さゆ「もしも…おたがいに…こどもができたら…いっしょにあそぼう…ね。」

さゆ「…また…どこかで…また、ね（ばいばいと手を振る」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「…クロくん。あたし、びしゅむーにお手伝いとしてついていくことにしたよ。」

あんず「いろいろあったし、楽しかったことも、すごい辛かったこともあるけど…、それも、ぜんぶ思い出。島での冒険の思い出と一緒に、心の引き出しにしまっておくの。」

あんず「……ばいばいっ！」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「クロさん、大丈夫でしたか！？」

ルーリ「凄い波で…なんとも、思い切った事をしますよね…。用事が終わったらさようならなんて、もう！」

ルーリ「…ともあれ、無事に事が収まって安心ですね。…クロさんはこれからどうするのでしょうか。」

ルーリ「私は…また旅に出ますよ。知らない所を目指して、ね。」

ルーリ「またご縁があれば会えるでしょう。…その時は、また！」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「ははは、まあそしたらその件については触れないでおこうかな。」

ガイ「んー、普通の人間ならそれで死んでたり、動いたり出来る状況じゃないしなあ……なにかがふっきれてしまえば戦える、かもしれないが。」

ガイ「ふむふむ……蟹についてはそういうわけか。」

ガイ「ん、なるほどなあ、際限なく広い世界を作れるのは人間の利点でもあるとは思うが、それが怖いと言えばなるほどなあとは思ったりする。」

ガイ「まあ、とりあえず島から出る事はできたようだし、いつか俺の故郷に遊びに来てくれると嬉しいな。……クロだったらきっと俺がギルドを作っていたら、その後輩に色々な話を出来るだろうしな。」

ガイ「んじゃ、俺からの最後の課題だな。この島を離れて、色んな世界を見てくるんだ。そしたら、もっと強くなってると思うぞ。それじゃあ、いつかまた会える日まで！」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「結局、ドラゴンさんには勝てましたか？」

かなた「魔王を呼ぶというより、『わたしが魔王だ』みたいな感じだと思いますよ？
魔法少女の王、略して魔王、なんちゃって」

かなた「…ということで、本当に、終わっちゃいましたね」

かなた「なんだか、あっけないような、もの寂しいような」

かなた「えっと、お話できて楽しかったです。
どうもありがとうございましたっ」

かなた「またどこかでお会いしましょうねっ。
それでは、そのときまで、お元気でっ！」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「色々あったけど、葉っぱも全部枯らせるコトが出来て一件落着だね！
　　　　気が付いたら・・・偽島での生活も今日が最後になっちゃった・・・
　　　　思えば長い長い冒険だったねっ！　お疲れ様でしたーっ♪」

アト「おつなーっ！」

イリス「にゃはは、せっかくの機会だし。今は難しいコトは忘れて、
　　　　みんなと一緒に泳ごうぜーっ♪
　　　　（イリスはクロちゃんに向かって海水を ぱしゃぱしゃ ひっかけた！）」

アト「ココに来ればクロはんの水着姿が拝めると聞きましたっ！（わくわく）」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「当たり前のようで、不思議なものですねぇ……
今回の騒動でも、私たちはずっと地下にいましたが、少し上の階層で何やら不穏な動きがあったようですし」

九郎「今となっては、そちらがどうなっていたのかもわからないことですけどね……
一応、カタはついたようですから、ハッピーエンドな結末なのかな？」

九郎「はい、人間以上な人間です。マナの影響もなくなりましたが、皆さんどうなっちゃうんでしょうねぇ」

九郎「正確にはしっぽで切るのではなくて、しっぽに集中させた妖気の刃でまっぷたつ、なのですけれども。
鍛えればクロさんも、これくらいはできると思いますよ」

九郎「最先端というか、時代の波に乗っているというか……でもまぁ、自分の好きな舞を舞うのが一番です。
自分の舞を、皆さんに評価してほしいものですから。やっぱり」

九郎「しっぽふかふかするのは、男女問わず皆さんお好きなようですよ。
……と、そうこうしているうちに、一先ずお別れの挨拶――というほどのものじゃないですが、しておきませんと。
島での一件も終わり、皆さんまた別々の道を歩むことになるでしょうからね。クロさんも、お付き合いありがとうございました。
またいつか、ここではないどこかでお会いした時は、よろしくお願いいたしますね（ヘコ」

ファナ(323)からのメッセージ：
ファナから手紙が届きました。

お久しぶりです。お元気でしたか？
もっとお話したかったのですが、忙しくてなかなか会いにいけませんでした。ごめんなさい。

小さくて力の弱いものですけれど、精霊球を同封しました。
お守りのようなものですけれど、もしよければ使ってください。
精霊球を見たときにでも…私のことを思い出してもらえると嬉しいです。

クロさんが幸せになりますように。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ファナ・ブランナード

○追伸
さよならは言いません。いつかまた、お会いしましょうね！

残光の幻槍ソク(518)からのメッセージ：
何故かスーツ姿でアザラシに乗ってる
ソク「また流されたなぁ……今回は無事か？」

残光の幻槍ソク「……アンタ神殿とか平然とぶっ壊すのか？意外と破壊的なんだな」

残光の幻槍ソク「ここのやつらの意地悪に耐えられるほどの耐性……相当なことまでやられてたのな」

残光の幻槍ソク「自分を当てはめるんなら固有名が無い方がオレは好きだ、野次飛ばしてりゃいい簡単なロールだからな」

残光の幻槍ソク「なら店にひょっとこ着けたやつとおかめ着けたやつが入ってきたらどうするんだ？ひょっとこお断りなんてのは差別だぞ」

残光の幻槍ソク「ありゃ無理だ、純粋な能力で考えて正攻法でどうにかなる相手じゃない」

残光の幻槍ソク「オレも一……人？だけ知ってる。ま、そこそこ警戒されてるみたいだからあんま話せてないけどな」

残光の幻槍ソク「おっと従業員には死活問題だな、そりゃ。ならオレが━━━言うと手間になりかねんしサンドバッグ要員的なやつに言ってもらおう(何」

残光の幻槍ソク「リッツはどこでもリッツだろうが……わざわざリッツパーティー開くためだけに地獄まで来んのか？物好き、というかリッツパーティー好きだな」

残光の幻槍ソク「そりゃそうだな。でも生憎どこに流されたのやら……(グルリと辺りを見渡す)」

残光の幻槍ソク「治療してもらったのに今更あなたを殺すなんて出来ませんで終わったけど……復讐の達成がもたらすのは達成感━━━そして手を汚したことへの後悔。ま、多分どっちかは感じるだろ」

残光の幻槍ソク「心、とでも言おうか。それを全ての自然に巡らしたいんだろうな、多分」

残光の幻槍ソク「グラスカッターを使ったり形状によっては簡単に開けられるぞ、オレもよくやる」

残光の幻槍ソク「さて、とりあえず陸まで行こうか━━━泳げるな？浮き輪まであるんだし」

****(716)からのメッセージ：
風が巻き、虚空にうっすらと少女の姿が浮かび上がった。

Rosa“斯様な姿で済まぬな。島があのようなことになってしまったがゆえ……風を使って話をさせてもらう”
Rosa“クロ。無事に島を出られたか？まだ泳いでいるのか？此方からは汝の無事を見ることは出来ぬが……”

Rosa“……さて。お別れだ、クロ”

