真那霞(693)「この6人で一緒に進めて楽しかったわ
　　　　　　　　まあ…私の発言は少なかったけどね」

真那霞(693)「自身への感想としては
　　　　　　　　スタイル(高級装飾に偏重)を崩さずに戦力貢献が出来た事がプラスで
　　　　　　　　反応の悪さで足を引っ張った事が多かったのがマイナスかしらね」

真那霞(693)「それにしても……
　　　　　　　　……終わりがまさかこんな形になるとはね(大の字ぷかぷか」

町屋(478)からのメッセージ：

　水ざっぱーんする前だと思いくだせえ。

「やぁ、りんちゃん。何時も遊びにきてくれてありがとねぇ。
りんちゃんがたくさんお喋りしてくれて、お店の中が明るくなったようだったよ。
お喋り上手な子って、空気を賑やかにするからねぇ、そういうりんちゃん、大好き」

「町屋のお店が、そろそろ他の場所へ行きたいようだから、今日はお別れのご挨拶。
でも、何時か絶対どこかで会おうね。りんちゃんとまたお話出来るの楽しみにしてるから」
　そう言いながら、駄菓子の詰まった袋を差し出す。

「今度会うときには、りんちゃんもお酒が飲める歳だったりしてね、あははっ。
もしそうだったら、そのときは町屋のお酒の相手、してくれたら嬉しいなぁ。
なんて言ってる間に時間、かな？　それじゃあまたね、何時までも元気でねっ」

ネイリ(599)からのメッセージ：
マーキス「やぁやぁ、妹がずいぶんと世話になったね。申し送れた、ネイリの兄のスーパージェントル、マーキス＝マキシリアだ。」

マーキス「親しみと憎愛を込めて、お兄様とか軍曹とか呼んでくれていいよ。」

ネイリ「・・・と、まぁ、こんな感じで、やっぱり変態な兄なんです。」

マーキス「まぁ、最終回だしね！私もちょっとくらいは顔を出したいわけだよ！」

ネイリ「たしかに、似ていると言われたことはありませんね。というか、この兄さんに似ている人なんてそうそう居ないとは思いますケド。」

マーキス「まぁ、うちは早いうちに両親をなくしていたし、兄妹二人で暮らしていたからね。比較的仲はいいほうだとおもうよ。」

ネイリ「かれこれ、500年以上は生きていますからねぇ。ちょっと前まで人間やめちゃってましたし。」

マーキス「まぁ、だからといってどこかの少佐みたいに、戦争好きってことはないよ。単純に、ハ○トマン軍曹のポリシーには一種の哲学があると思っているからね。彼の考えってのは、嫌いではない。まぁ、そこが私が軍曹かぶれに見えるところかもしれないね。」

マーキス「決して、”まったく、戦争は地獄だぜ！フゥハハー”なんて言ったりはしなかったよ。タブン。」

ネイリ「とまぁ、こんな話しか出来ませんでしたが、いつのまにか最終回がきてしまいましたね。次の機会もあるでしょうから、またその時にはお声掛け願いたいものです。」

マーキス「短い間だったけど、実に楽しかった！どうか、次に会うときまで、元気でいておくれ！」

エデル(1660)からのメッセージ：
エデル「りんりんりん！　ちょっともーひどい結末だったわね！
結局宝玉やら願い事やらはどうなったのよ！　あたしの野望は！？　このまま終われっての！？
そんなこと認められるかーッ！！」

エデル「ま、それはそれとして参加者みんなバラバラになる前にこうして会えてよかったわ。
りんには色々と恩があるしね。にぽーんの子のメイクの仕方だとかいろいろ教わったし」

エデル「その、あたし同年代の友達ってスラム生活してた時は出来たことなかったし。
短い間だったけど色々話せて楽しかったわ。
悔いがあるとすれば、もういっぺん手合わせしたかったってことくらいかしらね！」

