ミヅチ(48)からのメッセージ：
ミヅチ「アルス、そっちは無事かい？
こっちは無事に脱出できたわ。船は持っておいて便利やね、風邪を引くことはなさそうや。」

ミヅチ「会えてよかったよ、桜の話やらいろいろ話せたものなあ。
冒険者やってりゃ、いずれまた会うかもしれへんね。
その時はまた話し相手になってや、よろしく頼むよ。もしかしたら、わての関係者が会うかもしれへんがね？
ほんなら、日本の雪華市っちゅートコにきたら洋菓子店に来るといいよ。わてがいたら何かサービスするよ。
ほんなら、また会えるとエエね。」

ピエラ(58)からのメッセージ：
「アルスー、大丈夫だった？」

「シルクも探したけど見つからなかったんだよなぁ、どこ行っちゃったんだろ。」

「アルスはこれからどうするんだろ。こっちはこのままここで暮らしてみようかなって思ってるけど。」

「ま、また縁があれば会おうよ。」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「ご無沙汰です。大丈夫でしたか？」

ルーリ「なんとも思い切った事をしますよね…発想が凄すぎました。」

ルーリ「島の探索もこれじゃ続けられないでしょうし…そうですね、私は新しい所を求めて、また旅をするつもりです。」

ルーリ「ご縁があれば、また会えるといいな。」

ガルフ(135)からのメッセージ：
ハッター「ホーホー。(*・◇・*)ﾉｼ　」
ハッター「ホー。(・◇・´)ﾞ（ぺこり）」

カイブ・改(261)からのメッセージ：
バシャバシャバシャバシャバシャ
うおおおおお〜〜ッ！
バシャバシャバシャバシャバシャ
うおおおおお〜〜ッ！
バシャバシャバシャバシャバシャ
うおおおおお〜〜ッ！

バドー「アルスゥゥぅぅぅ〜〜〜無事か〜〜〜ッッ！！
　
バシャバシャバシャバシャバシャ

　
俺達にゃら無事だぁぁぁ〜〜〜！！
　
バシャバシャバシャバシャバシャ
　
大丈夫だ〜〜〜〜ッッ！！
　
バシャバシャバシャバシャバシャ

　
また、トンでもニャイことににゃっちまったニャ！
…お前も、コイツは初体験にゃんだっけ？
ク〜〜クックックックック！
でも良かったニャ、今回は、こうして、ニャにもかも、覚えてて…お前はお前のままニャｗ！
　
バシャバシャバシャバシャバシャ
　
………アルス…お前、これからどうするニャ？
…帰り道は…………
　
バシャバシャバシャバシャバシャ

　
…いや…余計ニャお世話だニャ…今のお前に取っちゃ…
ク〜〜ックックックックックックックック！！
　
バシャバシャバシャバシャバシャ
お前、立派ニャ冒険者だよｗ！
じゃ〜にゃ、俺たちは、先に帰って待ってるぜｗ！
また会う日まで…グットラック、友よ！

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「みんな大丈夫だった〜？いきなり波が来てびっくりしちゃった。
浮き輪があったから良かったけど。」

レーナ「にしても・・・島・・・無くなっちゃったねぇ。」

レーナ「これからどうするの？私は迷ったんだけど、しばらく休憩してからソングについて調べに行くことにしたの〜。」

レーナ「ソングの件がなんとかなったらおにーさまに会いに行けるしね！」

レーナ「バラバラになっちゃうだろうけど、また会ったらその時はよろしくねー！」

りしあ(663)からのメッセージ：
りしあ「あばば、大変なことになっちゃいましたね。急にスクール水着にさせられるなんて思いませんでした。浮き輪があってよかったです」

蛍「私の身体が戻ったり、アルスさんの記憶が戻ったり、色々あったけど島の探索もこれで終わりですか〜感慨深い」

りしあ「まだ知らない土地で何があるか分からないですが、お互い頑張りましょうね〜　私達の冒険はこれからです！」

幸福の青い猫メリジェーナ(672)からのメッセージ：
幸福の青い猫メリジェーナ「ありがとう！そしてお疲れ様！」

ほーりーそんぐえんちゃん(926)からのメッセージ：
ほーりーそんぐえんちゃん「あるすさ〜ん、仲良くしてくれてありがとうなのです〜！」

ほーりーそんぐえんちゃん「どうかこれからもお元気で〜。きっときっとまたいつか会いに行きますからね〜！
その時はもっともっと大人になってて驚かしちゃいますからね〜！」