Rosa“本当は面と向かって別れの言葉を交わしたかったが、我はもう行かねばならぬ”
Rosa“案ずるには及ばぬ。少々……遠くへ用があってな。ただ、それだけのこと”
Rosa“……本当のことを知れば、汝は今度こそ怒るかもしれぬし、な……”
Rosa“汝には此れを渡しておかねばならぬ。ようやく、出来上がったゆえ”
一枚の画用紙がふわふわと宙を漂ってくる。そこには『クロの笑顔』がつたないながら大きく描かれていた。

Rosa“どうするのだ、汝、これから？”

Rosa“…………汝ならば如何なる道を進もうと、きっと大丈夫。汝は自分で思うよりずっと強き者。見ず知らずの我を夢中で助けようなどと、並みの男にもできようはずは無いのだから”

Rosa“……………”

Rosa“……………”

Rosa“………さようなら、クロ。汝と居ると、我はとても穏やかな心持ちで居られた。我が頼もしき兄。姉とは会えたか？我は遠くから、汝ら姉弟の幸ある未来を心から願っているよ”

Rosa“汝と共に見てきたもの、交わした言ノ葉、出会った者たち……決して忘れぬ”

Rosa“………さようなら。幾久しく健やかに”

再び風が巻くと同時に少女の映像は掻き消え、二度と現れることはなかった――

月毛の白面ビシュク(818)の言ノ葉：
月毛の白面ビシュク「お疲れ様、クロくん。…ん、夜天くんって言ったほうがいいかしら？」

月毛の白面ビシュク「まだちょっぴり頼りないけど、その名を名乗れるくらいには、この島で成長したでしょ？（くす）」

月毛の白面ビシュク「…まだ旅を続けるのかしら？…妖魅の生は永いわ。じっくり、焦らず、生を楽しみなさいな。」

月毛の白面ビシュク「それじゃ…またね、夜天。貴方の行く末に、幸多からんことを…。」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
「またいずれ、どこかでな」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「クロ！無事かい？水着姿で意味わかんないよねーあはは！」
ヴァル「まあ皆楽しそうだし、これでいっか…ね？」
ヴァル「ととと…僕そろそろ行かなきゃ…挨拶しにきただけだから、ね。また会えるといいなあ…その時はまた一緒におしゃべりしようね！」
ヴァル「おねえちゃん、見つかるといいね…クロと一緒に交わした言葉、忘れないよ？…じゃあ、ね！」

深く一礼をすると忽然と消え、羽だけが残されていた

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「ふぃー、ひどく流されちゃったけど、大丈夫だった？」

エリア「いろいろあったけど、これで終わりだと思うと寂しいね…」

エリア「今までありがとう。君と知り合えて、とても楽しかったよ！」

エリア「またどこかで会えるといいね！その時には、モテモテ君になってたりして？楽しみだなあ！」

眼鏡フォーエバールーク(1553)からのメッセージ：
眼鏡フォーエバールーク「クロ君、優しいのはいい事だが男ならば時には強さも必要だぞ。頑張ってくれ！」

モール(1567)からのメッセージ：
とと「だいじょぶです、かみの毛の色ちゃんと戻ってるで――」
モール「・・・ぅ」
とと「み！くろにゃさん、レアンちゃんが・・・！」
モール「――声が・・・聞こえました。
　　　　　イグドラシルにつかまって・・・ひどい夢を見させられてたんですけど、声が――。
　　　　　あとなんか暖かかったです。この感じは、くろにゃんさん？さすがはわたしの好きな・・・」

（焦点があってなかった視線があなたを見つけ、ふっと微笑んだ）
モール「あ、こんなところにくろにゃんさん発見。
　　　　　もう大丈夫ですから、頂いた分お返ししますね・・・」

　　　　　まどろむ表情の白髪娘が、あなたの頬に唇を寄せて――


　　　　　・・・

モール「えーと、その節はたいへんご迷惑おかけしました」



　　　　　エルタの南端。そこは流れ着いた人々で溢れかえっていた。
　　　　　日傘を差しながら気恥ずかしそうにする白髪娘。隣には猫耳の少年。間には微妙な距離。
　　　　　しばらく歩いて少女の足がはたと止まる

モール「では、わたしたちはこの辺で。報告が終わったら遊びに行きますね。
　　　　　そのときはくろにゃんさんにパフェ、作っていただきますから」
とと「にしし、とともおかしもってくです！たのしみにしててくださいですの♪
　　　それじゃくろにゃさん、バイバイですー」

練金魔法少女☆るー(1612)からのメッセージ：
練金魔法少女☆るー「くろぽんっ、島から出されることになったからお別れしなきゃならないだおー……サンディがちょっとさみしそうだお。」
サンディ「（砂なので沈みながら足を引っ張った）残念だわあ……もっといぢめてあげようと思ってたのに。結構楽しかったわよ。またね（ちゅっ）」
シリア「まあ……あたしはコイツらとまだまだ付き合っていかなきゃなんねーみたいだし。過去の思い出ひっくるめて、これからも元気でやってくわ。クロも元気でな？（わしわしっと頭をなでて）」
練金魔法少女☆るー「それじゃあまただおー！　つぎに会うときには、くろぽんがりーっぱな彼女さん連れてるのたのしみにしてるだおー！まただおっ＜(´ゝω・`)＞−☆」

女将さん(1646)からのメッセージ：
ラズレッタ「さあ、クロ。もうこんな島に用事はありませんわ。姉を探す、のでしたわね。わたくし達姉妹が付き合って差し上げますの。さ、いきましょう」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
いつの間にか、双子は水着姿になっていた
足を通すタイプの浮輪をつけて、そちらを見上げる

ベルーガ「うみなのー！流れるプールなのー！
クロおにーちゃん、およげる？」
カミュー「着がえたつもり、ないのにね。変なの…。」

ベルーガ「ねー。不思議なの〜。
あ、あとね、ベルーガ達、そろそろ、おうちに帰るみたいなの〜…。
ちょっとさみしいの〜…。」

カミュー「もっかい…お菓子、ごちそうさまでした。」
ベルーガ「とってもとってもおいしかったの〜♪」

ベルーガ「こんどは、ベルーガがお菓子つくってあげるね！…やくそく、ねっ。
おねーさんにも、食べさせてあげるの〜！だからそれまで、げんきでいてね？」

偽鋼のジミー・ツー(1883)の置き土産：
最後に単独再生可能なデータチップ・メールが届く。

ジミー・ツー「よう、”トモダチ”。
たぶんこいつを見るころ、俺はオマエの前にいないだろう。
姉ちゃんを・・・マオを、守ってやれよ。大事にしてやれ。そして絶望するな。明けない夜はねえ。
…これだと気休めにも聞こえるかも知れねえな。だから、クロがどれだけ俺を信じてくれているかに賭ける。
―――生きてまた、会える日を楽しみにしている。じゃあな。　　　　　　　　　　　　　”戦友”より。」

後にはいくつかの記録映像・・・たぶん、思い出なのだろう。それが無造作に放り込まれている。

楽団員(2019)からのメッセージ：
アコ「ダメよ、しゃきっとしていなさい。ま……少し楽に背筋を伸ばす方法をさっさと見つける事ね。」
アコ「……まあ、もう時間は無いようだけれど。」