エデル「さ、攫われるとかなに言ってんのよ！　いったい誰のことを言ってるのか知らないけど、
どーせ攫われるなら背が高くてお金持ちであたしに絶対服従するけど引っ張ってってくれるイケメンの王子様がいいわ。
年下で妄想癖持ちの自称魔王なんて全ッ然タイプじゃないんだからっ！！（自爆している）」

エデル「りんの方こそ、にぽーんに帰ったらお見合い話でしょ？
手紙ちょーだいよね、アンタがこの先どうするにしても応援するからさ！
あたしでよければなんでも相談乗っちゃうし！！　だから約束！！」

※とか言いつつその後なりゆきで本当にユウトくんに攫われて（？）日本に滞在することになるエデルなのでした。
　もしかしたらこの先も鈴さんに遊んで貰ったりすることがあるかもしれませんｗ

スヴェルナとシク(2082)からのメッセージ：
「・・・ご無事でしたか、って聞くまでもないかしら。りんさんですものね！
　こちらも、どうにかなりました。・・・もちろん二人そろってね。」
　わりと露出高めの黒い水着の上に、刺繍入りの大布を羽織って、小走りに駆けて来ました。
　　　　　身体を覆っていたマナの茨も、今はもう見受けられません。

「ああ、僕も無事だ。
　――っと、驚いた？ 戦い続けたことと、島が沈んだことで、マナが減って声が戻ったみたいだ。
　・・・普通の人に戻れるのも近そうだ。僕も、姉ちゃんもね。」
　　　　　姿こそまだ獣のままですが、その弟も、いつものように横に寄り添っています。

「とりあえず、終わりましたね・・・。まだ、本当にそうなのか半信半疑だけど。
　これから、元いた探索者の人たちも皆、それぞれの暮らしに戻るんでしょうかね・・・。」

「私ら姉弟も、それぞれ別々で旅に出ようかと思っています。元に戻ったら、そう決めててね・・・。
　りんさんの郷里にまでは、行けるかどうか分からないけど。あの人についてくって、決めたから。」

「って訳で、残念だけど口説くのは無理そうだね。
　・・・でも、姉ちゃんのどこが良いのかは今でも謎だよ、僕は。」

「全くもう、二人して・・・。恥ずかしいやら嬉しいやら殴りたいやら、忙しいったら。
　・・・そんなに評価してくれるのは、とても嬉しいけれどね。」

「でも何より、りんさんには・・・島に来てからずっと、元気をもらってました。
　今こうして立っていられるのも、きっとそう。あなたみたいな、友人がいてくれたから。」

「・・・忘れませんよ、ずっと。」
　りんさんの手をぎゅっと握り、にこやかに微笑みます。
　穏やかな風が吹き抜けました。
　

「じゃあ元気で！ あと、もうちょっと肉つけろよ！
　それから・・・いい奴が見つかるよう祈っといてやるからな！」
　無駄に大きな声で、笑顔で、見送ります。

「ふふ・・・空元気見せちゃって。
　じゃあ、お元気で。・・・お気をつけて！」

無名「……そうか、無駄足だったか。」
　　　　島のあった方向を眺めてそう呟いた。

無名「……さて、俺は元の世界に戻る為にこの大陸を調べることにする。
　　　　お前達はどうする？
　　　当てが有る訳でも無し、何か手伝う事があれば、そうするのも吝かではない」

アスカ(502)が無表情で言葉を紡ぐ：
アスカ「これでこの旅は終了、か…。心残りはあるが、こんなことになっては仕方ない、な…。今まで世話になった。今後逢う機会があるかどうかは分からないが、息災で（普段より神妙な顔になり、一歩身を引いて全員に一礼し）」

りん(617)からのメッセージ：
りん「島は完全封鎖、当然願いが叶うとかもないけどそれを狙っていた人がいるわけでもなし。最後が不完全燃焼だったのはあれではありますけど、ともあれ終わりは終わり。お疲れ様でしたー？」

りん「……でもまぁ、どうやってこっちにきたのかわかってないわたしとか無名さんとかは、まだ帰る手段を探してさまようことになりそうではありますけどね……。仕方ない、どこからそれっぽいところに潜りこむしかっ」

