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探索73日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「保存食」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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+ほんとのぴりおど+ 練習試合は大変混沌としていた。 普段は戦闘全体に目を遣って、その動きや流れを観察しながら考える事で少しでも戦術眼を高めようと注視するのだが。 如何せん今回は勝手が違う。 いつもどおりであれば別に心配することはない。 彼女の聊か猪突猛進に過ぎる戦法も、直接損傷をものともしない性質があるからだ。 然し今回はそうもいかない。 ‥その精神が収まっている身体は、サラ殿のものなのだ。 人間の身体は、非常に精確な所作を得意とする一方で”急所”を非常に多く持っている。 戦闘慣れしている者は急所を庇いながら闘うことにも慣れているし、そうそう真っ当に被弾することはない。 ‥が、如何せん普段は身体に頼った闘い方をしている渓のことだ。どうなったかわかったもんじゃない。 試合運びひとつひとつに戦々恐々としていたけれど――結果としては思ったよりずっと、あっさりケリがつく形で不安は拭われた。 心配どおりに、サラ殿の身体を借りた渓は、竜の身体を駆るサラ殿に一瞬で叩き伏せられた。 結果としては、たいした怪我もなく幕を引けたからまあ重畳ではあったろう。 ‥聊かあっさりに過ぎた気もするけれど‥常時とは違う体での戦闘であったし、こんなものだろうか。 試合が終わってから無事かどうかを確認したが、”たいした”どころか殆ど怪我もしていなかったようだし。 入れ替わった時の影響か、どうもサラ殿の身体の表面に水が巡っている形で外見に干渉しているようだったから、きっとそれがクッションにでもなったのだろう。 ヒトの身体に収まっている渓は、普段より幾らか敏捷さを増していた。 ‥ものの、槍を握っている手で殴りかかってみたり、うっかり牙を立てようとしたり。 挙句の果てにはその速度に酔いだしたりとそれはもう酷い体だった。 反して。 サラ殿の、獲物を扱うヒトとしての動きが随分と織り込まれた戦術は案の定、竜が戦に当たるそれとは常軌を逸していた。 爪牙はもちろん‥尾に神経を注ぎ、それこそ数多の穂先のごとく扱われているのには驚いた。 迂闊な攻撃は尾によって薙がれ、ときにはその軌道を緩やかに逸らされ。 そのまま踏み込みつつ、一挙動での反撃に転じる様は‥正直、目を剥いた。 姿形こそは竜をやつしていたけれど一瞬を縫うようなその鋭さはサラ殿そのままで―― 俺も渓もそうだが‥そもそも、竜というものは基本的にその頑強な体躯を活かし、被弾しつつも相手により大な損害を与えられればよい、という思考を主とする。 回避するなら回避する、と頭を切り替えねば動けないのだ。 反撃を含めながら身をかわす。‥字面に挙げただけで知恵熱が出そうだ。 ‥代わりにというと多少語弊もあろうというものだが、大したことのない被弾にまで成熟した竜が神経を尖らせているのは少しだけ滑稽だった。 練習試合を経たあとは、どうも土で汚れたこともありそのまま沐浴に行ったらしい。 ‥流石についていくのが憚られて直接は見ていないけれど、戻ってきたときにはふたりは”いつも”に戻っていた。 壱兄ぃに指示されたように身体の水も入れ替えたらしく、なんだかやったらめったらすっきりしていた‥ように、見えた。 少なくとも‥すぐにまた入れ替わり事故が起こることはないだろう。 それから互いの動きについて少し真面目に議論を交わして、とりとめもない話をこれまた少し交わし。 遺跡に再び潜り直す準備もあるからと別れた。 それが、この島における他者との最後の縁となるとは、無論思える筈もなかった。 ------------------------------------------------------------ 一通り買い物も終えて、そろそろ夕餉を考えなければなと思い始めた頃のことだ。 いつだったかのように不意に途切れ、すぐさまゆり戻される意識。 見渡せばそこは、丁度この“島”の丁度中心くらいにある開けた場所だった。 地下に大集合させられた時と同じく、数え切れないほどの探索者たちが目に入ってくる。 今度は此処で、また何かしら戦闘でもやろうというのだろうか‥？ それこそあの拉致急襲のあとだ。 此処で同士討ちをして貰おうなどと言い出さないでもないが―― ‥しかし、高台に立つ男が口から発したそれは、少々どころではなく予想から遠く外れたものだった。 そして、その内容を理解して覚悟が出来るほど与えられた時間に猶予はなかった。 もとい、与えられた用意の方が驚愕と混乱を深めるには十分すぎる内容であった。 「なっ‥‥なっ！？」 視線を落として、身体を見れば。 地に立つ俺の胴体にはすぱっとぴったり、ジャストフィットで職人さんもびっくりな浮輪が収まっていて。 違和感を感じて身体を見れば、いつだったか作ってもらって、使いすぎて磨耗しつくしてしまったものが着けてあった。 目に鮮やかなどぴんく花柄。 かっちり肩に食い込む紐がうっとうしくも懐かしい。 ‥じゃなくて。 なんでこんな公衆の面前でこんな竜種にあるまじき格好を（遺跡内では気にならなかった）晒さねばならないのか。 恥辱に打ち震えながら横を見たら、OPPAI用のブラってやつを胸につけて、腰にブラとおなじぴんくの浮輪を嵌めた渓がいた。 しかもなんだか、しまりがないどころか満面の笑顔だった。 それでいいのか精霊竜種。 