ティティ(500)「……どうしてこんなことに」

ティティ(500)「ま、こうなっちゃうともう笑うしかないわね！何だかんだであの地下から帰れなくなるってこともなかったみたいだし？ハッピーエンド？ってやつよね」

ティティ(500)「それに何だかんだ、海は落ち着くわね……実家の船に帰って商売に戻るには、潮時ってやつかもしれないわ」

【つぶやき】

ソル「ソロソロ落チ着イタカ？清明。マサカコンナ事ニナルトハナ。
トンダ災難ダッタガ…体調ハドウダ？
島カラハ無事ニ出レタノハイイガ、此処ハ一体ドコナンダロウナ」

清明「行き成り放り込まれたので飛べるのを忘れてましたよ…。お陰様で、体調の方は大丈夫です。
本当に此処はどこなのか･･。幸い見た感じ孤島というわけでも無さそうですし、
人里か街は近いのかもしれませんね」

ソル「ソウイエバ飛ベバヨカッタナ。ソウカ、ナラソロソロ動クトシヨウカ
取リアエズハ人里ヲ探サナイコトニハ野垂レ死ヌナ。フム・・・。
マズハ集落ヲ探スカ。飛ベルカ？清明（髪をなで」

清明「海に落ちる前に気付けば、でしたけど。
暫くは保つでしょうけど流石にこの儘は困りますからね。
そう、ですね。翼も大分乾きましたし少し上から様子見てきましょうか？(撫でられる儘、顔を上げて」

ソル「アレダケノ勢イデ流サレタラ考エル暇モナイダロウサ
食料モ欲シイシ、着替エモ調達シタイナ。特ニオ前ノ
頼メルカ？　地上ヲアテモナクイクヨリハ何処カ目的地ガ欲シイ（そのまま頬をなで」

清明「他の人達も無事に流れ着いてる様で安心ですね。
あー…、確かに食べ物困りますね。コレで大きな街にも行きたく無い所です…。
大雑把な見取りだけしてくるんで、少し待って手下さいね？(頬の手を1つ撫で返して」

ソル「ソウダナ。俺達ガ岸マデ泳イデイル間ニモ他ニ同ジヨウニ泳イデイル奴等ハイタシ
俺ハ石デ何トカ食イツナゲルガ清明ハソウハイカナイカラナ。
ソウダッタナ、人ガ多イノハ駄目ダッタカ

アァ、解ッタ。タダ、気ヲツケロヨ？　
危険ナ生物ガイルカモシレナイカラ（軽く指を絡めてから手を離し」

清明「浮き輪付けて放り出すあの榊の事ですから、こちらの後の事も計算してそうですけどね。
流石に俺は石は無理ですからね。一応お握り食べましたけど。
少し見てきますね、一応注意しますからそんなに心配しなくても大丈夫ですよ

(苦笑しつつ、告げると数度翼を確認した後に空へと」

ソル「水着ノサービスモツイテイタシナ。イイ目ノ保養ニナッタ…
トイウヨリハ服デ放リダサレタラ溺レル可能性ガアッタガ ソレダケジャ何日モハモタナイシナ。
…マ、心配シスギモヨクナイナ

………ドウダ、清明。何カ見エルカ？(空へ声を向けて」

清明「…無理矢理こうなるなら、水着寧ろ前は着なくて良かったような…(不服そうな様子
ええ、最低限の食事は欲しい所ですしね。ソルさんの心配性はもう癖になってると思いますよ？」

清明「あっ、ソレと出来れば上見ないで貰えますか…！(パレオの裾を押さえて気まずそうにしている

(暫し上空で停止した後、四方を確認し距離を置いて戻ってくる）」

清明「上から直ぐ見つかる位置、此処からそう遠くない場所に村がポツリポツリと見えましたよ、 奥に街も見えましたけど身支度整える位はその手前で出来そうです」

ソル「イイジャナイカ、息抜キニハナッタロウ？ソレニ、今回モヨク似合ッテル
暖カイ食事ガイイダロウナ。マァ…ソウカモシレンガ
ン？…モウ遅イトハ思ウガ、了解ダ（小さく苦笑して

