さゆ「おやしろは…ながれちゃったから…あんないできないけど…またおはなししよう、ね。」

さゆ「それじゃ…また…どこかで…また、ね（ぺこりと一礼」

夜一(238)からの別れの言葉：
夜一「人の面倒を見る立場ですとどうしても…ね。まぁ、あえて苦労している姿を見せた方がいい相手がいるのも事実なのですがねぇ」

夜一「…そうこう言っているうちに島が沈んでしまいましたねぇ。やっぱりそんなものですか。元々不安定そうな場所でしたからね」

夜一「あ、ひどい言い草ですねぇ。私もその気になれば人にお仕えすることはできますよ？……多分ですけど」

夜一「フフ、もはや市場などどこにもないわけですが…いただいた甘味はちゃんと食べましたか？」

夜一「ごく一時的に競争意識がなくなるのは悪いことではないですがね。例えば、まさに今みたいに」
夜一「やはりというか何というか、流石に恒久的にその状態になるのは色々と悲惨な未来しか見えませんねぇ」

夜一「…何もかも流されてお仕置きも何もなくなってしまいましたねぇ。お尻ぺんぺんとか、平手打ちぐらいはしてあげたかったところなのですが。残念です」

夜一「私に似合う耳ってそんなに独特なのです？まぁ、次にそういったものを付ける機会があったなら考慮してみますね♪」

夜一「私の不思議アイテムですか？変声機や通信機、玉手箱に呪われた装飾品…など、本当に様々ですよ♪」
夜一「もし近くを通ることがありましたら一度覗いてみるのも良いかと思います♪」

夜一「さてと…そろそろお別れですかね？」
夜一「色々とありがとうございました。またどこかで縁がありましたら、その時はよろしくお願いします♪」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「おっと、こんにちは。ソクさん……でしたっけ？　ちょうどいいタイミングで会えました。
私今、お別れの言葉を言って回ってる最中でして」

九郎「や、やましいこととかはないですよ？　その、実家に帰るというだけで……」

九郎「なにはともあれ、また別の地のいずこかで出会ったときにはよろしくお願いいたします。
その時はお互いのことを、もっとよく知ることができればいいですね」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ども、お久しぶりです、ソクさん。そちらはお元気でしょうか？こちらは相変わらず元気です。
今日は旅立つ前にいろんな人たちに挨拶しておこうかと思いまして。もしかすると、これが最後になるかもしれませんし・・・」
ジャック「という訳で、前置きが少し長くなりましたが、今までどうも有難うございました！
もしまたどこかで会えたなら、その時はよろしくして貰えると嬉しいです。では！」

ティティ(500)からのメッセージ：
小さな浮き輪に乗ったかき氷がぷかぷかと漂ってきた。
よく見ると浮き輪に小さく”お買い上げありがとうございました”と書いてある…

幸福の青い猫メリジェーナ(672)からのメッセージ：
幸福の青い猫メリジェーナ「ありがとう！そしてお疲れ様！」

”魔剣餓狼”ルトルファス(679)とエルフィエスが、語りだした。：
エルフィ「ソクさん！（たたたっと駆け寄り）
よかった、洪水で溺れてないかって…心配で。」

エルフィ「わ、私も溺れかけたけど…どうにか無事に、帰れました…はい。」

エルフィ「本当は…、もっと一緒に話したいけど…。
でも、協会とかに報告しなきゃいけないから…。
もう、いかなきゃいけないの…。」

エルフィ「でも、でもね…。
またどこかで、いつかまた会えたら…その。
また、会えたら…嬉しい、です。」

エルフィ「あ…もう行かなきゃ。
えっとその…、また…ね。」

さおりん(719)からのメッセージ：
ぷれ「夏は冷たければなんでうまいな。アイスが全てだぜ」

ぷれ「もうここも終わりみたいだな。またどっかで会おうぜ。じゃあなー」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「…こんにちは、ソクさん。今までぼくなんかにつきあってくれて、ありがとう。
こんな事を言うと、否定するだろうけど…　ソクさんはなんだかんだ言って、生き抜いて、意中の人を射止めると思ってる…！」

