さゆ「みどりは…だいじょうぶ…だろうけど…むちゃしないように、ね。」

さゆ「それじゃ…また…どこかで…よろいのおじちゃんにも…よろしく、ね…（ぺこりと一礼」

ピエラ(58)からのメッセージ：
「コヨミとミドリみっけ。」

「最後のほうはなんだかよく分からなかったね。」
「ま、なんにせよお疲れさま。」

「多分ここでお別れになるだろうけど、2人に会えた事はずっと忘れないよ。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「いままで、いろいろとありがとっ。もう島もなくなっちゃったし、これでお別れかにゃ」

あんず「でも、またどこかで会ったときはよろしくねっ！よろいさんにも、あたしがありがとーって言ってたって伝えてくれると嬉しいにゃ」

くろ(208)の超突撃：
くろ「牛の獣人さんってなかなかいないもんなぁ〜　（ぉぃ　でも、コヨミちゃんほどじゃないけどとんがっている友達はちょこちょこ知っているんだよ〜　その子の村とかに行けば超わかるじゃないかなぁ〜」

くろ「うわ〜　それ聞いた事があるんだよ！！　えっとえっと、　三年超寝太郎ってやつだろ！！　三年も寝ていたらくろおなかすいて死んじゃうよって！？　相手はくろたちを殺す気だったのか！」

くろ「島の秘密！？　くろだって知っていたよ。　海の近くの２本あるミカンの木は手前の方は甘いんだけど奥の方はすげぇ酸っぱいとか　しっていたんだけどなぁ〜　くろのおうちがぁぁｌ〜〜〜（じたばた」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「世の中案外どうにかなるものですね、というわけで、ケリをつけてきましたよ。
ほとんどみゆきさんお一人の力ですけれど……
あの地で起きた事は、後ほどお話いたしましょう。今はほら、祝宴でもするんじゃないですか？」

九郎「島もあんなになっちゃいましたからね。お二人はこれからどうなさるんでしょう。
考えたんですけれど、私はまだ恋愛より自己を鍛えることに専念しようと思うんです。
次にお会いする時には、立派な大妖怪になっていますからね」

九郎「さて、小難しい話はここまでにしておきましょう。この夏空と海を見てれば、些細なことはどうでもよくなりません？
お世話になった方々に御礼もしたいですし――あ、お別れの挨拶なんて辛気臭いのはしませんよ。
会おうと思えば私、誰のところにだって行けちゃいますし」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ども、お久しぶりです、コヨミさん。そちらはお元気でしょうか？こちらは相変わらず元気です。
今日は旅立つ前にいろんな人たちに挨拶しておこうかと思いまして。もしかすると、これが最後になるかもしれませんし・・・」
ジャック「という訳で、前置きが少し長くなりましたが、今までどうも有難うございました！
もしまたどこかで会えたなら、その時はよろしくして貰えると嬉しいです。では！」

さおりん(719)からのメッセージ：
さおりん「結局は巻き込まれただけみたいになっちゃったかな。まあそれを楽しみに来てたわけだけどね。」

さおりん「この旅も終わりみたいだし。ここでサヨナラだね。またねー」

月毛の白面ビシュク(818)の言ノ葉：
月毛の白面ビシュク「…なかなか災難な波だったわね・・・二人とも、大丈夫？」

月毛の白面ビシュク「…さてっと、じゃあ私はこゆりん達の社の再建、お手伝いしてくるわ…波にさらわれて、全部壊されちゃったもの。」

月毛の白面ビシュク「（くすぴー眠ってるアティをお姫様だっこしながら）こよみんのおかげで地霊神社全体が助かってたわ。ありがとう…みどりん、こよみんからしーっかり目を離さずにサポートしてあげてね。貴女あってこそのこよみんなんだから。」

月毛の白面ビシュク「――それじゃ、また何処か別の冒険の場で…ね。貴女達に幸多からんことを…」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「……………」
ウズ「全部、終わった……こよみ、おつかれさま」