オカエリ、清明。ソウカ…ジャア、マズハ村ヲ目指ストスルカ ホラ、清明（手を差し出して」

清明「有り難う御座います。…けど、やっぱり落ち着かないです…(諦めた様子で溜息
それに水は二人必要ですし。　ふふっ、これからも心配させてしまいそうですね」

清明「……次があった場合は気を付けて下さい。もう…、やっぱりソルさんは意地悪です(ボソリと」

ソル「マァ、水着ヲ着慣レテイナイダロウシナ。ヤハリ早ク服ヲドウニカスルカ
ア…ソウイエバソウダ、ウッカリシテタヨ。水ノ確保モ必須カ。
マァ、ソウダナ。フフ。イインダヨ、心配スルノハ

スマンスマン。水着ダカラ気ニスルト思ッテナクテナ。…何故ソウナルンダ（くすくすと」

清明「(お帰り、の声に少し嬉しそうに笑んで）…ただいま、です。何だか変な感じですね
此処で立ち話しててもですしね。無事に軽めの衣服位は整えたい所です」

清明「(お帰り、の声に少し嬉しそうに笑んで）…ただいま、です。何だか変な感じですね
此処で立ち話しててもですしね。無事に軽めの衣服位は整えたい所です。


はい、それじゃあ向かいましょうか
想像してたのとは随分違った始まりですね（楽しそうに笑いながら、差し出された手を握り返した」

ソル「ソウ、カ？コレカラハズットコウダヨ。二人デ歩イテイクンダカラ（小さく笑みを返し
島ト違ッテ夜ハ冷エソウダシナ。オ前ガ体調ヲ崩シテモイケナイシ


アァ、マズハ最初ニ見エタ村ヲ目指ソウ
ククッ、本当ニナ。ケド、マァイイサ。二人で一緒に旅をするのは変わらないんだ（段々声が戻り」

ピエラ(58)からのメッセージ：
「あ、清明さんいたいた。
その翼だと濡れたら大変そうだけど大丈夫だった？」

「なんにしても突然すぎたよねホント。」

「ここでお別れになるだろうから挨拶出来てよかったよ、それじゃもしまた機会があれば会おうね。」

ガルフ(135)からのメッセージ：
ガルフ「久方ぶりだが無事だったかね？
島も遺跡も海の底では、このパーティも解散だ。
挨拶だけはしておこうと思ったのだが……」

ガルフ「君も会った頃より少し変わったか。
ふふふ、俺が言えたもんでもないがな。
少なくとも後悔しない良い変化であることを願うよ」

ガルフ「さて、俺は迎えに行く人がいるんでね。
これで……お別れだ。また風が向けば会おう」
ガルフ「マアッサラーマ」
ハッター「ホー。（ぺこり）」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「清明さん！
清明さんも、ご無事で、よかったです。
ほんとうに……ほんとうによかった」

なぜる「もしかしたら、今日からしばらく、お会いすることができないかもしれませんけれども……
なんででしょうか、清明さんとは、不思議と、またお会いできるような気がしてます。
私の背の翼が、そう言ってくれているような・・・」

なぜる「ですから！泣いたり絶対しませんっ。
今度お会いしたときには、またお互いにお菓子作って食べたり、
いーーっぱいお話したり、しましょうねっ。
きっと、また、いつか・・・どこかで！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ども、お久しぶりです、清明さん。そちらはお元気でしょうか？こちらは今も昔と変わらず元気です。
今日は旅立つ前にいろんな人たちに挨拶しておこうかと思いまして。もしかすると、これが最後になるかもしれませんし・・・」
ジャック「という訳で、前置きが長くなりましたが、今までどうも有難うございました！そしてもしまた会えたなら、また青リスと遊んでやってくれると嬉しいです。では！」

青リス「私からも、お別れの挨拶を言わせてください。（真正面を向き、ペコリとお辞儀して）
・・・清明殿、今まで本当にありがとうございました。清明殿がくれたぬくもり、忘れずにこれからも生きたいと思います。それでは、お元気で！」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「清明さーーん！！元気？無事そうでよかった！暫く連絡途絶えてたからねえ、心配しｔ……」
【スンッと鼻を鳴らし】
ヴァル「おや……僕の知ってる人の匂いも混じってる…ふふっ」
ヴァル「ふふっ、少しだけ幸せそうにみえるよ、よかった」