リン「うん……それは、多分『降伏』のポーズだよね……」
リン「まあ、その……うん。背筋丸めていると自信なく見えるから……そんなのを気をつけるといいのかな。」

エス「そう、でございましょうか。年齢相応か、ややクロ様の方が上、と思いますが。」
セレ「えっちーだしねー！」

セレ「そだねー、風は音を運ぶ……そして、風は燃やせないし、殴れないし、切り裂けないし……無敵だねー」

エス「役割分担……そう、そうでございます。そのように、私達は産まれてきた、のです。」
リン「クロさんの疑問に答えるなら……セレも、僕達も……マナの中から産まれてきたんだ。」
アコ「マナが増えればメンバーが増える、か。クロにしては悪くない考えね。概ねそれで正しいわ。」

エス「はぁ……どうやら、修業する時間はなくなってしまったようでございますね。」
エス「クロ様の場合は、もっとご自分の力を客観的に見て……出来ることは出来る、とお認めになるのが宜しいかと思います。」
セレ「ま、よーするに自信が足りないんだよねー。」

セレ「あはは、アコ姉のは悪戯みたいなものだからねぇ。」

エス「集め、溜められたマナを解放しての、破壊活動……そして、そのマナの源の崩壊、でございますね。」
セレ「お陰でマナの供給も途絶えちゃったねー。さてさて、マナから産まれたボク達はどうなるのやら？」
セレ「ま、そんなだから暫く増えることもないと思うよ。」
リン「むしろ消える心配が出てきたけどね……」

セレ「にゃはは、本気にした？じょーだんだよ、じょーだん。ほら（服の下からクッションを取り出す）」
セレ「クロ君のそのリアクション芸人っぷりは、弄りたくなるねー。そういうのがイジメの原因の一つじゃないのかな。」

エス「い、いえ、もう暫く……」
エス「と、言っている時間も無くなってしまったようで御座いますね。残念です……」
リコ「パーティーも……無理、だね。ぐすん。」

セレ「用心棒かー。良い響きだなー、それ」
セレ「ま、実際は足りない分の付け足し、なんだけどさ！」

リン「さて……時間、かな。ユグドシラルも終わったし……島も閉幕。僕等神幻楽団も、終演の時間になったよ。」
エス「残念ですが、お別れでございます。」
アコ「マナから産まれた私達が、マナに還るのか……それとも、残るのか。さて、賭けみたいなものね。最近気がついたことだし」
リコ「でも、ばいばい、はバイバイ、だよ……」

ふー「……お別れ。」
リン「さようなら、です。でもまた会えると嬉しいですね。別な形であったとしても。」
エス「マナは世界の中にもあります。私達ではないかもしれないけれど、私達の心を受け継ぐ誰かがクロ様にお会い出来るかも知れません。またお会い出来ることを祈ります。」
セレ「ま、難しく考えても仕方ないし。まったねー！」

アコ「ふぅ……ま、どうなるかしったこっちゃないけど。会えるかもしれないなら、さようなら、なんていうと勿体ないわね。」
アコ「会う機会があるなら、どこかで会いましょう。」

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「クロくんは、どこかに、おでかけしていくのかな。
　　　少しだけおやすみして、お守りを持ってみたりするのかな　て、気になってみたの。
　　　よりみちしていけたら、おしゃれをしてみるときも、あったりするのかな。」

ぽへー

マヤー(554)からのメッセージ：
（流れる水に乗って遊んでいる）

セス様(827)の声が腐乱の右目の辺りから聞こえる…：
なんだか少しさびしそうだ

シュノーン(1683)からのメッセージ：

水に向かって走っていく

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…波に揺られてゆーらゆら。」

月毛の白面ビシュク(818)の言ノ葉：
月毛の白面ビシュク「最後に…ぎゅっと♪（全員まとめてむぎゅもふる）」

ケティファ「ホントはもっとあんなことやこんなことをしたいと思っていたのに何も出来ないまま終わってしまいました･･･
次期は似たようなコミュがなかったらひっそり作るかもしれません」

ケティファ「参加して頂いた皆々様、誠にありがとうございました！
次、どこかでみかけたら石投げてやってください」

ケティファ「最後に、今後も良き偽島ライフを！」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「な、なんか最後にごたごたしちゃいましたけど、
皆さんとお話できて楽しかったです」
かなた「またどこかでお会いしましょうねっ」

＞ソクさん
かなた「わたしにもっとも有効な手段ですね、餌付けは。うんうん」

エモ(390)からのメッセージ：
ちいさくソクさんの方へと顔を向けて頷き、クロさんへは首を振って。
かなたさんの方へ顔を向けることを出来ず、うどんを飲み込み始めた……ら。うどんのつゆが海水にのまれ――
エモ「……あれ？しまが……うどんが、おそばが………………いえおいだされちゃった……」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「/4/コミュニティお疲れ様でした！今までありがとうー！！」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「今回で最終回ですね。最後のほうは置物と化していましたが、色々とお世話になりました。また機会があればお会いしましょう」

残光の幻槍ソク(518)からのメッセージ：
残光の幻槍ソク「結局ここはどうなるんだ……とりあえずお疲れ様」

＞クロさん
ソク「(コポポとグラスにペパーミントティーを注ぐ)なら誰かが答えを出す手伝いをしないとな」

くろ(208)の超突撃：
くろ「ナンバーワンはっぱってん！？　すげぇ〜〜」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「またどこかで食べ物たべさせてくれることを祈って、またーですよーっ♪」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「コミュニティお疲れ様でした！」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「……おかえりなさい。そしてありがとうね、みゆきさん。」

ラピス「感謝の気持ちにカキ氷を用意したわっ！（ドンッ」

ラピス「さて、さすがに海上じゃお店はできないわよね……また、どこかでみかけたら、寄らせてもらうわね」

新緑の射手エリィ(1340)からのメッセージ：
新緑の射手エリィ「終わったわね…あとは主の帰りを待つだけだけど…私はもう行かないと。それじゃあ、また。」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「やっぱりあれはみゆきちゃんですよね！すごかったですねー！」

リーチャ「わわ、エリーさんらぶらぶなんですか！おおー、すみにおけないですー！（アイスコーヒーをテーブルに置きつつ）」

リーチャ「く、クロくん大丈夫ですかー？て、ティアねーさまー！！急患ですー！」

眼鏡フォーエバールーク(1553)からのメッセージ：
眼鏡フォーエバールーク「みゆき殿、お見事でした！（敬礼）」

眼鏡フォーエバールーク「＞リーチャ殿
いくら私でもKINGを名乗るのは気が引けます。あの自信は真似できませんね。」

女将さん(1646)からのメッセージ：
料理の女将「みゆきちゃん、頑張ったわねぇ……ん。よくやった……よくやったよ。うんうん」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「そうかなぁ？結構いると思うんやけどなぁ……？エリィ姐さん、可愛いし。」
”硝子の扇”エリー「そりゃ、ウチはラブラブかもしれんけどさ……」

”硝子の扇”エリー「ぐああ、メガネぶん殴りたい！？/6/って、それホンマ？喜ぶんかな……」

”硝子の扇”エリー「皆、この１年ちょい楽しかったで！　またどこかで逢おうや！！　……みゆきさん、すっげぇなぁ……」

シスト「一般的、じゃないと思うなぁ…。皆そんなのだったら、
　　　　どんな世紀末な状況になってることやら…」
ブラス「もはや追い剥ぎの類ですね」
イメト「私は悪くないわよ。私が美人だからってすぐにいやらしいことをしようとする
　　　　奴らが悪いのよ」
シスト「何か今、自画自賛してたような気がする」

