突撃行商人ミーシャ「・・・水着姿にされたときに気付かれたので、いいますけど、ボク男の子だったんです。」

突撃行商人ミーシャ「あの時は、質問に答えずに眠らせて、すみませんでした。（ぺこり。」

突撃行商人ミーシャ「一か月くらいですけど、楽しかったです。これからは、マヤーサンは学校、ボクは商売でなかなか会えないでしょうけど、時間見つけて遊びに行きますので、その時はよろしくです。それじゃ、また。」

クアドリ(88)からのメッセージ：
クアドリ「あ、どうも初めましてー。間違いはないよ、ミーシャさん。」
クアドリ「島外への…ね。なんか、今回肝心の島がなくなっちゃって、もう出れてるからいいのよね…」

クアドリ「ま、これから自力で帰れるから大丈夫！　お互い気をつけて帰りましょうね。」

クアドリ「それじゃ、さようなら〜！」

　泳いで離れて行けば、そのまま姿は消えていった。

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「ご無事でしたか？…いやはや、どうなるかと思いましたが…終わったようですね。」

ルーリ「私は…そうですね。島はもうあんな状態で探索できないかなと思うので、新しい場所を求めて旅を続けようと思っています。」

ルーリ「何処かで会いましたら、また宜しくお願いしますね。」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「結局蟻地獄の先の先に何があるかは分からずじまいでしたねぇ」

かなた「なんだかあっけないような、こう、煮え切らないような」

かなた「でも、一応皆さん無事に島を出られたみたいですね」

かなた「と、いうことで、今度こそお別れみたいですね…。
また会えるときを楽しみにしてますっ。それではっ！」

くろ(208)の超突撃：
くろ「おう、じゃあ聞くのをやめるんだよ！！　島から出れたみたいだし、超聞きに行くタイムだね！！！　どんなふうな回答が聞けるか超楽しみなんだよ！！」

くろ「へぇ〜　そうなんだ!？　ってことはくろんちは、動物の言葉が話せる地域ってことなんだね！？　不思議だなぁ〜　動物がお話しできるなんてくろたちからすると子供でも知っている事だよ！？」

くろ「警戒心？　そんなのあるのは普通だよ！？　くろたちだって警戒心あるもん　でも大人のまねごとをしているって？　大人のまねごとをしていなくても警戒しないといけない事がいっぱいなんだよ！！　空から飛んでやってくる大鳥とか　急にやってくる危機ばかりなんだよ！！！」

ヒルダ「それはそれで味があっていいんじゃないかしら？　あなた自身が表街道を歩くよりも裏街道を歩く方が好きそうだしねっ　ある意味足がつきにくいっていうのがあるって感じなのかしらねぇ？　」

ヒルダ「私？　家族なんていないわよ？　私自身リビングドールメイドだから作られた身だしね？　ご家族って言ったらこれになるのかもしれないけどこれを家族って思うのはちょっとねぇ？（くろとルナを指しつつ」

ヒルダ「せっかくほめてやってんのに素直に褒められなさいよ（と胸をとんッと叩いた」

ヒルダ「病気一つで倒れるねぇ？　それは確かに危険すぎるわねぇ　みんな同一っていう弊害みたいなものねっ」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「最後なので挨拶回り。今までありがとう。――とても楽しかったわ。また縁があればいずれ。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「ああ、なんとかお会いすることができましたか。こんにちは、九郎です」

九郎「島での騒動も一段落して、私、実家の方に帰ることになりまして。
で、今これまでお世話になった方々に挨拶をして回っているわけでして」

九郎「またいつか、ここではないどこかで出会うことがありましたら、その時はよろしくお願いいたします。
今度はお互い、様々な土地の話をもっと多くできるといいですね」

エル(449)からのメッセージ：
エル「おぉ？　見ない顔だな。アンタもあの島の探索者か。
せっかくの機会がこんなカタチになって悪いな」
エル「ま、仕方ないか。ここがどこだか知らないが、気をつけて帰るんだぜ。
家に着くまでが冒険ってな。それじゃ、次の機会にまた会おう」