ヴァル「さ…てと…、僕はそろそろ行きます、清明さん、貴方と会えて嬉しかったです…またどこかで会えることを祈って…」
ヴァル「また、ね…！」

深く一礼をすると忽然と消え、羽だけが残されていた

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「FalseIsland、お疲れ様でした！」

ビス「・・・ということで、キャラクターというよりは、プレイヤーとしてのメッセージになるかと思います。」

ビス「清明さんとは、「偽島」本体でお話する機会はありませんでしたものね。」

ビス「でも、FalseIslandとしての最後になるであろう、この第三期終了という時になって、一言だけでもおつかれさま、とお伝えしたくて。」

ビス「FalseIslandはこれで終わりで、次はまた別の場所、別の世界になるようですね。」

ビス「その場所では、清明さんではないのかもしれませんが、もし清明さんや、あるいは清明さんでない別のどなたかとお会いすることがありましたら、その時はお話させてもらえたら、と思います。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「えへへ、名残惜しいですけどお別れです。お元気でいてくださいね。ぎゅうー。」

ティティ(500)からのメッセージ：
ティティ「さてさて、思わぬ形で島から出ることになったわね。私は実家に帰って元の暮らしに戻るんだけど、皆はどうするのかしら？」

ティティ「…思えば何だかんだで長い付き合いになったわね。
はぐれたり、リスに囲まれたり、人狩りに全財産とられたり、思い返すと色々あったもんだわ」

ティティ「それでも今此処に立ってるのは皆のおかげだと思ってるわ。特に夕星のご飯がなかったらとっくにめげてたわよ、たぶん。…本当に、色々お世話になったわね」

ティティ「これから先、また何処かで道が交わるなら………その時に、また。
滅多に行使しない友情割引を発動するから、是非うちの店で買い物してってね！」

ぷにちゃぶ「ちゃぶもまたかわみつけたらあそぼー。またね」
（どんぶらどんぶら）

ヴァル(1073)からのメッセージ：

──銀の髪をした青年が川の流れを見つめている

青年は川に向かって深く一礼をすると一握りの羽と

沢山の

花達を

川に投げ入れ、その場を後にした──────

もちぶた「いままでありがとうぶー、黙ってからもこんなに多くの人にもちもちしてもらえるとは思ってなかったぶー」

もちぴよ「もちぴよももちぶたももっちもちになったぴよ、お願いごとも叶ったぴよ？　嬉しいぴよ！」

もちぶた「ふたりはすっきり帰るぶー、とっても居心地よかったぶー、また来たいぶー」

もちぴよ「…それじゃあまたどこかでもちもちする日まで、ばいばいぴよー！」

ネアリカ(51)からのメッセージ：
「もーちーもーちー
　……もちもちおさめ、かぁ。さびしいなぁ。
　最近あんまりもちもち出来てなかったけど。丹念にもちもちしとこう……」

（もちぶたを高く抱え上げて）
　「ふふ、ありがとね。また、どこかで会えるといいね。」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「もちもちひんやりもちもちひんやり」

しあ「今日でもちもちも仕納めですねー　ぴよさん＆ぶたさんありがとーごじました　聖さんにスヴェルナさん＆シクさんもおつかれ様なのですー」

エリザ(203)は自信満々な顔でこう言った：
エリザ「久々の！そして、最後のもちもちを味わいに来た！是非とも何時か、また何処かで味わいたいものだねぇ（もちもち）」

聖(463)が来たぞー！逃げなきゃ投げられるぞー！！：
もちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもち

聖「……よし、これでもちもち不足はしばらくなさそうだ！ サラバ！！」

イル(667)からのメッセージ：
「こんにちは。最後に、もう一度、もちもちさせてください」
ぐッ、と少し強めにもちもちすると、手を振って去っていく。

ルチル(704)からのメッセージ：
ルチル「（最後の最後に通りすがりもちもち……）」

レンジィ(1301)からのメッセージ：
レンジィ「久々に来てみたけど……やー、いつ見ても癒されるなぁ君ら（もちもちもちもち）」

（何か思う所があるのか感慨深げにもちもちしている）

レンジィ「……さて、このもちもちも今日で最後か。今までありがとう。君らふたりとも大好きだ、元気でな！（もちもちもちもち！）」

（何だか涙ぐんでもちもちしている）

ちょっと○な水着のあいたん(1418)からのメッセージ：
ちょっと○な水着のあいたん「ラストもちもち…もちもち。」

スヴェルナとシク(2082)からのメッセージ：
「今日でもちもちも最後・・・なのかしらね。
　今までたくさん、お世話になりました！」
　順番を待って二人をそれぞれ、もちもちもちもちしてゆきました。

