リーチャ「すごかったですねー！島が沈んじゃうなんてびっくりです！」
リーチャ「みなさん大丈夫でしたかー…？？えっと…うん、うん、みんな無事ですね！よかった！」
リーチャ「窓の外がぜんぶ海なんて素敵ですー！今日は海の上でお茶会しましょーっ！」
（いつもどおり誰かの用意してくれたお菓子とお茶で、お茶会の準備を進めています）

リーチャ「…って言っても、島がなくなっちゃったから、みんなそれぞれ次の行き先に行くのかな〜」
リーチャ「となると、これがみんなで出来る最後のお茶会ですね…そっかぁ…！」

リーチャ「……（こほん。フロアの真ん中に立って）」
リーチャ「えと、聞いてくださーい！」
リーチャ「いつもお店に、お茶会に来てくれてありがとうございました！すっごく楽しくて、にぎやかで、幸せな時間でしたっ！」
リーチャ「みんな大好きですー！！」
リーチャ「今日もお茶会楽しみましょー！」

リーチャ「＞店長
こんなに楽しい場所を提供してくれた店長に感謝です！（びしっ、敬礼）」

リーチャ「＞アリッサちゃん
急展開でバタバタしましたけど、アリッサちゃんのお茶会となれば、何としても時間合わせて伺いますー♪」
リーチャ「探索仲間ですから、うん！ルークさんに喜んでもらえてよかったです！」
リーチャ「そ、そうなんですかー…　ルークさんは違う人が好きなのかと思ってました…う、うーん」

リーチャ「＞カエデちゃん
店長もそんな頃があったのかと思うと不思議な感じですー…！」
リーチャ「え、わ、わたしの作るお菓子ですか？わ、わかりましたー！」
リーチャ「（パタパタとキッチンへ引っ込んでから、緊張した面持ちで戻ってくると、クッキーの乗ったお皿をテーブルへ）」
リーチャ「…昨日練習で作ってみたんですー。自分では美味しく出来たと思います！よ、よかったら召し上がってくださいー…！（どきどき）」

リーチャ「＞ビシュクさん
わあっ、ビシュクさんほんとに神さまなんですね！わあ、リーチャ神さまにお会いしたの初めてですー！すごいです〜（なでられつつ頬を上気させ）」
リーチャ「元の姿に…　それはおめでとうございますですーっ！ふふー、確かに以前よりもっとしっぽがふかふかしてる気がします〜（もふもふ）」
リーチャ「わーい！今日がモフモフしおさめかもしれないですし、いっぱいもふもふしちゃいますー！」
リーチャ「えっと…はい、ゆっくり仲良くなってる気がします…（ちょっと顔を赤くして）」

リーチャ「ふふ、ちびしゅくちゃん甘えんぼさんですね〜（すりすりなでなで）」
リーチャ「そんなー…　せーじくんがわたしのどこを気に入ってくれたのか、実は知らないですけど…　ビシュクさんにそう言っていただけると自信持てそうですー。えへへ。」

リーチャ「＞アルトくん
なんだかもう、急激すぎてわけがわからないけど楽しいですねー♪」
リーチャ「どういたしまして！こんなに暑いと炭酸系も美味しいかもですね〜！」
リーチャ「（ほかのお客さんとお話ししつつ、ちらちら。アルマちゃんへのペアストローのお誘いの結果が気になるようで。）」

リーチャ「＞エリィさん
全員同じねーさまだったら、確かにどうしたらいいか分からないですねー…　リボンの色を分けてみるとか？ああ、でも中身が同じなら解決策になってないですー…（悩み）」

リーチャ「＞ルークさん
（あかねちゃんとの会話を聞いて）ルークさんふぁいとっ！」

リーチャ「＞クロくん
わあっ、寒天ゼリー…！さすがクロくん！いただきまーす♪（ぱくっ）…美味しいです〜！」
リーチャ「あ、ありがとうございますー…　これ、昨日作ってみたクッキーです！味見していただけますか？（緊張）」

