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探索78日目 基本行動の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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==== ──夢を見たような気がする。 新鮮なのに懐かしくて、少し切ないけど嬉しくて泣きたくなるような。 よく分からないけどとにかく良い夢だ。 そうこうする内、徐々に意識がはっきりして来た。 視界の周囲はひどく薄暗い上、妙にうねうねと煙っている。 なんだろう、さっきからロクに何も見えない上に耳も詰まったような感じだ。 身体も妙に気怠いし、鼻先もピリピリしてなんだか息が…苦しい? 「!?」一瞬で我に返った。同時に自分の置かれてる状況も理解できた。 オレはいきなり水の中にいたのだ。 水たまりでも川でもなく、まさに海の底って感じで、眼下では海藻が暢気にゆらめいている。 しかもこの苦しさは何なんだ。普通に寝てたはずなのに、何故か今は息ができない。 経緯も何もサッパリ分からないけど、要するに命の危機だというのは分かる。 慌てて上を見上げると、遠くに水面から届くゆらめく光が見えた。 周囲の暗さを考えると想像以上に距離がありそうだけど、とりあえず全力で水面を目指す。 「──ぶはッ げほっ」なんとか水面に出ると、無我夢中で息を吸い込む。 死ぬかと思った。いや、生き返ったような気持ちになりつつ周囲を見回した。 目の前は、見渡す限りの大海原だ。 青くまっすぐに続く水平線の向こうに目を凝らすと、淡い影が視界に入る。 どうやら岸みたいだ。考えるのは後にして、まずは身の安全の確保だ。 必死で岸に泳ぎ着いたオレは、自分の今の恰好を見て多いに焦った。 裸一貫、下穿きだけの、いかにも泳ぎに来てるって恰好なのだ。 泳いでるうちに流されでもしたんだろか?改めて周囲を見回してみる。 どうやらここは島みたいだ。でも、結構大きい。あの島とは違うんだろうか。 思った瞬間軽く目眩がして、”目的地”のほうだと分かる。って事は、別の場所ってことだろう。 そこまで考えて、首を捻った。 上の目線とか、飛び石とかの単語は出てくるけど、上手く繋がらない。 それにそもそも、『あの島』って何だっけ? 何もかもが曖昧で、訳が分からない。 まるで、さっきの夢みたいだ。眼を覚ました途端、あっという間に遠ざかっていっちまう。 浜辺には、誰もいなかった。 妙に寂しくなって、砂浜にごろんと横になる。すると、ちゃり、という乾いた音がした。 視線を向けると、首から何かが掛けられている。削り出した石の玉を繋げた、首飾りみたいなやつだ。深い緑掛かった石が、降り注ぐ強い陽の光を透かして草色に輝いている。 それを眺めつつ、手を触れ、握りしめた。 なんだろうなこれ、見覚えがある。確かこういうのをさっきの夢でオレも─── 「…った…」一気に頭の中の靄が晴れた。 弾かれたように身を起こすと胸に手を触れ、手にした石の感触を確かめる。 「やったオレ、無事に『戻って』来れたんだ!」 一声叫ぶと、そのまま声を上げて砂浜の上を笑い転げた。 次々に色々な事が脳裏を駆け巡って、嬉しさと安心感で泣きそうになる。 荒くなった息を整えてから、改めてオレは立ち上がった。まずは、家に戻るんだ。 「さて、早速家を探…」呟きつつ歩き出しかけた所で、立ち止まる。「…あれ?」 砂浜の向こうの茂み沿いから、何人かの人が怪訝そうにこっちを見ていたのだ。 一人で大声出してりゃ怪しむのも無理もないか、照れ笑いしつつ手を振る。「おーい」 向こうは暫く戸惑っていたけど、やがて砂浜の向こうから何人かゆっくり進み出て来た。 「騒いでて申し訳ねえ、ちょっと聞きてえ事が…」そう言いかけて、一瞬固まる。 近づいて来た連中の姿は何か妙に垢抜けてなくて、いかにも『現地の人』って感じだった。 人は良さそうだけど、良く言って素朴。悪く言えば貧乏くさい。オッサンをより酷くした程粗末な見てくれだ。 一体どこのド田舎に来ちまったんだろうか?少なくとも前の故郷はもっと都会っぽかった。むしろあの『島』のような──別世界みたいだ。 オレは咄嗟に額に手を触れて知識を攫う。生々しく残っているあの崩壊の記憶を思い出す。 