ミヅチ「うーん、想像を超えるってのは難しいもんやな。
知識としては知っているもんやから。せやから、わては想像以上という前提で想像してみようやん。」

ミヅチ「ガルフ、ハッター、そしてマイト。随分と世話になったね、まさかこんな簡単に島が終わってまうとは思わんかったけれど。
縁があるならばまたどこかで会いたいもんやな、大歓迎や。その気もあれば一緒に働くもありやったんやけどそれぞれの道もあるからね。どこかでこの道が交わるのを期待するよ。
ほんなら、またね？」

玖条「ち、闘いたかったが仕方ねェ。次に会うときには精々しっかり戦えるのを祈っとくか。手ェぬくんじゃねーぞ！！！」

魔を狩るモノレティ(82)からのメッセージ：
ユーリ「終わった…ね。ううん。私たちには始まり…かな。」

ユーリ「ずっと……。」

シャル「世話になったわね。とりあえずお互いのこれからに備えて祝宴でもしましょ。準備もできてるみたいだしね。」

ウーゴ(183)からのメッセージ：
ウーゴ「次の事態か……。
こうして海に投げ出されると、君は考えていたかね？
……いないだろうな。私もそうだ」

ウーゴ「ああ、行くといい。
彼女の心は、今もこの海原のどこかで凍えているはずだ
君が温めてあげてくれ」

イソ(686)からのメッセージ：
イソ「皆さんとりあえず無事で良かったですねっ。
　　　王女様でゆっくり休みましょうｖ探索お疲れさまでしたｖ」
イソ「ハッターくんもお疲れさまｖ」

リキュルト(828)からのメッセージ：
リキュルト「…………。」
リキュルト「………………。」
リキュルト「…………。」
　

リキュルト「…………はは、あっはっは……！！　何、これ、何だこれ！！
笑うしかないじゃないか！！
バカらしい、散々命を懸けて仇を追ってきたら、これだよ！　こんなのってあるのかね？！」

リキュルト「あーあ……バカらしい。もういいよ、何てオチなんだ。
何もかも吹っ飛んじまったよ、なんだかねえ……。あんたの言うとおりってか。」

リキュルト「……どうするかねえ？　なんか本当にあんたの思惑通りになっちまったよ。
正直、あんたと畑耕して暮らすのもいいかなって思ってるんだけどね……」

リキュルト「ああ……元のメンバーね。黙って行っちまおうと思ってる。
サイレントのお仲間だしね。だからって仲良くするのは違うだろう。
引き際が肝心だからね。」

リキュルト「しかしまあ、仇討ちが婿取りなんて締まらない話だこと。
まあ…………いいか。いろいろとあんたと話したいことが山積みだよ。」

リキュルト「―――……　じゃ、行こうか。」

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
フラッグ に技回数を 12 振り分けました！
ポイズンソーン に技回数を 13 振り分けました！
チャーム に技回数を 8 振り分けました！
テリトリー に技回数を 7 振り分けました！
甘い息 に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に △ 刺突シャウラ を装備！
防具に □ 緑蛇ファリダット を装備！
装飾に ○ 死想ダンスマカブル を装備！
自由に △ 南星ファムアルフート を装備！

訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 35 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 36 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 37 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 38 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 39 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 40 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 41 )
訓練により 大傘作製 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 1 )

技 マラキム を修得しました！

技No.31 生きることの喜び を訓練しました。

リキュルト(828)の所持する サードオニキス から ザワージ・ジャータム という 装飾 を作製しました。

【合言葉＆場所チェック】
　ステラ(22)と一致しました！
　ウーゴ(183)と一致しました！
ステラ(22) ウーゴ(183) とパーティを結成！
パーティ名： dance macabre

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調は絶好調です！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 111 増加！
戦闘CP が 109 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 84 増加！
NP が 1 増加！

ザエル 短い金髪に紅い瞳の男。見るからに柄が悪い。 タンクトップを着て、隊の黒い制服を乱雑に腰に巻いている。

　「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ！！

　　次作は９月中に公開予定だそうだから

　　この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ！

　　宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。

　　次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。

　　どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。

　　・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。

　　ハハハッ！！しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ！！」

アルミ・カーン アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

　

　「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。

　　とりあえずお疲れ様といったところか。

　　そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。

　　次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、

　　どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」

エンジェル 天界に住んでいると見せかけて実はただの有翼人。と見せかけて実は翼も飾り。 片付けが苦手。

　

　「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ！！

　　時間あったらだからねー？そこおねーさんとの約束だぁっ！！

　　最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ！！」