シスト「わぁ、カワイイー♪」
ブラス「確かに、完全に女性用といった感じですね。何故に…」

シスト「アサシンっていうのは基本的に地味なものなんだよ…。
　　　　っていうか、目立っちゃったらダメでしょ。捕まっちゃうよ？」
ブラス「そして、捕まれば未来は無いに等しいですからね」

イメト「さて、強制海水浴状態にされちゃったんだけど。
　　　　私達はとりあえず、家に帰ることにするわ。
　　　　短い間だったけど、知り合えてよかったわ」

血濡れのカヤコ「いままでありがとう、みなさん。みなさんのおかげで、この島の生活がとても楽しかった」

血濡れのカヤコ「またどこかでお会いできたらうれしいわ。それでは、みなさん。また！」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「フェリアちゃん
ちゃんと髪切ってあげるから安心しなさい（にこっと　」
ルナ「もう最後なんだから食べられちゃってもいいと思うのよねぇ？」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞由美さん
ちょっと待ってください百歩譲って隠し切れない云々は置いておくにしても｢濱口優さんに匹敵するかも知れない何か｣ってなんですかー！？」
フェリア「カヤコさんは姿が見えないけれど……今までありがとうございました、楽しかったですー」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞フェリアちゃん
　　　　こっちも知ったのは比較的最近のことよ。
　　　　にしても、あの面子でよく共同生活できるわよねぇ」
イメト「まぁ、キリがないでしょうね。そんなに未来が簡単に分かったら、
　　　　誰も苦労してないでしょうし」

シスト「＞えんちゃん
　　　　（差し出されたホットティーを少し飲む）　ふぅ…なんとか、落ち着いてきた、かな…。
　　　　ありがとうね…」

シスト「＞シャーロットさん
　　　　気道確保はわかるけど、何で冷えピタなの…？」

ほーりーそんぐえんちゃん(926)からのメッセージ：
ほーりーそんぐえんちゃん「皆さんにはお世話になったのです〜。今はみんな水着だからはいてない、状態ですね〜。世界に広がるはいてないの輪〜♪
これからもはいてない精神で、みんなみんな別れ別れになっても頑張りましょうね〜。そしていつかどこかでお会いしましょ〜♪」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞るなさん
う、う、上着だけど下着……（ぷすぷす。絶賛知恵熱中）
き、きっと、上に着るんだけど下に着てみたい、の下着なのです！
るなさんお元気でなのですよ〜。けもけも仲間〜はいつまでも〜なのです♪」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞ふぇりあさん
そして気が付いたら夏の海まっただ中ですね。どうなってるのでしょう？　それに島も沈んじゃって、困ったですね〜、ふぇりあさんお元気でなのです〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞いめとさん
やっぱり見えちゃってるのは恥ずかしいです？　でもでも水着は全然大丈夫さんです？
やっぱり姉弟さんとお別れ寂しいです〜」

ほーりーそんぐえんちゃん「＞くろさん
うっかり変身ひーろーくろさん、これからのくろさんの活躍にご期待下さい。ですね〜♪
くろさんお世話になったのです〜、これからもきっときっとどこかで会いましょうね〜♪」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞しゃーろっとさん
たべる？　じゃないのです〜！＞＜
あとあとその勘は間違ってるのですよ、ですよ〜。なんで、じ〜してるですか〜！
しゃーろっとさんはまた戦場に赴くのですか？　お気を付けて下さいなのです〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞りーすさん
髪の毛があまりに長すぎるとちょっと大変かもですが、そうじゃなければふぁさ〜って広がって気持ち良いですよ、お空だと〜
きっときっといつかお空の散歩しましょうね〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞由美さん
水泳部の皆さんは大変そうだったのです〜。でも今はまさに皆さんの独壇場ですよね。夏の海をばしゃばしゃ〜って。これからも泳ぐ場所を求めて行かれるです〜？」

偽鋼のジミー・ツー(1883)の置き土産：
シャーロット「大変な展開になっちゃったわねえ・・・。（脱出用意しつつ。
みんな無事かしら。」
シャーロット「＞フェリアさん
・・・ばれた！（ぴぴっ）・・・最終回・・・命拾いしたわね（まえばりテープびーっ。」
シャーロット「＞イメトさん
うう・・・イメトちゃんしっかりしてるー。。」
シャーロット「＞えんちゃんさん
ソンナコト　ワタシ　イッタカシラ（ぱくぱく。」
シャーロット「＞クロくん
・・・無理やり変身解除とかかも？#+#@シャーロット@/12/＞リースさん
・・・（耳ふーっ。」

リース/レーゼ(1907)からのメッセージ：
リース「わたしは今日、このコミュを卒業します！」
リース「最後の方、穿いてないを貫けなくてごめんなさい…！」

＞ルナさん
リース「お師匠はこの後、ドコへ行くんですか？」
リース「悩みごととかまた、相談させてくださいね！」

＞フェリアさん
リース「最近のフェリアさんはなんだか受ばっかりだけど、それもまたかわいいです」
リース「そしてこれからも、かわいい女の子探しを続けるんですね…
幸運を祈ります！」

＞えんちゃんさん
リース「もうえんちゃんさんは、教祖とか開祖になるといいんじゃないかと思うんです」
リース「不穿教とかどうでしょう？」
(イヤな字…)

＞ジミー・ツー/シャーロットさん
リース「しゃーろっとさんは…えっと…
何事にも遠慮がなくて凄かったです…ちっちゃいのに…」

＞由美さん
リース「お互いマナ溜め込み過ぎでしたよね…
もっと出すの上手にならないと大変！」

（百合とBL好き）リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「……おひさしぶりっく！
みなさん、むりやり水着をはかされたようですね。」

リプル「これはもうのーぱん権団体に直訴するほかありません！！！」
えりす「はいはい健闘を祈るのよさ。」

リプル「まずは加夜子さんがどんなはいてない水着なのか確認してから…。」
えりす「はいてない水着って何かもう用途が別次元いっちゃってるよね。」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞至高のエロスをお求めなフェリアさん
スク水幻術でうまいこと幻惑してごまかそうかと思ったのですけど、どうやら通じませんでしたか〜。残念ですわ〜。ところで今のフェリアさんは島の法則に従って水着なのですけれども、やはりはいてない上にパレオなのでしょうか〜？」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞ほーりーそんぐえんちゃんさん
そうですわよね〜。えんちゃんさんに毒なんてありませんわよね〜。毒があった方が身を守れるような気も致しますから、どちらが良いのかは悩みますけれども〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞りーすさん
なんとかリセット前に葉が散らせたようでなによりですわ〜。みんな仲良く水着姿ですわね〜」

ほーりーそんぐえんちゃん「＞かなたさん
唐辛子いたくないですよ。大丈夫なのですよ〜？」
ほーりーそんぐえんちゃん「おだしって書かれてるのは、落書きです。消しても消しても書かれちゃうんです〜！
おだしは入ってません〜＞＜」
ほーりーそんぐえんちゃん「それは精神よりも肉体がはんぐりーじゃないのです？
お腹がすいたよっ、すにっかー○！　みたいな感じですね♪」
ほーりーそんぐえんちゃん「海に流されちゃいましたけど、かなたさんご無事ですか〜？
陸地にたどり着いたら、簡易に温泉作るので、そこでさっぱりして下さいです〜
その後はどうされるですか？　旅を続けられるですか？」

