た旅のこと、この手で触れて来た、沢山の人達のことを。
 眺める視界、遠い海岸線が、陽射しを受けて光っている。その光の粒が、視界一杯に広がっていく。

 形を無くすその寸前、追いかけて来てくれたんだろう、さっきのオッサン似の男が唖然とした表情でこっちを見ているのが見えた。

「おっさん、これ、預っててくれ!」オレはまだ動く手で、数珠を放り投げた。

「ちょっと早く来過ぎたみてえだから、出直して来るよ」

 それまで、しっかりここを守ってくれよな。心の中で呟きつつオレは『上』に戻った。


==77==
エピローグはこちら>http://plaza.harmonix.ne.jp/〜karateka/img/back/nikki78.html
   




Message
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【パーティメッセージ】

小町(84)「最後まで──ふしぎな島でありましたな」

小町(84)「おつかれさま、です」

(389)
 ──オッサン、小町へ。

(389)多分、これが出てるって事は、この島の戦いが終わったってことだろうから。
取りあえずまずは、おつかれさん。
結果はどうあれ多分皆無事で、上手いことやったんだと思う。

(389)オレはこういう形で出て行くことになっちまったけど、でも、満足してる。
本当はもっと早くに追い出されててもおかしくなかったんだ。
思ったよりずっと長くいられたのは、それだけこの島が居心地よかったせいなんだろな。

(389)小町は、小町の目的があるし、オッサンは…自分に与えられた時間を生ききるって言ってた。
…正直、寂しいけど。旅先で重なった道がまたそれぞれの道に向かうってだけだから
生きてさえいればまた重なる事もあるのかも知れねえな。

(389) 二人に話したい事は、まだ山ほどあるのに…どうでも良い事ばっかが浮かんで来ちまう。
だから、手短にこれだけは言っておくよ。
オレは二人と旅が出来て本当に良かった、運が良かったし、幸せだった。

(389) この先、ちょっと厄介な事が待ってるみてえだけど。
この島で二人に教わった事を忘れねえで、頑張ってなんとかやってくぜ。
だから二人とも、また、会おうな。
そん時はもう少し大人になって、二人を驚かせてやるつもりだよ。

(389)だから、二人とも、元気で。
オッサンはなんか言うかもしれねえけど、それでも無事だってオレは信じてるからな。
…一緒に旅してくれてありがとう。それじゃ、『また』な。


うめ&わん太(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(おや、繋がりましたでしょうか、お久しぶりですね、わん太です)」

わん太「わんわん(この通信にも限界があるようですので簡潔に。ご無事でしょうか?)

わん太「わんわん(ふむ……いざとなるとなかなか思い浮かびませんね。何を言えばいいやらです)」

うめ「あ、わん太いた! もー、お掃除あるんだから集まってって言ってたでしょ、あれ、通信してるの?」

うめ「あ、むしさんだ! ってわ、残り時間ほとんどないの、えっとえっと、あたしたちは元気です、今度会ったら一緒に泳ぎましょう!えっと、あと、またね、です!」

わん太「わんわん(ふむ……)」

わん太「わんわん(そうですね、こういう時はこれでいきましょう)」

わん太「わんわん(『では、またどこかで』)」

レド(92)からのメッセージ:
レド「後味を濃くするまもなく終焉…か。残念でもあり安堵でもある……主に後者は周りが だが」



レド「アクセルを意識して踏み込んでいる以上、暴走ではなくコントロールされた超加速だね。……少々の制御ミスは付き物だね?」

レド「…『わかりやすさ』の例がハブとかエリマキ……微妙にマイナーなのは実は解りやすくないという反語かね?」



レド「まぁ、絶望しようがしまいが……次代の下ネタスター(ツッコミ専門)は揺るぎない地位だと思うね?」



レド「例え新しい路を歩んだとしても…ね」

レド「もうパンツも褌も…関係のない場所まで流されてしまったが……やつがれは忘れないね。褌に命をかけた少年がいたことをね」



レド「褌を見るたび思いだすね…」

鼻の下を伸ばしながら、もう見えぬ褌姿を脳裏に浮かべた

イリス(228)からのメッセージ:
イリス「にゃはは。“何でもアリ”なコトが周りにたくさんあると、
    不思議と自分たちも何だって出来ちゃうような気がしてくるもんね♪
    きっとこの島は、そんな希望の宝庫なんだよーっ♪」