ノエル(995)からのメッセージ：
ノエル「島の冒険ではいろいろとありがとう。」

ノエル「途中でナイスバディになったのには本当にびっくりしたわ…」

ノエル「あたしも次に会うときはナイスバディになってる予定だから！」

重鎧作製士マッスル親指(1107)から、メッセージボトルが流れ着く：
重鎧作製士マッスル親指「なんか細い縁がびみょーな感じで繋がってましたよねえｗ
袖刷りあったも他生の縁ってことで、おぼれて、脳内に血液が行かず一部分が死亡して、記憶がなくなったりしなければ、覚えてると思いますので、来期どこかでお会いできたら、よろしくしてやってくださいｗ」

練金魔法少女☆るー(1612)からのメッセージ：
練金魔法少女☆るー「あるすん、お話相手ありがとだおー！　マナが散っちゃったから、次元移動そーちつくるのはちょっとおあずけになっちゃったけど……次に会うときには、ばっちり完成させておくだおっ！　…ちょっとのお別れに、おっきくなったあるすんもふもふさせてほしいだおー！（と、抱きついてもふもふしはじめて）」
シリア「ま……ツッコミ力？鍛えておくから、次に会うときにはしっかりボケろよ？…じゃあまたな！」

タマちゃん(2049)からのメッセージ：
タマちゃん「ちょっと後半グダグダになってメッセージ遅れなくてすまん（汗」

タマちゃん「しかし、あっさりと島も消えちまったし、気がつけば暑い砂浜に放り出されて難儀するぜ！」

タマちゃん「まぁアルスの水着姿でも鑑賞してまったりとさせてもらうよ（笑」

タマちゃん「とにかく色々とお疲れさん！
俺じゃないかも知れないが、また縁があったらよろしく頼むよ。」

コレット(2081)からのメッセージ：
コレット「アルス！アルス！アールースー！（ぶんぶん手を振りながら近づいてくる）」

コレット「ひさしぶり！さいごにあえてよかったよー！！なんか、すっごいキューテンカイだよね。しま、どこにいっちゃったんだろ？」

コレット「でもし、ノエルとはちゃーんといっしょだからそれはべつにいいの！」

コレット「でも、アルスたちとこれからはあいにくくなっちゃうのかな？さみしいな……」

コレット「アルスもシルクや合成のおねーさんとちゃんとあえた？」

コレット「あのねあのね！わたしたちこれからいろんなところにいくの！しまのそとはしまよりひろくてすごいことがいっぱいあるんだって！！」

コレット「でも、遺跡外みたいにみんなあつまるとこもないし……」

コレット「でも、どこかですれちがったらちゃーんとみつけるからアルスもみつけてよね。」

コレット「そうだ！リボン！アルスからもらったリボン、すっごくだいじにしていつもつけてるからね、それ、めじるしにしてね！」

コレット「じかんがたつとわたしもアルスたちもすがたもかわっちゃうかもだけど、でもでもそれをみるのもちょっとたのしみ。」

コレット「またあったら、いろんなことまたおはなししよう！」

コレット「じゃあ、そろそろいかなきゃ！またね！」

もぐちゃんとエヴァン(2120)からのメッセージ：
もぐちゃんとエヴァン「アルスちゃん、おつかれさま！いままでありがとね！」

もぐちゃんとエヴァン「まだまだやり残したことがありそうだけど・・次はどっちにいくの？」

もぐちゃんとエヴァン「私は・・・見てのとおり、どこに流れ着くのやら・・。」

もぐちゃんとエヴァン「目下の有力候補は、すぐそばに見えるあの陸地だと思うんだけどなあ・・。」

琵姫「ちゃんと広げた風呂敷は畳めたか？ チキレに負けて白紙だったりしてないか？」

琵姫「それぞれの思惑もあるだろうが、最後の日記コミュを始める。」

琵姫「なお、うちは最終回も即興で考えることになってしまった。 このタイミングで終わるのは想定外すぎたよ。」

琵姫「いきなり最終回になってしまったが大丈夫かな？ 暖めておいたラストがあるならいいのだけど・・・期待している。＜魅月さん」

琵姫「次のキャラを考えたくなる時期ではあるが、まずは今期をビシッと締めないとね。 いい最後になる事を願ってるよ。＜九郎さん」

琵姫「日数的には延期で二日分だったな・・・今日一日で上手に畳めるか？ ともあれ、いい日記が書けた事を祈るよ。＜むしさん」

