ユイ(211)「ワシは元々目的のない旅ゆえ、流れ着いたこの大陸を、のんびり周ってみるつもりじゃ。どこかで会ったら、また宜しく頼むぞッ」
ユイ(211)「.........」
ユイ(211)「挨拶が済んだのじゃから、さっさと消えてしまえッ！ しッ！」
オットー(211)「最後まで素直じゃないんですから...。クガ様の旅路に幸運をお祈りします」

聖(463)「穴を落ちたら海に投げ出されてた！ふしぎ！！！」

聖(463)「というか結局何も出来てないぞー！ 思い出してもないしー！！ 俗に言うバッドエンドかコンチクショー！！！」
聖(463)「まいっか」

聖(463)「ま、お嬢とおっさんはどーせ家出続行し続けんでしょー？
　　何か縁があったら会えるかもねーって感じかねぃ。そろそろ私も真面目にお仕事探さないとだし。自給自足は難しいからね！」

聖(463)「んじゃま、そーゆーことでっ！」

【つぶやき】

ユイ「うー、ガラクタになってしもうた！(ばーっと宝玉をすべて放り投げた)」
オットー「(宝玉の1つがオットーの頭の上にごぃん、と落ちる)...はは。残念でしたね、ユイ様」

オットー「ところでユイ様、どんなお願いを叶えてもらうおつもりだったんです？」
ユイ「へ!?(赤面)」
ユイ「...い、今更どーでもいいじゃろ、もう叶わんのだしなッ」
オットー「...そうですね(この話題はタブーだったか)。
　......
　...僕の顔に何かついてますか？」

ユイ「おまえはどうなのじゃ。何か望みは無いのか？」
オットー「ありますよ。ユイ様に無事お屋敷へお帰りいただくことです。そのように言付かってますからね」
ユイ「(苦い顔)うぇ...嫌なことを思い出させてくれる。
　ワシぁ帰らんぞ、あのように息が詰まる家になど！」

ユイ「島の探索は、まあまあおもしろかったのう。喋る虫や壁など初めて見聞きしたな。世界には、おもしろいことがもっといっぱいあるはずじゃ、そうじゃろ！？」
オットー「ハイ。...まだ、お帰りにはなりませんか」
ユイ「うむ、ならんぞ！(知った顔を見かけて走り去る)」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
(いつの間にか荷物に紛れ込んでいた封筒）

ゆら「お久しぶりです。　お元気でしょうか。　肖像画を描いていただきありがとう御座いました。　島を出てからも大切にしますね」

(封筒にはトマトジュースが添えられている）

アイスキャンデー を食べました。
ユイ「冷た〜くて幸せじゃのう」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 復活LV3 が付加されます！
現在の体調は ヘブン状態！！
もはや楽園ッ！！

武具に 風声鶴唳の宝珠 を装備！
防具に ギリギリパンツ を装備！
装飾に もちもちぷにぷにの耳 を装備！
自由に 竹の葉10枚パック を装備！

訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 50 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 51 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 52 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 53 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 54 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 55 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 56 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 57 )

技No.30 好奇心 を訓練しました。

聖(463)から 71236 PS 受け取りました。
聖「私は宵越しの金は持たぬ主義なのさ」
聖「あ、決して価値のなくなったゴミ押し付けてるわけじゃないよ、ホントダヨ」

聖(463)に、 GREAT保存食 を料理してもらい、 新鮮海鮮ブイヤベース を受け取りました。
聖「まーなんちゅーか」

聖(463)に、 GREAT保存食 を料理してもらい、 たっぷりトマトの冷製スープ を受け取りました。
聖「いわゆるひとつの」

聖(463)に、 GREAT保存食 を料理してもらい、 ニンジンのあまあまシャーベット を受け取りました。
聖「餞別やねー。アレルギーはともかく好き嫌いはすんなよーぅ」

頭の中でペットを作り出して訓練する妄想を浮かべていました。

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： ギリギリパンツを堂々と穿く会

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調はヘブン状態です！！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 110 増加！
戦闘CP が 108 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 83 増加！
NP が 1 増加！

ザエル 短い金髪に紅い瞳の男。見るからに柄が悪い。 タンクトップを着て、隊の黒い制服を乱雑に腰に巻いている。

　「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ！！

　　次作は９月中に公開予定だそうだから

　　この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ！

　　宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。

　　次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。

　　どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。

　　・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。

　　ハハハッ！！しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ！！」

アルミ・カーン アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

　

　「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。

　　とりあえずお疲れ様といったところか。

　　そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。

　　次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、

　　どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」

エンジェル 天界に住んでいると見せかけて実はただの有翼人。と見せかけて実は翼も飾り。 片付けが苦手。

　

　「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ！！

　　時間あったらだからねー？そこおねーさんとの約束だぁっ！！

　　最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ！！」