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探索67日目 基本行動の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「……」 『……』 「凄いですね、あの変な男性。私のサイズ完璧の水着を強制着用させてきましたよ…!」 ちゃぷちゃぷと泳ぐ照夜。 プカプカと浮いている姫樹。 変な所に驚きつつも、浮いているフェリシア。 「……フェリシア。お前先に空間開けて神社に帰っていろ」 「ふぇ?なんでですか?どうせここまできたんですから、あの大陸にいってみたいんですが…」 「良いから帰っていろ。んで、後で迎えにこい」 「……まぁ、そこまでいうなら仕方ないですね。では、ちゃんとあの大陸になにがあったか教えてくださいね?」 ウィンクをしてから空間をこじ開け、向こう側へと泳いでいく。 「……さて、どうしたもんか」 『島も…無くなっちゃったしね。あっちの大陸に皆移動してるし、私たちもいこうか? そこで……皆にお別れを言って、帰ろう?』 「……そうだな」 島に居たからこそ、姫樹が視えた。そういう人が多数いるはずだ。 ならば、あの大陸では――。 「お別れを、言いに行くか。今まで会ってきた人達に」 ―――――竜とネコと幽霊と料理人の場合 「――と、いうことで俺“達”は元の世界へ戻ることにしました。 ヒノキさん、ラスティキャットさん、ユーリィ・コーラルさん、そして黒襟餞さん。今まで本当にありがとうございました」 「そっか、2人も帰るんだね。テルヤもヒメキも、仲良くね?」 『うん、ありがとうユーリィさん…』 少し泣きながら、ユーリィの手を握ろうとする姫樹。が、その手は相手の手を通り抜ける。 ユーリィと同じ“種族”だからか、視えることはできても触るのはできないようだ。 そして、同じ“種族”ではない三人には―― 「え、えっと、そこにヒメキさんがいるの?……らすぬこさん、みえる?」 「にゃはは……残念だけど見えない。餞さんは?」 「わ、私もです。悔しいというか何と言いますか……」 「――まぁ、仕方ないですよ。姫樹が今まで視えていたのは島のおかげなので。 さて、ちょいとお時間も無くなってきているのでここらでお別れです。 四人とも、またどこかで会いましょう」 ぺこり、と頭を下げて四人に別れを告げる。 四人は、そんなテルヤとヒメキに手を振って別れを告げてくれた。 ―――――巫女と堕天使の場合 「――そっかぁ、ヒメキちゃん帰るんだ。もし向こうにうちの神社があったら是非よってね♪」 『うん、絶対寄るから!なんとしてでも探し出して、会いに行くからね!』 巫女、という性質か?あんずにも姫樹が見えているようで、会話が成立している。 しかし、アレフロードには見えないようだ。 彼の“種族”の性質上、視えてもおかしくはないのだが…。 「そうですか、テルヤさんたちも……」 「ええ、こんな大陸にとどまっていてもどうしようもありませんしね。 それに、とある方のおかげで手に入れたいモノもある程度手に入ったので、実際居る意味はなかったんですよ」 アレフロードと語り合う照夜。 「そうでしたか。……彼女の事、大切にしてあげてくださいね」 「勿論ですよ。言われずとも――」 フッと笑ってアレフロードに返す。 それは彼なりの、決意をした顔だった。 ―――――獅子と保安官、槍使いに天候操作士、魔族の場合 「――んで、スカートめくりの当主が別れの挨拶にきた、と」 「……そうなのか?テルヤ」 「そのネタやめい。フィチーさんも本気にしないでください。 ……この大陸にいても仕方ないですしね。手に入れるもんは手に入れた。 ここに居ても……よほどの人でないかぎり姫樹が見えませんし。なら、居ても意味がないですから」 「なぁテルヤ。ここに姫がいるのか?」 「黒獅子にも見えないのか。……いるんだよ、間違いなく。……他の人には見えないから、いないって言われたらいないってことになるんだけど」 「私らにはなんもみえんけど――あっちのお兄さんには視えてるようやで?」 「――いいか、姫樹ちゃん。少年が君を押し倒したらそこは黙って受け入れてあげるんだ」 「……兄さん。あまり……変なこと吹き込まないで……。