ウズ「ウズは……（ぷかぷか浮きながら考える）」
ウズ「まだ、旅……続ける。故郷帰るの、早いと思う。今まで、色々ありがと」

リア(1498)からのメッセージ：
リア「対峙するだけで意味…でも、我侭でも。もう少し何か出来ればよかったな、とも思います。」

リア「ゆっくり休んでからに、と思ったら…凄いことになってしまいましたね。そちらは大丈夫でしたか？」

リア「そうですね、私は私の過ごす場所に戻るつもりです――やらなきゃいけないことに立ち向かう覚悟はしっかり出来た、と思ってますし。」

リア「本当に色んなことでお世話になりました。ありがとうございました、を改めて。」

ぽへー

マヤー(554)からのメッセージ：
（流れる水に乗って遊んでいる）

セス様(827)の声が腐乱の右目の辺りから聞こえる…：
なんだか少しさびしそうだ

シュノーン(1683)からのメッセージ：

水に向かって走っていく

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…波に揺られてゆーらゆら。」

技能4と技能2の位置を交換しました！

技能15と技能16の位置を交換しました！

マナ浄化装置 を 大地の祝福 に改名しました！

万色の射手クロニカ(246)からの生産行動を許可しました。
みのり(2161)からの生産行動を許可しました。

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
ストレートパンチ に技回数を 12 振り分けました！
グリームビート に技回数を 12 振り分けました！
ボロウライフ に技回数を 12 振り分けました！
死角攻撃 に技回数を 7 振り分けました！

GREAT保存食 を食べました。
天高く目指す角コヨミ「ここで食べる最後の食事か…」
現在の体調は ヘブン状態！！
もはや楽園ッ！！

赤い雪の結晶 を使用しました！
天高く目指す角コヨミ「あ…」
ミドリ「とけちゃいましたね…」
　今回の戦闘結果全てにおいてMHP/HPが 40 ％増加！
　今回の戦闘結果全てにおいてMSP/SPが 40 ％増加！
　今回の戦闘結果全てにおいてATが 40 ％増加！
　今回の戦闘結果全てにおいてDFが 40 ％増加！
　今回の戦闘結果全てにおいてMATが 40 ％増加！
　今回の戦闘結果全てにおいてMDFが 40 ％増加！
　今回の戦闘結果全てにおいてHIT/MHITが 40 ％増加！
　今回の戦闘結果全てにおいてEVA/MEVAが 40 ％増加！
赤い雪の結晶 は消滅しました。

武具に グラップルアーム を装備！
防具に マナプロテクター を装備！
装飾に 角族の秘薬箱 を装備！
自由に 大地の祝福 を装備！

訓練により 異種共有 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 4 )
訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 30 )
訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 31 )
訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 32 )
訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 33 )
訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 34 )
訓練により 強制合成 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 50 )
訓練により 強制合成 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 51 )

上位技能 一球入魂 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。

約束の欠片 を マナプロテクター に合成しました！
天高く目指す角コヨミ「約束は果たされましたから…もう必要はないですね」

超弾性衝撃吸収体 を マナプロテクター に合成しました！
ミドリ「パッｄ…げふん」

イージス(266)に対して合成を試みましたが生産行動が許可されていませんでした。

ミナ(240)の所持する 合成用爆弾の斧 を 合成用不発弾の斧 に強制合成し、 化石ラジオ に変化させました！

みのり(2161)に、 ローズマリー から 祝福の花束 という 装飾 を作製してもらいました。（- 30 PS）
みのり「幸せが訪れますように〜」

万色の射手クロニカ(246)に、 GREAT保存食 を料理してもらい、 餞別ごはん：おにぎり。 を受け取りました。

【合言葉＆場所チェック】
　ヴィルヘルム(1400)と一致しました！
ヴィルヘルム(1400) とパーティを結成！
パーティ名： 紡がれる命

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調はヘブン状態です！！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 111 増加！
戦闘CP が 109 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 84 増加！
NP が 1 増加！

ザエル 短い金髪に紅い瞳の男。見るからに柄が悪い。 タンクトップを着て、隊の黒い制服を乱雑に腰に巻いている。

　「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ！！

　　次作は９月中に公開予定だそうだから

　　この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ！

　　宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。

　　次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。

　　どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。

　　・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。

　　ハハハッ！！しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ！！」

アルミ・カーン アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

　

　「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。

　　とりあえずお疲れ様といったところか。

　　そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。

　　次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、

　　どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」

エンジェル 天界に住んでいると見せかけて実はただの有翼人。と見せかけて実は翼も飾り。 片付けが苦手。

　

　「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ！！

　　時間あったらだからねー？そこおねーさんとの約束だぁっ！！

　　最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ！！」