そもそも水で身体が出来ているのだし浮輪や水着は必要ないんじゃないかと、いやに冷静な頭で思ったけれど黙っておいた。 状況はもう理解不能なくらいに混迷を極めているけれど、とりあえずもう‥そうだ。 とりあえずもうこの横のやつの笑顔がかわいいから、もう差し当たりはそれでいいや。そういうことにする。 周りをよく見てみれば、ヒトや人外、あるいはものに至るまで律儀に水着と浮輪を与えられていた。 となると、水洗いクリーニング、バルサーンという内容にも‥合点と、予測のつけようもあるというものだ。 ――しばしの間、流れるプールをご堪能くださいませッ！！ 男性の声。と、ともに。 前兆もなく唐突に波が押し寄せた。 突然足元を水に掬われて一瞬だけ焦ったけれど身体を持ち上げられるような感覚に、あらかじめ施された”用意”を思い出して平静を取り戻す。 やはり、泳げない者への救済措置ということなのだろう。 ‥どう考えても質量的に浮きそうにない者も浮いているところも見ると、何かしらの特殊な力も施されているらしい。 ‥‥渓が横で強引に潜ろうとしているが一向に潜れていないのがその証左であるだろう。 激流に身を任せ同化‥‥じゃなかった。 大波に流されるがままに、流され流され。 無駄な試みに渓が飽きる頃に漸う振り返ってみればもう、島の姿は無かった。 掃除、か。 周囲を見渡してみれば、流れの定めというべきかもう随分と探索者たちは散ってしまったようだった。 少なくとも視界内に、探索をともにした仲間はいない。 ‥無論この渓を除いてでは、あるけれど。 ほうとひとつ、ため息が洩れる。 波の音に飲まれて消えそうな、ほんの少しのものだったけれど‥波に身を任せる同行者はどうやら耳ざとく捕まえたらしく。 さらに心情まで察されていたらしく、”またあえるよ！”といわれてしまった。 見透かされていたことに少しだけバツの悪い思いをしながらも、そうですねと応じる。 「そうですとも！（`・ω・´）また、きっとね！」 ‥相変わらず、天然無比なのか、聡いのかわからないな。 けれど少なくとも、俺のために鼓舞してくれているのは確かだ。 もちろん先日感じた、喪失不安からの自衛という線も、ないではないだろうが‥。 生きている者は須く何かしらの縁に恵まれ、繋がることで生きていけるのだと、師はよく酔いながら語ったものだ。 ‥間違っていないと、底抜けに青い空を仰ぎながら思う。 竜は、ヒトは。 獣であっても、生きとし生けるものは完全に独立して生を謳歌することは叶わない。 生命自体を養うにも、精神を養うにも必ず”何かしら”がなければ繋げないように出来ている。 ましてや。 今、俺の隣にいる竜との縁を得たとき、俺は命を零したあとだった。 鼓動を失って久しく、希望薄れて久しく。 そうした中で命を再び拾い上げるほどの縁を、俺はこの竜と、あの島で得ることができた。 死して尚恵まれた縁、如何ぞ吹き返した今恵まれぬ筈があろうか？ そう思うと少し、少しだけだけれど。 此処で得た友人たちに別れを告げられなかったことにも諦めがついた。 「‥おいおい、一体何がどうなっている？」 背後――島の方から、眩しい風。 頭上を仰げば、烈しい光に白鱗を煌かせながらお節介の長兄が翼を打っていた。 「なんだか島によくない虫がついていたそうで‥その駆除、らしいですよ？」 「おみずだばーってね、すごかったよ！（`・ω・´）」 壱は俺たちの弁を聞いてひとつ頷き、ひとつ島のあった方角を省みてもう一回頷いた。 「まったくわからん」 だろうな。とは思ったがとりあえず口には出さないでおいた。 実際問題どうして水が沸いて出たのか、島をバルサーンせねばならなかったのか、俺にはよくわからなかったし。 「‥まあ割と展開に置いていかれた気はしますね‥。‥少なくとも、探索はひとまずここまでのようですか」 改めて海を振り返る。 ‥もはや遺跡の痕跡など何処にも見えず。ただ静かな水平線だけが横たわっている――。 丸々二月半を過ごし、毎日毎日探索に明け暮れたあの遺跡はもう、ない。 「まあ、海に沈んでしまっては続けようがないな」 「そういえば、捌殿どうするの？（・ω・）おうちかえる？」 浮輪の効力はいつまで持つのだろうかと思いながら、漂いながら、どうしようかと思いを馳せる。 ‥といっても既に、島の探索を終えた後にどうしようかというのはとうの昔に計画済みでは、あるのだけれど。 隣でぷかぷか水面に浮いている竜にひとつ、目を遣る。 特に意味などなかったのだけれど。 目が合ったら、にっこり笑いかけられて。 ‥もれなく、遣り場に困ってしまった。 「これからずっとこの調子だと、調子が狂うな？」 「捌殿口端がゆがんでますよ！（`・ω・´）説得力ない！」 はは、と作り笑いで場を誤魔化して天を仰ぐ。 促されたように、渓も壱も頭を持ち上げる。 今泳いでいる頭上に広がる空も。 これから見上げてともに歩む予定の空も。 瞳の濁りを落とした今、それは底抜けにひたすら、ひたすらに青くて―― 「うわっぷ！？」 仰ぎすぎて、転覆。 海水をしこたま飲む羽目になった。
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| Message |
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【パーティメッセージ】 キリエ(2260)「なんていうか…大分あれなことになっちゃったけど…最後までパーティありがとう」
ジャック(471)からのメッセージ：
ビートボーイ(975)からのメッセージ：
大炎上系女子アルミナ(1308)からのメッセージ：
Ｄ(1410)からのメッセージ：
カノ(1601)からのメッセージ：
いち(1741)からのメッセージ：
ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
ジャム(2229)からのメッセージ：
麒麟(2271)からのメッセージ：
今日はメッセージを送っていません。
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ハッター「ホー。 (`・◇・´) （ぺこり）」
ジャック「ども、お久しぶりです、はちさん。そちらはお元気でしょうか？こちらは相変わらず元気です。
ジャック「という訳で、前置きが少し長くなりましたが、今までどうも有難うございました！
お料理ありがとうございます。
大炎上系女子アルミナ「おっ、やっぱけーとはちは見つけやすくていーわね！」
大炎上系女子アルミナ「なんかこー、よくわかんないけどこの島が終わるっていうから・・・」
大炎上系女子アルミナ「頼んだものを、ぴょこんっていきなり現れて届けに来てくれるの、楽しかったわよ」
大炎上系女子アルミナ「練習試合もありがと、まー私の完全勝利だったけど？いい力試しになったわ」
Ｄ「…そのうち来るかなと思っていたよ。」
Ｄ「元気だよ、デトレフは。
Ｄ「少し、歳は取ったかな？」
カノ「改めて、宜しく…渓。
カノ「一連の騒動が収まったのか、見渡す限りの大海原な状況では
カノ「渓の料理をまた一つお願い出来ないだろうか…？
カノ「渓は泳ぎとか大丈夫な方？ 別れる前に料理の礼くらい言える時間は取れるかなって。
いち「おいしいご飯、どうもです。またどこかでお会いしましょう。」
(いつの間にか荷物に紛れ込んでいた封筒）
シャノン「お久しぶりです！ さて、なにやら大変なことになってますが、ご無事でしたでしょうか？」
ジャム「・・・あ、生きてた？」
ジャム「流されたのかと思ってたよ。ふふ、存命でなにより？ そういえば婚約したとか聞いたけど・・・おめでとう、かな？」
ジャム「無事に出られたことだし存分に新婚ライフ堪能するといいよ。おしあわせにー♪」
ジャム「色々世話になったしね、ありがとうとだけ言っとくよ。もう会うこともなさそうだしね。」
麒麟「こんばんはー！今日で最終回。メッセが途切れてしまって申し訳ない。」 | 突撃メッセ委員会 |
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| ＡｘｅＣｏｍｍｕｎｉｔｙ【大戦斧】 |
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| ボーダーブレイク〜偽島戦線〜 |
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| 突撃依頼大歓迎 |
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| 首輪。 |
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| 自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ |
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| NANDEMO許可！ |
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| レンタル宣言 |
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| 料理は愛情♪ |
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| 物質転送病。 |
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| Ｄｒａｇｏｎ ＆ Ｄｒａｇｏｏｎ |
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| 戦闘中でもアイテムがほしい！ |
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セキ(2259)からの生産行動を許可しました。 ダスク(2255)からの生産行動を許可しました。 Ｄ(1410)からの生産行動を許可しました。 アーネ(914)からの生産行動を許可しました。 自分のプリティな御尻を夢中で追いかけてみました。
ウォーターフォール に技回数を 2 振り分けました！
現在の体調は いい感じ！
武具に 戦斧・絆 を装備！
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訓練により 敏捷 が 60 上昇しました！(能力CP - 155 ) 訓練により 敏捷 が 62 上昇しました！(能力CP - 161 ) 訓練により 龍翔鳳舞 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 24 ) 訓練により 龍翔鳳舞 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 25 ) 訓練により 龍翔鳳舞 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 26 ) 訓練により 龍翔鳳舞 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 27 ) 訓練により 龍翔鳳舞 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 28 ) 訓練により 龍翔鳳舞 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 29 )