ほーりーそんぐえんちゃん「＞ふぇりあさん
らむね怖いよ、らむね。きっと落語にもなっちゃうくらいらむねの魅力は大きく強く抜け出せないのですよね〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「ふぇりあさん、海に浮かんじゃってます？　大丈夫さんですか？
陸地にたどり着いたら、簡単に温泉作っちゃうので塩を洗い流して下さい〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「ふぇりあさんはこの後どうされるですか？
また、色んな方と出会いを求めて旅を続けるですか？
いずれにしろ、また会いましょうね〜！」

ほーりーそんぐえんちゃん「＞いめとさん
と思ってたら、島がなくなってしまいました〜。残念ながら混浴は出なかったですね〜。でもでも陸地に戻ったら簡易的に温泉開くのでご利用下さいね
男湯と女湯の間の仕切りは簡単に倒れちゃうかも知れないので気を付けて下さいね〜（伝統の上島芸）」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞ぶらすさん
そういう当たり前のことが当たり前に出来ちゃうのはすごいことなんですよ〜
だからたくさん褒めちゃうのです〜！　ぶらすさんはお姉さん達が大好きですごいのです〜♪」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞しすとさん
はぅ！　つっこみ禁止なのですね〜。でもでも気になってしまうです〜。うずうず
未知の領域へ手探りで進んで独自研究を進める。立派です〜。はっ、もしかして先程のしすとさんもそういう独自研究を！？」
ほーりーそんぐえんちゃん「３人さんはこの後どうされるのです？　旅を続けられるですか？　またどこかで必ずお会いしましょうね！」

ほーりーそんぐえんちゃん「＞くろさん
夏の唐辛子風呂。のはずだったのですが、気が付いたら夏のう〜み〜♪　みんな水着で楽しい〜、と言うのともちょっとちがうですけどね、てへへ」
ほーりーそんぐえんちゃん「桃湯は私も経験してみたかったなぁ。またどこかで桃湯をやるのです〜
あっ、はぶ酒湯にすればよかったですね〜、失敗失敗です」
ほーりーそんぐえんちゃん「くろさんはこの後どうされるです？　私はしばらく温泉を続けて皆さんを見送るつもりなのですよ〜。くろさんは宇宙使徒として宇宙の宣伝をするために旅を続けるですか？（色々勘違い）
旅立たれるまで、温泉楽しんで下さいね〜」

ほーりーそんぐえんちゃん「＞びすさん
唐辛子風呂で目が覚めましたか〜？
目が覚めたら海になっててびっくりですよね！」
ほーりーそんぐえんちゃん「でもでも、唐辛子の熱さが海に浸かってひんやりで気持ち良いかな？
あ、塩に刺激されて痛い痛いになってたりしないですよね？＞＜」
ほーりーそんぐえんちゃん「びすさん、温泉たくさん入ってくれてありがとうなのです〜♪
この後はどうされるです？　お世話になったのです〜。またきっとどこかで会いましょうね〜！」

ほーりーそんぐえんちゃん「＞由美さん
ひりひりは海水で癒やして下さいです〜♪
すむーじー。新しい飲み物ですね〜、今度作ってみたいですけれど、今のこの状況だとちょっと作るの大変かもです」
ほーりーそんぐえんちゃん「島が沈んじゃって、少しは水霊力も収まったですかね？
なんだかほんとに大変そうでしたもの」
ほーりーそんぐえんちゃん「由美さん達はこの後どうされるのです〜？　元いたところに戻られるですか？　お気を付けて下さいなのですよ〜」

ほーりーそんぐえんちゃん「皆さん、きっときっとまたいつかお会いしましょうね〜。それでそれでまたみんなで温泉温泉楽しんじゃうのです〜
次はきっとおんせんこんよくおだしです〜♪」
ほーりーそんぐえんちゃん「温泉に来て下さった皆さんに感謝感謝なのです〜♪」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「最後のランダムはあろまおいる湯ですけど…、どこでやるんだろ、これ？」
かなた「真夏にすっきりする方法なんてありませんよ…。
夏が終わればすっきりするのです…」
かなた「いますよっ。わたし、お兄ちゃん大好きですしっ」
かなた「大丈夫ですっ。お野菜もちゃんとたくさん食べてますよっ。
でもやっぱりとりにくが一番好きなのですっ」
かなた「ということで。色々お世話になりましたっ。
またどこかで焼き鳥パーティがあるときは呼んで下さいねっ（違う）」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「これでここともお別れ、かぁ……」
フェリア「今までありがとうでした、何処かでお会いした時はまたよろしくですー！」

小春(508)からのメッセージ：
小春「あーあ…もっと入っていたかったなあ…」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「強制海水浴って、参ったわねー。水着を着させてくれたのには感謝するけれど」

イメト「＞えんちゃん
　　　　そうなのよー。ま、お金と時間があればできないことはないんだけど…
　　　　それでもかかるものはかかるのよねぇ」
イメト「鍋はね、えーっと…私は見物だけで十分に」
シスト「させるかァ！！（ぐいっ）」
イメト「って、ちょっと、引っ張らないで！あ、あーれー！？」
ブラス「ぐわっ！お、重い！？」

イメト「お、重いとはなによ！そりゃシーちゃんに比べればそうだけど！！」
イメト「『そーいう』発想っていうのは…んー、大人になればわかるわ。
　　　　うん、だから、もうちょっと待ったらわかるわよ。きっと。多分」
シスト「あ、ブラス…どさくさで変なとこ触らないでよぉ…♪」
ブラス「触ってませんよ！？」
イメト「あー、最後までコレだけど…またどこかで会いましょうね」

（百合とBL好き）リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「……おおさぶ、海でからだがひえてしまいました。」

リプル「ここに海上ひのき風呂温泉があると聞いて！」
えりす「どういう風呂なんだソレは。」

リプル「……やはり旅のつかれはおふろで癒すにかぎります。
りぷるにとってえんちゃんさんは、お風呂の神さまです。ザ・フロカミ！」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「ふー……ナンか凄い終わり方だナァ……。」
ちきん「ほふぅ……色々あったケド、みんな達者でナ。」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「最後のお風呂が唐辛子風呂でございますか〜。わたくしはまたひのき風呂に入ると致しますわ〜」

「眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞ほーりーそんぐえんちゃんさん
そうですわね〜。だんだん成長するにつれて一緒にお風呂に入るというのが恥ずかしく思えてくるのでしょうね〜」」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「グレープヮーサージュースありがとうございます〜。すっぱくて美味しいですわ〜。
水霊力がいったりきたりなのは確かにたいへんですけれども、美容には良いかも知れませんわ〜。それに、これだけ暑いとどんどん汗が出てしまいますから、水分を摂らないわけにもまいりませんし〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「そうですわね〜。水着の付加もいい具合に仕上がったことですし、やはりスク水魔法使いに相応しく水着で泳いで帰ることに致しますわ〜。今までありがとうございました〜。ここの温泉のおかげでわたくしの魅力にも大分磨きがかかりましたわ〜」

　第三部　完

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「コミュニティお疲れ様でした！今までディ・モールト・グラッツェ！」