聖(463)が来たぞー！逃げなきゃ投げられるぞー！！：
聖「うぉーい、商売人。突然追い出されたけど平気ー？」

聖「まあなんだ、他にも商売できるところはあるしね、頑張んなさいねー？
　　一度実家に帰るのもいーんじゃなーい、なんてねー。まだまだお若いんだしさー」

マヤー(554)からのメッセージ：
マヤー「まだお話したかったけど、もうこの島には居られないんだよね・・・。」

マヤー「私はもと居た学校に戻るけど、ミーシャちゃんも元気でね・・・。」

マヤー「そういえば結局男の子なのか女の子なのか聞きそびれた気がする。」

マヤー「お互い目標が達成できるようにがんばろう・・・。」
マヤー「またどこかで会えるといいね。」

レシル(609)からのメッセージ：
波の遠くから漂ってくる影がある
レシル「ミーシャ…久しぶり…」
レシル「お話していたのに…途中で忙しくなって…相手できなくなって悪かったわ…」
レシル「また色々お話しましょう…ずっとお友達で…いてね…」
何やら話しながら、また遠くへ漂って行った…

堕ちた鷲アレフ(684)からのメッセージ：
堕ちた鷲アレフ「ヤァやあヤアやぁ、どうヤラ遺跡探索もこれデ終わリ。結果としてハ榊氏の一人勝チ、ッテ所かな？」

堕ちた鷲アレフ「ともアレ、とりあえずハここデ一休み。カナ？気付けバ水遊びにモ良い気候だしネ」

堕ちた鷲アレフ「マ、先ずは今まで組んでいた人ラと暫く一緒に行かナイか聞いてミル予定だケドね」

堕ちた鷲アレフ「実はココはザエルや榊氏ミタイな変人奇人超人バケモノの集まりダッタ――！！！」

堕ちた鷲アレフ「トカ言うのはイヤだしネ――マァ僕も人の事言えないワケだけド」

堕ちた鷲アレフ「サテ、名残惜しいケド一時のお別れダ。何度か言ったケド、君ト知りあえタのはあの島デノ大きな収穫の一つだったヨ」
「願わくバ、君達の旅路が佳き道で在らんコトを。後、そのウチまた会えれば良いネ。とニスロクの名ノ元に、主たる”大きな家の主”へと祈らせテもらうヨ」

堕ちた鷲アレフ「それジャア、また何時か何処かデ会う日まで」

****(716)からのメッセージ：
風が巻き、虚空にうっすらと少女の姿が浮かび上がった。

秋桜“斯様な姿で済まぬな。島があのようなことになってしまったがゆえ……風を使って話をさせてもらう”
秋桜“汝、無事に島から出ることは出来たか？強制的に島から追い出されたが、今頃無事に別の陸地に辿りつけているであろうか”

秋桜“今日は、お別れを言いに来た”

秋桜“本当は面と向かって別れの言葉を交わしたかったが、我はもう行かねばならぬ”
秋桜“どうしても、遠くへ旅に出ねばならぬ用が出来てしまってな”
秋桜“……汝と共に居ることは出来ぬのだ……許すが良い”

秋桜“どうするのだ、汝、これから？”

秋桜“……汝ならばきっと大丈夫。今までも苦しき境遇を乗り越えて、商人としてやって来れたのだ。これから何があろうとも、汝の信ずるところを曲げることなく進むが良い”

秋桜“……………”

秋桜“……………”

秋桜“…………さようなら、ミーシャ。汝は我の知らぬ外の世界のことを数多く教えてくれたな。我も汝と行ってみたかったが……。汝の世界を訪れることは、我の『夢』とさせて貰うことにするよ”

秋桜“汝と共に見てきたもの、交わした言ノ葉、出会った者たち……決して忘れぬ”

秋桜“………さようなら。幾久しく、健やかに”

再び風が巻くと同時に少女の映像は掻き消え、二度と現れることはなかった――

しぇんふー(979)からのメッセージ：
しぇんふー「合成をありがとうございました。残念ながら実戦投入はできませんでしたが、感謝しております。またいつかどこかでお会い出来ることを祈っております。」

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「これで探索も終わり。ちょっと寂しいね」

エリア「でも、今までありがとう。たくさん話ができて、楽しかったよ」

エリア「またどこかで会えるといいね！」

らのじ(1385)から通信が入った：
らのじ「木漏れ日での拙者のメッセージが届いたのかどうなのか、それは分かりませぬが、ありがとう・・・いずれにせよ、ありがとうございます」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「……どうやら、ひととおり話はついたようだな。
世界樹を根元から蝕む力……実に恐ろしいものだ。
そのような悪意に満ちた何かが、人知れず蠢いている。その事実がな」