ジェイ(798)からのメッセージ：
（よくわからん、といった風情で海辺に立っている）

（あからさまに不機嫌の極みな様子で海辺に立っている）

ジェイ「……終わるなら終わるで、もう少し猶予の期間をくれてもよさそうなものだが。
　　　まあ、ユグドラシルのエリアを追い出された時点で考慮しておくべきではあったか」

ロウ「ふン。何とも締まらねェ探索終了になったもンだなァ？
　　ま、俺サマの仕事もこれでよーやく一段落ッてこった。やーっと帰れらァ」

ジェイ「まあ、それはいい。探索自体にさほど重大な意味はないしな……
　　　スズメ、無名。りん、真那霞、そしてアスカ。
　　　長いか短いかはさておくとして、ずいぶん世話になった。今までありがとう。
　　　何か目に見えたお返しができる身でもないが……せめて、言葉だけでもな」

ロウ「あー乙乙」（ぉぃ

ジェイ「未だ、“刻”満ちてはいないが……招きし者の消えたこの地に、長居は無用か。
　　　おれはこれで失礼するとしよう。皆も、息災でな──さらばだ」

ロウ「俺サマも、転送儀式に必要な魔素が整ったらさっさと還るとするぜ。
　　おそらくもう会うこたァあるまいが、どいつもこいつも達者でなー。ククッ」

（それぞれあっさりと別れを告げると、ジェイとロウは各々別々の方向に歩いていった。
　即座に転移するわけでも、同じ所へと“帰る”わけでもないらしいが──）

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「（ひょこ）にゃー。」
スズメ「何はともあれ、お疲れ様でしたと、最後の最後まで一緒にがんばってくれてありがとでしたー！」

スズメ「色々ひやひやもぐったりもあったと思うですが、何とかやりきれたでしょか…ホントのホントにお疲れ様なのです…（はふ）」

スズメ「いつかのどこかでどんな形であれ、私にも皆さんにも楽しいことがありますようにです、はい！」
スズメ「私ってば寿引退なのですよー♪（くるくる・浮かれてやがる）」

「というわけで……今日のおしゃべりは、みんなのところでしてきたから。
ここでは最後の最後、じゃんけんをして締め括ろうと思うよ。
あ……すごろくは、町屋は勝負に関われないから、ハルトさんにお任せかな」

「と……いうわけでぇっ」
「じゃーんけんっ、みんなにピース！」　チョキを高々と突き上げた。

「あ、そうそう。何だか水がたくさんきてるみたいだね。みんな水着に着替えたのかな？
町屋のお店は飛んで行けるから、泳ぐの大変な子は途中まで送っていくよっ。
それじゃあ、これがほんとのほんとに最後！　みんな、またどこかで会おうね！」

　その言葉を合図に、ごおんごおんと駄菓子屋が浮かび上がります。
　乗っていくとか乗っていかないとか海上から物を投げるとかお好きにどうぞ。
　そんなわけで、ここまでおつきあいありがとうございまいた！　ありがとうございました！

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「コミュニティお疲れ様でした！今までありがとうー！！」

りん(617)からのメッセージ：
水着でかちわり氷頬張っている

りん「うん、清々しいまでにきれいさっぱり片付けられましたね！　探索者まで土埃のごとく流されたような気もしますが！」

りん「ともあれ、済んでしまったことはおくとしまして。別に狙って偽島に来たわけではないのでさてどうしようか、と悩む組なのでした。ここはひとつ駄菓子屋に便乗して、あっちこっちに行くのを検討すべきかもしれません。」

りん「――そんなわけで、他に手段が見つからなかったらまだしばらくよろしく、ですねっ！　バイトバイトアルバイトー♪」

イル(667)からのメッセージ：
店の外から呼びかけるような声が聞こえてる。
暫くすると、店の入り口へ、サーフパンツにパーカー姿で全身ずぶ濡れの犬人が這い上がってきた。
濡れているせいか、普段よりもかなり細く見える……。
そのまま入り口で被毛に含まれた海水を搾り始めた。ついでに古銭の上で右腕を搾る。
水滴が落ちない程度に全身の水気を取り終えると、改めて一同へと向き直った。