リーチャ「＞ビスくん
うん！夏はこれからですから、体力つけないとですね！ぬるぬる…　もずくとか、納豆とかかな〜」

リーチャ「＞シャーロットちゃん
シャーロットちゃんも、良かったらわたしの作ったクッキー召し上がってくださいー…感想聞かせてほしくて…！」

リーチャ「＞緋蓮ちゃん
このメンバーでお茶会できるのは今日が最後かもしれないけど…　でも、みんながまた集まりたいなって思っていれば、いつか実現するような気がしますよね！」

リーチャ「＞エリーさん
な、なに言ってるんですかー！…え！や、駄目、やめてくださ――（耳を塞ごうとし）……だ、大丈夫ですかー？（おろおろ）」
リーチャ「お客さんが全員トレンチコートにサングラス…　珍しいお店ですね！わたしもトレンチコートとサングラス用意しないと駄目かなぁ…？なんだか楽しそうです！」

リーチャ「＞ちきんさん
ふふ、頼もしいですっ！ちきんさんが帰られてから大変なことになって、それから更によくわからないことになって、今みんな海の上にいるんですよー…！楽しすぎますっ！」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「…かぼちゃの涙亭、島が沈んじゃったらどうなっちゃうんだろ？」
あんず「それもあるけど、島がなくなっちゃったしあたしはみんなとはお別れかにゃ？またねっ」

ルーリ(111)からのメッセージ：
カエデ「世話になったわね…ご馳走様。」
ルーリ「私ももう暫くしたらここを離れるので…短い間でしたが、ありがとうございました。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「コミュニティお疲れ様でした！今までありがとうー！！」

月毛の白面ビシュク(818)の言ノ葉：
月毛の白面ビシュク「この島の冒険もおしまい…か。」

月毛の白面ビシュク「美味しい料理たくさん振舞ってもらってありがとね。良い憩いの場だったわ。」

月毛の白面ビシュク「…次の冒険でも、こういう場所に恵まれるといいな。」

エレナ(1208)からのメッセージ：
エレナ「皆様お疲れさま―。」

ミヅキ「またどこかでお会いしましょう」

アルマの勇者アルト(1257)からのメッセージ：
アルマの勇者アルト「はうぅ〜…勢いよく流し出されちゃったね…。怖くも驚きだったよ…。
このお店も一緒に押し流されて来たのかな？」

アルマの勇者アルト「短い間でしたが、凄くゆったりとまったりと時間を過ごすことが出来ました。
店長さんとリーチャさんの真心のこもった持て成しをしてもらったからです。ありがとうございました♪」

アルマの勇者アルト「暫くは元の世界に帰ってしまうと思うので、何処かで喫茶店を開いても行けませんが。
こっちに帰ってきたときに、変わらず喫茶店をされていたのなら、またのんびりさせてもらいに来ますからねっ♪」

新緑の射手エリィ(1340)からのメッセージ：
新緑の射手エリィ「さて、と…そろそろいかないと。それじゃ、またね！」

眼鏡フォーエバールーク(1553)からのメッセージ：
眼鏡フォーエバールーク「＞リーチャ殿
フッ、今度は祝勝会ですな！」

眼鏡フォーエバールーク「＞サンダース殿
お前は…生きていたのか！？
って別に帰っただけでしたよね。そう言えば。おかえりなさい。」

眼鏡フォーエバールーク「＞リコット殿
フッ、すみません。正直者でしてな…。」
眼鏡フォーエバールーク「雄弁は銀、沈黙は金…そういう事なのか！？
どこぞに入信すれば神様が嫁さんになってくれるトコないですかね。…何かこの島でいたような気もするな、そんな神様。」

眼鏡フォーエバールーク「＞ティナ殿
ふふ、なるほど。たくさん食べて大きくなりなさいな。」

女将さん(1646)からのメッセージ：
料理の女将「さて……私のお店も別れの時、かな？　これから何処へいきましょうか、ね？」

料理の女将「あ、そうそう。はい皆ー。注目ー。これから招待状を配りますから、私から貰っていない人は前に出てきてくださーい！」

偽鋼のジミー・ツー(1883)の置き土産：
―――忘れ物だけが残されている。

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…短冊に書いたばかりなのに、ね。
ここで別れても、叶うことを願ってる。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞リーチャさん
ああ、気にせんでええよ。よくある事やしね？（咥え煙草で苦笑する」

”硝子の扇”エリー「皆、この１年ちょい楽しかったで！　またどこかで逢おうや！！」