ヴィルヘルム「この島での探索も終わりとなろう。
またどこかで出会う事ができれば……その時は再度協力を約束しよう」

ユーニ「そっちも元気でね！ カゼとかひいちゃダメだよ？」

カノ(1601)からのメッセージ：
カノ「自分にしても最後の方は立っているだけ…と、いった有様だったな。
少しでも葉を落とす力となっていたことを願うばかりだが、他の冒険者の力もあって
無事落としきれたようだ。結末がこうなろうとは、流石に予測してなかったけどね」

　
そんな些細な事は気にするな、と声を掛ければ頭に手をやれば、不慣れな感じで頭を撫でて

カノ「島もこうなった以上、多くの者は去ることだろう…自分にしても、そう。
自分の腕がまだまだ未熟と分かったし、鍛えるべく更なる旅路に出るつもりさ。ミーシャは…孤児院に戻るのか？」
カノ「何れにしてもミーシャ、世話になったな。自分に妹が出来たような気がした島の一時は、
有意義なものだった。何時か再び会える事を願っているよ」

　
達者でな、と一度手を握れば、多言は不用とばかりに、海原へと姿を消していった…

練金魔法少女☆るー(1612)からのメッセージ：
シリア「ミーシャ、久しぶり。しばらく音信不通になって悪かったな…元気だったか？」
シリア「あたしたち、これからまた旅に出なきゃいけねーんだ。だからまたここでお別れだけど…どこかで会えたら、そんときはまた手合わせ頼むぜ？　じゃあな！」

死霊の指揮者レイナ(1897)からのメッセージ：
死霊の指揮者レイナ「………どうも、ご無沙汰しておりました。……今日は別れの挨拶を伝えるために参りました」

ジョニー「なンか島の問題が解決したみてェだしナ、オレ様たちももう島を出るンだゼ！！まだやり残したコトもあったが、まァしゃーねェナ！！」

死霊の指揮者レイナ「今までありがとうございました……貴方がたとのお話、とても有意義で楽しい時間でしたよ」

ジョニー「オレ様たちはまだ色々なところを旅するだろうシ、もしまた会うコトがあればヨロシク頼むゼ！！！」

死霊の指揮者レイナ「さて……私たちはそろそろ行きます。………では、またいずれどこかで。それまでの間、皆様お元気で……」

楽団員(2019)からのメッセージ：
エス「他の場所にもマナの溜まり場がある……なるほど、それは貴重な情報でございます。」

リン「あはは……たった今し方、やられちゃったみたい、だけどね……ユグドシラル。」
アコ「つまり……時間切れ。終幕だわ。」
エス「私達も手酷くやられましたけれど……もう、それどころの話ではなくなりました。」

リン「万能……とまでは行かないけれど、応用は利くね……色々と。」
リコ「ん、でもミーシャさんも凄い！そんなこと出来るんだ！」

リコ「ワンちゃん居るんだ！んー、見たかったなぁ……」
リコ「でも、時間切れ、だよね。」

セレ「あはは、よろしく！ っていいたいけれど、このまま、バイバイ、みたいだねぇ。ま、そういうこともあるね。」

リコ「心配だねぇ……これからも、気をつけてね。」

リン「ホント、気楽な方がいい……」
リン「と、たくさん話したいのは山々だけど……」

リコ「わーい！」
リン「しょうがないな……リコ、いただいたら、さようなら、だからね。」
リコ「うん……（もぐもぐと食べつつ）」

エス「さて……リコの方も落ち着いたようですし、そろそろお暇のお時間のようです。」
リン「ユグドシラルも落ちて、この島も終わり、だものね。」
アコ「マナから産まれた私達は、この後どうなるか知れたモノではないわ。」
エス「ですが、ミーシャ様のおっしゃるように、他の地にもマナが満ちる場所があるのであれば……またお会いすることも出来るのやも知れません。」

ふー「……閉幕。」
リン「うん。ともかくも、今のところはお終い……さようなら、です。」
アコ「ま……縁があれば会えるわ。」
エス「またお会い出来ることを祈りますわ。」

ふー「……再見」
リコ「うー……ばいばい。またね！」

ガル(2270)からのメッセージ：
ガル「ミーシャさん、ご無事で何よりです。」
ガル「・・・少年どころの話ではなくなってしまいましたね。」
あはは、と清々しい笑顔で笑い飛ばす。

ガル「長いようで短い間でしたが、楽しい一時をありがとうございました。
またどこか出会えたら、今度は客としても、よろしくお願いしますね。」
ガル「では、俺達はこれで。　ミーシャさんも、道中、お気をつけて。」

