各種宣言を行なう >> |
探索78日目 基本行動の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
■ 77日目 遺跡内地下5階 山岳LV3 ユグドラシルの幹 ■ 偽葉と探索者達の長きに渡る戦いは佳境を迎えていた。 業を煮やしたカエダの呼び出した偽葉の絶望は、圧倒的な暴威をもって大多数を駆逐し、 二千を越えて集った探索者達は、開戦前のわずか1%に満たない人数を残すのみでしかない。 残るは十九人。対するは539826枚。 必勝の策は尽き、武装の質は至上には及ばず、傍目には満身創痍。 それでも、少女はなお臆することなく絶望に抗おうとしていた。
……だが。
結論から言えば、少女の精いっぱいの決意と意地は、絶望に触れることさえ適わずに無残に踏み躙られて終わった。 絶望の繰り出した吹き盛る獄炎はわずかに掠めた肉をも炭化せしめ、荒れ狂う暴風は瞬く間にその炭を根元から剥ぎ取って行った。
致命傷、である。即死を免れていることが奇跡を通りすぎて出来の悪い冗談じみてすらいた。 このような有様でも辛うじて意識を繋ぎ止めていられるのは、ひとえに遺跡内の世界律が探索者の『死』を拒むように構築されているお陰だった。 恐らく予め仕組まれていた遺跡の機能による過去の自動改竄なのだろう。 生命力を失い、踏み止まる持久力もなく倒れた探索者は、気を失い生前と何一つ変わらぬまま遺跡外で目を醒ます。 遺跡外に生きて戻ったのだから、遺跡内に死者はいないという詭弁の論理。それは茶番めいた死の否定だ。 (………………) かすかに残った意識さえも、混濁した無意識の沼に沈み込んで行く。 沼に満ちた汚泥の中から世界律という手が現れて、足を掴んでずるずると引き摺り込んで行くのを自覚する。 この意識が途切れたら、遺跡の外で何事もなかったように78日目の探索が始まるのだろう。 ……それも悪くないかもしれない。 遺跡の外で目を醒ましたら、ありったけの保存食を買い直して、しっかりと技の準備をして。 そうして、万全の準備を整えてもう一度ここに来ればいいんじゃないか。 精も根も尽きた少女の心に、世界律はこの上なく甘美な響きをはらんで諦めをささやく。
――かつて、その言葉を叩き付けて来たのは誰だっただろうか。 覚えてない。その程度で結構。早く遺跡外に連れて行って下さい。
……悔しい。悔しくないといえば嘘だ。でもどこも動かない、立ち上がれない。 もういいじゃないか。455人もいてダメだったんだ。たかが小娘に何を期待してるの?
男は期待していた。たかが小娘ではなく、探索者『清水乃碧瑠』が立ち上がる姿を確かに期待していた。 ……思い出せない。でも、覚えている。その言葉がなぜか無性に嬉しかったことだけは覚えている。 その理由を記憶の引き出しから探そうとして、 それを思い出してはいけない。 余計な事を考えてはならない。 思イ出シテハイケナイ。 余計ナ事ヲ考エテハナラナイ。 その引き出しに触れてはならん、と。 世界律は思考を諦観で塗りつぶして行く。 それでも、それでも、私は…… 思イ出スナ。 思イ出スナ、思イ出スナ、思イ出スナ! 思イ出――
覚えている、覚えているとも。忘れるわけがない。ユーグ・F・アイヒベルガーを! 何度でも踏み躙ってやると言ったあの男を、いつか容赦なく踏み躙ってやるために力を求め続けてきた。 あの男がいなくなった新しいこの島で、きっと私は誰より強くその影を追い続けてきた。 立ち上がる理由はそれだけで充分だった。 最初に切った啖呵の通り、私はただ単純に誰よりも負けず嫌いで、誰よりも諦めが悪い子供だ。 勝ち逃げは禁止。諦めるまではノーカウント。勝つまではコンティニュー。最後に勝った者勝ち。 だから、あの絶望のアナグラムにも抗った。借りを返す相手は一人で充分だから。 だから、この絶望のアナグラムにも抗う。私を負かしたヤツは一人で充分だから。二人も三人も要りやしない。 そんな子供の意地が行き着く先なんて決まっている。 ルール無用の殴りあい、だ。 反則だろうが何だろうが叩き伏せて勝ち名乗りを上げればいい。 含み笑いで口の端がゆがむ。……いいぜ、やってやろうじゃん。 虎の子のアレンジを台無しにされて激昂する少女の顔を想像し――清水乃碧瑠はラタトスクの術式を紡いだ。 ◆◆◆ ◆◆◆ ■ 78日目 元偽島北部 海上 ■ 海上に響き渡る榊の声に眩暈を覚えたのは、たぶん私だけではないだろう。 共に流されてきた周囲の探索者達も、困惑した表情で榊の言葉に耳を傾けていた。 反応は十人十色。 閉ざされた遺跡から逃れたことを喜ぶ者もいる。 有無を言わさず流し出されたことを怒る者もいる。 苦楽を共にした仲間との別れを哀しむ者もいる。 そんなことより泳ごうぜと状況を楽しむ者もいる。