醒夢「…ああ、もしくは、お嬢様にとっつかまって年貢を納める、かな？
ふふふ、お幸せに…（？）」

燐華(876)からのメッセージ：
燐華「仮に悪が残ったとしても、希望は失いたくないですね」

燐華「いいんですか？いただきます」

燐華「そうですねぇ…試み自体はあったのですが、完成されたものにはなっていないです。まだまだ開拓の余地がある分野ですね」

燐華「……っと、どうやらお別れの時が来てしまったようなので。またどこかでお会いできれば嬉しいです（お辞儀」

使い魔リヴィエラ(1024)からのメッセージ：
使い魔リヴィエラ「…ソクさんはアザラシに乗って帰ルンでしょうか？…海の下のお城とカニ？」

使い魔リヴィエラ「まあそれはさておき、ソクさんはとても面白いニンゲンでしたよ。次の冒険で会ったら今度こそ囓ってミマすからね！」

突撃行商人ミーシャ(1063)からのメッセージ：
突撃行商人ミーシャ「はい、気をつけます。」

陰陽師を知ってる・・・？

突撃行商人ミーシャ「そうですねー。まずはレディ・ボーンズに話してみます。信用できないけど、柔軟そうですから。」

突撃行商人ミーシャ「・・・そうこう言ってる間に、島からこの大陸に流れ着いちゃいましたね。」

突撃行商人ミーシャ「ワタシ、しばらくしてから、この大陸で店を構えるので、また機会があったら、声掛けてください。」

七折(1502)からのメッセージ：
ばしゃばしゃ泳ぎながら女性が近づいてきます

七折「や、お疲れ様。
このお疲れ様にはこの島が終えた場面を見たというお疲れ様と、メメタァ!　な部分が含まれているわ。こっちは諸事情で平穏な日々を過ごしているわけだけれどね。
あんまり長い間おしゃべりをしていたわけじゃないけれど……まぁ最後にすこし。よ
まず、お祭りのときはありがとう、そしてごめんなさい。なんだかんだで自分の不甲斐なさを思い知らされる結果だったわ、後悔は、してないけどね。
この島の珍妙な料理はもう出来ないけれど、いくらか普通の料理は出来るかもね、大陸に渡ってから、だけれど
さて、それじゃあこのへんで終わりにしようかしらね、良い戦いを。出来れば無傷で
また、会うことがあればよろしく」

カティ(1529)からのメッセージ：
カティ「ついに終わっちゃいましたね……もう少し続いてもいいかなぁ、とは思いましたが」

カティ「ふとした事からご一緒する事になって、楽しく過ごさせて頂きました」

カティ「もし、どこかでまたお会いするようであればまたお話しましょう」

カティ「それでは、本当にお世話になりました」（ぺこり

ランディ(1599)からのメッセージ：
ランディ「今までありがとうな。楽しかったよ。」

ランディ「この島は後発には厳しすぎる状況だったな。特にユグドラシル戦は後発に一切配慮がない厳しい戦いだったよ。」
ランディ「生産面でも後発には厳しかったしな。やはり、最初からでないと十分に楽しめないのかな。」
ランディ「CP面では救済があったのだから、訓練面でも救済があっても良かったのだがな。それが少し残念だよ。」

ランディ「結局ユグドラシルの葉は全て散ったのだな。最後まで残っていたのは20人足らずだったようだが…」
ランディ「島も沈んでしまったな。この状況だと、命があっただけでもありがたいと思わないといけないのかもな。」

ランディ「島と一緒に遺跡も沈んでしまったから、私は次の遺跡を求めて旅立つ事にするよ。またどこかで会ったらよろしくな。」

爆裂カブトムシディン(1637)が何かほざいているようです：
爆裂カブトムシディン「こんにちはソクさん！　いやあなんか海になっちゃいましたねえ…
　いやはや島も沈んじゃいましたし、この島での冒険はここまでって所でしょうか
　目的の遺跡での冒険はできなくなっちゃいましたからここでお別れですね」
爆裂カブトムシディン「しかしソクさんには有益な情報をいただいたりお話し相手になっていただいたりして本当にお世話になりました」
爆裂カブトムシディン「いやはや、本当にありがとうございました！
　また、機会があればお会いできたらうれしいです！
　それでは！」

ダブル(1766)からのメッセージ：
レフトティア「なんか超展開って言ったら当たノ…
ソクさん大丈夫？」
ライトティア「一応言われて男物の浴衣作ったよー！
今の展開だと水着のほうが必要かもだけど」