琵姫「そんなことを言ってたら『僕達の夏はこれからだEND』ときたもんだ。 物書き泣かせなタイミングだね。＜サクラさん」

琵姫「おや、お久しぶり。 噂をすればエンディングだ、ネタがやってきたようだね。 最後の日記、楽しみにしているよ。＜照夜さん」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「日記無事完結ー。今までありがとうございました！書ききれるとは思わなかった・・・」

魅月「＞琵姫さん
苦手な分野書いてていつも思うのは――それでもドキドキわくわくするのを感じた時書くのが好きだと確信できるのが一番かもしれない――」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「あからさまな記号を盛り込むより、些細な仕草を加えた方が、案外種族のかき分けってやりやすいんですよね。
走る時、しっぽを使って身体のバランスを整えるとか……」
九郎「さて……何はともあれ、終わりですね。またどこかで、新しい私と出会った時は、よろしくお願いいたします」

エル(371)からのメッセージ：
エル「ずっと所属したままでまともに日記を書いてなかったんですが、最後の最後でちょっとだけ…」

むし(389)からのメッセージ：
むし「よしあと２回！とか言った矢先に終了宣告で一回分爆死しました！
…そんなわけで落伍者のごとく別ページの空アドレスを突っ込むという体たらくですが、
ある意味では完走出来たと思う事にします。」

むし「＞琵姫さん
正直文章自体初心者もいいとこながら続けられたのは、こちらのコミュや琵姫さんのお言葉があったからだと思ってます。手前味噌ながらこっそりと感謝の意を表しつつ、皆様の物語の『締めくくり』を楽しみに拝見させていただこうかと思います。皆様お疲れさまでした！」

ヴェル(533)からのメッセージ：
ヴェル「お邪魔しまーす。もう後もないケド、参加しても良いわよね？」

ヴェル「ずーーーっと気になってたんだケド、入る機会を逸しちゃって。
　　　　でも心残りのままにはしたくないし、最後の最後で入らせて貰ったわ。
　　　　ロクに挨拶もできないけど、よろしく。」

ルチル(704)からのメッセージ：
ルチル「今期もこっそりと参加させて頂いていました。発言等は少ない上、今期は日記もサボりがちですみません。皆さんの日記拝見、楽しかったですっ」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「終わり！　誰がなんと言おうと終わり！　どことなく打ち切りに近い終わり！」

ラピス「とはいえ、今まで10年弱の全栗鼠ゲの設定を（たった２回で）終わらせたわけだから、感慨深いわ……逆にホッとするけれど」

ラピス「それじゃあ、みんなの日記を見ながら、次期に日記を書くかどうか考えるとしようかしらね」

ラピス「おつかれさま、ペンを置く暇はなさそうだけれどね」

竜騎士サクラ(1161)からの手紙をアルルが運んできました：
竜騎士サクラ「長い探索もいよいよお終いですね。終盤は日記も手を抜きまくりで、どうにもこうにもって感じでした。」

竜騎士サクラ「それでも、ラストにSSもエピローグを書くことができました。皆様、今までありがとう。偽島4期にご縁がありましたら、またよろしくお願いしますね」

マコト(1578)からのメッセージ：
マコト「最終回ということでご挨拶まで。次期栗鼠ゲでも冗長な駄文を書き連ねることになりそうな身の上としては、次回もこのような場があることを切に願います。それでは、お疲れ様でした。」

ミオ(2098)からのメッセージ：
みお「急いでつむいでみていると、しっかり綴れないときも、あったりするのね。
　　　ゆっくり綴っていけそうなときに、また思いに浮かべてみようかな　て
　　　思ってみているの。」

ザン「・・・みんな、最後までつきあってくれてありがとよ。どんだけのやつがここ見てくれっか判らねぇけどよ・・・ありがとよ。」
ザン「ふとももについて熱く語り合ったこと、忘れねぇからな。空は分かれても、俺たちの志は一つだ・・・！」