姫樹も、困るから……」 『ええと……』 顔を真っ赤にしながら、シルフの話を聞き、それをシュノーンは止めるようにとめていた。 「……なんでお二人は見えてるんですか」 「視ることはそんなに難しくないんだよ。 といっても、俺にも触ることはできないがね」 「……まぁ、いいや。それではまた、どこかで縁があれば会いましょう」 『皆さん、またどこかでー!』 ―――――――― その後も、照夜と姫樹は挨拶に回った。 同じような性質をもった秋久トヨと白神――もっとも、彼は既に存在していなかったが――。 現代では珍しい雪女と呼ばれている雪代牡丹。 愉快なSHIMANE代表、ファイン・ジャック。 姫樹と一緒にブラッシングした舞鶴みゆき。 豪快で豪傑なジミー“シャーロット”。 他にも、色々な人達に挨拶をしてきた。 それでも、姫樹が視えたのは、ほんの少しの人だけだった。 「……」 「……」 時刻は夕方5時といったところだろう。太陽が、そう告げている。 「この島にきて、沢山の人と関わったんだねぇ」 「それでも、ほんの一握りだけどな」 そう、たった数十人なのだ。 期間にして一ヶ月と少し。 その期間の間に、色んな人と出会い、別れた。 「……私ね、ここに来てほんとに良かった。 だって、皆私のこと視えるんだもん」 「そうだな」 「嫌な事もあったけど、それ以上に良いことがあった。 普通は逆なのに、あの島では非常識が常識だった」 「……」 「楽しかった。嬉しかった。 けれど、もうそれも終わり。 夢もいつかは醒めるもの。 ……ねぇ、照夜。ここにきて、良かった?楽しかった?」 「ああ、すごく良かった。 色んな人に出会えて、沢山の知識を知れて、“姫樹”と出会えた。 本当に…この島での出来事は一生忘れられない」 「そっか。……良かった、本当に良かった」 涙を流しながらも、笑顔で照夜を見る。 「泣くなよ。 別に一生あえないってわけじゃないんだし。 フェリシアに手伝ってもらえれば会いにいけるし。 だから――帰ろう、俺たちの家に」 姫樹の手を握りながら顔を近づける。 「――うん」 それに答えるかのようにうなづいて、瞳を閉じて顔を近づけた。 ―――――――――――― 「――なんてことが昔あったのよ。 その後は知り合いの船に乗せてもらって帰ってきたんだけどね」 膝に女の子を乗せて、昔話を語る一人の女性。 ……いや、その女性も背が低く、とても大人の女性というには少し無理があるが。 「へぇ〜……。なんだか御伽噺みたいだね。 といっても、ママの存在も御伽噺みたいなものだけど」 「あら、何で?」 「元神様なんて誰が信じるの」 「えー、パパだって現人神なのに?」 「父上様は半分人間っていってるだけマシだよ。 でもママは完全に神なんでしょ? 信じられないよ」 「元は人間よ?」 「死んで神様になったなら、なんでまた人間になれたのさー」 「うーん……愛、かな?」 ポッと頬を赤らめる女性。 それをみた女の子は心底ウザそうな顔をして女性を見た。 「……ごちそうさま」 「ええ!?なにその反応! て、照夜ー!この子がもう反抗期に! どうしよう!どうしようー!!」 「……二人とも、静かにしてくれ。頼むから。 あと、●●はそろそろ時間じゃないのか?」 「あ、ほんとだ。それじゃあ私学校いってくる!」 「は〜い、行ってらっしゃい♪ おいしい夕飯作って待ってるからね〜」 「たまには父上様のご飯が食べたいけどねー!」 元気に走りながら外へ出て行く少女。 それを見送る女性と男性。 「……懐かしいね、あの頃。 もうみんなとはすっかり会わないけど」 「会いに行く時間もないしな…。 事後処理がこんなに面倒なことになるとは思わなかったよ」 「……後悔してる?」 「まさか。 むしろ万々歳さ。 宗家のやつらを黙らせるのには骨が折れたけど…」 「すごい反対してたもんね。 どこの馬の骨ともわからない少女を嫁にするなんて、って」 「……それよりもロリコン扱いが響いたけどな…」 「あ、あはは……。 でも、私を選んでくれたのはうれしかったよ? ……ありがとう、照夜」 「こちらこそ……ありがとう。 そして、これからも宜しく。――姫樹」 False Island 葛綺照夜/姫樹編 終わり お借りした人々 すべてレンタル宣言コミュに入ってる方をお借りしました。 無断で借りてしまい、申し訳ありませんでした
