コロ(190)「なにはともあれ一組のカップルが誕生したようですし、おめでたい？んですかね。ははは」

コロ(190)「せっかくなので自分はこれから里に戻ろうかと思いますが…皆様の先行きが明るいものでありますようお祈り致しておりますぞ。」

萌子(529)「ひぎぃ、流される〜★
シャムちゃん！　コロくん！
アリガト！　そして、元気でね〜☆」

シャム(1404)「オヨヨ？なんだか、いつのまに、夏休みー？？（きゃっきゃっ）」

シャム(1404)「流れて、ドコに行っちゃうんだろうねェ。僕は、ドコに行こうかなァ。ナァー。」

シャム(1404)「ノラ猫は、テキトーに行くのだ。みんな、元気でね？元気デネ？？」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「…おい企画物のAVにありそうな衣装になってんぞ。
セーラー服とスク水ん合わせ技…マニアックやな。」

遊和「はー…終わっちまったのう。結局宝玉がありゃあ色々持ち出せるって何だったんやら。
…二人はこれから帰るんかい？御前さんらの事やから、退屈な場所で日々過ごすよりゃあ、まーたこういう場所で暴れとる方が性に合っとるんやろうな。」

遊和「随分長ぇ付き合いんなっちまたな。
いやぁ、楽しかった。えぇ経験させて貰ったわ。エロイ女子高生を間近で観察出来た的な意味で。
もうちーと背中合わせて戦ってみたかったが、しゃーないな。うん、萌子も犬畜生も、元気でな。あんがとうよ。」

ウィナ(14)からのメッセージ：
ウィナ「不安じゃ、萌子とこのまま別れるのが不安じゃ。」

ウィナ「しかも周りは水着だらけ…これはもう萌子に暴走してくださいとお膳立てしたようなものじゃな。」

ウィナ「……。」

ウィナ「萌子、ちょっとそこに寝そべるが良い。」

ウィナ「なあにちょっと砂を盛るだけじゃ。安心せよ、ないすばでぃに盛ってやろう。(凄い勢いで砂を固めはじめた」

ウィナ「まあ、わしができるのはこれくらいじゃからの（ぺたぺたぺたぺた」

ウィナ「萌子には世話になったが…凄く世話になったのじゃが…（ぺたぺたぺたぺた」

ウィナ「いかん、なぜ素直に感謝の言葉がでてこないのじゃろう。戦闘でも頼りにしてたのじゃがの(固め終わったようだ」

ウィナ「萌子とはここでお別れじゃが…くれぐれも「いけめん」とやらを見て興奮しすぎぬようにな？」

ウィナ「犬(苦笑)…ではなかった、犬畜生もきちんと萠子を止めるのじゃぞ（心底懇願した」

ウィナ「では萌子、また逢おうな。(萌子を砂に埋めたまま去っていった」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「ちくしょう、これからって時にこういうことになるかよ！」
ザン「…いやこっちの話だ、うんうん。とりあえず萌子は大丈夫だったか？(といいつつ全身みている)」
ザン「いっぺんちゃんとデートしたかったぜ、口はアレだけど萌子ふつーにカワイイんだしよ。」
ザン「…ま、あれはちょっと、だけどな。（けろけろを思い出した。軽くトラウマだ)」
ザン「とりあえず、一旦お別れだけどよ、元気にしててくれよ。今度あったら水着デートだかんな！#+#」

ザン「……んじゃ。また、な。(向けた背中は、弱弱しかった)」

コードエロス反逆のセーラー服Ｒ１５ぷらす を 六道ねんね☆セーラースク水 に改名しました！

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
ハッシュ に技回数を 13 振り分けました！
フラッグ に技回数を 13 振り分けました！
ポイズンソーン に技回数を 12 振り分けました！
ディム に技回数を 5 振り分けました！

ItemNo.1 コードエロス反逆のセーラー服Ｒ１５ を捨てました。

清純派ももいろ勝負ぱんつ を少し齧ってみましたが好みじゃありませんでした。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

天牙〜TENGA〜 を使用しました！
萌子「朝の登校時曲がり角――
ぶつかった男の子の股間に、偶然手に持ってたTENGAが！」
萌子「……そんなシチュエーションも悪くないよね？ きゅるるん☆」
・・・が、何も起きてない気がします。

防具に 六道ねんね☆セーラースク水 を装備！
装飾に 妄想天外きゅるるんハートカチューシャ を装備！

技 壊れかけた世界 を忘却しました（GIFT+ 150 ）
技 華麗なる退場 を忘却しました（GIFT+ 150 ）

技No.43 無駄毛処理 を訓練しました。

【合言葉＆場所チェック】
　コロ(190)と一致しました！
　シャム(1404)と一致しました！
コロ(190) シャム(1404) とパーティを結成！
パーティ名： 遺跡を彷徨う者

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 110 増加！
戦闘CP が 108 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 83 増加！
NP が 1 増加！
飛びっ萌子軍団 の CP が 240 増加！
偽葉の偽畜生 の CP が 230 増加！

ザエル 短い金髪に紅い瞳の男。見るからに柄が悪い。 タンクトップを着て、隊の黒い制服を乱雑に腰に巻いている。

　「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ！！

　　次作は９月中に公開予定だそうだから

　　この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ！

　　宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。

　　次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。

　　どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。

　　・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。

　　ハハハッ！！しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ！！」

アルミ・カーン アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

　

　「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。

　　とりあえずお疲れ様といったところか。

　　そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。

　　次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、

　　どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」

エンジェル 天界に住んでいると見せかけて実はただの有翼人。と見せかけて実は翼も飾り。 片付けが苦手。

　

　「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ！！

　　時間あったらだからねー？そこおねーさんとの約束だぁっ！！

　　最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ！！」