一度滅びて滅茶滅茶になった後の場所なんだから、文明が後退しちまったって事なら納得できる。 でも、あれ程完全に消えてなくなった筈なのに、こうして地上があって、陸も緑もあるなんて本来あり得ない。オレが知っている故郷の破滅の規模は正に度が外れた凄まじさだった。火の海どころか、地表ごと砕き溶かして根こそぎ砂に変えるほどだったんだ。 「ウソだろ…」がっくりと膝を付いていた。「じゃあ、ここ、どこだよ」 ある程度場所や時間がズレる可能性は覚悟していたけど、ここまで謎だらけではお手上げだ。 へたり込んで悶々としている間に、いつのまにか大勢の人が集まっていた。 「…具合、悪ぃんか?」そのうち一人が、オレの肩にずしんと手を乗せる。 「泳いでえれえなら、お社の方で休むとええ」 「へ?」懐かしい訛りを聞いた気がした。思わず顔を上げて、もう一度耳を傾けた。 心配そうに次々に声を掛けて来る周囲の連中の言葉もだんだん聞き取れてくる。 デカい顔が、脳裏に浮かぶ。そうだ、どこか、オッサンの訛りに似てるんだ。 「お社?」 「せえや。この先ィな」指差した先、むき出しの岩場の先に門みたいな木組みが見えた。 確か鳥居ってヤツだ。聞けばここは、海の神様だかを祀っている場所らしい。 「あ、いや。オレ、単に家に帰ってきたんだ」 答えつつ、少し視線を下げてしまう。「…この辺りに昔、住んでたはずなんだよ」 「せえは妙やな。ワシら何代も昔っからここ住んどるが… 海神様の浜に人が住んどったことなんて一度もあらへんかったで?」 おっさんが首を捻ると、周りの連中もせや、せやなと頷いている。 その言葉の中にちょっと引っかかるものを感じて咄嗟に顔を上げた。 「なあ…昔って、どれくらい…」 「さてなあ。 そもこの辺りは漁場にも向かんし、岩がちやけ。家なんぞ建てられん思うがの」 意外に思って、辺りを見回す。確かに岩がちと言っても、退ければ割と広そうだ。 雑木林も荒れてはいるけど下草は生い茂ってるし、少し整地すれば港だって作れそうに見える。 「…!」そこまで考えて、息を飲む。海岸線を見回した。 「おう、どないしたんや」 声に構わず走り出す。さっきの社のせり出した岩場の突端まで駆け上がり、改めて海岸線や、周囲の地形を眺めた。 見覚えがある。確かにここは、見た事がある。 遠い記憶の櫓の上。”あいつ”が見ていた、遠い青い岸辺の形だ。 ここが故郷だとしたら────なら、『いつ』頃の、なんだ? 「──はは」思わず、笑いが洩れた。「オレ…、戻り過ぎちまったのかよ」 手つかずの海岸線、家も疎らなその遠景の向こうに、見覚えのある山が見えた。 ここは間違いなく故郷なんだ。もう一度見たくてたまらなかった景色がそのまま目の前にある。 過去に滅んだ故郷に戻ると言う事は、単純な『巻き戻し』とは違っていた。 オレの飛び石は、自分がこれまで存在した時間の範囲を移動してたって事だったんだ。 あの島のことを、思い出した。 あそこが時間を純粋に巻き戻すことが出来たのは、既に過去として留めていたものだけだった。 閉じた時間の中だからこそ出来る『再生』だからこそ、変化を嫌ったんだ。 あの管理者が”探索者”を強引に過去にしようとしたのも、その影響で『結末』が変わる事を恐れたせいだ。 その変化をオレは選んだのなら、この”ずれ”は、その結果だ。 確かにオレは過去に戻った。でも遡る過去の幅は、想像異常だったんだ。 前のオレが待った時間と、機械のオレが存在していた時間。 さらに、『あの島で過ごした時間』を加えたものが全てオレの時間だったんだから。 「…待ってた甲斐が、あったよな」空に向けて、呼びかけた。 遠い場所で、何も出来ずにただ見守って来たあの悲しい時間は無駄じゃなかったんだ。 一度終わったはずのこの世界に与えられたのは、やり直しの機会だ。 ここからもう一度進む道は、以前のオレが知っているものとは別の結末があるだろうか。 それともあの島のように、閉じた時間の中を繰り返すだけになるんだろうか。 どちらの結果になったとしても、その時、この『オレ』はどうなるんだろうか? 何もかも、『今は』まだ決まっていなかった。 見上げる青い空には、天を覆うようなあの光の筋も、聳え経っていたはずの柱もない。 雲一つなく、まるでこっちに押し寄せて来るみたいに晴れ渡った青空だけがある。 