うーん、と背筋を伸ばすとどっと疲労感が押し寄せてくる。 倒れ込みたい気分に抗う理由もなく、浮き輪に両手を預けると仰向けに天空を振り仰いだ。 水飛沫が大きな音を立てて舞い上がり、それが目に入らぬよう瞼を閉じる。 ふと、気配を感じて瞼を開けると見知った顔と目が合った。 若布のような、昆布のような、とにかく沢山の海藻に覆われた物体が、のぞき込むようにそこにいた。 海の精霊、海野もずく。 正体すらよくわからないまま一緒に居て、結局最後までよくわからないまま一緒に戦った探索者。 一度だけ環境汚染を逃れて南洋の偽島に来たという話を聞いた覚えがあったが、詳しいことを知る機会がないまま今に至る。 ……彼女が、海野もずくが、この結末を望んでいたのかはわからない。 環境汚染を逃れて島を訪れたのなら、あるいは過去に留まり続ける選択があったのではないかとも思う。 過去は普遍だ。何者にも干渉されることなく。全てが未来へ移ろい行こうと変わらずに、ただそこにあったものとして残り続ける。
不意に視界が遮られて、潮の匂いが鼻腔に流れ込んで来る。反射的に顔へ手を伸ばすとぬるぬるした感触。 慌ててその元凶の海藻を――彼女の一部を顔から引っぺがすと、何か言ってやろうと思っていた当の本人は、少し離れた場所で手(?)を振っていた。
青い水平線にずぶずぶと沈んで行く彼女の背に、小さく手を振って応える。 別離の挨拶という実感はあった。今は丁字路の突き当たりにいて、ちょうど別々の道を選ぼうとしている。 彼女が海の精霊で、私が人間である限り、これからは永久に交わらない背中合わせの分かれ道を歩むのだろう。 人は自然を犠牲にせずにして生きて行くことはできないのだから。 だから、私たちの「さよなら」はこれでよかったのかもしれない。 放課後の「さよなら」みたいに、気軽で、気楽で、間違っても後ろ髪なんて引かれないぐらいで、きっとちょうどいい。 湧き立つ喧騒は留まることを知らず、海の果てまでも、空の果てまでも、何処までも広がって行く。 人波に嫌気が差したのか、海鳥が恨みがましそうな鳴声を上げて空の向こうに飛び去って行く姿が見えた。 潮の流れに身を委ね、再び瞼を閉じる。 まなこを閉ざした暗闇はまどろむように深く暖かに蕩け、賑やかな喧騒はだんだんと静寂に包まれて行く。 それは一夏の、夢。悪戯好きの男と、おてんばなお姫様が仕組んだ -A Midsummer Night's Dream- 浮き輪からこぼれ落ちた髪が波間にたゆたい流れている。潮騒が穏やかに耳をくすぐっている。水の冷たさが火照った身体に快い。 身体全体で夏の海を実感しながら、ゆらゆらと漂う。揺られ、揺られて、在るべき世界へと――現実へと流れ着いて行く。 そうして、どれぐらいの時間が過ぎたのだろう。 少し傾いて差し込んでいる陽光を瞼越しに感じて、長い間見続けていた夢から目を覚ます。 多くの探索者達で賑わっていた海も、今はまばらに人影が目に入る程度でしかない。 違う世界、違う時間、違う場所。本来は、けして出会うことのなかった者達の一大パーティ。 ――奇跡の邂逅。 ……いや、無礼講かな。 その後夜祭も、お開きになりつつあるということなのだろう。 ある者はこれからも自分の夢を探して宛のない旅を続けるために。 ある者は島で再会を果たした夫と共に贖罪の日々を送るために。 それぞれの人がそれぞれの想いを抱えて、在るべき場所へと還って行くのだろう。 ……彼は、例の彼女と共に歩んで行くのかな? その行末はあずかり知るところではないけれど、とにかく彼の未来に幸せがあればいいな。 ラブアンドピース。世界の彼方でいつまでもおねーさんは応援してる。 蒼穹は何処までも続いていて、一面の青の中に太陽だけが煌々と輝いていた。 眩しさに、掌を日差しに向かって広げ目を細める――お昼は過ぎても夏の陽はまだまだ長い。 ……折角お土産に水着をもらったのだから、浜辺に着いたら一泳ぎしたってバチは当たらないと思う。 肌を撫で付ける風は暑く湿っていたけれど、それでも夏色で満たされた空気は心地いい。 夢の残滓にまどろみ、少女はそっと蒼天に呟く―― 「――ああ。今日も、いい天気だ」 ※色々な方々を部分的、全面的にお借りしました。