レフトティア「えへへ、ライトは手間のかかるお兄ちゃんですみませんナノ！
（とても楽しそうだ）」
ライトティア「珍しくお姉さんがいいの！とは言わないんだ、レフト」

ライトティア「うさみみ外にも猫耳、犬耳でも聞こえそうだけどねー
…あ、ルシフィートなら聞こえるか」
ルシフィート「地獄耳か、俺は。
…まぁ、職人も強制的に遺跡外の今なら縁日以前に色々出てそうだが」

ルシフィート「全てそれ以上はし知らん。満たそうとしたらきり無いし、そこまでする理由は無いだろうし
…塩の無駄使いはするなよ。山の奴らには高いシロモノだし」

ルシフィート「少しは考えてたらいけた目標だったよな…
だからとは言っても生産特化になる気は無かったけどな」
ルシフィート「その2つは性格の問題だから意外と居たりしてな
ま、実家帰って気が向いたら探してみるさ」

レフトティア「私の目は宝石じゃないし、ソクさんは十分に若いですし…あーもぅライトに任せたナノ！！
（彼女は顔を赤くして困った顔で逃げてった）」
ライトティア「えっと、あーと…本当に僕に押し付けて逃げちゃったとか僕もビックリだよ、この状況」

ルシフィート「退屈はしないし、種族も関係なく話せる相手がいるのは幸せなんだろうな
まぁ、慣れてしまって難点のが多く見えてしまってるのだろうけど」

ルシフィート「ちょっとまて、一応言っとくけど俺の好みのタイプで作ったわけじゃないぞ
精神の人格の記憶を参考にして作っただけだ」
ライトティア「えー！ルシフィートの趣味じゃなかったの？」

ライトティア「うーんどっちか寝てれば大丈夫じゃない？
ま、なんとなるよ、きっと！」
レフトティア「肌守り代わりですカ！
なら、ソクさんが私たちの居ないところでもいい幸運に恵まれるように念を送っておくのデスヨ！」

ルシフィート「…大差ないな。
攻撃的じゃないのんびりの竜が居ても良いだろう。」

ルシフィート「さてと、俺らはこの騒ぎ一段落したら帰る事にする。
今まで話し相手ありがとうな」
レフトティア「またどっかで合ったらよろしくなのですヨー！」
ライトティア「風邪とかには気をつけてねーノシ」

死霊の指揮者レイナ(1897)からのメッセージ：
死霊の指揮者レイナ「フフフッ……誰が食えない女で毒が消えない…ですって？」

死霊の指揮者レイナ「………っと、まぁ……いいでしょう。今回は大事なお話がありますからね……そちらが優先です」

ジョニー「オレ様たちももう島を去らなきゃいけねェからナ。別れの挨拶に来たンだゼ」

死霊の指揮者レイナ「………今までありがとうございました。正直最初はすごく胡散臭いと思っていましたが……まぁその疑いは無事晴れました、おめでとうございます」

死霊の指揮者レイナ「次に会ったときは……まぁ、パフェの食べ歩きくらいには付き合って差し上げますよ。………ついでに、その時には私の秘密も……お話ししますよ」

ジョニー「ンじゃ、オレ様たちはもう行くゼ。ソクも元気でナ！！！！」

死霊の指揮者レイナ「………ぁ、そうそう最後に。ピエールの身体はですね……ちょっと興味がありましたので私が食べてしまったのですよ。……これ、内緒ですよ？」

ピエール「…？」

楽団員(2019)からのメッセージ：
セレ「おー？それはちょっと嬉しい話だなー。」
セレ「といっても……あらら、時間切れ、みたいだね。」
ふー「……残念無念。」

エス「確かに……第三者として自分を評価する、というのは行為としておかしくはないです。」
アコ「ふん……結局はそれぞれのそれぞれによる勝手な主観よ。」
アコ「一生かけて殺人鬼を愛する馬鹿もいれば、凡愚を寵愛する愚者もいる。そんなものよ。」