「・・・・・・。」
　ぺこりと礼をして、やさしくもちもちして行きました。

草色の薫風「つたないコミュ運営だったが最後まで付き合ってくれてありがとよ！ではまたどこかで会おう！」

ガルフ(135)からのメッセージ：
よるのはね「ひと時の新しい名を貰えて嬉しかった、ありがとう。
また、新しい地で時々を彩り飾って欲しい……マアッサラーマ（ごきげんよう）」
ハッター「ホー。　(・◇・) ﾉｼ」

クリス(485)からのメッセージ：
青の微睡み「ついに最後。皆さんいろいろとありがとうございました。最後に薬箱を作って〆にしたいと思います」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「終盤、装飾ほとんど作らないままになっちゃいました。やっぱり物質転送がないと依頼引きうけるのが大変ですね」
リィズ「でもいいです、家に帰ったら、可愛いアクセサリを作ることにします。みなさまもお元気で」

コレット(2081)からのメッセージ：
コレット「さいごだからひさしぶりに！みんなげんきかなー！」

コレット「さいごの訓練で86、生産経験でうまくいけば87まではなんとかこれた……90にちょっととどかなかったのがざんねん。」

コレット「装飾つくるの、すごくたのしかったー！みんなは島からでても装飾やさんとかするのかな？」

コレット「わたしはまだきめてないけど、みんなにこれからもいいことありますように！じゃあ、またねー！」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
L.a.'Lullaby Blue'由美「＞青の微睡みさん
そんな時は作製実験ですわ〜。常にシミュレートしておくのが大事だと思います〜。わたくしも最後に何か作りましょうかしら？」

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
マジックミサイル に技回数を 12 振り分けました！
ボロウライフ に技回数を 13 振り分けました！
カース に技回数を 12 振り分けました！
萌えろ に技回数を 6 振り分けました！

竹ノ葉包みの御握り弁当（梅、鮭、オカカ） を食べました。
清明「歩くなら流石に食べておかないと…（もぐもぐ」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 復活LV3 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 花浜匙の花束 を装備！
防具に 涼色の衣 を装備！
装飾に 木鈴 を装備！
自由に 藍牡丹 を装備！

ティティ(500)に 87000 PS 渡しました。

ソル(139)に、 豊穣石 から 装飾短剣《Iris laevigata》 という 短剣 を作製してもらいました。（- 500 PS）
ソル「清明。　ホラ、オ守リ代ワリダ。オ前ノコレカラガ豊穣ニ満チルヨウニ・・・気ニ入ル出来ナライインダガ」

ルフィナ(1127)の所持する 異極鉱 から 歌姫のアジアンノット という 装飾 を作製しました。
ルフィナ(1127)の所持する 駄木 から 片割になった天青石のバレッタ という 装飾 を作製しました。
ソル(139)の所持する 光輝石 から 輝石の帯飾り という 装飾 を作製しました。

ソル(139)に、 GREAT保存食 を料理してもらい、 白身魚の塩焼き（スイカソースつき） を受け取りました。
ソル「サッキツイデニ捕マエタ魚ガイタンデナ。焼イテミタ。アトスイカモ」

ルフィナ(1127)の所持する GREAT保存食 を料理し、 血液の小瓶 をつくりました。

【合言葉＆場所チェック】
　夕星(474)と一致しました！
　ティティ(500)と一致しました！
夕星(474) ティティ(500) とパーティを結成！
パーティ名： 空ニ標シタモノハ

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調は絶好調です！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 105 増加！
戦闘CP が 103 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 78 増加！
NP が 1 増加！
青藍 の 親密 が 9 増加！
青藍 の CP が 329 増加！

ランダム選別による練習試合が発生！

空ニ標シタモノハ ENo.313 燕子花　清明 ENo.474 夕星 ENo.500 ティティアナ=サルバドール

V S

地霊神社丸九番隊 ENo.592 アンネ・ケティファ ENo.808 アンドリュー ENo.931 ソフトボイルド

ザエル 短い金髪に紅い瞳の男。見るからに柄が悪い。 タンクトップを着て、隊の黒い制服を乱雑に腰に巻いている。

　「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ！！

　　次作は９月中に公開予定だそうだから

　　この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ！

　　宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。

　　次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。

　　どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。

　　・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。

　　ハハハッ！！しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ！！」

アルミ・カーン アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

　

　「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。

　　とりあえずお疲れ様といったところか。

　　そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。

　　次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、

　　どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」

エンジェル 天界に住んでいると見せかけて実はただの有翼人。と見せかけて実は翼も飾り。 片付けが苦手。

　

　「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ！！

　　時間あったらだからねー？そこおねーさんとの約束だぁっ！！

　　最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ！！」