|
Message |
|
【パーティメッセージ】 もじゅく(1528)「おつでしたー」
昔あるところに、とても仲の良い二人の姉妹が暮らしていました。
そんなある日のことです。
ですが、そのアトラクションは一度立ち入ったが最後、
外に出られたのは、招待状を受け取った人だけだったのです。
お家に帰っても居場所はありませんでした。
――姉がいないのなら、自分が姉のように強くなれば良いのだと。
ある日、あのアトラクションへの招待状が再び届きました。
アトラクションの探索は困難を極めました。
異常事態につき、全てをリセットしてやり直す。と、管理者は言いました。
強制退去の刻限は刻一刻と迫っていました。
姉の代わりに自分がアトラクションに残ろう、と。
――そして、二人は一瞬の再会を経て、また離れ離れになりました。
でも、姉はそれを悲しむことはありませんでした。
アトラクションはほどなくして再稼動を始めるようでした。
それはただ、アトラクションの最後を見届けるために。
ルーリ(111)からのメッセージ:
ルーリ「無事で…良かったです。最後まで…お疲れ様でした。」
ルーリ「これで終わったのですね…。最後にはびっくりしましたが…これで本当に。」
カエデ「…思ったんだけど、やっぱり一度、実家に戻ってみるわ。…まぁ、私の研究所も沈んじゃったから、仕方ないからなんだけども。」
カエデ「…まぁ、アンタの言葉も、切欠にはなってるわよ。」
ルーリ「私はまた、当てのない旅の続きかな。…一緒に話せて、とても楽しかったですよ。」
ルーリ「今までありがとう。また会えますように。」
アクエス(220)からのメッセージ:
アクエス「碧瑠がココに来たのは、桜の碧瑠の足跡を辿って取り戻す事、だったかな?
アクエス「……あのさ……俺、前にも言ったけど、碧瑠に感謝してるよ。
イリス(228)からのメッセージ:
アト「そんなステキなへきるん先生に、ワイは一生ついていきますっ!」
イリス「ねぇねぇ! せっかくの機会だし、みんなと一緒に泳ごうぜーっ!
アト「にゃはー。へきるんの水着姿、この目にしっかり焼き付けて、
くま八先生(241)からのメッセージ:
雪菜(2025)からのメッセージ:
雪菜「って言ってもお姉さんも一緒に日本に帰るんですよね。向こうでパーティーですね」
雪菜「おっと、まだみんなに挨拶して回ってるから……その、絶対向こうで!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
AxeCommunity【大戦斧】 |
ガイ(120)からのメッセージ: ガイ「……と、言うわけで、この島の冒険も終わってひと段落だな、おつかれさまのこんにちはこんばんはおはようございます。」
ガイ「んー、なんと言うか、ほんとにおつかれさまって言葉しか思い浮かばないが……まあ、悔いなくやれてたんならよかった、と〆ておこう。」
ガイ「あ、それと、多分次は斧技能があっても斧コミュ長の中の人は斧やらないだろうから、誰か引き継いでくれる人がいると嬉しいなーとか思いつつ。」
ガイ「そもそも斧って概念もないかもしれないけど、まああったらよろしく頼むぜ。」
イージス(266)からのメッセージ:
帝釈天きみどら(387)は今日も元気に叫んでいる:
ジャック(471)からのメッセージ:
神剣士PL“アリス”(1166)からのメッセージ:
アスカロン「まぁ、楽しかったわ…!終わってみると斧は強技能の一つだったわね。次があったらまた斧取ろうかしら?」
へきる(1320)からのメッセージ:
「……とまあ、斧を斧として振らない異端のコミュ員でしたが、斧には長い間お世話になりました。
「キャラは変わると思いますが、次回作のSicx Livesでも斧は取るつもりなので、
|
ぬいぐるみの部屋 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
17TATPKW集積層 |
ふわさくら(282)からのメッセージ: ふわさくら「お疲れさん!」
ネアリカ(51)からのメッセージ:
ファイ(187)からのメッセージ:
アクエス(220)からのメッセージ:
アクエス「ってか、本当にラストだったー。そして、予想外のEDになりました。私的には。
くま八先生(241)からのメッセージ:
あきら「とゆうわけでみんな愛してるっ!!