その色がきれいだと、素直にそう思った。 イリスはここに、来てくれるだろうか。ここを、あいつに見て欲しい。 あいつがここに来る時に胸を張って誇れるような、そんな場所であり続けられるかも、この先に掛かっているんだ。 「…忙しくなりそうだなあ」そう呟いて、ふと、違和感に気付く。 指先の感覚がおぼつかない。別に無理をしたわけでもないのに、妙に時間切れが早い。 いや、そもそも、身体が動かなくなっていた。 呆然としている横で、身体の端々が光の粒になっていく。まるで、あの島を出た時みたいに。 そうだ、オレは戻って来た。だけどここにはまだ『オレの身体』は存在していないんだ。 いくら情報があっても、まだ発生すらしていないものの姿は取り続けられない。 別の形、本来の場所で、以前のように見守りながら。もう一度前のオレと出会う時まで待つ事になるんだ。 「そっか」あの遠い『機械』の声を思い出しながら呟いた。「声を掛けてきたのは…『オレ』か」 消えて行く自分の手を見た。 この腕を、この姿を、ちゃんと覚えておこうと思う。 この手が切り開いて来た旅のこと、この手で触れて来た、沢山の人達のことを。 眺める視界、遠い海岸線が、陽射しを受けて光っている。その光の粒が、視界一杯に広がっていく。 形を無くすその寸前、追いかけて来てくれたんだろう、さっきのオッサン似の男が唖然とした表情でこっちを見ているのが見えた。 「おっさん、これ、預っててくれ!」オレはまだ動く手で、数珠を放り投げた。 「ちょっと早く来過ぎたみてえだから、出直して来るよ」 それまで、しっかりここを守ってくれよな。心の中で呟きつつオレは『上』に戻った。 ==77== エピローグはこちら>http://plaza.harmonix.ne.jp/〜karateka/img/back/nikki78.html
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Message |
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【パーティメッセージ】 小町(84)「最後まで──ふしぎな島でありましたな」
小町(84)「おつかれさま、です」
(389)
(389)多分、これが出てるって事は、この島の戦いが終わったってことだろうから。
(389)オレはこういう形で出て行くことになっちまったけど、でも、満足してる。
(389)小町は、小町の目的があるし、オッサンは…自分に与えられた時間を生ききるって言ってた。
(389) 二人に話したい事は、まだ山ほどあるのに…どうでも良い事ばっかが浮かんで来ちまう。
(389) この先、ちょっと厄介な事が待ってるみてえだけど。
(389)だから、二人とも、元気で。
わん太「わんわん(この通信にも限界があるようですので簡潔に。ご無事でしょうか?)
わん太「わんわん(ふむ……いざとなるとなかなか思い浮かびませんね。何を言えばいいやらです)」
うめ「あ、わん太いた! もー、お掃除あるんだから集まってって言ってたでしょ、あれ、通信してるの?」
うめ「あ、むしさんだ! ってわ、残り時間ほとんどないの、えっとえっと、あたしたちは元気です、今度会ったら一緒に泳ぎましょう!えっと、あと、またね、です!」
わん太「わんわん(ふむ……)」
わん太「わんわん(そうですね、こういう時はこれでいきましょう)」
わん太「わんわん(『では、またどこかで』)」
レド(92)からのメッセージ:
レド「…『わかりやすさ』の例がハブとかエリマキ……微妙にマイナーなのは実は解りやすくないという反語かね?」
レド「もうパンツも褌も…関係のない場所まで流されてしまったが……やつがれは忘れないね。褌に命をかけた少年がいたことをね」
鼻の下を伸ばしながら、もう見えぬ褌姿を脳裏に浮かべた
イリス(228)からのメッセージ:
アト「カーナルド戦の時にワイらが踏みとどまれたのは、遭遇した時期が
イリス「”樹”との戦い・・・とうとう終わっちゃったね。
イリス「・・・でも! せっかくみんなで水着になったんだし!
ばしゃばしゃ
イリス「にゃはー、楽しかったねーっ♪(ほくほく」
イリス「(きりっと表情を切り替え)
イリス「(むし君からもらった石を握りしめ)ボクも直ぐにソッチに行くからねーっ!