上位技能 幻舞 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
Ｄ(1410)に、 GREAT保存食 を 贅沢な保存食 に合成し、 ロードナイト に変化させてもらいました！
セキ(2259)に、 すてぃびこうさみみ を 風掴みの鱗 に合成してもらいました！
Ｄ(1410)に、 ロードナイト から 水晶の中に眠る水竜と仔竜の文鎮 という 魔石 を作製してもらいました。（- 150 PS）
セキ(2259)に、 露草宝石 から 居住空間つきバナナボート という 装飾 を作製してもらいました。（- 300 PS）
アーネ(914)に、 GREAT保存食 を料理してもらい、 “飴色の宝玉” を受け取りました。
いち(1741)の所持する GREAT保存食 を料理し、 竜珠葛餅 をつくりました。
カノ(1601)の所持する GREAT保存食 を料理し、 水饅頭・偽葉巻き をつくりました。
【合言葉＆場所チェック】
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セキ「最後だし、気合入れてくっつけるぜ！！」
Ｄ「どーーーーーーーーーーん！！！！！！」
セキ「長い航海にもたぶん耐え切れるぜ？」
アーネ「わぁ…（もっふもふの渓さんの体を眺めている）」
アーネ「あっ、これ、依頼された品です。
アーネ「私が作った飴に弟が魔力を込めてくれたんですけど、 | 声が聞こえる・・・ |
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遺跡外では様々な声が飛び交っています！ |
| Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* けい(2262) ： Ｄ(1410)のパーティに練習試合を申し込む けい(2262)の行動が選択されました！
練習試合が発生！
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ENo.2261
「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ！！
次作は９月中に公開予定だそうだから この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ！ 宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。
次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。 どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。
・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。 ハハハッ！！しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ！！」
「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。 とりあえずお疲れ様といったところか。
そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。 次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、 どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」
「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ！！ 時間あったらだからねー？そこおねーさんとの約束だぁっ！！
最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ！！」
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ザエル
アルミ・カーン
エンジェル | Data (第77回 第79回) |
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| ENo.2262 渓 |
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ENo.2260 キリエ＝オズ
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[1] ENo.85
[3] ENo.434
[4] ENo.474
[6] ENo.1101
[7] ENo.1266
[11] ENo.1741
[12] ENo.1780
[13] ENo.2127
[14] ENo.2132
[15] ENo.2229
[16] ENo.2255
[21] ENo.2317
[3] No.199
[4] No.323
[5] No.730
[7] No.911
[8] No.913
[9] No.989
[11] No.1410
[12] No.1551
[15] No.2261| [PL] n1 |
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