「いやあ、なんだか凄い事になりましたね……。
　あの島に来てから何かと驚く事も多かったのですが、
　突然衣服が水着になった上に、洪水に押し流されて、挙げ句島が丸ごと沈むとは！
　遺跡での出来事にも慣れたと思っていたのですが、まさかこんな事になるとは思ってもみませんでした。
　海上で町屋様の店を見つけた時にはどれ程安心した事か」

「……それにしても、空を飛ぶ事ができるとは……。
　ただの店にしか見えなかったのですが、一体どうなっているのやら」

「人間種と比べて服を一枚多く着ているようなものですから、人間種と比べると、暑く感じるかもしれませんね。
　――つい先程まで海水浴を堪能していたので、今は涼しいくらいですが！」

「今更青の宝石マスに止まっても、遅いですよねえ。
　まあ、紫チームに負けなかっただけ良しとしましょう。」
「出目の予想は“偶数”、4か6に出て貰いたいですね」

ダイスを放る。［1d6：4］

「じゃんけんは、今回も町屋様(478)に。
　最後は勝ちで締めたいものですが！」
“チョキ”を出した。

「……さて、ゲームはこれでお終い、でしょうか」
「この海流の速度ならすぐに北の大陸に着くでしょうし、少し用事もありますから、
　私はもう暫く海に浸かって泳ぐとします。
　――それではまた、何処かで！」

ほーりーそんぐえんちゃん(926)からのメッセージ：
ほーりーそんぐえんちゃん「お世話になったのです〜、最後に駄菓子食べたかったなぁ〜。ちゅーぺっととか♪
皆さんにもお世話になったのです〜、色々げーむ面白かったですね〜♪
またどこかでお会いしましょうです〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「元気が一番、いつでもどこでも元気いっぱい進むのです〜♪
町屋さんは、どこに行かれるですか？　古銭さんにもお世話になったのです〜。お二人ともお元気になのです〜！」
ほーりーそんぐえんちゃん「じゃあ、じゃあ、最後のじゃんけん行きますよ〜！　最後はやっぱり町屋さんにちゃれんじです！　じゃんけんじゃんけん、ぱー！
それから、それから、最後のさいころもです〜。ころころ〜♪　［1d6：6］」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「町屋さん、みんな、今までどーもありがとなっ！俺すげー楽しかったよ。遊んでくれた人、一緒に騒いだ人、ほんとにありがとなー！（手をぶんぶんと振って」

クロウド(1377)からのメッセージ：
「ま、まだお店があって良かったであります！」
「泳いで探すのには苦労したでありますがせめてもお礼を…」

「懐かしい遊びや、駄菓子の数々で楽しませて頂いて感謝でありますよっ
…女装したのもここが人生初でありましたね……うぅ」

「一緒に遊べた皆さんにも感謝するであります！
この歳になってから駄菓子片手に無心で遊べることは貴重でありました」

「また何処かでこのお店を見かけたら、ぜひ立ち寄らせて頂くでありますよ…
それでは皆さんお達者で、無事にそれぞれの場所へ帰られますことを！」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「海の上になってしまいましたが、これが最後の勝負――。いざ、じゃんけんです、緋蓮（1904）さんっ！（グーを出した）」

藤花「流石に海上でも暑いですし、カキ氷でもいただきながら、すごろくですね♪［1d6：2］」

藤花「町屋さん、古銭さん、ありがとうございました。じゃんけんもすごろくも、楽しかったですし、冒険中の良い憩いの場でした。（それぞれに近づき、軽くぎゅっとした）」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「ここも今日で店じまいかな？とりあえずアイスキャンデーをくれ。本当に暑いよなあ」

超清純派姉御「ではガツンとバカンスを楽しむとすっか。町屋嬢も元気でな！縁があったらまた会おう！」

モール(1567)からのメッセージ：
とと「にしし、だいじょぶですととはちゃんと気をつけてるで・・・」
（言ったそばから”ご”って鈍い音が、背負ったものから）
モール「ったた・・・何、敵襲？
　　　　　て言うかどうしてみのむし？」