ザン「つうわけでだ、この場にいねぇやつも含めてお別れだ。ここがいつまで残っか判らねぇからよ、個別に送っておくぜ。」

ザン「俺たちの目指す道は一つ・・・あのふとももの楽園だ！　　んじゃ・・・あばよ。」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「次期も、ふとももキャラとして――
いや、超ふとももキャラとしてがんばる！
てなワケで――みんな、元気でね☆」

ちょっと○な水着のあいたん(1418)からのメッセージ：
ちょっと○な水着のあいたん「ぱらだいす、ですか？」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「カファロさんのもも肉は、結局食べられませんでしたね。まぁでも、元気でいてくれたほうが楽しいので、これ以上は気にしないことにします」
リィズ「さて、いったん御別れです。ザンさんは水着姿の女の子に見とれて溺れないように、気を付けてくださいね？」

ユーリィー「何か私の背後さんは「次こそは必ず〜」と言ってるみたいですがどうなることやら…」

時空を駆けるナースしあん(169)からのメッセージ：
時空を駆けるナースしあん「忙しい時期ゆえ最後に目パチは間に合わずー、次回のは最初から目パチでいこう！」

蒼の森人エルス(357)からのメッセージ：
蒼の森人エルス「唐突過ぎる終幕だったわね・・・。」
蒼の森人エルス「なかなか顔を出せずにごめんなさいね。」
蒼の森人エルス「今までありがとう。またどこかで会ったらよろしくね。」

レク(608)からのメッセージ：
レク「目パチの楽しさを気付かせてくれたのだ、うむ♪」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「お疲れ様でしたー♪」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「今までお付き合い下さった皆様、有難う御座いました。縁があればまたどこかでお会いしましょう…。」

ウーシェ(1514)からの通信回線をオープン：
ウーシェ「セフィーネ嬢は夏祭りの準備で不在だろうが、いや法被とかではなく式典のアレで――
最後に目パチアイコンのお礼をもう一度言わせて貰おう。ありがとう、そして、ありがとう」

P妖精「そう、今日は地球偽島最後の日！憂いを残さないように思いの丈を叫びましょう！」
P妖精「私はポニーテールが大好きだ！と」

P妖精「久し振りのお返事ターイム」

＞ルナさん
P妖精「マクロで見ればツインテールに見えるかもしれない……しかし！ミクロで見ればポニーテール！世界は狭いんだから！」

＞カノンさん
P妖精「プリッキュアにもポニテ娘がいたんですね……カバーしていませんでした」
P妖精「響いいですよね響。ぼっちじゃないよポニテが魅力的過ぎる（大きすぎる）からゆえの配慮なんだよ！」

＞ヒジリー玖珂沢さん
P妖精「ネズミはホモじゃないよ！輝かしい男の友情だよ！一人称が自分っていうのもいいね！」

＞メルトさん
P妖精「限られた妖精にのみ許されたこのヤマタノオロチテールを見て「ポニテがいっぱい！」と思うか「気持ち悪い」と思うかで天罰が下るか決まります」
P妖精（天使は井波派か…チッ）