残光の幻槍ソク(518)からのメッセージ：
残光の幻槍ソク「次の世界は何週目になるんだ……？」

要(1593)からのメッセージ：
要「負けたッ！第３期完！」

リーチャ「すごかったですねー！島が沈んじゃうなんてびっくりです！」
リーチャ「みなさん大丈夫でしたかー…？？えっと…うん、うん、みんな無事ですね！よかった！」
リーチャ「窓の外がぜんぶ海なんて素敵ですー！今日は海の上でお茶会しましょーっ！」
（いつもどおり誰かの用意してくれたお菓子とお茶で、お茶会の準備を進めています）

リーチャ「…って言っても、島がなくなっちゃったから、みんなそれぞれ次の行き先に行くのかな〜」
リーチャ「となると、これがみんなで出来る最後のお茶会ですね…そっかぁ…！」

リーチャ「……（こほん。フロアの真ん中に立って）」
リーチャ「えと、聞いてくださーい！」
リーチャ「いつもお店に、お茶会に来てくれてありがとうございました！すっごく楽しくて、にぎやかで、幸せな時間でしたっ！」
リーチャ「みんな大好きですー！！」
リーチャ「今日もお茶会楽しみましょー！」

リーチャ「＞店長
こんなに楽しい場所を提供してくれた店長に感謝です！（びしっ、敬礼）」

リーチャ「＞アリッサちゃん
急展開でバタバタしましたけど、アリッサちゃんのお茶会となれば、何としても時間合わせて伺いますー♪」
リーチャ「探索仲間ですから、うん！ルークさんに喜んでもらえてよかったです！」
リーチャ「そ、そうなんですかー…　ルークさんは違う人が好きなのかと思ってました…う、うーん」

リーチャ「＞カエデちゃん
店長もそんな頃があったのかと思うと不思議な感じですー…！」
リーチャ「え、わ、わたしの作るお菓子ですか？わ、わかりましたー！」
リーチャ「（パタパタとキッチンへ引っ込んでから、緊張した面持ちで戻ってくると、クッキーの乗ったお皿をテーブルへ）」
リーチャ「…昨日練習で作ってみたんですー。自分では美味しく出来たと思います！よ、よかったら召し上がってくださいー…！（どきどき）」

リーチャ「＞ビシュクさん
わあっ、ビシュクさんほんとに神さまなんですね！わあ、リーチャ神さまにお会いしたの初めてですー！すごいです〜（なでられつつ頬を上気させ）」
リーチャ「元の姿に…　それはおめでとうございますですーっ！ふふー、確かに以前よりもっとしっぽがふかふかしてる気がします〜（もふもふ）」
リーチャ「わーい！今日がモフモフしおさめかもしれないですし、いっぱいもふもふしちゃいますー！」
リーチャ「えっと…はい、ゆっくり仲良くなってる気がします…（ちょっと顔を赤くして）」

リーチャ「ふふ、ちびしゅくちゃん甘えんぼさんですね〜（すりすりなでなで）」
リーチャ「そんなー…　せーじくんがわたしのどこを気に入ってくれたのか、実は知らないですけど…　ビシュクさんにそう言っていただけると自信持てそうですー。えへへ。」

リーチャ「＞アルトくん
なんだかもう、急激すぎてわけがわからないけど楽しいですねー♪」
リーチャ「どういたしまして！こんなに暑いと炭酸系も美味しいかもですね〜！」
リーチャ「（ほかのお客さんとお話ししつつ、ちらちら。アルマちゃんへのペアストローのお誘いの結果が気になるようで。）」

リーチャ「＞エリィさん
全員同じねーさまだったら、確かにどうしたらいいか分からないですねー…　リボンの色を分けてみるとか？ああ、でも中身が同じなら解決策になってないですー…（悩み）」

リーチャ「＞ルークさん
（あかねちゃんとの会話を聞いて）ルークさんふぁいとっ！」

リーチャ「＞クロくん
わあっ、寒天ゼリー…！さすがクロくん！いただきまーす♪（ぱくっ）…美味しいです〜！」
リーチャ「あ、ありがとうございますー…　これ、昨日作ってみたクッキーです！味見していただけますか？（緊張）」

リーチャ「＞ビスくん
うん！夏はこれからですから、体力つけないとですね！ぬるぬる…　もずくとか、納豆とかかな〜」

リーチャ「＞シャーロットちゃん
シャーロットちゃんも、良かったらわたしの作ったクッキー召し上がってくださいー…感想聞かせてほしくて…！」

リーチャ「＞緋蓮ちゃん
このメンバーでお茶会できるのは今日が最後かもしれないけど…　でも、みんながまた集まりたいなって思っていれば、いつか実現するような気がしますよね！」

リーチャ「＞エリーさん
な、なに言ってるんですかー！…え！や、駄目、やめてくださ――（耳を塞ごうとし）……だ、大丈夫ですかー？（おろおろ）」
リーチャ「お客さんが全員トレンチコートにサングラス…　珍しいお店ですね！わたしもトレンチコートとサングラス用意しないと駄目かなぁ…？なんだか楽しそうです！」

リーチャ「＞ちきんさん
ふふ、頼もしいですっ！ちきんさんが帰られてから大変なことになって、それから更によくわからないことになって、今みんな海の上にいるんですよー…！楽しすぎますっ！」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「…かぼちゃの涙亭、島が沈んじゃったらどうなっちゃうんだろ？」
あんず「それもあるけど、島がなくなっちゃったしあたしはみんなとはお別れかにゃ？またねっ」

ルーリ(111)からのメッセージ：
カエデ「世話になったわね…ご馳走様。」
ルーリ「私ももう暫くしたらここを離れるので…短い間でしたが、ありがとうございました。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「コミュニティお疲れ様でした！今までありがとうー！！」

月毛の白面ビシュク(818)の言ノ葉：
月毛の白面ビシュク「この島の冒険もおしまい…か。」

月毛の白面ビシュク「美味しい料理たくさん振舞ってもらってありがとね。良い憩いの場だったわ。」

月毛の白面ビシュク「…次の冒険でも、こういう場所に恵まれるといいな。」

エレナ(1208)からのメッセージ：
エレナ「皆様お疲れさま―。」

ミヅキ「またどこかでお会いしましょう」

アルマの勇者アルト(1257)からのメッセージ：
アルマの勇者アルト「はうぅ〜…勢いよく流し出されちゃったね…。怖くも驚きだったよ…。
このお店も一緒に押し流されて来たのかな？」

アルマの勇者アルト「短い間でしたが、凄くゆったりとまったりと時間を過ごすことが出来ました。
店長さんとリーチャさんの真心のこもった持て成しをしてもらったからです。ありがとうございました♪」

アルマの勇者アルト「暫くは元の世界に帰ってしまうと思うので、何処かで喫茶店を開いても行けませんが。
こっちに帰ってきたときに、変わらず喫茶店をされていたのなら、またのんびりさせてもらいに来ますからねっ♪」

新緑の射手エリィ(1340)からのメッセージ：
新緑の射手エリィ「さて、と…そろそろいかないと。それじゃ、またね！」

眼鏡フォーエバールーク(1553)からのメッセージ：
眼鏡フォーエバールーク「＞リーチャ殿
フッ、今度は祝勝会ですな！」

眼鏡フォーエバールーク「＞サンダース殿
お前は…生きていたのか！？
って別に帰っただけでしたよね。そう言えば。おかえりなさい。」

眼鏡フォーエバールーク「＞リコット殿
フッ、すみません。正直者でしてな…。」
眼鏡フォーエバールーク「雄弁は銀、沈黙は金…そういう事なのか！？
どこぞに入信すれば神様が嫁さんになってくれるトコないですかね。…何かこの島でいたような気もするな、そんな神様。」