とと「あ、レアンちゃん起きたです。
　　　ん、と・・・とりあえずサイコロですのっ！」
（転がした最後の出目は・・・［1d6：3］）
モール「むぅ、見てないあいだに色々変わってる。でもこれは・・・て言うかあれ？これで最後？
　　　　　じゃぁ最後はやっぱり町屋さん（478）に、ハイタッチでおつかれさまでした！
　　　　　ぱーで！」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…まちやのお店も、海の家に進展？
…古銭って水に浸かって平気、なの？」

緋蓮「…なんとかトップは守れそうで、良かった。
何にしても、これが最後のじゃんけん、かな？お相手は、やっぱりまちや。手は「ぐー」」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「私個人はともかくとして、最終決戦は何とかなったのね！
これで生きて帰ることができる…けれど、今回で探索もお店も終了となると、少し寂しいものもあるわね。」
あかね「ともあれ。町屋さん、コミュの皆さん、今まで遊んでくださってありがとう。
遺跡内の憩いの場として沢山和ませて頂いて、本当に感謝しているわ〜。」

あかね「シク(2082)さん、昨日はお相手ありがとう。
相子のリベンジをさせて頂いたみたいね〜。」
あかね「それじゃあ、最後のじゃんけんは記念として町屋(478)さんに挑ませて貰いますね。
じゃんけん、ぽんっ♪(あかねは「パー」を出しています)」

あかね「次は双六。…振るだけになってしまうけれど、気分的なものかしら。
…ていっ！［1d6：4］」

あかね「そして、最後にがちゃがちゃをやっていっても良いかしら〜。
第五弾を三回、一気に引いてみるわ〜。
いち、［1d25：24］にぃ、［1d25：13］さんっ！［1d25：23］」

スヴェルナとシク(2082)からのメッセージ：
「み、店ごと流れ着いてる・・・わけではないのかしら。
　えっと、大丈夫です？ 何か手伝いましょうか。」
　わりと露出の高い、黒い水着の上に大きな刺繍布を羽織った姿で現れました。

「ともあれ、どうにか決着・・・ですね。最後の最後までかかわれなかったのは残念だけど。
　でも、今は・・・こうやって、皆無事に過ごせているのを喜ぶべきかしら。」
　勝手に品物を整頓したり、必要なら飲み物を出したり・・・と、しています。
「・・・今ふと思ったんだけど、あの影響で古銭さんも水着になってたり、するんだろうか。」
　聞きなれない声がして、古銭さんの容器を覗き込みに着ました。

「それはそうと、こっちは負けっぱなしじゃ嫌だ。――最後に受けて立ってもらおうか！
　ジャンケン、チョキ――！」
　喋れるようになったシクヴァールが、【町屋さんら（478）】に【チョキ】を宣言して挑みました。

「今思うと、短いような・・・長かったような。ここにもずいぶん、お世話になりました。
　楽しませていただきましたよ。お菓子も、ありがとうございました・・・。
　あ、でも、遊びで罰札を使い損ねたのは、少し心残りかな。」
「誰かさんに、秘密を聞いてみたりしたかったね・・・。後は変な格好させたりとか。」
　幾人かの方を向きつつ、少し笑って言いました。

「さて・・・そろそろかな。
　じゃあ、お世話になりました・・・お元気で！！」
　町屋さんたちに向かって、ゆっくり大きく手を振りました。

「縁があったら、またどこかで会えるさ！」
　遠くからじっと、見送っています。

シル(143)が何か言っている。：
シル「さて、最後ということで。手違いがなければ最後の看板が出てるはずなんです、けど。」

シル「まぁ、本編で機会なさそうなのでチラ裏的な水着でした。
ていうかね、皆きわどい水着薦めすぎなんですよ…（ほろり」

シル「や、なんていうかもうねー？まさかこんなに人増えるとは思ってませんでした、はい。
最後の方はマトモに発言できてませんでしたが、そこは私の不徳の致す所という事で一つ。次回あれば気をつけます…（」