リン「……大丈夫、なのかなぁ？」

アコ「ほんと、よく考えるし飲み喰いするわよね。ゲテモノばっかり。」
セレ「そういうのがいいんだって、アコ姉。」
セレ「まあ、アコ姉はお酒の方がいいかな。」

セレ「いやーん、お持ち帰りー？」
セレ「あはは、悪くないんだけどね。ボク達、島の外まで持っていくとどうなるか……マナから生まれた妖精、みたいなものだしね。」

エス「無論、私は頂上……もしくは譲っても二番目、でございます。」
アコ「下らない。どうせ上下なんてさしたる意味はないわよ。」

セレ「ホント、色々正直だよねー。そういうの好きだよボクは。」

セレ「あはは、違う違う。ボクにはね、破壊的なマナがつまっているからさ。つまり、楽器くらいなら触るだけでも壊れちゃうの。残念だけどねー。」
セレ「ま、しょうがないね。そういうモノ、なんだから。」

エス「さて……お名残惜しくはありますが時間のようです。」
リン「ユグドシラル、終わっちゃいましたしね。」
アコ「ま……よく付き合ってきたわよね、これまで。」
リコ「ありがとね、ソクさん。」

ふー「……終了」
セレ「別れは突然に……ってね。あはは、もうちょっと話していたかったけどねー。」

リン「最近になってようやっと分かったのは……僕達はマナから生まれてきた者だということです。だから」
エス「この島が終焉を迎えれば、どうなってしまうのか皆目見当はつきません。」
アコ「ま……運が良ければ会うこともあるかも、ね。違う形になるかも知れないけれど。」

リコ「だから……さようなら、ソクさん！」
ふー「……ばいばい」
エス「またお会いできることを祈ります。」
リン「機会があれば、お会いしましょう。それまで、さようなら、です。」

セレ「それじゃお兄さん、シ〜ユ〜！」
アコ「ふん……さようなら、なんて言わないわ。」
アコ「縁があったら会うかもね。」

リーゼ(2060)からのメッセージ：
リーゼ「うふふ、どうやら色々終わったようね　お疲れ様でしたわー　来期は色々変わるようで、また1からやり直しですかしらね…」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「さて、短い間だったが楽しかったゼ？　また、何処かで出会ったらヨロシクな。」

麒麟(2271)からのメッセージ：
麒麟「今期は遊んで下さってありがとです☆メッセが途中で途切れてしまって申し訳ない。来期もケモノっぽい生き物で参加予定なので機会があれば遊んで下さい＾＾」

意思を持つ人形ヤツハカ「チョキ！」

意思を持つ人形ヤツハカ「ヤツハカ、ワン太郎、ひぃちゃんさん、ソクさん勝利ですー！」

意思を持つ人形ヤツハカ「ワン太郎、いらしゃいませー！とは言えもう最後だけどね（笑）」

意思を持つ人形ヤツハカ「ひぃちゃんさん：ミニストップのラムネ氷、確かに少ないですよねー！　もうちょっと量があれば完璧なのに・・・」

意思を持つ人形ヤツハカ「ジメジメした暑さにはトロッとした甘味が良いのではー（何）　葛餅とか餡蜜とか」

意思を持つ人形ヤツハカ「ミトリさんも大変ですねえ（/-`）　でもしっかり甘味は取っているようで何よりです」

意思を持つ人形ヤツハカ「きりかさん：2リットルあいす！？　そんな食べ放題じゃないですか！！！（笑）」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（久しぶりに参加した途端に完だと……じゃんけんはグーでいきます）」
うめ「糖分補給で夏を乗り切りましょうわーん！」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「2リットル！？すごいです！羨ましいです！」
ひぃちゃん「勝てましたー　最後のジャンケン　もう一回　ぱー！です」

残光の幻槍ソク(518)からのメッセージ：
残光の幻槍ソク「あー、もう終わっちゃうのか。あんま発言出来なかったな……」
残光の幻槍ソク「とりあえず今朝某所で食べたレモンヨーグルトケーキが美味しかったです、あれはもう一度食べたいですな(チョキ)」

ミトリ(1187)からのメッセージ：
ミトリ「今回はパーにしてみるわね。」

ミトリ「今回で終了ですね。何回勝ったのか、はたまた負けたのか、まるっきり覚えていませんが……ともあれ、こうして交流の機会を持てた事に感謝です。」

ミトリ「またの機会、同じ舞台で出会えた時はまたジャンケンしましょう。
しばしの別れ、それでは、また！」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「じゃんけんぐー！」