アト「カーナルド戦の時にワイらが踏みとどまれたのは、遭遇した時期が
   むしはん達より早くて、体力に余裕があったってのが大きいからなー・・・
   もし立場が逆だったなら、きっとむしはん達が最後まで立ってたんじゃないかしらん?」

イリス「”樹”との戦い・・・とうとう終わっちゃったね。
    ってコトは、むし君はもう・・・出発しちゃうんだね」

イリス「・・・でも! せっかくみんなで水着になったんだし!
    出発の前にひと泳ぎしたってバチは当たらないって!
    ほら、一緒に泳ごっ♪(イリスはむし君の手を掴んで海に飛び込んだ!)」

 ばしゃばしゃ
     きゃっきゃっ♪   やったなーむしくん! お返しだーっ!
                                     ばしゃばしゃっ!

イリス「にゃはー、楽しかったねーっ♪(ほくほく」

イリス「(きりっと表情を切り替え)
    ・・・それじゃぁむしくん! レッツ故郷へ! 行ってこーいっ!!」

イリス「(むし君からもらった石を握りしめ)ボクも直ぐにソッチに行くからねーっ!
    『切符』、早く届けてくれなきゃ怒っちゃうぞー!」

夜一(238)からの別れの言葉:
夜一「あの島の最後の戦いは、実にとんでも合戦だった…気がしますね。それでも頑張ってくれた方達のお陰で今があるのならば、前座の戦いもまんざら無駄ではなかったのかな?」

夜一「個人と集団は似て非なるものですからねぇ。『三本の矢』のような関係を築きたかったのですが…果たしてうまくいったのでしょうか。無口な方々でしたので、その辺りはさっぱり♪」

夜一「フフ、結果的にはポジティブでいて正解だったようですね♪何だかんだで、もう島から放り出されてしまいましたし…全てが解明されずじまいというのも、あの島らしい気がしましたよ」

夜一「カエダさんと榊さんは…実に今後が楽しみな関係になったようですね♪次に会う機会があったら、ぜひとも冷やかしてあげたいところです。2人とも、しつけがなってなさそうですからねぇ…」

夜一「ええ、それはもう♪人によって話題の向き不向きがどうしてもありますからねぇ。それと、場の空気を読もうとする行為も慣れてくるとなかなか楽しいものですよ?」

夜一「さて、そろそろお別れの時でしょうか?むしさんの大切な人…大事にしてあげてくださいね!」
夜一「こちらこそ、色々な話ができて楽しかったですよ。もし縁がありましたら、いつかどこかでまた会えると良いですね!」

くま八先生(241)からのメッセージ:
あきら「あっはっは気にしない気にしない、過ぎたるはお呼びじゃ御座いませんでした、みたいな?」
くま八先生「僕らも負けたし。
ついでに使い方から何から何まで間違ってるから。」

あきら「いやだなあ、へっぽこだなんて思ってないわよー。むしくんは、へ・た・れって言うのよー♪
それにしても自分の様をオイシイとか言うなんてむしくんも芸に磨きがかかってきたじゃないの。」

あきら「はっ、その毒が抜けたような清々しい顔はっ。
これが噂に聞く賢者タイムってヤツーっ!?」

くま八先生「それになんだか妙に前向き。これはもしや…。」
あきら「大人の階段…登っちゃったんだねえ。」

あきら「えっへん、感謝したまえよ少年。あたしたちの愛の鞭をようやく理解してもらえたようだね。」
くま八先生「心底面白がってただけでしょうに。」
あきら「困ったときは笑って誤魔化す、誤魔化しきれなくなったら全力ダッシュが鉄則よ。」