シル「ていうか誰だ、私が御懐妊とか危ない噂立ててるのは（」

シル「というわけで、次回までしばしお疲れ様でした。
機会があれば似たようなことやるかもしれませんが、そのときはお付き合いいただければ幸い、ということで（あはは」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「コミュニティお疲れ様でした！今までありがとうー！！」

小春(508)からのメッセージ：
小春「どうしても言いたいことがある…」
　
　
　
小春「この海、もしかして、由美さんの水霊力が抑えきれずに溢れた結果とか言わないわよね…」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「あ、ご本尊様が脱いでる（水着見ろ）」
スズメ「最後まで場所変わらず、ご本尊様も相変わらず、シルさんのエロスは永遠にってことでしょか、ですね！　がんばです、はい！（応援側）」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「ん〜、致命的な不具合というか、未完成なのに税込9240円で発売されちゃったらしいんですー＞由美さん」

小石ちゃん「合掌しつつ、最後のサプライズに期待するんですー（−人−）（なむなむ）」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞シルさん
シメジーノさんが仰ってましたけれども、ご懐妊されたのですって？　おめでとうございます〜。どうぞおしあわせに〜。拝んでおきますわね〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞くろさん
確かに不思議のダンジョンは運の要素も大きいですけれど、或る程度の運不運なら経験と充分な稼ぎで相殺できるんですのよ〜。初代トルネコと初代シレンでしたら、慣れればわりかし簡単に倉庫不使用でエンディングまでは行けると思いますわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「経験値やアイテムの稼ぎ易いところを把握しておいて食料が続く限り粘る。逆に、稼ぎに不向きなところはなるべく早く通り過ぎる。メリハリが大事ですわ〜。初代シレンでしたら、ぴーたんやぬすっトドが居るネブリ山廃坑や断崖の岩屋(8-11F)ではそこそこ粘りますけど、ドレインモンスターが多くて稼ぎに不向きで危険な瀑布湿原(15-16F)は、最短ルート以外のアイテムすら無視して即座に通り過ぎる、などですわね〜。わたくしは瀑布湿原(15-16F)とムゲン幽谷(26F)用にあかりの巻物を温存しておくようにしてますわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「先日の倉庫なし1回目クリア挑戦の時は、成仏の鎌-1(呪)が5F(天馬峠)で拾えた瞬間にクリアを確信致しましたわね〜。初代シレンで厄介なモンスターは殆どがゴースト系ですから〜。あの時、畠荒らしをドラゴン草で倒してまで落ちている武器を守ったのは正解でしたわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞究極のエロスを目指すフェリアさん
アスカ見参やシレンDS1でワナを持ち運んで仕掛けるのは面白いですわよ〜。アスカ見参だと、『ワ投げ』と言って、ワナを直接モンスターに投げつけて発動させるという荒業もありましたわ〜。ただ、持ち運んで設置したワナは何回かモンスターがひっかかると壊れて消滅してしまうのが残念ですわね〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「ちなみにDS1ですと、ワナを持ったままでダンジョンをクリアして渓谷の宿場に戻った場合、ワナはこわれたワナになってしまいます。ただ、宿場にフェイの兄弟みたいな人が居て、その人の所にこわれたワナを持って行くとアイテムと交換してくれますわ〜。個数に応じて貰えるアイテムが違うのですが、まとめてたくさん持って行くと白紙の巻物などと交換してくれます〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「そうそう。DS1には追加ダンジョンが幾つかあるんですのよね。追加ダンジョンにはアイテムが持ち込み可能ですので、強い装備を作ってもテーブルマウンテンでしか使えなくて意味が薄かった初代シレンよりは装備の鍛え甲斐があるかも知れません。
このように、良いところもない訳ではないのですけれども、以前述べましたような細かいマイナス要素が積み重なっていてストレスが溜まりますので、あまりオススメできませんわ〜。今ならDS1も値崩れしていると思いますから、承知の上でなら買っても良いかも知れませんけれども〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞小石ちゃんさん
巨乳かどうかやセクシーかどうかも結局は観る側の主観次第になってしまうのでしょうか〜。冒険は終わってしまいますけれども、わたくしも更なる高みを目指してスク水魔法を磨くことに致しますわ〜」