こおり(243)からのメッセージ:
ラテ(301)からのメッセージ:
ジャンニ(354)の声は粘りつくように低く響く:
アリサ(363)からのメッセージ:
むし(389)からのメッセージ:
むし「そして残り回数を読み間違えて入り切らなかった日記の最終分は、のちほどサイトのほうにアップしますです。
タルテ(953)からのメッセージ:
B.B.(994)からのメッセージ:
「…あ、もしもし、とりあえずシカゴタイプのピザを30人前ほど…
あまいい「そんな感じで、みんなお疲れ様。
へきる(1320)からのメッセージ:
「そんなわけで今回が最終回。
「次回作Sicx Livesは、メイン世界はイメージ重視の∈(・ω・)∋プレイ。
「何にしてもやりたいプレイングを世界で分けられそうなのはありがたいこってす。
ちょっと○な水着のあいたん(1418)からのメッセージ:
オウル(1441)からのメッセージ:
|
もげら部 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
MSBS |
ディ(669)からのメッセージ: ディ「というわけでありまして、復帰したてではありますが今回でこのコミュニティも幕を引かせて頂きます。」
ディ「自ら旗を立てておきながらの体たらく、いささか申し訳ないところでありましたがこれも己の器と観念致しまして、次の島では特に表立っては動く気がありませんのであしからず。」
ディ「さて、では私はランス・クエストのために待機状態に移行します。
蒼の継承者千鶴(630)からのメッセージ:
めりゅ(729)からのメッセージ:
さくら(1141)からのメッセージ:
竜騎士サクラ(1161)からの手紙をアルルが運んできました:
|
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
僕もリアルマンだよ |
へきる(1320)からのメッセージ: へきる 「どうにかこうにか、二度目のアスペディアにも勝てました。 非接触でダブルデライトが外れてロックに失敗したり、その後もロックが外れたりと、結構危ない橋を渡っていたので、 傍目には封殺に映る内容だったかもしれませんが、結果を追う最中もひやひやしていました」
「……実際のところ、プラチナハートの枯渇で非接触の反射を確保できなかったので、
「○○手方面は明かされる前に最終回を迎えてしまったので、残念ながら行末はわからないままです。
「それでは、何はともかく長い間お付き合いありがとうございました。
・長射程は正義。
・高火力は正義。
「この辺りをいくつか押さえておけば、次回作のあなたはきっと立派なマンチキン!
リアラ(1018)からのメッセージ:
リアラ「というわけで途中からなんかgdgdになってしまいマン……リアルマンの風上にも置けないようなプレイになってしまいましたが、お世話になりましたー。くそう、せっかくとにかく強い限界突破まで手が伸びたのに!」
超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
|
ティッシュの箱を踏んだことのある人の集い |
もじゅく(1528)からのメッセージ: もじゅく「ニンフ像、見つかりましたかぁ?」
こおり(243)からのメッセージ:
へきる(1320)からのメッセージ:
|
装飾職人の談話室 |
超清純派姉御(1549)からのメッセージ: 草色の薫風「今日でここも店じまいだな。新たなる冒険に俺が挑むかどうかまだ未定だが見かけたらよろしくな!」
草色の薫風「つたないコミュ運営だったが最後まで付き合ってくれてありがとよ!ではまたどこかで会おう!」
ガルフ(135)からのメッセージ:
クリス(485)からのメッセージ:
リィズ(2055)からのメッセージ:
コレット(2081)からのメッセージ:
コレット「さいごの訓練で86、生産経験でうまくいけば87まではなんとかこれた……90にちょっととどかなかったのがざんねん。」
コレット「装飾つくるの、すごくたのしかったー!みんなは島からでても装飾やさんとかするのかな?」
コレット「わたしはまだきめてないけど、みんなにこれからもいいことありますように!じゃあ、またねー!」
スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
|
Main |
|
履歴を華やかにしてみようと思いました! なんと絵日記を描けるようになったのさ!
技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
現在の体調は いい感じ!
|
|
訓練により 敏捷 が 74 上昇しました!(能力CP - 191 ) 訓練により 天恵 が 21 上昇しました!(能力CP - 43 ) 訓練により 魔弾作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 40 ) 訓練により 魔弾作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 41 ) 訓練により 魔弾作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 42 ) 訓練により 魔弾作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 43 ) 訓練により 魔弾作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 44 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 52 )
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ!!
次作は9月中に公開予定だそうだから この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ! 宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。
次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。 どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。
・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。 ハハハッ!!しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ!!」
「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。 とりあえずお疲れ様といったところか。
そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。 次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、 どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」
「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ!! 時間あったらだからねー?そこおねーさんとの約束だぁっ!!
最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ!!」
|
Data (第77回 第79回) |
|
ENo.1320 清水乃碧瑠 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.1427 探索者の残滓 ENo.1528 海野 もずく |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] 七瀬菜葉 |
|