あきら「ま、告白の件についてはちょーっとからかい過ぎちゃったかな、手屁♪
やっぱ故意は姫事って言うしね。」

くま八先生「もう突っ込みきれないよ。
ともあれご自身が納得できる生き様を晒すことが出来たのであればなにより。」

あきら「そそ、失敗も人生のスパイス。ちょっと効きすぎるくらいがオイシイのよ。
ってことで次はきっともーっと大きな失敗をするから、ね♪」

くま八先生「ええ、多少の個人差はあるとはいえ大半の人にとって人生は有限。
ならば『嘆く悔やむ諦める』などの後ろ向きな言葉に割くリソースは少なければ少ないほど有効に活用できるはずですよ。」

あきら「ってゆうかなんだかいい話してるけどあたしらみんな流されてるんだよねー、なんてステキな大波END。」

あきら「んー、遺跡外で一杯付き合う予定が太陽燦々夏の海ときたもんだ。
ここじゃあ辛気臭い話も出来ないねー少年…ってもう少年じゃなくて青年だっけ?」

あきら「やっぱり…大人の階段上っちゃったんだねえ。」
くま八先生「子供が大人になる時、それは本人がそれを自覚した時だとも言います。
無為にすごした年月より、必死に足掻いた瞬間があったからこそ、ですね。」

あきら「うんうん、じゃあもう大人になったむしくんにはおねえさんの指導はなんにもいらないわね。
…と思うと少し寂しくもあるわね。」

くま八先生「なにはともあれお疲れ様でした。これから先はそれぞれの道、それぞれの人生。
再び軌跡の交わるときまでさようならですね。」

あきら「そんときは…二人の子供が見れるといいわねー♪」
くま八先生「…こらこら。
そんな他人の心配をする前に自分のことを…。」

あきら「しまったっ!!

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「(ちゃとらんはいきなり駆け寄るとむしさんに抱きついた!)むしにいちゃん、今までありがとね。俺、弱虫だけど、むし兄ちゃんいたおかげで強くなれたよ。」
ちゃとらん「俺、今すっごい寂しいけど、むし兄ちゃんもいろんな人とお別れで寂しいと思うから、泣かないね?俺がんばるね。」
ちゃとらん「また、絶対どっかで会おうね。俺、むし兄ちゃんのこと大好きだから。・・・ホントの兄ちゃんだって思ってるから。」

ちゃとらん「えへへ、なんか恥ずかしいこと言っちゃったけどさ、でも、ホントだよ!今までほんとにありがとう、むし兄ちゃん。またどこかで会えるといいなっ!」

黒蔵君「俺からも一言言わせてくれ。むししゃん、アンタやっぱ漢だよ。何の関係も無いコイツのために、本気で悩んでくれたんだからさ。ありがとう、そして、また会おう。」

Mr.オニオン「今度は、自分の幸せを見つけられるといいにゃ、むししゃん。(ちょっと皮肉っぽく笑い)コイツは、ちゃんと見つけたぜ。」

ちゃとらん「むし兄ちゃんなら大丈夫だよ!俺、絶対むし兄ちゃんのこと忘れないからね!またどこかで会おうね!それじゃっ!(3人はスーッと消えていった。」

オウル(1441)からのメッセージ:
オウル「おー、むしさん達も無事かー?訳が分からんけど、終わったみたいだねー。
     5階に残った人達が何とかしてくれたみたいだね、たぶん」

オウル「んー?俺達はむしさん達みたく、いっぺんに大量の葉っぱを相手にしなかったからね。
     おかげでアスペディアは見れたけど…そうだなー、赤毛の美人さんだったよ?
     そういう意味じゃ見られなくて残念だねー。ま、おっかなかったけどさ」

オウル「まあ、俺達は結局榊に乗せられた形にしかならなかったけど…。
     どうも、カエダちゃんの知らない悪い虫?ってのが島に巣くってたみたいだし。
     結果からすれば、あの子には迷惑だろうと招待にのってよかったのかもね?」

オウル「ああ、偽葉の連中が切り取られた絵と同じ、ってのは分かりやすいね。うまい事言うなあ。
     そうすると絵のモデルがどこかにいる訳だ。
     前に俺の描いたむしさんの絵と、今目の前にいるむしさんみたいにさ」