夜一(238)からの別れの言葉:
夜一「個人と集団は似て非なるものですからねぇ。『三本の矢』のような関係を築きたかったのですが…果たしてうまくいったのでしょうか。無口な方々でしたので、その辺りはさっぱり♪」
夜一「フフ、結果的にはポジティブでいて正解だったようですね♪何だかんだで、もう島から放り出されてしまいましたし…全てが解明されずじまいというのも、あの島らしい気がしましたよ」
夜一「カエダさんと榊さんは…実に今後が楽しみな関係になったようですね♪次に会う機会があったら、ぜひとも冷やかしてあげたいところです。2人とも、しつけがなってなさそうですからねぇ…」
夜一「ええ、それはもう♪人によって話題の向き不向きがどうしてもありますからねぇ。それと、場の空気を読もうとする行為も慣れてくるとなかなか楽しいものですよ?」
夜一「さて、そろそろお別れの時でしょうか?むしさんの大切な人…大事にしてあげてくださいね!」
くま八先生(241)からのメッセージ:
あきら「はっ、その毒が抜けたような清々しい顔はっ。
あきら「えっへん、感謝したまえよ少年。あたしたちの愛の鞭をようやく理解してもらえたようだね。」
あきら「ま、告白の件についてはちょーっとからかい過ぎちゃったかな、手屁♪
くま八先生「ええ、多少の個人差はあるとはいえ大半の人にとって人生は有限。
あきら「んー、遺跡外で一杯付き合う予定が太陽燦々夏の海ときたもんだ。
くま八先生「なにはともあれお疲れ様でした。これから先はそれぞれの道、それぞれの人生。
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「えへへ、なんか恥ずかしいこと言っちゃったけどさ、でも、ホントだよ!今までほんとにありがとう、むし兄ちゃん。またどこかで会えるといいなっ!」
黒蔵君「俺からも一言言わせてくれ。むししゃん、アンタやっぱ漢だよ。何の関係も無いコイツのために、本気で悩んでくれたんだからさ。ありがとう、そして、また会おう。」
Mr.オニオン「今度は、自分の幸せを見つけられるといいにゃ、むししゃん。(ちょっと皮肉っぽく笑い)コイツは、ちゃんと見つけたぜ。」
ちゃとらん「むし兄ちゃんなら大丈夫だよ!俺、絶対むし兄ちゃんのこと忘れないからね!またどこかで会おうね!それじゃっ!(3人はスーッと消えていった。」
オウル(1441)からのメッセージ:
オウル「んー?俺達はむしさん達みたく、いっぺんに大量の葉っぱを相手にしなかったからね。
オウル「まあ、俺達は結局榊に乗せられた形にしかならなかったけど…。
オウル「ああ、偽葉の連中が切り取られた絵と同じ、ってのは分かりやすいね。うまい事言うなあ。
オウル「はは、むしさんが弟分なのは…ま、一旦そう思われたら、そう簡単には変わらないって。
オウル「へえ、本当はむしさんもボールさん達みたく姿を変えられるんだ?
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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長編日記倶楽部 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
偽島超人タッグトーナメント(肉) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
履いているッッ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
17TATPKW集積層 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なびけ!布のなにか |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
高速戦闘コミュ「Speed Eater」 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
実戦心理学研究所 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
絵を描くのがだいすき |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
偽島マッチメーカー |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。 ハッシュ に技回数を 9 振り分けました! フラッグ に技回数を 13 振り分けました! マジックミサイル に技回数を 12 振り分けました! カース に技回数を 8 振り分けました!
焼き魚と味噌汁 を食べました。
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敏捷 を訓練するにはCPが足りませんでした。 訓練により 鞭 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 45 ) 訓練により 鞭 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 46 ) 訓練により 鞭 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 47 ) 訓練により 鞭 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 48 ) 訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 42 ) 訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 43 ) 訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 44 )
ふわさくら(282)に、 普通の保存食 を料理してもらい、 おにぎり を受け取りました。
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ!!
次作は9月中に公開予定だそうだから この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ! 宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。
次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。 どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。
・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。 ハハハッ!!しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ!!」
「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。 とりあえずお疲れ様といったところか。
そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。 次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、 どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」
「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ!! 時間あったらだからねー?そこおねーさんとの約束だぁっ!!
最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ!!」
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Data (第77回 第79回) |
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ENo.389 S-C64=”ED/Pharos” |
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ENo.84 小町 ENo.282 不破桜 力王 |
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[PL] あな |
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