月毛の白面ビシュク「島の全体、最後は波に流されちゃったけど…」

月毛の白面ビシュク「こんなこともあろうかとっ妖狐堂は異次元に移しておいたのよー♪（見た目海の上にぷかぷか浮かぶ、小さな島の◯メハウス。ただし、和の装いの中を抜けて、岩で出来た階段を下ると巨大な温泉が…）」

月毛の白面ビシュク「途中からお返事できなくなっちゃっててごめんなさいね、毎回遊びに来てくれてたのに、ほんと申し訳ないわ（そういって、一人ずつ、ゆっくりもふっていって）」

月毛の白面ビシュク「…島の冒険は終わったけど、きつねの湯はいつでも開いているから。もしよかったら遊びに来てちょうだい。」

月毛の白面ビシュク「（そういって、一人一人に妖狐堂直通の転移符を渡して回る。複数人には、勿論複数枚だ。）」

月毛の白面ビシュク「私がこの島の冒険を頑張れた一つには、この場所でみんなと交流出来たことがあると思う。本当に感謝しているわ。ありがとね…みんな。」

ちびしゅく「ぷい。（ビシュクの膝上で上機嫌そうに尻尾をゆらゆらさせている。頷いてるところを見ると、ちびしゅくも同意のようだ！）」

月毛の白面ビシュク「…まぁ、あまり湿っぽく別れちゃうのも、アレよね。ここは一つ…」
月毛の白面ビシュク「――みんなで宴会して、どんちゃん騒ぎしてからパーっと別れましょっ♪お酒も料理もたっぷり用意してるわーっ、一部区画なら温泉内に持ち運ぶのも有りっ！…あ、あと…」

月毛の白面ビシュク「家族やカップルの人達には、新しく作った家族風呂もあるから…」
月毛の白面ビシュク「…よかったらそっちも利用して、ね？（くす♪）」

月毛の白面ビシュク「というわけでっ私からの話はこれで終わりっっ。みんな、島の冒険お疲れ様なのよーっっ♪めいっぱい休んで、めいっぱい楽しんで、次の冒険に備えましょっ♪」

月毛の白面ビシュク「ほんとにほんとに、みんなありがとっっ。またどこかで逢えたら、よろしくね！」

ちびしゅく「ぷいーっっっ（手をぱたぱたっ耳をぷもぷもっしっぽぱたたたっ全身をめいっぱい使ってばいばいしてる！ちょっと涙目だ！）」

月毛の白面ビシュク「――――妖狐堂のみんなに、そしてこの島の冒険者全員が。良き幸と巡り会えますように…」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ふぅ…（ゆっくりと温泉に浸かる）」
（少し休んだ後ぺこりと一礼して去っていった）

あんず(101)からのメッセージ：
水人「（ちびしゅくを元通りにして）…さて、島はこんな結末だったわけだけど、みんなはどうだったかな？」

白蓮「そうだ、お知らせしておきますね…。私とあんずは、今後正式に此処…嵋祝さんの妖狐堂の従業員になることになりました…。」
あんず「いつでもここにいるから、遊びに来てねっ！」

ヤツハ(124)からのメッセージ：
ヤツハ「なンか色々ヒドい終わり方だよーっ！？でもまぁ、らしいっちゃらしいンかな？」

ヤツハ「ほいでは皆様、また会う日まで！元気でねーっ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「えっと、楽しい時間をありがとうございましたっ。
またどこかで温泉やるときは呼んでくださいねっ」
かなた「…ところで、この温泉はいったいどこにある設定になってるんだろう、今？」

天高く目指す角コヨミ(231)からのメッセージ：
ミドリ「全部沈んじゃいましたね…ここで建て直すんでしょうか。
せっかくなので出る前に一仕事していきますか」
天高く目指す角コヨミ「では、お元気で…」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「な、何も変なこと考えてないですヨ！」

九郎「……全部終わったら、温泉でゆっくりしたかったんですけどねー」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「フィスさんはタイミングよかったですかね……こちらも最後にちびしゅくちゃんもふらせてもらお〜」
フェリア「というわけで……みなさん、今までありがとうございましたー！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「コミュニティお疲れ様でした！今までありがとうー！！」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「今日で最後ですね。ゆっくりと湯に浸かりながら最後を過ごすとします」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「島が消えるんじゃ、夢も覚める時が来るってことか。
　　　そっか……残念だな。せっかく、理想の身体になれたのに」

イメト「＞フェリアちゃん
　　　　一長一短ね。現実はそんなもの。すべての人が満足するシステムなんてあるはずがないわね」
シスト「ん、まぁ…当たり前といえば当たり前のこと、なんだよね…。
　　　　その割には……何でもない」

ほーりーそんぐえんちゃん(926)からのメッセージ：
ほーりーそんぐえんちゃん「はらま、ひんやりびしゅむーぽーたぶるさんだったのですね♪
海の中でも冷え冷えですか？」
ほーりーそんぐえんちゃん「びしゅむーさんはこれからどうするです？　私はしばらく温泉続けて、皆さんお見送りするです〜。お世話になったのです〜、お元気にです〜！」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「あら、励ましてくれるの？ありがとうね、ちびしゅく…ん、美味しい！（アップルパイを一口齧り、微笑んだ」
フィス「ここともお別れね。またね、ちびしゅくー（もっふり、頭を撫でて去っていった」

蒼の風レクト(1043)からのメッセージ：
蒼の風レクト「＞エリーさん
―温泉個室風呂にて。」
蒼の風レクト「やっぱり、いいお湯だよね。　　ここから出た後、こういう所探して二人で行きたいものだけど―
―…ん？　エリー前より大きくなった？」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「そらぁ、秘湯やからなココは。　レクトと二人でゆっくり秘湯探しをしたいのは同意―――って」
”硝子の扇”エリー「……そういうレクトも前より大きくなってへん？」

”硝子の扇”エリー「はびばのんの〜♪」
”硝子の扇”エリー「短い間やったけど楽しかったで！　またどこかで逢おうや！！」