オウル「んー、たとえ同じ事の繰り返しが、絵にとっては『変えられない毎日』だったとしても。
     もし、むしさんがその事に気付いたら、変えようとするし、きっと変えられる。
     君の好きな人間は、絶対ムリな事でも”もしかして”って思えるんだろ?」

オウル「はは、むしさんが弟分なのは…ま、一旦そう思われたら、そう簡単には変わらないって。
     それでもそうだなあ…夢幻さんは綺麗になったし、むしさんは随分大人びたよ。
     ま、あんまり自覚は無さそうだけど、一寸は自信持ちな?その方がモテるよ?」

オウル「へえ、本当はむしさんもボールさん達みたく姿を変えられるんだ?
     んー、まあ、自分の姿を好きに変えられるって言われたら、俺も一寸ひるむなあ。
     でも、ずっとその恰好のままってのも変だろ?人間てのは変わってくもんだし」

オウル「むしさん位の年なら、ちゃんと食べれば不破桜さんは無理でも、俺よりは背が高くなるって。
     それでちゃんと大人になって、おっさんになって、爺になってから死になよ?
     惚れた女の、子や孫に囲まれてさ。きっとそうなるよ」

オウル「……なんてなー。あはは、そうそう、言葉は人を縛る、ってね。良く覚えてたねー?
     折角覚えててくれたから、むしさんが幸せになれるように、祝福を。
     むしさんは故郷に帰るんだったね?道中気をつけなよ。それじゃあ、元気でねー」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「今まで世話になったね……改めて、ありがとう。」
”硝子の扇”エリー「また、旅の空で逢ったら―――今度は、がっつり飲んで騒ごうや?
……手加減、せんからね?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




長編日記倶楽部

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偽島超人タッグトーナメント(肉)

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履いているッッ

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17TATPKW集積層

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なびけ!布のなにか

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高速戦闘コミュ「Speed Eater」

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自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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実戦心理学研究所

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絵を描くのがだいすき

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偽島マッチメーカー

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Main
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技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
ハッシュ に技回数を 9 振り分けました!
フラッグ に技回数を 13 振り分けました!
マジックミサイル に技回数を 12 振り分けました!
カース に技回数を 8 振り分けました!

焼き魚と味噌汁 を食べました。
むし「(合掌しつつ)食い納めだな。この味、次の世まで忘れねえぜ!」
  今回の戦闘結果全てにおいて 祝福LV2 が付加されます!
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具P-8”DN/D-Crescent” を装備!
防具神の褌 を装備!
装飾数珠 を装備!
自由P-7”DN/DoubleDealer” を装備!




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敏捷 を訓練するにはCPが足りませんでした。
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 45 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 46 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 47 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 48 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 42 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 43 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 44 )

ふわさくら(282)に、 普通の保存食 を料理してもらい、 おにぎり を受け取りました。
(荷物の中に丁寧に笹に包まれたおにぎりが入っていた)

【合言葉&場所チェック】
 小町(84)と一致しました!
 ふわさくら(282)と一致しました!
小町(84) ふわさくら(282) とパーティを結成!
パーティ名: 衛星桜小町

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調は絶好調です!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP105 増加!
戦闘CP103 増加!
生産CP18 増加!
上位CP78 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!





ザエル
短い金髪に紅い瞳の男。見るからに柄が悪い。
タンクトップを着て、隊の黒い制服を乱雑に腰に巻いている。


 

 「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ!!

 

  次作は9月中に公開予定だそうだから

  この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ!

  宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。

 

  次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。

  どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。

 

  ・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。

  ハハハッ!!しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ!!」

 

アルミ・カーン
アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

 

 「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。

  とりあえずお疲れ様といったところか。

 

  そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。

  次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、

  どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」

 

エンジェル
天界に住んでいると見せかけて実はただの有翼人。と見せかけて実は翼も飾り。
片付けが苦手。


 

 「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ!!

  時間あったらだからねー?そこおねーさんとの約束だぁっ!!

 

  最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ!!