眼鏡フォーエバールーク「＞ティナ殿
ふふ、なるほど。たくさん食べて大きくなりなさいな。」

女将さん(1646)からのメッセージ：
料理の女将「さて……私のお店も別れの時、かな？　これから何処へいきましょうか、ね？」

料理の女将「あ、そうそう。はい皆ー。注目ー。これから招待状を配りますから、私から貰っていない人は前に出てきてくださーい！」

偽鋼のジミー・ツー(1883)の置き土産：
―――忘れ物だけが残されている。

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…短冊に書いたばかりなのに、ね。
ここで別れても、叶うことを願ってる。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞リーチャさん
ああ、気にせんでええよ。よくある事やしね？（咥え煙草で苦笑する」

”硝子の扇”エリー「皆、この１年ちょい楽しかったで！　またどこかで逢おうや！！」

マスター「島……沈んじまったなぁ。
さて、これからどうするか」
お客さんＡ「僕達ナポリに帰ったら追われる身ですしねぇ。」
ちきん「ステイツに亡命するかい？　」
マスター「それも悪くないが、このままこのクルーザーで流れ着いた場所でまた喫茶店でも始めるとするさ。」
お客さんＢ「僕らもお手伝いしますよ。」

リコット「ダリオ……。」
マスター「なんです？　お嬢様。」
リコット「落ち着いたら連絡をよこしなさいの！！　お爺ちゃんのティラミスを超えるケーキを作れたかどうか、私が見に行きますのよ？　」
マスター「……お嬢様をお呼び出来るケーキが作れる日を楽しみに精進しましょう。」

ちきん「……さて、俺とリコットはステイツに帰るとするゼ？　名残惜しいかもしれナイが、お別れはクールに…だ。」

お客さんＡ「カノンさん＞
うう……世知辛いお話です……」
お客さんＢ「でも、僕らだって頑張ればいつの日かはまづら君みたいに……」
お客さんＣ「スポットライトが当たるのは悪くないけど、麦のんに追っかけ回されるのは寿命が縮むなぁ……」
お客さんＤ「まぁ、寿命なんて無いんですけどね？　僕ら！！　」

お客さんＡ「トワさん＞
チェックしてませんが、Ｈぐらいまで出た事もあったような……。」
お客さんＢ「前にも話題になりましたが、僕らの人格って使い捨てですからね。きちんとカウントすると百人分くらいのお客さんズがいる気がしますよ？　」
お客さんＣ「触手は…とりあえず無抵抗の女の子にイタズラする時ぐらいにしか使えません……。」

お客さんＡ「モールさん＞
僕ら生命力以外に自慢できる事無いですからねー……。」
お客さんＢ「だが、生きてこそ新作アニメも見られるのです！！　」

お客さんＡ「クロきゅん＞
クロ君を舐めて死ねるならほんもうです！！　」
お客さんＢ「いや……どっちかっていうとほんもうというよりほもだろうそれ……」

ちきん「レシル＞
椅子までならいいのかヨ！！　」

リコット「レイシ＞
む…酸いも甘いもかみ分けてきた風な表情……」
リコット「まぁ、自分の信じた道を貫き通すだけですの……。」

リコット「ルーク＞
……なんか、本当の当事者間でなんとかなっちゃいましたのね……」

マスター「エリー＞
まぁ、この年になって今更善行を積んで天国に行けるとも思えん……。せいぜいこれからも人生を楽しむとするさ」

マスター「ちなみに、来期はキャバクラめいたコミュをやるそうだ。ゲーム要素を色々搭載予定なんで、良かったら遊びに来てくれよな。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「ふむ、このような船まで所有しているとはこのカフェの資金源はどうなっているのだ……？
まあ、このような機会を設けてくれたマスターに感謝するとしようか」

カノン「＞レシル
こんな可愛い子が女の子のはずがない。
ルカ子はルカ子なので、そんなことはどうでも良いのだ」
カノン「＞モール
そちらもお疲れ様、カクテルか、頂こう。
ブランデーベースにカルバトスは珍しい気がするな、カルバトスが林檎のブランデーなだけに。
ふむ――甘みが強いが林檎の酸味で案外あっさりと飲めるな、美味かったよ有難う」

カノン「＞りーす
やはり数字がでかい方が、ハッタリがきいて良いのだろう。
ここまできたらいっそ、ジゴワットと誤訳するとさらに凄みが増すと思う」
カノン「＞レイシ
いや、あの御歴々は本当に行動に移すからタチが悪い。
私が首を縦に振らなかったら、どっちかこの島に来てたね、間違いなく」

カノン「さて、名残惜しいがこれで君たちともお別れだ。
なんにせよ、無事に島を出られて良かった、生きていればまた会う機会が巡ってくるやもしれんからな。
ではサラバだ、良き旅路を」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「コミュニティお疲れ様でした！今までありがとうー！！」

レク(608)からのメッセージ：
レク「最後は華麗にハードボイルド泳法を見せてやるのだ！（ばしゃばしゃ）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ちきんだ…ちきん…（もふもふ）」
レシル「リコットは…全然かっこよくないんだもの…やっぱりちきんじゃないとダメよ…」
レシル「ところで…島がなくなってもお店は続けてくれるのかしら…？」

レシル「甘いわね灯羽…お願いして作ってくれるなら…誰も苦労はしない…！」
レシル「でもそこを上手く操作して…美味しい物作ってもらうのも楽しかったりする…」

レシル「ルーク必死すぎ…」
レシル「モニタがあれば…嫁ができると言えない事もない…」
レシル「だが…水の上では…ちょっと無理…」

レシル「世の中には…同性でも結婚できる国があるという…だから大丈夫よとと…」
レシル「飾っても直吸いでも…味は同じ…」
レシル「とともやってみれば…良さがわかるわよ…？」

レシル「リースは本当に…露出好きね…」

蜃天輝装灯羽(967)からのメッセージ：
蜃天輝装灯羽「＞リコットさん
彼女いようが天使だろうがなぁあ」
蜃天輝装灯羽「詰めが甘い脇キャラなことは拭えないんだよ！！」
蜃天輝装灯羽「まあ最後の最後までケンケンするのもやめにしようや。終わりよければ全てよしでおつかれさまだ。」

蜃天輝装灯羽「＞レシルさん
それじゃあここらでお別れだが、元気でやれよレシルも（頭くしゃくしゃわしわし）」
蜃天輝装灯羽「＞ルークさん
ちっってあーた。俺だって九割八分女難で構成されてるっての。彼女はできたけどさ。
この島で彼女できただけでも奇跡ってか、災厄から逃れられないのは確定的に明らかじゃないか。
しかしこれでこの探索も終わりか。明日で俺も帰るしルークさんに彼女いるか聞き損ねたな。」

蜃天輝装灯羽「ととさん・モールさん＞
なんか急展開で結局見せられなかったなスカル。
元気でな二人とも。」

蜃天輝装灯羽「って、ちきんさんいきなりだな。てももう島も沈んじゃったが……。
タイミング見計らったんじゃなくて、タイミング悪かったみたいだな。」

眼鏡フォーエバールーク(1553)からのメッセージ：
眼鏡フォーエバールーク「フッ。水上パーティという事であればタキシードで優雅に決めねばな（キリッ」

眼鏡フォーエバールーク「＞サンダース殿
お帰りなさい。フられたとかいう話ですが何か女の子連れてませんでしたっけ？その辺を詳しく！」

眼鏡フォーエバールーク「＞お客さんズB
ええい、うるさい！ならば眼鏡をかけ直せばいいッ！！」

眼鏡フォーエバールーク「＞お客さんC
モブキャラとして生きるのが悪い事だとは言わんが…私は埋没するのが何より嫌なのだー！」

眼鏡フォーエバールーク「＞カノン殿
何を言いますか、男たるもの行動してから考えろ、ですよ。
眼鏡が本体なら付属品を忘れないようにするんだぞ、のがいいんじゃないですかね？」