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Message |
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【パーティメッセージ】 ヴィオ(1902)「み、短い間だったけど、ありがとなっ」 ヴィオ(1902)「また、どこかでっ」
ミオ(2098)からのメッセージ:
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
七輪「また縁があればの。いつでもお相手しますよって。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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決戦!ユグドラシル |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
長編日記倶楽部 |
琵姫(19)からのメッセージ: 琵姫「ついに来たぞ、念願の最終回が! このコミュ的には今回が本番といっても過言ではない。」
琵姫「ちゃんと広げた風呂敷は畳めたか? チキレに負けて白紙だったりしてないか?」
琵姫「それぞれの思惑もあるだろうが、最後の日記コミュを始める。」
琵姫「なお、うちは最終回も即興で考えることになってしまった。 このタイミングで終わるのは想定外すぎたよ。」
琵姫「いきなり最終回になってしまったが大丈夫かな? 暖めておいたラストがあるならいいのだけど・・・期待している。<魅月さん」
琵姫「次のキャラを考えたくなる時期ではあるが、まずは今期をビシッと締めないとね。 いい最後になる事を願ってるよ。<九郎さん」
琵姫「日数的には延期で二日分だったな・・・今日一日で上手に畳めるか? ともあれ、いい日記が書けた事を祈るよ。<むしさん」
琵姫「そんなことを言ってたら『僕達の夏はこれからだEND』ときたもんだ。 物書き泣かせなタイミングだね。<サクラさん」
琵姫「おや、お久しぶり。 噂をすればエンディングだ、ネタがやってきたようだね。 最後の日記、楽しみにしているよ。<照夜さん」
魅月(259)からのメッセージ:
魅月「>琵姫さん
九郎(304)からのメッセージ:
エル(371)からのメッセージ:
むし(389)からのメッセージ:
むし「>琵姫さん
ヴェル(533)からのメッセージ:
ヴェル「ずーーーっと気になってたんだケド、入る機会を逸しちゃって。
ルチル(704)からのメッセージ:
ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「とはいえ、今まで10年弱の全栗鼠ゲの設定を(たった2回で)終わらせたわけだから、感慨深いわ……逆にホッとするけれど」
ラピス「それじゃあ、みんなの日記を見ながら、次期に日記を書くかどうか考えるとしようかしらね」
ラピス「おつかれさま、ペンを置く暇はなさそうだけれどね」
竜騎士サクラ(1161)からの手紙をアルルが運んできました:
竜騎士サクラ「それでも、ラストにSSもエピローグを書くことができました。皆様、今までありがとう。偽島4期にご縁がありましたら、またよろしくお願いしますね」
マコト(1578)からのメッセージ:
ミオ(2098)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
百鬼夜行 |
魅月(259)からのメッセージ: 魅月「今までお疲れ様でした。」
魅月「>るなさん
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”P”Tunes |
帝釈天きみどら(387)は今日も元気に叫んでいる: 〜 ぴちゅーん最終回 〜 長い間、ご一緒してくれたメンバーの皆様へ。 まずはお疲れ様でした。 最後はちょっと失速ぎみでしたが、 ここまでやってこれたのは皆様のおかげです。 来期はどうなるかわかりませんが、 もしまたどこかで会えたら宜しくお願いします! サヨナラは言わないんだZe! 皆、今まで本当にありがとう!!