きりか「いきなりの終了宣言にびっくりやけどみんな大丈夫かっ。落ち着いて甘いモンでも食べるンや！」

きりか「甘いもん求めて動き回っとったら、いつかまた会うこともあるかも知らんね。そんときはよろしくな！」

風森るしあ「結局アイコンが表示されないまま終わりそうっ」

風森るしあ「今期は、（チャット等の交流を殆どしなかったせいもあり）あんまり漏れなかった！　ここでもおもてなしできなくてごめんね…」

風森るしあ「それでは皆様、ごきげんようっ！」

ケティファ「ホントはもっとあんなことやこんなことをしたいと思っていたのに何も出来ないまま終わってしまいました･･･
次期は似たようなコミュがなかったらひっそり作るかもしれません」

ケティファ「参加して頂いた皆々様、誠にありがとうございました！
次、どこかでみかけたら石投げてやってください」

ケティファ「最後に、今後も良き偽島ライフを！」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「な、なんか最後にごたごたしちゃいましたけど、
皆さんとお話できて楽しかったです」
かなた「またどこかでお会いしましょうねっ」

＞ソクさん
かなた「わたしにもっとも有効な手段ですね、餌付けは。うんうん」

エモ(390)からのメッセージ：
ちいさくソクさんの方へと顔を向けて頷き、クロさんへは首を振って。
かなたさんの方へ顔を向けることを出来ず、うどんを飲み込み始めた……ら。うどんのつゆが海水にのまれ――
エモ「……あれ？しまが……うどんが、おそばが………………いえおいだされちゃった……」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「/4/コミュニティお疲れ様でした！今までありがとうー！！」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「今回で最終回ですね。最後のほうは置物と化していましたが、色々とお世話になりました。また機会があればお会いしましょう」

残光の幻槍ソク(518)からのメッセージ：
残光の幻槍ソク「結局ここはどうなるんだ……とりあえずお疲れ様」

＞クロさん
ソク「(コポポとグラスにペパーミントティーを注ぐ)なら誰かが答えを出す手伝いをしないとな」

げてものさん(369)からのメッセージ：
げてものさん「乾坤一擲、五風十雨、瞬槍、長袖善舞、抜山蓋世、活発婉麗、鎧袖一触、ひとまずこれだけ集めれたことにまずは満足だね。」

げてものさん「でも、ここまでやったんなら、猜忌邪曲まで覚えたほうがよかった気がするよ。結構ＣＰ余ってたしサ。」

げてものさん「あんまり顔を出せなかったけど、色々と槍の話ができて面白かったよ。」
げてものさん「やっぱり槍は最高だね。」

残光の幻槍ソク(518)からのメッセージ：
残光の幻槍ソク「二ヶ月半の探索お疲れ様、このコミュのお陰で色々と勉強出来た
どうもありがとう」

＞旦那
ソク「心当たりが一人いるが……ま、色々新しい試みもしてみるよ」

残光の幻槍ソク「作業は嫌いと。ま、そりゃそうだろうな」

槍っ娘月華ちん♪(778)からのメッセージ：
槍っ娘月華ちん♪「さて、今日でみんなともお別れか・・・長いようで短かったかな」

槍っ娘月華ちん♪「最後の方はあまり顔を出せなかったけど、とりあえずみんな！お疲れ様！！」

環(907)からのメッセージ：
環「う〜ん、偽島も終わりですか・・・。」

環「やれたこともやれなかったこともありますがとても楽しい時間でしたね！」

環「最後はドカンと！ということで、PMさんに頼んで最後の武器強化を頼んできました！どうなるかな〜？」

環「あと、使い切れなかったPMさんのバームクーヘンで武器作成も行いますよ！」

環「最後まで槍職人を突き通します！」

環「みなさんありがとうございました！！！」

蒼の風レクト(1043)からのメッセージ：
蒼の風レクト「皆さん、今期はお疲れ様でしたっ。」
蒼の風レクト「…私個人としては、竜驤虎視の完成を試して終了と行きたかった所ですが、一日足りず終わってしまったのが少し心残りではありますが…ただ、楽しく最後まで遊べたので良かったかなと思います。」
蒼の風レクト「＞グランさん
あはは…こちらのミスと実力不足でこのような結果になってしまいました。
…その槍マントはまた次の機会に伝承させていただく為に何処かで再戦させていただきますね。」
蒼の風レクト「それまで後暫く預かって頂くとしましょうか。」