＞るーさん
P妖精「その者、ポニテを纏いて金色の野に降り立つべし──有名な伝承の一節ですね」
P妖精「今の旬はきっとあれでしょう。ま○か完売」

＞エリィさん
P妖精（……聞かなかったことにしよう）
P妖精（私も女の子の方が大好きだけど）

＞るるーさん
P妖精「負けた……この私が……」
P妖精「勝者の証としてこれを差し上げます（ポニテを一本ちぎって渡した）」

P妖精「そのほかの皆さんも！こんなに多くのポニーテーラーに囲まれて……私は幸せでした！」

P妖精「ありがとう偽島！さようなら偽島！言葉だけでは伝えることの出来ない数多の感動をありがとう！そして、ありがとう！」

P妖精「でも忘れないでください。皆さんがポニーテールが思う時、思う場所こそがこのポニーテーラーコミュニティの居場所なんです」

P妖精「さようなら……さようなら！！」

P妖精「つーか、これからっしょ」

カエデ(138)からのメッセージ：
カエデ「島流されようとポニテは永遠に不滅です！　今こそ奥儀ポニコプターを解き放つ時」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「カノンさん
OPのあの二人が跳ねている処は可愛いわよねぇ　私も安心して見ていられるわ　」
ルナ「一周遅れか分からないけど、響vsポニテ千早がかわいかったわねぇ〜　もう揺れるゆれるっ」
ルナ「エリィさん
私には興味ないけど、男の人を男の娘にすると需要が上がるって聞いた事があるわね？」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞P妖精
あれ、いつ天にポニテキャラいたっけ？　と思って確認したら確かにいたね。
2話まで観たんだけど気付かなかった、結構出番あったのに。
縞パンにしか目がいってなかったというのか……」
カノン「＞ルナ
種のキラは数あるキラという名のキャラのなかでぶっちぎりの最下位だ、私のなかでは。
一番好きなのは吉良吉影、JOJOのなかで一番好きなキャラだな」
カノン「最近のスパロボは、確かに種ばかりが目立つな。
特にKは主役がクソ、話がクソ、ガンダムが種だけと三重苦だったよ……
ガンソとゾイドへの愛だけで乗り切ったぞ」

カノン「さて、そんなこんなでポニ島もこれにて終わりを迎えたわけだ。
なんか私はポニテキャラを報告しては天使とか言ってるだけだったが、それでも楽しかったよ。
さらばだ、ポニーテーラーの諸君、良きポニテと巡り合えますことを」

聖(463)が来たぞー！逃げなきゃ投げられるぞー！！：
聖「何度でもポニテは蘇るさ！ そして次は上位技能になるらしいゾ！！！」

メルト(465)からのメッセージ：
（天使が一匹倒れている。床にはダイイングメッセージ。その言葉は「ポニテよ永遠に…」）

ルー(1097)からのメッセージ：
ルー「ポニテは永遠不滅、私たちの心に萌える魂の炎ですっ　来期もあればポニテコミュに馳せ参じます」

新緑の射手エリィ(1340)からのメッセージ：
新緑の射手エリィ「今日で最後…それじゃ、再見！」

練金魔法少女☆るー(1612)からのメッセージ：
るるー「もういっそWORKING２期がはじまるまで続くかと思ってただお……その前に最後のぽにて決戦で、妖精さんたちに勝てただおー！！！！」
シリア「どーだ！有終の美ってやつだぜー！そのぽにて、いただいていくぞー（悪のり）」
るるー「でもぽにて道はこれで終わりではないだお…また新たなるぽにて刺客が必ず現れる。それを肝に銘じて、るーたちはがんばっていくだお……（きらり）」

げてものさん「まずは、記憶が戻った人へ、とりあえず『おめでとう』って言わせておくれ。」
げてものさん「アンタ達が苦労して思い出した記憶だ。　それがいいものでも、悪いものでも、大事な大事なモンだ。」
げてものさん「今度はしっかりと脳髄に焼き付けて、忘れることのないようにしておくれ。」

げてものさん「記憶が戻らなかった人へは、『あきらめるな』って言っておくよ。」
げてものさん「世ン中記憶が全てじゃない。　アタシも記憶は忘れっぱなしだけど、なんだかんだで楽しくやれてる。」
げてものさん「記憶があるなしに関わらず、人生楽しくやったモン勝ちサ。」

げてものさん「途中から忙しくなって、みんなと話せなくなって、本当に悪かったって思ってる。」
げてものさん「またどこかで会ったなら、この埋め合わせはさせてもらうよ。」

聖(463)が来たぞー！逃げなきゃ投げられるぞー！！：
聖「結局最後まで記憶は戻らなかったけど、別段困りもしなかった！ まる！！！」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 空飛ぶ救急箱 を装備！
防具に 鋼鉄のフリルエプロン；ウカ=エピルカ+ を装備！
装飾に スターユーフォーリア を装備！
自由に いぬみみパーカー を装備！

ザエル 短い金髪に紅い瞳の男。見るからに柄が悪い。 タンクトップを着て、隊の黒い制服を乱雑に腰に巻いている。

　「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ！！

　　次作は９月中に公開予定だそうだから

　　この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ！

　　宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。

　　次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。

　　どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。

　　・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。

　　ハハハッ！！しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ！！」

アルミ・カーン アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

　

　「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。

　　とりあえずお疲れ様といったところか。

　　そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。

　　次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、

　　どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」

エンジェル 天界に住んでいると見せかけて実はただの有翼人。と見せかけて実は翼も飾り。 片付けが苦手。

　

　「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ！！

　　時間あったらだからねー？そこおねーさんとの約束だぁっ！！

　　最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ！！」