ルティ(60)からのメッセージ:
ルティ「しかしフライゴンに地震やってくる人が多いのは一体……!」
ルティ「さて、今回で今期も終わりですが、またどこかで皆様とポケモン語りができたらと思います。ありがとうございました!」
ガイ(120)からのメッセージ:
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「>きみどらさん
九郎「>ウィウィっちさん
クラスト(344)からのメッセージ:
クラスト「でもフタチマルもいいですよね柔らかくてぷにぷにしてそうな二の腕に一進化特有のあどけない感じがしっかり出ていてちょっとゾロアークと絡ませてみると赤と青でちょうどいいコントラストになるんじゃないかなーとか!」
クラスト「はんせいはしていない」
クラスト「きみどらさんもみなさんもお疲れさまでした! また来期でお会いできたら嬉しく思うます!」
赤眼の魔女ウィウィっち(1060)からのメッセージ:
D「>九郎様
D「>キャp…ライアス様
D「>不定期更新様
D「間に合った!このままエターなったんじゃカッコ悪いまま歴史に残っちまうからなッ!!
ライラ(1093)からのメッセージ:
白夜(1893)からのメッセージ:
白夜「長らく、ありがとうございました。またどこかで…」
あかね(1967)からのメッセージ:
あかね「>ガイさん
あかね「>九郎さん
あかね「>ウィウィさん
あかね「>不定期更新さん
25代目ライアス(2136)達4人組はいつも騒がしい:
レドリック「いやしかし楽しかった
不定期更新(2218)からのメッセージ:
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地霊神社 拝殿 |
あんず(101)からのメッセージ: あんず「いろいろあったけど、お世話になりましたーっ!ありがとねっ!」
天高く目指す角コヨミ(231)からのメッセージ:
イージス(266)からのメッセージ:
九郎(304)からのメッセージ:
月毛の白面ビシュク(818)の言ノ葉:
氷炎の騎士シュライク(987)からのメッセージ:
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La neige de chariot |
あんず(101)からのメッセージ: あんず「みゆきさん、最後まで頑張り抜いたね…。すごいや。」 あんず「おめでとうっ!」
くろ(208)の超突撃:
メルト(465)からのメッセージ:
ジャック(471)からのメッセージ:
ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「感謝の気持ちにカキ氷を用意したわっ!(ドンッ」
ラピス「さて、さすがに海上じゃお店はできないわよね……また、どこかでみかけたら、寄らせてもらうわね」
新緑の射手エリィ(1340)からのメッセージ:
リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「わわ、エリーさんらぶらぶなんですか!おおー、すみにおけないですー!(アイスコーヒーをテーブルに置きつつ)」
リーチャ「く、クロくん大丈夫ですかー?て、ティアねーさまー!!急患ですー!」
眼鏡フォーエバールーク(1553)からのメッセージ:
眼鏡フォーエバールーク「>リーチャ殿
女将さん(1646)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「ぐああ、メガネぶん殴りたい!?/6/って、それホンマ?喜ぶんかな……」
”硝子の扇”エリー「皆、この1年ちょい楽しかったで! またどこかで逢おうや!! ……みゆきさん、すっげぇなぁ……」
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
おんせんおだし☆簡易運営中〜♪ |
ほーりーそんぐえんちゃん(926)からのメッセージ: ほーりーそんぐえんちゃん「おんせんおんせんおんせ〜ん! 海に流されちゃいましたが、陸地に戻って簡易でも温泉続けますよ〜。お〜! まずは海水を流してさっぱりして下さいです〜」 ほーりーそんぐえんちゃん「ちなみに簡易で作ったから、らんだむ湯やひのき風呂はないのです〜、ごめんなさいなのです〜。あるのは露天風呂と足湯くらいです〜」 ほーりーそんぐえんちゃん「露天風呂はちゃんと男女で分かれてるので安心して下さいです〜。仕切りがちょっと簡易なものなので、あまり力を掛けちゃだめなのですよ〜」 ほーりーそんぐえんちゃん「らんだむ湯は、本当は2連続で唐辛子風呂だったのですね〜。ほんとに最後まで偏ったさいころさんだったのです〜」 ほーりーそんぐえんちゃん「温泉は皆さんが旅立たれる日まで続けますよ〜。最後のお一人までお見送りするのが私のお仕事なのです〜 温泉に来て下さって皆さんありがとうございましたのです〜。またどこかで必ずお会いしましょうなのです〜!」
ほーりーそんぐえんちゃん「>かなたさん
ほーりーそんぐえんちゃん「>ふぇりあさん
ほーりーそんぐえんちゃん「>いめとさん
ほーりーそんぐえんちゃん「>くろさん
ほーりーそんぐえんちゃん「>びすさん
ほーりーそんぐえんちゃん「>由美さん
ほーりーそんぐえんちゃん「皆さん、きっときっとまたいつかお会いしましょうね〜。それでそれでまたみんなで温泉温泉楽しんじゃうのです〜
かなた(197)からのメッセージ:
フェリア(327)からのメッセージ:
小春(508)からのメッセージ:
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>えんちゃん
イメト「お、重いとはなによ!そりゃシーちゃんに比べればそうだけど!!」
(百合とBL好き)リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「ここに海上ひのき風呂温泉があると聞いて!」
リプル「……やはり旅のつかれはおふろで癒すにかぎります。
ちきん(2245)からのメッセージ:
スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
「眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「>ほーりーそんぐえんちゃんさん
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「グレープヮーサージュースありがとうございます〜。すっぱくて美味しいですわ〜。