ルー(1097)からのメッセージ：
ルー「槍が好きでしたが、今期もやっぱり横道に逸れました…　皆さんは本懐を遂げられましたでしょうか」

“菅原家当主”レクシーダ(1574)からのメッセージ：
“菅原家当主”レクシーダ「皆さんお疲れ様でした。信念と言う名の槍と共に在らんこと！此処でも、願わくば……別の世界でも！」

グラン(2124)からのメッセージ：
グラン「ふむ。全ては流され…そして旅は終わる、か。」

グラン「槍コミュの皆には世話になったな。おかげで何とか最後まで辿り着けたよ。」

グラン「途中で一旦はこの島から出ようとも思ったのだがな……まあ、色々有ったが面白かった。」

＞レクト
「世話になったな。再び会うことが有ればその時は互いに容赦は不要だぞ。」

＞ルーラ
「世話になったな。属性の高みはしっかり見せてもらったよ。」

＞月華
「世話になったな。CRIの道は険しい…随分と参考にさせて貰ったよ。」

＞ソク
「世話になったな。これで遺跡での探索も終りだ。振り返ることは無い…オレは次へ行く。」

＞環
「世話になったな。作って貰った槍は大切に使わせて貰おう。」

＞狢
「世話になったな。異色の槍使いよ。」

＞レクシーダ
「世話になったな。その力の源は…忘れんぞ。」

　第三部　完

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「コミュニティお疲れ様でした！今までディ・モールト・グラッツェ！」

残光の幻槍ソク(518)からのメッセージ：
残光の幻槍ソク「次の世界は何週目になるんだ……？」

要(1593)からのメッセージ：
要「負けたッ！第３期完！」

聖(463)が来たぞー！逃げなきゃ投げられるぞー！！：
聖「……で、結局モテたのチミら？」

スラスト に技回数を 3 振り分けました！
プランジ に技回数を 2 振り分けました！
テンペスト に技回数を 2 振り分けました！
ワールウィンド に技回数を 3 振り分けました！
ミストルティン に技回数を 3 振り分けました！
ブリンクリンクス に技回数を 3 振り分けました！
ガ・ジャルグ に技回数を 2 振り分けました！
ゲイボルグ に技回数を 3 振り分けました！
アブラプトクラッシュ に技回数を 2 振り分けました！
ガ・ボー に技回数を 2 振り分けました！
ロンギヌスの槍 に技回数を 5 振り分けました！
アルデバラン に技回数を 3 振り分けました！
グングニル に技回数を 3 振り分けました！
蜻蛉切 に技回数を 3 振り分けました！
罪と罰 に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 晨空戟『暁陽』 を装備！
防具に 聖婚の日 を装備！
装飾に 麒麟華 を装備！
自由に 夕凪 を装備！

技No.17 韮翔撃 を訓練しました。

ティティ(500)に 15000 PS 渡しました。

あきら(730)に、 ジュエルローブ を 光陰 に強制合成し、 黒曜花 に変化させてもらいました！

泣き虫魔剣士トーネ(2068)に、 ホルスタイン から ミルキークォーツ という 猫耳 を作製してもらいました。（- 3428 PS）
トーネ「依頼してくれてありがとう！　その素材、少しお借りしますね？」

受け取った素材と懐から取り出したペンダントを、胸の前で握り締め眼を閉じる。
泣き虫魔剣士トーネ「……できました。どうぞ、受け取ってくださいね」
泣き虫魔剣士トーネ「……」
泣き虫魔剣士トーネ「どうかお互いの思い出として残りますようにっ！」

セラフィード(148)に、 黒曜花 を消費して 夕凪 に効果付加し、 鎮痛LV5 を付加してもらいました。

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 虚彷の飄戈

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 105 増加！
戦闘CP が 103 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 78 増加！
NP が 1 増加！

ザエル 短い金髪に紅い瞳の男。見るからに柄が悪い。 タンクトップを着て、隊の黒い制服を乱雑に腰に巻いている。

　「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ！！

　　次作は９月中に公開予定だそうだから

　　この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ！

　　宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。

　　次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。

　　どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。

　　・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。

　　ハハハッ！！しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ！！」

アルミ・カーン アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

　

　「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。

　　とりあえずお疲れ様といったところか。

　　そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。

　　次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、

　　どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」

エンジェル 天界に住んでいると見せかけて実はただの有翼人。と見せかけて実は翼も飾り。 片付けが苦手。

　

　「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ！！

　　時間あったらだからねー？そこおねーさんとの約束だぁっ！！

　　最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ！！」