使い魔リヴィエラ(1024)「海です！なんダカよく分かりまセンガ遊びます！！新鮮なお魚モキっと手に入る！」

レムニス(1329)「さぁて、俺らのチームもこれで解散らしいな。」

レムニス(1329)「ま、お疲れさんってヤツだ。結局最後はなんか有耶無耶になっちまったが…。」

レムニス(1329)「らしいっちゃらしいかね。折角だ、最後に余った食材使ってぱーっといこうぜ。」

メルト(465)からのメッセージ：
（おぼろげに輝く発光体が、周囲をふらふらと翔んでいる）
（視線を凝らしてみれば、それは何処かで見たことのある駄天使のようだった）

メルト「マナの影響が薄れて、天使的には視認できない存在になりつつあるだけなのです。」
メルト「でも、メルトはまだ消えてなくなるわけじゃないのです。守護天使として、愛に導く使命があるですから！」
メルト「……いつかまた、逢うことができたなら……」

（駄天使が何かを言っているが、最後まで聴きとることは出来なかった。姿は薄れ、やがて光も見えなくなってくる）
（――ただ、微笑っていたことだけは、深く印象に残して……）

残光の幻槍ソク(518)からのメッセージ：
残光の幻槍ソク「自分の技で自滅とは……父さん悲しいぞ(マテ」

残光の幻槍ソク「ダメだ、アザラシはこうやって使うからな」
少し大きくなったアザラシの上に飛び乗ると同時に大量の水が押し寄せてきた！

残光の幻槍ソク「フフフ、こうして身体を甘くしておけば齧るだけで虫歯になる→アンタに齧られなくなるからな、欠かすわけにはいかん(口の中でアメコロコロしてる)」

残光の幻槍ソク「アンタが代表だとほぼ全方位から異議が出るだろうから辞退してくれ、頼むから」

残光の幻槍ソク「冥界だよ、アンタの意地汚さを罰する為に舌とついでに虫歯を抜く為のな(何」

残光の幻槍ソク「何か違うぞ、それ
アンタが何枚看板持ってたって離れた所で死んだら意味ないだろ」

残光の幻槍ソク「誰が認めるか(ガシッ 移動はこっそりでもごっそり食ってオレがげっそりなんてのはゴメンだ」

残光の幻槍ソク「二重契約……じゃないにしても節操の無い使い魔だなこれに始まったことじゃないけどさ」

こんな会話が陸につくまで続いたとかなんとか……

レムニス(1329)からのメッセージ：
レムニス「もし次会う事があったらマトモな料理も作れるようになっとけよ。」

レムニス「ま、散々喰い続けたお陰でお前の作るモンに違和感も覚えなくなってたが。」

レムニス「じゃあな。まぁ、お前なら何処に放り出しても生けていけそうだが…まぁ主人とやらのところに帰ってやんな。」

イニャス(2020)からのメッセージ：
イニャス「偽葉の味はどうでした、リヴィエラ？(なかなかにグロテスクな想像をしてなんとも言えない顔つきで)
まあ、お腹は壊してないようで安心しましたよ。」

イニャス「再会出来たところですが、ここでお別れですね。ご主人にお会いできないのも残念ですよ。お互い帰りついて、好きなだけ好きなものを食べるとしましょう。また縁あれば！」

使い魔リヴィエラ(1024)からのメッセージ：
使い魔リヴィエラ「ソシてヒットした獲物をくろさんに食べさせてころコロニ…でも今は魚ぐらいしか捕まりそうにないですね。犬かキシながら魚を咥えるくろさんというのも、面白いかもしれません…」

使い魔リヴィエラ「肉食というカホぼ食いしん坊的な会話が楽しカッたです、お疲れ様でした！」

使い魔リヴィエラ「ボケにボケで返しテバカリでしたが、お付き合いありがとうございました！」

温泉技師リカエル(106)からの出前が届いた：
温泉技師リカエル「しょーがないがぉ、最後だし、生肉をたべちゃる！」

温泉技師リカエル「変・儂衿其淆」

温泉技師リカエル「うっ・・・」

温泉技師リカエル「そのご　りかえる　のすがたをみたものは　いない…」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 肉喰み鉤爪 を装備！
防具に フルメタルバニースーツ を装備！
装飾に 風に櫛るイコカヌ を装備！
自由に 使い魔ランチボックス を装備！

使い魔スカーフ を 使い魔スイーツ（笑）ボックス に合成しました！
使い魔リヴィエラ「スカーフを箱の取っ手ニグルぐるぐるん！」

【合言葉＆場所チェック】
　レムニス(1329)と一致しました！
　マド(2032)と一致しました！
レムニス(1329) マド(2032) とパーティを結成！
パーティ名： そこどけそこのけ

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 106 増加！
戦闘CP が 104 増加！
生産CP が 19 増加！
上位CP が 79 増加！
NP が 1 増加！

ザエル 短い金髪に紅い瞳の男。見るからに柄が悪い。 タンクトップを着て、隊の黒い制服を乱雑に腰に巻いている。

　「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ！！

　　次作は９月中に公開予定だそうだから

　　この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ！

　　宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。

　　次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。

　　どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。

　　・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。

　　ハハハッ！！しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ！！」

アルミ・カーン アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

　

　「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。

　　とりあえずお疲れ様といったところか。

　　そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。

　　次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、

　　どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」

エンジェル 天界に住んでいると見せかけて実はただの有翼人。と見せかけて実は翼も飾り。 片付けが苦手。

　

　「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ！！

　　時間あったらだからねー？そこおねーさんとの約束だぁっ！！

　　最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ！！」