麒麟(2271)からのメッセージ：
麒麟「今期は声をかけてくださってありがとう御座います♪メッセが途中で途切れてしまってすみません。来期もひっそりと参加予定なので気が向いたら遊んでくださいね。」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「海だ海だって言ってたら、ホントに海になっちゃったねーっ」
イリス「偽島は今日が最終回だけど、ボク達の関係は、この孤児院での絆は
　　　　これからもずっと一緒だって信じてるぜーっ！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「コミュニティお疲れ様でした！今までありがとうー！！」

月毛の白面ビシュク(818)の言ノ葉：
月毛の白面ビシュク「途中からお邪魔させてもらったけど…ゆったりできる場所だったわ。ありがとね♪」

月毛の白面ビシュク「…（私もどこかに和食料理の店でも建てようかしら…）」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「ながされていろり庵、みなさんお元気か！」

きりか「またどっかでまったりできたらええな。店主さんもみなさんも、ありがとう！」

総一郎(1700)からの機密文書：
総一郎「（生き延びられましたか……次の任地ではお互いの任務が敵対しない事を祈っておきますよ）」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「皆、この１年ちょい楽しかったで！　またどこかで逢おうや！！」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
（ぺこりとお辞儀をしている。）

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「よぅ、店長。世話になったな。今までありがとさん。」

バレット「アハト君も…いや、別にアハト君には世話になってないしまぁいいや。じゃあな。」

ヒスカ(493)からのメッセージ：
アラン「途中からあんまり来れてなかったが、世話になったな店長。んじゃ、またな！」

「…物質転送という技能で、得たものは御座いましたかしら。
　其れが、貴方にとって素晴らしいものでありますように。」

突撃行商人ミーシャ(1063)からのメッセージ：
突撃行商人ミーシャ「こんにちはー。図書館の本、運べる分だけ、運びましたよー。」

突撃行商人ミーシャ「状況が落ち着くまで、こちらの本は預かりますね。いつでも転送しますので、時間があったら連絡ください。」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「フローズンヨーグルトもぐもぐ♪」

リーチャ「この図書室も緋蓮ちゃんも大好きでした〜…名残惜しいです〜（ころころころころ）」

女将さん(1646)からのメッセージ：
ぷに女将「ぽよんぽよん。お月様。あたしもそろそろ行くとしまふ。幸せになってくらはいまし」

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「おはなし、つむいでいくまえに、けしきが、かわっていっちゃったのね・・・
　　　ゆっくり、おはなしできそうなとき、あったりするのかな。」

ミオ「ミオも、ゆったり、来てみたくなっているから、
　　　ひらいていたら、ちいさなものも、持ってきてみるね。」

物質転送を 3 回発動するための材料を準備！
強さの合計が 2 以上になるだけの材料を消費・・・
　ItemNo.22 魔法石の欠片 を消費しました！（強さ 10 ）
3 回発動できるだけの材料を消費しました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 白キ連環ノ刃 を装備！
防具に エプロン を装備！
装飾に リスカーネイル＝サンダース14世 を装備！
自由に 地の精霊石 を装備！

訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 38 )
訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 39 )
訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 40 )
訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 41 )
訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 42 )
訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 43 )
訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 44 )
訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 45 )

Ｄ(1410)から 桃色チュニック を受け取りました。

Ｄ(1410)の所持する 月長石 を消費して 常に輝き続けるもの に効果付加し、 闇撃LV1 の付加に成功しました。
結晶 を消費して イメラ に効果付加し、 麻痺LV5 の付加に成功しました。

ハルカとキク(158)の所持する 曙杉 を消費して 約束 を強化しました。

【合言葉＆場所チェック】
　ナターシャ(1022)と一致しました！
　ロア(1350)と一致しました！
ナターシャ(1022) ロア(1350) とパーティを結成！
パーティ名： 第1022パーティ

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 105 増加！
戦闘CP が 103 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 78 増加！
NP が 1 増加！

ザエル 短い金髪に紅い瞳の男。見るからに柄が悪い。 タンクトップを着て、隊の黒い制服を乱雑に腰に巻いている。

　「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ！！

　　次作は９月中に公開予定だそうだから

　　この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ！

　　宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。

　　次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。

　　どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。

　　・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。

　　ハハハッ！！しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ！！」

アルミ・カーン アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

　

　「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。

　　とりあえずお疲れ様といったところか。

　　そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。

　　次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、

　　どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」

エンジェル 天界に住んでいると見せかけて実はただの有翼人。と見せかけて実は翼も飾り。 片付けが苦手。

　

　「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ！！

　　時間あったらだからねー？そこおねーさんとの約束だぁっ！！

　　最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ！！」