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「そうですわね〜。水着の付加もいい具合に仕上がったことですし、やはりスク水魔法使いに相応しく水着で泳いで帰ることに致しますわ〜。今までありがとうございました〜。ここの温泉のおかげでわたくしの魅力にも大分磨きがかかりましたわ〜」
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冒険者の店『赤き焔亭』 |
緋闇の神子リリィズ(938)からのメッセージ: シズル「なんだかんだでいろいろあったけど・・・、ここまで営業できたのはみんなのおかげよね。」
シズル「この店にきてくれてありがとね。 アタシにとって、とても素晴らしい時間を過ごすことができたわ。」
シズル「璃珀ちゃんは、自分の目的を達成できたかな?
シズル「ユキちゃんとは、前の場所からのお付き合いだったわね。 この場所でいろいろ苦労したようだけど、でもその苦労は必ず自分にとってプラスになるはずよ。」
シズル「照夜ちゃんと姫樹ちゃんはお互いにウソをつかないようにすること。 アタシも結構苦労したからね・・・いろいろと。」
シズル「ビスちゃんはここに来た当時に比べて、少したくましくなったかしら。 成長していく姿を見るのは、アタシにとって最高の喜びだから・・・ね。」
シズル「イリスちゃんはこの場所で何か見つけることは出来たかしら? ・・・いや、見つからなかったっていうのは絶対にありえないわよね。
シズル「ライアスちゃん、レドリックちゃん、ソフィアちゃん、テティちゃん。 いつも楽しい会話と賑やかさをありがとう。
シズル「レティちゃんはここでの冒険の後、次はどこに旅立つのかしら? ここ以上の場所があるかどうかは分からないけど、がんばってね。
シズル「今日が最後だから、みんなにいっぱいいっぱいごちそうを振る舞ってあげるわね(凄まじい勢いで作られる料理をてきぱきとみんなのところへ)」
シズル「そしてついでだから・・・アタシもちょっと参加させてね♪(料理を作った後、自分もちゃっかりテーブルに座ってお酒を飲み始めた)」
25代目ライアス(2136)達4人組はいつも騒がしい:
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ぺったんこの会 |
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Main |
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キャラクターの名前が変わりました!
技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
現在の体調は いい感じ!
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訓練により ドルイド のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 33 ) 訓練により ドルイド のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 34 ) 訓練により ドルイド のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 35 ) 訓練により ドルイド のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 36 ) 訓練により ドルイド のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 37 ) 訓練により ドルイド のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 38 ) ドルイド を訓練するにはCPが足りませんでした。 ドルイド を訓練するにはCPが足りませんでした。
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ!!
次作は9月中に公開予定だそうだから この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ! 宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。
次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。 どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。
・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。 ハハハッ!!しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ!!」
「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。 とりあえずお疲れ様といったところか。
そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。 次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、 どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」
「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ!! 時間あったらだからねー?そこおねーさんとの約束だぁっ!!
最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ!!」
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Data (第77回 第79回) |
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ENo.1633 【夫婦】葛綺照夜/姫樹 |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 韮袋―罪― |
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