 

 

 



Data  (第77回  第79回)
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ENo.389 S-C64=”ED/Pharos”
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 12214 / 12214

SP 1518 / 1518

持久 42 / 42

PHP6900
体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 235 823 103 487 (16504)
PS70 GIFT150
0 前科0
撃退0 連勝0
体格910 魔力635
敏捷1322 魅力50
器用653 天恵336
[ 修 得 技 能 ]
1LV49(熟練LV46
2風霊LV45 
3呪術LV30(熟練LV39
4気象LV42 
5魔術LV33(熟練LV33
6短剣LV12(熟練LV12
7付加LV68 
8---  
9魔導流術LV30
10龍翔鳳舞LV30
11竜驤虎視LV30
12轟鞭LV30
13竜巻旋風LV30
14儀式LV1
15黒風白雨LV30
16八岐大蛇LV30
Illustration

Party Member

ENo.84 小町



ENo.282 不破桜 力王

Character Profile

愛称むし
種族人間
性別
年齢17歳くらい
守護幸星メディルサーカス
<プロフィール>
 本名不明。通称むし(64=『むし(虫)』)。身体の神経系(脳幹系統)を人造物に置き換えた一種のサイボーグ。昏睡状態に陥った身体の治療を目的に実験的に処置を受けたものの、失敗。意識が回復しないまま『とある場所』に献体保存されていた所に謎の高次性能人工衛星のデータが混ざって復帰してしまった浦島太郎。
瀕死の身体の延命処置として実験段階だった自我の電脳化を試みるも失敗。凍結保存されていた自我プログラムが数万年の時間を掛けて謎の高次衛星と接触、再生した浦島太郎。
一種のデータ生命体であり、最初に与えられた『死んだ身体の生命維持』という自己矛盾を抱え込んだ為に生じたプログラムエラーで、生前と機械との2つの閉じた時間軸の中を延々行ったり来たりしている存在らしい。
 
 素身が衛星の外部端末であり、そこから得られる情報や機能を駆使することで様々な芸当が出来るが、どうやら優秀なのはあくまで衛星の性能であって彼本人は基本は脆弱。

 故郷への旅の途中で事故的に島にやってきた彼は、最初に知り合った仲間で(一応)僧でもあるふわ兄ィに勢いで弟子入り。
 デジタル人間かつ衛星端末で僧職見習いという正体不明のクラスになっている有様。

 管理者との最終戦において実体を失い島を強制脱出。無事に故郷に帰還するも、島で過ごした時間が加算されたせいで時間軸にズレが発生。実際生きた故郷の遥か過去
に飛ばされた彼は、そこから再び同じ時間の中を『衛星』として故郷の世界を見守りながら、島の皆との再会の時を待ち続けている。


 ちなみにパンツよりふんどし派  …らしい。

====


<PLからのおしらせ>
 
 今回日記の後にもう一回、最終回があります。
 一応盆開けくらいには添付アドレスにアップ予定、間に合わなかったらブログに上げます…(平伏)

 そして なんと知る人ぞ知る雁竜さん(486)に技絵を描いて頂けたという至福。
 見事過ぎる御絵のカッコ良さに感涙。家宝にしつつコッソリ28,29番アイコンにエフェクトカット加工させて頂いちゃってます平謝!

 登場絵はご存知ふわさくら兄さん(のPLのWARLOCKさん)に書いて頂きました!!一生付いて行く所存でございます。
 それ以外は自作。恰好も変わったので、この期に及んでちょっとだけマイナーチェンジしてます。

<そのほか>

構ってくれた皆さん、フェバってくれた方々、お世話になったPTM&17集積界隈の皆様、みんなみんな本当にありがとうございました!
そしてリス神様に最大限の謝辞を。神の褌は栗鼠神からの最大のなびき肯定と勝手に解釈しました。ヤッタ。

あと、チキレ中(20時〜)に投票見たらもの凄いふんどしコールが巻き起こってて愕然としましたがこれはd


…というわけでプロフ絵でお返し。てか皆様だいすきだ!