スズメ「いつになるかと思ってました最後の日、今日も今日とてチキレなせんせーは、何を卒業すればよいでしょか…（駄目だ…）」

スズメ「こほん。何はともあれ、皆さん、同じ探索を突っ切った仲間達です。
次だとか、別ゲームだとか、色々言葉はあると思うですが、いつかのどこかでも、楽しいことを楽しめますように、お疲れ様でしたと、明日からもがんばってまいりましょーっ♪（元気）」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
うめ「本当に海に来ちゃった……」
わん太「わんわん（はっはっは、水浴びどころか海水浴とは私にとっても斜め上でした。しかしともあれ――泳いじゃいましょう、こころゆくまで）」
うめ「ものすごいいきおいでじゅんのうしちゃってますわん」
うめ「泳いだ後はお別れ会とかできるのかな？　えっと、皆さんお疲れ様でした！」

小春(508)からのメッセージ：
小春「スズメせんせーの学校も、これが最後かあ…。ちょっと感慨深いわよねえ」
　
　
　
小春「ま、最後は林間学校とでも思って、みんなで楽しもうじゃないの！」

りん(617)からのメッセージ：
りん「学校が！　流れてしまったので！　夏休みはー廃校です！（ファ○タのＣＭのノリで）」

りん「……というような感じなのでしょうか。うん。もしくは先生寿退社も捨てがたいところではありますが。」

高速ラッピング に技回数を 1 振り分けました！
フィアナ に技回数を 1 振り分けました！
レーゲンボーゲン に技回数を 1 振り分けました！
影灯籠 に技回数を 1 振り分けました！
ラタトスク に技回数を 1 振り分けました！
バニーコート に技回数を 1 振り分けました！
ラモア に技回数を 1 振り分けました！
ソウルブレン に技回数を 1 振り分けました！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 双小太刀『村雨参式』 を装備！
防具に 浄衣『稚日女尊の瑠璃羽衣』 を装備！
装飾に 招福『黒猫の髪飾り』 を装備！
自由に 銀鎖『逃さずの猟犬ライラプス』 を装備！

訓練により 瞬速料理 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 25 )
訓練により 瞬速料理 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 26 )
訓練により 瞬速料理 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 27 )
訓練により 瞬速料理 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 28 )
訓練により 瞬速料理 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 29 )
訓練により 敏捷 が 42 上昇しました！(能力CP - 107 )
訓練により 敏捷 が 43 上昇しました！(能力CP - 111 )
訓練により 敏捷 が 44 上昇しました！(能力CP - 116 )

技 千斬り を修得しました！
技 フルコース を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 42 → 43 ）

【合言葉＆場所チェック】
　アスカ(502)と一致しました！
　真那霞(693)と一致しました！
アスカ(502) 真那霞(693) とパーティを結成！
パーティ名： 女教師と犬と鳥

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調は絶好調です！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 113 増加！
戦闘CP が 111 増加！
生産CP が 26 増加！
上位CP が 86 増加！
NP が 1 増加！
泥棒猫 の CP が 195 増加！

ザエル 短い金髪に紅い瞳の男。見るからに柄が悪い。 タンクトップを着て、隊の黒い制服を乱雑に腰に巻いている。

　「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ！！

　　次作は９月中に公開予定だそうだから

　　この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ！

　　宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。

　　次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。

　　どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。

　　・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。

　　ハハハッ！！しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ！！」

アルミ・カーン アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

　

　「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。

　　とりあえずお疲れ様といったところか。

　　そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。

　　次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、

　　どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」

エンジェル 天界に住んでいると見せかけて実はただの有翼人。と見せかけて実は翼も飾り。 片付けが苦手。

　

　「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ！！

　　時間あったらだからねー？そこおねーさんとの約束だぁっ！！

　　最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ！！」