眼鏡フォーエバールーク「＞レシル殿
ま、最後なんでね！眼鏡をかける事にしましたよ！」
眼鏡フォーエバールーク「サンダース殿が戻ってきて良かったですね。また会えましたよ。」

モール(1567)からのメッセージ：
（おすしかんたいぜんめつですっ！？とか言いながらあわあわと走り回ってる）
（いつの間にか着させられていたスクール水着から普段の服に着替えて）
モール「いや、拾っていただいて助かりました。水着はダメなんですよ・・・日差しに弱くって。
　　　　　それにしてもクルーザーとは豪華ですねぇ。これ、リコットさんのかな」
モール「何にしてもみなさんおつかれさまでした――て言うかあれ？ちきんさんが・・・左遷？」

＞カノンさん
モール「何だかたいへんだったみたいで。
　　　　　でも生きて帰れたならこの場合勝ちですね――どうもおつかれさまでした」
　　　　　（グラスにグラスを当て、小さく乾杯と囁いた）

＞レシルさん
モール「レシルさんもお疲れ様。乾杯はやっぱり、これかな？」
（言ってチューブ入りの生クリームをすっと差し出した）
とと「みぅ、レアンちゃんそれハシタナイですの」

＞灯羽さん＆カリュさん
とと「みぅ？カリュさんどっかいっちゃったです・・・？」
モール「島・・・沈んじゃいましたけど。機材とか持ってこれたんでしょうか、なむなむ」
モール「バイクとか格好いいですね。今度機会があったら後ろに乗せてもらおうかな・・・なんて」

＞くろにゃんさん
（ひざまくられてた！）
モール「あれ？ここ・・・ってくろにゃんさんこれは一体！？」
モール「――でも、もうちょっとだけこうしててもいいですか？
　　　　　いやとは、言わせないですから・・・」

＞りーすさん
モール「おつかれさまでした、なんかいっぱいお掃除したみたいで・・・。
　　　　　あ、勢い余ってクルーザーをスペースクルーザーに改造しないで下さいね？」

＞レイシさん
とと「みぅ？レイシさんってお店やってたですのね。じゃぁじゃぁ・・・」
（ととが受け取ろうとした名刺をばばっと横から受け取って）
モール「はい、ぜひともご贔屓にさせていただきます！
　　　　　早速今度寄らせて頂きますねっ！ふふ、そのときを楽しみにしておきます」

リース/レーゼ(1907)からのメッセージ：
リース「…あれ？いつの間にちきんさんが戻ってきてる…」
リース「もうユグドラシルの葉は全部散りましたよ？」

リース「さぁパーティ！
思いっきり食べちゃうぞ！」
30分後…
リース「…あははははは！
マスターさんおかわりー！」

誰だ、未成年に酒飲ませたのは…
以下、失礼な言動があるかもしれませんがご容赦をー

＞カノンさん
リース「なんと、おかーさんとそこまで(歳)変わらなかったんですね…！」
(アッー)
リース「これからもリスペクトしちゃいますよ！」

＞レシルさん
リース「レシルちゃんのぱんつも、なんだか凄そう…」
リース「今度取り替えっことかしようね！絶対だよ！」
リース「絶対…だからね…」
(ぐー)

＞ルークさん
リース「…あれ？眼鏡！眼鏡はどこ？」
リース「眼鏡のないルークさんなんてルークさんじゃないですー！」
(じたばた)
リース「やだなぁー、酔ってなんかいませんよぉー」
(ひっく)

＞モール/ととさん
リース「…え？」
(既に出来上がっている)
リース「うー…しゃわー…浴びる…」
(もぞもぞ)
リース「…え…脱ぐのはここじゃダメ…？」

＞レンさん
リース「今日はマナ大サービスですよぅ！
いっぱい持ってっちゃってね！」
リース「ホラホラ遠慮なく！」
(だばー)
リース「…はれ？頭がくらくらする…」
(きゅー)

かえで(2152)からそよ風が届いた：
かえで「ちきん、みんな、おつかれー！（ぶんぶんと手を振るがだんだん沈んでいる」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「おーい、そこのアンダードック達。そういう時は自棄食いやでぇ？」

”硝子の扇”エリー「なるほど……つまり、ただの腕の立つ嬢ちゃんか。まぁ……でも、結果オーライなんやないかな、ラッキーシスター？」

”硝子の扇”エリー「意外となんとななるもんやで、レシル。　その後に食べたケーキが美味かったのなんのって。」

”硝子の扇”エリー「飲んだら死ぬような毒を盛るとは思ってへんよ、レイシ。
……死んだ方がマシって感じる毒を盛られるって思ってるからね？」

”硝子の扇”エリー「皆、１年ちょっとやけど楽しかったで！！　またどこかで逢おうや！！」

上帝レン(2183)レーンからの通話ウィンドウが開きました：
上帝レン「　＞お客様ｓとちきんさん
不要な部分は取り込んだ後に削除しますので、そういう邪魔な属性はつきません。
が、取り込みは次にこの立法次元にきた時にしましょう。私はそろそろ元の居場所に還ります。
」

上帝レン「　＞マスター様
私を採用してくれてありがとうございました。アナタの行く末に宇宙の輝きがありますように。
超新星ノヴァで消し飛ぶかもしれませんが、それはそれということで。」

上帝レン「　それではお客様の皆様方、さようならでございます。
因果地平の彼方、あるいは上位構造世界にてまたお会いしましょう。
その時は皆様を残らず食い尽くして味わいたい所存でございます……」

上帝レン「　あ、クロさんはいつでも私を呼び出して構いませんからね。
使徒たるアナタの声はオーバーロードの名にかけて全次元平方界のどこにいても聞き届けます。」

上帝レン「　”レーン　の　体　は　光　と　なって　きえた”」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「酷い方法だけど・・・なんとか島から脱出できそうね。
滞在中、楽しませてもらったわ。
ま、さっぱりハードボイルドじゃなかった気はするけど。」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 十歩必殺拳 を装備！
防具に アポロコート を装備！
装飾に メカネコミミ を装備！
自由に ものすんごく重い鎧 を装備！

ザエル 短い金髪に紅い瞳の男。見るからに柄が悪い。 タンクトップを着て、隊の黒い制服を乱雑に腰に巻いている。

　「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ！！

　　次作は９月中に公開予定だそうだから

　　この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ！

　　宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。

　　次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。

　　どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。

　　・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。

　　ハハハッ！！しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ！！」

アルミ・カーン アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

　

　「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。

　　とりあえずお疲れ様といったところか。

　　そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。

　　次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、

　　どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」

エンジェル 天界に住んでいると見せかけて実はただの有翼人。と見せかけて実は翼も飾り。 片付けが苦手。

　

　「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ！！

　　時間あったらだからねー？そこおねーさんとの約束だぁっ！！

　　最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ！！」