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] α型波形制御環
      ( 鞭 / 21 / 命中LV0 / - / - )
[2] 木綿の患者衣
      ( 防具 / 10 / 活力LV0 / - / - )
[3] 露草宝石
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[4] 謹製『まわしエプロン』
      ( 衣装 / 77 / ぷにぷに / 平穏LV2 / - )
[5] コスモス
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] 真紅のパーティドレス
      ( 衣装 / 300 / 魔反撃LV2 / - / - )
[7] P-8”DN/D-Crescent”
      ( 鞭 / 329 / 命中LV3 / 物攻LV3 / 武具
[8] 神の褌
      ( 衣装 / 1000 / ひらり / 追風LV5 / 防具
[9] P-7”DN/DoubleDealer”
      ( 風印 / 448 / 軽快LV3 / 腐食LV5 / 自由
[10] 夏引の瓔珞
      ( 光飾 / 206 / ぷにぷに / 加速LV3 / - )
[11] ---
[12] 普通の保存食
      ( 食材 / 145 / - / - / - )
[13] 黒王石
      ( 材料 / 50 / - / - / - )
[14] おにぎり
      ( 料理 / 313 / 祝福LV2 / - / - )
[15] 普通の保存食
      ( 食材 / 145 / - / - / - )
[16] ねこだまし
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[17] 贅沢な保存食
      ( 食材 / 243 / - / - / - )
[18] THIIMA
      ( 吹矢 / 557 / 命中LV5 / 物攻LV5 / - )
[19] 荒縄帯
      ( 防具 / 277 / 治癒LV5 / - / - )
[20] 贅沢な保存食
      ( 食材 / 243 / - / - / - )
[21] GREAT保存食
      ( 食材 / 405 / - / - / - )
[22] ポーションSP300
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[23] 風の欠片
      ( 風印 / 51 / - / - / - )
[24] GREAT保存食
      ( 食材 / 405 / - / - / - )
[25] GREAT保存食
      ( 食材 / 405 / - / - / - )
[26] GREAT保存食
      ( 食材 / 405 / - / - / - )
[27] ポーションSP300
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[28] GREAT保存食
      ( 食材 / 405 / - / - / - )
[29] 数珠
      ( 装飾 / 327 / 超加速 / 武装追加 / 装飾
[30] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ100 / 9短剣--
[57] フラッグ100 / 13-
[61] マジックミサイル100 / 12魔石
[63] カース100 / 12---
[108] アグリローズ450 / 4---
[112] マジックナイフ200 / 3---
[114] マッドスカァ450 / 4---
[119] ダガーヘイル500 / 4短剣--
[129] 切り裂き300 / 4短剣--
[133] アサシンダガー500 / 4短剣-
[277] ショックウェイブ400 / 7--
[279] 触手300 / 8--
[284] スパイラル450 / 8--
[286] リグルウィップ200 / 5--
[294] テリトリー500 / 8--
[298] アンレスト400 / 6-
[393] バインディング400 / 8--
[398] ブラッドレイン400 / 7---
[400] ミスティックモーション300 / 4---
[408] フェアウィンド200 / 8--
[412] ヘイスト400 / 5--
[449] サモン・ダーククラウド900 / 9--
[451] 死々舞600 / 6---
[459] 絡みつく風350 / 8--
[463] スロウ400 / 6-
[546] ハードウィンド400 / 7--
[560] トラジックダンス850 / 6---
[616] ウィンドシンパシィ500 / 6---
[646] エンチャントウェポン400 / 6--
[647] スパーク400 / 5---
[648] フリュィドゥプレ800 / 4---
[649] シンセシスリコイル1500 / 3--
[650] イェリィリパルス2000 / 2--
[695] ポリッシェイム400 / 3短剣--
[700] クイックビート500 / 7-
[704] ウーンズ600 / 6魔石--
[706] ブロードカース500 / 6--
[751] ヴァラー800 / 3--
[757] プロビデンス700 / 3---
[762] 春嵐900 / 3短剣--
[772] スレイプニル1200 / 3短剣-
[776] タルンカッペ700 / 3---
[922] ヘイトリッド800 / 6--
[927] ヴァイオレントタイフーン1400 / 6--
[929] フェスティバル1300 / 4--
[937] イニシアティブ1000 / 7--
[941] アスプ1200 / 4--
[1036] グラビティブラスト1100 / 7---
[1041] コールクラウド700 / 7--
[1043] マリオネット1100 / 3---
[1051] サイクロン1400 / 7---
[1055] オーレルゲイエ1000 / 4---
[1092] カースクラウド1100 / 7---
[1094] ラトゥンパレード950 / 5---
[1102] ラトゥンエアー300 / 6---
[1106] ミスフォーチュン900 / 4--
[1186] 脱がす1600 / 1--
[1189] フリーズ・サイ1200 / 5---
[1203] ルサールカ1300 / 5---
[1259] ノトス1200 / 5---
[1347] メィレィ700 / 5---
[1349] ウィキドリング1400 / 5---
[1563] ワリャリョカルウィンチョ200 / 6---
[1565] トリックレイク1000 / 5--
[1570] サンダーブレン800 / 5-
[1572] エウリュアレ900 / 3-
[1580] フィジカルストーム00 / 5-
[1679] グレーカーテン1300 / 6---
[1684] サンダートルネード1600 / 5---
[1694] ドレッドファート1500 / 6---
[1737] カースサークル700 / 4--
[1745] ヴォーダン1400 / 5---
[1832] カリナ1300 / 4---
[1846] エアリアルステップ1100 / 5-
[1902] ピクシーレッド1000 / 4---
[1986] スラッシュウェイブ1600 / 4--
[1990] エレメンタルスクロール1200 / 4---
[1992] ペップサック1600 / 4---
[2206] オールドハリー700 / 5---
[2208] プルート3000 / 4---
[2213] セルペンス1200 / 4-
[2227] ネハッスキム1700 / 3-
[2322] ゲシュペンスト1900 / 5---
[2327] ブラックフロスト1300 / 4--
[2337] スペルジャック1200 / 5--
[2341] イブリス1600 / 3---
[2378] ムスカ2400 / 5--
[2380] カニバライズカーニバル2600 / 3---
[2392] ミザリー1200 / 3--
[2475] スタリーカップ1100 / 3--
[2489] 操三番1500 / 3--
[2545] アポート1600 / 4-
[2610] タラリア1000 / 4---
[2611] アナバシス2000 / 3---
[2612] ヘイルストーム3000 / 2---
[2629] リヴァイアサン1800 / 3-
[2633] エクシキューター1600 / 3---
[2635] ブラッディマーチ1600 / 3---
[2849] ディスパースリング1700 / 4--
[2866] ヒーリックス700 / 4--
[2965] ジェノサイド2400 / 4---
[2980] ポーキーホーキー1200 / 4---
[3021] エロイ800 / 4--
[3031] クリフオーグル1700 / 4-
[3237] ディマリッシュ1400 / 4---
[3238] ランギヌイ1500 / 3--
[3239] ゼゼウ3000 / 2--
[3252] ドラゴンダイブ800 / 4---
[3253] グレンデル1500 / 3---
[3254] 輝龍3000 / 2--
[3492] テューポーン2400 / 3--
[3494] レリック1800 / 3--
[3499] ユルング2400 / 3--
[3509] ベシャール1200 / 3-
[3608] エナヴェイト1500 / 3---
[3613] デッドムーン1900 / 3--
[3623] ワイドブラスター3300 / 3--
[3664] プロキオン1600 / 3--
[3674] グレイブディガー3000 / 3---
[3877] クライシス800 / 6---
[3878] クロウクルーウァッハ800 / 4---
[3879] リプロベイション1600 / 3--
[4007] 蛇目蝶1100 / 4--
[4008] 蛇神3000 / 3--
[4009] 天覇4200 / 2---
[4097] ボイステラスウィンド800 / 4--
[4098] ウィリーウィリー1600 / 3---
[4099] スプレッドイーグル2400 / 2--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 永遠の天井( B1F / S4 )

追加アイコン
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Favorite

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行くぜ、オッサン

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